JP3381499B2 - 自動販売機の商品収納棚 - Google Patents
自動販売機の商品収納棚Info
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- JP3381499B2 JP3381499B2 JP00191496A JP191496A JP3381499B2 JP 3381499 B2 JP3381499 B2 JP 3381499B2 JP 00191496 A JP00191496 A JP 00191496A JP 191496 A JP191496 A JP 191496A JP 3381499 B2 JP3381499 B2 JP 3381499B2
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、商品収納庫内に吊り
掛け取付けされる自動販売機の商品収納棚に関する。
掛け取付けされる自動販売機の商品収納棚に関する。
【０００２】
【従来の技術】図６は従来の商品収納棚の側面図を示
し、図７はその上部の外観図を示す。この図６、７にお
いて、商品収納棚１は、商品収納棚１の左右の側板２の
上部に備える取付金３を介して自動販売機本体の商品収
納庫内に吊り掛けて設置されている。前記取付金３は、
前記側板２の間に垂直な向きに架設される取付基部片３
ａと、該取付基部片３ａの上縁を後方下向きに折曲形成
した下向きの開口部を持つ吊り掛け部３ｂと、前記取付
基部片３ａの左右の両端側に形成した側板２の内面に２
本の螺子４で固定される座金片３ｃとで構成されてい
る。
し、図７はその上部の外観図を示す。この図６、７にお
いて、商品収納棚１は、商品収納棚１の左右の側板２の
上部に備える取付金３を介して自動販売機本体の商品収
納庫内に吊り掛けて設置されている。前記取付金３は、
前記側板２の間に垂直な向きに架設される取付基部片３
ａと、該取付基部片３ａの上縁を後方下向きに折曲形成
した下向きの開口部を持つ吊り掛け部３ｂと、前記取付
基部片３ａの左右の両端側に形成した側板２の内面に２
本の螺子４で固定される座金片３ｃとで構成されてい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の構成
では、商品収納棚を商品収納庫内に吊り掛ける取付金は
商品収納棚の左右の側板にそれぞれ２本（合計４本）の
螺子で取り付けられており、螺子締めつけに手間がかか
る問題がある。この発明は上記課題を解決するためにな
されたもので、その目的とするところは、螺子の本数を
減らして螺子締めつけの工数を逓減した自動販売機の商
品収納棚を提供することにある。
では、商品収納棚を商品収納庫内に吊り掛ける取付金は
商品収納棚の左右の側板にそれぞれ２本（合計４本）の
螺子で取り付けられており、螺子締めつけに手間がかか
る問題がある。この発明は上記課題を解決するためにな
されたもので、その目的とするところは、螺子の本数を
減らして螺子締めつけの工数を逓減した自動販売機の商
品収納棚を提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】請求項１記載の発明によ
れば、左右の側板の間に形成した商品収納通路内に円筒
状商品を横倒し姿勢で一列に積み上げて保存し、販売時
に一個宛切り出すようにした自動販売機の商品収納棚で
あって、前記側板の上部に備える取付金を介して自動販
売機本体の商品収納庫内に吊り掛けて設置されるものに
おいて、前記取付金は、前記側板の間に垂直な向きに架
設される取付基部片と、該取付基部片の上縁を後方下向
きに折曲形成した吊り掛け部と、前記取付基部片の左右
の両端側に形成した側板の内面に１本の螺子で固定され
る座金片と、該螺子位置より前方に形成した側板の係止
孔に差し込まれる差込体とを備えた自動販売機の商品収
納棚とする。
れば、左右の側板の間に形成した商品収納通路内に円筒
状商品を横倒し姿勢で一列に積み上げて保存し、販売時
に一個宛切り出すようにした自動販売機の商品収納棚で
あって、前記側板の上部に備える取付金を介して自動販
売機本体の商品収納庫内に吊り掛けて設置されるものに
おいて、前記取付金は、前記側板の間に垂直な向きに架
設される取付基部片と、該取付基部片の上縁を後方下向
きに折曲形成した吊り掛け部と、前記取付基部片の左右
の両端側に形成した側板の内面に１本の螺子で固定され
る座金片と、該螺子位置より前方に形成した側板の係止
孔に差し込まれる差込体とを備えた自動販売機の商品収
納棚とする。
【０００５】上記構成により商品収納棚の取付金は左右
の側板にそれぞれ１本の螺子で締めつけるとともに、螺
子位置より離れた前方に形成した側板の係止孔に差込体
を差し込むことにより、螺子が１本になったことによる
取付金と側板との回り止めができるので、差込体が螺子
の代わりになり、螺子をへらすことが可能になる。請求
項２記載の発明によれば、請求項１記載の自動販売機の
商品収納棚において、前記差込体は、前記取付基部片の
下縁を前方に屈曲しその先端縁部をカーリング成形して
なる円筒体である自動販売機の商品収納棚とする。
の側板にそれぞれ１本の螺子で締めつけるとともに、螺
子位置より離れた前方に形成した側板の係止孔に差込体
を差し込むことにより、螺子が１本になったことによる
取付金と側板との回り止めができるので、差込体が螺子
の代わりになり、螺子をへらすことが可能になる。請求
項２記載の発明によれば、請求項１記載の自動販売機の
商品収納棚において、前記差込体は、前記取付基部片の
下縁を前方に屈曲しその先端縁部をカーリング成形して
なる円筒体である自動販売機の商品収納棚とする。
【０００６】上記構成により取付金のカーリング部が両
側板に差し込まれて螺子の代わりになる。請求項３記載
の発明によれば、請求項１記載の自動販売機の商品収納
棚において、前記差込体は、前記座金片の前縁から前方
に突出し先端が外向きに開いた差込片である自動販売機
の商品収納棚とする。
側板に差し込まれて螺子の代わりになる。請求項３記載
の発明によれば、請求項１記載の自動販売機の商品収納
棚において、前記差込体は、前記座金片の前縁から前方
に突出し先端が外向きに開いた差込片である自動販売機
の商品収納棚とする。
【０００７】上記構成により取付金の差込片が両側板に
差し込まれて螺子の代わりになる。請求項４記載の発明
によれば、左右の側板の間に形成した商品収納通路内に
円筒状商品を横倒し姿勢で一列に積み上げて保存し、販
売時に一個宛切り出すようにした自動販売機の商品収納
棚であって、前記側板の上部に備える取付金を介して自
動販売機本体の商品収納庫内に吊り掛けて設置されるも
のにおいて、前記取付金は、前記側板の間に垂直な向き
に架設される取付基部片と、前記取付基部片の上縁を後
方下向きに折曲形成した吊り掛け部と、前記取付基部片
の左右の両端側に形成した側板の内面に１本の螺子で固
定される座金片と、該座金片の前端上部に形成した前記
側板の上縁に係止するフック片とを備える自動販売機の
商品収納棚とする。
差し込まれて螺子の代わりになる。請求項４記載の発明
によれば、左右の側板の間に形成した商品収納通路内に
円筒状商品を横倒し姿勢で一列に積み上げて保存し、販
売時に一個宛切り出すようにした自動販売機の商品収納
棚であって、前記側板の上部に備える取付金を介して自
動販売機本体の商品収納庫内に吊り掛けて設置されるも
のにおいて、前記取付金は、前記側板の間に垂直な向き
に架設される取付基部片と、前記取付基部片の上縁を後
方下向きに折曲形成した吊り掛け部と、前記取付基部片
の左右の両端側に形成した側板の内面に１本の螺子で固
定される座金片と、該座金片の前端上部に形成した前記
側板の上縁に係止するフック片とを備える自動販売機の
商品収納棚とする。
【０００８】上記構成により商品収納棚の取付金は左右
の側板にそれぞれ１本の螺子で締めつけるとともに、螺
子位置より離れた前方の上方に側板の上縁に係止するフ
ック片を設けたことにより、商品収納棚が螺子を中心に
して下部が前方に振れるように回転するのをフック片が
押し止めるので、フック片が螺子の代わりになり、螺子
をへらすことが可能になる。
の側板にそれぞれ１本の螺子で締めつけるとともに、螺
子位置より離れた前方の上方に側板の上縁に係止するフ
ック片を設けたことにより、商品収納棚が螺子を中心に
して下部が前方に振れるように回転するのをフック片が
押し止めるので、フック片が螺子の代わりになり、螺子
をへらすことが可能になる。
【０００９】請求項５記載の発明によれば、請求項４記
載の自動販売機の商品収納棚において、前記螺子位置よ
り前方に形成した側板の係止孔に差し込まれる差込体を
備える自動販売機の商品収納棚とする。上記構成によ
り、フック片と差込体とが螺子の代わりをすることが可
能になる。
載の自動販売機の商品収納棚において、前記螺子位置よ
り前方に形成した側板の係止孔に差し込まれる差込体を
備える自動販売機の商品収納棚とする。上記構成によ
り、フック片と差込体とが螺子の代わりをすることが可
能になる。
【００１０】請求項６記載の発明によれば、請求項５記
載の自動販売機の商品収納棚において、前記差込体は、
前記座金片の前縁から前方に突出し先端が外向きに開い
た差込片である自動販売機の商品収納棚とする。上記構
成によりフック片と座金片の下縁から下方に突出し先端
が外向きに開いた差込片とが螺子の代わりをすることが
可能になる。
載の自動販売機の商品収納棚において、前記差込体は、
前記座金片の前縁から前方に突出し先端が外向きに開い
た差込片である自動販売機の商品収納棚とする。上記構
成によりフック片と座金片の下縁から下方に突出し先端
が外向きに開いた差込片とが螺子の代わりをすることが
可能になる。
【００１１】請求項７記載の発明によれば、請求項５記
載の自動販売機の商品収納棚において、前記差込体は、
前記座金片の下縁から下方に突出し先端が外向きに開い
た差込片である自動販売機の商品収納棚とする。上記構
成によりフック片と座金片の下縁から下方に突出し先端
が外向きに開いた差込片とが螺子の代わりをすることが
可能になる。
載の自動販売機の商品収納棚において、前記差込体は、
前記座金片の下縁から下方に突出し先端が外向きに開い
た差込片である自動販売機の商品収納棚とする。上記構
成によりフック片と座金片の下縁から下方に突出し先端
が外向きに開いた差込片とが螺子の代わりをすることが
可能になる。
【００１２】
〔実施の形態１〕図１はこの発明の実施の形態を示し、
この図１において、従来例と同一の符号を付けた部材は
おおよそ同一の機能を有するのでその説明は省略する。
図１において、商品収納棚１は、商品収納棚１の左右の
側板２の上部に備える取付金３０を介して自動販売機本
体の商品収納庫内に吊り掛けて設置される。そして、取
付金３０は、前記側板２の間に垂直な向きに架設される
取付基部片３０ａと、該取付基部片３０ａの上縁を後方
下向きに折曲形成した下向きの開口部を持つ吊り掛け部
３０ｂとを備えるとともに、取付基部片３０ａの下縁を
前方に屈曲形成した水平部を備え、この水平部の左右両
側に座金片３０ｃが形成されている。各座金片３０ｃ
は、側板２の内面に１本の螺子４で固定される。前記水
平部の先端はカーリングされて螺子４位置より前方に位
置する円筒体３０ｄが形成され、この円筒体３０ｄの両
側端は差込体となり、側板２の係止孔２ａに差し込まれ
る。
この図１において、従来例と同一の符号を付けた部材は
おおよそ同一の機能を有するのでその説明は省略する。
図１において、商品収納棚１は、商品収納棚１の左右の
側板２の上部に備える取付金３０を介して自動販売機本
体の商品収納庫内に吊り掛けて設置される。そして、取
付金３０は、前記側板２の間に垂直な向きに架設される
取付基部片３０ａと、該取付基部片３０ａの上縁を後方
下向きに折曲形成した下向きの開口部を持つ吊り掛け部
３０ｂとを備えるとともに、取付基部片３０ａの下縁を
前方に屈曲形成した水平部を備え、この水平部の左右両
側に座金片３０ｃが形成されている。各座金片３０ｃ
は、側板２の内面に１本の螺子４で固定される。前記水
平部の先端はカーリングされて螺子４位置より前方に位
置する円筒体３０ｄが形成され、この円筒体３０ｄの両
側端は差込体となり、側板２の係止孔２ａに差し込まれ
る。
【００１３】前記差込体は円筒体３０ｄに代えて図２に
示すように座金片３０ｃの前縁から前方に突出し先端が
外向きに開いた差込片３０ｅとすることもできる。 〔実施の形態２〕図３はこの発明の別の実施の形態の主
要部の外観図を示す。この図３が前記実施の形態１と異
なる点は、側板２の係止孔２ａに係止する差込体の代わ
りに座金片３０ｃの先端上部に，側板２の上縁に係止す
るフック片３０ｆを設けた点である。
示すように座金片３０ｃの前縁から前方に突出し先端が
外向きに開いた差込片３０ｅとすることもできる。 〔実施の形態２〕図３はこの発明の別の実施の形態の主
要部の外観図を示す。この図３が前記実施の形態１と異
なる点は、側板２の係止孔２ａに係止する差込体の代わ
りに座金片３０ｃの先端上部に，側板２の上縁に係止す
るフック片３０ｆを設けた点である。
【００１４】図４は図３の構成に，座金片３０ｃの前縁
から前方に突出し先端が外向きに開いた差込片３０ｅを
追加して取付金３を商品収納棚１により強固に係止する
ようにしている。図５は図３の構成に，座金片３０ｃの
下縁から下方に突出し先端が外向きに開いた差込片３０
ｇを追加して取付金３を商品収納棚１により強固に係止
するようにしている。
から前方に突出し先端が外向きに開いた差込片３０ｅを
追加して取付金３を商品収納棚１により強固に係止する
ようにしている。図５は図３の構成に，座金片３０ｃの
下縁から下方に突出し先端が外向きに開いた差込片３０
ｇを追加して取付金３を商品収納棚１により強固に係止
するようにしている。
【００１５】
【発明の効果】この発明によれば、商品収納棚に取付金
を取り付ける螺子の数を半減できるので、取付金の取り
付け工数が減少する効果がある。
を取り付ける螺子の数を半減できるので、取付金の取り
付け工数が減少する効果がある。
【図１】この発明の実施の形態を示す主要部分の外観図
【図２】図１の差込体を差込片にした場合の主要部分の
外観図
外観図
【図３】この発明の別の実施の形態の主要部の外観図
【図４】図３に差込片を追加した場合の主要部分の外観
図
図
【図５】図３に別の差込片を追加した場合の主要部分の
外観図
外観図
【図６】従来の商品収納棚の側面図
【図７】図５の上部の外観図
１ 商品収納棚
２ 側板
４ 螺子
３０ 取付金
３０ａ 取付基部片
３０ｂ 吊り掛け部
３０ｃ 座金片
３０ｄ 円筒体
３０ｅ、３０ｇ 差込片
３０ｆ フック片
Claims (7)
- 【請求項１】左右の側板の間に形成した商品収納通路内
に円筒状商品を横倒し姿勢で一列に積み上げて保存し、
販売時に一個宛切り出すようにした自動販売機の商品収
納棚であって、前記側板の上部に備える取付金を介して
自動販売機本体の商品収納庫内に吊り掛けて設置される
ものにおいて、前記取付金は、前記側板の間に垂直な向
きに架設される取付基部片と、該取付基部片の上縁を後
方下向きに折曲形成した吊り掛け部と、前記取付基部片
の左右の両端側に形成した側板の内面に１本の螺子で固
定される座金片と、該螺子位置より前方に形成した側板
の係止孔に差し込まれる差込体とを備えたことを特徴と
する自動販売機の商品収納棚。 - 【請求項２】請求項１記載の自動販売機の商品収納棚に
おいて、前記差込体は、前記取付基部片の下縁を前方に
屈曲しその先端縁部をカーリング成形してなる円筒体で
あることを特徴とする自動販売機の商品収納棚。 - 【請求項３】請求項１記載の自動販売機の商品収納棚に
おいて、前記差込体は、前記座金片の前縁から前方に突
出し先端が外向きに開いた差込片であることを特徴とす
る自動販売機の商品収納棚。 - 【請求項４】左右の側板の間に形成した商品収納通路内
に円筒状商品を横倒し姿勢で一列に積み上げて保存し、
販売時に一個宛切り出すようにした自動販売機の商品収
納棚であって、前記側板の上部に備える取付金を介して
自動販売機本体の商品収納庫内に吊り掛けて設置される
ものにおいて、前記取付金は、前記側板の間に垂直な向
きに架設される取付基部片と、前記取付基部片の上縁を
後方下向きに折曲形成した吊り掛け部と、前記取付基部
片の左右の両端側に形成した側板の内面に１本の螺子で
固定される座金片と、該座金片の前端上部に形成した前
記側板の上縁に係止するフック片とを備えることを特徴
とする自動販売機の商品収納棚。 - 【請求項５】請求項４記載の自動販売機の商品収納棚に
おいて、前記取付金は、前記螺子位置より前方に形成し
た側板の係止孔に差し込まれる差込体を備えることを特
徴とする自動販売機の商品収納棚。 - 【請求項６】請求項５記載の自動販売機の商品収納棚に
おいて、前記差込体は、前記座金片の前縁から前方に突
出し先端が外向きに開いた差込片であることを特徴とす
る自動販売機の商品収納棚。 - 【請求項７】請求項５記載の自動販売機の商品収納棚に
おいて、前記差込体は、前記座金片の下縁から下方に突
出し先端が外向きに開いた差込片であることを特徴とす
る自動販売機の商品収納棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00191496A JP3381499B2 (ja) | 1996-01-10 | 1996-01-10 | 自動販売機の商品収納棚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00191496A JP3381499B2 (ja) | 1996-01-10 | 1996-01-10 | 自動販売機の商品収納棚 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09190574A JPH09190574A (ja) | 1997-07-22 |
| JP3381499B2 true JP3381499B2 (ja) | 2003-02-24 |
Family
ID=11514859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00191496A Expired - Fee Related JP3381499B2 (ja) | 1996-01-10 | 1996-01-10 | 自動販売機の商品収納棚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3381499B2 (ja) |
-
1996
- 1996-01-10 JP JP00191496A patent/JP3381499B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09190574A (ja) | 1997-07-22 |
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