JP3370372B2 - シートベルト構造 - Google Patents
シートベルト構造Info
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- JP3370372B2 JP3370372B2 JP03659493A JP3659493A JP3370372B2 JP 3370372 B2 JP3370372 B2 JP 3370372B2 JP 03659493 A JP03659493 A JP 03659493A JP 3659493 A JP3659493 A JP 3659493A JP 3370372 B2 JP3370372 B2 JP 3370372B2
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- Japan
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- seat belt
- couplers
- retractor
- coupler
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- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、シートベルト構造、
特に、シートベルトのリトラクタ装置に接続されるワイ
ヤハーネスを一対のカプラで結線するようにしたシート
ベルト構造の改良に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、例えば、自動車等の車両における
シートベルト構造として、シートベルトのリトラクタ装
置と外部の機器との間で何等かの電気信号の授受を行わ
せることなどを目的として、上記リトラクタ装置にワイ
ヤハーネスを接続するようにしたものが知られている。
例えば、実開平2−48465号公報では、車両の正面
衝突時などにおいて、シートに着座した乗員の上体が前
動する前に、この衝突を検知してリトラクタでシートベ
ルトを巻き取ることにより、ベルトの緩みを無くして乗
員拘束性を向上させるとともに乗員前動時の安全性を高
めるようにした、所謂、プリテンショナーベルトが開示
されているが、このタイプのシートベルトでは、衝突を
検知するセンサからの信号をリトラクタ側に入力するた
めに、該リトラクタにワイヤハーネスが接続される場合
がある(例えば、特開平2−63954号公報参照)。 【0003】このようなワイヤハーネスをワンタッチで
簡単に接続させる方法として、一対のカプラを用いて接
続する方法が広く採用されている。また、このようなカ
プラの接続状態をより確かなものとするために、一対の
カプラの少なくともいずれか一方にロック部材を設けて
おき、両カプラを相互に組み付けて接続した後、上記ロ
ック部材をロック位置にセットすることにより、両者を
接続状態にロックするようにしたものが実用に供されて
いる。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなロック部材を有するものを用いた場合でも、例え
ば、組付工程が特に忙しい場合などには、作業者が、こ
のカプラを組み付けて接続した後、上記ロック部材をロ
ック位置にセットし忘れることが考えられる。しかも、
このような場合、このカプラの接続状態がアンロックの
ままであることを、シートベルト機構の組立完了後に完
成検査でチェックして見つけ出すことは極めて難しい。 【0005】そこで、この発明は、リトラクタに接続す
るワイヤハーネスを一対のカプラで結線するようにした
シートベルト構造において、カプラの接続状態がアンロ
ックのままである場合には、シートベルト機構組立後で
あっても、容易かつ確実にチェックしてこれを見つけ出
せるようにすることを目的としてなされたものである。 【0006】 【課題を解決するための手段】このため、この発明は、
シートベルトのリトラクタ装置に接続されるワイヤハー
ネスが一対のカプラで結線され、これらカプラの少なく
ともいずれか一方に、両カプラを接続状態にロックする
ロック部材が設けられてなるシートベルト構造におい
て、上記両カプラを収納保持する保持部材を上記シート
ベルトの近傍に配置するとともに、上記保持部材に、上
記ロック部材がアンロック位置にある場合には、上記シ
ートベルトと干渉してその動きを規制する規制手段を設
けたものである。 【0007】 【発明の効果】この発明によれば、上記保持部材をシー
トベルトの近傍に配置し、この保持部材に上記規制手段
を設けたので、両カプラを相互に組み付けて接続した
後、上記ロック部材をロック位置にセットし忘れた場
合、つまりロック部材がアンロック位置のままである場
合には、上記規制手段がシートベルトと干渉してその動
きを規制することになる。従って、シートベルト機構組
立後の完成検査において、シートベルトを出し入れする
だけの簡単なチェックで、上記カプラの接続状態がアン
ロックのままであることを、容易かつ確実に見つけ出す
ことができる。 【0008】 【実施例】以下、この発明の実施例を、添付図面に基づ
いて詳細に説明する。図1および図2は、本実施例に係
る自動車用シートベルトのリトラクタ装置の正面説明図
および側面説明図であるが、これらの図に示すように、
上記リトラクタ装置1は、基本的には、通常時において
シートベルト2を巻き取って収納するもので、具体的に
は図示しなかったが、より好ましくは、緊急時における
自動ロック機能(所謂、エマージェンシ−ロック機能)を
有している。また、上記リトラクタ装置1は、車両の正
面衝突時などにおいて、シートに着座した乗員の上体が
前動する前にシートベルト2を巻き取ることにより、ベ
ルト2の緩みをなくして乗員拘束性を向上させると共
に、乗員前動時の安全性を高めるようにした、所謂、プ
リテンショナー機構4を備えている。 【0009】該プリテンショナー機構4は、従来から良
く知られているものと同様のもので、シートベルト2を
巻き取り・収納するリトラクタ部3の片側上部に、シリ
ンダ部5と動力発生部6とを有して取り付けられてお
り、具体的には図示しなかったが、例えば、上記シリン
ダ部5の内部にピストン部材が軸方向へ摺動自在に収納
され、該ピストンの下端側がベルト巻き上げ装置に連結
されている。そして、上記動力発生部6に内包された推
薬が、車両正面衝突時に着火装置により着火されて爆発
し、この爆発力の作用で上記ピストンが上方に押し上げ
られることによってベルト巻き上げ装置が作動させられ
てシートベルト2が巻き上げられるようになっている。
尚、上記プリテンショナー機構4は、従来公知のものと
同様のものであるので、その内部構造の詳細な図示およ
び説明は省略する。 【0010】本実施例では、車両の衝突を検知する例え
ば減速度検知式のセンサ(所謂Gセンサ)が、車体前端側
のフロントバンパおよびエンジンルーム後端側のカウル
ボックス部分に設けられており、これら両Gセンサが共
にそれぞれ所定の閾値に基づいて衝突を検出した場合
に、上記プリテンショナー機構4の着火装置が作動する
ように構成されている。尚、上記両Gセンサは、エアバ
ッグシステム用のものと併用するようにしても良い。そ
して、上記Gセンサ側からの電気信号を着火装置に入力
できるように、リトラクタ装置1には、該リトラクタ装
置1側とGセンサ側とを結ぶワイヤハーネス10a,10
bが接続されている。このワイヤハーネス10a,10b
は、リトラクタ側ハーネス10aの一端に結線されたリ
トラクタ側カプラ11と、車体側ハーネスの一端に結線
された車体側カプラ12とを相互に組み付けることによ
り接続されている。 【0011】また、本実施例では、上記両カプラ11,
12の少くともいずれか一方、例えば、図3および図4
に示すように、リトラクタ側カプラ11に、両カプラ1
1,12の接続状態をより確実なものとするためのロッ
クレバー13が設けられており、上記両カプラ11,1
2を相互に差し込んで組み付けた後、上記ロックレバー
13をロック位置に回動(図4における実線矢印参照)さ
せてセットすることにより、両カプラ11,12が接続
状態にロックされるようになっている。上記リトラクタ
装置1は、例えばプレス鋼板を曲折成形して形成された
ブラケット8に一体的に固定され、このブラケット8を
介して車体側(例えばセンタピラー下部)に取り付けられ
ており、シートベルト2は、このブラケット8と車体側
トリム部材9との間の空間部内で、上下に移動して巻き
取りあるいは引き出しが行われる。 【0012】また、更に、本実施例では、上記ブラケッ
ト8の上下方向における途中部に、接続状態にある両カ
プラ11,12を収納して保持するために、図5から良
く分かるようにボックス状に形成されたカプラケース1
4が取り付けられている。該カプラケース14は、シー
トベルト2の比較的近傍に位置し、その一辺(例えば上
辺)には上下方向へ開閉可能とされた蓋15が設けられ
ており、この蓋15が開かれた際には、内部空間がシー
トベルト2側に開放されるとともに、上記蓋15の先端
側がシートベルト2と干渉し、その動きを規制するよう
になっている。 【0013】上記カプラケース14は、両カプラ11,
12を収納した際、ロックレバー13がロック位置にセ
ットされておらずアンロック位置のままであれば、蓋1
5を閉じることができないように寸法設定されており、
従って、上記両カプラ11,12を相互に組み付けて接
続した後、ロックレバー13をロック位置にセットし忘
れた場合には、上記蓋15が閉じられずにシートベルト
2と干渉することになる。この結果、該シートベルト2
は、図2において破線曲線で示されるように、上記蓋1
5とトリム部材9との間に挟まれてその動きが規制さ
れ、シートベルト機構の組立完了後、例えば車両の完成
検査において、シートベルト2を出し入れするだけの簡
単なチェックで上記カプラ11,12の接続状態がアン
ロックのままであることを、容易かつ確実に見つけ出す
ことができ、速やかに是正処置を講じることができるの
である。 【0014】尚、上記実施例は、所謂、プリテンショナ
ータイプのシートベルト2についてのものであったが、
本発明は、上記の場合に限定されるものではなく、シー
トベルトのリトラクタ装置にワイヤハーネスが接続さ
れ、このワイヤハーネスが一対のカプラで結線されるも
のであれば、他の如何なるタイプのシートベルトについ
ても適用することができるものである。
特に、シートベルトのリトラクタ装置に接続されるワイ
ヤハーネスを一対のカプラで結線するようにしたシート
ベルト構造の改良に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、例えば、自動車等の車両における
シートベルト構造として、シートベルトのリトラクタ装
置と外部の機器との間で何等かの電気信号の授受を行わ
せることなどを目的として、上記リトラクタ装置にワイ
ヤハーネスを接続するようにしたものが知られている。
例えば、実開平2−48465号公報では、車両の正面
衝突時などにおいて、シートに着座した乗員の上体が前
動する前に、この衝突を検知してリトラクタでシートベ
ルトを巻き取ることにより、ベルトの緩みを無くして乗
員拘束性を向上させるとともに乗員前動時の安全性を高
めるようにした、所謂、プリテンショナーベルトが開示
されているが、このタイプのシートベルトでは、衝突を
検知するセンサからの信号をリトラクタ側に入力するた
めに、該リトラクタにワイヤハーネスが接続される場合
がある(例えば、特開平2−63954号公報参照)。 【0003】このようなワイヤハーネスをワンタッチで
簡単に接続させる方法として、一対のカプラを用いて接
続する方法が広く採用されている。また、このようなカ
プラの接続状態をより確かなものとするために、一対の
カプラの少なくともいずれか一方にロック部材を設けて
おき、両カプラを相互に組み付けて接続した後、上記ロ
ック部材をロック位置にセットすることにより、両者を
接続状態にロックするようにしたものが実用に供されて
いる。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなロック部材を有するものを用いた場合でも、例え
ば、組付工程が特に忙しい場合などには、作業者が、こ
のカプラを組み付けて接続した後、上記ロック部材をロ
ック位置にセットし忘れることが考えられる。しかも、
このような場合、このカプラの接続状態がアンロックの
ままであることを、シートベルト機構の組立完了後に完
成検査でチェックして見つけ出すことは極めて難しい。 【0005】そこで、この発明は、リトラクタに接続す
るワイヤハーネスを一対のカプラで結線するようにした
シートベルト構造において、カプラの接続状態がアンロ
ックのままである場合には、シートベルト機構組立後で
あっても、容易かつ確実にチェックしてこれを見つけ出
せるようにすることを目的としてなされたものである。 【0006】 【課題を解決するための手段】このため、この発明は、
シートベルトのリトラクタ装置に接続されるワイヤハー
ネスが一対のカプラで結線され、これらカプラの少なく
ともいずれか一方に、両カプラを接続状態にロックする
ロック部材が設けられてなるシートベルト構造におい
て、上記両カプラを収納保持する保持部材を上記シート
ベルトの近傍に配置するとともに、上記保持部材に、上
記ロック部材がアンロック位置にある場合には、上記シ
ートベルトと干渉してその動きを規制する規制手段を設
けたものである。 【0007】 【発明の効果】この発明によれば、上記保持部材をシー
トベルトの近傍に配置し、この保持部材に上記規制手段
を設けたので、両カプラを相互に組み付けて接続した
後、上記ロック部材をロック位置にセットし忘れた場
合、つまりロック部材がアンロック位置のままである場
合には、上記規制手段がシートベルトと干渉してその動
きを規制することになる。従って、シートベルト機構組
立後の完成検査において、シートベルトを出し入れする
だけの簡単なチェックで、上記カプラの接続状態がアン
ロックのままであることを、容易かつ確実に見つけ出す
ことができる。 【0008】 【実施例】以下、この発明の実施例を、添付図面に基づ
いて詳細に説明する。図1および図2は、本実施例に係
る自動車用シートベルトのリトラクタ装置の正面説明図
および側面説明図であるが、これらの図に示すように、
上記リトラクタ装置1は、基本的には、通常時において
シートベルト2を巻き取って収納するもので、具体的に
は図示しなかったが、より好ましくは、緊急時における
自動ロック機能(所謂、エマージェンシ−ロック機能)を
有している。また、上記リトラクタ装置1は、車両の正
面衝突時などにおいて、シートに着座した乗員の上体が
前動する前にシートベルト2を巻き取ることにより、ベ
ルト2の緩みをなくして乗員拘束性を向上させると共
に、乗員前動時の安全性を高めるようにした、所謂、プ
リテンショナー機構4を備えている。 【0009】該プリテンショナー機構4は、従来から良
く知られているものと同様のもので、シートベルト2を
巻き取り・収納するリトラクタ部3の片側上部に、シリ
ンダ部5と動力発生部6とを有して取り付けられてお
り、具体的には図示しなかったが、例えば、上記シリン
ダ部5の内部にピストン部材が軸方向へ摺動自在に収納
され、該ピストンの下端側がベルト巻き上げ装置に連結
されている。そして、上記動力発生部6に内包された推
薬が、車両正面衝突時に着火装置により着火されて爆発
し、この爆発力の作用で上記ピストンが上方に押し上げ
られることによってベルト巻き上げ装置が作動させられ
てシートベルト2が巻き上げられるようになっている。
尚、上記プリテンショナー機構4は、従来公知のものと
同様のものであるので、その内部構造の詳細な図示およ
び説明は省略する。 【0010】本実施例では、車両の衝突を検知する例え
ば減速度検知式のセンサ(所謂Gセンサ)が、車体前端側
のフロントバンパおよびエンジンルーム後端側のカウル
ボックス部分に設けられており、これら両Gセンサが共
にそれぞれ所定の閾値に基づいて衝突を検出した場合
に、上記プリテンショナー機構4の着火装置が作動する
ように構成されている。尚、上記両Gセンサは、エアバ
ッグシステム用のものと併用するようにしても良い。そ
して、上記Gセンサ側からの電気信号を着火装置に入力
できるように、リトラクタ装置1には、該リトラクタ装
置1側とGセンサ側とを結ぶワイヤハーネス10a,10
bが接続されている。このワイヤハーネス10a,10b
は、リトラクタ側ハーネス10aの一端に結線されたリ
トラクタ側カプラ11と、車体側ハーネスの一端に結線
された車体側カプラ12とを相互に組み付けることによ
り接続されている。 【0011】また、本実施例では、上記両カプラ11,
12の少くともいずれか一方、例えば、図3および図4
に示すように、リトラクタ側カプラ11に、両カプラ1
1,12の接続状態をより確実なものとするためのロッ
クレバー13が設けられており、上記両カプラ11,1
2を相互に差し込んで組み付けた後、上記ロックレバー
13をロック位置に回動(図4における実線矢印参照)さ
せてセットすることにより、両カプラ11,12が接続
状態にロックされるようになっている。上記リトラクタ
装置1は、例えばプレス鋼板を曲折成形して形成された
ブラケット8に一体的に固定され、このブラケット8を
介して車体側(例えばセンタピラー下部)に取り付けられ
ており、シートベルト2は、このブラケット8と車体側
トリム部材9との間の空間部内で、上下に移動して巻き
取りあるいは引き出しが行われる。 【0012】また、更に、本実施例では、上記ブラケッ
ト8の上下方向における途中部に、接続状態にある両カ
プラ11,12を収納して保持するために、図5から良
く分かるようにボックス状に形成されたカプラケース1
4が取り付けられている。該カプラケース14は、シー
トベルト2の比較的近傍に位置し、その一辺(例えば上
辺)には上下方向へ開閉可能とされた蓋15が設けられ
ており、この蓋15が開かれた際には、内部空間がシー
トベルト2側に開放されるとともに、上記蓋15の先端
側がシートベルト2と干渉し、その動きを規制するよう
になっている。 【0013】上記カプラケース14は、両カプラ11,
12を収納した際、ロックレバー13がロック位置にセ
ットされておらずアンロック位置のままであれば、蓋1
5を閉じることができないように寸法設定されており、
従って、上記両カプラ11,12を相互に組み付けて接
続した後、ロックレバー13をロック位置にセットし忘
れた場合には、上記蓋15が閉じられずにシートベルト
2と干渉することになる。この結果、該シートベルト2
は、図2において破線曲線で示されるように、上記蓋1
5とトリム部材9との間に挟まれてその動きが規制さ
れ、シートベルト機構の組立完了後、例えば車両の完成
検査において、シートベルト2を出し入れするだけの簡
単なチェックで上記カプラ11,12の接続状態がアン
ロックのままであることを、容易かつ確実に見つけ出す
ことができ、速やかに是正処置を講じることができるの
である。 【0014】尚、上記実施例は、所謂、プリテンショナ
ータイプのシートベルト2についてのものであったが、
本発明は、上記の場合に限定されるものではなく、シー
トベルトのリトラクタ装置にワイヤハーネスが接続さ
れ、このワイヤハーネスが一対のカプラで結線されるも
のであれば、他の如何なるタイプのシートベルトについ
ても適用することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係る自動車用シートベルト
のリトラクタ装置の正面説明図である。 【図2】 上記リトラクタ装置の側面説明図である。 【図3】 上記実施例に係るリトラクタ側カプラの正面
説明図である。 【図4】 上記リトラクタ側カプラの側面説明図であ
る。 【図5】 上記実施例に係るカプラケースの斜視図であ
る。 【符号の説明】 1…リトラクタ装置 2…シートベルト 10a,10b…ワイヤハーネス 11…リトラクタ側カプラ 12…車体側カプラ 13…ロックレバー(ロック部材) 14…カプラケース(保持部材) 15…カプラケースの蓋(規制手段)
のリトラクタ装置の正面説明図である。 【図2】 上記リトラクタ装置の側面説明図である。 【図3】 上記実施例に係るリトラクタ側カプラの正面
説明図である。 【図4】 上記リトラクタ側カプラの側面説明図であ
る。 【図5】 上記実施例に係るカプラケースの斜視図であ
る。 【符号の説明】 1…リトラクタ装置 2…シートベルト 10a,10b…ワイヤハーネス 11…リトラクタ側カプラ 12…車体側カプラ 13…ロックレバー(ロック部材) 14…カプラケース(保持部材) 15…カプラケースの蓋(規制手段)
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 シートベルトのリトラクタ装置に接続さ
れるワイヤハーネスが一対のカプラで結線され、これら
カプラの少なくともいずれか一方に、両カプラを接続状
態にロックするロック部材が設けられてなるシートベル
ト構造において、 上記両カプラを収納保持する保持部材を上記シートベル
トの近傍に配置するとともに、上記保持部材に、上記ロ
ック部材がアンロック位置にある場合には、上記シート
ベルトと干渉してその動きを規制する規制手段を設けた
ことを特徴とするシートベルト構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03659493A JP3370372B2 (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | シートベルト構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03659493A JP3370372B2 (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | シートベルト構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06247258A JPH06247258A (ja) | 1994-09-06 |
| JP3370372B2 true JP3370372B2 (ja) | 2003-01-27 |
Family
ID=12474114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03659493A Expired - Fee Related JP3370372B2 (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | シートベルト構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3370372B2 (ja) |
-
1993
- 1993-02-25 JP JP03659493A patent/JP3370372B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06247258A (ja) | 1994-09-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071115 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081115 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091115 Year of fee payment: 7 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |