JP3362166B2 - 断熱扉 - Google Patents

断熱扉

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JP3362166B2
JP3362166B2 JP04108299A JP4108299A JP3362166B2 JP 3362166 B2 JP3362166 B2 JP 3362166B2 JP 04108299 A JP04108299 A JP 04108299A JP 4108299 A JP4108299 A JP 4108299A JP 3362166 B2 JP3362166 B2 JP 3362166B2
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賢 姫野
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  • Wing Frames And Configurations (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、断熱ドアの断熱扉
に関する。 【0002】 【従来の技術】実開昭58−20091号公報に示す断
熱ドアが知られている。この断熱ドアは断熱ドア枠に断
熱扉を装着した形状で、その断熱扉は室外側板と室内側
板を一対の断熱形材で連結した断熱框を方形状に連結し
た扉本体にガラスを装着してある。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】前述の断熱扉が損傷し
て使用不能となった場合や、新らしい断熱扉と交換した
旧い断熱扉を再利用することが考えられる。例えば、連
結されている断熱框を分解し、その1つの断熱框から断
熱形材を取り外して室内側板と室外側板を溶融してイン
ゴットとし、そのインゴットを押出成形して新らしい室
内側板、室外側板とすることが考えられる。 【0004】前述の断熱扉の断熱框は室外側板と断熱形
材の一端部及び室内側板と断熱形材の他端部をそれぞれ
強固に連結して断熱框自体を高強度としてある。例えば
室外側板、室内側板に一体的に設けた係合突片をカシメ
て連結している。このために、室外側板と室内側板から
断熱形材を分離することが大変困難で、前述のように断
熱框を再利用するために断熱扉の断熱框(室外側板、室
内側板)から断熱形材を取り外すことは大変困難で、断
熱框の再利用の大きなさまだけとなっている。 【0005】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした断熱扉を提供することを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明は、室内側に開口
した断熱材取付用の凹部を有するアルミ製の室外側部材
とアルミ製の室内側部材が、上下一対の断熱形材を介し
て相互に接触しないようにビスで連結され、前記凹部と
室内側部材で空洞部を形成した框本体と、この空洞部に
設けた乾式断熱材より成る断熱框とした上框、下框及
び、 室内側に開口した断熱材取付用の凹部を有するアル
ミ製の室外側部材とアルミ製の室内側部材が、左右の断
熱形材を介して相互に接触しないようにビスで連結さ
れ、前記凹部と室内側部材で空洞部を形成した框本体
と、この空洞部に設けた乾式断熱材より成る断熱框とし
た左右の縦框を備え、 前記上框、下框、左右の縦框を方
形状して扉本体とし、 この扉本体の内部にパネルを装着
したことを特徴とする断熱扉である。 【0007】 【0008】 【作 用】本発明によれば、上框、下框、左右の縦框の
框本体は、アルミ製の室外側部材とアルミ製の室内側部
材が断熱形材を介して相互に接触しないようにビスで連
結され、その各框本体の空洞部に乾式断熱材が設けたも
のであるから、各室外側部材と各室外側部材とに熱が伝
わることがなく、扉本体の室内側と室外側には熱が伝わ
らずに断熱扉となる。 また、前記各框本体の室外側部材
と室内側部材とはビスを締付けることで連結できるし、
ビスを弛めることで分離でき、しかも、乾式断熱材は空
洞部に設けてあるので、これらが相俟って各框本体の室
外側部材と室内側部材を分離して空洞部から乾式断熱材
を簡単に取り外しできる。 したがって、断熱扉が使用不
能となった場合等に断熱材を簡単に取り外して室外側部
材、室内側部材を再利用でき、経済的である。 また、組
立てる場合には室外側部材の凹部に乾式断熱材を仮取付
けし、室内側部材をビス締めで連結すれば良く組立て作
業が容易である。 【0009】 【0010】 【0011】 【発明の実施の形態】図1と図2に示すように、断熱ド
ア枠A内に断熱扉Bを開閉可能に取付けて断熱ドアを形
成している。前記断熱扉Bは図3と図4に示すように、
上框1と下框2と左右の縦框3を連結した方形状の扉本
体4を備え、この扉本体4の上框1室外面と下框2室外
面に亘って格子5が取付けてあると共に、扉本体4の内
部にパネル、例えば複層ガラス6が装着してある。 【0012】前記上框1は図1に示すように、アルミ製
の室外側部材10とアルミ製の室内側部材11を上下一
対の断熱形材12を介して着脱自在に連結して両者間に
空洞部13を有する框本体14と、この框本体14の空
洞部13内に設けた乾式断熱材15で断熱框としてあ
る。 【0013】前記室外側部材10は室外側板16と室内
側板17と複数の連結板18で中空部19を有する形状
で、その室内側板17の上下寄りに室内側に突出した鉤
形の突片20が一体的にそれぞれ形成されて室内側に開
口した断熱材取付用の凹部21を形成している。前記室
内側部材11は板状で、その上下寄りに室外側に突出し
た連結片22と当接片23が一体的にそれぞれ形成して
ある。 【0014】前記断熱形材12は所定形状に成形された
樹脂バー材を所定長さに切断したもので、上下の突片2
0の長手方向複数位置に間隔を置いてそれぞれ取付られ
る。この各断熱形材12の上下面に室内側部材11の連
結片22が接し、各断熱形材12の室内側面に当接片2
3が接して室内側部材11は室外側部材10に接しな
い。連結片22の断熱形材12以外の部分からビス24
を突片20に螺合して室内側部材11を室外側部材10
の室内側部に断熱形材12を介して連結してある。前記
室外側部材10の凹部21と室内側部材11で空洞部1
3を形成してある。 【0015】前記乾式断熱材15は空洞部13の大きさ
に合致した大きさに成形した板状発泡スチロール、又は
グラスウール、ロールウール等の断熱防火性能を有する
もので、この乾式断熱材15を室外側部材10の凹部2
1に嵌め込んで仮取付け、又は詰め込んで仮取付けし、
室内側部材11を前述のように連結することで空洞部1
3内に設けられる。この乾式断熱材15は室外側部材1
0の室内側面(室内側板17)と室内側部材11の室外
側面に圧接している。つまり、室内側部材11を連結す
ることで乾式断熱材15は若干圧縮変形する。 【0016】前記上部側の断熱形材12は中空形状のカ
バー材25で覆われている。このカバー材25は前述の
ビス24で連結片22に共締めして取付けてある。前記
室外側部材10の室外側板16と室内側部材11で内向
凹部26を形成している。 【0017】前記下框2は図1に示すように上框1を上
下反転した形状で、符号を同一として説明を省略する。 【0018】前記縦框3は図2に示すように、アルミ製
の室外側部材30とアルミ製の室内側部材31を左右の
断熱形材32を介して着脱自在に連結した空洞部33を
有する框本体34と、この框本体34の空洞部33内に
設けた乾式断熱材35で断熱框としてある。 【0019】前記室外側部材30は室外側板36と、こ
の室外側板36に室内側に向けて一体的に設けた外側連
結板37、中間連結板38、内側板39と、前記外側連
結板37と中間連結板38に一体的に設けた室内側板4
0で外側の中空部41と内側の室内側に開口した断熱材
取付用の凹部42を有する断面形状である。 【0020】前記室内側板40の外側と内側板39には
室内側に向う突片43が一体的にそれぞれ形成してあ
る。前記室内側板40の内側には一対の係止受片44が
室内側に向けて一体的に形成されて室内側に向う係止凹
部45を形成していると共に、前記一方の突片43と一
方の係止受片44で室内側に開口した断熱材取付用の凹
部46を形成している。 【0021】前記室内側部材31は板状で、その外側と
内側に連結片47と当接片48がそれぞれ室外側に向け
て一体的に設けてあり、外側と内側の中間に係止片49
が室外側に向けて一体的に設けてある。この係止片49
に断熱材より成る係止部材50が取付けてあり、この係
止部材50が前記係止凹部44にスナップ式に係止す
る。前記内側の連結片47と当接片48は一体的に連続
し、その部分に押縁取付用の係止部51を形成してい
る。 【0022】前記室外側部材30の内側板39には内向
片52が一体的に形成してあり、この内向片52と前記
係止部51に係止して取付けた押縁53で内向凹部54
を形成している。 【0023】前記断熱形材32は所定形状に成形された
樹脂バー材を所定長さに切断したもので、左右の突片4
3の長手方向複数位置に間隔を置いてそれぞれ取付られ
る。この各断熱形材32の左右面に室内側部材31の連
結片47が接し、各断熱形材32の室内側面に当接片4
8が接して室内側部材31は室外側部材30に接しな
い。連結片47の断熱形材32以外の部分からビス55
を突片43に螺合して室内側部材31を室外側部材30
の室内側部に断熱形材32を介して連結してある。前記
室外側部材30の凹部42、凹部46と室内側部材31
で空洞部33を形成してある。 【0024】前記乾式断熱材35は空洞部33(この場
合には凹部42で形成される空洞部と凹部46で形成さ
れる空洞部)の大きさに合致した大きさに成形した板状
発泡スチロール、又はグラスウール、ロールウール等の
断熱防火性能を有するもので、この乾式断熱材35を室
外側部材30の凹部42、凹部46に嵌め込んで仮取付
け、又は詰め込んで仮取付けし、室内側部材31を前述
のように連結することで空洞部33内に設けられる。 【0025】この乾式断熱材35は室外側部材30の室
内側面と室内側部材31の室外側面に圧接している。つ
まり、室内側部材31を連結することで乾式断熱材35
は若干圧縮変形する。 【0026】前記室内側部材31の連結片47にはビス
55が挿通する長手方向(上下方向)の長穴47aが形
成してある。これによって、室外側部材30と室内側部
材31は長穴47aによって長手方向(上下方向)に相
対的に変位可能である。したがって、室外側部材30の
熱による伸び代と室内側部材31の熱による伸び代が異
なる場合にその熱伸び代の差を吸収して室外内側方向に
湾曲変形、つまり熱反りを防止できる。 【0027】前記室外側部材30の外側連結板37には
アルミ製で中空形状のカバー材56が取付けてある。 【0028】前記上框1、下框2の見込み寸法は縦框3
の見込み寸法よりも小さく、各框の室内側部材11,3
1(室内側面)が見込み方向に同一位置で、縦框30の
室外側板36(室外側面)が上框1、下框2の室外側板
16(室外側面)よりも室外側に突出し、かつ縦框30
の内向片52と上框1、下框2の室外側板16が見込み
方向に同一位置である。 【0029】格子5は上框1の室外側板16と下框2の
室外側板16と縦框30の内向片52に亘って取付けら
れ、その内向片52にビス57で固着される。 【0030】次に断熱扉Bの組立順序を説明する。図5
に示すように、縦框3の室外側部材30の内側連結板3
9の上下部を切欠きし、この切欠部60から上框1、下
框2の室外側部材10を中間連結板38に突き当て、ビ
ス61を室外側部材10のビスホール62に螺合して一
対の縦框3の室外側部材30,30間に上框1、下框2
の室外側部材10を連結して方形状の室外側框組体を組
立てる。 【0031】前述の室外側框組体に格子5を取付ける。
室外側框組体の各凹部21,42,46に乾式断熱材1
5,35をそれぞれ仮取付ける。 【0032】上框1、下框2の室外側部材10に室内側
部材11をそれぞれ取付ける。この室内側部材11は縦
框3の室外側部材30における内側板39までの長さと
する。この後に縦框3の室外側部材30に室内側部材3
1をそれぞれ取付ける。この時、室内側部材31の係止
部51を形成する部分の上下部分を上框1、下框2の室
内側部材11の上下寸法だけ切り欠きする。最後にカバ
ー材25、カバー材56を取付ける。 【0033】前記断熱ドア枠Aは図1と図2に示すよう
に、上枠70と下枠71と左右の縦枠72を方形枠組み
してある。前記上枠70、下枠71、縦枠72はアルミ
製の室外側枠材73とアルミ製の室内側部材74を複数
の断熱材75を介してビス76で連結した断熱枠材であ
る。前記各室外側部材73の室内寄りには内向片77が
一体的に設けてあり、この内向片77は断熱材75より
内方に突出して断熱材75の室外側部分を覆っているの
で、室外から見た時に断熱材75が見えない。 【0034】前記各室内側部材74の断熱材75よりも
室内寄りには内側カバー片78が一体的に設けてある。
この各内側カバー片78は前記内向片77と対向して断
熱材75が室内側から見えないようにしていると共に、
両者間に気密材取付部79を形成し、その気密材取付部
79に気密材80が取付けてある。 【0035】前記気密材80は気密材取付部79に室内
外側方向に移動自在に取付けてある。この気密材80と
内向片77に磁石81がS極とN極が室内側方向に同一
として取付けてあり、これによって気密材80は磁石8
1の反発力で室外側に向う力が付与される。 【0036】 【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、扉本体を
形成する上框、下框、左右の縦框の框本体は、アルミ製
の室外側部材とアルミ製の室内側部材が断熱形材を介し
て相互に接触しないようにビスで連結され、その各框本
体の空洞部に乾式断熱材が設けたものであるから、各室
外側部材と各室外側部材とに熱が伝わることがなく、扉
本体の室内側と室外側には熱が伝わらずに断熱扉とな
る。 また、前記各框本体の室外側部材と室内側部材とは
ビスを締付けることで連結できるし、ビスを弛めること
で分離でき、しかも、乾式断熱材は空洞部に設けてある
ので、これらが相俟って各框本体の室外側部材と室内側
部材を分離して空洞部から乾式断熱材を簡単に取り外し
できる。 したがって、断熱扉が使用不能となった場合等
に断熱材を簡単に取り外して室外側部材、室内側部材を
再利用でき、経済的である。 また、組立てる場合には室
外側部材の凹部に乾式断熱材を仮取付けし、室内側部材
をビス締めで連結すれば良く組立て作業が容易である。 【0037】 【0038】
【図面の簡単な説明】 【図1】断熱ドア縦断面図である。 【図2】断熱ドア横断面図である。 【図3】断熱扉の外観図である。 【図4】断熱扉の内観図である。 【図5】縦框と上下框の分解斜視図である。 【符号の説明】 A…断熱ドア枠 B…断熱扉 1…上框 2…下框 3…縦框 10…室外側部材 11…室内側部材 12…断熱形材 13…空洞部 14…框本体 15…乾式断熱材 21…凹部 24…ビス 30…室外側部材 31…室内側部材 32…断熱形材 33…空洞部 34…框本体 35…乾式断熱材 42…凹部 46…凹部 55…ビス

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 室内側に開口した断熱材取付用の凹部を
    有するアルミ製の室外側部材とアルミ製の室内側部材
    が、上下一対の断熱形材を介して相互に接触しないよう
    にビスで連結され、前記凹部と室内側部材で空洞部を形
    成した框本体と、この空洞部に設けた乾式断熱材より成
    る断熱框とした上框、下框及び、 室内側に開口した断熱材取付用の凹部を有するアルミ製
    の室外側部材とアルミ製の室内側部材が、左右の断熱形
    材を介して相互に接触しないようにビスで連結され、前
    記凹部と室内側部材で空洞部を形成した框本体と、この
    空洞部に設けた乾式断熱材より成る断熱框とした左右の
    縦框を備え、 前記上框、下框、左右の縦框を方形状して扉本体とし、 この扉本体の内部にパネルを装着したことを特徴とする
    断熱扉。
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