JP3328197B2 - 製品データの管理方法 - Google Patents

製品データの管理方法

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JP3328197B2
JP3328197B2 JP23088898A JP23088898A JP3328197B2 JP 3328197 B2 JP3328197 B2 JP 3328197B2 JP 23088898 A JP23088898 A JP 23088898A JP 23088898 A JP23088898 A JP 23088898A JP 3328197 B2 JP3328197 B2 JP 3328197B2
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晋也 松野
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株式会社エヌイーシー情報システムズ
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、様々な属性および
階層を持つ製品データを、リレーショナルデータベース
を用いてオブジェクト指向技術における共通の性質を持
つクラス別に分類し、管理する方法を提供する製品デー
タの管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の製品データの管理方法に適用され
るデータ管理システムでは、データ毎に異なる属性を如
何に管理するかが大きな課題であった。近年、データは
最も信頼性の高いリレーショナルデータベースを用いて
管理することが多いが、一つのテーブル内では全レコー
ドが同じ属性を持つリレーショナルテーブルの性質から
属性は常に固定であったり、全てのデータについて属性
を追加するもの、あるいは共通の性質であるタイプ別に
追加属性を行うものであった。また、データの階層につ
いては一つの階層しか作成できないものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の製品データの管
理方法は以上のように構成されていたので、一つのテー
ブルのみ、あるいは一つのテーブルから一段派生したタ
イプとしてのみデータを分類しているため、階層を有し
た共通の性質を持つクラス別にデータを分類できない課
題があった。また、データの階層関係を複数持たせるこ
とが出来ないため、視点を変えることによりデータの階
層関係を変えることが出来ない課題があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、多様な異なる属
性を持つデータの分類、操作を容易にする製品データの
管理方法を提供することにある。
【0005】また、本発明の他の目的は、多様な異なる
属性を持つデータの検索を容易にする製品データの管理
方法を提供することにある。
【0006】また、本発明のさらに他の目的は、データ
の階層関係を一つだけではなく、複数あるいはその組合
せとして管理できる製品データの管理方法を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る製品データ
の管理方法は、オブジェクト指向技術における共通の性
質を持つクラスごとの、製品データを一意に特定するI
D、製品データをクラスとして分類したときの前記クラ
スを特定する基底クラス名、及び全ての製品データに共
通する属性から構成された基底テーブルと、製品データ
を一意に特定するID、及び基本クラスより追加された
属性から構成された拡張テーブルと、自クラス名、親ク
ラス名の属性及びテーブル名から構成され、クラスの階
層関係を定義したクラス定義テーブルと、クラス名、及
び当該クラスの属性名が格納された属性定義テーブルと
を設定し、該テーブルを用いて前記クラス別に製品デー
タの管理を行うことを特徴とする。
【0008】本発明の製品データの管理方法は、多様な
属性および階層を有した製品データを、リレーショナル
データベースを用いて、基底テーブル、拡張テーブル、
クラス定義テーブル、属性定義テーブルにより、オブジ
ェクト指向技術における共通の性質を持つクラス別に分
類し、製品データの分類、操作および検索を容易にし、
さらに、製品データの階層関係を複数あるいはその組合
せとして管理可能にする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態につ
いて説明する。本実施の形態の製品データの管理方法
は、様々な属性および階層を持つ製品データを、リレー
ショナルデータベースを用いてオブジェクト指向技術に
おける共通の性質を持つクラス別に分類し管理するもの
であり、この結果、多様な異なる属性を持つ製品データ
の分類、操作が容易になり、また、多様な異なる属性を
持つ製品データの検索が容易になり、さらに、製品デー
タの階層関係を一つだけではなく、視点を変えて複数あ
るいはその組合せとして管理できるものである。
【0010】図1は、本実施の形態の製品データの管理
方法において、製品データをオブジェクト指向技術にお
ける共通の性質を持つクラスとして分類した一例を示す
説明図である。本実施の形態における製品データの管理
方法では、製品データを基底クラス101、派生クラス
102,103、さらに派生クラス103の下位に位置
する派生クラス104に分類する。この例では、基底ク
ラス101は全ての製品データに共通な属性107を持
つ。基底クラス101から派生した派生クラス102と
派生クラス103は、それぞれ基底クラス101の性質
に加えて、属性108、属性109を持つ。また、派生
クラス103から派生した派生クラス104は、基底ク
ラスおよび派生クラス103の性質に加えて属性110
を持つ。
【0011】図2は、製品データの階層関係の一例を示
した説明図である。製品データの階層関係は図2の
(a)に示すリレーションテーブル201により関係付
けられている。リレーションテーブル201は、ID2
01aと親ID201bとリレーションタイプ(オブジ
ェクト指向技術における共通の性質を持つクラス)20
1cから構成され、製品データの階層関係が定義された
テーブルであり、製品データ毎のID201aと親ID
201bの関係より各製品データ間の関係を階層的に管
理する。また、リレーションタイプ201cを複数用意
することにより、複数の階層関係を管理することを可能
にする。
【0012】例えば、リレーションテーブルの内容が図
2の符号201に示されるものであった場合、リレーシ
ョンタイプ201cが「0」として検索を行えば、検索
結果として、図2の(b)の表示結果202に示される
ものが得られる。この表示結果で示されている数字はリ
レーションテーブル201の製品データのID201a
であり、ID“2”とID“3”の製品データは親ID
が“1”の製品データの子データ、ID“4”の製品デ
ータは親IDが“3”の製品データの子データである。
【0013】またリレーションタイプ201cが「0」
または「1」として検索を行えば、検索結果203に示
されるものが得られ、ID“2”とID“3”の製品デ
ータは親IDが“1”の製品データの子データ、ID
“4”の製品データは親IDが“3”の製品データの子
データ、ID“2”の製品データは親IDが“3”の製
品データの子データである。
【0014】またリレーションタイプ201cが「2」
として検索を行えば、検索結果204に示されるものが
得られ、ID“4”とID“2”の製品データは親ID
が“3”の製品データの子データ、ID“1”の製品デ
ータは親IDが“2”の製品データの子データである。
【0015】図3は、基底テーブル301、拡張テーブ
ル302、拡張ビュー305、リレーションテーブル3
08、クラス定義テーブル309を示す説明図である。
図3の(a)に示す基底テーブル301は、製品データ
を一意に特定するID301aと、製品データをオブジ
ェクト指向技術における共通の性質を持つクラスとして
分類したときの製品データのクラスを特定する基底クラ
ス名301bと、すべての製品データに共通する属性3
01cから構成されたテーブルである。
【0016】図3の(b)に示す拡張テーブル302
は、製品データを一意に特定するID301aと基本ク
ラスから追加された属性302bおよび属性302cか
ら構成されたテーブルであり、一つのクラスにつき一つ
の拡張テーブルが存在する。
【0017】図3の(c)に示す拡張ビュー305は、
基底クラスから自クラスまでのすべての属性から構成さ
れ、基底クラス名305aと拡張テーブル302、また
は基本クラスの拡張ビューと拡張テーブル302を結合
したビューである。なお、一つのクラスにつき一つの拡
張ビューが存在する。また、あるクラスに属する製品デ
ータの全属性は拡張ビューから参照できる。これによ
り、クラス別にテーブルおよびビューを分類し管理する
ことを可能にする。
【0018】図3の(d)に示すリレーションテーブル
308は、製品データを一意に特定するID301aと
親ID308bとリレーションタイプ(オブジェクト指
向技術における共通の性質を持つクラスと同意)308
cから構成され、製品データの階層関係が定義されたテ
ーブルである。このテーブル308では、ID308a
と親ID308bの関係より製品データの関係を階層的
に管理する。また、リレーションタイプ308cを複数
用意することにより、複数の階層関係を管理する。
【0019】図3の(e)に示すクラス定義テーブル3
09は、自クラス名301bと親クラス名の属性309
bとテーブル名309cから構成され、クラスの階層関
係を定義したテーブルである。あるクラスに分類された
製品データは、基底クラスから自クラスまでのすべての
派生クラス名をクラス定義テーブル309から求め、そ
れぞれのクラスに対応した拡張テーブル302に当該製
品データのID301aおよび属性302b,302c
が格納される。なお、基底クラスにはIDおよび自クラ
ス名が格納される。
【0020】図3の(f)に示す属性定義テーブル31
0は、クラス名301bと符号310bで示す属性名が
格納される。
【0021】次に、本実施の形態の動作について説明す
る。図4は、本製品データの管理方法の動作を示すフロ
ーチャートであり、同図(a)は新規に製品データを作
成するときの動作を示すフローチャート、同図(b)は
既存製品データを更新するときの動作を示すフローチャ
ート、同図(c)は既存製品データを削除するときの動
作を示すフローチャート、同図(d)は既存製品データ
を検索するときの動作を示すフローチャートである。
【0022】新規に製品データを作成するときは、図4
の(a)のフローチャートに示すように、先ず、当該製
品データに対し与えられたクラス名301bをもとに、
基底クラスに至るまでのすべての派生クラス名と、その
各クラスに対し定義されたテーブル名309cをクラス
定義テーブル309から検索する(ステップA1)。そし
て、検索された各クラス名301bの属性名310bを
属性定義テーブル310から検索する(ステップA2)。
このようにして検索された前記テーブル名309cと属
性名310bを用いてレコードを挿入する(ステップA
3)。
【0023】また、既存製品データを更新するときは、
図4の(b)のフローチャートに示すように、当該既存
製品データのIDから自クラス名を検索し(ステップB
1)、自クラスから基底クラスに至るまでのすべての派
生クラス名と、その各クラスに対し定義されたテーブル
名309cをクラス定義テーブル309から検索する
(ステップB2)。そして、前記検索された各クラスの属
性名310bを属性定義テーブル310から検索する
(ステップB3)。このようにして得られたテーブル名3
09cと前記IDからレコードを特定し、前記各クラス
の前記既存製品データについてのレコードを更新する
(ステップB4)。
【0024】また、既存製品データを削除するときは、
図4の(c)のフローチャートに示すように、当該既存
製品データのID301aから自分のクラス名301b
を基底テーブル301から検索し(ステップC1)、自
クラスから基底クラスまでの全クラス名301bとテー
ブル名309cをクラス定義テーブル309から検索す
る(ステップC2)。次に、前記検索したテーブル名3
09cと前記ID301aからレコードを特定し、前記
各クラスの前記既存製品データの削除を行う(ステップ
C3)。
【0025】また、既存製品データを検索するときは、
図4の(d)のフローチャートに示すように、クラス名
が指定されていないとき、または基底クラスが指定され
ているときには基底テーブル301を(ステップD2)、
基底クラス以外のクラス名が指定されているときにはそ
のクラスに属する製品データが格納された拡張ビュー名
を検索し(ステップD3)、その1つの拡張ビューから検
索を行う(ステップD4)。
【0026】次に、図3のリレーションテーブル308
を利用して製品データの階層関係を管理する動作につい
て説明する。新規に製品データが作成されたときには、
自分のID301a、親ID308b(ID301aの
製品データに対し親になる製品データのID)および階
層のタイプ308cなどがリレーションテーブル308
に挿入される。
【0027】また、既存製品データの親が変更されたと
きには、ID301aと現在の親ID308bおよびタ
イプ308cからリレーションテーブル308を検索し
て、レコードを特定し、新しい親IDの値が変更され
る。
【0028】ある製品データの階層配下の製品データを
検索するとき、そのルートとなる製品データのIDとタ
イプを指定し、リレーションテーブル304から検索を
行う。例えばリレーションテーブルの内容が図2の符号
201に示されるものであった場合、リレーションタイ
プが「0」として検索を行えば、検索結果として表示結
果202に示されるものが得られ、前記指定したIDの
製品データの階層配下の製品データを検索することが出
来る。またリレーションタイプが「0」または「1」と
して検索を行えば、検索結果として表示結果203に示
されるものが得られ、前記指定したIDの製品データの
階層配下の製品データを検索することが出来る。またリ
レーションタイプが「2」として検索を行えば、検索結
果として表示結果204に示されるものが得られ、前記
指定したIDの製品データの階層配下の製品データを検
索することが出来る。
【0029】以上のように、本実施の形態によれば、オ
ブジェクト指向技術における共通の性質を持つクラスご
とにテーブルを分割して管理するため、多様な異なる属
性を持つ製品データの分類、操作を容易にする製品デー
タの管理方法が提供できる効果がある。また、クラスご
とにテーブルを分割して管理し、一つのクラスに属する
製品データは一つのビューから検索することが出来るた
め、多様な異なる属性を持つ製品データの検索を容易に
する製品データの管理方法が提供できる効果がある。ま
た、製品データの親子関係にタイプを持たせ、タイプを
キーに親子関係を検索できるため、製品データの階層関
係を一つだけではなく、前記タイプを指定することで複
数あるいはその組合せとして管理できる製品データの管
理方法が提供できる効果がある。
【0030】次に、他の実施の形態について説明する。
図3で示した各テーブルの他にクラス名とメソッド名、
メソッドプログラム名から構成されるテーブルを追加す
ることにより、同じメソッドでもクラス毎に別のプログ
ラムを実行する仕組みを作ることが出来る。これによ
り、例えば、検索要求する場合、あるクラスの検索手順
と別のあるクラスの検索手順は別々でも、要求者はその
違いを知る必要がなくなる。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、多様な
異なる属性を持つ製品データの分類、操作、検索が容易
になり、また、タイプを指定することで前記製品データ
の階層関係を一つだけではなく複数あるいはその組合せ
として管理できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の一形態による製品データの管
理方法におけるデータをオブジェクト指向技術における
クラスとして分類した一例を示す説明図である。
【図2】 本発明の実施の一形態による製品データの管
理方法におけるデータの階層関係の一例を示した説明図
である。
【図3】 本発明の実施の一形態による製品データの管
理方法における基底テーブル、拡張テーブル、拡張ビュ
ー、リレーションテーブル、クラス定義テーブルを示す
説明図である。
【図4】 本発明の実施の一形態による製品データの管
理方法の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】 301……基底テーブル、302……拡張テーブル、3
05……拡張ビュー(クラス対応拡張ビュー)、309
……クラス定義テーブル、310……属性定義テーブ
ル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/30

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リレーショナルデータベースにより製品
    データを管理する製品データの管理方法において、 オブジェクト指向技術における共通の性質を持つクラス
    ごとの、製品データを一意に特定するID、製品データ
    をクラスとして分類したときの前記クラスを特定する基
    底クラス名、及び全ての製品データに共通する属性から
    構成された基底テーブルと、製品データを一意に特定す
    るID、及び基本クラスより追加された属性から構成さ
    れた拡張テーブルと、自クラス名、親クラス名の属性及
    びテーブル名から構成され、クラスの階層関係を定義し
    たクラス定義テーブルと、クラス名、及び当該クラスの
    属性名が格納された属性定義テーブルとを設定し、該テ
    ーブルを用いて前記クラス別に製品データの管理を行う
    ことを特徴とする製品データの管理方法。
  2. 【請求項2】 ID、親IDからなる製品データの親子
    関係に、前記クラスに対応するタイプを持たせ、前記製
    品データの複数の親子関係を表現する請求項1記載の製
    品データの管理方法。
  3. 【請求項3】 製品データに対し与えられたクラス名を
    もとに、基底クラスに至るまでのすべての派生クラス名
    と、その各クラスに対し定義されたテーブル名をクラス
    定義テーブルから検索し、該検索した各クラス名の属性
    名を属性定義テーブルから検索し、これら検索した前記
    テーブル名と前記属性名を用いてレコードを挿入し、新
    規製品データの作成を行う請求項1または2記載の製品
    データの管理方法。
  4. 【請求項4】 既存製品データのIDから自クラス名を
    検索し、自クラスから基底クラスに至るまでのすべての
    派生クラス名と、該各クラスに対し定義されたテーブル
    名をクラス定義テーブルから検索し、該検索した各クラ
    スの属性名を属性定義テーブルから検索し、これら検索
    した前記テーブル名と前記IDからレコードを特定し、
    前記各クラスの前記既存製品データについてのレコード
    を更新することを特徴とする請求項記載の製品データ
    の管理方法。
  5. 【請求項5】 既存製品データのIDから自クラス名を
    基底テーブルから検索し、自クラスから基底クラスまで
    の全クラス名とテーブル名をクラス定義テーブルから検
    索し、該検索した前記テーブル名と前記IDからレコー
    ドを特定し、前記各クラスの前記既存製品データの削除
    を行うことを特徴とする請求項記載の製品データの管
    理方法。
  6. 【請求項6】 基底クラスから自クラスまでのすべての
    属性から構成され、基底クラス名と拡張テーブル、また
    は基本クラスの拡張ビューと拡張テーブルを結合した、
    各クラスに対応したクラス対応拡張ビューを有し、 クラス名が指定されていないとき、または基底クラスが
    指定されているときには基底テーブルを検索し、基底ク
    ラス以外のクラス名が指定されているときには当該クラ
    スに属する製品データが格納された前記クラス対応拡張
    ビューの拡張ビュー名を検索し、該検索したクラス対応
    拡張ビューをもとに既存製品データの検索を行うことを
    特徴とする請求項記載の製品データの管理方法。
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KR20020092875A (ko) * 2002-11-08 2002-12-12 (주)마이크로씨엔씨 인터넷상에서의 무정형 계층 데이터베이스를 기반으로 한전자 카탈로그 시스템

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
空一弘,RDBMSによるOSIディレクトリの実現,情報処理学会研究報告 93−DBS−95,1993年9月9日,第93巻,第77号,p.85−94

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