JP3323296B2 - 多セル型鉛蓄電池 - Google Patents
多セル型鉛蓄電池Info
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/42—Methods or arrangements for servicing or maintenance of secondary cells or secondary half-cells
- H01M10/52—Removing gases inside the secondary cell, e.g. by absorption
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/10—Primary casings; Jackets or wrappings
- H01M50/147—Lids or covers
- H01M50/166—Lids or covers characterised by the methods of assembling casings with lids
- H01M50/169—Lids or covers characterised by the methods of assembling casings with lids by welding, brazing or soldering
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/30—Arrangements for facilitating escape of gases
- H01M50/383—Flame arresting or ignition-preventing means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
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- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
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- Gas Exhaust Devices For Batteries (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブロックケースおよび
ブロックカバーならびに前記ケースおよびカバーの内側
の空間を2つ以上のセルに区分し隔壁を備えており、そ
の際、カバーの下側の空間に爆発の圧力を減衰させるた
めに多孔性の圧縮可能な材料が配置されている多セル型
鉛蓄電池に関する。
ブロックカバーならびに前記ケースおよびカバーの内側
の空間を2つ以上のセルに区分し隔壁を備えており、そ
の際、カバーの下側の空間に爆発の圧力を減衰させるた
めに多孔性の圧縮可能な材料が配置されている多セル型
鉛蓄電池に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、鉛/酸−蓄電池はブロックケース
として表わされる矩形の容器およびカバー機構を有して
おり、これらの2つの部品は、たとえばポリプロピレン
のような熱可塑性プラスチックからなり、射出成形法で
製造される。
として表わされる矩形の容器およびカバー機構を有して
おり、これらの2つの部品は、たとえばポリプロピレン
のような熱可塑性プラスチックからなり、射出成形法で
製造される。
【0003】容器の内部空間は、一般に隔壁を用いてセ
ルに区分されており、それぞれのセルは十分に絶縁され
ている。それぞれのセルの内部には電極ステープルが格
納されており電気的に相互に直列に接続されている。さ
らに、それぞれのセルには電解質が、電極ステープルの
上側が電解質中に浸される程度の高さまで充填されてい
る。
ルに区分されており、それぞれのセルは十分に絶縁され
ている。それぞれのセルの内部には電極ステープルが格
納されており電気的に相互に直列に接続されている。さ
らに、それぞれのセルには電解質が、電極ステープルの
上側が電解質中に浸される程度の高さまで充填されてい
る。
【0004】充電の際に、この種の蓄電池はガス、主に
水素および酸素を生じ、このガスは充電工程の終了頃
に、十分な濃度範囲で爆鳴気の化学量論的組成で爆発可
能な混合物を形成する。
水素および酸素を生じ、このガスは充電工程の終了頃
に、十分な濃度範囲で爆鳴気の化学量論的組成で爆発可
能な混合物を形成する。
【0005】この混合物の爆発の際に、バッテリーが破
壊されるだけでなく、その周囲のものを巻添えにしてし
まう、つまりポリプロピレンからなる周囲に飛散った破
片により怪我をするか、自動車のバッテリーの場合には
エンジンルーム中の損傷を引き起こしてしまう。
壊されるだけでなく、その周囲のものを巻添えにしてし
まう、つまりポリプロピレンからなる周囲に飛散った破
片により怪我をするか、自動車のバッテリーの場合には
エンジンルーム中の損傷を引き起こしてしまう。
【0006】蓄電池ガスの爆発に対するトリガーとして
外部ならびに内部点火源が挙げられる。
外部ならびに内部点火源が挙げられる。
【0007】スパークまたは電気的フラッシュオーバー
により引き起こされる外部からの点火は、適切な安全手
段により阻止することができる。
により引き起こされる外部からの点火は、適切な安全手
段により阻止することができる。
【0008】有利な解決策は排気系よりなり、この系に
おいて、セルガスからまず反射板およびラビリンス室中
で頻繁に変向させることにより、連行された湿分霧が除
去され、次いでセルガスは中央のマニホールドを介して
カバー領域中のできる限り1つの流出開口に供給され、
この開口は多孔性成形体、たとえば燒結プラスチックま
たはセラミックスからなるフリットにより封鎖されてい
る。この多孔性成形体は外側から内側への細火炎の伝播
を阻止し、それにより逆火保護の効果がある。
おいて、セルガスからまず反射板およびラビリンス室中
で頻繁に変向させることにより、連行された湿分霧が除
去され、次いでセルガスは中央のマニホールドを介して
カバー領域中のできる限り1つの流出開口に供給され、
この開口は多孔性成形体、たとえば燒結プラスチックま
たはセラミックスからなるフリットにより封鎖されてい
る。この多孔性成形体は外側から内側への細火炎の伝播
を阻止し、それにより逆火保護の効果がある。
【0009】外部点火の場合とは別に、内部点火につい
ての原因は制御することができない。従って、この内部
点火は抑制することができない。この内部点火は容器の
電気的充電により引き起こされる。この充電は酸被膜を
介して容器中へ内部に伝播される。内部の酸被膜が途切
れる場合、それにより生じた電位差は火花を生じさせ、
この火花がバッテリー中の爆鳴気を点火させる。
ての原因は制御することができない。従って、この内部
点火は抑制することができない。この内部点火は容器の
電気的充電により引き起こされる。この充電は酸被膜を
介して容器中へ内部に伝播される。内部の酸被膜が途切
れる場合、それにより生じた電位差は火花を生じさせ、
この火花がバッテリー中の爆鳴気を点火させる。
【0010】バッテリー内部での火花の発生についての
原因は、腐食による電気的接続の断絶または導電部分の
機械的過歪にある。たとえばビーム部の腐食または接続
部の亀裂によりこれらの部分の断絶が生じた場合、バッ
テリーの電流負荷の際に火花の発生は避けられない。
原因は、腐食による電気的接続の断絶または導電部分の
機械的過歪にある。たとえばビーム部の腐食または接続
部の亀裂によりこれらの部分の断絶が生じた場合、バッ
テリーの電流負荷の際に火花の発生は避けられない。
【0011】この場合に、少なくとも爆発の影響を、周
囲の環境、特に人間に関して著しい被害を生じさせない
ように回避する必要がある。
囲の環境、特に人間に関して著しい被害を生じさせない
ように回避する必要がある。
【0012】米国特許第2341382号明細書から、
電解質水位計とケースカバーとの間に生じる空間は前記
した理由からほとんど完全に不規則に分配されたガス透
過性の固体材料、たとえばグラスウールで充填されてい
る。米国特許第4751154号および同第48595
46号明細書による公知の安全手段は、バッテリー容器
の全体的な上方に向かって開口した空間に、ポリプロピ
レンのもつれた繊維またはポリウレタン発泡体からなる
多数の小さなクッションが緩いパッキングの形で詰めら
れており、このような機構の圧縮特性のために爆発の衝
撃が緩衝されることよりなる。
電解質水位計とケースカバーとの間に生じる空間は前記
した理由からほとんど完全に不規則に分配されたガス透
過性の固体材料、たとえばグラスウールで充填されてい
る。米国特許第4751154号および同第48595
46号明細書による公知の安全手段は、バッテリー容器
の全体的な上方に向かって開口した空間に、ポリプロピ
レンのもつれた繊維またはポリウレタン発泡体からなる
多数の小さなクッションが緩いパッキングの形で詰めら
れており、このような機構の圧縮特性のために爆発の衝
撃が緩衝されることよりなる。
【0013】この全ての場合において、充填物を用いた
煩雑な処理およびバッテリー内部でのその固定がバッテ
リー製造の際の迅速な製造の進行にとって妨げになる。
煩雑な処理およびバッテリー内部でのその固定がバッテ
リー製造の際の迅速な製造の進行にとって妨げになる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、あま
り費用のかからない方法で目的とされた損害の限定を達
成することができる方法を提供することであった。
り費用のかからない方法で目的とされた損害の限定を達
成することができる方法を提供することであった。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記の課題は、本発明に
より請求項1に定義されたような鉛蓄電池により解決さ
れる。
より請求項1に定義されたような鉛蓄電池により解決さ
れる。
【0016】従って、爆発圧力波の減衰のために利用さ
れる手段は、バッテリーカバーの下側を覆う繊維マット
であり、その際、バッテリーセルに相応する個々のカバ
ー区分の各々が覆われている。従って、6セル型のバッ
テリーのブロックカバーの被覆のために、6つの個々の
繊維マットが必要である。
れる手段は、バッテリーカバーの下側を覆う繊維マット
であり、その際、バッテリーセルに相応する個々のカバ
ー区分の各々が覆われている。従って、6セル型のバッ
テリーのブロックカバーの被覆のために、6つの個々の
繊維マットが必要である。
【0017】本発明により、このようなマットに対して
著しい組立の簡易化は、カバーの内部輪郭を考慮して、
一つの作業工程で前記した繊維フリース材料から一体の
部品として打抜き成形し、単に薄い連結ストリップが個
々のマットの間に残る。このマットは引き続き一体の部
品としてブロックカバー中にはめ込まれ、下にあるセル
に割当てられているそれぞれのカバー区分に固定され
る。この場合、薄い連結ストランドはそれぞれセル隔壁
の上をまたいだ状態である。この連結ストリップは、こ
の場合、同時に固定補助手段の機能を果たす。
著しい組立の簡易化は、カバーの内部輪郭を考慮して、
一つの作業工程で前記した繊維フリース材料から一体の
部品として打抜き成形し、単に薄い連結ストリップが個
々のマットの間に残る。このマットは引き続き一体の部
品としてブロックカバー中にはめ込まれ、下にあるセル
に割当てられているそれぞれのカバー区分に固定され
る。この場合、薄い連結ストランドはそれぞれセル隔壁
の上をまたいだ状態である。この連結ストリップは、こ
の場合、同時に固定補助手段の機能を果たす。
【0018】突合せ溶接において繊維マットを統合する
ことを考慮して、この繊維材料は、本発明により、鉛蓄
電池のバッテリーケースおよびカバーと同じ種類のプラ
スチックからなることが好ましい。射出成形により製造
するために、通常、ポリオレフィン、特にポリプロピレ
ンが使用される。しかし、繊維に対してたとえばポリプ
ロピレンおよびポリスチレンの複合繊維も挙げられる。
ことを考慮して、この繊維材料は、本発明により、鉛蓄
電池のバッテリーケースおよびカバーと同じ種類のプラ
スチックからなることが好ましい。射出成形により製造
するために、通常、ポリオレフィン、特にポリプロピレ
ンが使用される。しかし、繊維に対してたとえばポリプ
ロピレンおよびポリスチレンの複合繊維も挙げられる。
【0019】繊維の太さは、本発明により著しく小さ
く、10〜100μm、有利に20〜50μmであるの
が好ましい。この繊度(以前にDenier-Gradenで測定)
は1.5〜40dtexであり、この場合、本発明によ
り繊維材料の面積重量は120〜350g/m2である
のが好ましい。
く、10〜100μm、有利に20〜50μmであるの
が好ましい。この繊度(以前にDenier-Gradenで測定)
は1.5〜40dtexであり、この場合、本発明によ
り繊維材料の面積重量は120〜350g/m2である
のが好ましい。
【0020】マットもしくは繊維フリースの製造の際に
疎水化された繊維と疎水化されていない繊維とを混合す
ることにより達成される部分疎水化も著しく有利であ
る。疎水化された繊維は、紡糸の際にすでに疎水化する
媒体、たとえばPTFE分散液に通され、これは市場で
直接得ることができる。同様に比疎水化された繊維も打
ちぬかれたマットの形で、PTFE分散液を噴霧するか
またはそれに含浸させることにより後処理することがで
きる。
疎水化された繊維と疎水化されていない繊維とを混合す
ることにより達成される部分疎水化も著しく有利であ
る。疎水化された繊維は、紡糸の際にすでに疎水化する
媒体、たとえばPTFE分散液に通され、これは市場で
直接得ることができる。同様に比疎水化された繊維も打
ちぬかれたマットの形で、PTFE分散液を噴霧するか
またはそれに含浸させることにより後処理することがで
きる。
【0021】マットの部分疎水化度は疎水化された繊維
と疎水化されていない繊維との間の混合比から、もしく
は使用したPTFE分散液の濃度から生じる。
と疎水化されていない繊維との間の混合比から、もしく
は使用したPTFE分散液の濃度から生じる。
【0022】マットの部分疎水化状態により、このマッ
トが電解液により一定のパーセンテージで濡れることが
できることが保証される。これは一方で全体として爆発
圧力波を受止め、他方でフリース織物の部分的濡れによ
り圧力の上昇と共に生じる温度波の熱伝導に配慮する作
用を有する。
トが電解液により一定のパーセンテージで濡れることが
できることが保証される。これは一方で全体として爆発
圧力波を受止め、他方でフリース織物の部分的濡れによ
り圧力の上昇と共に生じる温度波の熱伝導に配慮する作
用を有する。
【0023】本発明に従って、爆発の場合に繊維マット
により、繊維の圧縮により生じるばね作用が生じる。こ
のばね作用の支持のために、フリースマットを多層に適
用し、場合によりその中にネット補強を組み込むことが
有利である。
により、繊維の圧縮により生じるばね作用が生じる。こ
のばね作用の支持のために、フリースマットを多層に適
用し、場合によりその中にネット補強を組み込むことが
有利である。
【0024】マットの厚さもしくはそれを取り付けたカ
バー下側の被覆は少なくとも7〜20mmであるのが好
ましい。
バー下側の被覆は少なくとも7〜20mmであるのが好
ましい。
【0025】バッテリーの爆発の衝撃を減衰させること
ができる付加的手段は、カバーにまで及ぶ。この場合、
たとえば特に寒冷状態での高い耐衝撃性のポリプロピレ
ン類を選択するのが好ましい。
ができる付加的手段は、カバーにまで及ぶ。この場合、
たとえば特に寒冷状態での高い耐衝撃性のポリプロピレ
ン類を選択するのが好ましい。
【0026】プラスチックは変形エネルギーに適合する
弾性率を有し、それにより爆発圧力波のエネルギーが弾
性的材料変形に変換されるのが特に重要である。
弾性率を有し、それにより爆発圧力波のエネルギーが弾
性的材料変形に変換されるのが特に重要である。
【0027】もう一つの実施態様は、カバー中への強化
部材、たとえばカバー面に対して垂直の方向のストリッ
プの形の牽張バンド、つまり補強バンドの組み込みであ
る。
部材、たとえばカバー面に対して垂直の方向のストリッ
プの形の牽張バンド、つまり補強バンドの組み込みであ
る。
【0028】最終的に、破壊効果を遮断するために、複
合材料から製造したカバー(多層)、またはカバーの上
側の弾性シートまたは弾性に硬化する塗装での被覆が、
本発明による手段を持続的に支持することができる。
合材料から製造したカバー(多層)、またはカバーの上
側の弾性シートまたは弾性に硬化する塗装での被覆が、
本発明による手段を持続的に支持することができる。
【0029】本発明は、中央のガス出口中で防炎フリッ
トを用いて外側からの点火による爆発に対してすでに保
護されている排気装置を用いても蓄電池バッテリーの作
業安全性を高めている。
トを用いて外側からの点火による爆発に対してすでに保
護されている排気装置を用いても蓄電池バッテリーの作
業安全性を高めている。
【0030】本発明の対象の具体化のために、図面は6
個のセルを有するバッテリーケース1、それに対応する
ブロックカバー2ならびに本発明による断片的に切断さ
れた繊維マット3を示す。バッテリーセルは、隔壁を内
包するプレートパケット、セル連結部、引き込み電極を
備えたポールブリッジ等ですでに装備されている。この
図面では簡素化のために図示されていない。
個のセルを有するバッテリーケース1、それに対応する
ブロックカバー2ならびに本発明による断片的に切断さ
れた繊維マット3を示す。バッテリーセルは、隔壁を内
包するプレートパケット、セル連結部、引き込み電極を
備えたポールブリッジ等ですでに装備されている。この
図面では簡素化のために図示されていない。
【0031】この繊維マットは切断片4からセルの数に
相応して構成されており、この切断片は薄いストリップ
5を介して連結されている。切断片4中へ開けられた孔
6はカバー2の充填開口7を考慮しており、この開口は
カバー内部で管片(図示されていない)として続いてい
る。両方の末端切断片中の孔8によって、カバーを通過
する引き込み電極の貫通孔9が配慮されている。
相応して構成されており、この切断片は薄いストリップ
5を介して連結されている。切断片4中へ開けられた孔
6はカバー2の充填開口7を考慮しており、この開口は
カバー内部で管片(図示されていない)として続いてい
る。両方の末端切断片中の孔8によって、カバーを通過
する引き込み電極の貫通孔9が配慮されている。
【0032】組立のために、カバーの下側に、まず溶融
接着剤を塗布し、次いでマット切断片を、矢印に従っ
て、容器のセル室に相応する図示されたカバー室中へは
め込み、軽度に押し付ける。
接着剤を塗布し、次いでマット切断片を、矢印に従っ
て、容器のセル室に相応する図示されたカバー室中へは
め込み、軽度に押し付ける。
【0033】この場合、マット切断片は、連続体として
ウェブ10′を介してセル隔壁10を越えて相互に連結
している連結ストリップにより相互に連結されたままで
ある。
ウェブ10′を介してセル隔壁10を越えて相互に連結
している連結ストリップにより相互に連結されたままで
ある。
【0034】実際に、ウェブ10′の側も溶融接着剤を
塗られており、繊維マットを設けられていることも可能
である。この場合、マット切断片4の切断は相応して幅
広であり、連結ストリップ5の切断は短いかもしくは狭
い。
塗られており、繊維マットを設けられていることも可能
である。この場合、マット切断片4の切断は相応して幅
広であり、連結ストリップ5の切断は短いかもしくは狭
い。
【0035】繊維マットのカバーへの固定は、接着の代
わりに、熱的な方法、たとえば突合せ溶接または超音波
溶接によって行うこともできる。保持網を用いてカバー
下側に固定することも同様に可能である。
わりに、熱的な方法、たとえば突合せ溶接または超音波
溶接によって行うこともできる。保持網を用いてカバー
下側に固定することも同様に可能である。
【0036】ケースとカバーの後続する突合せ溶接によ
り、薄い連結ストリップはケース壁部およびカバー壁部
の溶融区域中へ強固に結合される。
り、薄い連結ストリップはケース壁部およびカバー壁部
の溶融区域中へ強固に結合される。
【0037】本発明による手段は、突合せ溶接のための
通常の工業的装置についておよびいままでの作業方法に
ついて変更させる必要がない。
通常の工業的装置についておよびいままでの作業方法に
ついて変更させる必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による鉛蓄電池を示す分解図。
1 バッテリーケース、2 ブロックカバー、3 繊維
マット、4 切断片、5 ストリップ、6 孔、7 充
填開口、8 孔、9 貫通孔、10 隔壁、10′ ウ
ェブ
マット、4 切断片、5 ストリップ、6 孔、7 充
填開口、8 孔、9 貫通孔、10 隔壁、10′ ウ
ェブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ユルゲン バウアー ドイツ連邦共和国 ヒルデスハイム ゼ ンスブルガー リング 57 (56)参考文献 特開 平6−203815(JP,A) 特開 昭61−250974(JP,A) 特開 平5−217596(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01M 10/06 H01M 2/02 H01M 2/12
Claims (10)
- 【請求項1】 ブロックケースおよびブロックカバーな
らびに前記ケースおよびカバーの内側の空間を2つ以上
のセルに区分し隔壁を備えており、その際、カバーの下
側の空間に爆発の圧力を減衰させるために多孔性の圧縮
可能な材料が配置されている多セル型鉛蓄電池におい
て、前記材料が繊維フリースであり、これはフリースマ
ット(3)の形で、一つのセルの各々に配置されたカバ
ー切込部の下側全体を覆い、その際、全ての個々のマッ
ト(4)はカバー中にはめ込まれる前に薄い結合ストリ
ップ(5)により相互に連結されていることを特徴とす
る多セル型鉛蓄電池。 - 【請求項2】 フリース材料が蓄電池ケースと同じプラ
スチックから形成されており、セル隔壁の上に被さる結
合ストリップはブロックケースおよびブロックカバーの
突合せ溶接で一緒に組み込まれる請求項1記載の多セル
型鉛蓄電池。 - 【請求項3】 薄いストリップを介して相互に連結され
た繊維マットが、ブロックカバーの内側輪郭に相応する
一体の打抜き部材から形成される請求項2記載の多セル
型鉛蓄電池。 - 【請求項4】 フリース材料のプラスチックがポリオレ
フィンである請求項1から3までのいずれか1項記載の
多セル型鉛蓄電池。 - 【請求項5】 繊維の太さが10〜100μmである請
求項1から4までのいずれか1項記載の多セル型鉛蓄電
池。 - 【請求項6】 1.5〜40dtexの繊度の場合に、
繊維材料の面積重量が120〜350g/m2である請
求項1から5までのいずれか1項記載の多セル型鉛蓄電
池。 - 【請求項7】 フリース材料が部分疎水化されている請
求項1から6までのいずれか1項記載の多セル型鉛蓄電
池。 - 【請求項8】 フリースマットが熱的方法によりまたは
溶融接着剤を用いてカバーの下側に固定されている請求
項1から7までのいずれか1項記載の多セル型鉛蓄電
池。 - 【請求項9】 カバー下側のマット被覆が7〜20mm
の最少厚を有する請求項1から8までのいずれか1項記
載の多セル型鉛蓄電池。 - 【請求項10】 防炎フリットを用いて爆発から保護さ
れた排気装置を有する請求項1から9までのいずれか1
項記載の多セル型鉛蓄電池。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4232961.2 | 1992-10-01 | ||
| DE4232961A DE4232961A1 (de) | 1992-10-01 | 1992-10-01 | Mehrzelliger Bleiakkumulator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06203871A JPH06203871A (ja) | 1994-07-22 |
| JP3323296B2 true JP3323296B2 (ja) | 2002-09-09 |
Family
ID=6469352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23953993A Expired - Fee Related JP3323296B2 (ja) | 1992-10-01 | 1993-09-27 | 多セル型鉛蓄電池 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0590357B1 (ja) |
| JP (1) | JP3323296B2 (ja) |
| AT (1) | ATE145302T1 (ja) |
| DE (2) | DE4232961A1 (ja) |
| ES (1) | ES2094436T3 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024029968A1 (ko) * | 2022-08-04 | 2024-02-08 | 주식회사 엘지에너지솔루션 | 전지팩 |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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