JP3284866B2 - ３次元仮想空間内での任意画面抽出システム - Google Patents
３次元仮想空間内での任意画面抽出システムInfo
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- JP3284866B2 JP3284866B2 JP01880796A JP1880796A JP3284866B2 JP 3284866 B2 JP3284866 B2 JP 3284866B2 JP 01880796 A JP01880796 A JP 01880796A JP 1880796 A JP1880796 A JP 1880796A JP 3284866 B2 JP3284866 B2 JP 3284866B2
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Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、３次元仮想空間表
示システムに関し、特に複数の利用者が各３次元仮想空
間表示端末を３次元仮想空間制御装置に接続し、各端末
上に各利用者の指定する仮想空間上の任意の位置、視野
方向、視野角から３次元仮想空間の映像を抽出表示する
３次元仮想空間内での任意画面抽出システムに関する。
示システムに関し、特に複数の利用者が各３次元仮想空
間表示端末を３次元仮想空間制御装置に接続し、各端末
上に各利用者の指定する仮想空間上の任意の位置、視野
方向、視野角から３次元仮想空間の映像を抽出表示する
３次元仮想空間内での任意画面抽出システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の３次元仮想空間表示システムは、
利用者オブジェクトの視野からの３次元仮想空間表示の
み可能であり、利用者が現在のオブジェクトから離れた
位置の３次元仮想空間を表示させたいと考えたとき、利
用者オブジェクトを操作器を使用して視点を移動し、３
次元仮想空間を表示していた。または、瞬間移動機能を
用いて視点を移動させ３次元仮想空間表示する方法が使
用されていた。
利用者オブジェクトの視野からの３次元仮想空間表示の
み可能であり、利用者が現在のオブジェクトから離れた
位置の３次元仮想空間を表示させたいと考えたとき、利
用者オブジェクトを操作器を使用して視点を移動し、３
次元仮想空間を表示していた。または、瞬間移動機能を
用いて視点を移動させ３次元仮想空間表示する方法が使
用されていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来の３
次元仮想空間表示システムでは、利用者オブジェクトの
現在位置と離れた地点の仮想空間表示は、瞬間移動機能
により利用者オブジェクトを移動させる。または、２次
元の地図機能に頼らなければならなかった。
次元仮想空間表示システムでは、利用者オブジェクトの
現在位置と離れた地点の仮想空間表示は、瞬間移動機能
により利用者オブジェクトを移動させる。または、２次
元の地図機能に頼らなければならなかった。
【０００４】本発明の目的は、３次元仮想空間を２次元
化した地図上で、利用者が指定する任意の２点から位
置、視野方向、視野角を考慮した３次元仮想空間映像を
抽出表示することにより利用者オブジェクトの位置を移
動させることなく、利用者オブジェクトの視野から見る
ことのできない３次元仮想空間上の現在状況を把握する
ことができる３次元仮想空間表示システムを提供するこ
とにある。
化した地図上で、利用者が指定する任意の２点から位
置、視野方向、視野角を考慮した３次元仮想空間映像を
抽出表示することにより利用者オブジェクトの位置を移
動させることなく、利用者オブジェクトの視野から見る
ことのできない３次元仮想空間上の現在状況を把握する
ことができる３次元仮想空間表示システムを提供するこ
とにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の３次元仮想空間
内での任意画面抽出システムは、複数の利用者により３
次元仮想空間制御装置に接続されている各端末上に各利
用者の指定する視点位置から見た仮想空間の映像を表示
し、利用者を象徴する利用者オブジェクトや仮想空間上
で提供されているサービスを象徴するオブジェクトが配
置されている仮想空間における３次元仮想空間内での任
意画面抽出システムであって、３次元仮想空間を２次元
化した地図上で、利用者が指定する任意の２点からの位
置、視野方向、視野角を考慮した３次元仮想空間映像を
抽出表示する手段を有する。
内での任意画面抽出システムは、複数の利用者により３
次元仮想空間制御装置に接続されている各端末上に各利
用者の指定する視点位置から見た仮想空間の映像を表示
し、利用者を象徴する利用者オブジェクトや仮想空間上
で提供されているサービスを象徴するオブジェクトが配
置されている仮想空間における３次元仮想空間内での任
意画面抽出システムであって、３次元仮想空間を２次元
化した地図上で、利用者が指定する任意の２点からの位
置、視野方向、視野角を考慮した３次元仮想空間映像を
抽出表示する手段を有する。
【０００６】また、その３次元仮想空間映像を抽出表示
する手段は、３次元仮想空間がマッピングされた２次元
地図により、第１の指定位置と第２の指定位置を入力す
る手段と、第１の指定位置と第２の指定位置の距離に基
づいて、第１の指定位置から見た視野角を決定する手段
と、第１の指定位置と視野角に基づいて、３次元仮想空
間抽出画面を表示する手段を有し、センタに設置された
３次元仮想空間制御装置と通信回線を経由して接続さ
れ、各端末上に各利用者の指定する視点位置から見た３
次元仮想空間の映像を表示する制御装置を含ものでも良
い。
する手段は、３次元仮想空間がマッピングされた２次元
地図により、第１の指定位置と第２の指定位置を入力す
る手段と、第１の指定位置と第２の指定位置の距離に基
づいて、第１の指定位置から見た視野角を決定する手段
と、第１の指定位置と視野角に基づいて、３次元仮想空
間抽出画面を表示する手段を有し、センタに設置された
３次元仮想空間制御装置と通信回線を経由して接続さ
れ、各端末上に各利用者の指定する視点位置から見た３
次元仮想空間の映像を表示する制御装置を含ものでも良
い。
【０００７】
【発明の実施の形態】本発明は、３次元仮想空間内にお
いて利用者が指定する位置の現在状況を抽出し、任意の
視野方向、視野角で３次元表示を実現する。
いて利用者が指定する位置の現在状況を抽出し、任意の
視野方向、視野角で３次元表示を実現する。
【０００８】本発明の実施例について図面を参照して説
明する。
明する。
【０００９】図１（ａ）〜（ｃ）は指定位置と視野角の
関係を示す図であり、利用者が３次元仮想空間を２次元
にマッピングした地図上で、操作器により第１指定位置
（以後Ａ点）と第２指定位置（以後Ｂ点）の２地点を指
定するときのＡ点、Ｂ点の距離（以後Ｄ）と視野角（以
後Ｒ）との関係を示した図である。以下に、フロー順に
ＤとＲの関係と記す。
関係を示す図であり、利用者が３次元仮想空間を２次元
にマッピングした地図上で、操作器により第１指定位置
（以後Ａ点）と第２指定位置（以後Ｂ点）の２地点を指
定するときのＡ点、Ｂ点の距離（以後Ｄ）と視野角（以
後Ｒ）との関係を示した図である。以下に、フロー順に
ＤとＲの関係と記す。
【００１０】１．Ａ点を指定する。 ・Ａ点を中心に画面抽出される。 ２．Ｂ点を指定する。 ・Ａ点からＢ点の方向に画面抽出される。 ・Ａ点とＢ点との距離（＝Ｄ）から視野角（＝Ｒ）を算
出する。 ３．任意の３次元仮想空間を抽出表示する。 定数をＫとしてＤとＲとの関係を表わすと、 Ｋ＝ＤＲ （Ｋ≠０）・・・・・・・・・・（１） したがって、図１（ａ）〜（ｃ）の関係は次の式Ｄ１＜
Ｄ２＜Ｄ３が成り立ち、距離（Ｄ）が大きくなると視野
角（Ｒ）は逆に狭くなり、このときＲ１＞Ｒ２＞Ｒ３の
式が成り立つ。
出する。 ３．任意の３次元仮想空間を抽出表示する。 定数をＫとしてＤとＲとの関係を表わすと、 Ｋ＝ＤＲ （Ｋ≠０）・・・・・・・・・・（１） したがって、図１（ａ）〜（ｃ）の関係は次の式Ｄ１＜
Ｄ２＜Ｄ３が成り立ち、距離（Ｄ）が大きくなると視野
角（Ｒ）は逆に狭くなり、このときＲ１＞Ｒ２＞Ｒ３の
式が成り立つ。
【００１１】ここで、横幅：Ｘ、奥行：Ｙの３次元仮想
空間を、横：Ｘ’、縦：Ｙ’の大きさの２次元仮想空間
にマッピングした２次元地図上で、Ｄ＝１のときＲ＝１
８０（度）と改定し、３次元での有効的な視野角は１８
０度未満であると考えたとき、（１）式において定数Ｋ
＝１８０として次式を仮定する。 １８０＝ＤＲ （Ｄ＞１） ・・・・・（２） （２）式からＤとＲの関係を以下表に例を出して示す。
空間を、横：Ｘ’、縦：Ｙ’の大きさの２次元仮想空間
にマッピングした２次元地図上で、Ｄ＝１のときＲ＝１
８０（度）と改定し、３次元での有効的な視野角は１８
０度未満であると考えたとき、（１）式において定数Ｋ
＝１８０として次式を仮定する。 １８０＝ＤＲ （Ｄ＞１） ・・・・・（２） （２）式からＤとＲの関係を以下表に例を出して示す。
【００１２】 図２（ａ）〜（ｃ）は３次元仮想空間を２次元にマッピ
ングした地図上（図２（ａ））で操作器により２地点
（図２（ａ）のＡ点およびＢ点）を指定することにより
３次元画面を抽出する位置と視野方向を指定し、その際
の利用者本人Ｕの視界イメージ図（図２（ｂ））と指定
された２地点からの３次元抽出画面イメージ図（図２
（ｃ））である。
ングした地図上（図２（ａ））で操作器により２地点
（図２（ａ）のＡ点およびＢ点）を指定することにより
３次元画面を抽出する位置と視野方向を指定し、その際
の利用者本人Ｕの視界イメージ図（図２（ｂ））と指定
された２地点からの３次元抽出画面イメージ図（図２
（ｃ））である。
【００１３】図３（ａ）〜（ｂ）は指定する２地点（Ａ
点とＢ点）間の距離を変えることにより、視野角を自由
に変更できるイメージ図（図３（ａ））と、その際の３
次元抽出画面イメージ図（図３（ｂ））である。
点とＢ点）間の距離を変えることにより、視野角を自由
に変更できるイメージ図（図３（ａ））と、その際の３
次元抽出画面イメージ図（図３（ｂ））である。
【００１４】図３（ａ）において他利用者の表示されて
いる位置は図２（ａ）と変化はないが、視野角を広げた
ことにより抽出されている範囲内に他利用者の表示され
ている数が増えているのがわかる。
いる位置は図２（ａ）と変化はないが、視野角を広げた
ことにより抽出されている範囲内に他利用者の表示され
ている数が増えているのがわかる。
【００１５】図４は利用者の端末画面イメージ図であ
る。
る。
【００１６】図５はネットワーク接続機能を有する仮想
空間表示システムのブロック図である。
空間表示システムのブロック図である。
【００１７】
【実施例】図２（ａ）に示すように、本発明の一実施例
の仮想空間表示システムは３次元仮想空間を２次元にマ
ッピングした２次元地図機能を有し、各利用者オブジェ
クトの位置を表示する。利用者本人Ｕはオブジェクトは
他利用者を象徴するオブジェクトと区別表示される。利
用者の操作する操作器のカーソル位置により指定された
第１指定位置（図２（ａ）のＡ点）から第２指定位置
（図２（ａ）のＢ点）を見た方向で視野を抽出し、図２
（ｃ）のような３次元画面を任意に表示できる。またこ
の際、Ａ点とＢ点との距離により視野角を自由に変更で
きる。図３（ａ）のようにＡ点とＢ点の距離を近づけれ
ば（Ｄの値を小さくすれば）視野角を広く、逆にＡ点と
Ｂ点の距離を遠ざければ（Ｄの値を大きくすれば）視野
角は狭くなる。各利用者端末は、図４に示すような端末
画面表示機能を有し、利用者本人Ｕの視界である３次元
画面と、２次元画面と、３次元抽出画面を同時に表示す
ることができる。
の仮想空間表示システムは３次元仮想空間を２次元にマ
ッピングした２次元地図機能を有し、各利用者オブジェ
クトの位置を表示する。利用者本人Ｕはオブジェクトは
他利用者を象徴するオブジェクトと区別表示される。利
用者の操作する操作器のカーソル位置により指定された
第１指定位置（図２（ａ）のＡ点）から第２指定位置
（図２（ａ）のＢ点）を見た方向で視野を抽出し、図２
（ｃ）のような３次元画面を任意に表示できる。またこ
の際、Ａ点とＢ点との距離により視野角を自由に変更で
きる。図３（ａ）のようにＡ点とＢ点の距離を近づけれ
ば（Ｄの値を小さくすれば）視野角を広く、逆にＡ点と
Ｂ点の距離を遠ざければ（Ｄの値を大きくすれば）視野
角は狭くなる。各利用者端末は、図４に示すような端末
画面表示機能を有し、利用者本人Ｕの視界である３次元
画面と、２次元画面と、３次元抽出画面を同時に表示す
ることができる。
【００１８】このように利用者は、利用者本人Ｕのオブ
ジェクトの視野と同時に、それ以外の３次元空間も利用
者本人Ｕのオブジェクトを移動させることなく任意の位
置、視野方向、視野角で画面を抽出することが可能であ
る。
ジェクトの視野と同時に、それ以外の３次元空間も利用
者本人Ｕのオブジェクトを移動させることなく任意の位
置、視野方向、視野角で画面を抽出することが可能であ
る。
【００１９】更に、図５に示すように、各利用者の仮想
空間表示端末を通信回線を経由して仮想空間制御装置に
接続し、上記本発明の一実施例と同様の表示、抽出機能
が可能である。
空間表示端末を通信回線を経由して仮想空間制御装置に
接続し、上記本発明の一実施例と同様の表示、抽出機能
が可能である。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は複数のオ
ブジェクト間でコミュニケーションを図るような３次元
仮想空間内において、ただ漠然と移動しコミュニケーシ
ョンを図るのではなく、利用者が最も興味を抱く場所
を、利用者オブジェクトの視野以外からも任意の位置、
視野方向、視野角で３次元表示し探し出すことが可能で
あり、移動前に目的地を選択し、２次元地図を参考に移
動することができることから、仮想空間内でのコミュニ
ケーションの活発化、目標をもって移動する際の移動時
間削減等の効果がある。
ブジェクト間でコミュニケーションを図るような３次元
仮想空間内において、ただ漠然と移動しコミュニケーシ
ョンを図るのではなく、利用者が最も興味を抱く場所
を、利用者オブジェクトの視野以外からも任意の位置、
視野方向、視野角で３次元表示し探し出すことが可能で
あり、移動前に目的地を選択し、２次元地図を参考に移
動することができることから、仮想空間内でのコミュニ
ケーションの活発化、目標をもって移動する際の移動時
間削減等の効果がある。
【図１】指定位置と視野角の関係を示す図で、（ａ）は
視野角を広くした場合、（ｂ）は標準程度の視野角にし
た場合、（ｃ）は視野角を狭くした場合の図である。
視野角を広くした場合、（ｂ）は標準程度の視野角にし
た場合、（ｃ）は視野角を狭くした場合の図である。
【図２】操作器による抽出位置指定を示す図で、（ａ）
は３次元仮想空間を２次元にマッピングした地図上での
抽出位置指定と抽出範囲表示イメージ図で、（ｂ）は利
用者本人の３次元視界表示イメージ図であり、（ｃ）は
図２（ａ）により指定された２地点からの３次元抽出画
面表示イメージ図である。
は３次元仮想空間を２次元にマッピングした地図上での
抽出位置指定と抽出範囲表示イメージ図で、（ｂ）は利
用者本人の３次元視界表示イメージ図であり、（ｃ）は
図２（ａ）により指定された２地点からの３次元抽出画
面表示イメージ図である。
【図３】指定位置２地点間の距離と視野角の関係を示す
図で、（ａ）は２地点間の距離が短い場合の２次元地図
上での視野角と抽出範囲表示イメージ図であり、（ｂ）
は図３（ａ）により指定された２地点からの３次元抽出
画面表示イメージ図である。
図で、（ａ）は２地点間の距離が短い場合の２次元地図
上での視野角と抽出範囲表示イメージ図であり、（ｂ）
は図３（ａ）により指定された２地点からの３次元抽出
画面表示イメージ図である。
【図４】端末画面表示イメージ図である。
【図５】ネットワーク接続イメージを示す図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松浦 宜彦 東京都新宿区西新宿三丁目19番２号 日 本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 平６−274577（ＪＰ，Ａ) 特開 平７−244619（ＪＰ，Ａ) 特開 平８−292720（ＪＰ，Ａ) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) G06T 1/00 G06T 11/60 - 17/50 G06F 3/00 G06F 3/14 - 3/153 ＪＩＣＳＴファイル（ＪＯＩＳ)
Claims (3)
- 【請求項１】 複数の利用者により３次元仮想空間制御
装置に接続されている各端末上に各利用者の指定する視
点位置から見た仮想空間の映像を表示し、利用者を象徴
する利用者オブジェクトや仮想空間上で提供されている
サービスを象徴するオブジェクトが配置されている仮想
空間における３次元仮想空間内での任意画面抽出システ
ムであって、 ３次元仮想空間を２次元化した地図上で、利用者が指定
する任意の２点からの位置、視野方向、視野角を考慮し
た３次元仮想空間映像を抽出表示する手段を有する３次
元仮想空間内での任意画面抽出システム。 - 【請求項２】 前記３次元仮想空間映像を抽出表示する
手段が、 ３次元仮想空間がマッピングされた２次元地図により、
第１の指定位置と第２の指定位置を入力する手段と、 前記第１の指定位置と第２の指定位置の距離に基づい
て、該第１の指定位置から見た視野角を決定する手段
と、 前記第１の指定位置と該視野角に基づいて、３次元仮想
空間抽出画面を表示する手段を有する請求項１記載の３
次元仮想空間内での任意画面抽出システム。 - 【請求項３】 前記３次元仮想空間映像を抽出表示する
手段が、 センタに設置された３次元仮想空間制御装置と通信回線
を経由して接続され、各端末上に各利用者の指定する視
点位置から見た３次元仮想空間の映像を表示する制御装
置を含む請求項１記載の３次元仮想空間内での任意画面
抽出システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01880796A JP3284866B2 (ja) | 1996-02-05 | 1996-02-05 | ３次元仮想空間内での任意画面抽出システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01880796A JP3284866B2 (ja) | 1996-02-05 | 1996-02-05 | ３次元仮想空間内での任意画面抽出システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09212686A JPH09212686A (ja) | 1997-08-15 |
| JP3284866B2 true JP3284866B2 (ja) | 2002-05-20 |
Family
ID=11981871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01880796A Expired - Fee Related JP3284866B2 (ja) | 1996-02-05 | 1996-02-05 | ３次元仮想空間内での任意画面抽出システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3284866B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001351127A (ja) * | 2000-06-07 | 2001-12-21 | Sharp Corp | データ表示システム |
| JP2002351309A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-06 | Cad Center:Kk | 都市ｖｒ地図連動情報表示装置 |
| JP3920067B2 (ja) | 2001-10-09 | 2007-05-30 | 株式会社イーアイティー | 座標入力装置 |
| JP3816375B2 (ja) | 2001-11-15 | 2006-08-30 | 株式会社スクウェア・エニックス | ビデオゲーム装置、ビデオゲームにおけるキャラクタの表示方法、プログラム及び記録媒体 |
| JP2004005272A (ja) | 2002-05-31 | 2004-01-08 | Cad Center:Kk | 仮想空間移動制御装置及び制御方法並びに制御プログラム |
| JP4136673B2 (ja) * | 2003-01-10 | 2008-08-20 | 株式会社リコー | 機器安全性検証装置、機器安全性検証方法、および記憶媒体 |
| JP4783603B2 (ja) * | 2005-08-26 | 2011-09-28 | 株式会社デンソー | 地図表示装置、地図表示方法、地図表示プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体 |
| US8799788B2 (en) * | 2011-06-02 | 2014-08-05 | Disney Enterprises, Inc. | Providing a single instance of a virtual space represented in either two dimensions or three dimensions via separate client computing devices |
| US10338687B2 (en) | 2015-12-03 | 2019-07-02 | Google Llc | Teleportation in an augmented and/or virtual reality environment |
| JP6239581B2 (ja) * | 2015-12-28 | 2017-11-29 | 株式会社東芝 | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム |
-
1996
- 1996-02-05 JP JP01880796A patent/JP3284866B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09212686A (ja) | 1997-08-15 |
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