JP3246214U - 高さが調整可能な物置ラック - Google Patents

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Abstract

【課題】実用性が向上する、高さが調整可能な物置ラックを提供する。【解決手段】少なくとも1つのサポートコラム10、ブラケット20、物置ユニット30を含み、ブラケットが受け板21、及びボンディングボード22を有し、受け板が水平型を呈し、片端に組立用ボード211が垂直に設けられ、組立用ボードのファサードが少なくとも1つの組立用曲げ部212を有し、サポートコラムの表面に嵌合し、かつ組立用ボードにさらに少なくとも2つの貫通穴213を設け、ボンディングボードが少なくとも1つのボンディング曲げ部221を有し、サポートコラムの他の表面に嵌合し、これによってボンディングボード、及び組立用ボードが対応的に2つのサポートコラムの外側から挟み、またボンディングボードに、組立用ボードの2つの貫通穴に対応する少なくとも2つのねじ穴222が設けられ、2つのボルト23を用いて、ねじロックして結合し、ブラケットをサポートコラムの任意の位置に固定する。【選択図】図2

Description

本考案は物置ラックに関し、特に、高さ調整が簡単で、且つ前記のサポートコラムの任意の位置に固定できる高さが調整可能な物置ラックに関する。
今迄、市販の各種の組み合わせ式物置ラックの構造の組み合わせ形態はかなり多種であり、特にその物置ラックのコラムは上、下間隔リング凹溝の構造形態を有するものを指し、そのリング凹溝の作用は、2つのペアになって寄りかかる半筒型定位セットの組み合わせ定位に用いるためであり、前記の半筒型定位セットの内側にフランジ部が設けられ、それによって前記の物置ラックのコラムが設けたリング凹溝に嵌合し、前記の半筒型定位セットは前記の物置ラックのコラムの一定な高さ位置に係合して定位され、前記の半筒型定位セットの外壁は錐状形になって、物置ラックの隅に置いている錐型スリーブセットの定位に用いられるが、前記の物置ラックの物置棚の取り付けは、リング凹溝を有する位置に対応して取り付けしかできず、コラムのあらゆる任意の位置に任意に取り付けることができず、かつ当該物置ラックのコラムに設けられるリング凹溝は半筒型定位セットの係合定位に用いるためであり、その内凹深さは通常1mm以下であり、前記の半筒型定位セットはプラスチック材質であるため、定位安定性と受力強度は依然として不足であり、長期に重量物を積載する時に滑脱する恐れがあり、使用上の不便をもたらし、明らかに改善の必要性がある。
これを鑑みて、本考案者は長年に関連製品の製造開発と設計経験に従事し、前記目標に対して、詳細に設計と慎重評価を与えた後、実用性を有する本考案を得た。
[考案の概要]
本考案が解決しようとする技術課題は、従来技術に存在する前記欠点に対して、あらゆる高さに調整可能な物置ユニットが設けられる高さが調整可能な物置ラックを提供する。
前記の目的を成し遂げるために、本考案の高さが調整可能な物置ラックが、少なくとも1つのサポートコラム、少なくとも1つのブラケット、及び少なくとも1つの物置ユニットを含み、前記のブラケットが受け板、及びボンディングボードを有し、当該受け板が水平型を呈し、片端に組立用ボードが垂直に設けられ、前記の組立用ボードのファサードが少なくとも1つの組立用曲げ部を有し、2つの当該サポートコラムの表面に嵌合し、かつ当該組立用ボードにさらに少なくとも2つの貫通穴が設けられ、当該ボンディングボードが少なくとも1つのボンディング曲げ部を有し、前記のサポートコラム表面に嵌合し、これによって当該ボンディングボード、及び当該組立用ボードが対応的に前記のサポートコラムの外側から挟んでいて、また当該ボンディングボードに、当該組立用ボードの2つの当該貫通穴に対応する少なくとも2つのねじ穴がさらに設けられ、最終的に、2つのボルトを用いて、前記の貫通穴と前記のねじ穴とを通してねじロックし、さらに当該ブラケットを2つの当該サポートコラムの任意の位置に固定し、当該物置ユニットが当該受け板に固定される。
ここで、互いに平行に設けられる2つの当該サポートコラムが含まれ、当該組立用ボードに2つの当該サポートコラムに対応する2つの当該組立用曲げ部が設けられ、当該ボンディングボードにも2つの当該サポートコラムに対応する2つの当該ボンディング曲げ部が設けられることは好ましい。
ここで、前記のサポートコラムが全てアウターチューブ及びインナーチューブより構成され、当該インナーチューブが伸縮可能に当該アウターチューブの片端に組み立てて設けられ、さらに当該アウターチューブの片端に締め具によって当該インナーチューブが固く締付けて固定され、それによって、当該インナーチューブが当該アウターチューブから伸びている長さが制限され、また前記のサポートコラムの両端が当該アウターチューブ及び当該インナーチューブの端部にそれぞれのフットカバーが設けられることは好ましい。
ここで、前記のサポートコラムが非円軸状の柱体であり、前記の組立用曲げ部が非円弧状となって、かつ前記のサポートコラムの表面に平らに貼り合わせて嵌合し、前記ボンディング曲げ部が非円弧状となって、また前記のサポートコラムの他の表面に平らに貼り合わせて嵌合することは好ましい。
ここで、前記のサポートコラムが円軸状の柱体であり、前記の組立用曲げ部が円弧状となって、かつ前記のサポートコラムの表面に平らに貼り合わせて嵌合し、前記ボンディング曲げ部が円弧状となって、また前記のサポートコラムの他の表面に平らに貼り合わせて嵌合することは好ましい。
ここで、前記の組立用曲げ部が当該組立用ボードの両端に折り曲げて形成され、前記のボンディング曲げ部が当該ボンディングボードの両端に折り曲げて形成されることは好ましい。
ここで、複数のブラケット及び複数の物置ユニットが含まれ、前記のブラケットの受け板に複数のミシン目穴が設けられ、前記の物置ユニットが当該受け板に積み重ねられ、さらに複数のねじを用いて、下から上へ当該ミシン目穴を通して、当該物置ユニットをねじでロックして結合することは好ましい。
ここで、前記の物置ユニットがラミネート、ケース、ネットバスケットなどの任意の物品を収納できるのを提供する構造であることは好ましい。
ここで、当該ブラケットの受け板の底面と当該組立用ボードとの間にもう一つのサポートロッドで連結され、これによって三角形サポート効果となることは好ましい。
ここで、前記のボルトが普通のボルト及びクイックリリースボルトなどの1つのねじロックの構造であることは好ましい。
従来技術と比べ、本考案の効果について、本考案のブラケットが組立用ボード及びボンディングボードを介して前記のサポートコラムに対応的に挟んで設けられ、さらに前記のボルトを用いてロックして締め付け、前記のブラケットを前記のサポートコラムの任意の位置に勝手に取り付けることができ、この構造の使用の実用性を向上することに役立ち、同時に前記のブラケットの組み立ての安定性を確保し、前記のブラケットが前記のサポートコラムから滑り落ちることを回避し、この構造の使用の安全性を向上する。
は、本考案の立体図である。 は、本考案の分解図である。 は、本考案の正面図である。 は、本考案の断面図である。 は、本考案の部分拡大断面図である。 は、本考案の他の視点からの断面図である。 は、本考案のブラケットを前記のサポートコラムに沿って上昇、降下して変位する模式図である。 は、本考案のまっすぐに立つ形の物置ラックを示す模式図である。
本考案の目的、特徴、及び効果をよく理解及び認識できるように、以下はの図面を参照しながら、詳しく説明する。
まず、図1ないし図5に示すように、高さが調整可能な物置ラックであって、少なくとも1つのサポートコラム10、少なくとも1つのブラケット20、及び少なくとも1つの物置ユニット30を含み、前記のブラケット20が受け板21、及びボンディングボード22を有し、当該受け板21が水平型を呈し、片端に組立用ボード211が垂直に設けられ、当該組立用ボード211のファサードが少なくとも1つの組立用曲げ部212を有し、前記の組立用曲げ部212が当該サポートコラム10の表面に嵌合し、かつ当該組立用ボード211にさらに少なくとも2つの貫通穴213が設けられ、また当該受け板21に複数のミシン目穴214が設けられ、さらに、当該受け板21の底面と当該組立用ボード211との間にサポートロッド215で連結され、これによって三角形サポート効果となって、当該ボンディングボード22のファサードに少なくとも1つのボンディング曲げ部221が設けられ、前記のボンディング曲げ部221が前記のサポートコラムの他の表面に嵌合し、これによって当該ボンディングボード22、及び当該組立用ボード211が対応的に前記のサポートコラム10の外側から挟んでいて、また当該ボンディングボード22に、当該組立用ボード211の2つの当該貫通穴213に対応する少なくとも2つのねじ穴222がさらに設けられ、最終的に、2つのボルト23を用いて、前記の貫通穴213と前記のねじ穴222とを通してねじロックし、さらに前記のブラケット20を前記のサポートコラム10の任意の位置に固定し、前記の物置ユニット30が当該受け板21に積み重ねられ、さらに複数のねじ31を用いて、下から上へ当該ミシン目穴214を通して、当該物置ユニット30をねじでロックして結合し、当該物置ユニット30がさらに当該受け板21に固定される。
続いて、前記のサポートコラム10が非円軸状の柱体であり、例えば、四角形、五角形及び六角形などの多角形の柱体であり、前記の組立用曲げ部212が非円弧状となって、かつ前記のサポートコラム10に対応する多角形のハーフ凹部となって、さらに前記のサポートコラム10の表面に平らに貼り合わせて嵌合し、前記ボンディング曲げ部221が非円弧状となって、かつ前記のサポートコラム10に対応する多角形の他のハーフ凹部となって、これによって前記のサポートコラム10の他の表面に平らに貼り合わせて嵌合する。
なお、前記のサポートコラム10がまた円軸状の柱体であり、前記の組立用曲げ部212が円弧状となって、かつ少なくとも1つの当該サポートコラム10の表面に平らに貼り合わせて嵌合し、前記ボンディング曲げ部221も円弧状となって、また前記のサポートコラム10の他の表面に平らに貼り合わせて嵌合する。
前記のボルト23が普通のボルト及びクイックリリースボルトなどの1つのねじロックの構造である。
この構造が使用される状態には、再び図2ないし図7に示すように、本考案の実施例が2つの当該サポートコラム10を含み、2つの当該サポートコラム10が互いに平行に設けられるため、前記ブラケット20がそれに取り付けられることができ、前記のブラケット20の組立用ボード211の2つの当該サポートコラム10に対応する両端を曲げで2つの当該組立用曲げ部212が設けられ、且つ当該ボンディングボード22の2つの当該サポートコラム10に対応する両端も曲げで2つの当該ボンディング曲げ部221が設けられ、前記ブラケット20が、当該組立用ボード211の2つの当該組立用曲げ部212、及び当該ボンディングボード22の2つの当該ボンディング曲げ部221を介して、2つの当該サポートコラム11を挟んで,さらに前記のボルト23を用いて、当該組立用ボード211、及び当該ボンディングボード22をネジロック結合し、当該組立用ボード211、及び当該ボンディングボード22がかぶせて挟む方法で2つの当該サポートコラム10に結合されるため、前記のボルト23が緩められる際に、任意に前記のブラケット20を2つの当該サポートコラム10に沿って上昇、降下して変位することができ、位置が定められたら、前記のボルト23を締め付けて結合となって、前記のブラケット20を前記のサポートコラムの任意の位置に固定することができ、この構造を使用するフレキシビリティを向上することに役立ち、最終的に、当該受け板21で当該物置ユニット30を組み立てて、これによって高さが調整可能な物置ラックの構造を成し遂げる。
続いて、図8に示すように、当該物置ラックがまっすぐに立つ形の枠組みであって、前記のサポートコラム10が全てアウターチューブ11及びインナーチューブ12より構成され、当該インナーチューブ12が伸縮可能に当該アウターチューブ11の片端に組み立てて設けられ、さらに当該アウターチューブ11の片端に締め具13によって当該インナーチューブ12が固く締付けて固定され、それによって、当該インナーチューブ12が当該アウターチューブ11から伸びている長さが制限され、また前記のサポートコラム10の両端が当該アウターチューブ11及び当該インナーチューブ12の端部にそれぞれのフットカバー14が設けられ、これによって前記のサポートコラム10が、当該アウターチューブ11を介して、下面(床、下部サッシなど)に立つように設けられ、また当該インナーチューブ12を当該アウターチューブ11片端から出して伸ばさせ、且つ前記の下面と平行する上面(天井、上部サッシなど)に付き合って、そして前記の締め具13を用いて当該インナーチューブ12が固く締め付け固定され、これによって前記のサポートコラム10が2つの平行する平面の間に結合され、且つ複数のブラケット20、及び複数の物置ユニット30を置くのに供することができ、これによってこの構造を使用する実用性を向上するのに役たち、また前記の物置ユニット30がラミネート、ケース、ネットバスケットなどの任意の物品を収納できるのを提供する構造であり、ユーザーの好みによって選んで組立てて、物置ラックを使用するフレキシビリティが向上させる。
前記の具体的な実施例の構造により、以下の利点を得ることができる:本考案のブラケット20が組立用ボード211及びボンディングボード22を介して前記のサポートコラム10に対応的に挟んで設けられ、さらに前記のボルト23を用いてロックして締め付け、前記のブラケット20を前記のサポートコラム10の任意の位置に勝手に取り付けることができ、この構造の使用の実用性を向上させることに役立ち、同時に前記のブラケット20の組み立ての安定性を確保し、前記のブラケット20が前記のサポートコラム10から滑り落ちることを回避し、この構造の使用の安全性を向上させる。
以上は、本考案に係る1つの実施例に過ぎないため、本考案の実施範囲を制限するものではない。即ち、本考案の範囲内で行われる変化、修飾なども本考案の範囲に属すべきである。
10 サポートコラム
11 アウターチューブ
12 インナーチューブ
13 締め具
14 フットカバー
20 ブラケット
21 受け板
211 組立用ボード
212 組立用曲げ部
213 貫通穴
214 ミシン目穴
215 サポートロッド
22 ボンディングボード
221 ボンディング曲げ部
222 ねじ穴
23 ボルト
30 物置ユニット
31 ねじ

Claims (10)

  1. 高さが調整可能な物置ラックであって、少なくとも1つのサポートコラムと、少なくとも1つのブラケットと、少なくとも1つの物置ユニットと、を含み、
    前記のブラケットが受け板、及びボンディングボードを有し、当該受け板が水平型を呈し、片端に組立用ボードが垂直に設けられ、当該組立用ボードのファサードが少なくとも1つの組立用曲げ部を有し、当該サポートコラムの表面に嵌合し、かつ当該組立用ボードにさらに少なくとも2つの貫通穴が設けられ、当該ボンディングボードが少なくとも1つのボンディング曲げ部を有し、前記のサポートコラム表面に嵌合し、これによって当該ボンディングボード、及び当該組立用ボードが対応的に前記のサポートコラムの外側から挟んでいて、また当該ボンディングボードに、当該組立用ボードの2つの当該貫通穴に対応する少なくとも2つのねじ穴がさらに設けられ、最終的に、2つのボルトを用いて、前記の貫通穴と前記のねじ穴とを通してねじロックし、さらに前記のブラケットを前記のサポートコラムの任意の位置に固定し、当該物置ユニットが当該受け板に固定されることを特徴とする高さが調整可能な物置ラック。
  2. 互いに平行に設けられる2つの当該サポートコラムが含まれ、当該組立用ボードに2つの当該サポートコラムに対応する2つの当該組立用曲げ部が設けられ、当該ボンディングボードにも2つの当該サポートコラムに対応する2つの当該ボンディング曲げ部が設けられることを特徴とする請求項1の高さが調整可能な物置ラック。
  3. 前記のサポートコラムが全てアウターチューブ及びインナーチューブより構成され、当該インナーチューブが伸縮可能に当該アウターチューブの片端に組み立てて設けられ、さらに当該アウターチューブの片端に締め具によって当該インナーチューブが固く締付けて固定され、それによって、当該インナーチューブが当該アウターチューブから伸びている長さが制限され、また前記のサポートコラムの両端が当該アウターチューブ及び当該インナーチューブの端部にそれぞれのフットカバーが設けられることを特徴とする請求項1または2の高さが調整可能な物置ラック。
  4. 前記のサポートコラムが非円軸状の柱体であり、前記の組立用曲げ部が非円弧状となって、かつ前記のサポートコラムの表面に平らに貼り合わせて嵌合し、前記ボンディング曲げ部が非円弧状となって、また前記のサポートコラムの他の表面に平らに貼り合わせて嵌合することを特徴とする請求項1または2の高さが調整可能な物置ラック。
  5. 前記のサポートコラムが円軸状の柱体であり、前記の組立用曲げ部が円弧状となって、かつ前記のサポートコラムの表面に平らに貼り合わせて嵌合し、前記ボンディング曲げ部が円弧状となって、また前記のサポートコラムの他の表面に平らに貼り合わせて嵌合することを特徴とする請求項1または2の高さが調整可能な物置ラック。
  6. 2つの当該組立用曲げ部が当該組立用ボードの両端に折り曲げて形成され、2つの当該ボンディング曲げ部が当該ボンディングボードの両端に折り曲げて形成されることを特徴とする請求項2の高さが調整可能な物置ラック。
  7. 複数のブラケット及び複数の物置ユニットが含まれ、前記ブラケットの受け板に複数のミシン目穴が設けられ、前記物置ユニットが当該受け板に積み重ねられ、さらに複数のねじを用いて、下から上へ当該ミシン目穴を通して、当該物置ユニットをねじでロックして結合することを特徴とする請求項1の高さが調整可能な物置ラック。
  8. 前記の物置ユニットがラミネート、ケース、ネットバスケットなどの任意の物品を収納できるのを提供する構造であることを特徴とする請求項1または7の高さが調整可能な物置ラック。
  9. 当該ブラケットの受け板の底面と当該組立用ボードとの間にもう一つの支持棒で連結され、これによって三角形サポート効果となることを特徴とする請求項1の高さが調整可能な物置ラック。
  10. 前記のボルトが普通のボルト及びクイックリリースボルトなどの1つのねじロックの構造であることを特徴とする請求項1の高さが調整可能な物置ラック。
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