JP3246202U - プッシュ型ノズルのストッパー - Google Patents

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康一 瀬川
重徳 藤木
康雄 平井
真優 福田
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Asmo Co Ltd
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Abstract

Figure 0003246202000001
【課題】ノズル付き容器のノズルから液体が不用意に流出することを阻止し得るだけでなく、ノズルからの液垂れによって周囲が汚れたりすることを防ぐ。
【解決手段】ストッパー100は、容器本体210の首部220に操作ヘッド230が取り付けられているノズル付き容器200に適用する。ストッパー100のアーム状保持体10が、容器本体210の操作ヘッド230及び首部220のいずれにも選択的に着脱可能である。アーム状保持体10の操作ヘッド230への装着時に操作ヘッド230の押込み幅を制限してノズル231からの液体の流出を阻止する。アーム状保持体10に、ノズル231からの液垂れを受け入れる液垂れ回収ポケット20を設ける。
【選択図】図6

Description

本考案は、プッシュ型ノズルのストッパー、特に、不使用時のノズルから液体が流出することを阻止する作用を発揮するだけでなく、使用後のノズルからの液垂れによって周囲が汚れたりすることを防ぐ機能を備えたプッシュ型ノズルのストッパーに関する。
容器本体の上端部に具備された筒状の首部に、初期位置からの押込み操作と押込み位置から初期位置への自動復帰動作とが可能な筒状の操作ヘッドが取り付けられ、この操作ヘッドが前向きに突出したノズルを有してなるノズル付き容器は、自動車の車体洗浄用カーシャンプーや、洗髪用や浴槽洗浄用といったシャンプーなどの容器、乳液などの化粧液容器、などに広く利用されている。
また、先行例1(特許文献1)には、ポンプ付き容器のヘッドとキャップとの間にストッパーを嵌め込んでヘッドの下動を阻止させることにより、ヘッドの不用意な下動により内容物が吐出されることを防ぐことのできるポンプ付き容器用ストッパーが提案されている。先行例2(特許文献2)にも同様の技術についての記述がある。
特許第5873151号公報 特許第5447972号公報
しかしながら、上記したノズル付き容器によると、ノズルの使用後に液垂れが生じて周囲を汚したりすることがある。また、特許文献1及び同文献2によって提案されているストッパーは、容器内容物が不慮に吐出されてしまうことを阻止する作用を発揮するに過ぎない。
本考案は、以上の状況に鑑みてなされたものであり、ノズルが不用意に押し込まれて液体が流出することを阻止し得るだけでなく、ノズルからの液垂れによって周囲が汚れたりすることを防ぐ機能を有し、併せて、不使用時には、じゃまにならないように容器本体に保持させておく機能をも有するプッシュ型ノズルのストッパーを提供することを目的としている。
本考案に係るプッシュ型ノズルのストッパーは、容器本体に具備された筒状の首部に、初期位置からの押込み操作と押込み位置から初期位置への自動復帰動作とが可能な筒状の操作ヘッドが取り付けられていると共に、この操作ヘッドが前向きに突出したノズルを有してなるノズル付き容器に適用される
そして、操作ヘッドに着脱可能で、操作ヘッドへの装着時に当該操作ヘッドの押込み幅を制限する平面視欠円形状のアーム状保持体に、アーム状保持体の縦幅と同等の深さを有して上記アーム状保持体を操作ヘッドに装着することによってノズルの吐出口を覆いかつノズルからの液垂れを受け入れて溜める有底の液垂れ回収ポケットが設けられている、というものである。
このように構成されたプッシュ型ノズルのストッパーによれば、ノズル付き容器の操作ヘッドに装着されたアーム状保持体によって操作ヘッドの押込み幅が制限されるため、不用意に操作ヘッドが押し込まれる誤動作によりノズルから液体が流出してしまう、という事態が未然に防止される。また、アーム状保持体をノズル付き容器の操作ヘッドに装着することにより、ノズルから残留液体が流れ出ることを液垂れ回収ポケットによって抑制させることができたり、ノズルから流れ出た液垂れを液垂れ回収ポケットに回収させたりすることができるので、液垂れによって周囲が汚れたりすることがなくなる。
本考案では、上記アーム状保持体が上記操作ヘッド及び上記首部のいずれにも選択的に着脱可能であることが望ましい。これによれば、操作ヘッドから取り外したストッパーを首部に装着しておくことが可能になる。
本考案において、液垂れ回収ポケットはアーム状保持体の上端面よりも上方へ突き出た有底筒形の外壁を有し、この外壁が、アーム状保持体の外側へ膨出状に突き出ている、という構成を採用することが望ましい。これによれば、アーム状保持体の上端面よりも上方へ突き出ている液垂れ回収ポケットの有底筒形の外壁によって、ノズルから残留液体が流れ出ることがいっそう抑制されやすくなり、ノズルの吐出口から流れ出た液垂れが液垂れ回収ポケットにいっそう回収されやすくなる。
本考案では、アーム状保持体の下端の全体に亘って鍔部が形成されている、という構成を採用することも可能である。これによれば、アーム状保持体の弾性を強めることができると共に、アーム状保持体を上下反転した姿勢でノズル付き容器の首部に装着しておくことによって、首部と共にアーム状保持体を手で掴むことで、鍔部が掴んだ手に引っ掛かることで、首部だけを手で掴んで操作ヘッドを押込み操作する場合に比べて押込み操作を手で安定して行うことができる。
本考案に係るプッシュ型ノズルのストッパーによれば、ノズル付き容器の操作ヘッドが不用意に押し込まれてノズルから液体が流出することを未然に阻止することができるだけでなく、ノズルの吐出口から残留液体が流れ出ることを液垂れ回収ポケットによって抑制させることができたり、ノズルの吐出口から流れ出た液垂れを液垂れ回収ポケットに回収させたりすることができるようになるので、使用後のノズルからの液垂れによって周囲を汚したりすることがなくなる。
また、アーム状保持体の下端の全体に亘って鍔部を形成しておくと、アーム状保持体の弾性を強めることができると共に、アーム状保持体を上下反転した姿勢でノズル付き容器の首部に装着しておくことにより、操作ヘッドの押込み操作を手で安定して行うことができる、という利点がある。
本考案の実施形態に係るストッパーを示した斜視図である。 同ストッパーの平面図である。 図2のIII-III線に沿う断面図である。 ストッパーの使用対象としてのノズル付き容器を例示した部分側面図である。 アーム状保持体を操作ヘッドに装着した状態でのノズル付き容器の平面図である。 同状態でのノズル付き容器の一部省略側面図である。 アーム状保持体を首部に装着した状態でのノズル付き容器の平面図である。 同状態でのノズル付き容器の一部省略側面図である。 図8の矢視IX方向から見て一部破断して示したノズル付き容器の一部省略側面図である。
図1は本考案の実施形態に係るストッパー100を示した斜視図、図2は同ストッパー100の平面図、図3は図2のIII-III線に沿う断面図である。第4図はストッパー100の使用対象としてのノズル付き容器200を例示した部分側面図である。
図4を参照してノズル付き容器200の構成を説明する。このノズル付き容器200は、内容物として洗車に用いられる液体洗剤を貯留している容器本体210の上端部に円筒状の首部220を備えている。この首部220には、円筒状の操作ヘッド230が嵌合状に取り付けられていて、この操作ヘッド230はその上端部に前向きに突出したノズル231を有している。ノズル付き容器200には、液体洗剤をノズル231から流出させるための給液機構が内蔵されていて、この給液機構の動作が操作ヘッド230によって制御されるようになっている。すなわち、操作ヘッド230が図4に実線で示した初期位置から仮想線で示した押込み位置まで矢印Pのように押込み操作されると、給液機構の作用により内容物である液体洗剤がノズル231から流出し、操作ヘッド230が押込み位置から初期位置に自動復帰すると、ノズル231からの液体洗剤の流出が止まる。操作ヘッド230の押込み位置から初期位置への自動復帰動作は、給液機構に組み込まれているばねの弾性により行われる。
次に、図1~図3を参照してストッパー100の構成を説明する。ストッパー100は、平面視欠円形状の弾性を備えるアーム状保持体10を有していて、このアーム状保持体10の縦幅が、図4に示した初期位置の操作ヘッド230におけるノズル231の下面232から首部220の上端面221までの長さ、及び、ノズル付き容器200の首部220の縦幅に見合う寸法に定められている。このため、アーム状保持体10は、初期位置の操作ヘッド230及び首部220のいずれに対しても、選択的に、横方向から装着可能、及び横方向に離脱可能である。
アーム状保持体10には、アーム状保持体10の縦幅と同等か又はそれよりもやや深い液垂れ回収ポケット20が設けられている。液垂れ回収ポケット20は、アーム状保持体10の上端面12よりも上方へ突き出た有底筒形の外壁21を有し、この外壁21が、アーム状保持体10の外側へ膨出状に突き出ている。液垂れ回収ポケット20の外壁21には盗み凹所22が形成されている。そして、液垂れ回収ポケット20の外壁21の下端及び上記アーム状保持体10の下端の全体に亘って鍔部13が形成されていて、この鍔部13によってアーム状保持体10の弾性が強められている。
上記したように、アーム状保持体10は、ノズル付き容器200における初期位置の操作ヘッド230に装着することができるだけでなく、ノズル付き容器200の首部220にも着脱可能である。アーム状保持体10を初期位置の操作ヘッド230に装着するのは、主に、ノズル付き容器200のノズル231から液体洗剤を流出させた後、誤動作を防止したい場合や、ノズル231からの液垂れによって周囲が汚れるのを回避したいときである。これに対し、アーム状保持体10を首部220に装着するのは、主に、ノズル付き容器200のノズル231から液体洗剤を流出させて洗浄作業を行うときである。
図5はアーム状保持体10が操作ヘッド230に装着された状態でのノズル付き容器200の平面図、図6は同状態でのノズル付き容器200の一部省略側面図である。
アーム状保持体10を操作ヘッド230に装着するときには、図5に仮想線で示したように、アーム状保持体10の欠円部11を操作ヘッド230に横方向から臨ませてから矢印Aのようにアーム状保持体10を操作ヘッド230に押し付けていき、そうすることによりアーム状保持体10を押し拡げながら操作ヘッド230に嵌合させる。アーム状保持体10を操作ヘッド230から離脱させるときには、アーム状保持体10を外方に引張り、そうすることによりアーム状保持体10を拡げながら操作ヘッド230から引き抜く。
図6に示したように、アーム状保持体10の縦幅は、ノズル231の下面232から首部220の上端面221までの長さと同等かそれよりもやや短くなっている。このため、アーム状保持体10を操作ヘッド230に装着した状態でアーム状保持体10を手の指で押圧して初期位置から押し下げようとしても、アーム状保持体10が操作ヘッド230により下方へ押されて首部220の上端面221で支えられて操作ヘッド230の押込み幅が制限される。このため、不用意に操作ヘッド230が押し込まれてノズル231の吐出口233から液体が流出してしまう、という事態が未然に防止される。
また、アーム状保持体10を操作ヘッド230に装着することによって、図6のようにノズル付き容器200のノズル231を液垂れ回収ポケット20の内部に臨ませることができ、そうすることによって、ノズル231の吐出口233が液垂れ回収ポケット20の外壁21の上部によって前方から覆われる。このため、吐出口233から流れ出る液体洗剤が外壁21によって堰き止められたり、ノズル231で生じた液垂れが液垂れ回収ポケット20に受け入れられてその内部に溜まったりする。これにより、使用後のノズル231からの液垂れによって周囲が汚れたりすることが未然に防止される。
図7はアーム状保持体10が首部220に装着された状態でのノズル付き容器200の平面図、図8は同状態でのノズル付き容器200の一部省略側面図、図9は図8の矢視IX方向から見て一部破断して示したノズル付き容器200の一部省略側面図である。
アーム状保持体10を首部220に装着するのは、主に、ノズル付き容器200のノズル231から液体洗剤を流出させて洗浄作業を行うときであり、このときには、アーム状保持体10を操作ヘッド230に装着するときと同様の姿勢で首部220に装着することも、アーム状保持体10を上下反転させた姿勢で首部220に装着することもできる。しかしながら、この実施形態によるアーム状保持体10の構造上、アーム状保持体10を上下反転させた姿勢で首部220に装着することが、ノズル231から液体洗剤を流出させて洗浄作業を行うときの操作の安定性や作業性の向上につながることが判っている。以下、この点を勘案して説明する。
アーム状保持体10を上下反転させた姿勢でノズル付き容器200の首部220に装着するときには、図7に仮想線で示したように、アーム状保持体10の欠円部11を首部220に横方向から臨ませてから矢印Aのようにアーム状保持体10を首部220に押し付けていき、そうすることによりアーム状保持体10を押し拡げながら首部220に嵌合させる。アーム状保持体10を首部220から離脱させるときには、アーム状保持体10を外方に引張り、そうすることによりアーム状保持体10を拡げながら首部220から引き抜く。図8に示したように、アーム状保持体10の縦幅は、首部220の長さと同等かそれよりもやや短くなっている。
こうしてアーム状保持体10を上下反転させた姿勢でノズル付き容器200の首部220に横方向から嵌合して装着しておくと、図9のように、液垂れ回収ポケット20の有底筒形の外壁21に形成されている盗み凹所22に、首部220の下端から外側へ張り出している容器本体210の肩部211が収容される。このため、液垂れ回収ポケット20の外壁21が容器本体210の肩部211に当たってじゃまになるという事態が起こらない。しかも、アーム状保持体10を上下反転した姿勢でノズル付き容器200の首部220に装着しておくことによって、首部220と共にアーム状保持体10の外側へ膨出状に突き出ている液垂れ回収ポケット20の外壁21を手で掴むことができ、また、首部220と共にアーム状保持体10を手で掴むこともできるので、鍔部13が掴んだ手に引っ掛かることで、首部220だけを手で掴んで操作ヘッド230を押込み操作する場合に比べて押込み操作を手で安定して行うことができるため、首部220だけを手で掴んで操作ヘッド230を手の指で押込み操作する場合に比べて図8に矢印Pで示した操作ヘッド230の押込み操作を手で安定して行うことができるという利点がある。
以上の説明では、自動車の車体洗浄用カーシャンプーのノズル付き容器200にストッパー100を適用する事例を説明したけれども、ストッパー100を適用することができるノズル付き容器200はこれに限定されることはなく、たとえば、洗髪用や浴槽洗浄用といったシャンプーなどのノズル付き容器、乳液などの化粧液用のノズル付き容器、などであってもよい。
なお、図1~図9においては同一要素に同一符号を付してある。
10 アーム状保持体
13 鍔部
20 液垂れ回収ポケット
21 液垂れ回収ポケットの外壁
22 盗み凹所
100 ストッパー(プッシュ型ノズルのストッパー)
200 ノズル付き容器
210 容器本体
211 容器本体の肩部
220 首部
230 操作ヘッド
231 ノズル
232 ノズルの吐出口

Claims (4)

  1. 容器本体に具備された筒状の首部に、初期位置からの押込み操作と押込み位置から初期位置への自動復帰動作とが可能な筒状の操作ヘッドが取り付けられていると共に、この操作ヘッドが前向きに突出したノズルを有してなるノズル付き容器に適用されるプッシュ型ノズルのストッパーであって、
    操作ヘッドに着脱可能で、操作ヘッドへの装着時に当該操作ヘッドの押込み幅を制限する平面視欠円形状のアーム状保持体に、アーム状保持体の縦幅と同等の深さを有して上記アーム状保持体を操作ヘッドに装着することによってノズルの吐出口を覆いかつノズルからの液垂れを受け入れて溜める有底の液垂れ回収ポケットが設けられていることを特徴とするプッシュ型ノズルのストッパー。
  2. 上記アーム状保持体が上記操作ヘッド及び上記首部のいずれにも選択的に着脱可能である請求項1に記載したプッシュ型ノズルのストッパー。
  3. 液垂れ回収ポケットはアーム状保持体の上端面よりも上方へ突き出た有底筒形の外壁を有し、この外壁が、アーム状保持体の外側へ膨出状に突き出ている請求項1又は請求項2に記載したプッシュ型ノズルのストッパー。
  4. 上記アーム状保持体の下端の全体に亘って鍔部が形成されている請求項3に記載したプッシュ型ノズルのストッパー。
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