JP3246036U - 腹筋鍛錬具 - Google Patents
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Abstract
【課題】強い腕力がない使用者でも腹筋運動が可能な腹筋鍛錬具を提供する。【解決手段】腹筋鍛錬具は、ローラと、上記ローラの両側に突き出し、上記ローラを回転自在に保持した1本の車軸と、上記車軸の、上記ローラから突き出した箇所に固定され、上記車軸の鉛直上方に位置した状態で使用者の前腕が置かれて上記前腕を支える、上記ローラの両側それぞれに設けられた1対の腕置きと、を備える。【選択図】 図1
Description
本考案は、腹筋鍛錬具に関する。
従来、腹筋を鍛錬する鍛錬具として、いわゆる腹筋ローラーが知られている。
例えば特許文献1には、丸棒の両端にそれぞれグリップが形成され、ローラーが二つのグリップの間に枢設されたエクササイズローラーが提案されている。
例えば特許文献1には、丸棒の両端にそれぞれグリップが形成され、ローラーが二つのグリップの間に枢設されたエクササイズローラーが提案されている。
しかし、上記特許文献1のエクササイズローラーでは、使用者がグリップを手で把持し、腕を伸ばして鍛錬を行うため、強い腕力がないと腹筋運動がうまく出来ない。
そこで本考案は、強い腕力がない使用者でも腹筋運動が可能な腹筋鍛錬具を提供することを目的とする。
そこで本考案は、強い腕力がない使用者でも腹筋運動が可能な腹筋鍛錬具を提供することを目的とする。
上記目的を達成する本考案の腹筋鍛錬具は、ローラと、上記ローラの両側に突き出し、上記ローラを回転自在に保持した1本の車軸と、上記車軸の、上記ローラから突き出した箇所に固定され、上記車軸の鉛直上方に位置した状態で使用者の前腕が置かれて上記前腕を支える、上記ローラの両側それぞれに設けられた1対の腕置きと、を備えたことを特徴とする。
上記腹筋鍛錬具によれば、腕置きが使用者の前腕を車軸の鉛直上方で支えるため、使用者は前腕の肘に近い箇所を腕置きに置くことで容易に体を支えることができる。これにより、強い腕力がない使用者でも、ローラを床面などに対して転がして腹筋運動を行うことができる。また、車軸が1本であるため、複数の車軸を有する場合に較べて床面などに対する抵抗が少なく、円滑な腹筋運動が可能となる。
上記腹筋鍛錬具は、腕置きのみで使用者が体を支えることができるため、使用者が把持するハンドルなどが不要である。つまり、上記腹筋鍛錬具において、上記腕置きよりも前方で上記使用者が把持するハンドルを有さないことが望ましい。不要なハンドルのない簡素な構造となり、製造が容易であると共に収容スペースなども少なくて済む。また、ハンドルを把持しないことで、使用者は、手を開いたり、握ったり、組んだりして、手の形や前腕の姿勢を、腹筋運動がやりやすい好みのものにすることができる。
上記腹筋鍛錬具において、上記ローラは、上記車軸が延びる方向に離間した複数箇所に備えられることが好ましい。車軸が延びる方向に離間した複数のローラは、ローラが転がる床面などに対する車軸の傾きを抑制するので、使用者は床面などに対して安定した姿勢で腹筋運動が可能となる。
また、上記腹筋鍛錬具において、上記複数箇所に備えられた各ローラが互いに独立に回転可能であることが更に好ましい。各ローラが互いに独立に回転可能であると、使用者は、ローラおよび腹筋鍛錬具の進行方向を曲げる腹筋運動が可能となり、例えば胴体の側方の筋肉なども鍛錬が可能となる。
また、上記腹筋鍛錬具において、上記ローラは、上記腕置きが上記前腕と接触する箇所の中心を起点として、上記車軸に対して45度の角度で上記車軸の中心方向に延びる線よりも内側に収まっていることが好ましい。このような腹筋鍛錬具によれば、使用者は、ローラに邪魔されずに手を組んだりすることができる。
本考案の腹筋鍛錬具によれば、強い腕力がない使用者でも腹筋運動が可能である。
本考案の実施形態について以下図面を参照して説明する。なお、先の図で説明済みの要素については、後の図の説明時に適宜参照する場合がある。
図1~図3は、本考案の腹筋鍛錬具の一実施形態を示す図である。図1には斜視図が示され、図2には正面図が示され、図3には側面図が示されている。
図1~図3は、本考案の腹筋鍛錬具の一実施形態を示す図である。図1には斜視図が示され、図2には正面図が示され、図3には側面図が示されている。
本実施形態の腹筋鍛錬具100は、車軸101と、ローラ102と、腕置き103とを備えている。車軸101、ローラ102および腕置き103は、それぞれ、本考案に言う車軸、ローラおよび腕置きの各一例に相当する。本実施形態では、一例として、ローラ102が1本の車軸101に対して2つ備えられている。
車軸101は、2つのローラ102を挟んだ両側に突き出しており、2つのローラ102を回転自在に保持している。2つのローラ102は、車軸101の延びる方向で互いに間隔を空けて車軸101に保持され、各々が独立に回転可能となっている。
腕置き103は、2つのローラ102を挟んだ両側に設けられ、車軸101の例えば、ローラ102から突き出した端部に固定されている。車軸101に対する腕置き103の固定は、車軸101と腕置き103との一体形成による固定でもよいし、別々に形成された車軸101と腕置き103との結合による固定でもよい。
図2に示すように、腕置き103が車軸の鉛直上方に位置した状態で腕置き103に使用者の前腕201が置かれ、腕置き103によって前腕201が支えられる。腕置き103は、ユーザ(使用者)の前腕201が置かれる箇所が凹んでおり、当該箇所には例えば樹脂などからなるクッション素材103aが貼り付けられている。
腕置き103は、2つのローラ102を挟んだ両側に設けられ、車軸101の例えば、ローラ102から突き出した端部に固定されている。車軸101に対する腕置き103の固定は、車軸101と腕置き103との一体形成による固定でもよいし、別々に形成された車軸101と腕置き103との結合による固定でもよい。
図2に示すように、腕置き103が車軸の鉛直上方に位置した状態で腕置き103に使用者の前腕201が置かれ、腕置き103によって前腕201が支えられる。腕置き103は、ユーザ(使用者)の前腕201が置かれる箇所が凹んでおり、当該箇所には例えば樹脂などからなるクッション素材103aが貼り付けられている。
図4および図5は、本実施形態の腹筋鍛錬具100を用いた腹筋運動におけるユーザの姿勢を示す図である。
図4に示すように、ユーザ200は、床などに下腿202を付け、前腕201の肘201aの辺りを腹筋鍛錬具100の腕置き103に置いて、前腕201と下腿202に体重を掛ける。これにより、ユーザ200は、肘201a付近と膝202a付近とで体を支えた姿勢をとることができ、強い腕力を有さなくても楽に体を支えることができる。
図4に示すように、ユーザ200は、床などに下腿202を付け、前腕201の肘201aの辺りを腹筋鍛錬具100の腕置き103に置いて、前腕201と下腿202に体重を掛ける。これにより、ユーザ200は、肘201a付近と膝202a付近とで体を支えた姿勢をとることができ、強い腕力を有さなくても楽に体を支えることができる。
そして、ユーザ200は、図5に示すように、肘201aと膝202aを遠ざけて胴体203を伸ばしたり、図4に示すように、肘201aと膝202aとを近づけて胴体203を縮めたりすることで、腹筋を鍛錬する腹筋運動を行うことができる。なお、腹筋運動における運動強度を高める場合には、膝202aを床面などから持ち上げてもよい。
本実施形態の腹筋鍛錬具100は、1本の車軸101を備えているため、複数の車軸を備える場合に較べ、ローラ102が床面などを転がる際の抵抗が小さく、円滑な腹筋運動が可能となる。
また、本実施形態の腹筋鍛錬具100は、車軸101の延びる方向で互いに離間した複数のローラ102を備えているため、床面などに対する車軸101の傾きが抑制され、安定した腹筋運動が可能である。
また、本実施形態の腹筋鍛錬具100は、車軸101の延びる方向で互いに離間した複数のローラ102を備えているため、床面などに対する車軸101の傾きが抑制され、安定した腹筋運動が可能である。
上記のような腹筋運動においては、運動が行いやすい姿勢はユーザ200毎に異なっている。
図6は、腹筋運動において手を握った姿勢を示す図であり、図7は、腹筋運動において手を組んだ姿勢を示す図である。
図6は、腹筋運動において手を握った姿勢を示す図であり、図7は、腹筋運動において手を組んだ姿勢を示す図である。
ユーザ200は、図6に示すように、両方の手201bをそれぞれ握った姿勢を好む場合もあるし、両方の手201bをそれぞれ開いた姿勢(図示せず)を好む場合もある。図6に示す姿勢では、両方の前腕201が互いに離れた状態となり、運動時に前腕201が拘束されない。
ユーザ200は、図7に示すように、両方の手201bを組んだ姿勢を好む場合もある。図7に示す姿勢では、両方の前腕201が互いに連結された状態となり、運動時に安定感が得られやすい。図7には点線の直線Lが示されており、この直線Lは、腕置き103が前腕201と接触する箇所の中心を起点として延びる線である。直線Lは、車軸101に対して45度の角度を成して車軸101の中心方向に延びている。そして、各ローラ102は、直線Lの内側に収まっている。
このように各ローラ102のサイズが小さいことにより、図7に示すようにユーザ200が両方の手201bを組んだ姿勢になってもローラ102が前腕201を邪魔しない。即ち、両方の手201bを組んだ姿勢などでもローラ102に前腕201が接触せず、前腕201や手201bの姿勢の自由度が高い。
また、本実施形態の腹筋鍛錬具100は、腕置き103のみで使用者200が体を支えることができるため、図3に点線で示すようなハンドル104を有さない。このハンドル104は、腕置き103の前方でユーザ200が把持するものである。このようなハンドル104は、前腕201や手201bの姿勢を固定するため、上述した前腕201や手201bの姿勢の自由度が失われる。つまり、本実施形態の腹筋鍛錬具100は、ハンドル104を有さないことで前腕201や手201bの姿勢における高い自由度を担保している。
上述したように、本実施形態の腹筋鍛錬具100は、複数のローラ102が独立に回転可能となっている。このため、ユーザ200は、腹筋運動に際してローラ102の転がる方向、即ち腹筋鍛錬具100の進行方向を曲げることができ、胴体203を伸縮させる方向の自由度が高い。
図8は、腹筋運動における胴体の伸縮方向の例を示す図である。
本実施形態の腹筋鍛錬具100を用いることで、ユーザ200は、腹筋運動に際して胴体203を、まっすぐ前方で伸縮させることもできるし、胴体203を、左右の一方に曲がるように伸縮させることもできる。左右の一方に曲がるように胴体203が伸縮される場合、胴体203の側方の筋肉も鍛錬することができる。つまり、本実施形態の腹筋鍛錬具100によれば、腹筋運動における運動形態の自由度が高い。
本実施形態の腹筋鍛錬具100を用いることで、ユーザ200は、腹筋運動に際して胴体203を、まっすぐ前方で伸縮させることもできるし、胴体203を、左右の一方に曲がるように伸縮させることもできる。左右の一方に曲がるように胴体203が伸縮される場合、胴体203の側方の筋肉も鍛錬することができる。つまり、本実施形態の腹筋鍛錬具100によれば、腹筋運動における運動形態の自由度が高い。
なお、上記説明では、腕置き103に前腕201を置く使用形態を説明したが、本考案の腹筋鍛錬具100は、車軸101の例えばローラ102と腕置き103との間の箇所を手で把持する従来と同様の使用形態と兼用されてもよい。あるいは、腕置き103の更に外側に車軸101が延びて、腕置き103の外側が把持される使用形態と兼用されてもよい。
また、上記説明では、好ましい例として、複数のローラ102を有して各ローラ102が独立に回転可能な形態が示されているが、本考案の腹筋鍛錬具100は、1つのローラ102を有するものでもよく、あるいは、複数のローラ102が一体で回転するものでもよい。
また、上記説明では、好ましい例として、ローラ102の直径が小さく、図7に示す直線Lの内側にローラ102が収まる形態が示されているが、本考案の腹筋鍛錬具100は、ローラ102が直線Lから食み出すものであってもよい。
また、上記説明では、好ましい例として、ローラ102の直径が小さく、図7に示す直線Lの内側にローラ102が収まる形態が示されているが、本考案の腹筋鍛錬具100は、ローラ102が直線Lから食み出すものであってもよい。
また、本考案の腹筋鍛錬具100は、腕置き103が車軸101に固定されるものであれば、腕置き103が車軸101に対して着脱可能であってもよい。その場合、腕置き103の着脱により、例えば収納時などの省スペース化が図られてもよい。あるいは、腕置き103に前腕201を置く使用形態と、腕置き103を外して車軸101を手で把持する使用形態との兼用が図られてもよい。
100 腹筋鍛錬具
101 車軸
102 ローラ
103 腕置き
104 ハンドル
200 ユーザ(使用者)
201 前腕
202 下腿
203 胴体
101 車軸
102 ローラ
103 腕置き
104 ハンドル
200 ユーザ(使用者)
201 前腕
202 下腿
203 胴体
Claims (5)
- ローラと、
前記ローラの両側に突き出し、前記ローラを回転自在に保持した1本の車軸と、
前記車軸の、前記ローラから突き出した箇所に固定され、前記車軸の鉛直上方に位置した状態で使用者の前腕が置かれて前記前腕を支える、前記ローラの両側それぞれに設けられた1対の腕置きと、
を備えたことを特徴とする腹筋鍛錬具。 - 前記腕置きよりも前方で前記使用者が把持するハンドルを有さないことを特徴とする請求項1に記載の腹筋鍛錬具。
- 前記ローラは、前記車軸が延びる方向に離間した複数箇所に備えられたことを特徴とする請求項1に記載の腹筋鍛錬具。
- 前記複数箇所に備えられた各ローラが互いに独立に回転可能であることを特徴とする請求項3に記載の腹筋鍛錬具。
- 前記ローラは、前記腕置きが前記前腕と接触する箇所の中心を起点として、前記車軸に対して45度の角度で前記車軸の中心方向に延びる線よりも内側に収まっていることを特徴とする請求項1に記載の腹筋鍛錬具。
Priority Applications (1)
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JP2024000120U Active JP3246036U (ja) | 2024-01-17 | 2024-01-17 | 腹筋鍛錬具 |
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