JP3245925U - 超音波振動板のオゾン発生構造 - Google Patents

超音波振動板のオゾン発生構造 Download PDF

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梁家耀
劉軒宏
潘結連
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広州佳衛仕科技有限公司
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Abstract

【課題】超音波振動板のオゾン発生構造を提供する。【解決手段】ハウジング上カバー3を含む超音波振動板のオゾン発生構造であって、ハウジング上カバーには、オゾン発生器に接続可能な一方向弁部材31が設置され、オゾン発生器で発生したオゾンを一方向弁部材を介して排出することができ、液体が一方向弁部材を介して逆流することが不可能である。オゾン発生器を接続することにより、オゾン発生器からオゾンが発生されると、接続ヘッドを介して一方向弁部材のハウジングに接続し、一方向弁を介してエアパイプ9に入って水中に排出されることができ、水を消毒することができるため、より良い洗浄効果を実現することができる。【選択図】図2

Description

本考案は、超音波振動技術の分野に属し、具体的には、超音波振動板のオゾン発生構造に関するものである。
科学技術の発展に伴い、超音波技術は日増しに成熟し、特に超音波洗浄技術の分野において、超音波を食器洗浄機や果物・野菜洗浄機に応用することもだんだん一般的になってきている。超音波洗浄の動作原理は、キャビテーション気泡が崩壊する時に発生する強力な衝撃波により、汚れ層の一部が衝撃波の作用で剥離、分散、乳化、脱落し、深穴、細隙、工作物の隠れたところもきれいに洗浄でき、洗浄効率が高い。一方、超音波振動板は超音波洗浄機内の超音波発生器として機能し、動作時に、それを洗浄液の入った洗浄機内に入れ、超音波振動板により超音波振動を発生させることにより、超音波洗浄を行う。
従来技術にも、シール防水構造付きの超音波プラスチック振動板が開示されているが、従来技術にあるシール防水構造付きの超音波プラスチック振動板には、オゾン発生構造がない。本出願人は同日にオゾン発生器に接続可能な超音波振動板を出願したが、その請求項の保護を求めようとする範囲ではオゾン発生構造を単独で保護することができないので、オゾン発生構造を単独で保護するために、超音波振動板のオゾン発生構造を出願する必要があった。
従来技術に存在する上記の問題を解決するために、本考案の目的は、超音波振動板のオゾン発生構造を提供することにある。
本考案で採用される技術案は、
ハウジング上カバーを含む超音波振動板のオゾン発生構造であり、前記ハウジング上カバーには、オゾン発生器に接続可能な一方向弁部材が設置され、オゾン発生器で発生したオゾンを一方向弁部材を介して排出することができ、液体が一方向弁部材を介して逆流することが不可能である。
いくつかの実施形態において、前記一方向弁部材はハウジングを含み、前記ハウジングの一端が接続ヘッドであり、前記ハウジング内には一方向弁が設置され、前記ハウジングの他端にはエアパイプが接続され、前記接続ヘッドはオゾン発生器に接続可能である。オゾン発生器からオゾンが発生されると、接続ヘッドを介して一方向弁部材のハウジングに接続し、一方向弁を介してエアパイプに入って水中に排出されることができ、水を消毒することができる。
いくつかの実施形態において、複数の超音波振動子と、底板と、ハウジング下カバーとをさらに含み、前記底板は前記ハウジング下カバー上に設置され、前記超音波振動子は前記底板上に設置され、ハウジング上カバーとハウジング下カバーとが相互接続されてシールを形成し、前記超音波振動子及び底板は、ハウジング上カバーとハウジング下カバーとにより形成された空間内に位置する。
いくつかの実施形態において、ハウジング下カバーと底板との間に設置された振動抑制シールリングをさらに含む。これにより、超音波振動子が振動する場合、振動抑制シールリングにより振動抑制及びシールすることができる。
いくつかの実施形態において、前記ハウジング下カバーに排気孔が形成され、前記排気孔内には防水通気弁が設けられ、前記ハウジング上カバーと前記ハウジング下カバーとにより形成された空間のガスは、排気孔の位置から防水通気弁を介して排出されることができる。これにより、超音波振動子が振動する際に熱が発生することにより、ハウジング上カバー及びハウジング下カバー内の気体が熱を受けて膨張し、膨張した気体が通気孔から防水通気弁を介して排出されるが、通気孔からハウジング上カバーとハウジング下カバーとにより形成された空間内に液体が侵入することはない。
いくつかの実施形態において、前記底板の上面、ハウジング下カバー及びハウジング上カバーの接続位置に、シール用の内部ポッティング層が充填されている。これにより、内側ポッティング層により、ハウジング下カバーとハウジング上カバーとが完全にシールされた状態を形成させることができる。
いくつかの実施形態において、前記排気孔の位置に設置され、一端がハウジング下カバーの内側ポッティング層よりも高く、排気孔をハウジング上カバーとハウジング下カバーとにより形成された密閉空間と連通させることができる気孔ブラケットをさらに含む。こうして、気孔ブラケットにより、内部ポッティング層による排気孔の閉塞を防止することができる。
いくつかの実施形態において、前記振動抑制シールリングはシリコンゴムリング又はゴムリングである。こうして、シリコンゴムリングやゴムリングはいずれも良好な振動抑制効果を有すると同時に、シールの役割を果たすこともできる。
いくつかの実施形態において、前記底板、振動抑制シールリングはネジにより前記ハウジング下カバー内に順に固定されている。
本考案の有益効果は以下になる。本考案の超音波高周波振動によれば、超音波洗浄作業を実現することができるが、オゾン発生器を接続することにより、これにより、オゾン発生器からオゾンが発生されると、接続ヘッドを介して一方向弁部材のハウジングに接続し、一方向弁を介してエアパイプに入って水中に排出されることができ、水を消毒することができるため、より良い洗浄効果を実現することができる。なお、本願は主に、超音波振動板のオゾン発生構造を保護することを目的としている。
本考案の一実施形態にかかる超音波振動板のオゾン発生構造の構造模式図である。 図1に示す超音波振動板のオゾン発生構造の分解構造模式図である。 図1に示す超音波振動板のオゾン発生構造の断面図である。 図1に示す超音波振動板のオゾン発生構造のハウジング下カバーの構造模式図である。 図1に示す超音波振動板のオゾン発生構造の振動抑制シールリングの構造模式図である。 図1に示す超音波振動板のオゾン発生構造の底板の構造模式図である。
以下では、本考案の実施例における添付図面と組み合わせ、本考案の実施例における技術案を明確且つ完全に説明する。説明される実施例は本考案の全ての実施例ではなく、本考案の一部の実施例に過ぎないことは、明らかである。本考案における実施例に基づいて、当業者が創造的な労働を行うことなく得た全ての他の実施例は、本考案の保護する範囲に属す。
別途定義されていない限り、本明細書で使用される全ての技術用語及び科学用語は、本考案の技術分野に属する技術者が一般に理解する意味と同じである。本文では、本考案の明細書で使用される用語は、具体的な実施例を説明するためにのみ使用されるものであって、本考案を限定することを意図するものではない。本明細書で使用される用語「及び/又は」は、列挙される一つまたは複数の関連項目のあらゆる全ての組み合せを含む。
図1~図6は、本考案の一実施形態にかかる超音波振動板のオゾン発生構造の構造を模式的に示す。
図1~図6に示すように、超音波振動板のオゾン発生構造は、複数の超音波振動子1と、底板2と、ハウジング上カバー3と、ハウジング下カバー4とを含み、底板2はハウジング下カバー4上に取り付けられ、超音波振動子1は底板2上に固定的に取り付けられ(例えば、溶接等で固定されてもよい)、ハウジング上カバー3とハウジング下カバー4とが相互接続されてシールを形成し、すなわち、ハウジング上カバー3とハウジング下カバー4との接続位置から水などの液体が侵入しないようにして、超音波振動子1と回路基板が正常に動作するように保護し、超音波振動子1及び底板2は、ハウジング上カバー3とハウジング下カバー4とにより形成された空間内に位置する。通常、超音波振動子1及び底板2は、ネジによりハウジング下カバー4内に固定的に取り付けられてもよい。
本実施例において、一方向弁部材31はハウジングを含み、ハウジングの一端が接続ヘッドであり、ハウジング内には一方向弁が設置され、ハウジングの他端にはエアパイプ9が接続され、接続ヘッドはオゾン発生器に接続可能である。これにより、オゾン発生器からオゾンが発生されると、接続ヘッドを介して一方向弁部材31のハウジングに接続し、一方向弁を介してエアパイプ9に入って水中に排出されることができ、水を消毒することができる。
本実施例において、ハウジング上カバー3には、オゾン発生器に接続可能な一方向弁部材31が設置され、オゾン発生器で発生したオゾンを一方向弁部材31を介して排出することができ、排出されたオゾンにより水をさらに消毒することができる。一方向弁部材31の特殊な構造により、液体は一方向弁部材31を介して逆流することができず、すなわち、水が一方向弁部材31を介してオゾン発生器内に侵入することがない。
本実施例において、本考案は、ハウジング下カバー4と底板2との間に固定的に取り付けられた振動抑制シールリング6をさらに含み、超音波振動子1が振動する場合、振動抑制シールリング6により振動抑制及びシールすることができる。また、振動抑制シールリング6の数は2つであっても、3つであってもよく、振動抑制シールリング6が振動抑制及びシールすることができれば、振動抑制シールリング6はいくらあってもよい。
本実施例において、図3に示すように、ハウジング下カバー4に排気孔が形成され、排気孔内には防水通気弁5が取り付けられてもよく、ハウジング上カバー3とハウジング下カバー4とにより形成された空間のガスは、排気孔の位置から防水通気弁5を介して排出されることができる。超音波振動子1が振動する際に熱が発生することにより、ハウジング上カバー3及びハウジング下カバー4内の気体が熱を受けて膨張し、膨張した気体が通気孔から防水通気弁5を介して排出されるが、防水通気弁5の存在により、通気孔からハウジング上カバー3とハウジング下カバー4とにより形成された空間内に液体が侵入することはない。
本実施例において、図3に示すように、底板2の上面、ハウジング下カバー4及びハウジング上カバー3の接続位置に、シール用の内部ポッティング層7が充填されている。内側ポッティング層7により、ハウジング下カバー4とハウジング上カバー3とが完全にシールされた状態を形成させることができる。これにより、ハウジング下カバー4とハウジング上カバー3との接続位置から水が浸入しないようにすることができる。
本実施例において、図3に示すように、本考案は、排気孔の位置に設置され、一端がハウジング下カバー4の内側ポッティング層7よりも高く、排気孔をハウジング上カバー3とハウジング下カバー4とにより形成された密閉空間と連通させることができる気孔ブラケット8をさらに含む。気孔ブラケット8自体に排気孔が形成されており、つまり、ポッティング時に、気孔ブラケット8により、排気孔が塞がれて排気が影響されることを防止することができる。
本実施例において、振動抑制シールリング6はシリコンゴムリング又はゴムリングである。シリコンゴムリングやゴムリングはいずれも良好な振動抑制効果を有すると同時に、シールの役割を果たすこともできる。
本実施例において、底板2、振動抑制シールリング6はネジによりハウジング下カバー4内に順に固定されている。
具体的には、底板2に第1のネジ穴21が、振動抑制シールリング6に第2のネジ穴61が形成され、ハウジング下カバー4の対応する位置に、接続孔411が形成された接続柱41が形成され、ねじ22は上から下へ、第1のネジ穴21、第2のネジ穴61を順に通って最終的に接続柱41の接続孔411に進入して接続柱41に固定的に接続されることにより、底板2と振動抑制シールリング6とをハウジング下カバー4に固定することができる。
本考案の超音波高周波振動によれば、超音波洗浄作業を実現することができるが、オゾン発生器を接続することにより、これにより、オゾン発生器からオゾンが発生されると、接続ヘッドを介して一方向弁部材31のハウジングに接続し、一方向弁を介してエアパイプ9に入って水中に排出されることができ、水を消毒することができるため、より良い洗浄効果を実現することができる。
最後に、本出願人は同日にオゾン発生器に接続可能な超音波振動板を出願したが、その請求項の保護を求めようとする範囲ではオゾン発生構造を単独で保護することができないので、オゾン発生構造を単独で保護するために、超音波振動板のオゾン発生構造を出願する必要があったことを強調しておく。
本考案は、上記の好ましい実施形態に限定されるものではなく、何人も、本考案により示唆されて他の様々な形態の製品を得ることができるが、その形状又は構造に対するいかなる変更にも関わらず、本考案の実用新案登録請求の範囲により画定される範囲内に含まれる技術的手段であれば、本考案の保護の範囲内に含まれるものとする。
1 超音波振動子
2 底板
21 第1のネジ穴
22 ネジ
3 ハウジング上カバー
31 一方向弁部材
4 ハウジング下カバー
41 接続柱
411 接続孔
5 防水通気弁
6 振動抑制シールリング
61 第2のネジ穴
7 ポッティング層
8 気孔ブラケット
9 エアパイプ

Claims (9)

  1. ハウジング上カバー(3)を含む超音波振動板のオゾン発生構造であって、前記ハウジング上カバー(3)には、オゾン発生器に接続可能な一方向弁部材(31)が設置され、オゾン発生器で発生したオゾンを一方向弁部材(31)を介して排出することができ、液体が一方向弁部材(31)を介して逆流することが不可能である
    ことを特徴とする超音波振動板のオゾン発生構造。
  2. 前記一方向弁部材(31)はハウジングを含み、前記ハウジングの一端が接続ヘッドであり、前記ハウジング内には一方向弁が設置され、前記ハウジングの他端にはエアパイプ(9)が接続され、前記接続ヘッドはオゾン発生器に接続可能である
    ことを特徴とする請求項1に記載の超音波振動板のオゾン発生構造。
  3. 複数の超音波振動子(1)と、底板(2)と、ハウジング下カバー(4)とをさらに含み、前記底板(2)は前記ハウジング下カバー(4)上に設置され、前記超音波振動子(1)は前記底板(2)上に設置され、ハウジング上カバー(3)とハウジング下カバー(4)とが相互接続されてシールを形成し、前記超音波振動子(1)及び底板(2)は、ハウジング上カバー(3)とハウジング下カバー(4)とにより形成された空間内に位置する
    ことを特徴とする請求項2に記載の超音波振動板のオゾン発生構造。
  4. ハウジング下カバー(4)と底板(2)との間に設置された振動抑制シールリング(6)をさらに含む
    ことを特徴とする請求項3に記載の超音波振動板のオゾン発生構造。
  5. 前記ハウジング下カバー(4)に排気孔が形成され、前記排気孔内には防水通気弁(5)が設けられ、前記ハウジング上カバー(3)とハウジング下カバー(4)とにより形成された空間のガスは、排気孔の位置から防水通気弁(5)を介して排出されることができる
    ことを特徴とする請求項4に記載の超音波振動板のオゾン発生構造。
  6. 前記底板(2)の上面、ハウジング下カバー(4)及びハウジング上カバー(3)の接続位置に、シール用の内部ポッティング層(7)が充填されている
    ことを特徴とする請求項5に記載の超音波振動板のオゾン発生構造。
  7. 前記排気孔の位置に設置され、一端がハウジング下カバー(4)の内側ポッティング層(7)よりも高く、排気孔をハウジング上カバー(3)とハウジング下カバー(4)とにより形成された密閉空間と連通させることができる気孔ブラケット(8)をさらに含む
    ことを特徴とする請求項6に記載の超音波振動板のオゾン発生構造。
  8. 前記振動抑制シールリング(6)はシリコンゴムリング又はゴムリングである
    ことを特徴とする請求項7に記載の超音波振動板のオゾン発生構造。
  9. 前記底板(2)、振動抑制シールリング(6)はネジ(22)により前記ハウジング下カバー(4)内に順に固定されている
    ことを特徴とする請求項8に記載の超音波振動板のオゾン発生構造。
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