JP3245226U - エアコン室外機用日よけ器具 - Google Patents

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幸吉 井戸
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Abstract

【課題】取り付けが極めて簡単で、強風下や降雪下においても飛散や破損の恐れがない上に、エアコン室外機の断熱効果のみならず放熱効果も期待できるエアコン室外機用日よけ器具を提供する。【解決手段】台形の断面を形成し、頂部をなす平面の長辺の辺縁には螺子を差し込む複数の穴を設け、短辺の中央付近には掛止部を設けた金属部材1と、台形の高さよりも長さが長く、両端面に螺子穴が形成され、一端には磁石が螺設され、他端は穴に差し込まれた螺子で金属部材に螺設された柱状部材2と、室外機100に設置された螺子に係合する係合部材が一端に形成され、他端を掛止部に掛止して金属部材を室外機に固定する複数本のワイヤ3と、を備え、磁石を室外機の天面に接合して金属部材を離間して該天面に固定する。【選択図】図7

Description

本考案は、エアコン室外機に簡単に取り付けることが可能で、室外機天面からの熱を伝達する空気の通路を形成しつつ、天面に直射する太陽光を遮ること等が可能な日よけ器具に関する。
従来、エアコンの室外機は、直射日光にさらされると運転状態とは無関係に温度が上昇する。従って、冷房運転時には、冷房能力が低下し、電力を浪費してしまうという課題がある。
そこで、発砲樹脂ボードの一面に積層された金属層などの反射層を形成し、発砲樹脂ボード側を下側に、反射層を上側にして室外機の天面に載置し、平ベルトを挿通して室外機に固定する低廉で、取り扱いやすいエアコン室外機用シェードが提案されている(特許文献1)。
なお、直射日光のみならず、雨露からもエアコン室外機を保護するため、室外機の形状に合わせて枠を作成し、その枠に合成樹脂製の波板等の屋根板を取り付けて構成したものも存在するが、構成が複雑になり、高コストとなるうえ、取り付けが容易でない。一方、室外機の天面に載置するシェードは、室外機の放熱が妨げられるので、放熱作用が低下するという問題がある。
そこで、室外機の天面の上に反射層が片面に形成された発砲樹脂ボードを隙間を開けて配置することができるように、発砲樹脂ボードの面に間隙形成部材を設置したエアコン室外機用断熱ボードが提案されている(特許文献2、3、4)。
しかしながら、放熱用の空気流通経路を板状の間隙形成部材で形成する方法では、空気の大きな流通空間を形成することができない。
そこで、アルミ蒸着層、アルミ箔層、合成紙層などの遮光層と、その両面に形成した樹脂層、発砲樹脂層、塗装層などの保護層とからなる厚さ0.15mm程度のシート状の積層部材を遮光シートとし、その遮光シートで室外機の天面を山形、三角形状に覆い、天面の縁に帯状又は断続状に配置した、ゴム磁石、フェライト磁石、ネオジム磁石などの磁石、あるいは接着剤、面ファスナーによって、遮光シートの両辺縁を室外機に接着し、空気の大きな流通路が形成されるようにした遮光シートが提案されている(特許文献5)。
実用新案登録第3141403号公報 実用新案登録第3179448号公報 特許第6067281号公報 実用新案登録第3232068号公報 実用新案登録第3241896号公報
シェードや遮光シートなどを室外機にバンドで固定する方法は、エアコン室外機が壁面に近接設置されている場合には作業性が悪い。また、発泡樹脂などの薄いシートで形成されたものや、接着剤や両面テープ等で室外機に貼着する場合は、強風に煽られると破損したり飛散する恐れがある。
かかる事情に鑑み、本考案は、エアコン室外機への取り付けが極めて簡単で、強風下や降雪下においても飛散や破損の恐れがない上に、室外機の断熱効果のみならず放熱効果も期待できるエアコン室外機用日よけ器具を提供することを目的とする。
本考案のエアコン室外機用日よけ部材は、矩形の金属板の対向する長辺を所定の角度で折り曲げて台形の断面を形成し、該台形の頂部をなす平面の長辺の辺縁には螺子を差し込む複数の穴を設け、短辺の中央付近には掛止部を設けた金属部材と、
上記台形の高さよりも長さが長く、両端面に螺子穴が形成され、一端には磁石が螺設され、他端は上記穴に差し込まれた螺子で上記金属部材に螺設される複数本の柱状部材と、上記室外機に設置された螺子に係合する係合部材が一端に形成され、他端を上記掛止部に掛止して上記金属部材を上記室外機に固定する複数本のワイヤと、を備え、上記磁石を上記室外機の天面に接合して上記金属部材を離間して該天面に固定し、該天面に太陽が直射するのを防ぐ一方、該天面の熱伝達を促す空気の流路を形成することを特徴とする。
このように、複数の柱状部材が螺設された、断面が台形の金属部材をエアコン室外機の天面から離間させて設置すれば、直射日光や降雪を防ぐことができるので、断熱効果や放熱効果があり、無駄な電力消費を抑制できる。
その場合、上記室外機の側面に設置された螺子に上記係合部材を係合させたワイヤの他端は、上記掛止部に掛止し、該室外機の正面及び背面に設置された螺子に該係合部材を係合させたワイヤの他端は、上記柱状部材に繋止することにより、上記金属部材を該室外機に固定することができる。
このように、金属部材をワイヤで室外機の側面、正面及び背面に固定するので、強風下や降雪下でも、飛散したり、破損したりすることがない。
また、上記金属板は、ステンレス板若しくは塗装された鋼板であることが好ましい。
このような金属板を用いれば、太陽光を反射して断熱効果が十分得られるし、強風や降雪下においても強度が十分ある。
上記金属部材は、上記平面の少なくとも6か所に上記穴を設け、該平面の裏側に上記柱状部材を垂直に、少なくとも6本螺設することができる。
このように、少なくとも6本の柱状部材を垂直に螺設すれば、降雪下や強風下にあっても金属部材と天面との離間距離を十分維持しつつ金属部材をしっかりと固定できるので、室外機の天面が発する熱を伝熱する空気の流路も十分確保できる。
本考案のエアコン室外機用日よけ器具は、室外機の天面上に簡単に設置して、直射日光が天面に当たるのを防止できるほか、天面の熱を伝達する空気の流通路が十分形成されるため、断熱効果のみならず伝熱効果も期待できる。また、室外機にワイヤでしっかりと固定されるうえ、金属製のため、強風下や降雪下においても飛散や破損のおそれがない。
図1は金属部材の平面を示す図である。 図2は金属部材の正面を示す図である。 図3は金属部材の側面を示す図である。 図4は柱状体の正面及び端面を示す図である。 図5はワイヤを示す図である。 図6は本実施形態の日よけ器具を設置したエアコン室外機の斜視図である。 図7は本実施形態の日よけ器具を設置したエアコン室外機の側面図である。
以下に、本考案のエアコン室外機用日よけ器具の実施形態について図に基づいて説明する。
図1から図5は、本実施形態のエアコン室外機用日よけ器具を示す図であり、図1は
金属部材の平面を示す図、図2は金属部材の正面を示す図、図3は、金属部材の側面を示す図、図4は柱状部材の正面及び端面を示す図、図5は、ワイヤを示す図である。
図1から図5に示すエアコン室外機用日よけ器具10は、矩形の金属板の対向する長辺を45度で折り曲げて折幅50mm程度の折目11を形成することにより台形の断面12が形成され、台形の頂部13をなす平面14の長辺の辺縁の8か所に螺子7を差し込む穴15が設けられた金属部材1と、台形の高さよりも長さが長く、両側の端面21それぞれに螺子穴22が形成され、一方の端面21は平面14の穴15に差し込まれた螺子7で平面14の裏側に垂直に螺設され、他方の端面21(図に現れない)は、磁石5が螺設された柱状部材2と、一端に係合部材4が取り付けられたワイヤ3と、で構成されている。
ここで、矩形の金属板は、厚みが1mm程度のステンレス板若しくは鋼板で、ステンレス板は艶消し処理若しくは磨き処理を施したものであり、鋼板は、ホワイト塗装を施したものを用いているが、必ずしもこれに限定されない。
これらの金属板で形成された金属部材1は、設置環境に応じて材質が選別される。
図1から3に示す金属部材1は、台形の頂部13をなす平面14の長辺側の辺縁寄りに、等間隔で8つの穴15があり、そこには柱状部材2を螺設する螺子7がワッシャを介して差し込まれている。そして、台形の頂部13をなす平面14の短辺側中央における辺縁寄りには、ワイヤ3の端を掛止する掛止部16が設けてある。
ここで、本実施形態においては、ワイヤ3を挿通する「穴」を掛止部16としているが、掛止部16は、必ずしも穴である必要はなく、フックであっても、螺子であってもよい。
図4に示す柱状部材2は、金属製若しくは硬質樹脂製の棒で、長さは、金属部材1の台形の高さよりも少し長くなるように設定してある。そして、両側の端面21には、螺子穴22が設けてあり、一方の端面21には、円形の磁石5が螺設され、他方の端面2は、金属部材1の台形の頂部13に差し込まれた螺子7によって、頂部13の裏面側に螺設される。従って、柱状部材2は、金属部材1の台形をなした頂部13の辺縁よりも内側に立設されるので、エアコン室外機の天面の大きさが頂部13の大きさよりも少し小さい場合であっても適用することができる。
ここで、本実施形態の柱状部材2は、台形の頂部13の裏側に垂直に8本螺設されているが、柱状部材2の本数は、必ずしも8本である必要はなく、頂部の裏側の四隅寄りと、中間に1本、即ち、少なくとも6本設置されていれば、8本よりも多くても、少なくてもよい。
なお、磁石は、ゴム磁石であっても、フェライト磁石やネオジム磁石であってもよいが、室外機に天面にぴたりと接合して金属部材1が所定の位置に設置される一方、手で横移動させること等によって脱着することができればよい。
図5に示すワイヤ3は、少なくとも4本必要である。ワイヤ3の一端に取り付けた係合う部材4を室外機の側面の両端に設置された螺子それぞれに係合して固定し、それぞれのワイヤ3の他端を、台形の頂部13をなす平面14の短辺側中央に設けた穴16に挿通して折り返し、撚ることによって掛止し、金属部材1を室外機にしっかりと固定する。
さらに、室外機の正面130及び背面に設置された螺子それぞれにワイヤ3の一端に取り付けた係合部材4を係合して固定し、ワイヤ3の他端を柱状部材2に巻き付けてクリップ等で繋止して固定する。
このように、室外機の側面120と金属部材1との間のみならず、室外機の正面130及び背面と柱状部材2との間もワイヤ3で固定するので、台風などの強風に見舞われても、金属部材1が飛散する恐れがない。
ここでは室外機の側面120に2本ずつ、合計4本、室外機の正面130及び背面に1本ずつ、合計2本、総計6本のワイヤを使用しているが、室外機の側面120に1本ずつ、室外機の正面130及び背面に2本ずつ、合計6本設置してもよいし、室外機の側面120に1本ずつ、室外機の正面130及び背面に1本ずつ、合計4本設置してもよい。設置本数は、室外機の設置地域における最大風速などに基づいて調整する。
エアコン室外機100に図6及び図7は、本実施形態の日よけ器具を設置したエアコン室外機を示す図で、図6は斜視図、図7は側面図である。
本実施形態のエアコン室外機用日よけ器具10をエアコン室外機100に設置する際は、柱状部材2が螺設された金属部材1をエアコン室外機100の天面110に載置する。その場合、金属部材1の載置位置を調整して、柱状部材2の先端に螺設された磁石5が天面110上にバランスよく配置されるように配意する。
磁石5は、天面110にしっかりと接合するので、金属部材1は、エアコン室外機100の上に簡単に固定することができる。
天面110は、室外機の側面120の両側に螺子7で固定されているので、その螺子7にワイヤ3の一端に設けられた係合部材4を係合する。
そして、室外機の側面120に係合した各2本のワイヤ3それぞれを、金属部材1の穴16に挿通して撚り合わせ掛止するので、金属部材1の側面側は、室外機の側面120にしっかりと固定される。
また、室外機の正面130及び背面にも螺子7が設置されているので、その螺子7にワイヤ3の係合部材4を係合する。
そして、そのワイヤ3の他端を係合部材4の係合位置近傍に配置された柱状部材2の下部に巻き付けてクリップ等で留めて繋止するので、金属部材1の正面側と背面側も、ワイヤ3によって室外機の正面130及び背面にしっかりと固定される。
従って、強風が吹いても金属部材1が飛散する恐れや破損する恐れがない。
また、柱状部材2の長さは、金属部材1の断面によって形成された台形の高さよりも長いので、エアコン室外機100の天面110と台形の頂部13や折目11との間にはそれぞれ大きな隙間が生じる。その結果、エアコン室外機100の天面110には直射日光が当たらず、また積雪等をも回避することができるので断熱効果が生じる一方、天面110の熱は、大きな隙間を流通する空気に伝熱されて放熱効果も生じるので、エアコン運転時の無駄な電力を抑止することができる。
ここで、図1に示す、断面が台形をなす金属部材1の一例を示す。
金属部材1は、厚みが1mm程度のステンレス板若しくは鋼板で、ステンレス板は艶消し処理若しくは磨き処理を施したもの、鋼板は、ホワイト塗装を施したものを用いて形成する。
長辺の長さが910mm、短辺の長さが420mmの金属板の対向する長辺側を角度45度で折り曲げて幅が50mmの折目11を形成し、断面が台形をなしている。台形の頂部13は長辺が910mm、短辺が320mmの矩形の平面14をなしている。
頂部13に設けられた穴15は、長辺からは一律に40mmの位置で、短辺それぞれからは、80mmの位置と、330mmの位置に4か所ずつ、合計8か所設けられている。
従って、大きさが240mm×750mmより大で、かつ、320mm×910mmよりも小の天面110を有するエアコン室外機100に適用できる。
また、本実施例における掛止部16は、ワイヤ3を挿通する4mmΦ程度の穴で、その穴に挿通したワイヤ3を折り返して撚り合わせることにより掛止する。
ここで、断面が台形をなす金属部材1の他の例を示す。図1とは穴15の数が異なるが、他は同じであることから図は省略する。
金属部材1は、厚みが1mm程度のステンレス板若しくは鋼板で、ステンレス板は艶消し処理若しくは磨き処理を施したもの、鋼板は、ホワイト塗装を施したものを用いて形成する。
長辺の長さが720mm、短辺の長さが370mmの金属板の長辺側を角度45度で折り曲げて幅が50mmの折目11を形成し、断面が台形をなしている。台形の頂部13は長辺が720mm、短辺が270mmの矩形をなしている。
頂部13に設けられた穴15は、長辺からは一律に30mmの位置で、短辺それぞれからは、60mmの位置と、350mmの位置に3か所ずつ、合計6か所設けられている。
従って、大きさが210mm×600mmより大で、270mm×720mmよりも小の天面を有する室外機に適用される。
また、本実施例における掛止部16は、ワイヤを挿通する4mmΦ程度の穴で、その穴に挿通したワイヤを折り返して撚り合わせることにより掛止される。
但し、掛止部16は、ここで示すものに限定する必要はなく、フックであっても、螺子であってもよい。
エアコン室外機を直射日光や降雪にさらされるのを防止し、電力の無駄な消費を抑止する。
1 金属部材
2 柱状部材
3 ワイヤ
4 係合部材
5 磁石
7 螺子
10 エアコン室外機用日よけ器具
11 折目
12 断面
13 頂部
14 平面
15 螺子穴
16 掛止部
21 端面
22 螺子穴
100 エアコン室外機
110 天面
120 室外機の側面
130 室外機の正面(及び背面)

Claims (4)

  1. 矩形の金属板の対向する長辺を所定の角度で折り曲げて台形の断面を形成し、該台形の頂部をなす平面の長辺の辺縁には螺子を差し込む複数の穴を設け、短辺の中央付近には掛止部を設けた金属部材と、
    前記台形の高さよりも長さが長く、両端面に螺子穴が形成され、一端には磁石が螺設され、他端は前記穴に差し込まれた螺子で前記金属部材に螺設される複数本の柱状部材と、
    前記室外機に設置された螺子に係合する係合部材が一端に形成され、他端を前記掛止部に掛止して前記金属部材を前記室外機に固定する複数本のワイヤと、を備え、
    前記磁石を前記室外機の天面に接合して前記金属部材を離間して該天面に固定し、該天面に太陽が直射するのを防ぐ一方、該天面の熱伝達を促す空気の流路を形成することを特徴とするエアコン室外機用日よけ器具。
  2. 前記室外機の側面に設置された螺子に前記係合部材を係合させたワイヤの他端は、前記掛止部に掛止し、該室外機の正面及び背面に設置された螺子に該係合部材を係合させたワイヤの他端は、前記柱状部材に繋止することにより、前記金属部材を該室外機に固定することを特徴とする請求項1記載のエアコン室外機用日よけ器具。
  3. 前記金属板は、ステンレス板若しくは塗装された鋼板であることを特徴とする請求項1記載のエアコン室外機用日よけ部材。
  4. 前記金属部材は、前記平面の少なくとも6か所に前記穴を設け、該平面の裏側に前記柱状部材を垂直に、少なくとも6本螺設することを特徴とする請求項1記載のエアコン室外機用日よけ部材。
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