JP3244590U - 風力発電用ブレード洗浄装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】風力発電用ブレード洗浄装置を提供する。【解決手段】支柱1を備え、支柱1の外側に貯水タンク2が設けられ、貯水タンク2の上端に高圧ポンプ3が取り付けられ、高圧ポンプ3の上端に給水管4が接続され、給水管4の上端に三方管9を介して接続管8が接続され、接続管8の上端に洗浄装置12が接続され、洗浄装置12の左側に固定板10が溶接され、固定板10はボルトで支柱1に固定され、支柱1の上端に風車ブレード11が取り付けられ、洗浄装置12の内側に洗浄槽13が設けられ、風車ブレード11は洗浄槽13の内側に位置し、洗浄装置12の下側に集水ホッパー7が設けられ、集水ホッパー7の下端にろ過筒6が連結され、ろ過筒6の下端は溶接された導流管5を介して貯水タンク2に接続される。洗浄排水の再利用の不便さ及び地面への汚染問題を解決する。【選択図】図1
Description
本考案は、洗浄装置の技術分野に関し、特に、風力発電用ブレード洗浄装置に関する。
風力発電は、国からますます注目され、省エネで環境に優しい発電方式であるため、国を挙げて積極的に推進されている。風力発電は風車に似た発電モードを採用し、また、ブレードは屋外に設置されることが多いため、長期間の運転によりブレード、特にブレードのエッジに多くの塵埃が蓄積して、ブレードの重量が増加し、時間の経過とともに発電システム全体に影響を及ぼし、正常な動作にも影響を及ぼしている。
特許文献1では、新エネルギーの技術分野に関する、風力発電用ブレード向け洗浄装置が開示されている。特許文献1は、風力発電機を固定するための支柱を備え、風力発電機の前端にはブレードが設けられ、支柱の外周面にはブラケットを介して洗浄板が固定されており、洗浄板はブレードの後端に垂直に設けられ、洗浄板の前端面は等脚台形の凹面であり、等脚台形の凹面の頂端面には洗浄板の長手方向に沿って一列の噴霧ノズルが固設され、等脚台形の凹面の腰面には洗浄板の長手方向に沿ってフラッシングジェットノズルが固設されており、洗浄板には頂端から下方に延びる3本の水路が設けられている。特許文献1は、ブラケットを使用して洗浄板を支柱に固定し、洗浄板は3つのフラッシング面を有し、ブレードの表面を奥から前、上から下まで網羅的に洗浄でき、洗浄効率が高く、洗浄効果が良く、ブレードの回転と発電過程で同時に洗浄することができ、高い洗浄・保守の柔軟性を有する。
上記の特許文献1に係る洗浄装置は、ブレードの洗浄を実現しているが、依然としていくつかの欠点がある。すなわち、
第一に、該洗浄装置に係る洗浄板、多方管、及びフラッシングジェットノズルはブレードの一側に位置し、洗浄板は円弧状の構造となっており、ブレードの狭い端部を前方にフラッシングできるが、一般的にブレードの根元の溶接部分が厚く、正面からのフラッシングができないため、横からのフラッシングでは洗浄効果が悪くなる。第二に、該装置は洗浄排水の収集、処理、及び再利用が行われていないため、水資源の浪費と地上環境への汚染につながる。
第一に、該洗浄装置に係る洗浄板、多方管、及びフラッシングジェットノズルはブレードの一側に位置し、洗浄板は円弧状の構造となっており、ブレードの狭い端部を前方にフラッシングできるが、一般的にブレードの根元の溶接部分が厚く、正面からのフラッシングができないため、横からのフラッシングでは洗浄効果が悪くなる。第二に、該装置は洗浄排水の収集、処理、及び再利用が行われていないため、水資源の浪費と地上環境への汚染につながる。
従来技術に存在する欠陥を克服するため、従来のブレード洗浄装置の洗浄効果が悪く、洗浄排水の再利用の不便さ及び地面への汚染問題を解決する風力発電用ブレード洗浄装置を提供する。
上記目的を達成するため、本考案は風力発電用ブレード洗浄装置を提供するものとし、
支柱を備え、支柱の外側に貯水タンクが設けられ、貯水タンクの上端に高圧ポンプが取り付けられ、高圧ポンプの上端に給水管が接続され、給水管の上端に三方管を介して接続管が接続され、接続管の上端に洗浄装置が接続され、洗浄装置の左側に固定板が溶接され、固定板はボルトで支柱に固定され、支柱の上端に風車ブレードが取り付けられ、洗浄装置の内側に洗浄槽が設けられ、風車ブレードは洗浄槽の内側に位置し、洗浄装置の下側に集水ホッパーが設けられ、集水ホッパーの下端にろ過筒が連結され、ろ過筒の下端は溶接された導流管を介して貯水タンクに接続される。
支柱を備え、支柱の外側に貯水タンクが設けられ、貯水タンクの上端に高圧ポンプが取り付けられ、高圧ポンプの上端に給水管が接続され、給水管の上端に三方管を介して接続管が接続され、接続管の上端に洗浄装置が接続され、洗浄装置の左側に固定板が溶接され、固定板はボルトで支柱に固定され、支柱の上端に風車ブレードが取り付けられ、洗浄装置の内側に洗浄槽が設けられ、風車ブレードは洗浄槽の内側に位置し、洗浄装置の下側に集水ホッパーが設けられ、集水ホッパーの下端にろ過筒が連結され、ろ過筒の下端は溶接された導流管を介して貯水タンクに接続される。
さらに、集水ホッパーは、内部に中空の円錐形構造があるように構成され、支柱は集水ホッパーを貫通し、支柱と集水ホッパーの筐体との連結部にシールリングが設けられる。
さらに、洗浄装置は、U字形構造として構成され、U字形構造の左右の側板の内部に流通室が開設され、側板の内側にフラッシングジェットノズルが接続され、フラッシングジェットノズルは流通室と連通する。
さらに、接続管の上端は、流通室の底部に差し込まれ、洗浄装置に第1金網スタンドが設けられ、第1金網スタンドは左右の側板の内側に溶接される。
さらに、ろ過筒の内部に砕石層が設けられ、砕石層の下側に細砂層が設けられ、細砂層の下側に活性炭粒子層が設けられる。
さらに、ろ過筒の底部には、第2金網スタンドが溶接され、第2金網スタンドの網目は活性炭粒子層中の活性炭粒子のサイズより小さい。
さらに、洗浄装置の垂直対称軸は、集水ホッパーの垂直中心線上に位置し、集水ホッパーの上部開口部の直径は洗浄装置の幅より大きい。
本考案の有利な効果として、本考案の風力発電用ブレード洗浄装置は、貯水タンク、高圧ポンプ、給水管及び接続管を使用して、洗浄装置内部の流通室への給水を容易にし、また流通室の内側のフラッシングジェットノズルを介して対向ウォーターカーテン噴射を実現し、回転して通過する風車ブレードの前後側を徹底的に洗浄することで、洗浄効果を向上させ、集水ホッパー、ろ過筒及び導流管を使用して、洗浄排水が砕石層、細砂層及び活性炭粒子層でろ過された後、貯水タンクに流入し、洗浄排水が地面に流れて環境を汚染するのを防ぎ、水資源の再利用を容易にし、環境保全・節水の効果を奏する。
以下に具体例を介して本考案の実施形態を説明する。当業者は本明細書に開示される内容から本考案その他の利点と効果を容易に理解できる。本考案は、異なる具体的実施形態を通じて実施又は応用することもできる。本明細書内の各種詳細は、本考案の精神から逸脱することなく、異なる観点と応用に基づいて、様々な潤色及び変更することもできる。
図1は、本考案の実施形態に係る全体構造を示す概略図であり、図2は本考案の実施形態に係る集水ホッパーの構造を概略的に示す上面図であり、図3は本考案の実施形態に係る図1の部位Aの概略構造図であり、図4は本考案の実施形態に係るろ過筒の内部構造を示す概略図である。
図1~図4を参照すると、本考案は、支柱1と、ろ過筒6と、集水ホッパー7と、洗浄装置12と、フラッシングジェットノズル16とを備えた風力発電用ブレード洗浄装置を提供するものである。
具体的には、支柱1の外側に貯水タンク2が設けられ、貯水タンク2の上端に高圧ポンプ3が取り付けられ、高圧ポンプ3の上端に給水管4が接続され、給水管4の上端に三方管9を介して接続管8が接続され、接続管8の上端に洗浄装置12が接続され、洗浄装置12の左側に固定板10に溶接され、固定板10はボルトで支柱1に固定され、支柱1の上端に風車ブレード11が取り付けられ、洗浄装置12の内側に洗浄槽13が設けられ、風車ブレード11は洗浄槽13の内側に位置し、洗浄装置12の下側に集水ホッパー7が設けられ、集水ホッパー7の下端にろ過筒6が連結され、ろ過筒6の下端は溶接された導流管5を介して貯水タンク2に接続される。
本実施形態において、給水管4は、集水ホッパー7の外側から上方に配置され、中間は固定クリップを介して支柱1に連結することができる。
固定板10の内部には、半円板構造が設けられ、支柱1を囲む状態を形成する。
洗浄装置12の前後幅は、風車ブレード11の最も広い部分の幅より大きい。
集水ホッパー7は、内部に中空の円錐形構造があるよう構成され、支柱1は集水ホッパー7を貫通し、支柱1と集水ホッパー7の筐体との連結部にシールリングが設けられる。
本実施形態において、支柱1が集水ホッパー7を貫通することで、集水ホッパー7の安定性を高め、支柱1の下端が地下深くに埋設されており、また集水ホッパー7も雨水の収集にも便利で、使い勝手が良い。
洗浄装置12は、U字形構造として構成され、U字形構造の左右の側板の内部に流通室15が開設され、側板の内側にフラッシングジェットノズル16が接続され、フラッシングジェットノズル16は流通室15と連通する。
本実施形態において、両側のフラッシングジェットノズル16は、対向噴射配置され、上側のフラッシングジェットノズル16は上向きに傾斜している。
接続管8の上端は、流通室15の底部に差し込まれ、洗浄装置12に第1金網スタンド14が設けられ、第1金網スタンド14は左右の側板の内側に溶接される。
ろ過筒6の内部に砕石層61が設けられ、砕石層61の下側に細砂層62が設けられ、細砂層62の下側に活性炭粒子層63が設けられ、ろ過筒6の底部には、第2金網スタンド64が溶接され、第2金網スタンド64の網目は活性炭粒子層63中の活性炭粒子のサイズより小さい。
本実施形態において、ろ過筒6は、洗浄排水のろ過を容易にし、再利用の効果を奏し、内部の第2金網スタンド64は層状ろ過材を支える役割を果たす。
洗浄装置12の垂直対称軸は、集水ホッパー7の垂直中心線上に位置し、集水ホッパー7の上部開口部の直径は洗浄装置12の幅より大きい。
本実施形態において、集水ホッパー7の大きさは、飛散洗浄排水の収集を容易にし、収集領域が拡大する。
本考案の風力発電用ブレード洗浄装置は、従来のブレード洗浄装置の洗浄効果が悪く、洗浄排水の再利用の不便さ及び地面への汚染問題を解決でき、貯水タンク、高圧ポンプ、給水管及び接続管を使用して、洗浄装置内部の流通室への給水を容易にし、また流通室の内側のフラッシングジェットノズルを介して対面のウォーターカーテン噴射を実現し、回転して通過する風車ブレードの前後側を徹底的に洗浄することで、洗浄効果を向上させ、集水ホッパー、ろ過筒及び導流管を使用して、洗浄排水が砕石層、細砂層及び活性炭粒子層でろ過された後、貯水タンクに流入し、洗浄排水が地面に流れて環境を汚染するのを防ぎ、水資源の再利用を容易にし、環境保全・節水の効果を奏する。
10 固定板
1 支柱
11 風車ブレード
12 洗浄装置
13 洗浄槽
14 第1金網スタンド
15 流通室
16 フラッシングジェットノズル
2 貯水タンク
3 高圧ポンプ
4 給水管
5 導流管
6 ろ過筒
61 砕石層
62 細砂層
63 活性炭粒子層
64 第2金網スタンド
7 集水ホッパー
8 接続管
9 三方管
1 支柱
11 風車ブレード
12 洗浄装置
13 洗浄槽
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15 流通室
16 フラッシングジェットノズル
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6 ろ過筒
61 砕石層
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63 活性炭粒子層
64 第2金網スタンド
7 集水ホッパー
8 接続管
9 三方管
Claims (7)
- 風力発電用ブレード洗浄装置であって、支柱(1)を備え、前記支柱(1)の外側に貯水タンク(2)が設けられ、前記貯水タンク(2)の上端に高圧ポンプ(3)が取り付けられ、前記高圧ポンプ(3)の上端に給水管(4)が接続され、前記給水管(4)の上端に三方管(9)を介して接続管(8)が接続され、前記接続管(8)の上端に洗浄装置(12)が接続され、前記洗浄装置(12)の左側に固定板(10)が溶接され、前記固定板(10)はボルトで前記支柱(1)に固定され、前記支柱(1)の上端に風車ブレード(11)が取り付けられ、前記洗浄装置(12)の内側に洗浄槽(13)が設けられ、前記風車ブレード(11)は前記洗浄槽(13)の内側に位置し、前記洗浄装置(12)の下側に集水ホッパー(7)が設けられ、前記集水ホッパー(7)の下端にろ過筒(6)が連結され、前記ろ過筒(6)の下端は溶接された導流管(5)を介して前記貯水タンク(2)に接続されることを特徴とする、風力発電用ブレード洗浄装置。
- 前記集水ホッパー(7)は、内部に中空の円錐形構造があるように構成され、前記支柱(1)は前記集水ホッパー(7)を貫通し、前記支柱(1)と前記集水ホッパー(7)の筐体との連結部にシールリングが設けられることを特徴とする、請求項1に記載の風力発電用ブレード洗浄装置。
- 前記洗浄装置(12)は、U字形構造として構成され、U字形構造の左右の側板の内部に流通室(15)が開設され、前記側板の内側にフラッシングジェットノズル(16)が接続され、前記フラッシングジェットノズル(16)は前記流通室(15)と連通することを特徴とする、請求項1に記載の風力発電用ブレード洗浄装置。
- 前記接続管(8)の上端は、前記流通室(15)の底部に差し込まれ、前記洗浄装置(12)に第1金網スタンド(14)が設けられ、前記第1金網スタンド(14)は左右の前記側板の内側に溶接されることを特徴とする、請求項3に記載の風力発電用ブレード洗浄装置。
- 前記ろ過筒(6)の内部に砕石層(61)が設けられ、前記砕石層(61)の下側に細砂層(62)が設けられ、前記細砂層(62)の下側に活性炭粒子層(63)が設けられることを特徴とする、請求項1に記載の風力発電用ブレード洗浄装置。
- 前記ろ過筒(6)の底部には、第2金網スタンド(64)が溶接され、前記第2金網スタンド(64)の網目は前記活性炭粒子層(63)中の活性炭粒子のサイズより小さいことを特徴とする、請求項5に記載の風力発電用ブレード洗浄装置。
- 前記洗浄装置(12)の垂直対称軸は、前記集水ホッパー(7)の垂直中心線上に位置し、前記集水ホッパー(7)の上部開口部の直径は前記洗浄装置(12)の幅より大きいことを特徴とする、請求項1に記載の風力発電用ブレード洗浄装置。
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- 2023-06-12 CN CN202321489610.3U patent/CN220185283U/zh active Active
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