JP3243621U - 絶縁コードフレームおよびその取付ポスト - Google Patents
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Abstract
【課題】施工や設置が容易な、絶縁コードワイヤーフレーム及びその取付ポストを提供する。
【解決手段】絶縁コードワイヤーフレーム本体は取外しユニット、支持ユニット200とロックブロック300から構成され、そのポストは主にスクリュー伝動原理に基づいて改良されたものであり、軽量ワイヤークリップはポストに取付けられ、ポストを介して固定取付位置に上昇する。従来のコードの固有モードを変更し、特製アルミニウム合金型材加工主体を採用し、品質が軽く、強
度が大きく、錆びにくく、腐食しにくいなどの優れた特徴を持ち、架空線路架設の固定面では、新たに開発された一体式締結ワイヤークリップを採用して架空線路を固定し、このワイヤークリップは全絶縁構造を持ち、汎用性が強く、挟持力が安定しており、このワイヤークリップと新型通りコードは一体式構造である。
【選択図】図1
【解決手段】絶縁コードワイヤーフレーム本体は取外しユニット、支持ユニット200とロックブロック300から構成され、そのポストは主にスクリュー伝動原理に基づいて改良されたものであり、軽量ワイヤークリップはポストに取付けられ、ポストを介して固定取付位置に上昇する。従来のコードの固有モードを変更し、特製アルミニウム合金型材加工主体を採用し、品質が軽く、強
度が大きく、錆びにくく、腐食しにくいなどの優れた特徴を持ち、架空線路架設の固定面では、新たに開発された一体式締結ワイヤークリップを採用して架空線路を固定し、このワイヤークリップは全絶縁構造を持ち、汎用性が強く、挟持力が安定しており、このワイヤークリップと新型通りコードは一体式構造である。
【選択図】図1
Description
本実用新案は絶縁コード分野、特に絶縁コードワイヤーフレーム及びその取付ポスト分野
に関する。
に関する。
街符号は都市電力網線路架設において重要な担体として、日常線路架設工事において、伝
統的な街符号は複雑で変化に富む低圧線路がますます複雑になる都市架設環境を満たすこ
とができなくなり、引き線が困難で、損傷しやすく、導線の固定が煩雑で、時間と人力を
浪費し、線路架設工事の効率が低下し、街符号の重量の中で、時間が長く錆びやすく、ユ
ーザーの安全壁に影響を与え、多くの住民が自宅の壁に街のコードを取り付けたくなくな
り、さまざまな問題が電力架設や施工者に作業強度を増加させた。本新型絶縁街コードフ
レーム及びその取付柱は1kV及び以下の架空線路架設と架空導線固定に応用され、現在
街コードの重量が大きく、錆びやすいなどの問題を解決でき、架空線路街コードの重度破
壊壁を低減できる。この製品は腐食に強く錆びず、設置後は顧客の壁に影響を与えず、人
民大衆の苦情を避けることができる。全絶縁ワイヤークリップ構造の設計を採用し、街コ
ードの漏電現象を減少させ、電力網企業の電力使用品質を向上させた。新型絶縁街コード
フレームは絶縁子と導線のバインド固定コストの投入を減少させ、人力輸送検査の投入と
設備資本の投入を減少させた。
伝統的な柱は、人が登ってこそ取り付けと取り外しができ、改良後、柱を通じて絶縁街の
コードワイヤーフレームを上昇させるだけでよく、人が登るリスクを減少させ、安全性を
大幅に向上させ、人の危険を減少させた。
統的な街符号は複雑で変化に富む低圧線路がますます複雑になる都市架設環境を満たすこ
とができなくなり、引き線が困難で、損傷しやすく、導線の固定が煩雑で、時間と人力を
浪費し、線路架設工事の効率が低下し、街符号の重量の中で、時間が長く錆びやすく、ユ
ーザーの安全壁に影響を与え、多くの住民が自宅の壁に街のコードを取り付けたくなくな
り、さまざまな問題が電力架設や施工者に作業強度を増加させた。本新型絶縁街コードフ
レーム及びその取付柱は1kV及び以下の架空線路架設と架空導線固定に応用され、現在
街コードの重量が大きく、錆びやすいなどの問題を解決でき、架空線路街コードの重度破
壊壁を低減できる。この製品は腐食に強く錆びず、設置後は顧客の壁に影響を与えず、人
民大衆の苦情を避けることができる。全絶縁ワイヤークリップ構造の設計を採用し、街コ
ードの漏電現象を減少させ、電力網企業の電力使用品質を向上させた。新型絶縁街コード
フレームは絶縁子と導線のバインド固定コストの投入を減少させ、人力輸送検査の投入と
設備資本の投入を減少させた。
伝統的な柱は、人が登ってこそ取り付けと取り外しができ、改良後、柱を通じて絶縁街の
コードワイヤーフレームを上昇させるだけでよく、人が登るリスクを減少させ、安全性を
大幅に向上させ、人の危険を減少させた。
このセクションの目的は、本実用新案の実施形態のいくつかの態様を概説し、いくつかの
好ましい実施形態を簡単に紹介することである。このセクションおよび本願の明細書要約
および実用新案名においては、このセクション、明細書要約および実用新案名の目的がぼ
やけないように簡略化または省略することができますが、このような簡略化または省略は
、本実用新案の範囲を制限するために使用することはできません。
上記従来技術の問題点に鑑み、本実用新案を提案した。
そこで、本実用新案の目的は、従来のワイヤフレームの取り付けが容易ではないという問
題を解決するための絶縁コードフレーム及びその取り付けポストを提供することである。
上述の技術問題を解決するために、本実用新案は以下の技術方案を提供する:取り外しユ
ニットは、四角形の係合板、締め付けワイヤークリップ、カバー板とマットブロックとヒ
ンジを含み、締め付けワイヤークリップは四角形の係合板に設置され、締め付けワイヤー
クリップと四角形の係合板に固定接続され、締め付けワイヤークリップとカバー板は活動
的に接続され、マットブロックは締め付けワイヤークリップとカバー板の間に設置され、
ヒンジは締め付けワイヤークリップとカバー板の側壁に設置され、ヒンジと固定ワイヤー
クリップとカバープレートの可動接続、及び、支持ユニットは、逆V型ワイヤフレーム、
固定底板を含み、逆V型ワイヤフレームは固定底板の表面に設置され、逆V型ワイヤフレ
ームと固定底板は固定接続されている、および、ロックの一端に設けられたロックとロッ
クロックロックとを含むロックブロックと、ロックとロックとが固定的に接続されている
。
本実用新案の絶縁コードフレームの好ましい態様として、締結ワイヤクリップは第1円形
溝を含み、カバープレートは第2円形溝を含み、第1円形溝と第2円形溝の位置が対向す
る。
本実用新案の絶縁コードワイヤーフレームの好ましい態様として、その特徴はファスナー
ワイヤークリップが強力磁石をさらに含み、強力磁石がファスナーワイヤークリップ表面
に設置され、強力磁石がファスナーワイヤークリップに固定接続されることである。
本実用新案の絶縁コードフレームの好ましい態様として、パッドブロックは第1パッドブ
ロックと第2パッドブロックとを含む、第1パッドブロックは第1円弧溝内に設置され、
第1パッドブロックは第1円弧溝に接触し、第2パッドブロックは第2円弧溝内に設置さ
れ、第2パッドブロックは第2円弧溝に接触し、第1パッドブロックと第2パッドブロッ
クは相対位置にある。
本実用新案の絶縁コードフレームの好ましい態様として、ヒンジは第1ヒンジ、第2ヒン
ジ及びヒンジ軸を含み、第1ヒンジはヒンジ軸側に設置され、第2ヒンジはヒンジ軸側に
設置され、第1ヒンジ、第2ヒンジ及びヒンジ軸は可動接続され、第1ヒンジは締付糸ク
ランプ可動接続され、第2ヒンジはカバープレート可動接続される。
本実用新案の絶縁コードフレームの好ましい態様として、逆V型ワイヤフレームはスライ
ドガイド溝とロック孔を含み、スライドガイド溝は逆V型ワイヤフレーム表面に設置され
、ロック孔はスライドガイド溝の一端に設置され、四角形係合板はスライドガイド溝内に
設置され、四角形係合板はスライドガイド溝にスライド接続される。
本実用新案の絶縁コードフレームの好ましい態様としては、ロックヘッドがスライドガイ
ド溝の表面に設けられ、ロックボディがロック孔を貫通する。
本実用新案はまた、絶縁コードワイヤーフレーム及びその取付ポストを提案し、また、
支柱体、ねじ柱体、締付輪、第1ベベル歯車、第2ベベル歯車、揺動ハンドル、伝動軸、
係合溝板を含む固定ユニット、ねじ柱体は立柱体の内部に設置され、ねじ柱体と立柱体の
活動リンク、締付輪はねじ柱体の外壁に設置され、締付輪はねじ柱体にねじ接続され、第
1ベベル歯車はねじ柱体に固定接続され、第2ベベル歯車は伝動軸に固定接続され、第1
ベベル歯車と第2ベベル歯車は活動接続され、揺動ハンドルは伝動軸の一端に設置され、
揺動ハンドルと伝動軸は固定接続され、係合溝板は柱体外表面に設置され、係合溝板は柱
体と可動的に接続されている。
本実用新案の絶縁コードフレームの取付ポストの好ましい態様として、ピラー体はピラー
溝を含み、係合溝板はピラー溝内に設置され、係合溝板はピラー溝と摺動接続される。
本実用新案の絶縁コードフレームの取付ポストの好ましい態様として、係合スロット板は
係合スロット板溝を含み、固定底板は係合スロット板溝内に設置され、固定底板と係合ス
ロット板溝が摺動接続される。
本実用新案の有益な効果:
全絶縁ワイヤ固定ワイヤクリップ、漏電の危険性を除去する、特殊アルミニウム合金材料
の本体構造、軽量、錆びず、酸化せず、放線は時間と労力を節約し、一式の導線固定クリ
ップを採用し、単独で絶縁子を取り付ける必要がなく、ナット固定導線を締めて完成する
ことができる、プレキャスト化、標準化、色分けは識別しやすく、美観規範;汎用性が強
く、異なる規格を満たす導線の取り付け、全ライフサイクルにおける価格比が最も高い。
総費用を50%以上削減する。本プロジェクトが開発した逆V型ワイヤーフレームは、従
来の伝統的な街コードの固有モデルを変更し、特製アルミニウム合金型材加工主体を採用
し、品質が軽く、強度が大きく、錆びず、腐食しにくいなどの優れた特徴を有する。
架空線路架設の固定面では、新たに開発された新型取付支柱を用いて架空線路を固定し、
このクリップは全絶縁構造を有し、汎用性が強く、挟持力が安定しており、このクリップ
は新型街コードと一体型構造であり、施工と取付が容易であり、一体型の全絶縁クリップ
は、導線破損を効果的に予防し、街コード帯電などの安全上の危険性の問題を効果的に防
止することができ、クリップは分相分色設計を採用し、線路をより鮮明にし、より規範的
にし、美しいものにする。
図面の説明
本発明の実施形態の技術的態様をより明確に説明するために、以下に、実施形態の説明に
おいて使用する必要がある図面を簡単に説明する。明らかに、以下の説明における図面は
本発明のいくつかの実施形態にすぎず、当業者にとっては、創造的な労働性を払わずに、
これらの図面に基づいて他の図面を得ることができる。ここで、次の操作を行います。
好ましい実施形態を簡単に紹介することである。このセクションおよび本願の明細書要約
および実用新案名においては、このセクション、明細書要約および実用新案名の目的がぼ
やけないように簡略化または省略することができますが、このような簡略化または省略は
、本実用新案の範囲を制限するために使用することはできません。
上記従来技術の問題点に鑑み、本実用新案を提案した。
そこで、本実用新案の目的は、従来のワイヤフレームの取り付けが容易ではないという問
題を解決するための絶縁コードフレーム及びその取り付けポストを提供することである。
上述の技術問題を解決するために、本実用新案は以下の技術方案を提供する:取り外しユ
ニットは、四角形の係合板、締め付けワイヤークリップ、カバー板とマットブロックとヒ
ンジを含み、締め付けワイヤークリップは四角形の係合板に設置され、締め付けワイヤー
クリップと四角形の係合板に固定接続され、締め付けワイヤークリップとカバー板は活動
的に接続され、マットブロックは締め付けワイヤークリップとカバー板の間に設置され、
ヒンジは締め付けワイヤークリップとカバー板の側壁に設置され、ヒンジと固定ワイヤー
クリップとカバープレートの可動接続、及び、支持ユニットは、逆V型ワイヤフレーム、
固定底板を含み、逆V型ワイヤフレームは固定底板の表面に設置され、逆V型ワイヤフレ
ームと固定底板は固定接続されている、および、ロックの一端に設けられたロックとロッ
クロックロックとを含むロックブロックと、ロックとロックとが固定的に接続されている
。
本実用新案の絶縁コードフレームの好ましい態様として、締結ワイヤクリップは第1円形
溝を含み、カバープレートは第2円形溝を含み、第1円形溝と第2円形溝の位置が対向す
る。
本実用新案の絶縁コードワイヤーフレームの好ましい態様として、その特徴はファスナー
ワイヤークリップが強力磁石をさらに含み、強力磁石がファスナーワイヤークリップ表面
に設置され、強力磁石がファスナーワイヤークリップに固定接続されることである。
本実用新案の絶縁コードフレームの好ましい態様として、パッドブロックは第1パッドブ
ロックと第2パッドブロックとを含む、第1パッドブロックは第1円弧溝内に設置され、
第1パッドブロックは第1円弧溝に接触し、第2パッドブロックは第2円弧溝内に設置さ
れ、第2パッドブロックは第2円弧溝に接触し、第1パッドブロックと第2パッドブロッ
クは相対位置にある。
本実用新案の絶縁コードフレームの好ましい態様として、ヒンジは第1ヒンジ、第2ヒン
ジ及びヒンジ軸を含み、第1ヒンジはヒンジ軸側に設置され、第2ヒンジはヒンジ軸側に
設置され、第1ヒンジ、第2ヒンジ及びヒンジ軸は可動接続され、第1ヒンジは締付糸ク
ランプ可動接続され、第2ヒンジはカバープレート可動接続される。
本実用新案の絶縁コードフレームの好ましい態様として、逆V型ワイヤフレームはスライ
ドガイド溝とロック孔を含み、スライドガイド溝は逆V型ワイヤフレーム表面に設置され
、ロック孔はスライドガイド溝の一端に設置され、四角形係合板はスライドガイド溝内に
設置され、四角形係合板はスライドガイド溝にスライド接続される。
本実用新案の絶縁コードフレームの好ましい態様としては、ロックヘッドがスライドガイ
ド溝の表面に設けられ、ロックボディがロック孔を貫通する。
本実用新案はまた、絶縁コードワイヤーフレーム及びその取付ポストを提案し、また、
支柱体、ねじ柱体、締付輪、第1ベベル歯車、第2ベベル歯車、揺動ハンドル、伝動軸、
係合溝板を含む固定ユニット、ねじ柱体は立柱体の内部に設置され、ねじ柱体と立柱体の
活動リンク、締付輪はねじ柱体の外壁に設置され、締付輪はねじ柱体にねじ接続され、第
1ベベル歯車はねじ柱体に固定接続され、第2ベベル歯車は伝動軸に固定接続され、第1
ベベル歯車と第2ベベル歯車は活動接続され、揺動ハンドルは伝動軸の一端に設置され、
揺動ハンドルと伝動軸は固定接続され、係合溝板は柱体外表面に設置され、係合溝板は柱
体と可動的に接続されている。
本実用新案の絶縁コードフレームの取付ポストの好ましい態様として、ピラー体はピラー
溝を含み、係合溝板はピラー溝内に設置され、係合溝板はピラー溝と摺動接続される。
本実用新案の絶縁コードフレームの取付ポストの好ましい態様として、係合スロット板は
係合スロット板溝を含み、固定底板は係合スロット板溝内に設置され、固定底板と係合ス
ロット板溝が摺動接続される。
本実用新案の有益な効果:
全絶縁ワイヤ固定ワイヤクリップ、漏電の危険性を除去する、特殊アルミニウム合金材料
の本体構造、軽量、錆びず、酸化せず、放線は時間と労力を節約し、一式の導線固定クリ
ップを採用し、単独で絶縁子を取り付ける必要がなく、ナット固定導線を締めて完成する
ことができる、プレキャスト化、標準化、色分けは識別しやすく、美観規範;汎用性が強
く、異なる規格を満たす導線の取り付け、全ライフサイクルにおける価格比が最も高い。
総費用を50%以上削減する。本プロジェクトが開発した逆V型ワイヤーフレームは、従
来の伝統的な街コードの固有モデルを変更し、特製アルミニウム合金型材加工主体を採用
し、品質が軽く、強度が大きく、錆びず、腐食しにくいなどの優れた特徴を有する。
架空線路架設の固定面では、新たに開発された新型取付支柱を用いて架空線路を固定し、
このクリップは全絶縁構造を有し、汎用性が強く、挟持力が安定しており、このクリップ
は新型街コードと一体型構造であり、施工と取付が容易であり、一体型の全絶縁クリップ
は、導線破損を効果的に予防し、街コード帯電などの安全上の危険性の問題を効果的に防
止することができ、クリップは分相分色設計を採用し、線路をより鮮明にし、より規範的
にし、美しいものにする。
図面の説明
本発明の実施形態の技術的態様をより明確に説明するために、以下に、実施形態の説明に
おいて使用する必要がある図面を簡単に説明する。明らかに、以下の説明における図面は
本発明のいくつかの実施形態にすぎず、当業者にとっては、創造的な労働性を払わずに、
これらの図面に基づいて他の図面を得ることができる。ここで、次の操作を行います。
本実用新案の上記目的、特徴、利点をより明確にわかりやすくするために、以下に本実用
新案の具体的な実施形態について明細書図面とともに詳細に説明する。
以下の説明では、本実用新案を十分に理解するための多くの具体的な詳細を説明するが、
本実用新案は、本実用新案の内包に背かずに類推することができる他の方法を用いて実施
することもでき、したがって、本実用新案は、以下に開示される具体的な実施形態に限定
されない。
第2に、ここでいう「1つの実施形態」または「実施形態」とは、本実用新案の少なくと
も1つの実施形態に含まれることができる特定の特徴、構造、または特性を指す。本明細
書において異なる箇所に見られる「1つの実施形態において」は、すべてが同じ実施形態
を指すわけではなく、単独または選択的に他の実施形態と排他的な実施形態を指すわけで
もない。
実施例1
図1を参照して、本実用新案第1実施例であり、この実施例は、ストリートコードワイヤ
フレームを絶縁する装置を提供する。
好ましくは、装置は3つの本体部分を含み、第1部分は取り外しユニット100であり、
第2部分は支持ユニット200と第3の部分ロックブロック300である。取り外しと支
持ユニットは金属材質を採用している。第1部分の取外しユニット100と第2部分の支
持ユニット200とは、シュート式に接続されており、取り外し可能である。第3部分ロ
ックブロック300は支持ユニット200に直接挿入され、摩擦力と重力によって支持ユ
ニット200に係止されている。
具体的には、取外しユニット100は、上から順にカバープレート103、クランプ10
2、四角形カード101である。カバープレート103とクランプ102はヒンジ105
を用いて接続されており、クランプ102は四角形チャック101に溶接されている。ク
ランプ102の四角形チャック101への溶接は垂直溶接であるが、クランプ102自体
には角度がある。この角度は、すべての部品が組み立てられた後、視覚的に取り外しユニ
ットが同じ平面にあるように設定されている。
具体的には、支持ユニット200は、全体として大きな逆V型ワイヤフレーム201であ
り、逆V型ワイヤフレーム201では、2つの逆V型ワイヤフレーム201が固定底板2
02に溶接されている。
具体的な取り外しユニット100の数は4つで、それぞれ左右2組1組ずつであり、2組
の取り外しユニット100は、逆V型ワイヤフレーム201の特定の角度により、取り外
しユニット100が同じ水平面にある。
新案の具体的な実施形態について明細書図面とともに詳細に説明する。
以下の説明では、本実用新案を十分に理解するための多くの具体的な詳細を説明するが、
本実用新案は、本実用新案の内包に背かずに類推することができる他の方法を用いて実施
することもでき、したがって、本実用新案は、以下に開示される具体的な実施形態に限定
されない。
第2に、ここでいう「1つの実施形態」または「実施形態」とは、本実用新案の少なくと
も1つの実施形態に含まれることができる特定の特徴、構造、または特性を指す。本明細
書において異なる箇所に見られる「1つの実施形態において」は、すべてが同じ実施形態
を指すわけではなく、単独または選択的に他の実施形態と排他的な実施形態を指すわけで
もない。
実施例1
図1を参照して、本実用新案第1実施例であり、この実施例は、ストリートコードワイヤ
フレームを絶縁する装置を提供する。
好ましくは、装置は3つの本体部分を含み、第1部分は取り外しユニット100であり、
第2部分は支持ユニット200と第3の部分ロックブロック300である。取り外しと支
持ユニットは金属材質を採用している。第1部分の取外しユニット100と第2部分の支
持ユニット200とは、シュート式に接続されており、取り外し可能である。第3部分ロ
ックブロック300は支持ユニット200に直接挿入され、摩擦力と重力によって支持ユ
ニット200に係止されている。
具体的には、取外しユニット100は、上から順にカバープレート103、クランプ10
2、四角形カード101である。カバープレート103とクランプ102はヒンジ105
を用いて接続されており、クランプ102は四角形チャック101に溶接されている。ク
ランプ102の四角形チャック101への溶接は垂直溶接であるが、クランプ102自体
には角度がある。この角度は、すべての部品が組み立てられた後、視覚的に取り外しユニ
ットが同じ平面にあるように設定されている。
具体的には、支持ユニット200は、全体として大きな逆V型ワイヤフレーム201であ
り、逆V型ワイヤフレーム201では、2つの逆V型ワイヤフレーム201が固定底板2
02に溶接されている。
具体的な取り外しユニット100の数は4つで、それぞれ左右2組1組ずつであり、2組
の取り外しユニット100は、逆V型ワイヤフレーム201の特定の角度により、取り外
しユニット100が同じ水平面にある。
実施例2
図1 ̄5を参照して、本実用新案の一実施例であり、この実施例は前の実施例に基づいて
、絶縁コードフレームを提供する。
好ましくは、クランプ102の上面、すなわち四角形カード101と固定されていない一
端の表面には、下方に凹む第1円弧溝102aがあり、カバープレート103上の対向す
る位置には、下方に向かう第2円弧溝103aがあり、第1円弧溝102aと第2円弧溝
103の位置は、2つの円弧に対して1つの全円である。第1円弧溝102aの内側には
第1パッドブロック104aの第2円弧溝102bの内側には第2パッドブロック104
bがあり、第1パッドブロック104aと第2パッドブロック104bは位置が向かい合
っており、合わせて全体的な円形になっている。円形の内面にはネジがあり、ネジの設置
は摩擦を増やし、電線を置いたときに電線が滑り落ち、クランプしにくいようにするため
である。
具体的には、ヒンジ105は3つの部分から構成されている:第1ヒンジ105a、第2
ヒンジ105b、ヒンジ軸105c、第1ヒンジ105aはクランプ102に接続され、
第2ヒンジ105bはカバープレート103に接続され、ヒンジ軸105cはクランプ1
02とカバープレート103の中間に位置している。クランプ102とカバープレートの
一端はヒンジ105によって接続され、他端はクランプ102の表面に取り付けられた強
力な磁石102bの強力な磁気吸引力によって固定されている。
具体的には、逆V型ワイヤフレーム201の両側にスライドガイド溝201aが開設され
、スライドガイド溝201aは四角形カード101とスライド接続するために設けられて
いる。スライドガイド溝201aの端部ではあるが端部には至らず、約5分の4の位置に
ロック孔201bがある。両側に開設されたロック孔201bの位置は一致せず、非対称
である。ここでは1枚目の図面を参照することができる。これは、2組の取り外しユニッ
ト100が、逆V型ワイヤフレーム201上にずらされて配置されており、視覚的に同一
平面にあるためである。
具体的には、ロック301は重力によりスライドガイド溝201aの表面に係止され、ロ
ック302はロック孔201bを貫通しているため、ロック301の直径はロック孔20
1bより大きく、ロック302はロック孔201bを通過した後に落下しない。
図1 ̄5を参照して、本実用新案の一実施例であり、この実施例は前の実施例に基づいて
、絶縁コードフレームを提供する。
好ましくは、クランプ102の上面、すなわち四角形カード101と固定されていない一
端の表面には、下方に凹む第1円弧溝102aがあり、カバープレート103上の対向す
る位置には、下方に向かう第2円弧溝103aがあり、第1円弧溝102aと第2円弧溝
103の位置は、2つの円弧に対して1つの全円である。第1円弧溝102aの内側には
第1パッドブロック104aの第2円弧溝102bの内側には第2パッドブロック104
bがあり、第1パッドブロック104aと第2パッドブロック104bは位置が向かい合
っており、合わせて全体的な円形になっている。円形の内面にはネジがあり、ネジの設置
は摩擦を増やし、電線を置いたときに電線が滑り落ち、クランプしにくいようにするため
である。
具体的には、ヒンジ105は3つの部分から構成されている:第1ヒンジ105a、第2
ヒンジ105b、ヒンジ軸105c、第1ヒンジ105aはクランプ102に接続され、
第2ヒンジ105bはカバープレート103に接続され、ヒンジ軸105cはクランプ1
02とカバープレート103の中間に位置している。クランプ102とカバープレートの
一端はヒンジ105によって接続され、他端はクランプ102の表面に取り付けられた強
力な磁石102bの強力な磁気吸引力によって固定されている。
具体的には、逆V型ワイヤフレーム201の両側にスライドガイド溝201aが開設され
、スライドガイド溝201aは四角形カード101とスライド接続するために設けられて
いる。スライドガイド溝201aの端部ではあるが端部には至らず、約5分の4の位置に
ロック孔201bがある。両側に開設されたロック孔201bの位置は一致せず、非対称
である。ここでは1枚目の図面を参照することができる。これは、2組の取り外しユニッ
ト100が、逆V型ワイヤフレーム201上にずらされて配置されており、視覚的に同一
平面にあるためである。
具体的には、ロック301は重力によりスライドガイド溝201aの表面に係止され、ロ
ック302はロック孔201bを貫通しているため、ロック301の直径はロック孔20
1bより大きく、ロック302はロック孔201bを通過した後に落下しない。
実施例3
図を参照して、本実用新案の一実施例であり、この実施例は絶縁コードフレームの取付ポ
ストを提供する。
好ましくは、この装置の原理はスクリュー駆動装置である。元のスクリュー駆動装置に改
良を加えた。装置は、最も外側のコラム401と内側のねじ柱402、締結リング403
、第1ベベルギア404、第2ベベルギア405と外部の揺動ハンドル406、および貫
通する伝動軸407とコラム401の表面の係合溝板408から構成されている。
具体的には、第1ベベル歯車404と第2ベベル歯車405は空間的に交互に噛合し、第
1ベベル歯車404はねじ柱402と一緒に固定され、第1ベベル歯車404は回転する
とねじ柱402を一緒に回転させることができ、第2ベベル歯車405は伝動軸407と
一緒に固定され、揺動ハンドル406を回転すると伝動軸407を回転させることができ
、また、伝動軸407は第2ベベルギア405を回転駆動する。
具体的には、ねじ柱402に締輪403が取り付けられ、締輪403はまた係合溝板係合
溝板408と固定され、係合溝板408にもねじ柱402の係合溝と接続するための突出
溝が設けられている。係止溝板408上の溝板溝408aは、固定底板202の両側を係
止するために用いられる。
これにより、以上により、揺動ハンドル406の回動により軽質糸を高位置にクランプす
るスクリュー伝動機構が形成される。
なお、上記実施例は、本考案の精神及び範囲を逸脱することなく、好ましい実施例を参照
して本考案を詳細に説明したが、当業者は、本考案の精神及び範囲を逸脱することなく、
本考案の技術的範囲を修飾又は均等に置換することができることを理解すべきであり、い
ずれも本実用新案の請求項の範囲に含まれるべきである。
図を参照して、本実用新案の一実施例であり、この実施例は絶縁コードフレームの取付ポ
ストを提供する。
好ましくは、この装置の原理はスクリュー駆動装置である。元のスクリュー駆動装置に改
良を加えた。装置は、最も外側のコラム401と内側のねじ柱402、締結リング403
、第1ベベルギア404、第2ベベルギア405と外部の揺動ハンドル406、および貫
通する伝動軸407とコラム401の表面の係合溝板408から構成されている。
具体的には、第1ベベル歯車404と第2ベベル歯車405は空間的に交互に噛合し、第
1ベベル歯車404はねじ柱402と一緒に固定され、第1ベベル歯車404は回転する
とねじ柱402を一緒に回転させることができ、第2ベベル歯車405は伝動軸407と
一緒に固定され、揺動ハンドル406を回転すると伝動軸407を回転させることができ
、また、伝動軸407は第2ベベルギア405を回転駆動する。
具体的には、ねじ柱402に締輪403が取り付けられ、締輪403はまた係合溝板係合
溝板408と固定され、係合溝板408にもねじ柱402の係合溝と接続するための突出
溝が設けられている。係止溝板408上の溝板溝408aは、固定底板202の両側を係
止するために用いられる。
これにより、以上により、揺動ハンドル406の回動により軽質糸を高位置にクランプす
るスクリュー伝動機構が形成される。
なお、上記実施例は、本考案の精神及び範囲を逸脱することなく、好ましい実施例を参照
して本考案を詳細に説明したが、当業者は、本考案の精神及び範囲を逸脱することなく、
本考案の技術的範囲を修飾又は均等に置換することができることを理解すべきであり、い
ずれも本実用新案の請求項の範囲に含まれるべきである。
Claims (10)
- 分解ユニット100と、
分解ユニット100は、
四角形チャック101と、
クランプ102と、
カバープレート103とパッド104とヒンジ105とを含み、
クランプ102は四角形チャック101上に設置され、
クランプ102と四角形チャック101が固定接続され、
クランプ102とカバープレート103と可動に接続され、
クランプ102とカバープレート103の間にパッド104が設けられ、
ヒンジ105はクランプ102とカバープレート103の側壁に設けられ、
ヒンジ105とクランプ102とカバープレート103とは可動接続され、
支持ユニット200と、
支持ユニット200は、
逆V型ワイヤフレーム201と、
固定底板202と、
固定底板202の表面に設置される逆V型ワイヤフレーム201と、を含み、
逆V型ワイヤフレーム201と固定底板202が固定接続され、
ロックブロック300と、
ロックブロック300は、
ロックヘッド301とロックボディ302とを含み、
ロックヘッド301とロックボディ302は固定接続されている、
を含む、絶縁コードフレーム。 - 請求項1に記載の絶縁コードフレームであって、
クランプ102は、
第1円弧溝102aを含み、
カバープレート103は、
第2円弧溝103aを含み、
第1円弧溝102aと第2円弧溝103aの位置が対向している、
絶縁コードフレーム。 - 請求項2に記載の絶縁コードフレームであって、
クランプ102は、
強力磁石102bを含み、
強力磁石102bがクランプ102の表面に設けられ、
強力磁石102bは、クランプ102に固定接続されている、
絶縁コードフレーム。 - 請求項3に記載の絶縁コードフレームであって、
パッド104は、
第1パッドブロック104aと第2パッドブロック104bを含み、
第1パッドブロック104aは第1弧状溝102a内に設けられ、
第1パッドブロック104aが第1弧状溝102aに接触し、
第2パッドブロック104bは第2弧状溝103a内に設けられ、
第2パッドブロック104bが第2弧状溝103aに接触し、
第1パッドブロック104aと第2パッドブロック104bの位置が対向している、
絶縁コードフレーム。 - 請求項4に記載の絶縁コードフレームであって、
ヒンジ105は、
第1ヒンジ105aと、
第2ヒンジ105b及びヒンジ軸105cと含み、
ヒンジ軸105c側に第1ヒンジ105aが設けられ、
ヒンジ軸105c側に第2ヒンジ105bが設けられ、
第1ヒンジ105a及び第2ヒンジ105bは共にヒンジ軸105cに可動接続され、
第1ヒンジ105aとクランプ102は可動接続され、
第2ヒンジ105bは、カバープレート103に接続されている、
絶縁コードフレーム。 - 請求項5に記載の絶縁コードフレームであって、
逆V型ワイヤフレーム201は、
スライドガイド溝201aとロック孔201bとを含み、
スライドガイド溝201aは逆V型ワイヤフレーム201の表面に設けられ、
ロック孔201bはスライドガイド溝201aの一端に設けられ、
スライドガイド溝201a内に四角形チャック101が設けられ、
四角形チャック101は、スライドガイド溝201aに摺動接続されている、
絶縁コードフレーム。 - 請求項6に記載の絶縁コードフレームであって、
スライドガイド溝201aの表面にロックヘッド301が設けられ、
ロックボディ302はロック孔201bを貫通する、
絶縁コードフレーム。 - 請求項7に記載の絶縁コードフレームと、
固定ユニット400と、を含み、
固定ユニット400は、
コラム401と、
ねじ柱402と、
締結リング403と、
第1ベベルギア404と、
第2ベベル歯車405と、
揺動ハンドル406と、
伝動軸407と、
係合溝板408と、を含み、
ねじ柱402はコラム401の内部に設置され、
ねじ柱402とコラム401が接続され、
ねじ柱402の外壁に締結リング403が設けられ、
締結リング403はねじ柱402にねじ接続され、
第1ベベルギア404はねじ柱402に固定接続する、
第2ベベル歯車405は伝動軸407に固定接続され、
第1ベベル歯車404と第2ベベル歯車405は可動接続され、
揺動ハンドル406が伝動軸407の一端に設けられ、
揺動ハンドル406と伝動軸407は固定接続され、
係合溝板408はコラム401の外面に設けられ、
係合溝板408は、コラム401に可動的に接続されている、
絶縁コードフレームの取付ポスト。 - 請求項8に記載の絶縁コードフレームの取付ポストであって、
コラム401は、
コラムスロット401aを含み、
係合溝板408はコラムスロット401a内に設けられ、
係合溝板408は、コラムスロット401aに摺動接続されている、
絶縁コードフレームの取付ポスト。 - 請求項9に記載の絶縁コードフレームの取付ポストであって、
係合溝板408は、
係合溝板のスロット408aを含み、
固定底板202は係合溝板のスロット408a内に設けられ、
固定底板202と係合溝板のスロット408aは摺動接続されている、
絶縁コードフレームの取付ポスト。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CN202222283416.1U CN220325243U (zh) | 2022-08-29 | 2022-08-29 | 一种绝缘街码线架及其安装立柱 |
CN202222283416.1 | 2022-08-29 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3243621U true JP3243621U (ja) | 2023-09-07 |
Family
ID=87881535
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023002455U Active JP3243621U (ja) | 2022-08-29 | 2023-07-10 | 絶縁コードフレームおよびその取付ポスト |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3243621U (ja) |
CN (1) | CN220325243U (ja) |
-
2022
- 2022-08-29 CN CN202222283416.1U patent/CN220325243U/zh active Active
-
2023
- 2023-07-10 JP JP2023002455U patent/JP3243621U/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN220325243U (zh) | 2024-01-09 |
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