JP3243618U - 組立機構及びプラテン状態収集装置 - Google Patents

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袁峻
李進
劉国建
李芳洲
陳徳凱
王山
王沢朗
楊林清
徐肖慶
王新
李俊
王乾
梁凱
馬顕竜
▲ごん▼沢威一
李�昊
段雨廷
劉成君
楊発宇
方権
趙剣
周泰源
明家輝
張川
頼光林
陳道楊
周瑞
張羽翔
李輝
李援
鄒▲けい▼
解天柱
段永生
楊建平
金波
郭晶晶
王璽
楊洋
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Abstract

【課題】2つのプラテンに互換性が有る組立機構及びプラテン状態収集装置を提供する。【解決手段】支持ユニット100を含み、取付パネル101、取付パネルの上方に設置された筐体102、筐体内部に設置された半円形係合溝103、その側方に設置された方形係合溝104及び筐体の上方に設置されたカバー板105及び筐体内に設置されたPCB板、及び、ロックユニット、ロックユニットは筐体内部に設置され、筐体内部に設置された取付パネル側に設置されたスナップと、PCBボード上に設置された第1ホールセンサと、第1ホールセンサ側に設置された第2ホールセンサとを含む検出モジュールとを含み、検出モジュールは筐体内部に設置され、連板式押え板とワイヤスプリング式押え板に互換性があり、PCBボードの取付を容易にし、取り外しと固定、およびホールセンサと磁性鋼の誘導による電力検出を行い、リレーを保護する。【選択図】図1

Description

本実用新案はプラテン状態収集技術分野、特に組立機構及びプラテン状態収集装置に関す
る。
従来の技術
電力保護プラテンは非常に重要な電力二次装置であり、通常は電力リレー保護装置の動作
回路に設置され、連板式プラテンと線バネ式プラテンの2種類があり、従来のプラテンは
2種類のプラテンに同時に互換性がないため、どのように2種類のプラテンに同時に互換
性があるかは現在の電力保護プラテンの重要な問題となっている。
従来の従来のプラテンに比べ、スマートプラテンはプラテン投退状態の収集、監視、警報
機能を有し、プラテンの正確な操作を実現し、プラテンの誤操作を防止することができ、
すでに電力設備の安全管理分野に応用されている通常、スマートプラテンはプラテン本体
に対して全く新しい製品設計を行い、主に新築の変電所に運用し、老朽化した変電所に応
用するのに適していない。スマートプラテンは元の普通プラテン設備を交換する必要があ
り、元の普通プラテン設備を交換するには電力設備を停止する必要があり、停電設置は深
刻な経済損失をもたらす可能性がある。また、スマートプラテンは元の一般的なプラテン
装置を交換し、元のプラテン装置は廃棄物としてしか処理できず、設備資源の浪費につな
がる。
スマートプラテンに存在する上述の問題を解決するために、従来の通常のプラテン設備に
、プラテン状態の収集、監視、警報装置を増設し、新型のスマートプラテン製品を形成す
る。現在、ワイヤスプリング式押え板と連板式押え板に対して対応構造の押え板状態収集
付属品が設計され、押え板状態収集付属品の型番が多く、さらに企業の開発コストが高く
、型番管理と在庫管理の難度が高く、しかも現場設置時に規格寸法が統一されていないた
め、干渉し、歩きにくい問題が発生する。また、ほとんどの製品はカード接続方式を採用
しており、プラスチックが経年劣化すると落下するリスクがある。同時に監視装置の交換
と固定の取り付け過程には取り付け工具が必要であり、監視装置の直接使用に影響を与え
、作業の進行に不利であり、通常のプラテンは2種類の異なるプラテンの異なる挟持需要
に適応できず、通常のプラテン交換の開発コストが高い。
このセクションの目的は、本実用新案の実施形態のいくつかの態様を概説し、いくつかの
好ましい実施形態を簡単に紹介することである。このセクションおよび本願の明細書要約
および実用新案名においては、このセクション、明細書要約および実用新案名の目的がぼ
やけないように簡略化または省略することができますが、このような簡略化または省略は
、本実用新案の範囲を制限するために使用することはできません。
上記従来技術は2種類の異なるプラテンの異なる挟持ニーズに適合できないという問題に
鑑み、本実用新案を提案した。
本実用新案の目的は組立機構を提供することであり、その目的は状態収集装置が2種類の
異なるプラテンを同時に適合させることができない異なる挟持需要を解決することである

上記課題を解決するために、本実用新案は、取付パネルと、取付パネルの上方に設置され
たハウジングと、ハウジング内部に設置された半円形係合溝と、半円形係合溝の側方に設
置された方形係合溝と、ハウジングの上方に蓋板と、ハウジング内に設置されたPCB板
と、を含む組立機構と、ハウジング内部に設けられ、ハウジング内部の取付パネルに近い
側に設けられたスナップ、スナップ側壁に設けられたスナップリング、およびハウジング
側部に設けられたロックボルトを含むロックユニット。
本実用新案組付機構の好ましい態様としては、取付パネルがハウジング底部に接続され、
取付パネル底部に両面テープ離型紙が設けられている。
本実用新案組付機構の好ましい態様としては、半円形係合溝はハウジングの中間に設けら
れ、半円形係合溝はハウジングの上下両端に貫通し、そのうち、方形係合溝は半円形係合
溝に連通し、方形係合溝はハウジングの上下両端に貫通して設けられる。
本実用新案組付機構の好ましい態様としては、ロックボルトはハウジング側壁に接続され
、ロックボルトは半円形係合溝に連通する。
本実用新案組付機構の好適な態様としては、スナップは、四角形のスナップ溝が半円形の
スナップ溝から遠い側に設けられている。このうち、留め具は取付パネルから遠い側のリ
ング方向にいくつかの弾性片が設置され、いくつかの弾性片は取付パネルから遠い側にフ
ランジリングと弾性片が嵌合し、留め具リングの上に横棒が設置されている。
本実用新案組付機構の好ましい態様としては、ロックユニットは、ロック解除部材をさら
に含み、ロック解除部材はハウジング内に設置され、リテーナーリングの上方に設置され
た横棒、ハウジング側伸縮溝に開設され、伸縮溝の中に設置された伸縮ばねを含む。ここ
で、伸縮溝はハウジングを貫通し、このうち、横棒の一端はリテーナリングの取付パネル
側に当接し、他端は伸縮ばねに接続されている。
本実用新案組付機構の好ましい態様としては、PCB板に取付孔が設けられ、取付孔がス
ナップフィット対応位置に設けられ、取付孔の直径の大きさがスナップリング収縮状態の
直径よりも大きい。
本実用新案組立体の好ましい態様の1つとして、その中で:の組立体、及び、PCB基板
上に設けられた第1ホールセンサと、第1ホールセンサ側に設けられた第2ホールセンサ
とを含む筐体内部に設けられた検出モジュールと。
本実用新案の組立機構の有益な効果は:状態収集装置は連板式押え板とワイヤスプリング
式押え板に互換性があり、PCB板の取り付け、取り外し、固定に便利である。
実際の使用過程において、プラテン状態を捕捉することができないという問題点もある。
本実用新案の別の目的は、電力の検出を解決してリレーを保護することを目的とするプラ
テン状態収集装置を提供することである。
上述の技術問題を解決するために、本実用新案は以下の技術方案を提供する:組立機構を
含むプラテン状態収集装置、及び、PCB基板上に設けられた第1ホールセンサと、第1
ホールセンサ側に設けられた第2ホールセンサとを含む筐体内部に設けられた検出モジュ
ールと。
本実用新案のプラテン状態捕捉装置の好ましい態様としては、第1ホールセンサが半円形
係合溝側に設けられている。
本実用新案のプラテン状態捕捉装置の好適な一態様として、第2ホールセンサは方形係合
溝側に設置される。
本実用新案のプラテン状態捕捉装置の有益な効果は:ホールセンサと磁石鋼が誘導して電
力に対する検出を発生してリレーに保護を形成することである。
図面の説明
本発明の実施形態の技術的態様をより明確に説明するために、以下に、実施形態の説明に
おいて使用する必要がある図面を簡単に説明する。明らかに、以下の説明における図面は
本発明のいくつかの実施形態にすぎず、当業者にとっては、創造的な労働性を払わずに、
これらの図面に基づいて他の図面を得ることができる。ここで、次の操作を行います。
本実用新案組立機構における全体図である。 本実用新案組付機構における支持部材内部図である。 本実用新案組立機構における図3に示すAにおける構成拡大模式図である。 本実用新案組立機構における図3に示すBにおける構造拡大模式図である。 本実用新案型プラテン状態収集装置における連板式プラテン組立爆発図である。 本実用新案型プラテン状態収集装置におけるワイヤスプリング式プラテン組立爆発図である。 本実用新案型プラテン状態収集装置における連板式プラテン平面図である。 本実用新案型プラテン状態収集装置におけるワイヤスプリング式プラテン平面図 本実用新案型プラテン状態収集装置における連板式プラテンの作動図である。 本実用新案型プラテン状態収集装置におけるワイヤスプリング式プラテンの作動図である。 本実用新案のプラテン状態収集装置における連板式磁気鋼ホルダの詳細図 本実用新案型プラテン状態収集装置におけるワイヤスプリング式磁気鋼ホルダの詳細図
本実用新案の上記目的、特徴、利点をより明確にわかりやすくするために、以下に本実用
新案の具体的な実施形態について明細書図面とともに詳細に説明する。
以下の説明では、本実用新案を十分に理解するための多くの具体的な詳細を説明するが、
本実用新案は、本実用新案の内包に背かずに類推することができる他の方法を用いて実施
することもでき、したがって、本実用新案は、以下に開示される具体的な実施形態に限定
されない。
第2に、ここでいう「1つの実施形態」または「実施形態」とは、本実用新案の少なくと
も1つの実施形態に含まれることができる特定の特徴、構造、または特性を指す。本明細
書において異なる箇所に見られる「1つの実施形態において」は、すべてが同じ実施形態
を指すわけではなく、単独または選択的に他の実施形態と排他的な実施形態を指すわけで
もない。
実施例1
図1及び2を参照して、本実用新案第1の実施例であり、この実施例は、取付パネル10
1と、取付パネル101の上方に設置された筐体102と、筐体102の内部に設置され
た半円形係合溝103と、半円形係合溝103の側方に設置された正方形係合溝104と
、筐体102の上方に設置されたカバー板105と、筐体102内に設置されたPCB板
106とを含む支持ユニット100と、さらに、筐体102内部に設けられたロックユニ
ット200と、筐体102内部の取付パネル101に近い側に設けられたスナップ201
と、スナップ201の側壁に設けられたスナップリング201aと、筐体102の側部に
設けられたロックボルト202とを備えたロックユニット200と、支持ユニット100
とロックユニット200との間の相互協力により、異なる押え板との互換性を実現するこ
とができる、具体的には、支持ユニット100は、取付パネル101と、両面離型ラテッ
クスを介して筐体102上に設置され、取付パネル101と嵌合することによって構成さ
れたシート押え板とコイルばね押え板との互換性を有する役割を果たす。
さらに筐体102内部に開設された半円形係合溝103、半円形係合溝103の側方に設
置された正方形係合溝104及び筐体102の上方にはカバープレート105が設置され
ている。
さらに、筐体102の底部は、取付パネル101に取り付ける役割を果たす両面離形紙材
質で構成され、
好ましくは、筐体102の底部には両面離型紙が設けられており、取付パネル101との
取付時に筐体102の底部にある両面離型紙を引き裂いて接続する。ここで、取付パネル
101は筐体102の底部に接続されている。
さらに、半円形係合溝103は筐体102の中間に設けられ、半円形係合溝103は筐体
102の上下両端に貫通し、正方形係合溝104は半円形係合溝103に連通し、正方形
係合溝104は筐体102の上下両端に貫通して設けられ、連片押さえ板は手動座制御連
片によって締め付けられる。ワイヤスプリング押え板の上にロックカバーがあり、嵌合す
る。
さらに、ロックボルト202は筐体102の側壁に接続され、ここで、ロックボルト20
2は、半円形係合溝103に連通している。
好ましくは、ロックボルト202は、半円形係合溝103に連通し、その係止柱連板式押
え板を旋回させる。
取付過程:ケース102の底部の両面テープ離形紙を取り外し、ケース102の底部を取
付パネル101に嵌合させる。
連続シート式押え板が必要な場合は、連続シート式押え板を半円形係合溝に通して、連続
シートを連続シート式押え板に係合させ、ロックボルト202をねじ込んで、連続シート
式押え板を半円形係合溝103に固定する。
コイルばね式押え板が必要な場合は、コイルばね式押え板を正方形係合溝104内に配置
し、ロックカバーと嵌合して固定する
作用:底殻の取り付けが便利で、交換が便利である、組み立て機構を連板式押え板とワイ
ヤスプリング式押え板に両立させることができ、ロックボルト202は連板式押え板の高
さを固定して調節することができる。
実施例2
図1 ̄4を参照して、本実用新案の第2の実施例である、前の実施例と異なるのは、ケー
ス102内に設けられたPCBプレート106と、ケース102内部に設置する取付パネ
ル101側に設けられたスナップ201と、スナップ201側壁に設置するスナップリン
グ201aと、ケース102側部に設置されたスナップボルト202とを含むロックユニ
ット200と、PCBプレート106と相互に嵌合するロックユニット200と、PCB
プレート106の組み立ての役割を果たすことができ、それは、スナップ201がPCB
プレート106に嵌合し、スナップ201aがスナップ201の側壁に取り囲まれ、クロ
スバー203がスナップ201aの上方に位置し、クロスバー203の下方に伸縮ばね2
03aが接続されることを含む。
具体的には、スナップ201は、取付パネル101から離れた側のリング方向にいくつか
の弾性片201bが設けられた四角形の留め具溝104の半円形の留め具溝103から離
れた側に設けられ、いくつかの弾性片201bは取付パネル101から離れた側にフラン
ジ付きスナップ201aが弾性片201bに押圧係合し、スナップ201aの上方にクロ
スバー203が設けられている。
具体的には、2つの弾性片201bがあり、弾性片201bのフランジは幅から狭まで取
付孔106aを通過する。PCBプレート106上の取付孔106aは、スナップ201
を介して外側に拡張して取付プレートを係止する。
さらに、スナップ201の上面は滑らかな斜体であり、取付孔106aは斜体後のスナッ
プリング201aを介して拡張され、取付孔106aをスナップに係止させ、クロスバー
203を押下することでPCB板106を取り出すことができる。
操作過程:使用時、クロスバー203の両側は下に押圧し、クロスバー203はスナップ
リング201aに接触し、スナップリング201aを下にし、スナップリング201aを
下にしてスナップリング201を内に収縮させ、取付孔106aの直径より直径が小さい
まで収縮させるとPCB板106を直接取り外すことができる。PCBプレート106は
、押圧することによってスナップ201を収縮させることによって、取付孔106aをス
ナップ201に直接通過させることができる。
さらに、クロスバー203は筐体102を貫通し、両端は筐体102の両側にあり、クロ
スバー203の両側から押圧して伸縮ばね203aに下向きに嵌合させるとともに、スナ
ップリング201aに接触し、スナップリング201aはスナップリング201を押圧し
て収縮させ、スナップリング201はPCBプレート106の直径よりも小径でPCBプ
レート106をスナップリング201に通して取り外すことができる。
役割:ロックユニット200はPCBボード106の取り付けを強固にし、PCBボード
106の取り付けと取り外しを容易にする。
実施例3
図7 ̄12を参照して、本実用新案の第3の実施例であり、この実施例はさらに、上述の
実施例における組立機構と、PCBプレート106に設置された第1ホールセンサ301
と、第1ホールセンサ301側に設置された第2ホールセンサ302とを含む検出モジュ
ール300とを含むプラテン状態収集装置を提供し、従来のプラテンが電力を検出できな
い問題を解決し、それは磁気鋼とホールセンサを含み、磁気鋼は第1磁気鋼301aー1
と第2磁気鋼302aー1を含む2つ設置され、磁気鋼とセンサの相互協力により、電力
の検出を実現することができ、具体的には、磁気鋼は磁気鋼ホルダに取り付けられ、ホー
ルセンサとの誘導を容易にする。
さらに、第1磁性鋼301aー1は連板式磁性鋼ホルダ301a上に位置し、第2磁性鋼
302aー1はワイヤスプリング式磁性鋼ホルダ302a上に位置する。
動作原理:使用時、磁気鋼とホールセンサの作用原理を利用して検査を行う。
さらに、連板式プラテン303を使用すると、合位時に第1磁石鋼301aー1が第1ホ
ールセンサ301に近づき、誘導し、分位時に第1磁石鋼301aー1が第1ホールセン
サ301から離れ、誘導を遮断する。コイルばね式押え板304を用いると、第2磁石鋼
302aー1は第2ホールセンサ302に近接し、分位すると、第2磁石鋼302aー1
は第2ホールセンサ302から離れる
作用:検出モジュール300はプラテン投退状態の収集、監視機能を実現でき、プラテン
の正確な操作を実現でき、プラテンの誤操作を防止できる。
重要なことに、複数の異なる例示的な実施形態に示される本願の構成および構成は例示的
なものにすぎないことに留意すべきである。本開示ではいくつかの実施形態のみが詳細に
記載されているが、本開示を参照する者は、多くの変形が可能である例えば、様々な要素
の寸法、スケール、構造、形状及び比率、並びにパラメータ値例えば、温度、圧力等、実
装配置、材料の使用、色、配向の変化など。例えば、一体成形として図示された要素は、
複数の部分または要素から構成されてもよく、要素の位置は逆にしたり、他の方法で変更
したり、個別要素の性質または数または位置を変更したり、変更したりすることができる
。したがって、このような変形のすべては、本実用新案の範囲内に含まれることが意図さ
れている。代替の実施形態に従って、任意のプロセスまたは方法ステップの順序または順
序を変更または順序変更することができる。請求項において、「アプライアンスプラス機
能」の条項は、本明細書で説明する実行機能の構造を上書きすることを意図しており、構
造的に同等であるだけでなく、同等の構造である。本実用新案の範囲から逸脱することな
く、例示的な実施形態の設計、運転状況及び配置において他の置換、変形、変更及び省略
を行うことができる。したがって、本考案は特定の実施形態に限定されるものではなく、
添付の特許請求の範囲内にある様々な変形に拡張される。
さらに、例示的な実施形態の簡潔な説明を提供するために、実際の実施形態のすべての特
徴すなわち、現在考慮されている本考案の実行のための最適なモードに関連しない特徴、
または本考案の実現に関連しない特徴を記述しなくてもよい。
どのようなエンジニアリングまたは設計プロジェクトにおいても、どのような実際の実施
形態の開発過程においても、多くの具体的な実施形態の決定を下すことができることを理
解すべきである。このような開発努力は複雑で時間がかかる可能性がありますが、この開
示のおかげで一般的な技術者にとっては、実験を必要とせず、開発努力は設計、製造、生
産の通常の仕事になります。
なお、上記実施例は、本考案の精神及び範囲を逸脱することなく、好ましい実施例を参照
して本考案を詳細に説明したが、当業者は、本考案の精神及び範囲を逸脱することなく、
本考案の技術的範囲を修飾又は均等に置換することができることを理解すべきであり、い
ずれも本実用新案の請求項の範囲に含まれるべきである。

Claims (10)

  1. 支持ユニット100と、
    支持ユニット100は、
    取付パネル101と、
    取付パネル101の上方に設けられた筐体102と、
    筐体102の内部に設けられた半円形係合溝103と、
    半円形係合溝103側に設けられた正方形係合溝104と、
    筐体102の上方に設けられたカバープレート105と、
    筐体102内に設けられたPCBボード106と、を含み、
    ロックユニット200と、
    ロックユニット200は、
    筐体102の内部に配置され、
    筐体102内部の取付パネル101側に設けられたスナップ201と、
    スナップ201の側壁に設けられたスナップリング201a及び筐体102側に設けら
    れたロックボルト202と、含み、
    を含む、組立機構。
  2. 請求項1の組立機構であって、
    取付パネル101は筐体102の底部に接続され、
    取付パネル101の底部には両面テープが設けられている、
    組立機構。
  3. 請求項2の組立機構であって、
    筐体102の中間に半円形係合溝103が設けられ、
    半円形係合溝103と筐体102の上下両端が貫通され、
    正方形係合溝104は半円形係合溝103に連通し、
    正方形係合溝104は、筐体102の上下両端に貫通して設けられている、
    組立機構。
  4. 請求項3の組立機構であって、
    ロックボルト202は筐体102の側壁に接続され、
    ロックボルト202は、半円形係合溝103に連通している、
    組立機構。
  5. 請求項4の組立機構であって、
    正方形係合溝104の半円形係合溝103から離れる側にスナップ201が設けられ、
    スナップ201は取付パネル101から遠い側のリング方向に複数の弾性片201bが設
    けられ、
    いくつかの弾性片201bの取付パネル101から離れた側には、フランジリング201
    aが弾性片201bと係合するように設けられている、
    組立機構。
  6. 請求項5の組立機構であって、
    ロックユニット200は、
    ロック解除部材を含み、
    ロック解除部材は筐体102内に配置され、
    リテーナリング201aの上方に設けられたクロスバー203と、
    筐体102側の伸縮溝及び伸縮溝の奥に設けられた伸縮ばね203aと、を含み、
    伸縮溝がハウジング102を貫通し、
    クロスバー203の一端がリテーナーリング201aの取付パネル101に近い側に当接
    し、他端は伸縮ばね203aに接続され、
    クロスバー203は、リテーナリング201aに設けられている、
    組立機構。
  7. 請求項6の組立機構であって、
    PCBボード106には取付孔106aが設けられており、
    取付孔106aはスナップ201の対応する位置に設けられ、
    取付孔106aの直径は、リテーナーリング201aの収縮状態の直径よりも大きい、
    組立機構。
  8. 請求項7の組立機構と
    検出モジュール300と、を含み、
    検出モジュール300は、
    筐体102の内部に設置され、
    PCBボード106に設けられた第1ホールセンサ301と、第1ホールセンサ301
    側に設けられた第2ホールセンサ302とを備える、
    プラテン状態収集装置。
  9. 請求項8のプラテン状態収集装置であって、
    第1ホールセンサ301は、半円形係合溝103側に設けられている、
    プラテン状態収集装置。
  10. 請求項8に記載のプラテン状態収集装置であって、
    第2ホールセンサ302は、正方形係合溝104側に設けられている、
    プラテン状態収集装置。
JP2023002452U 2023-04-27 2023-07-10 組立機構及びプラテン状態収集装置 Active JP3243618U (ja)

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