JP3243437U - 携帯型の航空測定・リモートセンシング用の支持台 - Google Patents
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Abstract
【課題】航空測定・リモートセンシング作業及びUAVの離陸が容易になる携帯型の航空測定・リモートセンシング用の支持台を提供する。【解決手段】携帯型の航空測定・リモートセンシング用の支持台は、第1支持板1及び第2支持板2を備える。第1支持板1及び第2支持板2の表面には、水平調整機構が設けられ、水平調整機構は、第1支持板1及び第2支持板2の表面に固定して取付けられるネジ柱3を備える。ネジ柱3の表面には、固定ピンを固定して取付ける一字形溝が開設され、固定ピンの表面には、接続ロッドが運動可能に取付けられ、固定ピンから離れる接続ロッドの一端には、支持ロッド7が固定して取付けられる。第1支持板1と第2支持板2との間にヒンジを設けることにより、支持台が折り畳んで収納されてその体積の減少が容易になり、第1支持板1及び第2支持板2の表面にネジ柱3、支持ロッド7及び支持ネジ柱10を設けることにより、野外使用時、支持台が調整されて水平状態になる。【選択図】図1
Description
本考案は、支持台の技術分野に関し、具体的に、携帯型の航空測定・リモートセンシング用の支持台に関するものである。
UAV(Unmanned Aerial Vehicle:無人航空機)による航空測定・リモートセンシング技術は、近年、新興の測定ツールであり、それによる情報データの取得が全天候、終日及びリアルタイムの特性を有するため、UAV航空測定・リモートセンシングが各産業や分野で非常に重視されおり、また、それによる経済的利益も非常に大きくなる。
UAVの野外使用の場合、地面は、険しくて平らではないため、UAVの離陸に影響しやすく、また、野外では、平らできれいな台面がないため、航空測定・リモートセンシングの操作に対しては不便であり、このため、携帯の便利で航空測定・リモートセンシングを支援しやすい野外用の携帯型の航空測定・リモートセンシング用の支持台の設計が必要とする。
本考案は、従来技術の欠陥に対して、携帯・屋外使用が便利である利点を有し、従来での航空測定・リモートセンシングの作業が野外で不便である課題を解決する携帯型の航空測定・リモートセンシング用の支持台を提供する。
本考案は、上記目的を達成するために、第1支持板及び第2支持板を備える携帯型の航空測定・リモートセンシング用の支持台であって、前記第1支持板及び第2支持板の表面には、水平調整機構が設けられ、
前記水平調整機構は、第1支持板及び第2支持板の表面に固定して取付けられるネジ柱を備え、前記ネジ柱の表面には、固定ピンを固定して取付ける一字形溝が開設され、前記固定ピンの表面には、接続ロッドが運動可能に取付けられ、固定ピンから離れる前記接続ロッドの一端には、表面に第1ネジ筒を外嵌する支持ロッドが固定して取付けられ、接続ロッドから離れる前記支持ロッドの一端には、その内に支持ネジ柱を螺合する第2ネジ筒が固定して取付けられ、第2ネジ筒から離れる前記支持ネジ柱の一端には、支持板が固定して取付けられる、携帯型の航空測定・リモートセンシング用の支持台という技術案を提供する。
さらに、前記第1支持板と第2支持板との間には、ヒンジが固定して取付けられ、前記第1支持板及び第2支持板の表面には、いずれもフレームが固定して取付けられ、前記フレーム及びネジ柱は、第1支持板及び第2支持板の同一の表面に位置し、前記ネジ柱は、フレームよりも高さが低い。
さらに、前記支持ロッドの表面には、第1ネジ筒内に位置する止め板が固定して取付けられ、前記止め板の外側は、ネジ柱と協作する第1ネジ筒の内面に螺合される。
さらに、前記第1支持板及び第2支持板の表面には、その内に前記支持ロッドを係合するゴム係合体が固定して取付けられる。
さらに、前記第1支持板及び第2支持板の表面には、その内に前記支持ロッドを係合するゴム係合体が固定して取付けられる。
さらに、前記第1支持板の表面には、そのチャンバの側壁にゴム係合ブロックを固定して取付ける係合ブッシュが固定して取付けられ、前記第2支持板の表面には、滑りブッシュが固定して取付けられ、前記滑りブッシュ内には、滑りブッシュの外面までに貫通する係合ブロックが運動可能に取付けられ、前記係合ブロックの外部の側面には、ゴム係合ブロックと協作する凹み溝が開設される。
さらに、前記係合ブロックの表面には、滑りブッシュの外面までに延在するプルロッドが固定して取付けられる。
さらに、前記係合ブロックの表面には、滑りブッシュの外面までに延在するプルロッドが固定して取付けられる。
本願に係る技術案は、従来技術と比べて、以下のような有益効果を有する。
該携帯型の航空測定・リモートセンシング用の支持台は、第1支持板と第2支持板との間にヒンジを設けることにより、支持台が折り畳んで収納されてその体積の減少が容易になり、また、第1支持板及び第2支持板の表面にネジ柱、支持ロッド及びネジ支持柱を設けることにより、野外使用時、支持台が調整されて水平状態になり、航空測定・リモートセンシング作業及びUAVの離陸が容易になる。
該携帯型の航空測定・リモートセンシング用の支持台は、第1支持板と第2支持板との間にヒンジを設けることにより、支持台が折り畳んで収納されてその体積の減少が容易になり、また、第1支持板及び第2支持板の表面にネジ柱、支持ロッド及びネジ支持柱を設けることにより、野外使用時、支持台が調整されて水平状態になり、航空測定・リモートセンシング作業及びUAVの離陸が容易になる。
以下、本考案に係る実施例における図面を参照しながら本考案に係る実施例における技術案を明確かつ完全に説明するが、記載の実施例が本考案の一部の実施例に過ぎずその全体ではないことは、明らかである。当業者であれば、本考案における実施例に基づいて、創造的な労働付かずに取得する他のすべての実施例は、何れも本考案の保護請求範囲に属する。
図1~5を参照すると、本実施例における携帯型の航空測定・リモートセンシング用の支持台は、第1支持板1及び第2支持板2を備え、第1支持板1の表面には、そのチャンバの側壁にゴム係合ブロック17を固定して取付ける係合ブッシュ16が固定して取付けられ、第2支持板2の表面には、滑りブッシュ18が固定して取付けられ、滑りブッシュ18内には、滑りブッシュ18の外面までに貫通する係合ブロック19が運動可能に取付けられ、係合ブロック19の外部の側面には、第1支持板1及び第2支持板2を展開して固定するように、ゴム係合ブロック17と協作する凹み溝20が開設され、係合ブロック19の表面には、係合ブロック19を滑りブッシュ18内に引張って移動させるように、滑りブッシュ18の外面までに延在するプルロッド21が固定して取付けられる。
第1支持板1及び第2支持板2の表面には、水平調整機構が設けられ、水平調整機構は、第1支持板1及び第2支持板2の表面に固定して取付けられるネジ柱3を備え、第1支持板1と第2支持板2との間には、ヒンジ12が固定して取付けられ、第1支持板1及び第2支持板2の表面には、いずれもフレーム13が固定して取付けられ、フレーム13及びネジ柱3は、第1支持板1及び第2支持板2の同一の表面に位置し、ネジ柱3は、水平調整機構を収納して第1支持板1及び第2支持板2を折り畳んで収納するように、フレーム13よりも高さが低く、ネジ柱3の表面には、固定ピン5を固定して取付ける一字形溝4が開設され、固定ピン5の表面には、接続ロッド6が運動可能に取付けられ、固定ピン5から離れる接続ロッド6の一端には、表面に第1ネジ筒8を外嵌する支持ロッド7が固定して取付けられ、支持ロッド7の表面には、第1ネジ筒8内に位置する止め板14が固定して取付けられ、止め板14の外側は、支持ロッド7とネジ柱3とを接続して固定するように、ネジ柱3と協作する第1ネジ筒8の内面に螺合され、接続ロッド6から離れる支持ロッド7の一端には、その内に支持ネジ柱10を螺合する第2ネジ筒9が固定して取付けられ、第2ネジ筒9から離れる支持ネジ柱10の一端には、支持板11が固定して取付けられ、第1支持板1及び第2支持板2の表面には、支持ロッド7及びネジ支持柱10を第1支持板1及び第2支持板2に固定するように、その内に支持ロッド7を係合するゴム係合体15が固定して取付けられる。
なお、支持台が水平状態になるか否かの判定を容易にするために、本実施例では、フレーム13から離れる第1支持板1及び第2支持板2の一側の表面には、第1支持板1及び第2支持板内に嵌入する水平気泡が固定して取付けられる。
なお、滑りブッシュ18内での係合ブロック19の移動を容易にするために、本実施例では、ブロック19の外面と滑りブッシュ18の内面との間は、摺動可能に接続される。
上記実施例の作動原理は、以下の通りである。
上記実施例の作動原理は、以下の通りである。
使用時、第1支持板1及び第2支持板2を展開し、プルロッド21によって係合ブロック19を係合ブッシュ16内に押し込むことにより、ゴム係合ブロック17を凹み溝20に係合させて係合ブロック19を係合ブッシュ16内に固定させ、さらに、支持ロッド7をゴム係合体15から取出し、支持ロッド7を立ち上げ、支持ロッド7をネジ柱3に揃え、また、第1ネジ筒8を捻って第1ネジ筒8を止め板14に回転させることにより、第1ネジ筒8をネジ柱3に螺合させ、第1ネジ筒8のチャンバの一端が止め板14に接触すると、支持ロッド7とネジ柱3とを固定して接続してもよく、そして、ネジ支持柱10を第2ネジ筒9内に回転させることにより、第1支持板1及び第2支持板2の高さを調整し、水平気泡における水泡が水平気泡の中間部に位置する時、支持台が水平状態になる。
なお、本文では、第1及び第2といった関係用語は、一方の実体や操作を他方の実体や操作から区別するためのものに過ぎず、これらの実体や操作の間に何らかの実際の関係や順番が存在することを必ずしも要求や暗示するものではない。また、「備える」、「含む」という用語またはそれらの何らかの他の変形は、非独占的な含有をカバしているため、一連の要素を備えるプロセス、方法、物品または設備は、それらの要素だけでなく、明確的に挙げられない他の要素もさらに備え、あるいは、このようなプロセス、方法、物品または設備に固有された要素もさらに備える。さらなる制限がない場合、「~を備える」という語句によって限定される要素は、該要素の備えるプロセス、方法、物品または設備における他の同じ要素の存在を排除するものではない。
本考案に係る実施例を図示・説明したが、当業者であれば、本考案の原理及び精神から逸脱せずに、これらの実施例に対してさまざまな変更、修正及び変形を実施することができることは、理解すべきであり、本考案の保護請求範囲は、添付の実用新案登録請求の範囲及びその同等物によって限定される。
図面に、
1 第1支持板
2 第2支持板
3 ネジ柱
4 一字形溝
5 固定ピン
6 接続ロッド
7 支持ロッド
8 第1ネジ筒
9 第2ネジ筒
10 支持ネジ柱
11 支持板
12 ヒンジ
13 フレーム
14 止め板
15 ゴム係合体
16 係合ブッシュ
17 ゴム係合ブロック
18 滑りブッシュ
19 係合ブロック
20 凹み溝
21 プルロッド
1 第1支持板
2 第2支持板
3 ネジ柱
4 一字形溝
5 固定ピン
6 接続ロッド
7 支持ロッド
8 第1ネジ筒
9 第2ネジ筒
10 支持ネジ柱
11 支持板
12 ヒンジ
13 フレーム
14 止め板
15 ゴム係合体
16 係合ブッシュ
17 ゴム係合ブロック
18 滑りブッシュ
19 係合ブロック
20 凹み溝
21 プルロッド
Claims (6)
- 第1支持板(1)及び第2支持板(2)を備える携帯型の航空測定・リモートセンシング用の支持台であって、
前記第1支持板(1)及び第2支持板(2)の表面には、水平調整機構が設けられ、
前記水平調整機構は、第1支持板(1)及び第2支持板(2)の表面に固定して取付けられるネジ柱(3)を備え、前記ネジ柱(3)の表面には、固定ピン(5)を固定して取付ける一字形溝(4)が開設され、前記固定ピン(5)の表面には、接続ロッド(6)が運動可能に取付けられ、固定ピン(5)から離れる前記接続ロッド(6)の一端には、表面に第1ネジ筒(8)を外嵌する支持ロッド(7)が固定して取付けられ、接続ロッド(6)から離れる前記支持ロッド(7)の一端には、その内に支持ネジ柱(10)を螺合する第2ネジ筒(9)が固定して取付けられ、第2ネジ筒(9)から離れる前記支持ネジ柱(10)の一端には、支持板(11)が固定して取付けられる、
ことを特徴とする携帯型の航空測定・リモートセンシング用の支持台。 - 前記第1支持板(1)と第2支持板(2)との間には、ヒンジ(12)が固定して取付けられ、前記第1支持板(1)及び第2支持板(2)の表面には、いずれもフレーム(13)が固定して取付けられ、前記フレーム(13)及びネジ柱(3)は、第1支持板(1)及び第2支持板(2)の同一の表面に位置し、前記ネジ柱(3)は、フレーム(13)よりも高さが低い、
ことを特徴とする請求項1に記載の携帯型の航空測定・リモートセンシング用の支持台。 - 前記支持ロッド(7)の表面には、第1ネジ筒(8)内に位置する止め板(14)が固定して取付けられ、前記止め板(14)の外側は、ネジ柱(3)と協作する第1ネジ筒(8)の内面に螺合される、
ことを特徴とする請求項1に記載の携帯型の航空測定・リモートセンシング用の支持台。 - 前記第1支持板(1)及び第2支持板(2)の表面には、その内に前記支持ロッド(7)を係合するゴム係合体(15)が固定して取付けられる、
ことを特徴とする請求項1に記載の携帯型の航空測定・リモートセンシング用の支持台。 - 前記第1支持板(1)の表面には、そのチャンバの側壁にゴム係合ブロック(17)を固定して取付ける係合ブッシュ(16)が固定して取付けられ、前記第2支持板(2)の表面には、滑りブッシュ(18)が固定して取付けられ、前記滑りブッシュ(18)内には、滑りブッシュ(18)の外面までに貫通する係合ブロック(19)が運動可能に取付けられ、前記係合ブロック(19)の外部の側面には、ゴム係合ブロック(17)と協作する凹み溝(20)が開設される、
ことを特徴とする請求項1に記載の携帯型の航空測定・リモートセンシング用の支持台。 - 前記係合ブロック(19)の表面には、滑りブッシュ(18)の外面までに延在するプルロッド(21)が固定して取付けられる、
ことを特徴とする請求項5に記載の携帯型の航空測定・リモートセンシング用の支持台。
Applications Claiming Priority (2)
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CN202222237780.4U CN218288163U (zh) | 2022-08-23 | 2022-08-23 | 一种便携式航测遥感用支撑平台 |
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JP2023002284U Active JP3243437U (ja) | 2022-08-23 | 2023-06-29 | 携帯型の航空測定・リモートセンシング用の支持台 |
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- 2023-06-29 JP JP2023002284U patent/JP3243437U/ja active Active
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CN218288163U (zh) | 2023-01-13 |
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