JP3243355U - 音声玩具 - Google Patents
音声玩具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3243355U JP3243355U JP2023002204U JP2023002204U JP3243355U JP 3243355 U JP3243355 U JP 3243355U JP 2023002204 U JP2023002204 U JP 2023002204U JP 2023002204 U JP2023002204 U JP 2023002204U JP 3243355 U JP3243355 U JP 3243355U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- pressing
- light source
- toy
- pressing portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
【課題】面白みのある音声玩具を提供する。また、カプセルトイのような小型の玩具に好適な音声玩具を提供する。【解決手段】立体形状とされた筐体1と、筐体1の表面側に配置されて、使用者により押圧可能とされた押圧部2と、押圧部2への押圧を検出する検出部と、処理部と、光源と、スピーカと、音源データとを有する。処理部は、検出部が押圧を検出したときに光源を駆動して光源から光を発生させる。さらに処理部は、検出部が押圧を検出したときにスピーカを駆動して、音源データに対応した音声を発生させる。押圧部2は、透光性の材質から構成されている。光源は、筐体1の内部に配置されており、押圧部2に向けて発光することにより、押圧部2の内面側から外部方向に光を発することができる。スピーカは、筐体1の内部に配置されている。【選択図】図3
Description
実用新案法第11条において準用する特許法第30条第2項適用申請有り 令和4年11月8日より販売開始
本考案は、音声玩具に関するものである。特に、本考案は、カプセルトイのような小型玩具に適した音声玩具に関するものである。
音声を発し、楽器として使用できる音声玩具として、下記特許文献1~3の技術が提案されている。
本考案者は、音声と光とを融合させて動作させることにより、従来よりもさらに面白みのある玩具を提供できるとの知見を得た。本考案はこの知見に基づいてなされたもので、面白みのある音声玩具を提供することを目的としている。本考案の他の目的は、カプセルトイのような小型玩具に適した音声玩具を提供することである。
本考案は、以下の項目に記載の考案として表現することができる。
(項目1)
立体形状とされた筐体と、前記筐体の表面側に配置されて、使用者により押圧可能とされた押圧部と、前記押圧部への押圧を検出する検出部と、処理部と、光源と、スピーカと、音源データとを有しており、
前記処理部は、前記検出部が前記押圧を検出したときに前記光源を駆動して前記光源から光を発生させる構成となっており、
さらに、前記処理部は、前記検出部が前記押圧を検出したときに前記スピーカを駆動して、前記音源データに対応した音声を発生させる構成となっており、
前記押圧部は、透光性の材質から構成されており、
前記光源は、前記筐体の内部に配置されており、前記押圧部に向けて発光することにより、前記押圧部の内面側から外部方向に光を発することができるようになっており、
前記スピーカは、前記筐体の内部に配置されている
音声玩具。
立体形状とされた筐体と、前記筐体の表面側に配置されて、使用者により押圧可能とされた押圧部と、前記押圧部への押圧を検出する検出部と、処理部と、光源と、スピーカと、音源データとを有しており、
前記処理部は、前記検出部が前記押圧を検出したときに前記光源を駆動して前記光源から光を発生させる構成となっており、
さらに、前記処理部は、前記検出部が前記押圧を検出したときに前記スピーカを駆動して、前記音源データに対応した音声を発生させる構成となっており、
前記押圧部は、透光性の材質から構成されており、
前記光源は、前記筐体の内部に配置されており、前記押圧部に向けて発光することにより、前記押圧部の内面側から外部方向に光を発することができるようになっており、
前記スピーカは、前記筐体の内部に配置されている
音声玩具。
(項目2)
さらに、前記処理部と前記光源と前記スピーカとに電力を供給するバッテリを備えている
項目1に記載の音声玩具。
さらに、前記処理部と前記光源と前記スピーカとに電力を供給するバッテリを備えている
項目1に記載の音声玩具。
(項目3)
前記筐体は直方体状に形成されている
項目1又は2に記載の音声玩具。
前記筐体は直方体状に形成されている
項目1又は2に記載の音声玩具。
(項目4)
前記押圧部は、前記筐体の外側方向に膨出するボタン形状に形成されている
項目1又は2に記載の音声玩具。
前記押圧部は、前記筐体の外側方向に膨出するボタン形状に形成されている
項目1又は2に記載の音声玩具。
(項目5)
前記音源データは、ビートを構成する単音である
項目1又は2に記載の音声玩具。
前記音源データは、ビートを構成する単音である
項目1又は2に記載の音声玩具。
(項目6)
前記音源データはメロディーである
項目1又は2に記載の音声玩具。
前記音源データはメロディーである
項目1又は2に記載の音声玩具。
(項目7)
前記筐体の一方の側面には突部が形成され、他方の側面には凹部が形成されており、隣接する他の筐体の側面に形成された凹部又は突部に嵌合して接続することができるようになっている
項目1又は2に記載の音声玩具。
前記筐体の一方の側面には突部が形成され、他方の側面には凹部が形成されており、隣接する他の筐体の側面に形成された凹部又は突部に嵌合して接続することができるようになっている
項目1又は2に記載の音声玩具。
(項目8)
前記音源データは、前記処理部に内蔵されている
項目1又は2に記載の音声玩具。
前記音源データは、前記処理部に内蔵されている
項目1又は2に記載の音声玩具。
(項目9)
さらにカプセルを備えており、
前記筐体は前記カプセル中に収納されており、
これによってカプセルトイとして販売できるようになっている
項目1又は2に記載の音声玩具。
さらにカプセルを備えており、
前記筐体は前記カプセル中に収納されており、
これによってカプセルトイとして販売できるようになっている
項目1又は2に記載の音声玩具。
本考案によれば、面白みのある音声玩具を提供することができる。また、本考案によれば、カプセルトイのような小型の玩具に好適な音声玩具を提供することができる。
以下、本考案の一実施形態に係る音声玩具を、添付の図面を参照しながら説明する。
(本実施形態の構成)
本実施形態の音声玩具(以下単に「玩具」と称することがある)は、立体形状とされた筐体1と、筐体1の表面側に配置されて、使用者により押圧可能とされた押圧部2と、押圧部2への押圧を検出する検出部3(図7参照)と、処理部4と、光源5と、スピーカ6と、音源データ7とを有している。さらに、本実施形態の玩具は、処理部4と光源5とスピーカ6とに電力を供給するバッテリ8を備えている(図7参照)。
本実施形態の音声玩具(以下単に「玩具」と称することがある)は、立体形状とされた筐体1と、筐体1の表面側に配置されて、使用者により押圧可能とされた押圧部2と、押圧部2への押圧を検出する検出部3(図7参照)と、処理部4と、光源5と、スピーカ6と、音源データ7とを有している。さらに、本実施形態の玩具は、処理部4と光源5とスピーカ6とに電力を供給するバッテリ8を備えている(図7参照)。
(筐体)
本実施形態の筐体1は、全体として略直方体状に形成されている(図1~図6参照)。筐体1の一方の側面には突部11が形成され、他方の側面には凹部12が形成されており、隣接する他の筐体1の側面に形成された凹部12又は突部11に嵌合して接続することができるようになっている。より具体的には、図1において筐体1の上側及び右側の側面に突部11が形成されており、下側及び左側(図4参照)の側面に凹部12が形成されている。
本実施形態の筐体1は、全体として略直方体状に形成されている(図1~図6参照)。筐体1の一方の側面には突部11が形成され、他方の側面には凹部12が形成されており、隣接する他の筐体1の側面に形成された凹部12又は突部11に嵌合して接続することができるようになっている。より具体的には、図1において筐体1の上側及び右側の側面に突部11が形成されており、下側及び左側(図4参照)の側面に凹部12が形成されている。
筐体1には取付孔13(図3参照)が設けられており、この取付孔13には、ボールチェーン9(図1参照)が取り付けられている。
(処理部)
処理部4は、押圧部2への押圧を検出部3が検出したときに光源5を駆動して光源5から光を発生させる構成となっている。また、本実施形態の処理部4は、検出部3が押圧を検出したときにスピーカ6を駆動して、音源データ7に対応した音声を発生させる構成となっている。このような処理部4は、適宜なマイコンあるいはICチップにより構成することができる。処理部4の詳しい動作は本実施形態の玩具の動作として後述する。
処理部4は、押圧部2への押圧を検出部3が検出したときに光源5を駆動して光源5から光を発生させる構成となっている。また、本実施形態の処理部4は、検出部3が押圧を検出したときにスピーカ6を駆動して、音源データ7に対応した音声を発生させる構成となっている。このような処理部4は、適宜なマイコンあるいはICチップにより構成することができる。処理部4の詳しい動作は本実施形態の玩具の動作として後述する。
(押圧部)
押圧部2は、透光性の材質から構成されている。本実施形態の押圧部2は、筐体1の外側方向に膨出するボタン形状に形成されている。本実施形態の押圧部2は、使用者からの押圧力によって下降し、押圧力がなくなったときに初期位置に復帰するようになっている。検出部3は、この押圧部2の下方への移動を検出するようになっている。ただし押圧部2が例えば静電容量センサを備えており、この押圧部2への使用者の接触を検出部3が検出する構成であってもよい。この場合、押圧部2としては、押圧されても下降しない構成であってもよい。
押圧部2は、透光性の材質から構成されている。本実施形態の押圧部2は、筐体1の外側方向に膨出するボタン形状に形成されている。本実施形態の押圧部2は、使用者からの押圧力によって下降し、押圧力がなくなったときに初期位置に復帰するようになっている。検出部3は、この押圧部2の下方への移動を検出するようになっている。ただし押圧部2が例えば静電容量センサを備えており、この押圧部2への使用者の接触を検出部3が検出する構成であってもよい。この場合、押圧部2としては、押圧されても下降しない構成であってもよい。
(光源)
光源5は、筐体1の内部に配置されており、押圧部2に向けて発光することにより、押圧部2の内面側から外部方向に光を発することができるようになっている。本実施形態の光源5は、処理部4に接続されており、処理部4からの指令によって発光するようになっている。光源5としては、例えば、バッテリ8に貯められた電気により駆動されるLEDライトであるが、これには制約されず、必要に応じて発光する構成であればよい。
光源5は、筐体1の内部に配置されており、押圧部2に向けて発光することにより、押圧部2の内面側から外部方向に光を発することができるようになっている。本実施形態の光源5は、処理部4に接続されており、処理部4からの指令によって発光するようになっている。光源5としては、例えば、バッテリ8に貯められた電気により駆動されるLEDライトであるが、これには制約されず、必要に応じて発光する構成であればよい。
(スピーカ)
本実施形態のスピーカ6は、筐体1の内部に配置されており、処理部4からの指令により動作するようになっている。
本実施形態のスピーカ6は、筐体1の内部に配置されており、処理部4からの指令により動作するようになっている。
(音源データ)
本実施形態の音源データ7は、ビートを構成する単音である。この場合、複数の玩具を用い、玩具ごとに異なる特徴の音とすることが好ましい。但し、音源データ7としてメロディーを用いることは可能である。本実施形態の音源データ7は、処理部4に内蔵されていてもよいし、処理部4により利用可能な適宜の外部メモリ(図示せず)に格納されていてもよい。
本実施形態の音源データ7は、ビートを構成する単音である。この場合、複数の玩具を用い、玩具ごとに異なる特徴の音とすることが好ましい。但し、音源データ7としてメロディーを用いることは可能である。本実施形態の音源データ7は、処理部4に内蔵されていてもよいし、処理部4により利用可能な適宜の外部メモリ(図示せず)に格納されていてもよい。
(バッテリ)
バッテリ8は適宜な電池(例えばボタン電池)により構成されている。バッテリ8は再充電可能な電池であってもよい。バッテリ8は処理部4に接続されており、処理部4に給電できるだけでなく、処理部4を介して検出部3、光源5、スピーカ6などの各要素の動作に必要な電力を送ることができるようになっている。
バッテリ8は適宜な電池(例えばボタン電池)により構成されている。バッテリ8は再充電可能な電池であってもよい。バッテリ8は処理部4に接続されており、処理部4に給電できるだけでなく、処理部4を介して検出部3、光源5、スピーカ6などの各要素の動作に必要な電力を送ることができるようになっている。
筐体1を含む前記した各要素は、図示しないカプセル中に収納されて、カプセルトイとして販売できるようになっている。前記においては、カプセルトイから取り出した状態を前提として説明している。
(音声玩具の使用方法)
以下、本実施形態に係る音声玩具の使用方法について説明する。
以下、本実施形態に係る音声玩具の使用方法について説明する。
(玩具単独で使用する場合)
まず本実施形態の玩具単独の場合の動作について説明する。この場合、使用者は、好みのタイミングで押圧部2を押圧する。すると検出部3がこの押圧を検出し、処理部4により音源データ7に基づく音をスピーカ6から発する。この音の発生と並行して、処理部4により光源5が発光する。この光源5からの光は、押圧部2を通って使用者に認識される。これにより、使用者は、音と光とを感知することができ、音声玩具としての面白みを感じることができる。
まず本実施形態の玩具単独の場合の動作について説明する。この場合、使用者は、好みのタイミングで押圧部2を押圧する。すると検出部3がこの押圧を検出し、処理部4により音源データ7に基づく音をスピーカ6から発する。この音の発生と並行して、処理部4により光源5が発光する。この光源5からの光は、押圧部2を通って使用者に認識される。これにより、使用者は、音と光とを感知することができ、音声玩具としての面白みを感じることができる。
(玩具を組み合わせて使用する場合)
本実施形態の玩具は組み合わせて使用することができる。この場合、隣接する玩具の対向する側面に形成された突部11と凹部12とを嵌めあわせることにより、隣接する玩具どうしを接続することができる。3個以上の玩具を同様に組み合わせることもできる。
本実施形態の玩具は組み合わせて使用することができる。この場合、隣接する玩具の対向する側面に形成された突部11と凹部12とを嵌めあわせることにより、隣接する玩具どうしを接続することができる。3個以上の玩具を同様に組み合わせることもできる。
複数の玩具を組み合わせた状態で、適宜の玩具の押圧部2を適宜のタイミングで押圧する。それぞれの玩具における音源データ7を異ならせておけば、押圧するタイミングで異なる音を発生させて、望みのリズムを奏でることができる。例えば、玩具ごとに、ドラム音やベース音などを発生させることでリズムを奏でることができる。このようにして、本実施形態の玩具によれば、玩具としてのさらなる面白みを使用者に提供することができる。
なお、前記実施形態の記載は単なる一例に過ぎず、本考案に必須の構成を示したものではない。各部の構成は、本考案の趣旨を達成できるものであれば、上記に限らない。
1 筐体
11 突部
12 凹部
13 取付孔
2 押圧部
3 検出部
4 処理部
5 光源
6 スピーカ
7 音源データ
8 バッテリ
9 ボールチェーン
11 突部
12 凹部
13 取付孔
2 押圧部
3 検出部
4 処理部
5 光源
6 スピーカ
7 音源データ
8 バッテリ
9 ボールチェーン
Claims (9)
- 立体形状とされた筐体と、前記筐体の表面側に配置されて、使用者により押圧可能とされた押圧部と、前記押圧部への押圧を検出する検出部と、処理部と、光源と、スピーカと、音源データとを有しており、
前記処理部は、前記検出部が前記押圧を検出したときに前記光源を駆動して前記光源から光を発生させる構成となっており、
さらに、前記処理部は、前記検出部が前記押圧を検出したときに前記スピーカを駆動して、前記音源データに対応した音声を発生させる構成となっており、
前記押圧部は、透光性の材質から構成されており、
前記光源は、前記筐体の内部に配置されており、前記押圧部に向けて発光することにより、前記押圧部の内面側から外部方向に光を発することができるようになっており、
前記スピーカは、前記筐体の内部に配置されている
音声玩具。 - さらに、前記処理部と前記光源と前記スピーカとに電力を供給するバッテリを備えている
請求項1に記載の音声玩具。 - 前記筐体は直方体状に形成されている
請求項1又は2に記載の音声玩具。 - 前記押圧部は、前記筐体の外側方向に膨出するボタン形状に形成されている
請求項1又は2に記載の音声玩具。 - 前記音源データは、ビートを構成する単音である
請求項1又は2に記載の音声玩具。 - 前記音源データはメロディーである
請求項1又は2に記載の音声玩具。 - 前記筐体の一方の側面には突部が形成され、他方の側面には凹部が形成されており、隣接する他の筐体の側面に形成された凹部又は突部に嵌合して接続することができるようになっている
請求項1又は2に記載の音声玩具。 - 前記音源データは、前記処理部に内蔵されている
請求項1又は2に記載の音声玩具。 - さらにカプセルを備えており、
前記筐体は前記カプセル中に収納されており、
これによってカプセルトイとして販売できるようになっている
請求項1又は2に記載の音声玩具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023002204U JP3243355U (ja) | 2023-06-23 | 2023-06-23 | 音声玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023002204U JP3243355U (ja) | 2023-06-23 | 2023-06-23 | 音声玩具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3243355U true JP3243355U (ja) | 2023-08-22 |
Family
ID=87576186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023002204U Active JP3243355U (ja) | 2023-06-23 | 2023-06-23 | 音声玩具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3243355U (ja) |
-
2023
- 2023-06-23 JP JP2023002204U patent/JP3243355U/ja active Active
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4971520B1 (ja) | 化粧玩具および化粧玩具用装着体 | |
KR101513690B1 (ko) | 음악 교육용 블록 완구 | |
US5587545A (en) | Musical toy with sound producing body | |
US11433296B2 (en) | Shape sorting activity device | |
KR20150054600A (ko) | 조립용 장난감 블록 | |
US5908344A (en) | Sporting implement protection and sound-producing device | |
JP3243355U (ja) | 音声玩具 | |
KR20180109683A (ko) | 연출 출력 완구 | |
KR101405535B1 (ko) | 음악 교육용 블록 완구 | |
JP5946344B2 (ja) | 立体メロディーカード | |
JP2021078947A (ja) | 演出出力玩具および演出出力玩具セット | |
KR20130111492A (ko) | 음악 교육용 블록 완구 | |
CN202036795U (zh) | 手拍鼓 | |
CN213339186U (zh) | 一种插卡发声书 | |
CN110812857A (zh) | 一种多功能积木 | |
US9403101B2 (en) | Multiple activity toy | |
JPH11257658A (ja) | 電子ライターおよび電子ライターを組み込んだ喫煙用具 | |
US20060292538A1 (en) | Portable music machine | |
KR200343407Y1 (ko) | 기타와 드럼이 결합된 연주용 완구 | |
JP7512558B2 (ja) | 発音玩具 | |
CN217690481U (zh) | 一种智能积木钢琴 | |
KR200343408Y1 (ko) | 드럼과 건반이 결합된 연주용 완구 | |
CN210229128U (zh) | 一种玩具手拍鼓 | |
CN2571600Y (zh) | 具光舞变化的声光笔 | |
JP3168825U (ja) | 石見神楽人形 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A80 | Written request to apply exceptions to lack of novelty of invention |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A80 Effective date: 20230623 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3243355 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |