JP3242636U - 袋文字書き用筆記具 - Google Patents
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Abstract
【課題】袋文字書き用筆記具を提供する。【解決手段】本考案は、ペン胴体10と、前記ペン胴体の底端に設けられるペン先20とを備え、前記ペン胴体の内部にインクカートリッジが収容され、前記インクカートリッジは、また、ペン先に連通して第1インクをペン先へ送給案内し、前記ペン先が分岐形態であるに従って、間隔をあけて配置される少なくとも2つのインク導出部が形成されて区画される。その結果、袋文字を直接書ける斬新な筆記具を使用者に提供でき、従って使用者の多様な要求を満足させることができる。【選択図】図8
Description
本考案は、書き用筆記具に係り、特に、袋文字書き用筆記具に関するものである。
現在、市場で見られる各種のインク式書き用筆記具は、ボールペン、マーカーペン及び万年筆などを含み、それらのペン先がいずれも単一のインク出口形式であるので、書き込んで表出する字体は、いずれも人々がよく見かけるシングルラインの実線の書体であり、しかし、人々が字を書き描く過程において、筆運びの力を加えて線の微細な太さの変化を生じさせることができ、もしくはマーカーペンのようにそれがペンポイントの幅の側方向の差異を利用するに従って、筆径の太さが異なる字体を書き描くことができる。
上記の段落における陳述から分かるように、従来のインク式書き用筆記具は、また、例えば、袋文字(縁取り字とも称する)のような、全く目新しい斬新な視覚的効果のある書体を容易に書き出すことができず、そしてこの種の袋文字は、より立体感と積層が豊富な視覚的効果のある印象を観察者に与えることができるため、いくつかの文書や広告宣伝の表現形式として用いられているときに、とりわけまばゆいばかりに際立って見える。
惜しむらくは、遅くとも現在に至るまでも、関連業界に提供し得る袋文字が直接書ける量産式筆記具がまだ見つかっていないのが現状である。出願人が分かる限り、袋文字は、パソコン規格化文字の字体セットのみに現出する。このほか、現在、公開アップロードされるいくつかのインターネット映像において見つかっており、何名かの芸術家は、食器のうちのフォークを直接手に取って書き道具として用いるに従って、袋文字を書き描き、しかしながら、かかるフォークで書き描く過程において、一つの字の全貌を連続的に完成させていくように、頻繁にインクをつける必要があるので、字や線の表現上では、分断点が複数箇所点在していることを免れ難く、このため、その文字や図柄全体の円滑性及び美感に影響を与えることがある。
本考案の主要な目的は、袋文字書き用筆記具を提供することにある。
前述の目的に基づいて、本実用新案は、袋文字書き用筆記具を提供し、それは、ペン胴体と、前記ペン胴体の底端に設けられるペン先とを備え、前記ペン胴体の内部にインクカートリッジが収容され、前記インクカートリッジは、また、前記ペン先に連通して第1インクを前記ペン先へ送給案内し、かつその内、前記ペン先が分岐形態であるに従って、間隔をあけて配置される少なくとも2つのインク導出部が形成されて区画される。
このような斬新な構造形態と技術的特徴によれば、本考案は、従来の技術に比べ、袋文字を直接書ける斬新な筆記具を使用者に提供でき、従って使用者の多様な書き要求を満足させることができ、人々の生活趣向と豊富な書き表現形式を増大させるなどという実用の進歩性を達成することができる。
本考案の別の目的は、前記袋文字書き用筆記具は、組合せ部材を介してペン胴体のある箇所に組み合わされて取り付けられる第2インク供給サブペンをさらに備え、第2インク供給サブペンは、サブペン胴体と、サブペン胴体の底端に設けられて単一のインク出口形態を呈するサブペン先とを含み、サブペン胴体の内部に収容されるサブインクカートリッジは、サブペン先に連通して第2インクをサブペン先へ送給案内し、かつサブペン先が傾斜角度にてペン先の2つのインク導出部の間に伸延突設され、サブペン先と2つのインク導出部との間に水平間隔距離を保持させるようにし、しかも、第2インクと第1インクとは、色が互いに異なる関係であるという別の技術的特徴によれば、所定の二色サンドイッチのような書き効果を達成するに従って、色をより豊富にそろえ、より立体積層感を持たせる袋文字形式を表現することができる。
図1~図3を参照し、これらの図に示すのは、本考案の袋文字書き用筆記具の好適な実施例だが、これらの実施例は説明のみに用いられるもので、実用新案登録請求の際、それらの構造に制限されないものとする。
かかる袋文字書き用筆記具は、ペン胴体10と、前記ペン胴体10の底端に設けられるペン先20とを備え、前記ペン胴体10の内部にインクカートリッジ30が収容され、前記インクカートリッジ30は、また、前記ペン先20に連通して第1インク31を前記ペン先20へ送給案内し、かつその内、前記ペン先20が分岐形態であるに従って、間隔をあけて配置される少なくとも2つのインク導出部21が形成されて区画される。
図1~図2に示すように、本例において、前記ペン胴体10の前記ペン先20に近隣する高さ位置箇所には、間隔をあけて周方向に配列される複数の弾性片22がさらに形成され、各隣り合う弾性片22の間にくり抜き部23が相対形成される。本例では、主に外部露出型弾力構造を有する一種の前記ペン胴体10の実施形態が開示され、そしてこの種の複数の弾性片22を介して形成される外部露出型弾力構造では、その主要な作用は、使用者が筆を運んで書き描く過程において、よりしなやかで強靭にでき、筆運び及び折れ曲がりをより流暢に行え、硬直な手触りの感覚を著しく低下させるなどという効果が得られる。
本考案に開示した袋文字書き用筆記具では、実際の使用上、上記に開示した好適な実施例形態について言えば、その書き込むときに、使用者の手部で把持している方式は、一般的な筆記具と同様の方式であり、その相違箇所は、図3に示すように、前記ペン先20が分岐形態であって、間隔をあけて配置される少なくとも2つのインク導出部21が形成されるので、書き記した文字や線は、中抜き(縁取りとも称する)形式で直接表出することができ、なおかつインクカートリッジ30(図2を参照)は、インクを供給し続けるため、使用者は、持続的に1つの文字を書いた場合であっても、甚だしい場合には1行の文字群を書いても、いずれも中抜き形式を呈するものであってもよく、言い換えれば、使用者は、本考案の袋文字書き用筆記具を用いて、流暢でかつ分断点なしの袋文字を直接書くことができ、この使用効能は、現在の関連使用者が寝ていても手に入れようとする機能であると信じられている。
図4~図5のように、前記ペン先20の分岐形態については、それぞれ3個のインク導出部21から構成される変化実施形態、4個のインク導出部21から構成される変化実施形態が示されており、これらはいずれも本考案の実施可能な具体例であり、書き込み上、異なる線の本数が表出された袋文字効果を達成することができる。
図6に示すように、本例において、前記ペン胴体10Bの内部に上当接縁11が設けられ、前記インクカートリッジ30Bと前記ペン先20Bとは、互いに組み合わされてペン芯モジュール40を形成し、前記ペン芯モジュール40は、前記ペン胴体10Bに対して上下に変位可能な状態を呈し、かつ前記ペン芯モジュール40に下当接縁41が設けられ、前記下当接縁41と前記上当接縁11とは、上下に間隔をあける対応関係を呈すると共に、前記下当接縁41と前記上当接縁11との間にバネ50が組み付けられ、前記ペン先20Bで押し当てて書き込みを行うに際して、上向きの退縮と跳ね返り弾力を有するように構成されている(図6の矢印符号L3を参照)。本例に開示したものとして別種の内蔵型弾力構造の実施形態を提供し、その意図は、主にペン芯モジュール40を利用して書き込んで圧力を受けるときに弾力を有する特徴にあり、使用者が筆を運んで書き込む過程において、筆運び及び折れ曲がりをより流暢に行え、よりしなやかで強靭にでき、硬直な手触りの感覚を著しく低下させるなどという効果が得られ、この効果は、前述の外部露出型弾力構造と類似しており、その相違点は、主に内蔵型特徴にあって筆記具の外観形態に影響を及ぼさない。
図8に示すように、本例において、前記袋文字書き用筆記具は、第2インク供給サブペン60をさらに備え、前記第2インク供給サブペン60は、組合せ部材70を介して前記ペン胴体10のある箇所に組み合わされて取り付けられ、前記第2インク供給サブペン60は、サブペン胴体61と、前記サブペン胴体61の底端に設けられて単一のインク出口形態を呈するサブペン先62とを含み、前記サブペン胴体61の内部にサブインクカートリッジ63が収容され、前記サブインクカートリッジ63は、また、前記サブペン先62に連通して第2インク631を前記サブペン先62へ送給案内し、かつ前記サブペン先62が傾斜角度Xにて前記ペン先20のうちの2つのインク導出部21の間に伸延突設され(図7を参照)、前記サブペン先62と2つの前記インク導出部21との間に水平間隔距離を保持させるようにし、しかも、前記第2インク631と前記第1インク31とは、色が互いに異なる関係である(注:例えば、黄色と黒色の配色パターン、紅色と黒色の配色パターンや藍色と黒色の配色パターンなどの異なる色関係)。
上記の段落に開示した実施例において、前記組合せ部材70は、第1挟持部71と、第2挟持部72と、前記第1挟持部71と前記第2挟持部72との間に連結される連接片73とを含み、その内、前記第1挟持部71は、前記ペン胴体10を挟持するために用いられ、前記第2挟持部72は、前記第2インク供給サブペン60の前記サブペン胴体61を挟持するために用いられる。前記ペン胴体10には、前記ペン胴体10の組合せ後の転向を限定するように、前記第1挟持部71に合致嵌合するための第1位置決め縁101が形成され、前記サブペン胴体61には、前記サブペン胴体61の組合せ後の転向を限定するように、前記第2挟持部72に合致嵌合するための第2位置決め縁612が形成される。本例に開示した形態は、前記サブペン先62と2つの前記インク導出部21との間に特定の転向合致関係を有することに基づいて、所定の二色サンドイッチのような書き効果を達成することが可能となり、この書き効果は、図9~図10を参照して示すように、2つのインク導出部21を介して袋文字の2本の間隔をあける輪郭線L1(例えば、黒色)が形成され、そしてサブペン先62では、前記2本の間隔をあける輪郭線L1の間に異色線L2(例えば、黄色)が介在して形成されており、このようにして色をより豊富にそろえ、より立体積層感を持たせる袋文字形式を表現することができる。
図7に示すように、前記サブペン先62の傾斜角度Xは、40度から45度の間の傾斜角である。
図7~図8に示すように、本例において、前記連接片73に上連接リブ731が加えて形成されている。本例では、主に前記上連接リブ731により支持強度を補強する効果を生じさせることでき、第2インク供給サブペン60の組合せ状態の安定性を増加させる。加えて、特定の形状の通り計画設計されるに従って、装飾性効果も生じ、例えば、本例の図面において図示される一種のハート形模様が作り出されているに従って、筆記具の造形の視覚的効果を向上させるものである。
その内、前記サブペン先62のインク出口径は、各前記インク導出部21のインク出口径よりも大きい(図9を参照)。
以上の説明をまとめると分かるように、本考案に開示した袋文字書き用筆記具は、主に袋文字を直接書ける斬新な筆記具の構造形態を使用者に提供でき、従って使用者の多様な書き要求を満足させることができ、人々の生活趣向と豊富な書き表現形式を増大させるため、本考案は、実際の応用上、勿論、広告ポスタータイトルまたは内容字体を表現するために用いられ、経文を書き写すなどのためにも用いられる言うまでもなく、いずれも観察者に与える新奇的、際立って見え、かつ立体的な特殊の視覚的効果を生じさせ得る。
10、10B ペン胴体
11 上当接縁
20、20B ペン先
21 インク導出部
22 弾性片
23 くり抜き部
30、30B インクカートリッジ
31 第1インク
40 ペン芯モジュール
41 下当接縁
50 バネ
60 第2インク供給サブペン
61 サブペン胴体
612 第2位置決め縁
62 サブペン先
63 サブインクカートリッジ
631 第2インク
70 組合せ部材
71 第1挟持部
72 第2挟持部
73 連接片
731 上連接リブ
101 第1位置決め縁
L1 輪郭線
L2 異色線
L3 矢印符号
X 傾斜角度
11 上当接縁
20、20B ペン先
21 インク導出部
22 弾性片
23 くり抜き部
30、30B インクカートリッジ
31 第1インク
40 ペン芯モジュール
41 下当接縁
50 バネ
60 第2インク供給サブペン
61 サブペン胴体
612 第2位置決め縁
62 サブペン先
63 サブインクカートリッジ
631 第2インク
70 組合せ部材
71 第1挟持部
72 第2挟持部
73 連接片
731 上連接リブ
101 第1位置決め縁
L1 輪郭線
L2 異色線
L3 矢印符号
X 傾斜角度
Claims (9)
- ペン胴体10と、前記ペン胴体10の底端に設けられるペン先20とを備える袋文字書き用筆記具であって、
前記ペン胴体10の内部に収容されるインクカートリッジ30は、また、前記ペン先20に連通して第1インク31を前記ペン先20へ送給案内し、かつ前記ペン先20が分岐形態であるに従って、間隔をあけて配置される少なくとも2つのインク導出部21が形成されて区画されることを特徴とする、袋文字書き用筆記具。 - 前記ペン胴体10の前記ペン先20に近隣する高さ位置箇所には、間隔をあけて周方向に配列される複数の弾性片22がさらに形成され、各隣り合う弾性片22の間にくり抜き部23が相対形成されることを特徴とする、請求項1に記載の袋文字書き用筆記具。
- 前記ペン胴体10の内部に上当接縁11が設けられ、前記インクカートリッジ30と前記ペン先20とは、互いに組み合わされて前記ペン胴体10に対して上下に変位可能な状態を呈するペン芯モジュール40を形成し、かつ前記ペン芯モジュール40に下当接縁41が設けられ、前記下当接縁41と前記上当接縁11とは、上下に間隔をあける対応関係を呈すると共に、前記下当接縁41と前記上当接縁11との間にバネ50が組み付けられ、前記ペン先20で押し当てて書き込みを行うに際して、上向きの退縮と跳ね返り弾力を有するように構成されていることを特徴とする、請求項1に記載の袋文字書き用筆記具。
- 前記袋文字書き用筆記具は、組合せ部材70を介して前記ペン胴体10のある箇所に組み合わされて取り付けられる第2インク供給サブペン60をさらに備え、前記第2インク供給サブペン60は、サブペン胴体61と、前記サブペン胴体61の底端に設けられて単一のインク出口形態を呈するサブペン先62とを含み、前記サブペン胴体61の内部に収容されるサブインクカートリッジ63は、また、前記サブペン先62に連通して第2インク631を前記サブペン先62へ送給案内し、かつ前記サブペン先62が傾斜角度Xにて前記ペン先20のうちの2つのインク導出部21の間に伸延突設され、前記サブペン先62と2つの前記インク導出部21との間に水平間隔距離を保持させるようにし、しかも、前記第2インク631と前記第1インク31とは、色が互いに異なる関係であることを特徴とする、請求項1~請求項3のいずれか1項に記載の袋文字書き用筆記具。
- 前記組合せ部材70は、前記ペン胴体10を挟持するための第1挟持部71と、前記第2インク供給サブペン60の前記サブペン胴体61を挟持するための第2挟持部72と、前記第1挟持部71と前記第2挟持部72との間に連結される連接片73とを含むことを特徴とする、請求項4に記載の袋文字書き用筆記具。
- 前記ペン胴体10には、前記ペン胴体10の組合せ後の転向を限定するように、前記第1挟持部71に合致嵌合するための第1位置決め縁101が形成され、前記サブペン胴体61には、前記サブペン胴体61の組合せ後の転向を限定するように、前記第2挟持部72に合致嵌合するための第2位置決め縁612が形成されることを特徴とする、請求項5に記載の袋文字書き用筆記具。
- 前記サブペン先62の傾斜角度Xは、40度から45度の間の傾斜角であることを特徴とする、請求項4に記載の袋文字書き用筆記具。
- 前記連接片73に上連接リブ731が加えて形成されていることを特徴とする、請求項5に記載の袋文字書き用筆記具。
- 前記サブペン先62のインク出口径は、各前記インク導出部21のインク出口径よりも大きいことを特徴とする、請求項4に記載の袋文字書き用筆記具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
TW111204565U TWM632638U (zh) | 2022-05-04 | 2022-05-04 | 中空字書寫筆具 |
TW111204565 | 2022-05-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3242636U true JP3242636U (ja) | 2023-06-29 |
Family
ID=85460711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023001506U Active JP3242636U (ja) | 2022-05-04 | 2023-05-02 | 袋文字書き用筆記具 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3242636U (ja) |
TW (1) | TWM632638U (ja) |
-
2022
- 2022-05-04 TW TW111204565U patent/TWM632638U/zh unknown
-
2023
- 2023-05-02 JP JP2023001506U patent/JP3242636U/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TWM632638U (zh) | 2022-10-01 |
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Legal Events
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