JP3242216U - 可変周波数凝縮ポンプの制振装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】長さが調整可能で、様々な振動周波数に適応し、使い勝手がよい可変周波数凝縮ポンプの制振装置を提供する。【解決手段】可変周波数凝縮ポンプの制振装置は、支持機構100及び緩衝機構200を含み、凝縮ポンプが水平面の下方に設けられ、凝縮ポンプのモータ400は、水平面の上方に位置し、支持機構の中心位置に設けられ、支持機構は、ブラケット構造であり、緩衝機構は、長さが調整可能な装置であり、一端がモータに接続され、他端が支持機構に接続され、モータが振動すると、支持機構がモータを支持し、緩衝機構が緩衝接続を行い、ブラケット構造が支持の安定性を向上させることにより、凝縮ポンプの制振技術の適応性が低いという問題を解決する。【選択図】図1

Description

本考案は、凝縮ポンプの制振装置の技術分野に関し、特に可変周波数凝縮ポンプの制振装置に関する。
凝縮ポンプは、発電所の補機における重要な構成部品であり、その作動特性は、長時間運転が可能であり、流量調整範囲が広い。重要な補機として、様々な特殊な作業条件の需要を満たすために、設計において一般にマージンが大きく設定されるので、運転中の所内率が実際の需要値よりもはるかに高くなっている。中国製の大容量のモータ可変周波数装置の製造技術の成熟に伴い、中国国内のほとんどの発電所は、次々と凝縮ポンプの周波数変換改造を行い、いずれも高い省エネルギー効果を得る。凝縮ポンプの周波数変換改造過程において、改造後の凝縮ポンプのモータの低域共振という現象が現れ、振動が主に凝縮ポンプのモータで発生し、多くの場合に共振周波数がいずれも40ヘルツ以下であるので、機器の安全運転に影響を与え、凝縮ポンプの周波数変換の深さが制限され、凝縮ポンプの周波数変換による省エネルギーの可能性に影響を与える。
縦型モータについては、その水平方向の支持剛性が弱く、軸系が長く、臨界回転数が一般にその商用運転回転数よりも低い。これにより、縦型モータの周波数変換改造後、機器の運転回転数が常にその臨界回転数の領域にあり、モータの振動が基準を超える。
現在、一般に使用される臨界振動を処理する方法が2つあり、1つ目は、動的バランスの方式で軸系のアンバランス量を低下させ、軸系のアンバランス加振力を減少させることにより、臨界回転数でのアンバランス振動応答を減少させ、このような方法は、ある程度で臨界回転数の振動振幅を低下させることができるが、臨界回転数での軸系振動振幅が許容範囲に収まるように制御するように、非常に高いバランス精度が要求され、2つ目は、モータの上部の固定支持強度を補強することにより、臨界回転数での振動応答を抑制し、現場では一般にネジジャッキで支持される。しかしながら、このような方式は、時間がかかり、コストが高いだけでなく、一次固有回転数が運転回転数から離れることを必ずしも確保することができない。
本考案で提供された可変周波数凝縮ポンプの制振装置は、支持機構及び緩衝機構を含み、凝縮ポンプが水平面の下方に設けられ、凝縮ポンプのモータは、水平面の上方に位置し、支持機構の中心位置に設けられ、支持機構は、ブラケット構造であり、緩衝機構は、長さが調整可能な装置であり、一端がモータに接続され、他端が支持機構に接続され、モータが振動すると、支持機構がモータを支持し、緩衝機構が緩衝接続を行い、ブラケット構造が支持の安定性を向上させることにより、長さが調整可能な緩衝機構は、様々な振動周波数に適応し、凝縮ポンプの制振技術の適応性が低いという問題を解決する。
上記目的を達成するために、本考案は、以下の技術的解決手段を用いる。
本願の他の実施例において、ブラケット構造である水平面に設けられた支持機構であって、前記凝縮ポンプが前記水平面の下方に設けられ、前記凝縮ポンプのモータが前記水平面の上方に位置し、かつ前記支持機構の中心位置に位置する前記支持機構と、長さが調整可能であり、一端が前記モータに接続され、他端が前記支持機構に接続され、前記モータの振動を緩衝するための緩衝機構と、を含む可変周波数凝縮ポンプの制振装置を提供する。
本願の他の実施例において、前記支持機構は、水平面に固定的に取り付けられた外側フレームと、前記モータの周辺に位置する内側フレームと、一端が前記内側フレームに接続され、前記内側フレームを支持するための接続フレームと、を含む。
本願の他の実施例において、前記接続フレームは、前記水平面と前記内側フレームを接続する垂直に設けられた垂直ロッドと、前記外側フレームと前記内側フレームを接続する斜めに設けられた傾斜ロッドと、を含み、前記内側フレームが前記外側フレームよりも高い。
本願の他の実施例において、前記緩衝機構は、前記モータの外壁に均一に分布する複数の弾性装置と、前記弾性装置と前記支持機構との間に設けられた、前記モータと前記支持機構との間の距離を調整するための調整機構と、を含む。
本願の他の実施例において、前記調整機構は、前記支持機構に水平に接続された第1取付座と、前記弾性装置に水平に接続された第1スクリューと、下側にピン軸が設けられたナットとを含み、前記取付座にピン孔が垂直に形成され、前記ピン軸が前記ピン孔を貫通し、かつ前記第1スクリューが前記ナットにネジ接続される。
本願の他の実施例において、前記調整機構は、ネジ孔が形成された、前記支持機構に垂直に接続された第2取付座と、前記弾性装置に水平に接続され、前記ネジ孔にネジ接続された第2ボルトと、を含む。
本願の他の実施例において、前記緩衝機構と前記モータとの間にゴムガスケットが設けられる。
本願の他の実施例において、前記ゴムガスケットと前記緩衝機構は、ネジにより固定されるか又は接着して接続される。
本考案の有益な効果は、以下のとおりである。
モータの周囲に支持機構及び緩衝機構を設けることにより、モータとの接続の安定性を保証し、モータが支持機構及び緩衝機構の中心位置に位置するため、さらに制振過程において各方向の制振周波数が一致することを保証する。緩衝機構を長さが調整可能であるように設けることにより、様々な周波数のモータの需要、又は可変周波数凝縮ポンプの制振需要を満たし、制振装置の適応性を向上させることができる。具体的には、支持機構に外側フレーム、内側フレーム及び接続フレームが設けられ、接続フレームに垂直ロッド及び傾斜ロッドが含まれることにより、モータの周りに三角形の最も安定した構造を形成し、さらに安定性を向上させる。弾性装置及び調整機構を設けることにより、調整機構においてスクリューのネジ接続により、スクリューを回転させることで緩衝機構の長さを簡単に調整することができ、使い勝手が良くなる。
本考案による制振装置の構造概略図である。 本考案による制振装置の平面構造概略図である。 本考案による制振装置の正面構造概略図である。 本考案による制振装置における緩衝機構の構造概略図である。
以下、図面及び実施例を参照しながら、本考案の具体的な実施形態をさらに詳細に説明する。以下の実施例は、本考案を説明するものであるが、本考案の範囲を限定するものではない。
なお、本願の説明において、用語「中心」、「上」、「下」、「前」、「後」、「左」、「右」、「垂直」、「水平」、「頂」、「底」、「内」、「外」などで示す方位又は位置関係は、図面に示す方位又は位置関係に基づくものであり、本願を容易に説明し説明を簡略化するためのものに過ぎず、示された装置又は部品が特定の方位を有するとともに、特定の方位で構成されて動作しなければならないことを示すか又は示唆するものではないため、本願を限定するものであると理解すべきではない。
用語「第1」、「第2」は、説明の目的のためのみに用いられ、相対的な重要性を示すか又は示唆し、或いは示された技術的特徴の数量を暗示するものと理解すべきではない。これにより、「第1」、「第2」で限定された特徴は、1つ以上の当該特徴を明示的又は暗示的に含んでもよい。本願の説明において、別に説明しない限り、「複数」は、2つ以上を意味する。
なお、本願の説明において、別に明確な規定と限定がない限り、用語「取付」、「連結」、「接続」は、広義に理解されるべきであり、例えば、固定接続であっても、取り外し可能な接続であっても、一体的な接続であってもよく、機械的な接続であっても、電気的な接続であってもよく、直接的な連結であっても、中間媒体を介した間接的な連結であってもよく、2つの部品の内部の連通であってもよい。当業者であれば、具体的な状況に応じて本願における上記用語の具体的な意味を理解することができる。
本願の他の実施例において、図1に示すように、支持機構100及び緩衝機構200を含む可変周波数凝縮ポンプの制振装置を提供し、支持機構100及び緩衝機構200は、凝集ポンプの周辺に共に接続され、凝縮ポンプに対して制振の役割を果たす。
凝縮ポンプは、水平面の下方に設けられ、凝縮ポンプのモータ400は、水平面の上方に位置し、支持機構100は、水平面に設けられ、モータ400は、支持機構100の中心位置に位置し、支持機構100は、ブラケット構造である。
本願の他の実施例において、図2に示すように、支持機構100は、外側フレーム110及び内側フレーム120を含み、外側フレーム110及び内側フレーム120は、いずれも矩形フレームであり、外側フレーム110は、水平面に固定的に取り付けられ、内側フレーム120は、モータ400の周辺に位置し、内側フレーム120は、外側フレーム110の水平方向の高さよりも高く、かつ外側フレーム110の矩形面積より小さく、外側フレーム110と内側フレーム120との間にさらに接続フレーム130が設けられ、接続フレーム130は、一端が内側フレーム120に接続され、内側フレーム120を支持するようにモータ400の周辺に位置する。
具体的には、接続フレーム130は、水平面と内側フレーム120を接続する垂直に設けられた垂直ロッド131と、外側フレーム110と内側フレーム120を接続する斜めに設けられた傾斜ロッド132を含み、垂直ロッド131と水平面との間に直角支持が形成され、傾斜ロッド132と外側フレーム110との間に傾斜角支持が形成されるため、外側フレーム110、水平面及び接続フレーム130は、共に内側フレーム120に対する三角支持を形成し、支持の安定性を大幅に向上させる。
本願の他の実施例において、緩衝機構200は、長さが調整可能な装置であり、緩衝機構200は、一端がモータ400に接続され、他端が支持機構100に接続され、緩衝機構200は、モータ400の振動を緩衝する。
本願のいくつかの具体的な実施例において、緩衝機構200は、モータ400の外壁に均一に分布する複数の弾性装置210を含み、具体的には、弾性装置210が8つ設けられ、モータ400の矩形外壁の各辺に2つずつ設けられる。調整機構の数は、弾性装置210に一対一で対応し、調整機構は、弾性装置210と支持機構100との間に設けられ、モータ400と支持機構100との間の距離を調整する。
具体的には、調整機構は、様々な実施例を有する。
(実施例1)
図3に示すように、調整機構は、第1取付座221、第1スクリュー222及びナット223を含み、第1取付座221が支持機構100に水平に接続され、取付座にピン孔が垂直に形成され、ナット223の下側にピン軸227が溶接され、ピン軸227がピン孔を貫通し、第1スクリュー222の一端が弾性装置210に水平に接続され、第1スクリュー222の他端がナット223にネジ接続され、第1スクリュー222とナット223の接続位置を調整することにより、緩衝機構200の長さを調整する。
(実施例2)
図1に示すように、調整機構は、第2取付座224及び第2ボルト225を含み、第2取付座224が支持機構100に接続され、かつ第2取付座にネジ孔226が水平に形成され、第2ボルト225が弾性装置210に水平に接続され、第2ボルト225がネジ孔226にネジ接続され、第2ボルト225とネジ孔226との接続位置を調整することにより、緩衝機構200の長さを調整する。
なお、まず、モータ400の周りに弾性装置210を設けることによりモータ400の振動を緩衝することができ、次に長さが調整可能な緩衝装置を設けることにより、制振技術の適応性を向上させることができ、同じ制振装置が異なる周波数のモータ400に適用される場合、長さを調整することにより制振能力を向上させることができ、又は可変周波数凝縮ポンプを使用する場合、モータ400の周波数は随時変化し、周波数変換の過程において、緩衝機構200は、調整機構で長さを調整することにより、制振能力を柔軟に保証することができる。
本願の他の実施例において、緩衝機構200とモータ400との間にゴムガスケット300が設けられ、ゴムガスケット300と弾性装置210は、ネジにより固定されるか又は接着して接続され、それにより騒音を低減し、衝突を低減することができる。
本考案は、剛性支持フレームである支持機構100と緩衝機構200を組み合わせて凝縮ポンプに制振を行い、剛性支持フレームは、支持機構100の強度の要件を満たし、緩衝機構200は、制振の要件を満たすと同時に、支持構造全体の調整機能をより柔軟にする。
内側フレーム120と外側フレーム110は、接続フレーム130により接続され、かつ地面に固定されることにより、剛性支持フレームの強度が制振の要件を満たす。
内側フレーム内に8つの弾性装置210が均一に分布し、スクリューとナット223の嵌合により、弾性装置210の頂部とモータ400のハウジングとの間の隙間を調整し、モータ400の上部の中心オフセット状況を減少させ、4つの方向からモータ400の振動力を均一に吸収することができ、それにより装置の振動振幅を低減することができる。
弾性装置210の頂部にガスケットを固定することにより、騒音を低減することができ、モータ400のハウジングが弾性装置210に頻繁に衝突して損傷することを防止することもできる。
当業者が理解できることとして、以上の記載は、本考案の好ましい実施例に過ぎず、本考案を限定するものではなく、上記実施例を参照しながら本考案を詳細に説明したが、当業者であれば、依然として上記各実施例に記載された技術手段を修正するか、又はそのうちの一部の技術的特徴に対して均等物の置換を行うことができる。本考案の精神と原則内で行われるいかなる修正、等価な置き換え、改善などは、いずれも本考案の保護範囲内に含まれるべきである。
100 支持機構
110 外側フレーム
120 内側フレーム
130 接続フレーム
131 垂直ロッド
132 傾斜ロッド
200 緩衝機構
210 弾性装置
221 第1取付座
222 第1スクリュー
223 ナット
224 第2取付座
225 第2ボルト
226 ネジ孔
227 ピン軸
300 ゴムガスケット
400 モータ

Claims (8)

  1. ブラケット構造である水平面に設けられた支持機構であって、凝縮ポンプが前記水平面の下方に設けられ、前記凝縮ポンプのモータが前記水平面の上方に位置し、かつ前記支持機構の中心位置に位置する前記支持機構と、
    長さが調整可能であり、一端が前記モータに接続され、他端が前記支持機構に接続され、前記モータの振動を緩衝するための緩衝機構と、を含む、
    可変周波数凝縮ポンプの制振装置。
  2. 前記支持機構は、
    水平面に固定的に取り付けられた外側フレームと、
    前記モータの周辺に位置する内側フレームと、
    一端が前記内側フレームに接続され、前記内側フレームを支持するための接続フレームと、を含む、
    ことを特徴とする請求項1に記載の制振装置。
  3. 前記接続フレームは、
    前記水平面と前記内側フレームを接続する垂直に設けられた垂直ロッドと、前記外側フレームと前記内側フレームを接続する斜めに設けられた傾斜ロッドと、を含み、前記内側フレームが前記外側フレームよりも高い、
    ことを特徴とする請求項2に記載の制振装置。
  4. 前記緩衝機構は、
    前記モータの外壁に均一に分布する複数の弾性装置と、
    前記弾性装置と前記支持機構との間に設けられた、前記モータと前記支持機構との間の距離を調整するための調整機構と、を含む、
    ことを特徴とする請求項1に記載の制振装置。
  5. 前記調整機構は、
    前記支持機構に水平に接続された第1取付座と、
    前記弾性装置に水平に接続された第1スクリューと、
    下側にピン軸が設けられたナットと、を含み、
    前記取付座にピン孔が垂直に形成され、前記ピン軸が前記ピン孔を貫通し、かつ前記第1スクリューが前記ナットにネジ接続される、
    ことを特徴とする請求項4に記載の制振装置。
  6. 前記調整機構は、
    ネジ孔が水平に形成された、前記支持機構に接続された第2取付座と、
    前記弾性装置に水平に接続され、前記ネジ孔にネジ接続された第2ボルトと、を含む、
    ことを特徴とする請求項4に記載の制振装置。
  7. 前記緩衝機構と前記モータとの間にゴムガスケットが設けられる、
    ことを特徴とする請求項1に記載の制振装置。
  8. 前記ゴムガスケットと前記緩衝機構は、ネジにより固定されるか又は接着して接続される、
    ことを特徴とする請求項6に記載の制振装置。

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