JP3242077U - ゴミ箱 - Google Patents
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Abstract
【課題】冷房効果が悪いという問題を解決することができるのゴミ箱を提供する。【解決手段】ゴミ箱は、外桶体と内桶体と内桶体の頂部に可動に設けられた桶蓋とを備え、内桶体の底部には冷凍装置が固設され、冷凍装置と内桶体との間には冷伝導鍋の胴部が固設され、冷伝導鍋胴部と内桶体とが接着され、冷伝導鍋の胴部と外桶体との間には第一断熱フォームを設け、第一断熱フォームの底部には収容室を設け、冷凍装置は収容室内に係合され、冷凍装置の下には放熱ユニットを設け、外桶体の底部側壁には吹出口を設け、外桶体の底部には吸気口を設ける。内桶体の底部に冷凍装置を固設することにより、内桶を低い温度に保持し、内桶内のごみの腐敗速度を遅らせるとともに、第一断熱フォームは内桶体と外部環境との熱交換を減らし、内桶体を保温することができる。【選択図】図1
Description
本実用新案はゴミ箱技術分野に属し、特にゴミ箱に関連する。
現在、ゴミ箱は生活に多くの便利をもたらし、廃棄物を一時的に放置するために必要なものである。ゴミ箱のタイプは様々であるが、分別回収可能なゴミ箱も形の異なるゴミ箱も、その機能はゴミを保管するためだけではない。しかし、ゴミは放置時間が経つと腐敗しやすく異臭を発生し、空気の質と環境に大きく影響する。従来技術にはゴミ箱内を冷やすことで異臭の発生を緩和するものがあるが、冷房効果はあまりよくない。そのため、今は冷房効果が高く、ゴミ箱内のゴミが腐るスピードを遅くするゴミ箱が必要である。
本考案の目的は、背景技術におけるゴミ箱の冷房効果が悪いという問題を解決することである。
上記目的を実現するために、本考案は以下の技術的解決手段を用いる。
本実用新案は、外桶体と内桶体と前記内桶体の頂部に可動に設けられた桶蓋とを備え、前記内桶体の底部には冷凍装置が固設され、前記冷凍装置と前記内桶体との間には冷伝導鍋胴部が固設され、前記冷伝導鍋胴部と前記内桶体とが接着され、前記冷伝導鍋胴部と前記外桶体との間には第一断熱フォームを設け、前記第一断熱フォームの底部には収容室を設け、前記冷凍装置は前記収容室内に係合され、前記冷凍装置の下には放熱ユニットを設け、前記外桶体の底部側壁には吹出口を設け、前記外桶体の底部には吸気口を設けているゴミ箱を提供する。
好ましい実施形態の一つとして、前記放熱ユニットは、放熱ファンと、放熱ファンの上に固定する放熱フィンと、前記放熱フィンと前記吹出口との間に固定された導風装置とを備え、前記放熱フィンは前記冷凍装置と密接され、前記導風装置には第一ボルト固定柱を設け、前記放熱ファンにはボルト穴を設け、前記外桶体の底部には前記第一ボルト固定柱に適合するネジ穴を設け、前記外桶体の底部には前記ボルト穴に適合する第二ボルト固定柱を設けている。
好ましい実施形態の一つとして、前記放熱ユニットは、放熱ファンと、放熱ファンの上に固定する放熱フィンと、前記放熱フィンと前記吹出口との間に固定された導風装置とを備え、前記放熱フィンは前記冷凍装置と密接され、前記導風装置には第一ボルト固定柱を設け、前記放熱ファンにはボルト穴を設け、前記外桶体の底部には前記第一ボルト固定柱に適合するネジ穴を設け、前記外桶体の底部には前記ボルト穴に適合する第二ボルト固定柱を設けている。
好ましい実施形態の一つとして、前記冷凍装置は、冷凍フィンと、前記冷凍フィンの上方に密接されている冷伝導アルミブロックとを備え、前記冷伝導アルミブロックは、冷伝導鍋胴部に密接され、前記冷凍フィンの周囲に沿って第三断熱フォームが固設されている。
好ましい実施形態の一つとして、前記外桶体の頂部には上蓋が着脱可能に設けられ、前記外桶体の頂部内側には第一ストッパ溝を設け、前記上蓋の一端には前記第一ストッパ溝に適合するストッパブロックを設け、前記上蓋の他端に第二ストッパ溝を設け、前記ストッパブロックが前記第一ストッパ溝内に係合され、前記冷伝導鍋胴部の頂部に外縁部を備え、前記外縁部が前記第二ストッパ溝内に係合されている。
好ましい実施形態の一つとして、前記外桶体の頂部には上蓋が着脱可能に設けられ、前記外桶体の頂部内側には第一ストッパ溝を設け、前記上蓋の一端には前記第一ストッパ溝に適合するストッパブロックを設け、前記上蓋の他端に第二ストッパ溝を設け、前記ストッパブロックが前記第一ストッパ溝内に係合され、前記冷伝導鍋胴部の頂部に外縁部を備え、前記外縁部が前記第二ストッパ溝内に係合されている。
好ましい実施形態の一つとして、第一階段部が一体成形され、前記内桶体の上蓋と接触する部分には、第二階段部が一体成形され、前記第一階段部と前記第二階段部とが貼合され、前記第二階段部にゴミ袋固定リングが分離可能に設けられ、前記上蓋に第三階段部が一体成形されている。
好ましい実施形態の一つとして、前記桶蓋内に断熱板を設け、前記桶蓋と前記断熱板との間に第二断熱フォームが固設されている。
好ましい実施形態の一つとして、前記桶蓋は内桶体と接触する円周上に突部を設け、前記突部の外周面にゴムリングが固設されている。
好ましい実施形態の一つとして、前記桶蓋に取っ手が固設されている。
好ましい実施形態の一つとして、前記内桶体の上縁にはハンドルが枢着し、前記ハンドルは半円状を呈している。
好ましい実施形態の一つとして、前記外桶体の底部側壁には放熱ファン及び冷凍フィンと電気的に接続される電源接続口を設け、前記外桶体の底部側壁には電源と電気的に接続される表示灯とオン/オフボタンを設けている。
上記の技術案を採用することにより、本実用新案の有益な効果は以下の通りである:内桶体の底部に冷凍装置を固設することにより、内桶を低い温度に保持し、内桶内のごみの腐敗速度を遅らせるとともに、第一断熱フォームは内桶体と外部環境との熱交換を減らし、内桶体を保温することができ、また、桶蓋内の断熱板と桶蓋の周囲のゴムリングは内桶体と外部環境との熱交換をさらに減らすことができる。
以下、本実用新案の実施例における図面を参照して、本実用新案の実施例における技術案を明確かつ完全に説明するが、説明する実施例は本実用新案の実施例一部のであり、全部の実施例ではないことは明らかである。本実用新案における実施例に基づいて、本分野における普通な技術者が創造的な労力を払うことなく得た他のすべての実施例は、本実用新案の保護する範囲内にある。
図1~図4に示すように、ゴミ箱は、外桶体1と内桶体2と内桶体2の頂部に可動に設けられた桶蓋3とを備え、内桶体2の底部には、内桶体2内を比較的低温に保持し、内桶内のごみの腐敗速度を遅らせるために、冷凍装置4が固設され、内桶体2の底面及び側面全体に均一に低温を保つために、冷凍装置4と内桶体2との間には冷伝導鍋胴部5が固設され、冷伝導鍋胴部5と内桶体2とが接着され、冷凍装置4は、冷凍フィン41と、冷凍フィン41の上方に密接されている冷伝導アルミブロック42とを備え、冷伝導アルミブロック42により、冷凍フィン41上の低温を冷伝導鍋胴部5に素早く導くことができ、冷伝導アルミブロック42は、冷伝導鍋胴部5に密接されることにより、低温拡散効果がより高くなり、冷凍フィン41の周囲に沿って第三断熱フォーム32が固設されることにより、冷凍フィン41の温度が無駄な場所に拡散するのを効果的に防止すること、冷房効果を高めることができ、冷伝導鍋胴部5と外桶体1との間には第一断熱フォーム6を設け、内桶体2と外部環境との熱交換を減らすことができる。
冷凍装置4の固定を容易にするために、第一断熱フォーム6の底部には収容室61を設け、冷凍装置4は収容室61内に係合され、冷凍装置4は冷房時に一定の熱を発生し、これらの熱をできるだけ早く排出し、冷凍装置4の作動に影響を与えないようにするため、冷凍装置4の下に放熱ユニット7を設け、放熱ユニット7は、放熱ファン71と、放熱ファン71の上に固定された放熱フィン72と、放熱フィン72と吹出口11との間に固定された導風装置73とを備え、放熱フィン72は冷凍装置4に密接することにより、放熱効果をより高めくなり、外桶体1の底部側壁には吹出口11を設け、外桶体1の下端には吸込口12を設け、放熱ファン71によって外部環境の風を吸込口12から吸い込んで吹出口11から排出し、放熱フィン72の余分な熱を風で奪うことにより、冷凍装置4を冷やす目的を達成する。
導風装置73には第一ボルト固定柱731を設け、放熱ファン71にはボルト穴711を設け、外桶体1の下端には第一ボルト固定柱731に適合するねじ穴13を設け、ボルトを通してねじ穴13に通して第一ボルト固定柱731にねじ込むことにより導風装置73を外桶体1の底部に固定することができ、外桶体1の下端にはボルト穴711に適合する第二ボルト固定柱14を設け、ボルトを通してねじ穴711に通して第二ボルト固定柱14にねじ込むことにより放熱ファン71を外桶体1の底部に固定することができる。
取り外しを容易にするとともに、冷伝導鍋胴部5と外桶体1との間の第一断熱フォーム6を保護するために、外桶体1の頂部には上蓋15が着脱可能に設けられ、外桶体1の頂部内側には第一ストッパ溝16を設け、上蓋15の一端には第一ストッパ溝16に適合するストッパブロック151を設け、ストッパブロック151は第一ストッパ溝16内に係合され、上蓋15の一端を固定することができ、上蓋15の他端には第二ストッパ溝152を設け、冷伝導鍋胴部5の頂部には外縁部51を備え、外縁部51が第二ストッパ溝152に係合され、上蓋15の他端を固定するとともに、第一断熱フォーム6が環境に露出しないようにして、第一断熱フォーム6の断熱作用を低下させることができる。
上蓋15には第一階段部153が一体成形され、内桶体2の上蓋15と接する部分には第二階段部21が一体成形され、第一階段部153と第二階段部21とが貼合し、第二階段部21にゴミ袋固定リング22が分離可能に設けられ、ゴミ袋固定リング22がゴミ袋投入口を拡開、ゴミ袋の一部を第二階段部21とゴミ袋固定リング22との間に押し付けることにより、ゴミを捨てる際にゴミとゴミ袋との摩擦によってゴミ袋投入口の一部または全部が内桶体2の先端から滑り落ちることがなくなり、上蓋15には、桶蓋3を支持するための第三階段部154が一体成形されている。
上蓋15には第一階段部153が一体成形され、内桶体2の上蓋15と接する部分には第二階段部21が一体成形され、第一階段部153と第二階段部21とが貼合し、第二階段部21にゴミ袋固定リング22が分離可能に設けられ、ゴミ袋固定リング22がゴミ袋投入口を拡開、ゴミ袋の一部を第二階段部21とゴミ袋固定リング22との間に押し付けることにより、ゴミを捨てる際にゴミとゴミ袋との摩擦によってゴミ袋投入口の一部または全部が内桶体2の先端から滑り落ちることがなくなり、上蓋15には、桶蓋3を支持するための第三階段部154が一体成形されている。
桶蓋3内には、内桶体2と外部環境との熱交換を低減するとともに冷房効果を高める断熱板8を設け、桶蓋3と断熱板8との間には、内桶体2と外部環境との熱交換をより低減する第二断熱フォーム31が固設され、内桶体2の低温ガスが桶蓋3と内桶体2との接触隙間から外部環境に拡散するのを防止するために、桶蓋3と内桶体2との接触円周上に突部35を設け、突部35の外周面にはゴムリング33が固設され、ゴムリング33は桶蓋3と内桶体2との隙間を減らし、内桶体2の低温ガスが桶蓋3と内桶体2との接触隙間から外部環境に拡散するのを遮断することができる。
桶蓋3の上げ下ろしを容易にするために、桶蓋3には取っ手34が固設され、取っ手34を掴んで桶蓋3を上げ下ろしすることができ、また、本実用新案を持ち上げるやすくするために、内桶体2の上縁にはハンドル23が枢着され、ハンドル23は半円状を呈し、ハンドル23を掴んで持ち上げる、ハンドル23が枢着箇所を軸として回動し、ハンドル23が最高点に回転するまで本実用新案を持ち上げることができ、下ろした後、ハンドル23は半円状であるため、内桶体2の外周に密着ことができ、スペースを必要以上に占有することがなく、外桶体1の底部側壁には放熱ファン71及び冷凍フィン41と電気的に接続する電源接続口17を設け、外桶体1の底部側壁には電源と電気的に接続する表示灯18及びオン/オフボタン19を設け、オン/オフボタン19によって放熱ファン71及び冷凍フィン41の作動及び停止を制御することができ、表示灯によって放熱ファン71及び冷凍フィン41が作動中であるか否かを視認することができ、オン/オフボタン19は、ボタン式でも温感タッチ式でもよい。
使用時には、取っ手34を掴んで桶蓋3を開け、ゴミ袋固定リング22を取り出し、ゴミ袋を内桶体2に被せ、ゴミ袋固定リング22を第二階段部21に置いてゴミ袋を押さえ、電源コードで電源接続口17と電源を入れ、オン/オフボタン19で放熱ファン71及び冷凍フィン41を開けて運転を開始し、ゴミをゴミ袋内に投入し、取っ手34を掴んで桶蓋3を閉める。本実用新案を移転する必要がある場合は、ハンドル23を掴んで本実用新案を持ち上げ、必要に応じて適切な位置に置けばよい。
上記は本実用新案の好ましい実施例だけであり、本実用新案を制限するものではなく、本実用新案の精神と原則の範囲内で行われたいかなる修正、同等の置換、改良なども本実用新案の保護範囲に含まれるものとする。
1 外桶体
2 内桶体
3 桶蓋
4 冷凍装置
5 冷伝導鍋胴部
6 第一断熱フォーム
7 放熱ユニット
8 断熱板
11 吹出口
12 吸込口
13 ネジ穴
14 第二ボルト固定柱
15 上蓋
16 第一ストッパ溝
17 電源接続口
18 表示灯
19 オン/オフボタン
21 第二階段部
22 ゴミ袋固定リング
23 ハンドル
31 第二断熱フォーム
32 第三断熱フォーム
33 ゴムリング
34 取っ手
35 突部
41 冷凍フィン
42 冷伝導アルミブロック
51 外縁部
61 収容室
71 放熱ファン
72 放熱フィン
73 導風装置
151 ストッパブロック
152 第二ストッパ溝
153 第一階段部
154 第三階段部
711 ボルト穴
731 第一ボルト固定柱
2 内桶体
3 桶蓋
4 冷凍装置
5 冷伝導鍋胴部
6 第一断熱フォーム
7 放熱ユニット
8 断熱板
11 吹出口
12 吸込口
13 ネジ穴
14 第二ボルト固定柱
15 上蓋
16 第一ストッパ溝
17 電源接続口
18 表示灯
19 オン/オフボタン
21 第二階段部
22 ゴミ袋固定リング
23 ハンドル
31 第二断熱フォーム
32 第三断熱フォーム
33 ゴムリング
34 取っ手
35 突部
41 冷凍フィン
42 冷伝導アルミブロック
51 外縁部
61 収容室
71 放熱ファン
72 放熱フィン
73 導風装置
151 ストッパブロック
152 第二ストッパ溝
153 第一階段部
154 第三階段部
711 ボルト穴
731 第一ボルト固定柱
Claims (10)
- 外桶体(1)と内桶体(2)と前記内桶体(2)の頂部に可動に設けられた桶蓋(3)とを備え、前記内桶体(2)の底部には冷凍装置(4)が固設され、前記冷凍装置(4)と内桶体(2)との間には冷伝導鍋胴部(5)が固設され、前記冷伝導鍋胴部(5)と内桶体(2)とが接着され、前記冷伝導鍋胴部(5)と外桶体(1)との間には第一断熱フォーム(6)を設け、前記第一断熱フォーム(6)の底部には収容室(61)を設け、前記冷凍装置(4)は前記収容室(61)内に係合され、前記冷凍装置(4)の下には放熱ユニット(7)を設け、前記外桶体(1)の底部側壁には吹出口(11)を設け、前記外桶体(1)の底部には吸込口(12)を設けていることを特徴とするゴミ箱。
- 前記放熱ユニット(7)は、放熱ファン(71)と、前記放熱ファン(71)の上に固定する放熱フィン(72)と、前記放熱フィン(72)と前記吹出口(11)との間に固定された導風装置(73)とを備え、前記放熱フィン(72)は前記冷凍装置(4)と密接され、前記導風装置(73)には第一ボルト固定柱(731)を設け、前記放熱ファン(71)にはボルト穴(711)を設け、前記外桶体(1)の底部には前記第一ボルト固定柱(731)に適合するネジ穴(13)を設け、前記外桶体(1)の底部には前記ボルト穴(711)に適合する第二ボルト固定柱(14)を設けていることを特徴とする請求項1に記載のゴミ箱。
- 前記冷凍装置(4)は、冷凍フィン(41)と、前記冷凍フィン(41)の上方に密接されている冷伝導アルミブロック(42)とを備え、前記冷伝導アルミブロック(42)は、冷伝導鍋胴部(5)に密接され、前記冷凍フィン(41)の周囲に沿って第三断熱フォーム(32)が固設されていることを特徴とする請求項1に記載のゴミ箱。
- 前記外桶体(1)の頂部には上蓋(15)が着脱可能に設けられ、前記外桶体(1)の頂部内側には第一ストッパ溝(16)を設け、前記上蓋(15)の一端には第一ストッパ溝(16)に適合するストッパブロック(151)を設け、前記上蓋(15)の他端に第二ストッパ溝(152)を設け、前記ストッパブロック(151)が前記第一ストッパ溝(16)内に係合され、前記冷伝導鍋胴部(5)の頂部に外縁部(51)を備え、前記外縁部(51)が前記第二ストッパ溝(152)内に係合されていることを特徴とする請求項1に記載のゴミ箱。
- 前記上蓋(15)には、第一階段部(153)が一体成形され、前記内桶体(2)の上蓋(15)と接触する部分には、第二階段部(21)が一体成形され、前記第一階段部(153)と前記第二階段部(21)とが貼合され、前記第二階段部(21)にゴミ袋固定リング(22)が分離可能に設けられ、前記上蓋(15)に第三階段部(154)が一体成形されていることを特徴とする請求項4に記載のゴミ箱。
- 前記桶蓋(3)内に断熱板(8)を設け、前記桶蓋(3)と前記断熱板(8)との間に第二断熱フォーム(31)が固設されていることを特徴とする請求項1に記載のゴミ箱。
- 前記桶蓋(3)は前記内桶体(2)と接触する円周上に突部(35)を設け、前記突部(35)の外周面にゴムリング(33)が固設されていることを特徴とする請求項6に記載のゴミ箱。
- 前記桶蓋(3)に取っ手(34)が固設されていることを特徴とする請求項7に記載のゴミ箱。
- 前記内桶体(2)の上縁にはハンドル(23)が枢着し、前記ハンドル(23)は半円状を呈していることを特徴とする請求項1に記載のゴミ箱。
- 前記外桶体(1)の底部側壁には放熱ファン(71)及び冷凍フィン(41)と電気的に接続される電源接続口(17)を設け、前記外桶体(1)の底部側壁には電源と電気的に接続される表示灯(18)とオン/オフボタン(19)を設けていることを特徴とする請求項1に記載のゴミ箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023000979U JP3242077U (ja) | 2023-03-29 | 2023-03-29 | ゴミ箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023000979U JP3242077U (ja) | 2023-03-29 | 2023-03-29 | ゴミ箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3242077U true JP3242077U (ja) | 2023-05-25 |
Family
ID=86395025
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023000979U Active JP3242077U (ja) | 2023-03-29 | 2023-03-29 | ゴミ箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3242077U (ja) |
-
2023
- 2023-03-29 JP JP2023000979U patent/JP3242077U/ja active Active
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3242077 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |