JP3242023U - 美容装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】清掃の利便性と使用上の快適性が良く、衛生的な美容装置を提供する。【解決手段】美容装置は美容頭部を含み、美容頭部は、本体ケース11、電極モジュール12及び導光部品13を含む。電極モジュールは本体ケースの一端に連結され、本体ケースから離れている電極モジュールの一側には電極接触面が形成される。導光部品は電極モジュールに近づいている本体ケースの一端に連結され、本体ケースから離れている導光部品の一側には光療接触面が形成される。光療接触面と電極接触面は略平坦に連結される。【選択図】図3

Description

この考案は、スキンケア装置の技術分野に属し、特に、美容装置に関するものである。
技術の発展と人々の生活品質の向上に伴い、操作が簡単である家庭用美容装置は使用者たちの注目を集めている。現在の美容装置の機能はますます増加している。美容装置は通常、使用者の皮膚に当接する美容頭部を含む。多機能型美容層の美容頭部の表面には所定の機能を実現する複数の接触部が取り付けられている。例えば、導入導出機能を有している接触部により化粧品の吸収を加速化させる(以下、それを導入機能という)か或いは使用者の皮膚の異物を吸い出す(以下、それを導出機能という)ことができる。また、導光機能を有している接触部により光線照射美容を実施することができる。美容頭部は、長く使用する部品であり、使い捨て部品でない。美容頭部を使用するとき、美容頭部に付いている化粧品または皮膚の異物(使用者の皮膚から落ちる異物)をきれいに掃除しないと、美容頭部のつぎの使用に影響を与えるおそれがある。しかしながら、従来の美容装置は不合理な構造を有している。例えば、化粧品等の異物が美容頭部の各接触部の間の隙間に入ることにより、美容頭部をきれいに掃除することができなく、美容装置の衛生に影響を与えるおそれがある。
従来の美容装置の美容頭部を容易に清掃できない問題を解決するため、新型美容装置を提供する必要がある。
従来の美容装置の少なくとも一部の欠点を解決するため、この考案の実施例において美容装置を提供する。この考案の美容装置は、清掃の利便性と使用上の快適性がよく、衛生的であるとの利点を有している。
この考案の実施例において美容装置を提供する。前記美容装置は美容頭部を含み、前記美容頭部は、本体ケース、電極モジュール、導光部品、温度調節モジュール及び発光モジュールを含む。前記本体ケースは収納空間を含む。前記電極モジュールは前記本体ケースの一端に連結され、前記本体ケースから離れている前記電極モジュールの一側には電極接触面が形成され、前記電極モジュールは間隔を空けて設置される第一電極と第二電極を含み、前記第一電極は前記第二電極の周囲に取り付けられる。前記導光部品は前記電極モジュールに近づいている前記本体ケースの一端に連結され、前記本体ケースから離れている前記導光部品の一側には光療接触面が形成され、前記光療接触面と前記電極接触面は略平坦に連結され、前記導光部品は導光部を含み、前記導光部は前記第一電極と前記第二電極との間の隙間を充填する。前記温度調節モジュールは前記収納空間内に取り付けられかつ前記第二電極に導熱可能に連結される。前記発光モジュールは前記収納空間内に取り付けられ、前記発光モジュールは前記温度調節モジュールの周囲に取り付けられかつ前記導光部品と対向するように取り付けられる。
この考案の実施例において美容装置を提供する。前記美容装置は美容頭部を含み、前記美容頭部は、本体ケース、電極モジュール及び導光部品を含む。前記電極モジュールは前記本体ケースの一端に連結され、前記本体ケースから離れている前記電極モジュールの一側には電極接触面が形成される。前記導光部品は前記電極モジュールに近づいている前記本体ケースの一端に連結され、前記本体ケースから離れている前記導光部品の一側には光療接触面が形成される。前記光療接触面と前記電極接触面は略平坦に連結される。
この考案の実施例において、前記本体ケースは収納空間を含み、前記美容頭部は前記収納空間内に取り付けられる発光モジュールを更に含み、前記発光モジュールは前記導光部品と対向するように前記収納空間内に取り付けられる。
この考案の実施例において、前記光療接触面と前記電極接触面が連結されることにより美容実施面が形成される。
この考案の実施例において、前記電極モジュールは間隔を空けて設置される第一電極と第二電極を含み、前記導光部品は導光部を含み、前記導光部は前記第一電極と前記第二電極との間の隙間を充填する。
この考案の実施例において、前記第一電極は前記第二電極の周囲に取り付けられる。
この考案の実施例において、前記第一電極は環状本体と該環状本体上に突出している複数の接触部を含み、前記複数の接触部は間隔を空けて形成され、前記導光部品は第一接続部を含み、前記第一接続部は隣接している前記2つの接触部の間に結合される。
この考案の実施例において、前記本体ケースの一端には装着凹部が形成され、前記第一電極は前記装着凹部内に取り付けられ、前記第一電極と前記装着凹部の内壁との間には隙間が留保され、前記導光部品は第二接続部を含み、前記第二接続部は前記第一電極と前記装着凹部の内壁との間の隙間内に結合される。
この考案の実施例において、前記本体ケースは収納空間を含み、前記美容装置は温度調節モジュールを更に含み、前記温度調節モジュールは前記収納空間内に取り付けられかつ前記第二電極に導熱可能に連結される。
この考案の実施例において、前記美容装置は前記美容頭部に連結される取っ手を更に含み、前記取っ手には制御モジュールが取り付けられ、前記制御モジュールは前記電極モジュールに電気接続される。
この考案の実施例により下記考案の効果を奏することができる。電極モジュールに形成される電極接触面と導光部品に形成される光療接触面とが略平坦に連結される構造により、電極接触面と光療接触面との間の隙間を無くし、電極接触面と光療接触面との間の隙間に異物が集まることを防止し、美容装置を容易に掃除することができる。また、光療接触面と電極接触面が略平坦に連結されることにより、美容装置の使用上の快適性を向上させることができる。
以下、図面によりこの考案の実施例に係る美容装置を詳細に説明する。
この考案の実施例に係る美容装置の全体構造を示す図である。 この考案の実施例に係る美容装置の美容頭部の全体構造を示す図である。 この考案の実施例に係る美容装置の美容頭部の構造を示す分解図である。
この考案の目的、特徴及び考案の効果をより詳細に理解してもらうため、以下、図面によりこの考案の具体的な実施例を詳細に説明する。
この考案の技術的事項をこの技術分野の技術者により詳細に理解してもらうため、以下、この考案の実施例に係る図面によりこの考案の技術的事項を詳細に説明する。しかしながら、下記実施例は、この考案の例示にしか過ぎないものであり、この考案のすべての実施例を示すものでない。この技術分野の技術者は創造的な研究をしなくても下記実施例により他の実施例を想像することができ、それらがあってもこの考案に含まれることは勿論である。
注意すべきことは、この考案の明細書、実用新案登録請求の範囲及び図面に記載されている「第一」、「第二」との用語は、複数の事項を区分するものであり、事項の特定の順番または重要性を表すものでない。「第一」、「第二」との用語は事項の特定の順番または重要性を表すものでないため、事項の前についている「第一」、「第二」等を交換することができる。例えば、第一Aと第二Bが存在する場合、第一Aを第二Aに変換し、第二Bを第一Bに変換することができる。「含む」、「具備する」、「含有する」等の用語は明確に記載されている事項のみを含むものでない。例えば、過程、方法、システム、製品または装置が所定のステップまたはユニットを含む場合、過程、方法、システム、製品または装置は明確に記載されているステップまたはユニットのみを含むものでなく、記載されていない他のステップまたはユニット(例えば固有のステップまたはユニット)を更に含むことができる。
注意すべきことは、この考案の技術的事項を明瞭に説明するためこの考案の複数の実施例をそれぞれ説明するが、この考案は下記複数の実施例にのみ限定されるものでない。矛盾が生じない限り、各実施例中の特徴を適当に組み合わせることができる。
この考案の実施例において美容装置100を提供する。図1に示すとおり、美容装置100は美容頭部10と美容頭部10に連結される取っ手20を含む。美容装置100の美容頭部10を使用者の皮膚に当接させることにより美容を行い、取っ手20により美容装置100を持つことができる。図1はこの考案の好適な実施例に係る美容装置100の構造を示す図であるが、この考案は図1の美容装置100にのみ限定されるものでない。
図2は図1の美容頭部10の全体構造を示す図であり、図3は図2の美容頭部10の構造を示す分解図である。図2と図3を参照すると、美容頭部10は、本体ケース11、電極モジュール12及び導光部品13を含む。図2と図3に示すとおり、電極モジュール12は本体ケース11の一端に連結され、本体ケース11から離れている電極モジュール12の一側には電極接触面121が形成されている。導光部品13は電極モジュール12に近づいている本体ケース11の一端に連結される。図2と図3を参照すると、本体ケース11から離れている導光部品13の一側には光療接触面131が形成されている。光療接触面131と電極接触面121は略平坦に連結される。
本体ケース11は美容頭部10の内部構造を収納させる収納支持体である。図2に示すとおり、本体ケース11は前部ケース111と後部ケース112を含み、前部ケース111と後部ケース112を組み立てることにより収納空間113を形成することができる。収納空間113は美容頭部10の内部構造を収納させる収納空間である。美容頭部10は収納空間113内に取り付けられる発光モジュール14を含み、発光モジュール14は導光部品13と対向する位置に取り付けられる。発光モジュール14は複数のLEDランプと複数のLEDランプが発光するように駆動する駆動回路を含む。複数のLEDランプは、赤色ランプであるか或いは青色ランプであり、光線照射美容に適合する赤色光線と青色光線を出射することができる。
本体ケース11の一端には装着凹部114が形成され、電極モジュールと導光部品13は装着凹部114内に取り付けられることができる。図3に示すとおり、装着凹部114は、導光部品13と連通状態に連結されるものであり、後部ケース112が位置していない前部ケース111の一側に形成されている。
電極モジュール12を使用者の皮膚に当接させるときパルス電流が流れる回路が形成される。それにより電流の入力と出力を実施するか或いは電気的刺激が含まれる美容をすることができる。取っ手20に制御モジュール21を取り付けることができる。制御モジュール21は例えば、電極モジュール12に入力されるパルス電流を制御する主制御回路であることができる。制御モジュール21は主制御回路により電極モジュール12に電気接続されることができる。制御モジュール21は充電可能な電源を含むことにより美容装置100の作動に要る電力を供給することができる。制御モジュール21は、制御ボタン、表示モジュール等を更に含むことができる。制御モジュール21の設計は常用の美容装置の設計を参照することができる。
導光部品13は例えば透光材料、例えばPC(polycarbonate、ポリカーボネート)で構成されることができる。したがって、発光モジュール14の出射光線は導光部品13を透過した後使用者の皮膚に照射されることができ、それにより光線照射美容を行うことができる。本実施例において、光療接触面131と電極接触面121は略平坦に連結される。すなわち、光療接触面131と電極接触面121が連結されることにより曲面または平面が形成される。この考案の実施例において、図2に示すとおり、光療接触面131と電極接触面121が連結されることにより美容実施面101が形成される。
この技術分野において、電流の入力と出力を担当する電極は通常、導電型金属材料で構成され、導光の導出を担当する透光板は通常PC等のプラスチック材料で構成される。導電型金属材料で構成される電極とプラスチック材料で構成される透光板とをそれぞれ製造した後、電極と透光板を一体に接着させることができるが、電極と透光板との間に隙間が形成されるおそれがある。美容実施面に残っている化粧品または異物は電極と透光板との間に隙間に入る場合、それを容易に掃除することができない。また、金属材料で構成される電極はプラスチック材料で構成される透光板から突出していることにより、電極と透光板との間の接続箇所には段階(凸凹な面)が形成される。美容頭部が使用するとき、凸凹な面を使用者の皮膚に当接させることにより、快適性が悪くなり、使用者の皮膚に傷を負わせるおそれがある。
本実施例の美容装置100において、射出成型方法により、電極モジュール12と導光部品13を一体に成型し、かつ光療接触面131と電極接触面121が略平坦に連結される構造を獲得することができる。それにより、光療接触面131と電極接触面121との間の隙間を無くし、光療接触面131と電極接触面121との間の隙間に異物が集まることを防止し、美容装置100を容易に掃除することができる。また、光療接触面131と電極接触面121が略平坦に連結されることにより、美容装置100を使用者の皮膚に緊密に当接させ、使用上の快適性を向上させることができる。
この考案の具体的な実施例において、図3に示すとおり、電極モジュール12は間隔を空けて設置される第一電極122と第二電極123を含む。導光部品13は導光部132を含み、導光部132は第一電極122と第二電極123との間の隙間を充填する。第一電極122と第二電極123を正極と負極にし、かつ第一電極122と第二電極123を使用者の皮膚に当接させることにより美容を実施することができる。導光部132が第一電極122と第二電極123との間の隙間を充填することにより、第一電極122と第二電極123との間の距離を維持し、発光モジュール14は導光部132と対応するように第一電極122と第二電極123との間の隙間の下方に取り付けられる。その場合、発光モジュール14の出射光線は導光部132を透過した後使用者の皮膚に照射されることにより光線照射美容を行うことができる。また、その構造により美容頭部の表面を合理的に利用することができる。
図3に示すとおり、この考案の実施例において、第一電極122は第二電極123の周囲に取り付けられることができる。具体的に、第一電極122は環状本体1221と環状本体1221上に突出している複数の接触部1222を含み、複数の接触部1222は間隔を空けて形成されている。図3に示す実施例において、環状本体1221上には5つの接触部1222が突出しており、複数の接触部1222は環状本体1221により一体に連結される。導光部品13は第一接続部133を含み、第一接続部133は隣接している2つの接触部1222の間に結合される。それにより、導光部品13と電極モジュール12との間の結合をより安定にし、構造をより緊密にすることができる。
この考案の実施例において、第一電極122は装着凹部114内に取り付けられ、第一電極122と装着凹部114の内壁との間には隙間が留保される。導光部品13は第二接続部134を含み、第二接続部134は第一電極122と装着凹部114の内壁との間の隙間内に結合される。それにより、導光部品13と電極モジュール12が結合される構造を獲得し、構造の安定性を向上させ、構造をより緊密にすることができる。
この考案の実施例において、美容装置100は温度調節モジュール15を更に含み、温度調節モジュール15は収納空間113内に取り付けられかつ第二電極123に導熱可能に連結されることができる。温度調節モジュール15は例えば半導体冷却板(semiconductor chilling plate)であり、半導体冷却板は電流の方向を変換させることにより冷却と加熱を実施することができる。第二電極123が半導体冷却板に当接することにより導熱可能な連結構造が形成され、温度調節モジュール15により形成された低温または高温を使用者の皮膚に伝導することによりコールドコンプレッサー(cold compress)の効果またはホットコンプレッサー(hot compress)の効果を実現することができる。温度調節モジュール15が取り付けられることにより第二電極123は導電と導熱を実施し、美容装置100の多機能化と小型化を実現することができる。この考案の実施例において、発光モジュール14は温度調節モジュール15の周囲に取り付けられかつ導光部品132と対向するように取り付けられることにより、美容装置内部の空間を合理的に利用することができる。
この考案の実施例において、美容頭部10は本体ケース11上に着脱可能に取り付けられる結合リング16を更に含むことができる。パラス電流の入力と出力を実施するとき、結合リング16で化粧用コットンを美容頭部10上に固定させることにより、電極モジュール12が使用者の皮膚に直接に当接することを防止することができる。美容が終わると、美容頭部10上の化粧用コットンを捨てることにより、電極モジュール12上に化粧品または異物が残ることを防止し、電極モジュール12を容易に掃除することができる。
以上、この考案の好適な実施例を詳述してきたが、前記実施例はこの考案の例示にしか過ぎないものであるため、この考案は前記実施例の構成にのみ限定されるものでない。すなわち、前記好適な実施例によりこの考案を限定する意図は全くない。この技術分野の技術者は、この考案の要旨を逸脱しない範囲内において設計の変更、改良、一部の特徴の代替等をすることができる。また、この技術分野の技術者がこの考案の要旨を逸脱しない範囲内において設計の変更、改良、一部の特徴の代替等をしても、それらがこの考案に含まれることは勿論である。
100 美容装置
10 美容頭部
11 本体ケース
111 前部ケース
112 後部ケース
113 収納空間
114 装着凹部
12 電極モジュール
121 電極接触面
122 第一電極
1221 環状本体
1222 接触部
123 第二電極
13 導光部品
131 光療接触面
132 導光部
133 第一接続部
134 第二接続部
14 発光モジュール
15 温度調節モジュール
16 結合リング
20 取っ手
21 制御モジュール

Claims (10)

  1. 美容装置であって、前記美容装置は美容頭部(10)を含み、前記美容頭部(10)は、本体ケース(11)、電極モジュール(12)、導光部品(13)、温度調節モジュール(15)及び発光モジュール(14)を含み、
    前記本体ケース(11)は収納空間(113)を含み、
    前記電極モジュール(12)は前記本体ケース(11)の一端に連結され、前記本体ケース(11)から離れている前記電極モジュール(12)の一側には電極接触面(121)が形成され、前記電極モジュール(12)は間隔を空けて設置される第一電極(122)と第二電極(123)を含み、前記第一電極(122)は前記第二電極(123)の周囲に取り付けられ、
    前記導光部品(13)は前記電極モジュール(12)に近づいている前記本体ケース(11)の一端に連結され、前記本体ケース(11)から離れている前記導光部品(13)の一側には光療接触面(131)が形成され、前記光療接触面(131)と前記電極接触面(121)は略平坦に連結され、前記導光部品(13)は導光部(132)を含み、前記導光部(132)は前記第一電極(122)と前記第二電極(123)との間の隙間を充填し、
    前記温度調節モジュール(15)は前記収納空間(113)内に取り付けられかつ前記第二電極(123)に導熱可能に連結され、
    前記発光モジュール(14)は前記収納空間(113)内に取り付けられ、前記発光モジュール(14)は前記温度調節モジュール(15)の周囲に取り付けられかつ前記導光部品(13)と対向するように取り付けられることを特徴とする美容装置。
  2. 美容装置であって、前記美容装置は美容頭部(10)を含み、前記美容頭部(10)は、本体ケース(11)、電極モジュール(12)及び導光部品(13)を含み、
    前記電極モジュール(12)は前記本体ケース(11)の一端に連結され、前記本体ケース(11)から離れている前記電極モジュール(12)の一側には電極接触面(121)が形成され、
    前記導光部品(13)は前記電極モジュール(12)に近づいている前記本体ケース(11)の一端に連結され、前記本体ケース(11)から離れている前記導光部品(13)の一側には光療接触面(131)が形成され、
    前記光療接触面(131)と前記電極接触面(121)は略平坦に連結されることを特徴とする美容装置。
  3. 前記本体ケース(11)は収納空間(113)を含み、前記美容頭部(10)は前記収納空間(113)内に取り付けられる発光モジュール(14)を更に含み、前記発光モジュール(14)は前記導光部品(13)と対向するように前記収納空間(113)内に取り付けられることを特徴とする請求項2に記載の美容装置。
  4. 前記光療接触面(131)と前記電極接触面(121)が連結されることにより美容実施面が形成されることを特徴とする請求項2に記載の美容装置。
  5. 前記電極モジュール(12)は間隔を空けて設置される第一電極(122)と第二電極(123)を含み、前記導光部品(13)は導光部(132)を含み、前記導光部(132)は前記第一電極(122)と前記第二電極(123)との間の隙間を充填することを特徴とする請求項2に記載の美容装置。
  6. 前記第一電極(122)は前記第二電極(123)の周囲に取り付けられることを特徴とする請求項5に記載の美容装置。
  7. 前記第一電極(122)は環状本体(1221)と該環状本体(1221)上に突出している複数の接触部(1222)を含み、前記複数の接触部(1222)は間隔を空けて形成され、前記導光部品(13)は第一接続部(133)を含み、前記第一接続部(133)は隣接している前記2つの接触部(1222)の間に結合されることを特徴とする請求項6に記載の美容装置。
  8. 前記本体ケース(11)の一端には装着凹部(114)が形成され、前記第一電極(122)は前記装着凹部(114)内に取り付けられ、前記第一電極(122)と前記装着凹部(114)の内壁との間には隙間が留保され、前記導光部品(13)は第二接続部(134)を含み、前記第二接続部(134)は前記第一電極(122)と前記装着凹部(114)の内壁との間の隙間内に結合されることを特徴とする請求項7に記載の美容装置。
  9. 前記本体ケース(11)は収納空間(113)を含み、前記美容装置は温度調節モジュール(15)を更に含み、前記温度調節モジュール(15)は前記第二電極(123)に導熱可能に連結されるように前記収納空間(113)内に取り付けらることを特徴とする請求項6に記載の美容装置。
  10. 前記美容装置は前記美容頭部(10)に連結される取っ手(20)を更に含み、前記取っ手(20)には制御モジュール(21)が取り付けられ、前記制御モジュール(21)は前記電極モジュール(12)に電気接続されることを特徴とする請求項2~6のうちいずれか一項に記載の美容装置。
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