JP3241935U - ヘアドライヤーの発熱モジュール - Google Patents

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羅澤倫
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東莞市▲しん▼絲享電器有限公司
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Abstract

【課題】各部品の機能を確保する前提下において構造の緊密化を実現しかつヘアドライヤーの体積を更に低減することができるヘアドライヤーの発熱モジュールを提供する。【解決手段】ヘアドライヤーの発熱モジュールは、絶縁フレーム1と、絶縁フレーム上に巻かれているヒーティングワイヤ70と、絶縁フレーム上に取り付けられるシリコン制御整流素子80とを含み、前記絶縁フレームの上端の中央には第一装着空間が形成され、前記シリコン制御整流素子は第一装着空間内に取り付けられる。前記構造により、シリコン制御整流素子の放熱を確保し、かつ小さい空間内の電子部品の間の隙間を確保するとともに所定の部品の間の連結を実現することができる。また、恒温器とフューズを第四切欠口と第五切欠口にそれぞれ取り付ける。【選択図】図2

Description

この考案は、家電製品の技術分野に属し、具体的に、ヘアドライヤーの発熱モジュールに関するものである。
ヘアドライヤーは家庭において常用している電器の一種である。ヘアドライヤーの種類が多いが、各ヘアドライヤーの構造は類似ている。すなわち、各ヘアドライヤーはいずれも、ケース、取っ手、電動機、フィン、発熱モジュール、スイッチ、電源線等の部品で構成される。
従来のヘアドライヤーを家庭用ヘアドライヤーと旅行用ヘアドライヤーに大別することができる。家庭用ヘアドライヤーは、風力が強く、発熱パワーが大きい特徴を有しているので、家庭用ヘアドライヤーの内部に部品の装着空間とヒーティングワイヤの放熱空間を予め形成する必要がある。それにより、ヘアドライヤーの体積が大きくなり、ヘアドライヤーの携帯性が悪くなるおそれがある。旅行用ヘアドライヤーの外観、携帯性及び使用上の利便性を向上させるため、旅行用ヘアドライヤーの体積を低減する必要がある。それによりヘアドライヤー、ファン等を取り付けるための旅行用ヘアドライヤーの内部の空間も小さくなるので、風力と発熱パワーも低下してしまう。
従来のヘアドライヤー内にヒーティングワイヤが取り付けられていることによりヘアドライヤーは熱風を吹き出すことができる。しかしながら、ヒーティングワイヤ装着枠の構造がよくないことにより、ヘアドライヤーの体積が増加し、シリコン制御整流素子の放熱を有効的に確保することができない。また、ヘアドライヤーの体積が大きくなると、その携帯性が悪くなってしまう。
この考案の目的は、ヘアドライヤーの発熱モジュールを提供しかつヒーティングワイヤ装着枠の構造を整えることにより、ヘアドライヤーの体積を低減しかつシリコン制御整流素子の放熱を確保することにある。
前記目的を実現するためこの考案は下記ヘアドライヤーの発熱モジュールを提供する。前記ヘアドライヤーの発熱モジュールは、絶縁フレームと、絶縁フレーム上に巻かれているヒーティングワイヤと、絶縁フレーム上に取り付けられるシリコン制御整流素子とを含み、前記絶縁フレームの上端の中央には第一装着空間が形成され、前記シリコン制御整流素子は第一装着空間内に取り付けられる。シリコン制御整流素子を絶縁フレームの上端の中央に形成されている第一装着空間上に取り付けることにより、ヘアドライヤーの発熱モジュールが作動するときシリコン制御整流素子の放熱を確保し、小さい空間内の電子部品の間の隙間を確保するとともに所定の部品の間の連結を実現することができる。
好ましくは、前記絶縁フレームは2つの絶縁性雲母シートで構成され、2つの絶縁性雲母シートは「十」型に配置される。
好ましくは、前記絶縁フレームは3つの絶縁性雲母シートで構成され、3つの絶縁性雲母シートは「米」型に配置される。
好ましくは、前記絶縁フレームは、第一絶縁シート、第二絶縁シート及び第三絶縁シートで構成され、前記第一絶縁シートの第一装着空間と対応する箇所には第一切欠口が形成され、前記第二絶縁シートの第一装着空間と対応する箇所には第二切欠口が形成され、前記第三絶縁シートの第一装着空間と対応する箇所には第三切欠口が形成されている。
好ましくは、前記第三絶縁シートの一側には第一連結部品が取り付けられ、前記第一連結部品の一端はシリコン制御整流素子に連結され、前記ヒーティングワイヤは第一連結部品の他端に連結される。
好ましくは、前記第一連結部品は、第一連結区域、第二連結区域及び第三連結区域を含み、前記第一連結区域と第二連結区域は第三絶縁シートの同側に当接し、前記第三連結区域は第三絶縁シートを通過した後ヒーティングワイヤに連結される。
好ましくは、前記第一連結部品には第一リード線が連結され、前記第一リード線は電源またはPCB基板に連結される。
好ましくは、前記第二絶縁シートには恒温器が取り付けられ、前記第二絶縁シート上の恒温器と対応する箇所には第四切欠口が形成され、前記恒温器は第四切欠口に取り付けられる。
好ましくは、前記第二絶縁シートにはフューズが取り付けられ、前記第二絶縁シートのフューズと対応する箇所には第五切欠口が形成され、前記フューズは第五切欠口に取り付けられる。前記フューズの一端は第二連結部品の一端に連結され、前記第二連結部品の他端は恒温器に連結される。
好ましくは、前記フューズの一端には第二リード線が連結され、前記恒温器は第二連結部品とフューズにより第二リード線に連結され、前記第二リード線は電源またはPCB基板に連結される。
従来の技術と比較してみると、この考案の事項により下記考案の効果を奏することができる。
1、このヘアドライヤーの発熱モジュールにおいて、シリコン制御整流素子を絶縁フレームの上端の中央に形成されている第一装着空間上に取り付けることにより、ヘアドライヤーの発熱モジュールが作動するときシリコン制御整流素子の放熱を確保し、かつ小さい空間内の電子部品の間の隙間を確保するとともに所定の部品の間の連結を実現することができる。
2、この考案は恒温器とフューズを第四切欠口と第五切欠口にそれぞれ取り付けることにより、各部品の機能を確保する前提下において構造の緊密化を実現しかつヘアドライヤーの体積を更に低減することができる。
この考案の実施例に係るヘアドライヤーの発熱モジュールの構造を示す図である。 この考案のヘアドライヤーの発熱モジュールに雲母シートが取り付けられないことを示す図である。 この考案のヘアドライヤーの発熱モジュールの絶縁フレームを示す図である。 この考案のヘアドライヤーの発熱モジュールの第一絶縁シートを示す図である。 この考案のヘアドライヤーの発熱モジュールの第二絶縁シートを示す図である。 この考案のヘアドライヤーの発熱モジュールの第三絶縁シートを示す図である。
以下、この考案の実施例に係る図面によりこの考案の実施例に係る技術的事項をより詳細に説明する。下記具体的な実施例は、この考案の例示にしか過ぎないものであり、この考案のすべての実施例を示すものでない。この技術分野の技術者は創造的な研究をしなくてもこの考案の下記実施例により他の実施例を想到することができ、そのような実施例があってもこの考案に含まれることは当然である。
注意すべきことは、この明細書中の「中央」、「上」、「下」、「左」、「右」、「垂直」、「水平」、「内部」、「外部」、「正面」、「背面」等の用語が定めた方向または位置は図面に基づく方向または位置を表すものである。前記用語は、この考案を詳細に説明するものであり、この考案に係る装置または部品が所定の方向に設けられるか或いは所定の方向の構造を有するか或いは所定の方向に実施されることを限定するものでない。すなわち、前記用語によりこの考案の事項を限定する意図はない。また、「第一」、「第二」、「第三」等の用語は、複数の事項を区分するものであり、事項の重要性を明示するか或いは暗示するものでない。
図1~図6を参照すると、この考案はヘアドライヤー(hair drier)の発熱モジュールに関するものであり、前記ヘアドライヤーの発熱モジュールは絶縁フレーム1を含み、絶縁フレーム1は、第一絶縁シート(Insulation sheet)10、第二絶縁シート20及び第三絶縁シート30で構成される。
第一絶縁シート10上には第一切欠口11が形成され、第二絶縁シート20には、第二切欠口21、第四切欠口22及び第五切欠口23が形成され、第三絶縁シート30には第三切欠口31が形成されている。
本実施例において、ヘアドライヤーの発熱モジュールは主として、絶縁フレーム1と、絶縁フレーム1上に巻かれているヒーティングワイヤ(Heating wire)70と、絶縁フレーム1上に取り付けられるシリコン制御整流素子(Silicon Controlled Rectifier)80とを含む。絶縁フレーム1の上端の中央には第一装着空間60が形成され、シリコン制御整流素子80は第一装着空間60内に取り付けられる。シリコン制御整流素子80を絶縁フレーム1の上端の中央に形成されている第一装着空間60上に取り付けることにより、ヘアドライヤーの発熱モジュールが作動するときシリコン制御整流素子80の放熱を確保し、かつ小さい空間内の電子部品の間の隙間を確保するとともに所定の部品の間の連結を実現することができる。
この考案の他の実施例において、絶縁フレーム1は2つの絶縁性雲母シート130で構成され、2つの絶縁性雲母シート130は「十」型に配置される。
この考案の実施例において、絶縁フレーム1は3つの絶縁性雲母シート130で構成され、3つの絶縁性雲母シート130は「米」型に配置される。
第一絶縁シート10の第一装着空間60と対応する箇所には第一切欠口11が形成され、第二絶縁シート20の第一装着空間60と対応する箇所には第二切欠口21が形成され、第三絶縁シート30の第一装着空間60と対応する箇所には第三切欠口31が形成されている。シリコン制御整流素子80を第一切欠口11、第二切欠口21及び第三切欠口31で構成される空間に挿入することにより、シリコン制御整流素子80を絶縁フレーム1の上端の中央に形成されている第一装着空間60上に取り付けることができる。それにより、シリコン制御整流素子80の放熱の効率を向上させ、ヘアドライヤーの体積を低減することができる。
第三絶縁シート30の一側には第一連結部品40が取り付けられ、第一連結部品40の一端はシリコン制御整流素子80に連結され、ヒーティングワイヤ70は第一連結部品40の他端に連結される。すなわち、シリコン制御整流素子80は第一連結部品40によりヒーティングワイヤ70に連結される。
第一連結部品40は、第一連結区域41、第二連結区域42及び第三連結区域43を含む。第一連結区域41と第二連結区域42は第三絶縁シート30の同側に当接し、第三連結区域43の一端はJ型に曲がり、J型に曲がっている第三連結区域43の一端は第三絶縁シート30を通過した後ヒーティングワイヤ70に連結される。
第一連結部品40には第一リード線50が連結され、第一リード線50は電源またはPCB基板に連結される。それにより電源またはPCB基板は第一リード線50と第一連結部品40によりシリコン制御整流素子80に電気接続される。
第二絶縁シート20には恒温器(thermostat)90が取り付けられ、第二絶縁シート20の恒温器90と対応する箇所には第四切欠口22が形成されている。恒温器90は第四切欠口22に取り付けられる。
第二絶縁シート20にはフューズ(fuse)100が取り付けられ、第二絶縁シート20のフューズ100と対応する箇所には第五切欠口23が形成されている。フューズ100は第五切欠口23に取り付けられる。フューズ100の一端は第二連結部品110の一端に連結され、第二連結部品110の他端は恒温器90に連結される。
フューズ100の一端には第二リード線120が連結され、恒温器90は第二連結部品110とフューズ100により第二リード線120に連結され、第二リード線120は電源またはPCB基板に連結される。それにより電源またはPCB基板は第二リード線120とフューズ100により恒温器90に電気接続される。
シリコン制御整流素子80、恒温器90及びフューズ100の配置によりヘアドライヤーの発熱モジュールの体積を有効的に減少させ、部品の機能と安全性を確保する前提下においてシリコン制御整流素子80の放熱を確保することができる。
以上、この考案の実施例を説明してきたが、前記実施例はこの考案の例示にしか過ぎないものであるため、この考案は前記実施例の構成にのみ限定されるものでない。この技術分野の技術者はこの考案の要旨を逸脱しない範囲内において前記実施例に対して設計の変更、改良、代替及び修正をすることができ、そのような設計の変更、改良、代替及び修正があってもこの考案の実用新案登録請求の範囲が定めた範囲に含まれることは当然である。
1 絶縁フレーム
10 第一絶縁シート
11 第一切欠口
20 第二絶縁シート
21 第二切欠口
22 第四切欠口
23 第五切欠口
30 第三絶縁シート
31 第三切欠口
40 第一連結部品
41 第一連結区域
42 第二連結区域
43 第三連結区域
50 第一リード線
60 第一装着空間
70 ヒーティングワイヤ
80 シリコン制御整流素子
90 恒温器
100 フューズ
110 第二連結部品
120 第二リード線
130 雲母シート

Claims (10)

  1. 絶縁フレームと、絶縁フレーム上に巻かれているヒーティングワイヤと、絶縁フレーム上に取り付けられるシリコン制御整流素子とを含み、前記絶縁フレームの上端の中央には第一装着空間が形成され、前記シリコン制御整流素子は第一装着空間内に取り付けられることを特徴とするヘアドライヤーの発熱モジュール。
  2. 前記絶縁フレームは2つの絶縁性雲母シートで構成され、2つの絶縁性雲母シートは「十」型に配置されることを特徴とする請求項1に記載のヘアドライヤーの発熱モジュール。
  3. 前記絶縁フレームは3つの絶縁性雲母シートで構成され、3つの絶縁性雲母シートは「米」型に配置されることを特徴とする請求項1に記載のヘアドライヤーの発熱モジュール。
  4. 前記絶縁フレームは、第一絶縁シート、第二絶縁シート及び第三絶縁シートで構成され、前記第一絶縁シートの第一装着空間と対応する箇所には第一切欠口が形成され、前記第二絶縁シートの第一装着空間と対応する箇所には第二切欠口が形成され、前記第三絶縁シートの第一装着空間と対応する箇所には第三切欠口が形成されていることを特徴とする請求項3に記載のヘアドライヤーの発熱モジュール。
  5. 前記第三絶縁シートの一側には第一連結部品が取り付けられ、前記第一連結部品の一端はシリコン制御整流素子に連結され、前記ヒーティングワイヤは第一連結部品の他端に連結されることを特徴とする請求項4に記載のヘアドライヤーの発熱モジュール。
  6. 前記第一連結部品は、第一連結区域、第二連結区域及び第三連結区域を含み、前記第一連結区域と第二連結区域は第三絶縁シートの同側に当接し、前記第三連結区域は第三絶縁シートを通過した後ヒーティングワイヤに連結されることを特徴とする請求項5に記載のヘアドライヤーの発熱モジュール。
  7. 前記第一連結部品には第一リード線が連結され、前記第一リード線は電源またはPCB基板に連結されることを特徴とする請求項5に記載のヘアドライヤーの発熱モジュール。
  8. 前記第二絶縁シートには恒温器が取り付けられ、前記第二絶縁シート上の恒温器と対応する箇所には第四切欠口が形成され、前記恒温器は第四切欠口に取り付けられることを特徴とする請求項4に記載のヘアドライヤーの発熱モジュール。
  9. 前記第二絶縁シートにはフューズが取り付けられ、前記第二絶縁シートのフューズと対応する箇所には第五切欠口が形成され、前記フューズは第五切欠口に取り付けられ、前記フューズの一端は第二連結部品の一端に連結され、前記第二連結部品の他端は恒温器に連結されることを特徴とする請求項8に記載のヘアドライヤーの発熱モジュール。
  10. 前記フューズの一端には第二リード線が連結され、前記恒温器は第二連結部品とフューズにより第二リード線に連結され、前記第二リード線は電源またはPCB基板に連結されることを特徴とする請求項9に記載のヘアドライヤーの発熱モジュール。
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