JP3240904U - 太陽光充電機能付きの自発光型警告板 - Google Patents
太陽光充電機能付きの自発光型警告板 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】自律的に充電することができ、環境における明るさに応じて内部灯を自律的に点灯することができる太陽光充電機能付きの自発光型警告板を提供する。【解決手段】制御基板4、ライトパネル2、電池5、導光板3、ソーラーパネル12、などの構造を含む。ソーラーパネルの光電効果を利用して、昼間は制御基板により光エネルギを電池に蓄積し、夜になって環境光量が減少し、制御基板によりソーラーパネルの電圧が一定値まで低下したことを検知すると、制御基板は出力回路をオンにしてライトパネルを点灯し、明け方になって環境光量が増加し、制御基板はソーラーパネルの電圧が一定値まで上昇したことを検知すると、制御基板は出力回路をオフにして電池を充電する。【選択図】図3
Description
本考案は、側面発光導光技術、太陽光発電技術応用に関し、特にLEDバックライトの技術に関する。
警告板は、歩行者や車両に危険を知らせ、早めの安全対策を促すもの、その他作業時に注意すべき安全事項を知らせるものなど、場面に応じて様々な警告機能を備えている。警告板の使用によって、死傷者や事故の数を大幅に削減することができる。交通警告板、道路警告板、工事建築警告板、安全警告板、火災警告板、方向警告板など、様々な分野や室内外場所で広く使用されている。
夜になって光量が減り視界が悪いとき、警告板の警告内容を照らす必要がある。既存の警告板製品は、主に2つのタイプに分かれる。第1のタイプは非発光警告板であり、このようなタイプは市場で主流であり、それは、夜間や低光などの視界不良の場合、それ自身が発光して警告内容を照明する能力を持たず、警告効果を得るためには外部の補助照明を使用する必要があるという欠点がある。第2タイプは電池付きの充電可能な警告板であり、このようなタイプは、夜間や低光などの視界不良の場合警告効果を得るためには照明する必要があり、供電用の電池が必要で、電源を電池充電とする必要があり、スイッチを人為的に制御して警告板の内部灯をオンにする必要があり、人為的なミスにより警告板の警告機能が失われるという欠点がある。また、一般的に警告板の安定性が低いため、風が強いときに地面に置くと倒れやすく、警告板の破損を招く。
上記事情を鑑み、自律的に充電でき、環境における明るさに応じて内部灯を自律的に点灯し、自律的に固定することができる警告板を提供することが望まれている。
上記の従来技術の欠点を解決するために、本考案の目的は、自律的に充電することができ、環境における明るさに応じて内部灯を自律的に点灯することができる太陽光充電機能付きの自発光型警告板を提供することである。
本考案は以下の技術手段を採用し、太陽光充電機能付きの自発光型警告板は、支持用の装置筐体ブラケットAと装置筐体ブラケットB、装置筐体ブラケットA内の下部に設けられた制御基板と電池、制御基板と電池を覆うカバープレートおよび装置筐体ブラケットA内に取り付けられたライトパネルと導光板、導光板背後に取り付けられた反射紙を含み、前記装置筐体ブラケットBにバックプレート、ソーラーパネルおよび補助用の応用アクセサリー磁石が設けられ、前記制御基板は電池とワイヤを介して接続され、前記ソーラーパネルとライトパネルはワイヤを介して制御基板に接続される。
さらに、前記装置筐体ブラケットAと装置筐体ブラケットBとは係合されて回転可能な構造を形成し、前記装置筐体ブラケットA(1)と装置筐体ブラケットB(9)の外面に滑り止め突起が設けられ、前記滑り止め突起は警告板の輸送過程中滑り止め作用を果たす。
さらに、前記装置筐体ブラケットA内の下部に隣接する制御基板取付室と電池室が設けられ、制御基板と電池を取り付けるために使用され、前記制御基板取付室内に、ネジを接続するためのネジ柱が設けられ、制御基板を固定する。
さらに、前記カバープレートにネジ穴が設けられ、前記装置筐体ブラケットAにネジ柱が設けられ、ネジがネジ穴を通過してネジ柱に接続される。
さらに、前記ソーラーパネルは太陽光電池が相互に接続されて形成された組合式一体板であるか、または複数の分割板を組み合わせて形成される。
さらに、前記装置筐体ブラケットAと装置筐体ブラケットBに太陽光ケーブルが通過するための太陽光ワイヤホール、ライトパネルケーブルが通過するためのライトパネルワイヤホールが設けられ、制御基板取付室に太陽光ケーブルとライトパネルケーブルが通過するための制御基板室ワイヤホールが設けられ、前記太陽光ワイヤホール、ライトパネルワイヤホールおよび制御基板室ワイヤホールはいずれもシリコンシーラントで封止される。
さらに、前記導光板は光学用アクリル材からなる超薄板である。
さらに、前記の反射紙の裏側に押圧片が設けられ、前記押圧片は発光紙を固定するために使用される。
さらに、前記バックプレートは磁石により装置筐体ブラケットBに取り付けられて固定される。
さらに、前記装置筐体ブラケットAと装置筐体ブラケットBの左右両側の下方に回転ブロックが回転可能に接続され、前記回転ブロックの中央部にスクリューがねじ込まれ、前記スクリューの頂端に回転ディスクが固定的に接続され、前記スクリューの回転ディスクから離れた一端にカウンタウェイトベースが固定的に接続される。
本考案は以下の技術効果を有する。環境明るさに応じて内部灯を自律的に点灯し、人為的なミスにより警告機能が失われることを回避し、また、太陽光充電により、人為的な充電忘れにより使用に影響を及ぼす問題を回避することができる。同時に、回転ディスクを回転することにより、スクリューを上下に移動させ、カウンタウェイトベースの設置により警告板の使用安定性を高め、風が強いとき使用しても倒れにくく、警告板の破損を回避でき、警告板の高さを柔軟に調整でき、警告板の使用安定性を高め、高さを柔軟に調整できる技術効果を達成し、警告板の破損を回避でき、使用しやすい技術目的を達成し、背景技術におけるほとんどの警告板の低い安定性を解決する。
本考案の具体的な技術手段およびその有益な効果については、以下の具体的な実施形態を図面と併せて詳細に説明する。
当業者が本出願の技術手段をよりよく理解できるように、以下、本出願の実施例中の図面と併せて本出願の実施例中の技術手段を明確かつ完全に説明するが、明らかに、説明される実施例は本出願の一部の実施例に過ぎず、すべての実施例ではない。本出願の実施例に基づいて、当業者が創造的な労働をすることなく得られた他の実施例は、すべて本出願の保護範囲に含まれる。
なお、本考案の説明において、「中心」、「上」、「下」、「左」、「右」、「垂直」、「水平」、「内」、「外」などの用語で示される方位または位置関係は、図面に基づく方位または位置関係であり、本考案の説明および説明の簡略化の目的でのみ使用され、かかる装置またはデバイスが必ずしも特定の方位を有し、特定の方位で構成および操作されることを指示または暗示するものではないため、本考案の制限として理解されるべきでなく、また、特に明確に規定および限定しない限り、「取付」、「連結」、「接続」などの用語は広義的に理解されるべきであり、当業者にとって、具体的な状況に応じて本考案における上記用語の具体的な意味を理解することができる。
図1、図2、図3に示す実施例1を参照すると、太陽光充電機能付きの自発光型警告板は、支持用の装置筐体ブラケットA1と装置筐体ブラケットB9、装置筐体ブラケットA1内の下部に設けられた制御基板4と電池5、制御基板4と電池5を覆うためのカバープレート6、装置筐体ブラケットA1内に設けられた導光板3、ライトパネル2、反射紙7、反射紙7の裏側に設けられて反射紙7を固定するための押圧片8を含み、前記装置筐体ブラケットB9にバックプレート10が設けられ、前記バックプレート10にソーラーパネル12および補助応用アクセサリーの磁石11が設けられ、前記制御基板4と電池5はワイヤを介して接続され、前記ソーラーパネル12とライトパネル2はワイヤを介して制御基板4に接続される。
本考案の支持用の装置筐体ブラケットA1と装置筐体ブラケットB9とは係合されて回転可能な構造を形成し、昼間に、太陽放射によって発せられた光がソーラーパネル12を照射し、ソーラーパネル12が光電効果を利用して太陽放射光エネルギを電気エネルギに直接に変換し、ソーラーパネル12は制御基板4により変換した電気エネルギを電池5に蓄積して、電池5を充電する。
夜になって環境光量が低下するとき、ソーラーパネル12が収集できる光エネルギが徐々に減少し、電圧が徐々に低下し、制御基板4はソーラーパネル12の電圧が一定値まで低下したことを検知すると、制御基板4は出力回路を自動的にオンにして、昼間に電池5に蓄積した電気エネルギを利用して、回路とライトパネル2に電力を供給し、さらにライトパネル2を点灯し、ライトパネル2から導光板3を照明し、導光板3はライトパネル2からの光源を面光源に変換して反射紙7に投射し、反射紙7が光を反射し、警告内容を照らす効果を実現する。
明け方になって、環境光量が徐々に上昇し、ソーラーパネル12が収集できる光エネルギが徐々に増加し、電圧が徐々に上昇し、制御基板4はソーラーパネル12の電圧が一定値まで上昇したことを検知すると、制御基板4は出力回路を自動的にオフにして、ソーラーパネル12の光電効果を継続的に利用して、光エネルギを電気エネルギに変換して電池5を充電する。
本考案では、導光板3はライトパネル2からの上から下への照射光源を面光源に変換し、平面発光を均一化させる。
本考案では、反射紙7は直接に応用可能な既知の再帰性反射材料であり、光を反射する。昼間の太陽光が反射紙7を照射し、反射紙7が光を反射して発光し、夜間に反射紙7が導光板で変換した面光源を反射して発光する。したがって、昼間に見える警告板が夜になっても発光して内容を見える。反射紙7の上面に、模様、文字、記号、あるいはそれらの組み合わせなど、その時々の要求に応じた警告内容を印刷することができる。
本考案では、カバープレート6は、電池5と制御基板4が外部に露出して破壊しないように、電池と制御基板を覆って固定するために使用される。
本考案では、磁石11はバックプレートを装置筐体ブラケットB9に固定して、補助用の応用アクセサリーとして使用され、用途に応じて適用することが可能である。
図4に示すように、本考案の実施例2では、前記装置筐体ブラケットA1と装置筐体ブラケットB9の左右両側の下方にそれぞれ回転ブロック13が回転可能に接続され、前記回転ブロック13の中央部にスクリュー14がねじ込まれ、前記スクリュー14の頂端に回転ディスク15が固定的に接続され、前記スクリューの回転ディスク15から離れた一端にカウンタウェイトベース16が固定的に接続される。具体的な作業原理は以下のとおりである。使用するとき、まず装置筐体ブラケットA1と装置筐体ブラケットB9を係合して回転可能な構造を形成し、装置筐体ブラケットA1と装置筐体ブラケットB9を開き、次に回転ディスク15を回転させ、スクリュー14を下方向に移動させ、装置筐体ブラケットA1と装置筐体ブラケットB9を安定的に固定し、カウンタウェイトベース16の設置により、風が強くても警告板が倒れにくく、スクリュー14とカウンタウェイトベース16の設置により、警告板の高さを調整でき、より便利に使用することができる。
なお、本明細書の添付図面に示された構造、比率、大きさなどは、本技術に精通した者が理解し、読み取るために本明細書の内容と合わせてのみ使用されるものであり、本出願が実施可能な条件を限定するものでないことを理解されるべきであり、技術上の実質的な意味がなく、任意構造の修飾、比率関係の変化や大きさの調整は、本出願が生み出す効果および目的を損なうことなく、依然として本出願の技術内容の範囲に含まれるものとする。
上記の実施例を参照して本考案を詳細に説明したが、上記の各実施例に記載の技術手段を修正し、またはその一部の技術的特徴を等価置換することが可能であり、これらの修正および置換は、対応する技術的解決策の本質を考案の各実施例の技術的解決策の精神および範囲から逸脱させないことが当業者によって理解されたい。
1 装置筐体ブラケットA
2 ライトパネル
3 導光板
4 制御基板
5 電池
6 カバープレート
7 反射紙
8 押圧片
9 装置筐体ブラケットB
10 バックプレート
11 磁石
12 ソーラーパネル
13 回転ブロック
14 スクリュー
15 回転ディスク
16 カウンタウェイトベース
2 ライトパネル
3 導光板
4 制御基板
5 電池
6 カバープレート
7 反射紙
8 押圧片
9 装置筐体ブラケットB
10 バックプレート
11 磁石
12 ソーラーパネル
13 回転ブロック
14 スクリュー
15 回転ディスク
16 カウンタウェイトベース
Claims (10)
- 支持用の装置筐体ブラケットA(1)と装置筐体ブラケットB(9)、前記装置筐体ブラケットA(1)内の下部に設けられた制御基板(4)と電池(5)、制御基板(4)と電池(5)を覆うカバープレート(6)、および前記装置筐体ブラケットA(1)内に取り付けられたライトパネル(2)と導光板(3)、導光板(3)の背後に設けられた反射紙(7)を含み、前記装置筐体ブラケットB(9)にバックプレート(10)、ソーラーパネル(12)および補助用の応用アクセサリー磁石(11)が設けられ、前記制御基板(4)は電池(5)とワイヤを介して接続され、前記ソーラーパネル(12)とライトパネル(2)はワイヤを介して制御基板(4)に接続される、ことを特徴とする太陽光充電機能付きの自発光型警告板。
- 前記装置筐体ブラケットA(1)と前記装置筐体ブラケットB(9)とは係合されて回転可能な構造を形成し、前記装置筐体ブラケットA(1)と前記装置筐体ブラケットB(9)の外面に複数の滑り止め突起が設けられる、ことを特徴とする請求項1に記載の太陽光充電機能付きの自発光型警告板。
- 前記装置筐体ブラケットA(1)内の下部に、隣接する制御基板取付室と電池室が設けられ、制御基板(4)と電池(5)を取り付けるために使用され、前記制御基板取付室内にネジを接続するためのネジ柱が設けられ、制御基板(4)を固定する、ことを特徴とする請求項1に記載の太陽光充電機能付きの自発光型警告板。
- 前記カバープレート(6)にネジ穴が設けられ、前記装置筐体ブラケットA(1)にネジ柱が設けられ、ネジがネジ穴を通過してネジ柱に接続される、ことを特徴とする請求項1に記載の太陽光充電機能付きの自発光型警告板。
- 前記ソーラーパネル(12)は太陽光電池が相互に接続されて形成された組合式一体板であるか、または複数の分割板を組み合わせて形成される、ことを特徴とする請求項1に記載の太陽光充電機能付きの自発光型警告板。
- 前記装置筐体ブラケットA(1)と前記装置筐体ブラケットB(2)に太陽光ケーブルが通過するための太陽光ワイヤホール、ライトパネルケーブルが通過するためのライトパネルワイヤホールが設けられ、制御基板取付室に太陽光ケーブルとライトパネルケーブルが通過するための制御基板室ワイヤホールが設けられ、前記太陽光ワイヤホール、ライトパネルワイヤホールおよび制御基板室ワイヤホールはいずれもシリコンシーラントで封止される、ことを特徴とする請求項1に記載の太陽光充電機能付きの自発光型警告板。
- 前記導光板(3)は、光学用アクリル材からなる超薄板である、ことを特徴とする請求項1に記載の太陽光充電機能付きの自発光型警告板。
- 前記の反射紙(7)の裏側に押圧片(8)が設けられ、前記押圧片(8)は発光紙を固定するために使用される、ことを特徴とする請求項1に記載の太陽光充電機能付きの自発光型警告板。
- 前記バックプレート(10)は磁石(11)により前記装置筐体ブラケットB(9)に取り付けられて固定される、ことを特徴とする請求項1に記載の太陽光充電機能付きの自発光型警告板。
- 前記装置筐体ブラケットA(1)と前記装置筐体ブラケットB(9)の左右両側の下方に回転ブロック(13)がそれぞれ回転可能に接続され、前記回転ブロック(13)の中央部にスクリュー(14)がねじ込まれ、前記スクリュー(14)の頂端に回転ディスク(15)が固定的に接続され、前記スクリューの回転ディスク(15)から離れた一端にカウンタウェイトベース(16)が固定的に接続される、ことを特徴とする請求項1に記載の太陽光充電機能付きの自発光型警告板。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CN202223004613.1U CN219285964U (zh) | 2022-11-11 | 2022-11-11 | 一种带太阳能充电的自发光警示板 |
CN202223004613.1 | 2022-11-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3240904U true JP3240904U (ja) | 2023-02-13 |
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ID=85197855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2022004136U Active JP3240904U (ja) | 2022-11-11 | 2022-12-15 | 太陽光充電機能付きの自発光型警告板 |
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JP (1) | JP3240904U (ja) |
CN (1) | CN219285964U (ja) |
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2022
- 2022-11-11 CN CN202223004613.1U patent/CN219285964U/zh active Active
- 2022-12-15 JP JP2022004136U patent/JP3240904U/ja active Active
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Publication number | Publication date |
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CN219285964U (zh) | 2023-06-30 |
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