JP3240436U - 太陽光発電パネルの固定装置 - Google Patents

Abstract

【課題】太陽光発電パネルの固定装置を提供する。【解決手段】太陽光発電パネル１７の固定装置は、下部支持板１を含み、下部支持板の下部に第１シュートジャケット２を固定的に接続し、第１シュートジャケット下部の内部に第１シュートレバーを可動的に嵌合し、第１シュートレバーの下部に連結板４を可動的に覆設し、連結板下部の中央部に挟持制限ジャケット５を固定的に接続する。【選択図】図２

Description

本考案は太陽光発電パネルの技術分野に関し、具体的には太陽光発電パネルの固定装置に関する。

太陽光発電は、半導体界面の光起電力効果を利用して光エネルギーを電気エネルギーに直接変換する技術である。主に太陽電池パネル（コンポーネント）と、コントローラと、インバータとの３つの部分で構成され、主要部品は電子部品で構成される。太陽光発電では、太陽光発電パネルを使用する必要があり、一般的には発電パネルを屋根の上部に設置する必要がある。したがって、太陽光発電パネルを設置する際には固定装置を使用して太陽光発電パネルと物体を設置して位置制限する必要があり、そのために太陽光発電パネルの固定装置を開発した。

従来の太陽光発電パネル固定装置では、屋根に取り付けられた下部位置決め装置の形状と大きさが異なり、固定装置は挟持方式を採用して下部位置決め装置を押して制限するので、下部位置決め装置の形状と大きさが異なり、下部位置決め装置と固定装置との間に緩みが発生する場合がある。また、屋根の傾斜角が固定されているので、太陽光発電パネルが設置されると角度が調整できなくなり、太陽光発電パネルが太陽光を十分に吸収できず、太陽光発電パネルの発電効果に影響を与える。

従来の太陽光発電パネルの固定装置に存在する欠点に対して、本考案は太陽光発電パネルの固定装置を提供し、この固定装置では、押さえ接触板の角度を調整することにより、押さえ接触板の内側と下部位置決め装置の両側を密接させ、同時に第１スクリュを回して側面押さえ制限板を内側に押し、それにより、側面押さえ制限板と挟持制限ジャケットは下部位置決め装置を押さえて位置を制限する利点があり、上記背景技術に指摘された問題を解決することができる。

本考案は、以下の技術的解決策を提供する。太陽光発電パネルの固定装置は、下部支持板を含み、前記下部支持板の下部に第１シュートジャケットを固定的に接続し、前記第１シュートジャケット下部の内部に第１シュートレバーを可動的に嵌合し、前記第１シュートレバーの下部に連結板を可動的に覆設し、前記連結板下部の中央部に挟持制限ジャケットを固定的に接続し、前記挟持制限ジャケットの一側に側面押さえ制限板を可動的に覆設し、前記挟持制限ジャケットの一側の外部に第１スクリュを固定的に接続し、前記挟持制限ジャケット下部の内側に押さえ接触板を可動的に覆設し、前記下部支持板の先端に第１ヒンジを可動的に覆設し、前記第１ヒンジ上部の一側に上部支持板を設置し、前記上部支持板後端の下部に伸縮調整装置を可動的に覆設し、前記上部支持板の上部に第２シュートジャケットを固定的に接続し、前記第２シュートジャケット上部の内部に第２シュートレバーを可動的に嵌合し、前記第２シュートレバーの上部に押さえガスケットを可動的に覆設し、前記第２シュートレバー上部の一側に位置決めピンを固定的に接続し、前記第２シュートレバー上部の中央部に第２スクリュを固定的に連結し、前記押さえガスケットの一側に太陽光発電パネルを設置する。

好ましくは、前記第１シュートレバーは連結板の上部の両側にそれぞれ１本設置され、前記第１シュートレバーの下部にねじ柱を設け、前記ねじ柱は連結板の内部を貫通する。

好ましくは、挟持制限ジャケットと側面押さえ制限板の内側に前記押さえ接触板を設け、前記押さえ接触板と挟持制限ジャケットとの間、および前記押さえ接触板と側面押さえ制限板との間にヒンジを設け、前記第１スクリュの外側にナットを装着する。

好ましくは、前記伸縮調整装置はスクリュとねじジャケットで構成され、前記伸縮調整装置の上部と上部支持板との間、および前記伸縮調整装置の下部と下部支持板との間にヒンジを設ける。

好ましくは、前記位置決めピンは押さえガスケットの両側の内部を貫通し、前記第２スクリュは押さえガスケットの内部を貫通し、かつ、第２スクリュの外側にナットを装着し、前記押さえガスケットの両側の上部にＬ字形止め板を設け、前記Ｌ字形止め板は太陽光発電パネルの外部に可動的に覆設する。

好ましくは、前記太陽光発電パネルの両側にそれぞれ押さえガスケットを設け、前記第２シュートジャケットの内部に第２シュートレバーの動作空間がある。

従来技術と比較して、本出願の実施例の風力発電設備は、以下の有利な効果を有する。

従来技術の太陽光発電パネルの固定装置と比較して、本考案の有益な効果は以下のとおりである。

１、この太陽光発電パネルの固定装置は、側面押さえ制限板を挟持制限ジャケットの一側に設置し、さらに押さえ接触板をそれぞれ挟持制限ジャケットと側面押さえ制限板の内部に設置し、かつ、押さえ接触板がヒンジを中心に回転可能であり、すなわち押さえ接触板が下部位置決め装置の位置に応じて調整できるので、押さえ接触板と下部位置決め装置の微調整が容易になる。同時に、第１スクリュは側面押さえ制限板上部の内部を貫通した後、第１スクリュの外側に装着されるナットを回し、すなわち、挟持制限ジャケットと側面押さえ制限板は下部位置決め装置を押さえて位置を制限するときの柔軟性と安定性が高くなる。

２、この太陽光発電パネルの固定装置は、下部支持板と上部支持板の前の先端に第１ヒンジを設け、すなわち上部支持板の角度を調整することができ、同時に伸縮調整装置の下部に取り付けられているねじジャケットを回し、すなわちねじジャケットとスクリュの間で螺旋運動を行い、伸縮調整装置の長さを調整し、伸縮調整装置の長さを調整することで上部支持板の後端部を押し上げることができ、上部支持板の後端部を押し上げることで第２シュートジャケットの角度を制御して調整することができる。

本出願の実施例における技術的解決策をより明確に説明するために、以下では、実施例の説明で使用される図面を簡単に紹介する。もちろん、以下の説明における図面は、本出願のいくつかの実施例にすぎず、当業者は、これらの図面から創造的な努力なしに他の図面を取得することもできる。
本考案の構造体の概略図である。 本考案の構造体の側面図である。 本考案の構造体の断面図である。 本考案の挟持制限装置の局部拡大図である。

以下、本出願の実施例の図面を合わせて本出願の実施例における技術的解決策を明確かつ完全に説明する。ここで説明する実施例は本出願の実施例の一部にすぎず、すべての実施例ではないことを理解されたい。当業者は、本出願の実施例に基づいて創造的な努力なしに得られたすべての他の実施例は、本出願の保護範囲に属する。

図１、図２、図３および図４に示すように、太陽光発電パネルの固定装置は、下部支持板１を含み、下部支持板１の下部に第１シュートジャケット２を固定的に接続し、第１シュートジャケット２は第１シュートレバー３に動作空間を提供し、第１シュートジャケット２下部の内部に第１シュートレバー３を可動的に嵌合し、第１シュートジャケット２の内部における第１シュートレバー３の位置を調整すると、挟持制限ジャケット３の位置が制御可能になり、同時に第１シュートレバー３の下部に取り付けられているねじ柱を回すと、第１シュートジャケット２の内部における第１シュートレバー３の位置を押さえて制限することができ、第１シュートレバー３の下部に連結板４を可動的に覆設し、連結板４と第１シュートレバー３との間の位置を補助的に支持して制限し、連結板４下部の中央部に挟持制限ジャケット５を固定的に接続し、挟持制限ジャケット５の一側に側面押さえ制限板６を可動的に覆設し、挟持制限ジャケット５と側面押さえ制限板６との間は互いに押さえて制限し、かつ、挟持制限ジャケット５と側面押さえ制限板６は底部支持装置を押さえて制限し、挟持制限ジャケット５の一側の外部に第１スクリュ７を固定的に接続し、第１スクリュ７の外側に装着されるナットを回すと、側面押さえ制限板６を駆動して内側に押すようにすることができ、挟持制限ジャケット５の下部の内側に押さえ接触板８を可動的に覆設し、押さえ接触板８の角度を調整することで押さえ接触板８と下部位置決め装置とを密接させることができ、下部支持板１の先端に第１ヒンジ９を可動的に覆設し、第１ヒンジ９を回すと、上部支持板１０先端の角度を調整することができ、第１ヒンジ９の上部の一側に上部支持板１０を設置し、上部支持板１０の後端の下部に伸縮調整装置１１を可動的に覆設し、伸縮調整装置１１を回すと、上部支持板１０後端の高さを調整すると同時に、上部支持板１０の角度を制御して調整することができ、上部支持板１０の上部に第２シュートジャケット１２を固定的に接続し、第２シュートジャケット１２は第２シュートレバー１３の動作軌跡を制限し、第２シュートジャケット１２上部の内部に第２シュートレバー１３を可動的に覆設し、第２シュートレバー１３の角度を調整することで押さえガスケット１４は太陽光発電パネル１７を押さえて位置を制限することができ、第２シュートレバー１３の上部に押さえガスケット１４を可動的に覆設し、第２シュートレバー１３上部の一側に位置決めピン１５を固定的に接続し、第２シュートレバー１３上部の中央部に第２スクリュ１６を固定的に接続し、位置決めピン１５は押さえガスケット１４の内部を貫通し、それにより、押さえガスケット１４を押さえて位置を制限することができ、同時に、第２スクリュ１６の外側に装着されるナットを回すと、押さえガスケット１４は下向きに押さえて位置を制限し、さらに、押さえガスケット１４は太陽光発電パネル１７を押さえて位置を制限し、押さえガスケット１４の一側に太陽光発電パネル１７を設置する。

図２と図４に示すように、第１シュートレバー３は連結板４上部の両側にそれぞれ１本設置され、第１シュートレバー３の下部にねじ柱を設け、ねじ柱は連結板４の内部を貫通し、第１シュートジャケット２下部の内部における第１シュートレバー３の位置を調整することで下部支持位置決め装置の位置に応じて挟持制限ジャケット５全体の位置を調整することができ、同時に、第１シュートレバー３が連結板４両側の内部を貫通した後に第１シュートレバー３下部に装着されるナットを回すと、連結板４を上向きに押し、さらに連結板４と第１シュートジャケット２を押えて位置を制限することができ、連結板４と第１シュートジャケット２との間の位置調整と制限の役割を増加する。

図４に示すように、挟持制限ジャケット５と側面押さえ制限板６の内側に押さえ接触板８を設け、押さえ接触板８と挟持制限ジャケット５との間、および押さえ接触板８と側面押さえ制限板６との間にヒンジを設け、第１スクリュ７の外側にナットを装着し、側面押さえ制限板６を挟持制限ジャケット５の一側に設置し、同時に押さえ接触板８を挟持制限ジャケット５と側面押さえ制限板６の内部に設置して押さえ接触板８を押すと、ヒンジを中心に回転することができ、すなわち押さえ接触板８は下部位置決め装置の位置に応じて調整することができ、押さえ接触板８と下部位置決め装置との間の微調整を容易にすると同時に、第１スクリュ７は側面押さえ制限板６上部の内部を貫通した後、第１スクリュ７の外側に装着されるナットを回し、すなわち挟持制限ジャケット５と側面押さえ制限板６が下部位置決め装置を押えて位置を制限するときの柔軟性と安定性が高くなる。

図３に示すように、伸縮調整装置１１はスクリュとねじジャケットで構成され、伸縮調整装置１１の上部と上部支持板１０との間、および伸縮調整装置１１の下部と下部支持板１との間にヒンジを設け、下部支持板１と上部支持板１０の前の先端に第１ヒンジ９を設け、すなわち上部支持板１０の角度を調整することができ、同時に伸縮調整装置１１の下部に取り付けられているねじジャケットを回し、すなわちねじジャケットとスクリュの間で螺旋運動を行って伸縮調整装置１１の長さを調整し、伸縮調整装置１１の長さを調整することで上部支持板１０の後端部を押し上げることができ、上部支持板１０の後端部を押し上げることで第２シュートジャケット１２の角度を制御して調整することができる。

図３に示すように、位置決めピン１５は押さえガスケット１４両側の内部を貫通し、第２スクリュ１６は押えガスケット１４の内部を貫通し、かつ、第２スクリュ１６の外側にナットを装着し、押えガスケット１４の両側の上部にＬ字形止め板を設け、Ｌ字形止め板は太陽光発電パネル１７の外部に可動的に覆設し、第２シュートジャケット１２内部における第２シュートレバー１３の位置を調整した後、押さえガスケット１４の位置を調整することができ、同時に押さえガスケット１４を太陽光発電パネル１７の外側に移動して第２スクリュ１６の外側に装着されるナットを回すと、押さえガスケット１４を押して下向きに移動させることができ、押さえガスケット１４が押さえられて太陽光発電パネル１７の位置を制限し、かつ、位置決めピン１５は押さえガスケット１４の両側の内部に可動的に覆設しているので、第２スクリュ１６を回転すると同時に押さえガスケット１４の安定性を保持し、押さえガスケット１４の位置ずれを防ぐことができる。

図３に示すように、太陽光発電パネル１７の両側にそれぞれ押えガスケット１４を設け、第２シュートジャケット１２の内部に第２シュートレバー１３の動作空間があり、かつ、太陽光発電パネル１７の上部と下部にも押さえガスケット１４を設置しているので、第２シュートレバー１６上部に装着されるナットを押して、かつ、第２シュートレバー１３の位置を調整して太陽光発電パネル１７の位置を制限した後、太陽光発電パネル１７の位置ずれを防止することができ、かつ、太陽光発電パネル１７を第２シュートジャケット１２の上部に設置するとき、太陽光発電パネル１７の挟持と位置制限の安定性を確保することができる。

動作原理：使用する際、下部支持板１を屋根に移動し、屋根に支持台を設置し、側面押さえ制限板６と挟持制限ジャケット５を支持台に可動的に覆設し、押さえ接触板８の角度を調整した後、第１スクリュ７を回し、側面押さえ制限板６と挟持制限ジャケット５を内側に押して位置を制限し、また、第１シュートレバー３上部の外部に第１シュートジャケット２を可動的に覆設しているので、第１シュートレバー３を第１シュートジャケット２の内部で移動させ、第１シュートジャケット２の位置を制限し、そして、第１シュートレバー３の下部に取り付けられているねじ柱を回し、すなわち第２シュートジャケット２の位置を制限し、同時に第２シュートジャケット１２の内部に第２シュートレバー１３を可動的に覆設し、２つの第２シュートレバー１３の間に太陽光発電パネル１７を設け、かつ、第２シュートレバー１３の位置を調整した後、押さえガスケット１４を動かして太陽光発電パネル１７の外側に可動的に覆設し、同時に第２スクリュ１６の外側に装着されるナットを回し、すなわち押さえガスケット１４を動かして太陽光発電パネル１７の外部に可動的に覆設し、かつ、押さえガスケット１４は太陽光発電パネル１７を押して位置を制限することができ、同時に伸縮調整装置１１を回転し、上部支持板１０の後端を引き上げ、太陽光発電パネル１７の角度を調整し、太陽光発電パネル１７の太陽光吸収角度を制御する役割を果たす。

最後に、上記の実施例は本出願の技術的解決策を説明するものであり、それを限定するものではないことを留意されたい。上記の実施例を参照して本出願を詳細に説明したが、当業者は、上記の実施例に記載される技術的解決策を修正するか、その一部の技術特徴を同等に置き換えることができ、これらの修正または置換は、対応する技術解決策の本質を本出願の各実施例の技術的解決策の精神および範囲から逸脱させるものではないことを理解されたい。

１ 下部支持板
２ 第１シュートジャケット
３ 第１シュートレバー
４ 連結板
５ 挟持制限ジャケット
６ 側面押さえ制限板
７ 第１スクリュ
８ 押さえ接触板
９ 第１ヒンジ
１０ 上部支持板
１１ 伸縮調整装置
１２ 第２シュートジャケット
１３ 第２シュートレバー
１４ 押さえガスケット
１５ 位置決めピン
１６ 第２スクリュ
１７ 太陽光発電パネル

Claims (6)

1. 下部支持板（１）を含み、前記下部支持板（１）の下部に第１シュートジャケット（２）を固定的に接続し、前記第１シュートジャケット（２）下部の内部に第１シュートレバー（３）を可動的に嵌合し、前記第１シュートレバー（３）の下部に連結板（４）を可動的に覆設し、前記連結板（４）下部の中央部に挟持制限ジャケット（５）を固定的に接続し、前記挟持制限ジャケット（５）の一側に側面押さえ制限板（６）を可動的に覆設し、前記挟持制限ジャケット（５）の一側の外部に第１スクリュ（７）を固定的に接続し、前記挟持制限ジャケット（５）下部の内側に押さえ接触板（８）を可動的に覆設し、前記下部支持板（１）の先端に第１ヒンジ（９）を可動的に覆設し、前記第１ヒンジ（９）上部の一側に上部支持板（１０）を設置し、前記上部支持板（１０）後端の下部に伸縮調整装置（１１）を可動的に覆設し、前記上部支持板（１０）の上部に第２シュートジャケット（１２）を固定的に接続し、前記第２シュートジャケット（１２）上部の内部に第２シュートレバー（１３）を可動的に嵌合し、前記第２シュートレバー（１３）の上部に押さえガスケット（１４）を可動的に覆設し、前記第２シュートレバー（１３）上部の一側に位置決めピン（１５）を固定的に接続し、前記第２シュートレバー（１３）上部の中央部に第２スクリュ（１６）を固定的に連結し、前記押さえガスケット（１４）の一側に太陽光発電パネル（１７）を設置することを特徴とする太陽光発電パネルの固定装置。
2. 前記第１シュートレバー（３）は前記連結板（４）の上部の両側にそれぞれ１本設置され、前記第１シュートレバー（３）の下部にねじ柱を設け、前記ねじ柱は前記連結板（４）の内部を貫通することを特徴とする請求項１に記載の太陽光発電パネルの固定装置。
3. 前記挟持制限ジャケット（５）と前記側面押さえ制限板（６）の内側に前記押さえ接触板（８）を設け、前記押さえ接触板（８）と前記挟持制限ジャケット（５）との間、および前記押さえ接触板（８）と前記側面押さえ制限板（６）との間にヒンジを設け、前記第１スクリュ（７）の外側にナットを装着することを特徴とする請求項１に記載の太陽光発電パネルの固定装置。
4. 前記伸縮調整装置（１１）はスクリュとねじジャケットで構成され、前記伸縮調整装置（１１）の上部と上部支持板（１０）の間、および前記伸縮調整装置（１１）の下部と下部支持板（１）との間にヒンジを設けることを特徴とする請求項１に記載の太陽光発電パネルの固定装置。
5. 前記位置決めピン（１５）は前記押さえガスケット（１４）の両側の内部を貫通し、前記第２スクリュ（１６）は前記押さえガスケット（１４）の内部を貫通し、かつ、前記第２スクリュ（１６）の外側にナットを装着し、前記押さえガスケット（１４）の両側の上部にＬ字形止め板を設け、前記Ｌ字形止め板は前記太陽光発電パネル（１７）の外部に可動的に覆設されることを特徴とする請求項１に記載の太陽光発電パネルの固定装置。
6. 前記太陽光発電パネル（１７）の両側にそれぞれ前記押さえガスケット（１４）を設け、前記第２シュートジャケット（１２）の内部に前記第２シュートレバー（１３）の動作空間があることを特徴とする請求項１に記載の太陽光発電パネルの固定装置。

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