JP3239471U - ボクシングトレーニングマシン - Google Patents

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Abstract

【課題】主動攻撃ができ、トレーナーが様々なトレーニング法を実現できる、格闘トレーニングマシンを提供する。【解決手段】駆動モーター4とアングルボックス8、アングルモーター、振り子10、吊り下げボール12の連動打合いによって一定の角度でスイングとなりつつ、更にアングルモーターの駆動で、振り子は人の様に腕を上、中、下の方向にパンチしてシミュレートできる。又、ボールをぶら下げてトレーナーのボディワーク、反応力アップを養えて、打撃柱1の打撃構造とライト13、スピーカー3のリズムにより、スリッピングできる上、トレーナーが的確なパンチをした後、スピーカーとライトはそれぞれポジティブにリズム感を出し、トレーナーのトレーニングへの熱意を向上させ、徐々にトレーナーの実力アップを期待できる。【選択図】図1

Description

この考案は、トレーニング装置の技術分野に属し、特に、ボクシングトレーニングマシンに関するものである。
格闘技、すなわちキックボクシングはスタンドアップ格闘技であり、相手は地面にダウンしてたら、打撃の続行ができない、同時に、アンチジョイント技、肘などでホールディングすることはできない格闘技と呼ばれ、レスリングのグレコローマンスタイルにもある程度の禁じられる。格闘技は、フリーファイティングとも言われ、欧米のフリー空手とのあらゆる格闘技にもタッチしていることとしても知られている。
自由格闘技はいかなる決まった固有の格闘技に拘らず、実戦中に戦況に応じて臨場的に自由な発揮を提唱し、スタイルはオープンで、拳、足、肘、膝、投げ、転びなどのさまざまな立体技法で戦い、長短を兼ね備え、全面的に生かす、相手をダウンさせるまたはノックアウトを目的に勝敗を争う競技、「基本的な原則を教えてくれれば、私自身に合った独自の技法を打ち出す。」これは、キックボクシングの拳技理念を最も最適な表現である。
この考えの指導の下で、何十年にもわたる実践と互いの強みからの学習を通じて、自由格闘技は、完全な理論的および技術的戦術体係ならびに競技規則法を成立ったのだ。実際、「自由格闘技」は拳法と蹴る法などの技法を使用できる。
国民のフィットネス運動の展開に伴い、人々はますますスポーツ身体運動に重視しつつあり、その内格闘訓練は全身運動であり、訓練中には集中力を向上させるだけでなく、体の各部位の柔軟な協調性と心肺持久力を鍛える、競争圧力が比較的大きい現代社会において、これはストレスを解消し、自分自身に挑戦するための最良の方法でもあり、人々は常に頭脳を冷静に保ち、迅速に考え、適応性を向上させると同時に、ダイエットと個人の体の総合素質を高めるのにもより効果的でもある。
自由格闘技は、国際キックボクシングとも呼ばれ、欧米の全接触自由空手道など、いかなる固定的なやり方にもこだわらず、実戦で戦況に応じて臨場で自由に発揮し、拳、足、肘、膝、投げ、転ぶなどの様々な立体技術法があり、長さと短さを同時に備え、全面的に発揮し、長短を兼ね備え、全面的に生かす、相手をダウンさせる、またはノックアウトを目的に勝敗を争う競技、十分なトレーニングするために、選手たちは通常、専用の格闘技トレーニングマシンを使って日常のトレーニングするのだ。
既存の格闘技トレーニングマシンにはがチェーン掛けタイプとスタンドタイプがある。それらのタイプは通常トレーナーが自らファイティングを目的とした打撃トレーニングマシンだけある為、フットワークの練習もできず、且つ既存のトレーニングマシンには積極的な攻撃機能もなく、トレーナーのレベルアップに不利にするものだ。本商品ポジショニングは主動攻撃ができ、トレーナーが様々なトレーニング法を実現できる格闘トレーニングマシンを提案する。
従来に存在とする技術的問題を考慮して、ユーティリティモデルは一種の格闘技トレーニングマシンを開示し、採用される。
この考案の技術案は、打撃柱、シャーシを含み、シャーシは打撃柱の上部に配置され、シャシーに制御回路が有り、マイクロプロセッサが制御回路内に付け、その特徴:打撃柱に打撃機構があり、打撃柱は接続品によってシャシーと接続する、シャシーには駆動モーターが付け、接続品はアーク塊であり、その接続品のアーク塊は、スイング振り子が動く時に十分なスペースを確保するためである。打撃柱の中心位置に回転可能なサブロットが設け、そのサブロッドの横に駆動ロッドが設け、駆動ロッドは回転すると、シャシーと打撃柱の回転に繋がる、サブロッドにはサブ駆動ギア、駆動ロッドにはドリビングギアが有り、ドリビングギアとサブ駆動ギアは噛み合う駆動モーターで、駆動ロッドを駆動する、サブ駆動ギアの片側は1号塊に通ってアングルボックスに接続し、アングルボックスはシャシーと打撃柱の間にスライド可能に繋がる、アングルボックスにはカーボンブラシ付き、打撃柱の天井面にスライド接触線を設け、カーボンブラシの炭化とのすべり接触をつなげ、スライド接触線とカーボンブラシを介して長時間に電力を供給できる、アングルボックスにアングルモーターが付けている、そのアングルモーターはダブル軸モーターからなる、アングルモーターの駆動軸にはU型の部品が付いており、そのU型の部品の外側部に振り子と繋がる、アングルボックスには振り子を動かす用のスリット溝が設け、振り子の可動部には上下相互通過穴を開け、その穴内には回転可能にローリングロッドが接続されている、ローリングロッドは振り子から突起し、振り子の端には四角溝があり、ローリングロッドの端はクランプロッドを設けヒンジで嵌めるように固定する、クランプロッドと四角溝に噛み合い、ローリングロッドにロープが巻かれ、ロープの片側から吊り下げボールが吊り下げられる、接続部品左側1号穴、右端2号穴があり、2号穴と1号穴は上下に配置されており、相互通過不可になる。1号穴と2号穴にガイドロッドを設け、スライドに連続動作可能に、ガイドロッドの片側はアングルボックスの外壁に接続され、もう一方はスプリングで圧入される、マイクロプロセッサは駆動モーター、アングルモーター、カーボンブラシ、スライド接触線との間に電気的に接続する。
現在の本ポジショニングは好ましい技術案の一種としまして、その特徴:ガイドロッドの長さが接続部品の長さの半分よりも長くなる。
現在の本ポジショニングは好ましい技術案の一種として、シャシーの上面にスピーカーが設けられ、スピーカーがマイクロプロセッサに電気的に接続していて、スピーカーを通じて、トレーナーが的確なパンチを出した後、盛上りの声を出され、トレーナーを応援するための応援音を発することができる。
現在の本ポジショニングは好ましい技術案の一種として、打撃柱の底面にネジ山付き溝が設けられ、打撃柱の横に重り塊が設けられている、その重り塊は半球形に設計され、天井面にはネジ山付きの柱があり、ネジ付きの柱はネジ山付きの溝と合致している。ウェイトブロックを介して、トレーナが基礎的な訓練をほぼ完了したときに、ウェイトブロックを取り付けて、デバイス全体がタンブラー状態になり、攻撃の多様性が増し、さらにトレーニングの難易度が上がり、トレーナのトレーニングが容易になり、効果がより顕著になる。
現在の本ポジショニングは好ましい技術案の一種として、吊り下げボールが柔軟ボールである。
現在の本ポジショニングは好ましい技術案の一種として、打撃柱には内柱が設け、内柱にはキールが備え、打撃柱外壁には凹み溝があり、凹み溝は左右対称に、複数に配置されている、その凹み溝には打撃構造が設けられており、その打撃構造には接続ロッド、エアバッグ、打撃部、トップブロック、スライダー塊、スライド部品、リターンスプリング、重力センサー、コンタクトスプリング、内柱の外壁には凹み溝の位置に合わせた2号溝があり、2号溝にスライド式にスライダー塊と連続動作で繋がる、2号溝にはエアバッグ、上部ブロックはスライダーの外側にあり、2号溝の横にはディープ穴があり、ディープ穴内にスライドに動かすと接続ロッドに繋がる、接続ロッドにコンタクトスプリングがありスライド可能に接続する。ディープ穴の底面には重力センサーが有り、ディープ穴の内壁には長い溝が設け、接続ロッドの外壁にはリセットブロックがあり、そのリセットブロックは長溝に連続動作して、長い溝の間に圧入されるリセットスプリングが設けられている。リセットスプリングとリセットブロックの相互連携により、打撃終了後、リセットスプリングの作用で元に戻せる、次の打撃トレーニングに便利だ。凹み溝部にゴム製の打撃部が設けることにより、マイクロプロセッサと重力センサーと電気的に接続されている。
現在の本ポジショニングは好ましい技術案の一種として、上部ブロックの外側の表面が凹みアーク面を備えている。
本ポジショニングは好ましい技術案の一種として、打撃柱には溝が設けられ、複数の溝が設けられ、溝にはライトを付け、ライトがマイクロプロセッサと電気的に接続されている。マイクロプロセッサの制御下で、ライトはトレーナにより異なる強みのパンチを打ち、次に対応する強度間隔に応じて、ライトは異なる色を表示し、トレーナがさらなる改善するように促すことができる。
本ポジショニングは素晴らしい効果がある。本ポジショニングには本商品には駆動モーターとアングルボックス、アングルモーター、振り子、吊り下げボールの連動打合いによって一定の角度でスイングとなりつつ、更にアングルモーターの駆動で、振り子は人の様子にして腕を上、中、下三つの方向にパンチしてシミュレートできる。又、吊り下げボールをぶら下げることにより、トレーナのボディワーク、反応力アップを養えて、打撃柱にの打撃構造とライト、スピーカーのリズムの連携して、スリッピングできる上、トレーナーが的確なパンチをした後、スピーカーとライトはそれぞれポジティブにリズム感を出し、トレーナーのトレーニングへの熱意を向上させ、徐々にトレーナーの実力アップを期待するより引き締めに効果が期待できるのだ。
さらに、ウェイトブロックと打撃柱の相互連携により、ウェイトブロックを取り付けた後、装置全体をタンブラーの性質を持たせ、装置に力を加え、スイングモードにします。各部材と連携することでトレーニングの難易度が上がり、トレーニング効果がより向上できる。
本ポジショニングの特定の実施方法については先行技術における技術的解決策をより明確に説明するために、特定の実施方法または先行技術の説明において使用される添付の図面を以下に簡単に紹介する。すべての図面の中で、各部品または組合せユニットは必ずしも実際の比率により絵描きになっているわけではない。
本ポジショニングの構造イメージ図 本ポジショニングの拡大構造イメージ図 本ポジショニングの接続部材の構造イメージ図だ 本ポジショニングの構造イメージ図1 本ポジショニングの構造イメージ図2
以下の添付図面と併せて、今現在、本ポジショニングの技術案を詳しく説明する。 本ポジショニングの記載内容中に、次に「中心」、「上」、「下」、「左」、「右」、「垂直」、「水平」、「内」および「外」などという用語の指示方位または位置関係は、付図に示す方位または位置関係に基づくものであり、これは、参照される装置または要素を示す、または暗示するのではなく、本ポジショニングの説明の簡略化の為に容易にするだけであった。指示または実際装置には特定の方位で構築され、操作されたことを示すためではない、したがって、それは本ポジショニングの制限として解釈されるべきではない。 さらに、「第1」、「第2」、および「第3」という用語は、説明のみを目的として使用されており、相対的な重要性を示したり暗示したりするものと解釈されるべきではないのだ。
現在のポジショニングの説明では、特に明確に定義および制限されていない限り、「取り付け」、「接続」、「接続」という用語は広い意味で理解されるべきであり、例えば、固定による接続、取り外し可能な接続、一体型の接続、機械的接続、電気的接続、直接接続、中間媒体を介した間接接続、または2つの部品間の内部の繋がりのいずれもできるのだ。この分野領域におけ通常のトレーナ者にとって、本ポジショニングにある上記の用語の特定の意味は、特定の状況において理解することができると考える。
実施例1
図1~図5まで示すように、本ポジショニングは格闘技トレーニングマシンの一種であり、打撃柱1、シャシー2からなる、打撃柱1の上部にシャシー2にあり、シャシー2内部に制御回路が配置され、制御回路にマイクロプロセッサが付けてある、その特徴:打撃柱1に打撃機構があり、打撃柱1は接続部品5によってシャシー2と接続する、シャシー2には駆動モーター4が付け、接続部品5はアーク塊である、打撃柱1の中心位置にサブロットが設け回転可能になる、駆動ロッドはサブロッドの横に設け、駆動ロッドは回転により、シャシー2と打撃柱1の回転に繋がる、サブロッドにはサブ駆動ギア7、駆動ロッドにはドリビングギア6が有り、ドリビングギア6とサブ駆動ギア7は噛み合っているので、駆動モーター4で駆動ロッドを駆動する、サブ駆動ギア7の片側は1号塊に通ってアングルボックス8に接続する、アングルボックス8はシャシー2と打撃柱1の間にスライド可能に繋がる、アングルボックス8にはカーボンブラシ付き、打撃柱1の天井面にスライド接触線を設け、カーボンブラシの炭化とのすべり接触をつなげ、カーボンブラシと滑り接触線の相互連携により、可動状態のアングルモーターに電源を供給し、電源切れに回避できる。アングルボックス8にアングルモーター9が付けている、そのアングルモーター9はダブル軸モーターからなる、アングルモーター9の駆動軸にはU型の部品が付いており、そのU型の部品の外側部に振り子10と繋がる、アングルボックス8には振り子10を動かす用のスリット溝が設け、振り子10の可動部には上下相互通過穴開け、その穴内には回転可能にローリングロッド11が接続されている、ローリングロッド11は振り子10から突起し、振り子10の端には四角溝があり、ローリングロッド11の端はクランプロッドを設けヒンジで嵌めるように固定する。クランプロッドと四角溝に噛み合っている、ローリングロッド11にロープが巻かれ、ロープの片側から吊り下げボール12が吊り下げれる、接続部品5左側1号穴、右端2号穴があり、2号穴と1号穴は上下に配置されており、相互通過不可になる、1号穴と2号穴にガイドロッド24を設け、スライドに連続動作可能になり、ガイドロッド24の片側はアングルボックス8の外壁に接続され、もう一方はスプリングで圧入される、マイクロプロセッサは駆動モーター4、アングルモーター9、カーボンブラシ、スライド接触線との間に電気的に接続する。
現在の本ポジショニングは好ましい技術案の一種として、前述のガイドロッド24の長さが接続部品5の長さの半分よりも長くなる。アングルボックスを一定の角度で回転させと、一端のガイドロッドが接続部品から外れ、脱線の恐れを避けれる。
現在の本ポジショニングは好ましい技術案の一種として、前述のシャシー2の上面にスピーカー3が設けられ、スピーカー3がマイクロプロセッサに電気的に接続していて、スピーカーを通じて、トレーナーが的確なパンチを出した後、盛上りの声を出され、、トレーナーを応援するための応援音をすることができる。
現在の本ポジショニングは好ましい技術案の一種としまして、打撃柱1の底面にネジ山付き溝が設けられ、打撃柱1の横に重り塊が設けられている、その重り塊は半球形に設計され、天井面にはネジ山付き柱があり、ネジ付きの柱はネジ山付きの溝と合致している。トレーナーが難易度を上げたいときにウェイトを取り付けることができる。
本ポジショニングは好ましい技術案の一種としまして、吊り下げボール12が柔軟性ボールである。
本ポジショニングは好ましい技術案の一種としまして、打撃柱11には内柱が設け、内柱にはキール14が備え、打撃柱1外壁には凹み溝があり、凹み溝は左右対称に、複数に配置されている、その凹み溝には打撃構造が設けられており、その打撃構造には接続ロッド15、エアバッグ16、打撃部17、トップブロック18、スライダー塊19、スライド部品20、リターンスプリング21、重力センサー22、コンタクトスプリング23、内柱の外壁には凹み溝の位置に合わせた2号溝があり、2号溝にスライド式にスライダー塊19と連続動作で繋がる、2号溝にはエアバッグ16、上部ブロック18はスライダー19の外側にあり、2号溝の横にはディープ穴があり、ディープ穴内にスライドに動かすと接続ロッド15に繋がる、接続ロッド15にコンタクトスプリング23がありスライド可能に接続する。ディープ穴の底面には重力センサー22が有り、ディープ穴の内壁には長い溝が設ける、接続ロッド15の外壁にはリセットブロックがあり、そのリセットブロックは長溝に連続動作して、長い溝の間に圧入されるリセットスプリング21が設けられている。凹み溝部にゴム製の打撃部17が設けることにより、マイクロプロセッサと重力センサー22と電気的に接続されている。打撃部の重力センサーにより、トレーナーの打撃力に応じて異なる音を出すことができ、励みになる。
本ポジショニングは好ましい技術案の一種として、天井部ブロック18の外側の表面が凹みアーク面を備えている。
本ポジショニングは好ましい技術案の一種としまして、打撃柱11には溝が設けられ、複数の溝が設けられ、溝にはライト13を付け、ライト13がマイクロプロセッサと電気的に接続されている。ライトを通してさまざまなライトを表示でき、トレーナーの打撃力に応じてさまざまなレベルのライトが表示できる。
本ポジショニングの動作原理:トレーニングマシンをトレーニング場所に配置し、次に制御回路のマイクロプロセッサ制御で、駆動モーター4により、駆動モーター4が駆動ロッドによりギア6を回転させ、更にギア77が駆動されて回転し、アングルボックス8が駆動され、打撃柱1の上面とシャーシ2との間で左右にスイングする。ガイドロッド24と接続部品5にの1号穴と2号穴を連動により、バネの作用により、手を振るときのアームの慣性をシミュレートし、滑り接触線とカーボンブラシの相互協調によりアングルボックス8のアングルモーター99へ供給する、アングルモーター9の駆動で振り子10が滑り溝にて上、中、下のようにスイングし、腕の攻撃をシミュレートして、振り子10の巻き戻しロッド11と吊り下げボール12の連携により、武器シミュレーションが可能になり、トレーニングの難易度を高め、トレーニング効果の向上することができます。振り子10が攻撃していると、トレーナーは同時に攻撃でき、打撃柱1にの打撃部分17を打つことにより、打撃部分17の下の天井ブロック18がスライダー19に力を加え、次に2号凹溝内のエアバッグ16を加圧すると同時に接続ロッド15が同時に接触ばね23を圧迫し、接触ばね23がディープ穴内の重力センサー22を圧迫することにより、トレーナーが的確なパンチ力に応じて、ライト13とスピーカー3は、対応する発行と音声を出してきて、トレーナーへの熱心を励まします。次に、長溝内のリセットスプリング21とリセットブロックとの相互作用により、接続ロッド15が外側に伸び、同期エアバッグ16が折りたたまれ、スライダー19が外側に向け、天井部ブロック18が更に天井部に打撃する。次に、トレーナーが打撃柱1の底面にウェイト塊を取り付けると、不規則なシミュレーショントレーニングが実行できる。
本ポジショニングに関連するマイクロプロセッサはSTM32チップを採用しており、モーター、センサー、スピーカー、ライト、STM32ボートと接続モードについて、当該領域の技術者は教材またはメーカーが出版した技術マニュアルを参考にして技術啓示を得ることができる。本ポジショニングに含まれる回路への接続は、当該領域の技術者が採用する一般的な方法であり、技術的なインスピレーションは、常識に属する限られた試行を通じて得ることができる。
本文書にに詳く説明していない部分は現有の技術である。
本ポジショニングの上記の特定の実施方法が詳しく説明されてきたが、本ポジショニングは、上記の実施方法に限定されず、当技術分野の通常の技術者が有する知識の範囲内に限っています。本ポジショニングの目的から本ポジショニングの趣旨を逸脱することなく様々な変更を行うことができ、創造的な作業なしの修正または変形は依然として本ポジショニングの保護範囲内にある。
1 打撃柱
2 シャーシ
3 スピーカー
4 駆動モーター
5 コネクター
6 駆動ギア
7 サブ駆動ギア
8 アングルボックス
9 アングルモーター
10 振り子
11 巻き取りロッド
12 吊り下げボール
13 ライト
14 キール
15 接続ロッド
16 エアバッグ
17 打撃部分
18 トップブロック
19 スライダー
20 スライド部品
21 リターンスプリング
22 重力センサー
23 接触ばね
24 ガイドロッド

Claims (8)

  1. 打撃柱(1)とシャシー(2)を含み、シャシー(2)は打撃柱(1)の天井部に設けられ、シャシー(2)内部に制御回路が配置され、制御回路にマイクロプロセッサが設けられる格闘技トレーニングマシンの一種であり、打撃柱(1)に打撃機構があり、打撃柱(1)は接続部品(5)によってシャシー(2)と接続する、シャシー(2)には駆動モーター(4)が付けてあり 、接続部品(5)はアーク塊である、打撃柱(1)の中心位置にサブロットが設け回転可能になる、駆動ロッドはサブロッドの横に設け、駆動ロッドは回転により、シャシー(2)と打撃柱(1)の回転に繋がる、サブロッドにはサブ駆動ギア(7)、駆動ロッドにはドリビングギア(6)が有り、ドリビングギア(6)とサブ駆動ギア(7)は噛み合っているので、駆動モーター(4)で駆動ロッドを駆動する、サブ駆動ギア(7)の片側は11号塊に通ってアングルボックス(8)に接続する、アングルボックス(8)はシャシー(2)と打撃柱(1)の間にスライド可能に繋がる、アングルボックス(8)にはカーボンブラシ付き、打撃柱(1)の天井面にスライド接触線を設け、カーボンブラシの炭化とのすべり接触をつなげ、アングルボックス(8)にアングルモーター(9)が付けている、そのアングルモーター(9)はダブル軸モーターからなる、アングルモーター(9)の駆動軸にはU型の部品が付いており、そのU型の部品の外側部に振り子(10)と繋がる、アングルボックス(8)には振り子(10)を動かす用のスリット溝が設け、振り子(10)の可動部には上下相互通過穴開け、その穴内には回転可能にローリングロッド(11)が接続されている、ローリングロッド(11)は振り子(10)から突起し、振り子(10)の端には四角溝があり、ローリングロッド(11)の端はクランプロッドを設けヒンジで嵌めるように固定する、クランプロッドと四角溝に噛み合っている、ローリングロッド(11)にロープが巻かれ、ロープの片側から吊り下げボール(12)が吊り下げられる、接続部品(5)左側1号穴、右端2号穴があり、2号穴と1号穴は上下に配置されており、相互通過不可になる、1号穴と2号穴にガイドロッド(24)を設け、スライドに連続動作可能になり、ガイドロッド(24)の片側はアングルボックス(8)の外壁に接続され、もう一方はスプリングで圧入される、マイクロプロセッサは駆動モーター(4)、アングルモーター(9)、カーボンブラシ、スライド接触線との間に電気的に接続することを特徴とする格闘技トレーニングマシン。
  2. 前記ガイドロッド(24)の長さは前記接続部品(5)の長さの半分より長いことを特徴とする前記格闘技トレーニングマシン。
  3. 前記シャシー(2)の上面にスピーカー(3)が設けられ、スピーカー(3)がマイクロプロセッサに電気的に接続されていることを特徴とする格闘技トレーニングマシン。
  4. 前記打撃柱(1)の底面にネジ山付き溝が設けられ、打撃柱(1)の横に重り塊が設けられている、その重り塊は半球形に設計され、天井面にはネジ山付きの柱があり、ネジ付きの柱はネジ山付きの溝と合致していることを特徴とする格闘技トレーニングマシン。
  5. 前記吊り下げボール(12)が柔軟ボールであることを特徴とする格闘技トレーニングマシン。
  6. 前記打撃柱(1)には内柱が設け、内柱にはキール(14)が備え、打撃柱(1)外壁には凹み溝があり、凹み溝は左右対称に、複数に配置されている、その凹み溝には打撃構造が設けられており、その打撃構造には接続ロッド(15)、エアバッグ(16)、打撃部(17)、トップブロック(18)、スライダー塊(19)、スライド部品(20)、リターンスプリング(21)、重力センサー(22)、コンタクトスプリング(23)、内柱の外壁には凹み溝の位置に合わせた2号溝があり、2号溝にスライド式にスライダー塊(19)と連続動作で繋がる、2号溝にはエアバッグ(16)、上部ブロック(18)はスライダー(19)の外側にあり、2号溝の横にはディープ穴があり、ディープ穴内にスライドに動かすと接続ロッド(15)に繋がる、接続ロッド(15)にコンタクトスプリング(23)がありスライド可能に接続する、ディープ穴の底面には重力センサー(22)が有り、ディープ穴の内壁には長い溝が設ける、接続ロッド(15)の外壁にはリセットブロックがあり、そのリセットブロックは長溝に連続動作して、長い溝の間に圧入されるリセットスプリング(21)が設けられている、凹み溝部にゴム製の打撃部(17)が設けることにより、マイクロプロセッサと重力センサー(22)と電気的に接続されていることを特徴とする格闘技トレーニングマシン。
  7. 前記上部ブロック(18)の外側の表面が凹みアーク面を備えていることを特徴とする格闘技トレーニングマシン。
  8. 前記打撃柱(1)には溝が設けられ、複数の溝が設けられ、溝にはライト(13)を付け、ライト(13)がマイクロプロセッサと電気的に接続されていることを特徴とする格闘技トレーニングマシン。
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