JP3239126U - 電子機器用フィルム貼付補助具 - Google Patents
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Abstract
【課題】強化フィルム本体の背面にある保護フィルムを剥がした後、手動操作過程において強化フィルムの貼付面が空気中の塵埃を吸着しやすくなり、又は操作過程において使用者の指紋に汚染されるという欠点を克服する電子機器用フィルム貼付補助具を提供する。【解決手段】電子機器用フィルム貼付補助具は、電子機器に対応する位置に電子機器収容溝が設けられるフィルム貼付補助具本体を含み、前記電子機器収容溝の溝底には、強化フィルム収容溝が設けられ、前記電子機器収容溝の溝壁内側と前記強化フィルム収容溝の溝壁頂部との間には、間隔突き合わせ部が設けられ、前記電子機器収容溝の下端の溝壁には、保護フィルム牽引ステッカー通過溝が設けられ、電子機器が前記電子機器収容溝に収容された後、電子機器は、前記強化フィルム収容溝との間に一定の距離だけ間隔をあけるように前記間隔突き合わせ部に当接する。【選択図】図1
Description
本考案は、電子機器用フィルム貼付技術分野に属し、特に電子機器用フィルム貼付補助具に関する。
人々の生活水準の向上に伴い、例えば、携帯電話やタブレットなどの携帯電子機器に対する人々の使用頻度も高まっており、電子機器の画面を保護するために、人々は、通常、ディスプレイの表面に強化フィルムを貼付して画面の保護の強化を図っている。
市販の強化フィルムは、強化フィルムを損傷から保護するために、一般的に強化フィルム本体を含み、強化フィルム本体の正面と背面のいずれにも離型層保護フィルムが貼付され、フィルム貼付時に、まず背面の保護フィルムを剥がし、その後、強化フィルム本体を電子機器に貼付し、強化フィルム本体とスクリーンとの間の空気が押し出された後、強化フィルム本体の正面の保護フィルムを剥がせば、フィルム貼付作業が完了する。
しかしながら、フィルム貼付前に強化フィルム本体の背面にある保護フィルムを手動で剥がし、その後、フィルム貼付のために強化フィルム本体を電子機器用フィルム貼付補助具内に配置する必要があり、手動操作の過程において強化フィルムの貼付面が空気中の塵埃を吸着しやすくなり、又は操作過程において使用者の指紋に汚染されることにより、強化フィルム本体が瑕疵に汚染されて正常に使用できなくなるため、使用者の使用体験に影響を与えることになる。
本考案の主たる目的は、電子機器に対応する位置に電子機器収容溝が設けられるフィルム貼付補助具本体を含み、電子機器収容溝の溝底には、強化フィルム収容溝が設けられ、電子機器収容溝の溝壁内側と強化フィルム収容溝の溝壁頂部との間には、間隔突き合わせ部が設けられ、電子機器収容溝の下端の溝壁には、保護フィルム牽引ステッカー通過溝が設けられ、電子機器が電子機器収容溝に収容された後、電子機器は、電子機器と強化フィルム収容溝との間に一定の距離だけ間隔をあけるように間隔突き合わせ部に当接することにより、電子機器保護フィルム牽引ステッカーが保護フィルム牽引ステッカー通過溝を通過して強化フィルム本体の背面にある保護フィルムを剥がす電子機器用フィルム貼付補助具を提供することである。上記手段によれば、使用過程において、まず保護フィルム付き強化フィルムを強化フィルム収容溝内に入れ、それから電子機器を電気機器収容溝内に入れ、使用者は、保護フィルム牽引ステッカー通過溝の位置から保護フィルム牽引ステッカーを引き出し、ひいては強化フィルムの背面にある保護フィルムを剥がし、それによりフィルム貼付前に強化フィルム本体の背面にある保護フィルムを手動で剥がす必要がなくなり、ひいては、強化フィルム本体の背面にある保護フィルムを剥がした後に、手動操作過程において強化フィルムの貼付面が空気中の塵埃を吸着しやすくなり、操作過程において使用者の指紋に汚染されるという欠点が克服され、それにより使用者の使用体験が向上する。
上記の技術的問題を解決するために、本考案によれば、電子機器に対応する位置に電子機器収容溝が設けられるフィルム貼付補助具本体を含み、
前記電子機器収容溝の溝底には、強化フィルム収容溝が設けられ、前記電子機器収容溝の溝壁内側と前記強化フィルム収容溝の溝壁頂部との間には、間隔突き合わせ部が設けられ、前記電子機器収容溝の下端の溝壁には、保護フィルム牽引ステッカー通過溝が設けられ、
電子機器が前記電子機器収容溝に収容された後、電子機器は、電子機器と前記強化フィルム収容溝との間に一定の距離だけ間隔をあけるように前記間隔突き合わせ部に当接することにより、保護フィルム牽引ステッカーが前記保護フィルム牽引ステッカー通過溝を通過して強化フィルム本体の背面にある保護フィルムを剥がして除去する電子機器用フィルム貼付補助具という技術的手段が提供される。
前記電子機器収容溝の溝底には、強化フィルム収容溝が設けられ、前記電子機器収容溝の溝壁内側と前記強化フィルム収容溝の溝壁頂部との間には、間隔突き合わせ部が設けられ、前記電子機器収容溝の下端の溝壁には、保護フィルム牽引ステッカー通過溝が設けられ、
電子機器が前記電子機器収容溝に収容された後、電子機器は、電子機器と前記強化フィルム収容溝との間に一定の距離だけ間隔をあけるように前記間隔突き合わせ部に当接することにより、保護フィルム牽引ステッカーが前記保護フィルム牽引ステッカー通過溝を通過して強化フィルム本体の背面にある保護フィルムを剥がして除去する電子機器用フィルム貼付補助具という技術的手段が提供される。
電子機器用フィルム貼付補助具の好適態様として、前記間隔突き合わせ部は、前記電子機器収容溝の溝壁内側と前記強化フィルム収容溝の溝壁頂部との間に設けられる複数の当接凸柱である。
電子機器用フィルム貼付補助具の好適態様として、前記強化フィルム収容溝の上端の溝壁には、前記強化フィルム収容溝に連通する牽引ステッカー収容溝が設けられ、前記保護フィルム牽引ステッカー通過溝の底端溝壁には、前記強化フィルム収容溝に連通する牽引ステッカーガイド溝が設けられ、
保護フィルム牽引ステッカーが強化フィルム本体の背面にある保護フィルムに接着された後、かつ、前記牽引ステッカー収容溝に収容され、保護フィルム牽引ステッカーは、前記牽引ステッカー収容溝から前記牽引ステッカーガイド溝の方向に向かって移動するように強化フィルム本体の背面にある保護フィルムを動かして前記保護フィルム牽引ステッカー通過溝から外部に引き出し、前記牽引ステッカーガイド溝は、前記保護フィルム牽引ステッカーの移動及び除去をガイドする。
保護フィルム牽引ステッカーが強化フィルム本体の背面にある保護フィルムに接着された後、かつ、前記牽引ステッカー収容溝に収容され、保護フィルム牽引ステッカーは、前記牽引ステッカー収容溝から前記牽引ステッカーガイド溝の方向に向かって移動するように強化フィルム本体の背面にある保護フィルムを動かして前記保護フィルム牽引ステッカー通過溝から外部に引き出し、前記牽引ステッカーガイド溝は、前記保護フィルム牽引ステッカーの移動及び除去をガイドする。
電子機器用フィルム貼付補助具の好適態様として、前記強化フィルム収容溝の上端の溝壁には、前記強化フィルム収容溝に連通する牽引ステッカー収容溝が設けられ、
保護フィルム牽引ステッカーが強化フィルム本体の背面にある保護フィルムに接着された後、かつ、前記牽引ステッカー収容溝に収容され、保護フィルム牽引ステッカーは、前記牽引ステッカー収容溝から前記保護フィルム牽引ステッカー通過溝に向かって延在し、前記保護フィルム牽引ステッカー通過溝から外部に引き出すように強化フィルム本体の背面にある保護フィルムを接着して動かす。
保護フィルム牽引ステッカーが強化フィルム本体の背面にある保護フィルムに接着された後、かつ、前記牽引ステッカー収容溝に収容され、保護フィルム牽引ステッカーは、前記牽引ステッカー収容溝から前記保護フィルム牽引ステッカー通過溝に向かって延在し、前記保護フィルム牽引ステッカー通過溝から外部に引き出すように強化フィルム本体の背面にある保護フィルムを接着して動かす。
電子機器用フィルム貼付補助具の好適態様として、前記フィルム貼付補助具本体は、前記保護フィルム牽引ステッカー通過溝に対応する位置に前記保護フィルム牽引ステッカー通過溝に跨る電子機器固定部が設けられる。
電子機器用フィルム貼付補助具の好適態様として、前記フィルム貼付補助具本体は、把持部が形成されるように外側に伸出し、前記把持部と前記フィルム貼付補助具本体との間には、手持ちを便利にするための中空が形成される。
電子機器用フィルム貼付補助具の好適態様として、前記強化フィルム収容溝の溝底には、強化フィルム固定ステッカー通過溝が設けられ、強化フィルム固定ステッカーは、両側が前記フィルム貼付補助具本体の背面に接着され、中部が前記強化フィルム固定ステッカー通過溝を通過した後に強化フィルム本体の正面にある保護フィルムに接着され、ひいては、強化フィルム本体を前記強化フィルム収容溝の溝底に固定する。
電子機器用フィルム貼付補助具の好適態様として、前記電子機器収容溝の一方側又は両側には、電子機器出し入れ溝が設けられる。
本考案において、前記電子機器用フィルム貼付補助具は、電子機器に対応する位置に電子機器収容溝が設けられるフィルム貼付補助具本体を含み、電子機器収容溝の溝底には、強化フィルム収容溝が設けられ、電子機器収容溝の溝壁内側と強化フィルム収容溝の溝壁頂部との間には、間隔突き合わせ部が設けられ、電子機器収容溝の下端の溝壁には、保護フィルム牽引ステッカー通過溝が設けられ、電子機器が電子機器収容溝に収容された後、電子機器は、電子機器と強化フィルム収容溝との間に一定の距離だけ間隔をあけるように間隔突き合わせ部に当接することにより、電子機器保護フィルム牽引ステッカーが保護フィルム牽引ステッカー通過溝を通過して強化フィルム本体の背面にある保護フィルムを剥がす。上記手段によれば、使用過程において、まず保護フィルム付き強化フィルムを強化フィルム収容溝内に入れ、それから電子機器を電気機器収容溝内に入れ、使用者は、保護フィルム牽引ステッカー通過溝の位置から保護フィルム牽引ステッカーを引き出し、ひいては強化フィルムの背面にある保護フィルムを剥がし、それによりフィルム貼付前に強化フィルム本体の背面にある保護フィルムを手動で剥がす必要がなくなり、ひいては、強化フィルム本体の背面にある保護フィルムを剥がした後に、手動操作過程において強化フィルムの貼付面が空気中の塵埃を吸着しやすくなり、操作過程において使用者の指紋に汚染されるという欠点が克服され、それにより使用者の使用体験が向上する。
本考案の実施例における技術的手段をより明確に説明するために、以下、実施例の説明において使用する必要がある図面について簡単に説明する。明らかに、以下の説明における図面は、本考案のいくつかの実施例に過ぎず、当業者にとって、創造的な労力を払わずにこれらの図面に基づいて他の図面を得ることができ、いずれも本考案の保護範囲に属する。
以下、本考案の実施例における技術的手段について明確かつ完全に説明する。明らかに、説明した実施例は、本考案のいくつかの実施例に過ぎず、すべての実施例ではない。本考案における実施例に基づいて、当業者が創造的な労力を払わずに得られる他のすべての実施例は、いずれも本考案の保護範囲に属する。
したがって、図面に示される本考案の実施例の以下の詳細な説明は、保護を要求する本考案の範囲を限定するものではなく、本考案の選択された実施例のみを示すものである。なお、矛盾しない場合、本考案の実施例における各特徴は、互いに結合されてもよく、結合された実施例は、依然として本考案の保護範囲内にある。
なお、本考案の説明において、特に明確に規定及び限定されない限り、「設定」、「取付」、「互いに接続」、「接続」という用語は、一般に理解されるべきであり、例えば、固定接続であってもよく、取り外し可能な接続、又は一体的接続であってもよく、機械的接続であってもよく、電気的接続であってもよく、直接接続であってもよく、中間媒体を介した間接的接続であってもよく、二つの要素の内部の連通であってもよい。当業者にとっては、具体的な状況に応じて本考案における上記用語の具体的な意味を理解することができる。
人々の生活水準の向上に伴い、例えば、携帯電話やタブレットなどの携帯電子機器に対する人々の使用頻度も高まっており、電子機器の画面を保護するために、人々は、通常、ディスプレイの表面に強化フィルムを貼付して画面の保護の強化を図っている。現在、電子機器のフィルムは、すべて強化フィルムであり、一般的に工場出荷時に強化フィルムを確実に保護し、輸送過程又は加工過程における損傷を防止するために、強化フィルムの内側と外側に両側保護フィルムを設けてそれを保護するので、市販の強化フィルムは、一般的に強化フィルム本体を含み、強化フィルム本体の正面と背面のいずれにも離型層保護フィルムが貼付され、フィルム貼付時に、まず背面の保護フィルムを剥がし、その後、強化フィルム本体を電子機器に貼付し、強化フィルム本体とスクリーンとの間の空気が押し出された後、強化フィルム本体の正面にある保護フィルムを剥がせば、フィルム貼付作業が完了する。
しかしながら、フィルム貼付前に強化フィルム本体の背面にある保護フィルムを手動で剥がし、その後、フィルム貼付のために強化フィルム本体を電子機器用フィルム貼付補助具内に配置する必要があり、手動操作の過程において強化フィルムの貼付面が空気中の塵埃を吸着しやすくなり、又は操作過程において使用者の指紋に汚染されることにより、強化フィルム本体が瑕疵に汚染されて正常に使用できなくなるため、使用者の使用体験に影響を与えることになる。
(実施例一)
(実施例一)
本考案の実施例一において、図1、図2及び図3に示すように、本考案の実施例によれば、例えば、携帯電話などの小型電子機器のフィルム貼付に主に適用される電子機器用フィルム貼付補助具であって、電子機器に対応する位置に電子機器収容溝11が設けられるフィルム貼付補助具本体10を含む電子機器用フィルム貼付補助具が提供され、電子機器の正面が前記電子機器収容溝11に収容される。
前記電子機器収容溝11の溝底には、強化フィルム121が収容可能な強化フィルム収容溝12が設けられ、前記電子機器収容溝11の溝壁内側と前記強化フィルム収容溝12の溝壁頂部との間には、間隔突き合わせ部13が設けられ、前記電子機器収容溝11の下端の溝壁には、保護フィルム牽引ステッカー通過溝14が設けられ、保護フィルム牽引ステッカー122は前記保護フィルム牽引ステッカー通過溝14から伸出する。
電子機器が前記電子機器収容溝11に収容された後、電子機器は、電子機器と前記強化フィルム収容溝12との間に一定の距離だけ間隔をあけるように前記間隔突き合わせ部13に当接することにより、保護フィルム牽引ステッカー122が内側から外側に前記保護フィルム牽引ステッカー通過溝14を通過して強化フィルム121本体の背面にある保護フィルムを剥がした後に前記保護フィルム牽引ステッカー通過溝14から外部に除去する。
本考案において、上記手段によれば、使用過程において、まず、保護フィルム付き強化フィルム121を前記強化フィルム収容溝12内に入れ、それから電子機器を電子機器収容溝11内に入れ、使用者は、前記保護フィルム牽引ステッカー通過溝14の位置から保護フィルム牽引ステッカー122を引き出し、ひいては、強化フィルム121の背面にある保護フィルムを剥がし、それによりフィルム貼付前に強化フィルム121本体の背面にある保護フィルムを手動で剥がす必要がなくなり、ひいては、強化フィルム121本体の背面にある保護フィルムを剥がした後、手動操作の過程において強化フィルム121の貼付面が空気中の塵埃を吸着しやすくなり、又は操作過程において使用者の指紋に汚染されるという欠点が克服され、それにより、使用者の使用体験が向上する。
本考案において、前記間隔突き合わせ部13は、前記電子機器収容溝11の溝壁内側と、前記強化フィルム収容溝12の溝壁頂部との間に設けられる複数の当接突柱13であることが好ましいが、本実施例に限定されるものではなく、前記間隔突き合わせ部13は、前記電子機器収容溝11の溝壁内側と、前記強化フィルム収容溝12の溝壁頂部との間に設けられる環状の当接突起13であってもよく、又は前記電子機器収容溝11の溝壁内側と前記強化フィルム収容溝12の溝壁頂部との間に着脱可能に取り付けられる当接突起13であってもよい。電子機器と前記強化フィルム収容溝12との間に一定の距離だけ間隔をあけることができればよく、本考案はこれを限定するものではない。
保護フィルム牽引ステッカー122の接着及び引き出しを便利にするため、前記強化フィルム収容溝12の上端の溝壁には、牽引ステッカー収容溝15が設けられ、前記保護フィルム牽引ステッカー通過溝14の溝底には、前記強化フィルム収容溝12に連通する牽引ステッカーガイド溝16が設けられる。
保護フィルム牽引ステッカー122が強化フィルム121本体の背面にある保護フィルムに接着された後、かつ、前記牽引ステッカー収容溝15に収容され、保護フィルム牽引ステッカー122は、前記牽引ステッカー収容溝15から前記牽引ステッカーガイド溝16の方向に向かって移動するように強化フィルム121本体の背面にある保護フィルムを動かして前記保護フィルム牽引ステッカー通過溝14から外部に引き出し、前記牽引ステッカーガイド溝16は、保護フィルム牽引ステッカー122の移動及び除去をガイドするために用いられ、最終的には、強化フィルム121本体の背面にある保護フィルムを剥がして前記保護フィルム牽引ステッカー通過溝14から外部に除去し、保護フィルム牽引ステッカー122は、前記牽引ステッカーガイド溝16から外部に除去される。
保護フィルム牽引ステッカー122が強化フィルム121本体の背面にある保護フィルムを剥がす際に、強化フィルム121本体を固定できるようにするために、前記強化フィルム収容溝12の溝底には、強化フィルム固定ステッカー通過溝17が設けられ、強化フィルム固定ステッカー123は、両側が前記フィルム貼付補助具本体10の背面に接着され、中部が前記強化フィルム固定ステッカー通過溝17を通過した後に強化フィルム121本体の正面にある保護フィルムに接着され、ひいては、強化フィルム121本体を、前記強化フィルム収容溝12の溝底に固定する。
本考案において、保護フィルム牽引ステッカー122は、強化フィルム121本体の背面にある保護フィルムを剥がした後に、強化フィルム固定ステッカー123をも剥がし、このとき、強化フィルム121本体の背面は、電子機器の正面に接近して電子機器の正面に接着され、手動操作がなく、密閉された空間で発生するため、フィルム貼付の過程において空気中の塵埃を吸着すること及び使用者の指紋に汚染されることはない。そして、電子機器を取り出した後、強化フィルム121本体の正面にある保護フィルムを手動で剥がせば、フィルム貼付の全過程を完了させることができる。
電子機器の出し入れを便利にするために、前記電子機器収容溝11の両側には、電子機器出し入れ槽18が設けられ、前記電子機器出し入れ槽18は、使用者の指の伸入を便利にするため、電子機器の出し入れが便利になる。
(実施例二)
(実施例二)
本考案の実施例二において、図4、図5及び図6に示すように、本実施例によれば、例えば、タブレットなどの大型電子機器に主に適用される別の電子機器用フィルム貼付補助具であって、電子機器に対応する位置に電子機器収容溝21が設けられるフィルム貼付補助具本体20を含む電子機器用フィルム貼付補助具が提供され、電子機器の正面が前記電子機器収容溝21に収容される。
ここで、前記電子機器収容溝21の溝底には、強化フィルムが収容可能な強化フィルム収容溝22が設けられ、前記電子機器収容溝21の溝壁内側と、前記強化フィルム収容溝22の溝壁頂部との間には、間隔突き合わせ部23が設けられ、前記電子機器収容溝21の下端の溝壁には、保護フィルム牽引ステッカー通過溝24が設けられ、保護フィルム牽引ステッカーは前記保護フィルム牽引ステッカー通過溝24から伸出する。
電子機器が前記電子機器収容溝21に収容された後、電子機器は、電子機器と前記強化フィルム収容溝22との間に一定の距離だけ間隔をあけるように前記間隔突き合わせ部23に当接することにより、保護フィルム牽引ステッカーが内側から外側に前記保護フィルム牽引ステッカー通過溝24を通過して強化フィルム本体の背面にある保護フィルムを剥がした後に前記保護フィルム牽引ステッカー通過溝24から外部に除去する。
本考案において、前記間隔突き合わせ部23は、前記電子機器収容溝21の溝壁内側と、前記強化フィルム収容溝22の溝壁頂部との間に設けられる複数の当接突柱23であることが好ましいが、本実施例に限定されるものではなく、前記間隔突き合わせ部23は、前記電子機器収容溝21の溝壁内側と、前記強化フィルム収容溝22の溝壁頂部との間に設けられる環状の当接突起23であってもよく、又は前記電子機器収容溝21の溝壁内側と前記強化フィルム収容溝22の溝壁頂部との間に着脱可能に取り付けられる当接突起23であってもよい。電子機器と前記強化フィルム収容溝22との間に一定の距離だけ間隔をあけることができればよく、本考案はこれを限定するものではない。
実施例二と実施例一とは、以下の点で相違する。実施例一は、小型電子機器、例えば、携帯電話などの電子機器に適用され、保護フィルムを剥がす過程において使用者が保護フィルム牽引ステッカーを引き出す過程を安定かつ便利迅速に確保するために、前記強化フィルム収容溝12の上端の溝壁には、前記強化フィルム収容溝12に連通する牽引ステッカー収容溝15が設けられ、前記保護フィルム牽引ステッカー通過溝14の底端溝壁には、前記強化フィルム収容溝12に連通する牽引ステッカーガイド溝16が設けられるのに対し、実施例二は、大型電子機器、例えば、タブレットに適用され、フィルム剥がしの過程において、保護フィルム牽引ステッカーの移動が安定しているため、実施例二において、牽引ステッカーガイド溝16を設ける必要はない。
保護フィルム牽引ステッカー122の接着及び引き出しを便利にするため、前記強化フィルム収容溝22の上端の溝壁には、前記強化フィルム収容溝22に連通する牽引ステッカー収容溝25が設けられ、使用過程において、保護フィルム牽引ステッカーが強化フィルム本体の背面にある保護フィルムに接着された後、かつ、前記牽引ステッカー収容溝25に収容され、保護フィルム牽引ステッカーは、前記牽引ステッカー収容溝25から前記保護フィルム牽引ステッカー通過溝24に向かって延在し、前記保護フィルム牽引ステッカー通過溝24から外部に引き出すように強化フィルム本体の背面にある保護フィルムを接着して動かし、最終的には、保護フィルム牽引ステッカーと強化フィルム本体の背面にある保護フィルムとは、いずれも前記保護フィルム牽引ステッカー通過溝24から外部に引き出される。
電子機器を固定するために、前記フィルム貼付補助具本体20は、前記保護フィルム牽引ステッカー通過溝24に対応する位置に前記保護フィルム牽引ステッカー通過溝24に跨る電子機器固定部26が設けられ、使用過程において、電子機器の底部が前記電子機器固定部26に当接し、ひいては、フィルム剥がしの過程において、電子機器をフィルム貼付補助具本体20の内部から持ち出すことが防止される。
実施例二に記載の前記電子機器用フィルム貼付補助具は、体積が大きく操作が困難であるため、その操作を便利にするために、前記フィルム貼付具本体20は、把持部27が形成されるように外側に伸出し、前記把持部27と前記フィルム貼付補助具本体20との間には、手持ちを便利にするための中空が形成され、ひいては、電子機器フィルム補助具の操作が便利にある。
保護フィルム牽引ステッカーが強化フィルム本体の背面にある保護フィルムを剥がす際に、強化フィルム本体を固定できるようにするために、前記強化フィルム収容溝22の溝底には、強化フィルム固定ステッカー通過溝28が設けられ、強化フィルム固定ステッカーは、両側が前記フィルム貼付補助具本体20の背面に接着され、中部が前記強化フィルム固定ステッカー通過溝28を通過した後に強化フィルム本体の正面にある保護フィルムに接着され、ひいては、強化フィルム本体を、前記強化フィルム収容溝22の溝底に固定する。
本考案において、保護フィルム牽引ステッカーは、強化フィルム本体の背面にある保護フィルムを剥がした後に、強化フィルム固定ステッカーをも剥がし、このとき、強化フィルム本体の背面は、電子機器の正面に接近して電子機器の正面に接着され、手動操作がなく、密閉された空間で発生するため、フィルム貼付の過程において空気中の塵埃を吸着すること及び使用者の指紋に汚染されることはない。そして、電子機器を取り出した後、強化フィルム本体の正面にある保護フィルムを手動で剥がせば、フィルム貼付の全過程を完了させることができる。
電子機器の出し入れを便利にするために、前記電子機器収容溝21の両側には、電子機器出し入れ槽29が設けられ、前記電子機器出し入れ槽29は、使用者の指の伸入を便利にするため、電子機器の出し入れが便利になる。
以上、本考案について図面を参照しながら詳細に説明したが、本考案は、説明した実施形態に限定されるものではない。当業者にとって、本考案の原理と精神を逸脱することなく、これらの実施形態に対してなされる様々な変更、修正、置換及び変形は、依然として本考案の保護範囲に収まる。
Claims (8)
- 電子機器に対応する位置に電子機器収容溝が設けられるフィルム貼付補助具本体を含み、
前記電子機器収容溝の溝底には、強化フィルム収容溝が設けられ、前記電子機器収容溝の溝壁内側と前記強化フィルム収容溝の溝壁頂部との間には、間隔突き合わせ部が設けられ、前記電子機器収容溝の下端の溝壁には、保護フィルム牽引ステッカー通過溝が設けられ、
電子機器が前記電子機器収容溝に収容された後、電子機器は、電子機器と前記強化フィルム収容溝との間に一定の距離だけ間隔をあけるように前記間隔突き合わせ部に当接することにより、保護フィルム牽引ステッカーが前記保護フィルム牽引ステッカー通過溝を通過して強化フィルム本体の背面にある保護フィルムを剥がして除去する、
ことを特徴とする電子機器用フィルム貼付補助具。 - 前記間隔突き合わせ部は、前記電子機器収容溝の溝壁内側と前記強化フィルム収容溝の溝壁頂部との間に設けられる複数の当接凸柱である、
ことを特徴とする請求項1に記載の電子機器用フィルム貼付補助具。 - 前記強化フィルム収容溝の上端の溝壁には、前記強化フィルム収容溝に連通する牽引ステッカー収容溝が設けられ、前記保護フィルム牽引ステッカー通過溝の底端溝壁には、前記強化フィルム収容溝に連通する牽引ステッカーガイド溝が設けられ、
保護フィルム牽引ステッカーが強化フィルム本体の背面にある保護フィルムに接着された後、かつ、前記牽引ステッカー収容溝に収容され、保護フィルム牽引ステッカーは、前記牽引ステッカー収容溝から前記牽引ステッカーガイド溝の方向に向かって移動するように強化フィルム本体の背面にある保護フィルムを動かして前記保護フィルム牽引ステッカー通過溝から外部に引き出し、前記牽引ステッカーガイド溝は、前記保護フィルム牽引ステッカーの移動及び除去をガイドする、
ことを特徴とする請求項1に記載の電子機器用フィルム貼付補助具。 - 前記強化フィルム収容溝の上端の溝壁には、前記強化フィルム収容溝に連通する牽引ステッカー収容溝が設けられ、
保護フィルム牽引ステッカーが強化フィルム本体の背面にある保護フィルムに接着された後、かつ、前記牽引ステッカー収容溝に収容され、保護フィルム牽引ステッカーは、前記牽引ステッカー収容溝から前記保護フィルム牽引ステッカー通過溝に向かって延在し、前記保護フィルム牽引ステッカー通過溝から外部に引き出すように強化フィルム本体の背面にある保護フィルムを接着して動かす、
ことを特徴とする請求項1に記載の電子機器用フィルム貼付補助具。 - 前記フィルム貼付補助具本体は、前記保護フィルム牽引ステッカー通過溝に対応する位置に前記保護フィルム牽引ステッカー通過溝に跨る電子機器固定部が設けられる、
ことを特徴とする請求項4に記載の電子機器用フィルム貼付補助具。 - 前記フィルム貼付補助具本体は、把持部が形成されるように外側に伸出し、前記把持部と前記フィルム貼付補助具本体との間には、手持ちを便利にするための中空が形成される、
ことを特徴とする請求項5に記載の電子機器用フィルム貼付補助具。 - 前記強化フィルム収容溝の溝底には、強化フィルム固定ステッカー通過溝が設けられ、強化フィルム固定ステッカーは、両側が前記フィルム貼付補助具本体の背面に接着され、中部が前記強化フィルム固定ステッカー通過溝を通過した後に強化フィルム本体の正面にある保護フィルムに接着され、ひいては、強化フィルム本体を前記強化フィルム収容溝の溝底に固定する、
ことを特徴とする請求項1に記載の電子機器用フィルム貼付補助具。 - 前記電子機器収容溝の一方側又は両側には、電子機器出し入れ溝が設けられる、
ことを特徴とする請求項1に記載の電子機器用フィルム貼付補助具。
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JP2022002383U JP3239126U (ja) | 2022-07-20 | 2022-07-20 | 電子機器用フィルム貼付補助具 |
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