JP3238583U - ペンストック用閉塞板アセンブリ - Google Patents
ペンストック用閉塞板アセンブリ Download PDFInfo
- Publication number
- JP3238583U JP3238583U JP2022001876U JP2022001876U JP3238583U JP 3238583 U JP3238583 U JP 3238583U JP 2022001876 U JP2022001876 U JP 2022001876U JP 2022001876 U JP2022001876 U JP 2022001876U JP 3238583 U JP3238583 U JP 3238583U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- plate body
- closure plate
- penstock
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
Abstract
【課題】シール部材の交換時に閉塞板本体の取り外し及び取り付けが難しいという欠陥を解決するペンストック用閉塞板アセンブリを提供する。【解決手段】閉塞板本体4と、閉塞板本体の一方の側に設けられ、閉塞板本体に接続されるフランジ3と、一端がフランジに接続され、スクリュー2が設けられた固定部材1であって、スクリューは固定部材、フランジ及び閉塞板本体を順次貫通しており、スクリューの両端はナットを介して固定部材の両端にそれぞれ固定され、閉塞板本体はスクリューのガイド方向に沿って相対的に移動可能である固定部材と、を備えるペンストック用閉塞板アセンブリであって、閉塞板本体にスクリューが貫設されることにより、閉塞板本体はスクリューのガイド方向に沿って移動可能であり、それによりシール部材の交換時に閉塞板本体を取り外し及び取り付けにくいという課題を解決する。【選択図】図1
Description
本考案は、建設機械の技術分野に関し、具体的には、ペンストック用閉塞板アセンブリに関する。
通常、ペンストックの入り口には閉塞板が取り付けられ、一般には、閉塞板のシール性を保証するためにシール部材が設けられ、シール部材のほとんどはゴム製のものであり、ゴム材料は劣化しやすく、定期的に交換する必要があり、シール部材の交換作業では、シール部材の溝を露出させてシール面をクリーニングしてシール部材を交換すればよく、しかし、閉塞板本体が重いため、取り外しや取り付けに不便さをもたらし、そのため、閉塞板本体を簡易に支持することができるとともに、迅速に着脱できる装置が必要である。
したがって、本考案が解決しようとする技術的課題は、閉塞板本体が重いため、シール部材の交換時に閉塞板本体を取り外しや取り付けが難しいという欠陥に対して、ペンストック用閉塞板アセンブリを提供することである。
上記課題を解決するために、本考案は、
閉塞板本体と、
閉塞板本体の一方の側に設けられ、閉塞板本体に接続されるフランジと、
一端がフランジに接続され、スクリューが設けられた固定部材であって、前記スクリューは固定部材、フランジ及び閉塞板本体を順次貫通しており、スクリューの両端はナットを介して固定部材の両端にそれぞれ固定され、前記閉塞板本体はスクリューのガイド方向に沿って相対的に移動可能である固定部材と、を備えるペンストック用閉塞板アセンブリを提供する。
閉塞板本体と、
閉塞板本体の一方の側に設けられ、閉塞板本体に接続されるフランジと、
一端がフランジに接続され、スクリューが設けられた固定部材であって、前記スクリューは固定部材、フランジ及び閉塞板本体を順次貫通しており、スクリューの両端はナットを介して固定部材の両端にそれぞれ固定され、前記閉塞板本体はスクリューのガイド方向に沿って相対的に移動可能である固定部材と、を備えるペンストック用閉塞板アセンブリを提供する。
好ましくは、前記スクリューにストッパが設けられ、前記ストッパの先端は閉塞板本体に接触し、前記ストッパはスクリューに相対的に移動することに適する。
好ましくは、前記ストッパの底面にプッシュナットが設けられ、前記ストッパはプッシュナットによって閉塞板本体を位置規制することに適する。
好ましくは、前記固定部材にスライド溝が設けられる。
好ましくは、前記スライド溝に第2スクリューが設けられ、第2スクリューの一端は前記ストッパに挿設され、第2スクリューの他端は第2ナットを介してスライド溝に設けられ、第2スクリューはスライド溝のガイド方向に沿って相対的に移動することに適する。
好ましくは、前記フランジと閉塞板本体との間に薄型ナットが設けられる。
好ましくは、前記薄型ナットはスクリューに設けられ、薄型ナットは固定部材と係合してフランジをクランプすることに適する。
好ましくは、前記固定部材は凹状構造である。
好ましくは、前記フランジと閉塞板本体との間に空洞が設けられ、空洞内にシール部材が設けられる。
本考案は以下の利点を有する。
本考案は、閉塞板本体と、閉塞板本体の一方の側に設けられ、閉塞板本体に接続されるフランジと、一端がフランジに接続され、スクリューが設けられた固定部材であって、前記スクリューは固定部材、フランジ及び閉塞板本体を順次貫通しており、スクリューの両端はナットを介して固定部材の両端にそれぞれ固定され、前記閉塞板本体はスクリューのガイド方向に沿って相対的に移動可能である固定部材と、を備えるペンストック用閉塞板アセンブリを提供する。
この構造のペンストック用閉塞板アセンブリでは、閉塞板本体にスクリューが貫設されることにより、閉塞板本体はスクリューのガイド方向に沿って移動可能であり、それにより、シール部材の交換時に閉塞板本体の取り外しや取り付けが難しいという課題を解決し、さらに、閉塞板本体のシール部材を交換する速度を速め、人的資源の浪費を減少し、取り外しや取り付けの信頼性を保証する。
本考案は、閉塞板本体と、閉塞板本体の一方の側に設けられ、閉塞板本体に接続されるフランジと、一端がフランジに接続され、スクリューが設けられた固定部材であって、前記スクリューは固定部材、フランジ及び閉塞板本体を順次貫通しており、スクリューの両端はナットを介して固定部材の両端にそれぞれ固定され、前記閉塞板本体はスクリューのガイド方向に沿って相対的に移動可能である固定部材と、を備えるペンストック用閉塞板アセンブリを提供する。
この構造のペンストック用閉塞板アセンブリでは、閉塞板本体にスクリューが貫設されることにより、閉塞板本体はスクリューのガイド方向に沿って移動可能であり、それにより、シール部材の交換時に閉塞板本体の取り外しや取り付けが難しいという課題を解決し、さらに、閉塞板本体のシール部材を交換する速度を速め、人的資源の浪費を減少し、取り外しや取り付けの信頼性を保証する。
本考案の具体的な実施形態又は従来技術における技術的解決手段をより明確に説明するために、以下、具体的な実施形態又は従来技術の記述のために使用される図面を簡単に説明するが、明らかに、以下に記述した図面は本考案のいくつかの実施形態であり、当業者にとって、創造的な労力をせずに、これらの図面に基づいて他の図面を得ることができる。
以下、図面を参照しながら本考案の技術的解決手段を明瞭で、完全に説明し、明らかに、説明される実施例は本考案の一部の実施例に過ぎず、全ての実施例ではない。本考案における実施例に基づき、当業者が創造的な労働を必要とせずに得る全ての他の実施例は、本考案の実用新案登録請求の範囲に属する。
なお、本考案の説明では、用語「中心」、「上」、「下」、「左」、「右」、「垂直」、「水平」、「内」、「外」等で示される方位又は位置関係は図示した方位又は位置関係に基づくものであり、本考案の説明を容易にし、且つ説明を簡素化するためにのみ使用され、係る装置又は構成要素が必ず特定の方位を有したり、特定の方位で構成、操作されたりすることを指示又は示唆するものではないので、本考案を限定するものとして理解すべきではない。また、用語「第1」、「第2」、「第3」は説明の目的にのみ使用され、相対的な重要性を指示又は示唆するものではないと理解すべきである。
なお、本願の本考案の説明において、特に明確に規定、制限されていない限り、用語「取り付け」、「連結」、「接続」は広義に理解されるべきであり、例えば、固定接続、着脱可能な接続、又は一体的な接続であってもよく、機械的接続、電気的接続であってもよく、直接接続、中間媒体を介する間接接続、2つの素子の内部の連通であってもよい。当業者であれば、具体的な状況に応じて本考案での上記用語の具体的な意味を理解できる。
また、以下に説明される本考案の様々な実施形態に係る技術的特徴は、矛盾しない限り、互いに組み合わせることができる。
図1に示すように、本実施例は、ペンストック用閉塞板アセンブリを開示し、該ペンストック用閉塞板アセンブリは、閉塞板本体4と、フランジ3と、固定部材1とを備える。フランジ3は、閉塞板本体4の一方の側に設けられ、閉塞板本体4に緊密に接続される。固定部材1にスクリュー2が設けられ、固定部材1の両端に貫通孔がそれぞれ設けられ、スクリュー2は貫通孔を介して固定部材1に貫設され、スクリュー2は固定部材1、フランジ3及び閉塞板本体4を順次貫通しており、固定部材1の一端はスクリュー2を介してナット及びフランジ3に固定接続され、固定部材1の他端には2つのナットを設けることによってスクリュー2が固定され、閉塞板本体4は、閉塞板本体4に貫設されるスクリュー2によって、スクリュー2のガイド方向に沿って相対的に移動可能である。
具体的には、図3に示すように、固定部材1は両端のアーチ状構造と凹状構造を備え、両端のアーチ状構造の上部にはスクリュー2と接続するための貫通孔が設けられ、凹状構造の凹溝にスライド溝11が設けられる。好ましくは、アーチ状構造と凹状構造は一体成形され、他の好適な実施例では、アーチ状構造と凹状構造は溶接で成形されてもよく、ボルトによって固定接続されてもよい。
さらに、図2に示すように、スクリュー2にストッパ5が設けられる。ストッパ5はスクリュー2に貫設され、ストッパ5はスクリュー2に相対的に移動可能であり、ストッパ5の先端は閉塞板本体4に接触し、ストッパ5の底面にプッシュナット8が設けられ、閉塞板本体4に対する位置規制はプッシュナット8によってストッパ5の位置を制御することにより達成される。好ましくは、ストッパ5は矩形構造であり、他の好適な実施例では、ストッパ5は台形構造又は円筒形構造等であってもよい。
図2に示すように、本実施例の技術的解決手段において、固定部材1に第2スクリュー12が設けられ、第2スクリュー12はナットを介してスライド溝11に移動可能に設けられ、第2スクリュー12の直径はスライド溝11の幅より小さく、第2スクリュー12の一端はストッパ5に挿設され、第2スクリュー12は、スライド溝11のガイド方向に移動するとともに、ストッパ5をスクリュー2に移動するように制御することができ、ナットは、第2スクリュー12の位置規制及び固定に用いられる。他の好適な実施例では、第2スクリュー12はストッパ5と一体成形又は溶接固定されてもよい。
さらに、図2に示すように、フランジ3と閉塞板本体4との間の右側の隙間に薄型ナット6が設けられ、薄型ナット6はスクリュー2に設けられ、薄型ナット6は固定部材1と係合してフランジ3をクランプする。
さらに、フランジ3の平面と閉塞板本体4の図2における左側の空洞内にシール部材7が設けられる。
本実施例の実施原理は以下のとおりである。
まず、操作者は、ペンストック用閉塞板のシール部材交換手段の数と同じ数(一般的に2~4群が好ましい)の閉塞板本体4の固定ボルト9を均等に取り外し、この位置では、スクリュー2を固定部材1の一端に貫設し、次に、ストッパ5とプッシュナット8をスクリュー2に貫設し、スクリュー2が閉塞板本体4、薄型ナット6、フランジ3及び固定部材1の他端を挿通するようにし、ナットを介してスクリュー2の両端を固定部材1に固定し、薄型ナット6を回転させて、薄型ナット6と固定部材1の上端部でフランジ3の平面をクランプし、次に、第2スクリュー12の一端をスライド溝11を介してストッパ5に挿設し、第2ナット12を介して第2スクリュー12の他端をスライド溝11に移動可能に設け、プッシュナット8を回転させてストッパ5を押してスクリュー2に摺動させ、ストッパ5が閉塞板本体4に接触するまで第2スクリュー12を駆動してスライド溝11に摺動させ、さらに、作業者は閉塞板本体4の全ての固定ボルト9を取り外し、この時に閉塞板本体4はストッパ5を押圧し、均等に分布している複数組のペンストック用閉塞板のシール部材交換手段のプッシュナット8を同期に回転させて、閉塞板本体4をシール交換しやすい位置まで降下させ、最後に、作業者はフランジ3に設けられたシール部材7を交換すればよく、シール部材7を交換した後、操作者は均等に分布している複数組のプッシュナット8を同期に回転させて閉塞板本体4を押し、それをフランジ3の平面に押し付け、閉塞板本体4の全ての固定ボルト9を再び取り付け、その後、固定部材1、スクリュー2、ストッパ5を取り外し、これらの位置の固定ボルト9を再び取り付ける。
まず、操作者は、ペンストック用閉塞板のシール部材交換手段の数と同じ数(一般的に2~4群が好ましい)の閉塞板本体4の固定ボルト9を均等に取り外し、この位置では、スクリュー2を固定部材1の一端に貫設し、次に、ストッパ5とプッシュナット8をスクリュー2に貫設し、スクリュー2が閉塞板本体4、薄型ナット6、フランジ3及び固定部材1の他端を挿通するようにし、ナットを介してスクリュー2の両端を固定部材1に固定し、薄型ナット6を回転させて、薄型ナット6と固定部材1の上端部でフランジ3の平面をクランプし、次に、第2スクリュー12の一端をスライド溝11を介してストッパ5に挿設し、第2ナット12を介して第2スクリュー12の他端をスライド溝11に移動可能に設け、プッシュナット8を回転させてストッパ5を押してスクリュー2に摺動させ、ストッパ5が閉塞板本体4に接触するまで第2スクリュー12を駆動してスライド溝11に摺動させ、さらに、作業者は閉塞板本体4の全ての固定ボルト9を取り外し、この時に閉塞板本体4はストッパ5を押圧し、均等に分布している複数組のペンストック用閉塞板のシール部材交換手段のプッシュナット8を同期に回転させて、閉塞板本体4をシール交換しやすい位置まで降下させ、最後に、作業者はフランジ3に設けられたシール部材7を交換すればよく、シール部材7を交換した後、操作者は均等に分布している複数組のプッシュナット8を同期に回転させて閉塞板本体4を押し、それをフランジ3の平面に押し付け、閉塞板本体4の全ての固定ボルト9を再び取り付け、その後、固定部材1、スクリュー2、ストッパ5を取り外し、これらの位置の固定ボルト9を再び取り付ける。
明らかに、上記実施例は単に明確に説明するための例示であり、実施形態を限定するものではない。当業者であれば、上記説明に基づいて他のさまざまな形態の変化又は変更を行うことができる。ここで全ての実施形態を網羅する必要がなく、また実施形態を網羅することが不可能なことである。これから導出された明らかな変化又は変動も本考案の実用新案登録請求の範囲に属する。
1、固定部材
11、スライド溝
12、第2スクリュー
13、第2ナット
2、スクリュー
3、フランジ
4、閉塞板本体
5、ストッパ
6、薄型ナット
7、シール部材
8、プッシュナット
9、固定ボルト
11、スライド溝
12、第2スクリュー
13、第2ナット
2、スクリュー
3、フランジ
4、閉塞板本体
5、ストッパ
6、薄型ナット
7、シール部材
8、プッシュナット
9、固定ボルト
Claims (9)
- ペンストック用閉塞板アセンブリであって、
閉塞板本体(4)と、
閉塞板本体(4)の一方の側に設けられ、閉塞板本体(4)に接続されるフランジ(3)と、
一端がフランジ(3)に接続され、スクリュー(2)が設けられた固定部材(1)であって、前記スクリュー(2)は固定部材(1)、フランジ(3)及び閉塞板本体(4)を順次貫通しており、スクリュー(2)の両端はナットを介して固定部材(1)の両端にそれぞれ固定され、前記閉塞板本体(4)はスクリュー(2)のガイド方向に沿って相対的に移動可能である固定部材(1)と、を備えることを特徴とするペンストック用閉塞板アセンブリ。 - 前記スクリュー(2)にストッパ(5)が設けられ、前記ストッパ(5)の先端は閉塞板本体(4)に接触し、前記ストッパ(5)はスクリュー(2)に相対的に移動することに適することを特徴とする請求項1に記載のペンストック用閉塞板アセンブリ。
- 前記ストッパ(5)の底面にプッシュナット(8)が設けられ、前記ストッパ(5)はプッシュナット(8)によって閉塞板本体(4)を位置規制することに適することを特徴とする請求項2に記載のペンストック用閉塞板アセンブリ。
- 前記固定部材(1)にスライド溝(11)が設けられることを特徴とする請求項3に記載のペンストック用閉塞板アセンブリ。
- 前記スライド溝(11)に第2スクリュー(12)が設けられ、第2スクリュー(12)の一端は前記ストッパ(5)に挿設され、第2スクリュー(12)の他端は第2ナット(13)を介してスライド溝(11)に設けられ、第2スクリュー(12)はスライド溝(11)のガイド方向に沿って相対的に移動することに適することを特徴とする請求項4に記載のペンストック用閉塞板アセンブリ。
- 前記フランジ(3)と閉塞板本体(4)との間に薄型ナット(6)が設けられることを特徴とする請求項5に記載のペンストック用閉塞板アセンブリ。
- 前記薄型ナット(6)はスクリュー(2)に設けられ、薄型ナット(6)は固定部材(1)と係合してフランジ(3)をクランプすることに適することを特徴とする請求項6に記載のペンストック用閉塞板アセンブリ。
- 前記固定部材(1)は凹状構造であることを特徴とする請求項1に記載のペンストック用閉塞板アセンブリ。
- 前記フランジ(3)と閉塞板本体(4)との間に空洞が設けられ、空洞内にシール部材(7)が設けられることを特徴とする請求項1に記載のペンストック用閉塞板アセンブリ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CN202220441598.8U CN217302118U (zh) | 2022-03-01 | 2022-03-01 | 一种压力钢管封堵门组件 |
CN202220441598.8 | 2022-03-01 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3238583U true JP3238583U (ja) | 2022-08-04 |
Family
ID=82655442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022001876U Active JP3238583U (ja) | 2022-03-01 | 2022-06-07 | ペンストック用閉塞板アセンブリ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3238583U (ja) |
CN (1) | CN217302118U (ja) |
-
2022
- 2022-03-01 CN CN202220441598.8U patent/CN217302118U/zh active Active
- 2022-06-07 JP JP2022001876U patent/JP3238583U/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN217302118U (zh) | 2022-08-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3238583U (ja) | ペンストック用閉塞板アセンブリ | |
CN105568352B (zh) | 一种电镀夹 | |
CN107139101A (zh) | 一种柔性自锁的卡紧装置 | |
US3488824A (en) | Method for assembling a valve | |
CN213764720U (zh) | 一种管道焊接对接装置 | |
DE19705068A1 (de) | Elektrischer Schalter | |
CN216665869U (zh) | 油气分离器与油气罐密封装配结构 | |
CN217815283U (zh) | 一种阀门手柄夹具及其阀门机械手 | |
CN210690759U (zh) | 一种电磁阀组装检测设备 | |
CN218670816U (zh) | 一种维修便捷的管道取样阀 | |
CN221263894U (zh) | 一种底座带有翻盖扣合结构的摄像机 | |
CN209164822U (zh) | 一种具有快速安装结构的闸阀 | |
CN221723458U (zh) | 一种两位三通电磁阀 | |
CN210164946U (zh) | 一种多通阀密封结构 | |
CN2903181Y (zh) | 张拉活接头 | |
CN215980867U (zh) | 一种涡轮蝶阀软密封阀座结构 | |
CN205055065U (zh) | 医用止流器 | |
CN214248319U (zh) | 一种阀板易拆卸的电动蝶阀 | |
CN218327099U (zh) | 一种废气监测装置 | |
CN210516581U (zh) | 一种户内高压隔离开关 | |
CN217736337U (zh) | 一种防止球阀密封圈挤出的阀座结构 | |
CN217108278U (zh) | 一种具有高密封性的阀门 | |
KR20110139922A (ko) | 배관 장치 | |
CN219271942U (zh) | 夹管阀及具有其的创面负压治疗系统 | |
CN213820920U (zh) | 一种限位装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3238583 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |