JP3238439U - エアロープ警告照明器具 - Google Patents

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Abstract

Figure 0003238439000001
【課題】エアロープを照明することができる、エアロープ警告照明器具を提供する。
【解決手段】光ファイバインジケータ2は、ストリップ状であり、光ファイバインジケータの第1の端部は、光ビームを伝導するためにランプボディ1に結合され、光ファイバインジケータは、エアロープに結合可能であり、光ファイバインジケータは、エアロープに沿って延びることが可能であり、本実用新案の照明器具は、光ファイバと、光ファイバを発光させることができる灯体とを備えており、テントを固定したときに、エアロープが張られた状態になり、光ファイバがエアロープに沿って伸びてエアロープを照らし、暗い環境にいる人がエアロープにつまづかないようにする、また、照明器具は夜間にも簡単に屋外の人がテントのある場所を見つけることができる。
【選択図】図1

Description

本実用新案は、照明器具の技術分野に関するものであり、具体的には、エアロープ警告照
明器具に関するものである。
従来の技術
背景技術
テント釘(つまり地釘)はテントのとても重要な部品の1つで、地釘は主にテントの固定
に用いて、テントのいくつかの角を開いてしかも地上に固定して、この時、テント棒と地
釘の共同作用の下で、テントは1つの独立したドームを形成することができて、例えば、
特許番号CN201721260646.9(公告番号CN207700828U)である中国の実用新案特許で公開さ
れた『救命用野外多目的なテント』では、地釘は防エアロープ(以下、エアロープ)によ
りテントを地面に固定し、蛍光灯は固定クリップによりテント上部の中心位置に固定して
いる。
現在のテントは殆ど当該特許に示されているように、ランプ本体は通常テントの上部に設
置されて照明を行うが、屋外の夜において、テントの上部に設置された照明ランプだけで
は、地面上の光の明るさは依然としてそれほど高くなく、視界が良好ではなく、利用者は
エアロープ、帳釘又は地面上のその他の物体につまずいて転倒しやすい。
考案の内容
本実用新案が解決しようとする技術的な課題は、従来技術の現状に鑑みて、エアロープを
照明することができるエアロープ警告灯を提供することである。
上述の技術的な課題を解決するために本実用新案が採用した技術方案は、次のような特徴
を有するエアロープ警告照明器具であり、次のことを特徴とする。
灯体;
光ファイバインジケータは、ストリップ状であり、光ファイバインジケータの第1の端部
は、光ビームを伝導するためにランプボディに結合され、光ファイバインジケータは、エ
アロープに結合可能であり、光ファイバインジケータは、エアロープに沿って延びること
が可能である。
光ファイバ表示装置は、接続部材とエアロープを介して接続することができて、光ファイ
バーインジケータとエアロープは一定の長さを持っているので、1つの接続がローカルな
位置を特定するだけでは、接続部から離れた位置にいると、両者は簡単に離脱し、光ファ
イバが風に照らされる効果に影響を与えて、光ファイバ表示部材とエアコードとの間の接
続強度を向上させることができるようにし、接続部は、少なくとも2つの第1の接続部と、
光ファイバ表示部の第1の端部と第2の端部との間に位置する光ファイバ表示部の第2の端
部に位置する1つの第2の接続部とを含み、少なくとも2つの第1の接続部は、光ファイバ表
示部の軸方向に間隔をおいて配置されて、これにより、光ファイバ指示部材とエアロープ
との間を複数箇所で接続することができ、両者の接続強度を向上させることができる。
第1の接続部は、複数の構造形態を有することができ、構造は簡単であり、第1の接続部に
は、光ファイバ指示部材を通すためのミシン目が設けられ、第1の接続部には、ミシン目
の脇に位置し、エアコードを通すことができる断面U字状の第1の取付溝が設けられ、第1
の取付溝は、その中に位置する。
第1取付溝へのエアロープの挿通を容易にし、第1の取付溝は、外側から内側に向かって連
続する直線状セグメントと円弧状セグメントとを含み、第1の取付溝の対向する2つの側壁
は弾性を有し、円弧状セグメントの大きさは、自然状態では、エアロープ対応部位の外径
に適合するが、直線状セグメントの大きさは、エアロープ対応部位の外径よりもわずかに
小さくて、エアロープの嵌合時に、第1取付溝の直線部が押圧変形されて、エアロープが
直線部を通って円弧部に入り込み、その後、直線部が自然状態に復元されて、エアロープ
と第1連結部材とが容易に離脱できなく、エアロープを取り外す必要がある場合には、フ
ラットセグメントが押圧変形されて、エアロープと第1の連結部材とが外れる。
第1の取付溝は、エアロープの直線部への進入を容易にするために、直線部の外側に位置
し、直線部に連続する円錐形セグメントをさらに含み、円錐形セグメントは、外側が大き
く、内側が小さくて、円錐状部の外側の寸法が大きいので、エアロープが入りやすくなり
、その後、エアロープが直線状部を内側に押し込み続けることにより、直線状部が変形し
てエアロープが入りやすくなる。
第2の接続部は、複数の構造形態を有することができ、簡単な構造であり、光ファイバ指
示部材の第2の端部が挿入されるジャックが設けられ、ジャックの一側には、エアコード
を挿通して位置決めすることができる断面U字状の第2の取付溝が設けられている。
自然状態ではエアロープ対応部位の外径に適合する大きさであるが、エアロープ対応部位
の外径よりも僅かに小さい大きさの切欠部を有する弾性を有する第2の取付溝にエアロー
プを挿通し易くすることを目的とするものであって、第2の取付溝の切欠部にエアロープ
を挿通し易くすることを目的とするものであって、第2の取付溝の切欠部にエアロープ対
応部位の外径に適合する大きさを有する第2の取付溝にエアロープを挿通させることを目
的とし、エアロープの嵌合時に、第2取付溝の切欠部が押圧変形されてエアロープが第2取
付溝内に入り込み、その後、第2取付溝の切欠部が自然状態に復帰してエアロープと第2連
結部材とが容易に離脱できないようにする、エアロープの取り外しが必要な場合には、第
2取付溝の切り欠きが押圧変形されてエアロープと第2連結部材とが離脱する。
接続部と本体部とを備え、接続部が本体部に着脱可能に接続され、光ファイバ表示部の第
1端部が接続部に接続されたランプボディへの光ファイバ表示部の接続を容易にし、この
ように、光ファイバ表示片を接続部に接続した後、接続部を本体に接続することにより、
不使用時には、光ファイバ表示片を接続部ごと取り外すこともでき、本体を懐中電灯とし
て使用することができる。
一方にカード雄が設けられ、他方にカードを着脱可能なカードスロットが設けられたジョ
イントと本体との着脱を、簡単な構造で容易に行うことができるようにする。
本体にUSBインタフェースを設け、本体に着脱可能にカバーした状態でUSBインタフェース
をカバーするカバー体を備えた灯体の充電を容易にし、また、コネクタは本体に着脱可能
に接続されているので、ランプ本体の充電が必要な場合にはコネクタを本体から分離する
ことで、ランプ本体の充電時に光ファイバーインジケータを持参することなく、本体をパ
ソコンや他の充電電源に差し込む際に便利である。
従来技術と比較して、本実用新案の照明器具は、光ファイバと、光ファイバを発光させる
ことができる灯体とを含み、これにより、テントを固定する際に、エアロープが張られた
状態になり、光ファイバがエアロープに沿って伸びて、エアロープを照らすことができ、
暗闇の中で人がエアロープにつまづかれることを回避することができる、また、照明器具
は夜間にも簡単に屋外の人がテントのある場所を見つけることができる。
本実用新案の一実施の形態の構成図である。 図1分解概略図である。 図1別の方向の分解図である。 図1第1接続部の構造図である。 図1第2接続部の構造図である。 図1照明器具をテント、エアロープ、地釘に接続した模式図である。
具体的な実施形態
以下、添付の図面の実施形態に関連して、本実用新案をさらに詳細に説明する。
図1~図6に示すように、本好ましい実施形態のウインドロープ警告照明器具は、従来技術
であるLEDランプのような発光素子と、発光素子に電力を供給する電池とを有する灯体1と
、光ファイバ表示器2とを備えており、ここでは説明しない。
光ファイバインジケータ2は、第1端部がランプボディ1に接続されており、光ファイバイ
ンジケータ2はランプボディ1の作用下で発光可能であり、本実施形態では、光ファイバイ
ンジケータ2はバルク発光式であり、光ファイバインジケータ2は通常のTPUであり、光フ
ァイバインジケータ2とランプボディ1との協働により光ビームの伝送を行うことが従来技
術である。
光ファイバ指示体2は、連結部材とエアロープ51とを介して連結可能であり、エアロープ5
1が張設された状態で、エアロープ51に沿って伸長可能である、光ファイバポインティン
グデバイス2及びエアロープ51は、いずれも一定の長さを有しているので、1つの接続がロ
ーカルな位置を特定するだけでは、接続部から離れた位置にいると、両者は簡単に離脱し
、これにより、光ファイバポインティングデバイス2によるエアロープ51の照光効果に影
響を及ぼすことになる、光ファイバポインティングデバイス2とエアコード51との接続強
度を向上させるために、図1に示すように、接続部は、少なくとも2つの第1の接続部3と、
光ファイバ表示部2の第2の端部に位置する1つの第2の接続部4とを含み、第1の接続部3は
、光ファイバ表示部2の第1の端部と第2の端部との間に位置し、少なくとも2つの第1の接
続部3は、光ファイバ表示部2の軸方向に間隔をおいて配置されている、本実施形態では、
第1接続部3は2つである。このように、光ファイバ指示子2とエアコード51とを多点接続す
ることにより、両者の接続強度を向上させることができる。
図4に示すように、第1接続片3には、光ファイバ指示片2が挿通されるミシン目31が設けら
れており、第1接続片3には、ミシン目31の側方にエアコード51が挿通されて位置決めされ
る断面U字状の第1取付溝32が設けられている、本実施形態では、第1取付溝32は、外側か
ら内側に向かって連続する(外側の指は、第1連結部材3の壁面から内側に向かって延びて
いる)円錐状セグメント321と、直線状セグメント322と、円弧状セグメント323とを含む
、第1取付溝32の対向する両側壁は弾性を有しており、円錐状部321は外側が大きく内側が
小さいとともに、円弧状部323の大きさはエアロープ51対応部位の外径と同一であるが、
直線状部322の大きさはエアロープ51対応部位の外径よりも僅かに小さい等、自然状態で
はエアロープ51対応部位の外径に適合している。
エアロープ51を組み付ける際には、テーパー状部321の外側の寸法が大きいので、エアロ
ープ51の進入が容易になり、その後、エアロープ51が直線状部322を内側に押し込み続け
ることで直線状部322が変形し、第1取付溝32の直線状部322が押し出されて変形すること
で、直線状部322を通って円弧状部323にエアロープ51が進入し、直線状部322が自然状態
に戻り、エアロープ51と第1連結部材3とが容易に離脱できなくなる、エアロープ51の取り
外しが必要な場合には、平直線部322が押圧変形されてエアロープ51と第1連結部材3とが
離脱する。
また、第1取付溝32とミシン目31との間は、第1接続片3を光ファイバ指示片2の軸方向に貫
通する貫通孔33を介して連通しており、貫通孔33の幅は光ファイバ指示片2及びエアコー
ド51の外径よりも小さく、このように、第1接続片3全体の断面はU字状に相当し、光ファ
イバ表示片2をミシン目31に通す際に、第1接続片3の対向する2つの壁は、光ファイバ表示
片2のミシン目31への挿通を容易にするためにミシン目31の内径がわずかに大きくなるよ
うに、光ファイバ表示片2の径方向に対して一定の変形を生じさせることができるが、第1
接続片3の対向する2つの壁は、光ファイバ表示片2のミシン目31への挿通を容易にする、
光ファイバインジケーター2が貫通した後、第1の接続部3の両壁は自動的にリセットされ
、光ファイバインジケーター2がミシン目31から半径方向に抜け出さないこと、すなわち
、その時点で光ファイバインジケーター2がミシン目31にぴったり合うことが保証される
、もちろん、貫通孔33を設けずに、ミシン目31の孔径設計をそのまま光ファイバポインテ
ィングデバイス2に密着させるようにしてもよい。
図5に示すように、第2の接続片4には、光ファイバ指示片2の第2の端部が挿入されるジャ
ック41が設けられ、第2の接続片4には、ジャック41側に、エアコード51を挿通して位置決
め可能な断面U字状の第2の取付溝42が設けられている。
本実施形態では、第2取付溝42の切り欠き43は弾性を有しており、自然状態では、第2取付
溝42の大きさはエアロープ51の対応部位の外径と同じであるが、第2取付溝42の切り欠き4
3の大きさはエアロープ51の対応部位の外径よりも若干小さいように、エアロープ51の対
応部位の外径に適合している、本実施形態では、第2取付溝42に凸部44を設けることによ
り、第2取付溝42の切欠き43における寸法を、エアロープ51の対応部位の外径よりも若干
小さくしている。
エアロープ51の嵌合時には、第2取付溝42の切欠き43が押圧変形されてエアロープ51が第2
取付溝42内に入り込んだ後、第2取付溝42の切欠き43が自然状態に復元されてエアロープ5
1と第2連結部材4とが容易に離脱できないようになっている、エアロープ51の取り外しが
必要な場合には、第2取付溝42の切り欠き部43が押圧変形してエアロープ51と第2連結部材
4とが離脱する。
もちろん、連結部材は、本実施形態の構造形態に限定されるものではなく、例えば、連結
部材は、結束バンドや紐等であってもよい。
図2、3に示すように、灯体1は、ジョイント13と、USBインターフェース11が設けられた本
体14とを備え、本体14には、カバー体12が着脱可能にカバーされ、カバー体12が灯体1に
被せられた状態で、カバー体12がUSBインターフェース11を覆う、これにより、ランプ本
体1の充電が切れた場合に、USBインタフェース11を介して充電を行うことができる。
本実施形態では、光ファイバ指示子2の第1の端部はジョイント13に接続され、光ファイバ
指示子2とジョイント13とは射出成形により一体成形され、ジョイント13は本体14に着脱
可能に接続され、ジョイント13とジョイント13にはカード雄131が設けられ、本体14には
カード雄131が着脱可能に装着されるカードスロット141が設けられている。もちろん、本
体14にカード凸部131を設け、ジョイント13にカードスロット141を設けてもよい、これに
より、光ファイバ表示装置2をコネクタ13に接続し、次いでコネクタ13を本体14に接続す
ることができる、また、灯体1の充電が必要な場合には、コネクタ13を本体14から分離す
ることにより、灯体1の充電時に光ファイバーインジケータ2を一緒に持ち歩くことなく、
本体14をコンピュータや他の充電電源に差し込む際に便利であり、コネクタ13を本体14か
ら分離した後に、本体14を懐中電灯として使用することができる。
図6に示すように、ユーザが夜間にテント5でキャンプしている場合には、光ファイバイン
ジケータ2によってエアロープ51が照らされ、暗い環境下でエアロープ51につまずいて転
倒することが防止される、また、光ファイバインジケータ2の第2の端部が地釘52の方向を
向いているので、地釘52を照明することもでき、暗い環境下で人が地釘52につまづくのを
防止することができる。
本実用新案の説明においては、以下のように説明する。理解していただきたいのは、用語
「中心」、「縦方向」、「横方向」、「長さ」、「幅」、「厚さ」、「上」、「下」、「
前」、「後」、「左」、「右」、「垂直」、「水平」、「頂」、「底」、「内」、「外」
、「時計回り」、「反時計回り」、「軸方向」、「放射状」、「周方向」等が示す方位ま
たは位置関係は、図面に示される方位または位置関係に基づいている、本実用新案の説明
を容易にし、説明を簡略化するためにのみ、指定された装置又は要素が特定の向きを有し
、特定の向きで構成され、動作しなければならないことを指示又は暗示するのではなく、
本実用新案に開示された実施形態は異なる方向に設定することができるので、これらの方
向を表す用語は説明としてのみであって、「上」や「下」などの限定的なものではなく、
必ずしも重力方向と反対方向や一致する方向に限定されるものではない。

Claims (10)

  1. 次のものを含むことを特徴とするエアロープ警告照明器具
    灯体(1);
    光ファイバ表示部材(2)は、帯状であり、光ファイバ表示部材(2)の第1の端部は、光
    ビームを伝導するためにランプボディ(1)に接続され、光ファイバ表示部材(2)は、エ
    アロープに接続可能であり、光ファイバ表示部材(2)は、エアロープに沿って延びるこ
    とができる。
  2. 請求項1に記載のエアロープ警告灯、特徴は次のとおりです:光ファイバ表示部材(2)は
    、接続部材及びエアロープを介して接続することができる、接続部は、少なくとも2つの
    第1の接続部(3)と、光ファイバ表示部(2)の第1の端部と第2の端部との間に位置する
    光ファイバ表示部(2)の第2の端部に位置する1つの第2の接続部(4)とを含み、少なく
    とも2つの第1の接続部(3)は、光ファイバ表示部(2)の軸方向に間隔をおいて配置され
    ている。
  3. 前記第1の連結部材(3)には、光ファイバ指示部材(2)が貫通するミシン目(31)が設
    けられ、前記第1の連結部材(3)には、前記ミシン目(31)の側方に位置し、前記第1の
    取付溝(32)がエアコードを貫通して位置する断面U字状の第1の取付溝(32)が設けられ
    ていることを特徴とする請求項2に記載のエアコード警告照明器具。
  4. 請求項3に記載のエアロープ警告灯、前記第1取付溝(32)は、外側から内側に向かって順
    に連なる直線状セグメント(322)と円弧状セグメント(323)とを含み、前記第1取付溝
    (32)の対向する2つの側壁は弾性を有し、自然状態において、前記円弧状セグメント(3
    23)の寸法は前記エアロープ対応部位の外径に適合するが、前記直線状セグメント(322
    )の寸法は前記エアロープ対応部位の外径よりやや小さいことを特徴とする。
  5. 前記第1の取付溝(32)は、前記直線状セグメント(322)の外側に位置し、前記直線状セ
    グメント(322)に連続する円錐状セグメント(321)をさらに含み、前記円錐状セグメン
    ト(321)は、外側が大きく、内側が小さいことを特徴とする請求項4に記載のエアロープ
    警告照明器具。
  6. 前記第2の接続片(4)には、光ファイバ指示片(2)の第2の端部が挿通されるジャック(
    41)が設けられ、前記第2の接続片(4)には、前記ジャック(41)の側方に位置し、前記
    エアコードを挿通して位置決め可能な断面U字状の第2の取付溝(42)が設けられているこ
    とを特徴とする請求項2に記載のエアコード警告照明器具。
  7. 前記第2取付溝(42)の切り欠き(43)は弾性を有し、自然状態では前記第2取付溝(42)
    の寸法は前記エアロープ対応部位の外径に適合するが、前記第2取付溝(42)の切り欠き
    (43)における寸法は、前記エアロープ対応部位の外径より若干小さいことを特徴とする
    請求項6に記載のエアロープ警告照明器具。
  8. 請求項1~7のいずれか1項に記載の風通し警告照明器具であって、前記灯体(1)は、継手
    (13)と本体(14)とを備え、前記継手(13)は、前記本体(14)に着脱可能に接続され
    、前記光ファイバーインジケータ(2)の第1端は、前記継手(13)に接続されていること
    を特徴とする風通し警告照明器具。
  9. 前記ジョイント(13)及び本体(14)の一方にはカード凸部(131)が設けられ、前記ジ
    ョイント(13)及び本体(14)の他方にはカードスロット(141)が設けられ、前記カー
    ド凸部(131)はカードスロット(141)に着脱可能にカード挿入されることを特徴とする
    請求項8に記載のエアロープ警告照明器具。
  10. 前記本体(14)にUSBインターフェース(11)が設けられ、前記本体(14)に着脱可能に
    蓋体(12)が設けられ、前記蓋体(12)が本体(14)に被せられた状態で、前記蓋体(12
    )がUSBインターフェース(11)を覆うことを特徴とする請求項8に記載のエアロープ警告
    照明器具。
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