JP3238083U - 石炭フィーダ電気スパイラルスライドプレートゲート - Google Patents

石炭フィーダ電気スパイラルスライドプレートゲート Download PDF

Info

Publication number
JP3238083U
JP3238083U JP2022001440U JP2022001440U JP3238083U JP 3238083 U JP3238083 U JP 3238083U JP 2022001440 U JP2022001440 U JP 2022001440U JP 2022001440 U JP2022001440 U JP 2022001440U JP 3238083 U JP3238083 U JP 3238083U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coal
fixedly connected
spiral
slide plate
plate gate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2022001440U
Other languages
English (en)
Inventor
崔暁
尹震東
楊振寧
王兵偉
王斌
陳光輝
Original Assignee
華能山東発電有限公司白楊河発電廠
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 華能山東発電有限公司白楊河発電廠 filed Critical 華能山東発電有限公司白楊河発電廠
Application granted granted Critical
Publication of JP3238083U publication Critical patent/JP3238083U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)

Abstract

【課題】スライドプレートゲートを閉じるときに時間と手間のかかる問題を解決する石炭供給装置用の電気スパイラルスライドプレートゲートを提供する。【解決手段】回転モータ6の一端にシリンダ5のピストンロッドが固定接続され、回転モータの出力端にカップリング7が固定接続され、カップリングの一端に回転ロッド8が固定接続され、回転ロッドの側壁にスパイラルブレード10が固定接続され、スパイラルブレードは2組あり、かつ、回転ロッドに対して対称に設置され、2つのスパイラルブレードの中央部に横フィン11があり、スパイラルブレードは、回転モータを介して石炭落下平台の内側に回転可能に接続される。2つのスパイラルブレードの中央部にスパイラルブレードと同じ直径の横フィンを設置することにより、横フィンと平行になるように回転すると、石炭粉末が落下できず、石炭落下管を簡単に閉じることができる。【選択図】図2

Description

本実用新案は、石炭フィーダスパイラルスライドプレート技術分野に関し、特に石炭フ
ィーダ電気スパイラルスライドプレートゲートに関する。
従来の技術
現在、大規模な石炭火力発電所は、一般的に鉄骨構造の石炭貯蔵バンカーを採用してい
る。石炭貯蔵バンカーは逆直角三角形構造であり、単一の石炭貯蔵バンカーの容量は280
~320トンである。石炭貯蔵バンカー下部の三角形構造の閉合部に石炭貯蔵バンカーから
石炭フィーダへのスライドプレートゲートが設置され、このスライドプレートゲートは、
石炭フィーダのオーバーホールを行う時、石炭がフィーダに入ることを防止するため、石
炭貯蔵バンカーの石炭落下管を閉じる役割を果たす。
現在、従来のスライドプレートゲートはスライドプレートのゲートを採用していますが
、このゲートを使用する場合、石炭の自重により、スライドプレートゲートの挿入や開閉
が難しく、多くの場合、手動で閉じる必要がり、閉じる時間は長く、開閉が面倒で、人的
資源と物的資源の浪費につながる。
実用新案の内容
本実用新案の目的は、従来技術におけるスライドプレートゲートを閉じるときに時間と
手間のかかる問題を解決するため、石炭供給装置用の電気スパイラルスライドプレートゲ
ートを提供することである。
上記の目的を達成するために、本実用新案は以下の技術的解決策を採用している。
石炭フィーダ電気スパイラルスライドプレートゲートであって、石炭落下管と、石炭落
下管平台と、石炭フィーダとを備え、前記石炭落下管平台の端部に支持板が固定接続され
、前記支持板の上部に長方形シュートが設置され、前記長方形シュートの内部にスライダ
が摺動可能に接続され、前記スライダの上部に回転モータが固定接続され、
前記回転モータの一端にシリンダのピストンロッドが固定接続され、前記回転モータの
出力端にカップリングが固定接続され、前記カップリングの一端に回転ロッドが固定接続
され、前記回転ロッドの側壁にスパイラルブレードが固定接続され、前記スパイラルブレ
ードは2組があり、かつ、回転ロッドに対して対称に設置され、前記2つのスパイラルブレ
ードの中央部に横フィンが設置され、前記スパイラルブレードは回転モータを介して石炭
落下管平台の内部に回転可能に接続する。
好ましくは、前記横フィンの内部の中央部に圧縮ばねが固定接続され、前記圧縮ばねの
一端に支持ブロックが固定接続され、前記支持ブロックは圧縮ばねを介して横フィンの内
部に摺動可能に接続する。
好ましくは、前記支持ブロックと圧縮ばねは2組があり、かつ、横フィンの中心に対称
して設置する。
好ましくは、前記支持ブロックはゴム材質であり、かつ、支持ブロックは横フィンの中
央部にある。
好ましくは、前記回転ロッドの頭部と後部の側壁とも止め板が固定接続され、前記長方
形シュートの幅は、スライダの幅と同じである。
好ましくは、前記横フィンの幅は、2つのスパイラルブレードの中央部の幅と同じであ
り、前記横フィンと2つのスパイラルブレードの中央部は溶接で固定接続される。
従来技術と比較して、本実用新案の有益な効果は次のとおりである。
本実用新案は、2つのスパイラルブレードの中央部にスパイラルブレードと同じ直径の横
フィンを設置することにより、横フィンと平行になるように回転すると、石炭粉末が落下
できず、石炭落下管を簡単に閉じることができる。後部のらせんによって運ばれた石炭粉
末は、石炭返送装置を介して石炭フィーダに落下させる。開く必要がある場合は、モータ
を反対方向に回転すると同時に、シリンダは回転モータを駆動して石炭落下管の平台の内
部から徐々に分離させ、機器全体の開閉が便利になり、時間と手間が節約できる。
本実用新案の支持ブロックは、ゴム製であり、一定のエネルギー吸収硬化を持つ素材で、
一定の力を吸収し、落下する石炭の衝撃力や振動を効果的に緩衝することができ、横フィ
ンの耐用年数を向上させる。同時に、横フィンの正面と背面の両方に支持ブロックと圧縮
ばねが設置され、支持ブロックと圧縮ばねの連携により、機器を石炭の流れに挿入すると
、圧縮ばねは落下する石炭の重力を受けて支持ブロックをまげて変形させ、それにより、
圧縮ばねを横フィンの内部で摺動させ、さらに落下する石炭の横フィンに対する重力を緩
衝できる。
本実用新案のフィーダ電気スパイラルスライドプレートゲートの全体構造概略図である; 本実用新案のフィーダ電気スパイラルスライドプレートゲートの動作原理概略図である; 本実用新案のフィーダ電気スパイラルスライドプレートゲートの横フィン原理概略図である。
[符号の説明]
ここで:1、石炭落下管、2、石炭落下管平台、3、石炭フィーダ、4、支持板、5、シリン
ダ、6、回転モータ、7、カップリング、8、回転ロッド、9、止め板、10、スパイラルブレ
ード、11、横フィン、12、支持ブロック、13、圧縮ばね、14、長方形シュート、15、スラ
イダ。
具体的な実施形態
ここで、本実用新案の実施形態の添付図面と併せて本実用新案の実施形態における技術
的解決策を明確かつ完全に説明する。もちろん、この実施形態は、本実用新案の実施形態
の一部であり、すべての実施形態ではない。
図1から図3に示すように、石炭フィーダ電気スパイラルプレートゲートであって、石炭
落下管1と、石炭落下管平台(2)と、石炭フィーダ(3)とを備え、石炭落下管平台(2)の
端部に支持板(4)が固定接続され、支持板(4)の上部に長方形シュート(14)が設置され、長
方形シュート(14)の内部にスライダ(15)が摺動可能に接続され、スライダ(15)の上部に回
転モータ(6)が固定接続され、
回転モータ(6)の一端にシリンダ(5)のピストンロッドが固定接続され、回転モータ(6)
の出力端にカップリング(7)が固定接続され、カップリング(7)の一端に回転ロッド(8)が
固定接続され、回転ロッド(8)の側壁にスパイラルブレード(10)が固定接続され、スパイ
ラルブレード(10)は2組があり、かつ、回転ロッド(8)に対して対称に設置され、2つのス
パイラルブレード(10)の中央部に横フィン(11)が設置され、スパイラルブレード(10)は回
転モータ(6)を介して石炭落下管平台(2)の内部に回転可能に接続する。
上記の構造により、石炭バンカーの石炭落下管1を閉じる必要がある場合、スパイラル
ブレード10を同じ直径のスパイラル構造で対称的に設置し、石炭落下管1の下部、石炭フ
ィーダ3の上部、石炭落下管平台の2カ所に配置することにより、同じ直径の円形スリーブ
機構であるため、閉じる必要があるとき、回転モータ6が動作し、同時にシリンダ5が始動
し、回転モータ6をスライダ15を通って長方形シュート14の内部で摺動させ、そして、石
炭落下管平台2の内部に入り、回転ロッド8とスパイラルブレード18を駆動して石炭流に
挿入させ、回転力は石炭を降ろすための重力よりも大きく、回転して落下石炭を通過し、
2つのスパイラルブレード10の中央部にスパイラルブレード10と同じ直径の横フィン11を
設置することにより、横フィン11に平行するように回転すると、石炭粉末が落下できず、
落下石炭管1を簡単に閉じることができる、後部のスパイラルで運ばれた石炭粉末は、石
炭返送装置を介してフィーダ3に落下する。開く必要があるとき、回転モータ6が逆方向に
回転する同時に、シリンダ5は回転モータ6を駆動して石炭落下管平台2の内部から徐々に
分離させ、機器全体の開閉が便利かつ迅速になり、時間と手間が節約される。
ここで、横フィン11の内部の中央部に圧縮ばね13が固定接続され、圧縮ばね13の一端に
支持ブロック12が固定接続され、支持ブロック12は圧縮ばね13を介して横フィン11の内部
に摺動可能に接続される。
ここで、支持ブロック12と圧縮ばね13は2組があり、かつ、横フィン11の中心に対称し
て設置する。
ここで、支持ブロック12はゴム材質であり、かつ、支持ブロック12は横フィン11の中央
部にある。
上記の構造により、支持ブロック12はゴム材質であり、一定のエネルギー吸収作用を持
つ素材で、一定の力を吸収し、落下する石炭の衝撃力や振動を効果的に緩衝することがで
き、横フィン11の耐用年数を向上させる。同時に、横フィン11の正面と背面の両方に支持
ブロック12と圧縮ばね13が設置され、同時に支持ブロック12と圧縮ばね13の連携により、
機器を石炭の流れに挿入すると、圧縮ばね13は落下する石炭の重力を受けて支持ブロック
12をまげて変形させ、それにより、圧縮ばね13を横フィン11の内部で摺動させ、さらに落
下する石炭の横フィン11に対する重力を緩衝できる。
ここで、回転ロッド8の頭部と後部の側壁とも止め板9が固定接続され、長方形シュート14
の幅は、スライダ15の幅と同じである。
上記の構造により、止め板9の設置によって、機器が石炭落下管平台2の内部に入って動作
するときに石炭粉末が空気中に流れることを効果的に防ぐことができ、作業員の健康を効
果的に保護する同時に、スパイラルブレード10と横フィン11上の石炭流の重力に耐えられ
ることができるので、さらに支持の役割を果たし、機器全体の安定性を確保できる。また
、長方形シュート14とシュート15の設置により、石炭落下管平台2の内部の機器の出入り
が容易になる。
ここで、横フィン11の幅は2つのスパイラルブレード10の中央部の幅と同じであり、横
フィン11と2つのスパイラルブレード10の中央部は、溶接で固定接続される。
上記の構造により、らせん方式で石炭落下管平台2の内部に挿入する、また、横フィン1
1の幅は2つのスパイラルブレード10の中央部の幅と同じであるため、石炭の流れに挿入す
るときに石炭の落下を効果的に解決することができ、さらにスパイラルブレード10と横フ
ィン11を石炭の流れを耐えるためのスライドプレートゲートとして使用するので、外力で
閉じる必要のある問題を解決し、機器全体の操作が便利になり、斬新なアイデアである。
本実用新案では、石炭バンカーの石炭落下管1を閉じる必要がある場合、スパイラルブ
レード10を同じ直径のスパイラル構造で対称的に設置し、石炭落下管1の下部、石炭フィ
ーダ3の上部、石炭落下管平台の2カ所に配置することにより、同じ直径の円形スリーブ機
構であるため、閉じる必要があるとき、回転モータ6が動作し、同時にシリンダ5が始動し
、回転モータ6をスライダ15を通って長方形シュート14の内部で摺動させ、そして、石炭
落下管平台2の内部に入り、回転ロッド8とスパイラルブレード18を駆動して石炭流に挿
入させ、回転力は石炭を降ろすための重力よりも大きく、回転して落下石炭を通過し、2
つのスパイラルブレード10の中央部にスパイラルブレード10と同じ直径の横フィン11を設
置することにより、横フィン11に平行するように回転すると、石炭粉末が落下できず、落
下石炭管1を簡単に閉じることができる、後部のスパイラルで運ばれた石炭粉末は、石炭
返送装置を介してフィーダ3に落下する。開く必要があるとき、回転モータ6が逆方向に回
転する同時に、シリンダ5は回転モータ6を駆動して石炭落下管平台2の内部から徐々に分
離させる。
上記は、本実用新案の好ましい実施形態にすぎず、本実用新案を限定するものではない
。当業者は、本実用新案が開示する技術範囲において、本実用新案の技術的解決策および
その実用新案のアイデアに従って行った同等の置換または変更は、本実用新案の保護範囲
に含まれるものとする。

Claims (6)

  1. 石炭フィーダ電気スパイラルスライドプレートゲートであって、石炭落下管(1)と、石
    炭落下管平台(2)と、石炭フィーダ(3)とを備え、前記石炭落下管平台(2)の端部に
    支持板(4)が固定接続され、前記支持板(4)の上部に長方形シュート(14)が設置され、前記
    長方形シュート(14)の内部にスライダ(15)が摺動可能に接続され、前記スライダ(15)の上
    部に回転モータ(6)が固定接続され、
    前記回転モータ(6)の一端にシリンダ(5)のピストンロッドが固定接続され、前記回転モ
    ータ(6)の出力端にカップリング(7)が固定接続され、前記カップリング(7)の一端に回転
    ロッド(8)が固定接続され、前記回転ロッド(8)の側壁にスパイラルブレード(10)が固定接
    続され、前記スパイラルブレード(10)は2組があり、かつ、回転ロッド(8)に対して対称に
    設置され、前記2つのスパイラルブレード(10)の中央部に横フィン(11)が設置され、前記
    スパイラルブレード(10)は回転モータ(6)を介して石炭落下管平台(2)の内部に回転可能に
    接続することを特徴とする。
  2. 請求項1に記載の石炭フィーダ電気スパイラルスライドプレートゲートであって、前記横
    フィン(11)の内部の中央部に圧縮ばね(13)が固定接続され、前記圧縮ばね(13)の一端に支
    持ブロック(12)が固定接続され、前記支持ブロック(12)は圧縮ばね(13)を介して横フィン
    (11)の内部に摺動可能に接続することを特徴とする。
  3. 請求項2に記載の石炭フィーダ電気スパイラルスライドプレートゲートであって、前記支
    持ブロック(12)と圧縮ばね(13)は2組があり、かつ、横フィン(11)の中心に対称して設置
    することを特徴とする。
  4. 請求項2に記載の石炭フィーダ電気スパイラルスライドプレートゲートであって、前記支
    持ブロック(12)はゴム材質であり、かつ、支持ブロック(12)は横フィン(11)の中央部にあ
    ることを特徴とする。
  5. 請求項1に記載の石炭フィーダ電気スパイラルスライドプレートゲートであって、、前記
    回転ロッド(8)の頭部と後部の側壁とも止め板(9)が固定接続され、前記長方形シュート(1
    4)の幅は、スライダ(15)の幅と同じであることを特徴とする。
  6. 請求項1に記載のフィーダ電気スパイラルスライドプレートゲートであって、前記横フィ
    ン(11)の幅は、2つのスパイラルブレード(10)の中央部の幅と同じであり、前記横フィン(
    11)と2つのスパイラルブレード(10)の中央部は溶接で固定接続されることを特徴とする。
JP2022001440U 2022-03-04 2022-04-29 石炭フィーダ電気スパイラルスライドプレートゲート Active JP3238083U (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CN202220474845.4 2022-03-04
CN202220474845 2022-03-04

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3238083U true JP3238083U (ja) 2022-06-27

Family

ID=82160296

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2022001440U Active JP3238083U (ja) 2022-03-04 2022-04-29 石炭フィーダ電気スパイラルスライドプレートゲート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3238083U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN207749900U (zh) 一种风力自清洁公路施工围挡
JP3238083U (ja) 石炭フィーダ電気スパイラルスライドプレートゲート
CN112452481A (zh) 一种适用于不同湿度的智能土壤破碎机
CN208864203U (zh) 一种便于拆装的吸尘器的地刷组件
CN207794108U (zh) 一种防公路边坡滑坡装置
CN205045075U (zh) 一种包装机撑袋装置
CN209935500U (zh) 一种氯化汞回收装置
CN109092661B (zh) 一种建筑用筛筒式筛沙装置
CN207957669U (zh) 一种隐藏式升降台装置
CN215282515U (zh) 一种蒸压加气混凝土砌块切割装置
CN210282836U (zh) 一种密炼机加料口集尘装置
CN215006232U (zh) 一种具有减震机构的户外投影防护箱
CN211190401U (zh) 一种低汞触媒生产用提升装置
CN209615709U (zh) 一种智能会计账本打孔机
CN209318171U (zh) 一种双级机制砂回收装置
CN218828585U (zh) 一种便于检修的电力柜
CN220991230U (zh) 一种废弃混凝土再利用粉粹机构
CN206980989U (zh) 一种便于清理的电除尘装置
CN201895810U (zh) 一种惯性开袋投料装置
CN213040998U (zh) 一种煤粉高效燃烧用窑头密封机构
CN215595647U (zh) 自封闭溜煤眼装置
CN205079012U (zh) 一种充电桩工作台及充电桩
CN206695891U (zh) 一种多头秤下料斗安装结构
CN221297726U (en) Quick assembled flood prevention baffle of rail transit
CN221269312U (en) Blanking device of chain type cold drawing machine

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3238083

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20220628