JP3237153U - 単一の榴散弾型骨伝導バイブレーター - Google Patents
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Abstract
【課題】イヤホンの音漏れの欠陥を改善し、イヤホンの品質を向上させ、ユーザーエクスペリエンスを向上させる単一の榴散弾型骨伝導バイブレーターを提供する。【解決手段】単一の榴散弾型骨伝導バイブレーターは、埋め込まれた榴散弾型ブラケット1を備え、埋め込まれた榴散弾型ブラケット1の先端の中央部には、第1組合せブラケット2が係合されて接続され、埋め込まれた榴散弾型ブラケット1の内部には、第2組合せブラケット3が係合されて接続され、第2組合せブラケット3の外面には、ボイスコイル4がスリーブされ、ボイスコイル4の内部には、ワッシャー5が配置され、ワッシャー5の底部には、マグネット6が配置され、埋め込まれた榴散弾型ブラケット1の底部に、Uカップ7が係合される。本考案は、シンプルな構造で、骨伝導バイブレーターをイヤホンに取り付けた後の音漏れ問題を解决する。【選択図】図1
Description
本考案は、骨伝導バイブレーターの技術分野に関し、具体的には、単一の榴散弾型骨伝導バイブレーターに関する。
骨伝導は、音をさまざまな周波数の機械的振動に変換し、人間の頭蓋骨、骨迷路、内耳リンパ、オージェ、聴覚神経、および聴覚中枢を介して音波を伝達する音伝導の方法である。骨伝導は、ダイヤフラムを介して音波を発生させる従来の音波伝導の方法と比較して、音波伝達の多くのステップを排除し、騒がしい環境での明瞭な音の復元を実現でき、音波は空気中の拡散によって他の人に影響を与えない。骨伝導バイブレーターイヤホンは、骨伝導の音響伝導方法に基づいて開発された新しいタイプの電気音響変換装置である。既存の骨伝導技術では、骨伝導バイブレーターの構造設計における音漏れの問題により、イヤホンの品質が低下し、ユーザーエクスペリエンスが低下し、実用性が低下する。
本考案の目的は、上記の背景技術で提起された問題を解決するための単一の榴散弾型骨伝導バイブレーターを提供することである。
上記の目的を実現するために、本考案は、埋め込まれた榴散弾型ブラケットを備え、前記埋め込まれた榴散弾型ブラケットの先端の中央部には、第1組合せブラケットが係合されて接続され、前記埋め込まれた榴散弾型ブラケットの内部には、第2組合せブラケットが係合されて接続され、前記第2組合せブラケットの外面には、ボイスコイルがスリーブされ、前記ボイスコイルの内部には、ワッシャーが配置され、前記ワッシャーの底部には、マグネットが配置され、前記埋め込まれた榴散弾型ブラケットの底部には、Uカップが係合されて接続された単一の榴散弾型骨伝導バイブレーターを提供する。
本考案の好ましい技術的解決策として、前記埋め込まれた榴散弾型ブラケット及び第1組合せブラケットの形状は、いずれも楕円形であり、前記埋め込まれた榴散弾型ブラケットの先端の中央部には、貫通孔が開設され、第1組合せブラケットは、貫通孔と一致する。
本考案の好ましい技術的解決策として、前記埋め込まれた榴散弾型ブラケットの内部には、凹溝が開設され、前記第2組合せブラケットの上部には、バンプが固定されて取り付けられ、第2組合せブラケット上部のバンプは、埋め込まれた榴散弾型ブラケット内部の凹溝と一致する。
本考案の好ましい技術的解決策として、前記ボイスコイル、第2組合せブラケット、ワッシャー、及びマグネットの形状は、楕円形であり、前記第2組合せブラケットのサイズ、ワッシャーのサイズ、及びマグネットのサイズは、いずれもボイスコイルのサイズと一致する。
本考案の好ましい技術的解決策として、前記Uカップの形状は、楕円形であり、前記埋め込まれた榴散弾型ブラケットの底部の表面には、楕円形の凹溝が開設され、楕円形の凹溝は、Uカップと一致する。
従来技術と比較して、本考案の有益な効果は次のとおりである。
本考案は、シンプルな構造で、設けられた単一の榴散弾型設計により、バイブレーターに電気信号を加えるとき、第1組合せブラケットがイヤホンフロントシェルに固定され振動が発生し、磁気回路埋め込み式の榴散弾ブラケット内に固定され、イヤホンのフロントシェルが逆振動を発生させ、本体の振動によって発出された音は相互に相殺され、骨伝導バイブレーターをイヤホンに取り付けた後の音漏れ問題を解决し、このイヤホンの音漏れの欠陥を完全に改善し、このタイプのイヤホンの品質を向上させ、ユーザーエクスペリエンスを向上させ、実用性が広がる。
本考案は、シンプルな構造で、設けられた単一の榴散弾型設計により、バイブレーターに電気信号を加えるとき、第1組合せブラケットがイヤホンフロントシェルに固定され振動が発生し、磁気回路埋め込み式の榴散弾ブラケット内に固定され、イヤホンのフロントシェルが逆振動を発生させ、本体の振動によって発出された音は相互に相殺され、骨伝導バイブレーターをイヤホンに取り付けた後の音漏れ問題を解决し、このイヤホンの音漏れの欠陥を完全に改善し、このタイプのイヤホンの品質を向上させ、ユーザーエクスペリエンスを向上させ、実用性が広がる。
本考案の実施形態における技術的解決策は、本考案の実施形態における添付の図面を参照して、以下に明確かつ完全に説明される。明らかに、記載された実施形態は、本考案の実施形態の一部にすぎず、すべての実施形態ではない。本考案の実施形態に基づいて、創造的な作業なしに当業者によって得られる他のすべての実施形態は、本考案の保護範囲に含まれる。
図1と2を参照すると、本考案は、埋め込まれた榴散弾型ブラケット1を備え、埋め込まれた榴散弾型ブラケット1の先端の中央部には、第1組合せブラケット2が係合されて接続され、埋め込まれた榴散弾型ブラケット1の内部には、第2組合せブラケット3が係合されて接続され、第2組合せブラケット3の外面には、ボイスコイル4がスリーブされ、ボイスコイル4の内部には、ワッシャー5が配置され、ワッシャー5の底部には、マグネット6が配置され、埋め込まれた榴散弾型ブラケット1の底部には、Uカップ7が係合されて接続された単一の榴散弾型骨伝導バイブレーターを提供する。
好ましくは、埋め込まれた榴散弾型ブラケット1及び第1組合せブラケット2の形状は、いずれも楕円形であり、埋め込まれた榴散弾型ブラケット1先端の中央部には、貫通孔が開設され、第1組合せブラケット2は、貫通孔と一致する。第1組合せブラケット2を埋め込まれた榴散弾型ブラケット1の先端の中央部に取り付けると便利である。
好ましくは、埋め込まれた榴散弾型ブラケット1の内部には、凹溝が開設され、第2組合せブラケット3の上部には、バンプが固定されて取り付けられ、第2組合せブラケット3の上部のバンプは、埋め込まれた榴散弾型ブラケット1内部の凹溝と一致する。バンプにより第2組合せブラケット3を埋め込まれた榴散弾型ブラケット1内部の凹溝内に係合して取り付けると便利である。
好ましくは、ボイスコイル4、第2組合せブラケット3、ワッシャー5、及びマグネット6の形状は、楕円形であり、第2組合せブラケット3のサイズ、ワッシャー5のサイズ、及びマグネット6のサイズは、いずれもボイスコイル4のサイズと一致する。ボイスコイル4を第2組合せブラケット3の外部にスリーブしてから、ワッシャー5及びマグネット6をボイスコイル4の内部に置くと便利である。
好ましくは、Uカップ7の形状は、楕円形であり、埋め込まれた榴散弾型ブラケット1の底部の表面には、楕円形の凹溝が開設され、楕円形の凹溝は、Uカップ7と一致する。Uカップ7を埋め込まれた榴散弾型ブラケット1の底部の楕円形の凹溝内に係合して取り付けると便利である。
具体的に使用する場合、第1組合せブラケット2を埋め込まれた榴散弾型ブラケット1の先端の中央部に取り付けて、第2組合せブラケット3の上部のバンプにより埋め込まれた榴散弾型ブラケット1内部の凹溝内に係合して取り付け、ボイスコイル4を第2組合せブラケット3の外部にスリーブして、ワッシャー5及びマグネット6をボイスコイル4の内部に順番に置いて、Uカップ7を埋め込まれた榴散弾型ブラケット1底部表面の楕円形の凹溝内に係合して取り付ける。設けられた単一の榴散弾型設計により、バイブレーターに電気信号を加えるとき、第1組合せブラケットがイヤホンフロントシェルに固定され振動が発生し、磁気回路埋め込み式の榴散弾ブラケット内に固定され、イヤホンのフロントシェルが逆振動を発生させ、本体の振動によって発出された音は相互に相殺され、骨伝導バイブレーターをイヤホンに取り付けた後の音漏れ問題を解决し、このイヤホンの音漏れの欠陥を完全に改善し、このタイプのイヤホンの品質を向上させ、ユーザーエクスペリエンスを向上させ、実用性が広がる。
本考案は、前述の実施形態を参照して詳細に説明されてきたが、当業者は、依然として、前述の実施形態に記載された技術的解決策に修正を加えることができる。または、本考案の精神と原則の範囲内で行われた技術的特徴の一部を同等に交換する、修正、同等の交換、改良などは、本考案の保護範囲に含まれるものとする。
1 埋め込まれた榴散弾型ブラケット
2 第1組合せブラケット
3 第2組合せブラケット
4 ボイスコイル
5 ワッシャー
6 マグネット
7 Uカップ
2 第1組合せブラケット
3 第2組合せブラケット
4 ボイスコイル
5 ワッシャー
6 マグネット
7 Uカップ
Claims (5)
- 埋め込まれた榴散弾型ブラケット(1)を備え、
前記埋め込まれた榴散弾型ブラケット(1)の先端の中央部には、第1組合せブラケット(2)が係合されて接続され、
前記埋め込まれた榴散弾型ブラケット(1)の内部には、第2組合せブラケット(3)が係合されて接続され、
前記第2組合せブラケット(3)の外面には、ボイスコイル(4)がスリーブされ、
前記ボイスコイル(4)の内部には、ワッシャー(5)が配置され、
前記ワッシャー(5)の底部には、マグネット(6)が配置され、
前記埋め込まれた榴散弾型ブラケット(1)の底部には、Uカップ(7)が係合されて接続される、ことを特徴とする単一の榴散弾型骨伝導バイブレーター。 - 前記埋め込まれた榴散弾型ブラケット(1)及び前記第1組合せブラケット(2)の形状は、いずれも楕円形であり、
前記埋め込まれた榴散弾型ブラケット(1)先端の中央部には、貫通孔が開設され、
前記第1組合せブラケット(2)は、前記貫通孔と一致する、ことを特徴とする請求項1に記載の単一の榴散弾型骨伝導バイブレーター。 - 前記埋め込まれた榴散弾型ブラケット(1)の内部には、凹溝が開設され、
前記第2組合せブラケット(3)の上部には、バンプが固定されて取り付けられ、
前記第2組合せブラケット(3)上部のバンプは、前記埋め込まれた榴散弾型ブラケット(1)内部の凹溝と一致する、ことを特徴とする請求項1に記載の単一の榴散弾型骨伝導バイブレーター。 - 前記ボイスコイル(4)、前記第2組合せブラケット(3)、前記ワッシャー(5)、及び前記マグネット(6)の形状は、楕円形であり、
前記第2組合せブラケット(3)のサイズ、前記ワッシャー(5)のサイズ、及び前記マグネット(6)のサイズは、いずれも前記ボイスコイル(4)のサイズと一致する、ことを特徴とする請求項1に記載の単一の榴散弾型骨伝導バイブレーター。 - 前記Uカップ(7)の形状は、楕円形であり、
前記埋め込まれた榴散弾型ブラケット(1)の底部の表面には、楕円形の凹溝が開設され、
楕円形の凹溝は、前記Uカップ(7)と一致する、ことを特徴とする請求項1に記載の単一の榴散弾型骨伝導バイブレーター。
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