JP3237104U - 多機能口腔清浄化装置 - Google Patents

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謝水秀
厳貴華
劉汀科
張明富
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厦門松霖科技股▲ふん▼有限公司
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Abstract

【課題】口腔洗浄器と電動歯ブラシの2つを一体化し、2つの機能を互いに影響させ合うことなく別々に単独で使用可能として、機器の占有スペースが減少するとともに、ユーザが日常的な口腔ケアを行うのにも便利であり、機器を頻繁に交換する必要がない、多機能口腔清浄化装置を提供する。【解決手段】本体1、歯ブラシヘッド2及び吐水ノズル3、第1モータ4、第2モータ5及びピストンポンプアセンブリを含む多機能口腔清浄化装置を提供する。前記第1モータの出力軸は、本体の外側に露出して歯ブラシヘッドを動作させるために用いられる。前記第2モータは、水を吐水ノズルまで吸い上げて吐出するよう、ピストンポンプアセンブリを往復運動させるために用いられる。【選択図】図4

Description

本考案は、パーソナルケアデバイスに関し、特に、口腔清浄化装置に関する。
従来の電動歯ブラシは、基本的には歯を磨くことしかできず、一定時間磨いたあとに水で歯をすすがねばならないため、使用上不便である。また、磨き落とされた屑が歯の隙間に戻り、きれいに歯磨きができない恐れもある。そこで、歯を磨きながら水で洗い流すことが可能な口腔洗浄器電動歯ブラシヘッドを開発し、歯ブラシヘッドの快適性を向上させることが急務となっている。
特許文献1は、公開日が2015年11月11日、名称が「電動歯ブラシ、電動歯ブラシの充電ベース及び電動歯ブラシアセンブリ」であり、電動歯ブラシ、電動歯ブラシの充電ベース及び電動歯ブラシアセンブリを提供することを開示している。電動歯ブラシは、ブラシヘッド、及び前記ブラシヘッドに接続されるブラシ柄を含む。前記ブラシ柄には、前記ブラシヘッドから離間する一端に第1磁石が設けられている。前記電動歯ブラシは、第2磁石が設けられた充電ベースで充電する際に、前記第1磁石と前記第2磁石が互いに吸着し合う。しかし、当該電動歯ブラシは歯を磨くことしかできず、水で洗い流すことは不可能なため、上記の問題が存在したままである。
中国実用新案第204744475号明細書
本考案が解決しようとする主な技術的課題は、電動歯ブラシ及び口腔洗浄器双方の機能を同時に有し得る多機能口腔清浄化装置を提供することである。
上記の技術的課題を解決するために、本考案は、本体、歯ブラシヘッド及び吐水ノズル、第1モータ、第2モータ及びピストンポンプアセンブリを含む多機能口腔清浄化装置を提供する。前記第1モータの出力軸は、本体の外側に露出して歯ブラシヘッドを動作させるために用いられる。前記第2モータは、水を吐水ノズルまで吸い上げて吐出するよう、ピストンポンプアセンブリを往復運動させるために用いられる。
好ましい実施例において、前記吐水ノズルと歯ブラシヘッドは別々に設置される。且つ、吐水ノズルと歯ブラシヘッドは、単独で、又は同時に本体に装着される。吐水ノズルは、歯ブラシヘッドにおけるブラシ毛が設けられる側に位置する。
好ましい実施例において、前記吐水ノズルと歯ブラシヘッドは一体となっており、吐水ノズルは、歯ブラシヘッドにおけるブラシ毛が設けられる側に位置している。
好ましい実施例において、前記吐水ノズルと歯ブラシヘッドは一体となっている。吐水ノズルは歯ブラシヘッド内に位置しており、吐水ノズルの吐水口は歯ブラシヘッドのブラシ毛内に設置される。
好ましい実施例において、前記吐水ノズルと歯ブラシヘッドは別々に設置され、且つ、吐水ノズル又は歯ブラシヘッドは単独で本体に装着される。
好ましい実施例において、前記吐水ノズルと歯ブラシヘッドは別々に設置される。且つ、前記吐水ノズルと前記歯ブラシヘッドは同時に本体に装着され、前記吐水ノズルは前記歯ブラシヘッド内に配設される。
好ましい実施例において、前記ピストンポンプアセンブリは、ギヤ、コネクティングロッド及びピストンを含む。前記ギヤは、第2モータの出力軸とコネクティングロッドの一端の間に接続され、コネクティングロッドの他端にピストンが接続される。
好ましい実施例において、前記本体内にはタンクが設けられている。前記第2モータ及びピストンポンプアセンブリは本体内に設置されており、且つ、ピストンポンプアセンブリは水管を通じて前記タンクに接続されている。
好ましい実施例において、前記第2モータ及びピストンポンプアセンブリは本体内に設置されており、且つ、ピストンポンプアセンブリは、外部に設置されている給水コネクタに水管を通じて接続される。
好ましい実施例において、前記本体の外部にタンクが設けられている。また、更に、本体とタンクを載置するためのベースを含む。前記第2モータ及びピストンポンプアセンブリはベース内に設置されており、且つ、ピストンポンプアセンブリは水管を通じて前記タンクに接続される。
従来技術と比較して、本考案の技術方案は以下の有益な効果を有する。
本考案は、口腔洗浄器と電動歯ブラシの2つを一体化し、且つ、2つの機能を互いに影響させ合うことなく別々に単独で使用可能な多機能口腔清浄化装置を提供する。これにより、機器の占有スペースが減少するとともに、ユーザが日常的な口腔ケアを行うのにも便利となり、機器を頻繁に交換する必要がなくなる。
図1は、本考案の好ましい実施例1の正面図である。 図2は、本考案の好ましい実施例1の側面図である。 図3は、本考案の好ましい実施例1の分解図である。 図4は、本考案の好ましい実施例1の断面図である。 図5は、本考案の好ましい実施例1における歯ブラシヘッド及び吐水ノズルの概略図である。 図6は、本考案の好ましい実施例2における歯ブラシヘッド及び吐水ノズルの概略図である。 図7は、本考案の好ましい実施例3における歯ブラシヘッド及び吐水ノズルの概略図である。 図8は、本考案の好ましい実施例4における歯ブラシヘッド及び吐水ノズルの概略図である。 図9は、本考案の好ましい実施例5における吐水ノズルを装着した場合の概略図である。 図10は、本考案の好ましい実施例5における歯ブラシヘッドを装着した場合の概略図である。 図11は、本考案の好ましい実施例5の分解図である。 図12は、本考案の好ましい実施例5の断面図である。 図13は、本考案の好ましい実施例6における吐水ノズルを装着した場合の概略図である。 図14は、本考案の好ましい実施例6における歯ブラシヘッドを装着した場合の概略図である。 図15は、本考案の好ましい実施例6の分解図である。 図16は、本考案の好ましい実施例6の断面図である。 図17は、本考案の好ましい実施例6のベースの平面図である。
以下に、本考案の実施例に係る図面を組み合わせて、本考案の実施例における技術方案につき明瞭簡潔に述べる。なお、言うまでもなく、ここで記載する実施例は本考案の一部の実施例にすぎず、全ての実施例ではない。本考案の実施例に基づいて、当業者が創造的労働を要さないことを前提に取得するその他全ての実施例は、いずれも本考案の保護の範囲に属する。
説明すべき点として、本考案の記載において、「上」、「下」、「内」、「外」、「上/底端」等の用語で示される向き又は位置関係は図示に基づく向き又は位置関係であって、本考案の記載の便宜上及び記載の簡略化のためのものにすぎず、対象となる装置又は部材が特定の向きを有し、特定の向きで構成及び操作されねばならないことを明示又は暗示するものではない。よって、本考案を制限するものと解釈すべきではない。また、「第1」、「第2」との用語は記載の便宜上のものにすぎず、相対的な重要性を明示又は暗示するものと解釈すべきではない。
説明すべき点として、本考案の記載において、別途明確に規定及び限定している場合を除き、「装着する」、「設置されている」「配設する/配接する」、「接続する」等の用語は、広義に解釈すべきである。例えば、「接続する」とは、壁掛け式の接続であってもよいし、取り外し可能な接続であってもよいし、一体的な接続であってもよいし、機械的な接続であってもよいし、電気的な接続であってもよい。また、直接的な連なりであってもよいし、中間媒体を介した間接的な連なりであってもよいし、2つの部材の内部における連通であってもよい。当業者であれば、具体的状況に応じて本考案における上記用語の具体的意味を解釈可能である。
図1~図5を参照して、本実施例は、本体1、歯ブラシヘッド2及び吐水ノズル3、第1モータ4、第2モータ5及びピストンポンプアセンブリ6を含む多機能口腔清浄化装置を提供する。
前記第1モータ4の出力軸は、本体1の外側に露出して歯ブラシヘッド2を動作させるために用いられる。前記第2モータ5は、水を吐水ノズル3まで吸い上げて吐出するよう、ピストンポンプアセンブリ6を往復運動させるために用いられる。前記第1モータ4は、起動後に音波振動を発生させ、ブラシヘッドを振動させて歯を清浄化する。第1モータ4の回転速度を調整することで、振動の強度及び周波数を調整可能である。第2モータ5は、起動後にピストンを往復運動させて水を吸い込み、吐出することで、パルス水を発生させて歯を清浄化する。第2モータ5の回転速度を調整することで、パルス水の強度及び周波数を調整可能である。
具体的に、前記ピストンポンプアセンブリ6は、ギヤ61、コネクティングロッド62及びピストン63を含む。前記ギヤ61は、第2モータ5の出力軸とコネクティングロッド62の一端の間に接続され、コネクティングロッド62の他端にピストン63が接続される。
本実施例において、口腔清浄化装置にはタンク7が内蔵されている。具体的には、前記本体1内にタンク7が設けられている。前記第2モータ5及びピストンポンプアセンブリ6は本体1内に設置されており、且つ、ピストンポンプアセンブリ6は水管を通じて前記タンク7に接続されている。ピストン63が往復運動する際に、タンク7内の水は、ピストン63によって吐水ノズル3まで吸い上げられて吐出される。
また、本実施例において、前記吐水ノズル3と歯ブラシヘッド2は一体となっている。吐水ノズル3は歯ブラシヘッド2内に位置しており、吐水ノズル3の吐水口は歯ブラシヘッド2のブラシ毛内に設置される。
図6を参照して、本実施例では、前記吐水ノズル3と歯ブラシヘッド2が一体となっており、吐水ノズル3が、歯ブラシヘッド2におけるブラシ毛が設けられる側に位置しているとの点で実施例1と異なっている。残りの部分については実施例1と同様である。
図7を参照して、本実施例は、実施例1と以下の点で異なっている。即ち、前記吐水ノズル3と歯ブラシヘッド2は別々に設置される。且つ、吐水ノズル3と歯ブラシヘッド2は、単独で、又は同時に本体1に装着される。また、吐水ノズル3は、歯ブラシヘッド2におけるブラシ毛が設けられる側に位置する。こうすることで、ユーザは、歯を磨きたいだけの場合には歯ブラシヘッド2のみを装着すればよく、口腔洗浄だけを行いたい場合には吐水ノズル3のみを装着すればよい。また、歯磨き後に口腔洗浄を行いたい場合には、歯ブラシヘッド2と吐水ノズル3を同時に装着すればよい。このことは、ユーザの主体的選択を大幅に容易とする。残りの部分については実施例1と同様である。
図8を参照して、本実施例は、実施例1と以下の点で異なっている。即ち、前記吐水ノズル3と歯ブラシヘッド2は別々に設置される。且つ、吐水ノズル3又は歯ブラシヘッド2は単独で本体1に装着される。本実施例において、吐水ノズル3と歯ブラシヘッド2は一方のみを選択的に本体1に装着して使用可能である。残りの部分については実施例1と同様である。
図9~図12を参照して、本実施例では、本体1内にタンクが存在しない。また、前記第2モータ5及びピストンポンプアセンブリ6は本体1内に設置されており、且つ、ピストンポンプアセンブリ6は、外部に設置されている給水コネクタ8に水管を通じて接続される。給水コネクタ8を水道管又は蛇口又は水が貯えられた容器に接続すれば、口腔洗浄器の機能を実現可能である。
且つ、本実施例において、吐水ノズル3と歯ブラシヘッド2は別々に設置されるが、吐水ノズル3と歯ブラシヘッド2は同時に嵌装されて本体1に装着される。これにより、吐水ノズル3と歯ブラシヘッド2の同時使用を実現可能である。
図13~図17を参照して、本実施例では、前記本体1の外部にタンク7が設けられている。また、更に、本体1とタンク7を載置するためのベース9を含む。前記第2モータ5及びピストンポンプアセンブリ6はベース9内に設置されており、且つ、ピストンポンプアセンブリ6は水管を通じて前記タンク7に接続される。こうすることで、ユーザは、タンク7に水を加えれば、第2モータ5によってタンク7内の水を吐水ノズル3まで吸い上げて吐出することが可能である。
以上は本考案の好ましい具体的実施形態にすぎず、本考案の設計思想はこれに限定されない。本考案で開示した技術範囲において、当業者が当該思想を利用して本考案につき実施する実質的でない変更は、いずれも本考案の保護の範囲を侵害する行為に属する。

Claims (10)

  1. 本体、歯ブラシヘッド及び吐水ノズル、第1モータ、第2モータ及びピストンポンプアセンブリを含み、
    前記第1モータの出力軸は、前記本体の外側に露出して前記歯ブラシヘッドを動作させるために用いられ、前記第2モータは、水を前記吐水ノズルまで吸い上げて吐出するよう、前記ピストンポンプアセンブリを往復運動させるために用いられることを特徴とする多機能口腔清浄化装置。
  2. 前記吐水ノズル及び前記歯ブラシヘッドは別々に設置され、且つ、前記吐水ノズル及び前記歯ブラシヘッドは、単独で、又は同時に前記本体に装着され、前記吐水ノズルは、前記歯ブラシヘッドにおけるブラシ毛が設けられる側に位置することを特徴とする請求項1に記載の多機能口腔清浄化装置。
  3. 前記吐水ノズル及び前記歯ブラシヘッドは一体となっており、前記吐水ノズルは、前記歯ブラシヘッドにおけるブラシ毛が設けられる側に位置していることを特徴とする請求項1に記載の多機能口腔清浄化装置。
  4. 前記吐水ノズル及び前記歯ブラシヘッドは一体となっており、前記吐水ノズルは前記歯ブラシヘッド内に位置しており、前記吐水ノズルの吐水口は前記歯ブラシヘッドのブラシ毛内に設置されることを特徴とする請求項1に記載の多機能口腔清浄化装置。
  5. 前記吐水ノズル及び前記歯ブラシヘッドは別々に設置され、且つ、前記吐水ノズル又は前記歯ブラシヘッドは単独で前記本体に装着されることを特徴とする請求項1に記載の多機能口腔清浄化装置。
  6. 前記吐水ノズル及び前記歯ブラシヘッドは別々に設置され、且つ、前記吐水ノズル及び前記歯ブラシヘッドは同時に前記本体に装着され、前記吐水ノズルは前記歯ブラシヘッド内に配設されることを特徴とする請求項1に記載の多機能口腔清浄化装置。
  7. 前記ピストンポンプアセンブリは、ギヤ、コネクティングロッド及びピストンを含み、前記ギヤは、第2モータの出力軸とコネクティングロッドの一端の間に接続され、前記コネクティングロッドの他端に前記ピストンが接続されることを特徴とする請求項1~6のいずれか1項に記載の多機能口腔清浄化装置。
  8. 前記本体内にタンクが設けられており、前記第2モータ及びピストンポンプアセンブリは前記本体内に設置されており、且つ、前記ピストンポンプアセンブリは水管を通じて前記タンクに接続されていることを特徴とする請求項7に記載の多機能口腔清浄化装置。
  9. 前記第2モータ及び前記ピストンポンプアセンブリは前記本体内に設置されており、且つ、前記ピストンポンプアセンブリは、外部に設置されている給水コネクタに水管を通じて接続されることを特徴とする請求項7に記載の多機能口腔清浄化装置。
  10. 前記本体の外部にタンクが設けられており、更に、前記本体及び前記タンクを載置するためのベースを含み、前記第2モータ及び前記ピストンポンプアセンブリは前記ベース内に設置されており、且つ、前記ピストンポンプアセンブリは水管を通じて前記タンクに接続されることを特徴とする請求項7に記載の多機能口腔清浄化装置。
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