JP3237030U - 着脱可能なローラーブラシフレーム - Google Patents
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Abstract
【課題】ブラケットをニーズに応じて、着脱及び交換でき、異なる型番のローラーブラシに適合し、使用しやすい着脱可能なローラーブラシフレームを提供する。【解決手段】着脱可能なローラーブラシフレームは、ハンドル1及びブラケット2を含み、ブラケット2はハンドル1に挿設されており、ハンドル1には、開閉キー3が移動可能に嵌設されており、ブラケット2をロックするように、開閉キー3はブラケット2と当接可能である。ハンドル1の端部には、縦方向挿入孔が開けられており、縦方向挿入孔の内壁には、縦方向係止溝が開けられており、縦方向係止溝の底端は、水平に延在して、水平係止溝を形成する。ブラケット2の挿入端の外壁には、縦方向係止溝、及び水平係止溝と一致するバンプが設けられている。ブラケット2を開閉キー3でロックすることによって、ブラケット2とハンドル1の強固接続が保証され、使用中に、ブラケット2の脱出が回避される。【選択図】図1
Description
本実用新案は、装修工具の分野に属し、具体的には、着脱可能なローラーブラシフレームに関する。
ローラーブラシは、装飾や内装用の専門工具であり、ラテックスペイントやペンキなどを被塗物に均一に塗布するために使用され、ローラーブラシの材質は、工事プラスチック及び繊維が多く、天然羊毛生地も使用される。
ローラーブラシを使用するときに、ローラーブラシフレームに取り付けて、ローラーブラシフレームによってローラーブラシを回転させる必要があり、従来のローラーブラシフレームは、一般的に、ハンドル、及びハンドルの端部に接続されるブラケットからなり、ローラーブラシは、ブラケットにカバーされる。
本考案の実施では、考案者らは、従来のローラーブラシフレームに少なくとも以下の欠陥が存在することを発見した。
従来のローラーブラシフレームのブラケットは、ハンドルに固定して接続されるため、1つのローラーブラシフレームが1つの型番のブラシにしか対応できない。複数種の型番のローラーブラシで施工する必要がある場合、複数のローラーブラシフレームを配置する必要があり、浪費が大きく、携帯しにくい。
上記背景課題に基づき、本実用新案の目的は、ブラケットがハンドルに挿設されることによって、ニーズに応じて、着脱及び交換を行うことができ、異なる型番のローラーブラシに適合し、使用しやすくなる着脱可能なローラーブラシフレームを提供することである。
上記目的を実現するために、本実用新案に係る技術的解決手段は以下のとおりである。
着脱可能なローラーブラシフレームであって、ハンドル及びブラケットを含み、前記ブラケットは前記ハンドルに挿設されており、前記ハンドルには、開閉キーが移動可能に嵌設されており、前記ブラケットをロックするように、前記開閉キーは前記ブラケットと当接可能である。
さらに、前記ハンドルの端部には、縦方向挿入孔が開けられており、前記縦方向挿入孔の内壁には、縦方向係止溝が開けられており、前記縦方向係止溝の底端は、水平に延在して、水平係止溝を形成し、
前記ブラケットの挿入端の外壁には、前記縦方向係止溝、及び水平係止溝と一致するバンプが設けられる。
前記ブラケットの挿入端の外壁には、前記縦方向係止溝、及び水平係止溝と一致するバンプが設けられる。
さらに、前記開閉キーは、操作板、及び前記操作板の裏面に固定されるストッパブロックを含み、
前記ハンドルの面には、前記操作板を嵌設して移動させる取付溝が開けられており、前記取付溝には、前記ストッパブロックを穿設して移動させる貫通溝が開けられており、前記貫通溝は、前記縦方向挿入孔と内外に貫通する。
前記ハンドルの面には、前記操作板を嵌設して移動させる取付溝が開けられており、前記取付溝には、前記ストッパブロックを穿設して移動させる貫通溝が開けられており、前記貫通溝は、前記縦方向挿入孔と内外に貫通する。
さらに、前記ブラケットの挿入端の外壁には、ストッパ溝が開けられており、前記ストッパ溝とバンプとの設置角度が前記水平係止溝の弧度と一致するため、バンプを縦方向係止溝に沿って挿入して水平係止溝まで回転させると、前記ストッパ溝を前記ストッパブロックとセンタリングすることができる。
さらに、前記取付溝には、貫通溝がさらに開けられており、前記貫通溝は、前記縦方向挿入孔と内外に貫通し、前記貫通溝と上下に貫通し、前記貫通溝内に係止フックが吊り下げられ、
前記操作板の裏面には、前記係止フックと一致する係止溝が開けられている。
前記操作板の裏面には、前記係止フックと一致する係止溝が開けられている。
さらに、前記ストッパブロックの両側辺には、突起が外向きに延在しており、前記貫通溝には、前記突起と一致する収容溝が設けられている。
さらに、前記縦方向挿入孔の内壁に2組の縦方向係止溝が係設されており、2組の前記縦方向係止溝は、180°をなすように分布しており、各組の前記縦方向係止溝の底端は、いずれも水平に延在して、水平係止溝を形成し、前記ブラケットの挿入端の外壁には、2組のバンプが設けられ、2組の前記バンプは、180°をなすように分布している。
さらに、前記ハンドルの、ブラケットを挿設する端にバケツ壁掛け部がさらに設けられており、前記バケツ壁掛け部は、ハンドルの端部に環状で分布する複数の係止柱からなる。
さらに、前記ブラケットは、挿入ロッド、及び前記挿入ロッドの端部に接続される支持ロッドからなり、前記支持ロッドは、折れ線状、L字状、Y字状のいずれかである。
さらに、前記ハンドルの面に滑り止め模様が設けられている。
従来技術に比べて、本実用新案は、以下の効果を有する。
1、本実用新案では、ブラケットをハンドルに挿設することによって、ニーズに応じて、着脱及び交換を行うことができ、異なる型番のローラーブラシに適合し、使用しやすくなる。ブラケットを開閉キーでロックすることによって、ブラケットとハンドルの強固接続が保証され、使用中に、ブラケットの脱出が回避される。
2、本実用新案では、ハンドルの縦方向挿入孔内には、縦方向係止溝が開けられており、縦方向係止溝の底端は、水平に延在して、水平係止溝を形成し、ブラケットの挿入端の外壁に突起が設けられている。ブラケットの挿入端を縦方向挿入孔に入れると、バンプが縦方向係止溝に沿って下へ移動し、ブラケットの回転とともに水平係止溝に入ることによって、バンプが縦方向係止溝とずれ、それにより、ブラケットの脱出を防止する。
3、本実用新案では、ブラケットの挿入端の外壁にストッパ溝がさらに設けられており、ストッパ溝とバンプとの設置角度が水平係止溝の弧度と一致するため、バンプを縦方向係止溝に沿って挿入して水平係止溝まで回転させると、ストッパ溝をストッパブロックとセンタリングすることができ、このとき、開閉キーを上へ押せば、ストッパブロックをストッパ溝内に挿入し、ブラケットをロックすることができる。
4、本実用新案では、ハンドルの端部にバケツ壁掛け部がさらに設けられており、壁掛け部は、ハンドルの端部に環状で分布する複数の係止柱からなり、ローラーブラシフレームが使用されていない場合、バケツ壁にかけることができる。このとき、係止柱の間の隙間がバケツ壁に係止され、ローラーブラシを容易に乾かすことができる。
本実用新案の実施例における技術的解決手段をより明確に説明するために、以下、実施例の説明において必要とされる図面について簡単に説明する。
本実用新案の実施例における着脱可能なローラーブラシフレームの構造概略図である。
本実用新案の実施例におけるハンドルの主視断面図である。
本実用新案の実施例におけるブラケットの構造概略図である。
本実用新案の実施例におけるブラケットの局所拡大概略図である。
本実用新案の実施例におけるハンドルの平面図である。
本実用新案の実施例における開閉キーの構造概略図である。
本実用新案の実施例におけるハンドルにおける取付溝の設置構造の概略図である。
本実用新案の実施例の目的、技術的解決手段及び利点をより明確にするために、以下、本実用新案の実施例における図面と併せて、本実用新案の実施例における技術的解決手段について明確かつ完全に説明する。説明された実施例は、全ての実施例ではなく、本実用新案の一部の実施例であることは明らかである。本実用新案の実施例に基づいて、当業者が創造的な労働を行わずに得た他のすべての実施例は、本実用新案の保護範囲に属する。
本実用新案の説明において、「中心」、「頂」、「底」、「左」、「右」、「垂直」、「水平」、「内」、「外」、「前」、「後」などの用語が示す方位または位置関係は、図面に示される方位又は位置関係に基づくものであり、本実用新案の説明及び本実用新案の説明の簡単化のために過ぎず、示される装置又は要素が特定方位を有したり、特定方位で構成又は操作されたりすることを指示又は示唆するものではなく、よって、本実用新案に対する限定としては理解されない。
従来のローラーブラシフレームの適合度が低いという課題を解決するために、本実用新案の実施例は、着脱可能なローラーブラシフレームを提供し、図1に示すように、ハンドル1及びブラケット2を含み、前記ブラケット2は前記ハンドル1に挿設されており、すなわち、ブラケット2は、ハンドル1に着脱可能に接続され、ブラケット2の交換を容易にする。
ブラケット2とハンドル1との具体的な接続構造について、本実施例は、以下の例を挙げる。
図2に示すように、本実施例では、前記ハンドル1の最上部には、サイズが前記ブラケット2の挿入端のサイズと一致する縦方向挿入孔101が下へ開けられる。
前記縦方向挿入孔101の内壁には、縦方向係止溝101-1が開けられており、前記縦方向係止溝101-1の底端は、水平に延在して、水平係止溝101-2を形成する。これに対応して、図3及び4に示すように、前記ブラケット2の挿入端(すなわち、図3における底端)の外壁には、サイズが前記縦方向係止溝101-1、及び水平係止溝101-2のサイズと一致するバンプ201が設けられている。
ブラケット2の挿入端を縦方向挿入孔101に入れると、バンプ201は、縦方向係止溝101-1の底端から移動するまで、縦方向係止溝101-1に沿って下へ移動する。このとき、ブラケット2を回転させ、バンプ201が水平係止溝101-2まで回転し、バンプ201が縦方向係止溝101-1とずれ、それにより、ブラケット2の脱出を防止する。
図5に示すように、本実施例の縦方向係止溝101-1は、2組設けられており、2組の前記縦方向係止溝101-1は、180°をなすように分布しており、各組の前記縦方向係止溝101-1の底端は、いずれも延在して水平係止溝101-2を形成する。これに対応して、前記ブラケット2の挿入端の外壁には、2組のバンプ201が設けられており、2組の前記バンプ201は、同様に180°をなすように分布しており、すなわち、バンプ201は、縦方向係止溝101-1、水平係止溝101-2に1つずつ対応しているが、縦方向係止溝101-1、水平係止溝101-2及びバンプ201の設置数はこれに限定されない。
ブラケット2をロックするために、図1に示すように、本実施例では、前記ハンドル1には、さらに開閉キー3が移動可能に嵌設されており、すなわち、開閉キー3によって、ブラケット2のロック及び解放が実現されている。
具体的には、図6に示すように、前記開閉キー3は、操作板301、及び操作板301の裏面に固定されるストッパブロック302を含む。
図7に示すように、前記ハンドル1の面には、前記操作板301を嵌設して移動させる取付溝102が開けられており、前記取付溝102には、前記ストッパブロック302を穿設して移動させる貫通溝102-1が開けられており、前記貫通溝102-1は、前記縦方向挿入孔101と貫通している。
本実施例では、図6に示すように、前記ストッパブロック302の両側辺には、突起302-1が外向きに延在しており、すなわち、本実施例のストッパブロック302全体は、十字形構造をなしており、図7に示すように、前記貫通溝102-1には、前記突起302-1と一致する収容溝102-2が設けられている。ストッパブロック302を貫通溝102-1に穿設すると、突起302-1が収容溝102-2に位置し、突起302-1と収容溝102-2との嵌合によって、開閉キー3の移動距離を制限することができる。
図4に示すように、前記ブラケット2の挿入端の外壁には、ストッパ溝202が開けられており、前記ストッパ溝202とバンプ201との設置角度は、前記水平係止溝101-2の弧度と一致する。このように、バンプ201を縦方向係止溝101-1に沿って挿入し、水平係止溝101-2まで回転させると、前記ストッパ溝202を前記ストッパブロック302にセンタリングすることができ、このとき、開閉キー3を上へ押すと、ストッパブロック302をストッパ溝202に挿入することができ、ブラケット2がロックされて回転不能となり、ブラケット2とハンドル1との強固な接続が保証される。
本実施例では、図7に示すように、前記取付溝102に第2の貫通溝102-3がさらに開けられており、前記第2の貫通溝102-3は、前記縦方向挿入孔101と内外に貫通し、前記貫通溝102-1と上下に貫通し、前記第2の貫通溝102-3内に係止フック102-4が吊り下げられる。
図6に示すように、前記操作板301の裏面には、側壁が斜面であり、前記係止フック102-4と一致する係止溝301-1がさらに開けられており、開閉キー3が上へ移動して、ブラケット2をロックすると、係止フック102-4は、係止溝301-1内に滑り込む。
これで、ブラケット2とハンドル1との接続構造が全て説明される。
本実施例では、図1に示すように、本実施例では、前記ハンドル1の最上部には、ハンドル1の端部に環状で分布する4つの係止柱103からなるバケツ壁掛け部がさらに設けられており、具体的には、4つの前記係止柱103は、環状かつ均一に分布しており、ローラーブラシフレームが使用されていない場合には、バケツ壁にかけることができる。このとき、係止柱103の間の隙間がバケツ壁に係止され、ローラーブラシを容易に乾かすことができる。
滑り止めのために、本実施例では、前記ハンドル1の面に滑り止め模様が設けられており、他の実施例では、ハンドル1の面に耐摩耗滑り止め層が設けられてもよい。
本実施例では、図3に示すように、本実施例の前記ブラケット2は、挿入ロッド2-1、及び前記挿入ロッド2-1の端部に接続される支持ロッド2-2からなり、前記支持ロッド2-2は、折れ線状構造であり、具体的には、順に接続された第1の垂直セグメント、傾斜セグメント、第2の垂直セグメント、及び水平セグメントからなり、第1の垂直セグメントは挿入ロッド2-1に接続され、水平セグメントはローラーブラシがカバーされるが、ブラケット2の構造はこれに限定されるものではなく、他の実施例では、ブラケット2は、Y字状構造又はL字状構造としてもよい。
本実施例の着脱可能なローラーブラシフレームは、ブラケット2を取り付けるとき、ブラケット2の挿入ロッド2-1を縦方向挿入孔101内に挿入し、バンプ201が縦方向係止溝101-1の底端まで移動すると、ブラケット2を回転させ、このとき、バンプ201が水平係止溝101-2まで回転し、ストッパ溝202と前記ストッパブロック302とをセンタリングし、次に開閉キー3を上へ押すと、ストッパブロック302をストッパ溝202内に挿入することができ、ブラケット2がロックされて回転不能となり、ブラケット2とハンドル1との強固接続が保証される。取り外すとき、逆方向に操作すればよい。
なお、当業者にとって、本実用新案の創造構想から逸脱することなく、いくつかの変形と改善を行うことができ、これらは本実用新案の保護範囲に属することを指摘すべきである。
Claims (10)
- ハンドル及びブラケットを含む着脱可能なローラーブラシフレームであって、
前記ブラケットは前記ハンドルに挿設されており、前記ハンドルには、開閉キーが移動可能に嵌設されており、前記ブラケットをロックするように、前記開閉キーは、前記ブラケットに当接可能である、ことを特徴とする着脱可能なローラーブラシフレーム。 - 前記ハンドルの端部には、縦方向挿入孔が開けられており、前記縦方向挿入孔の内壁には、縦方向係止溝が開けられており、前記縦方向係止溝の底端は、水平に延在して、水平係止溝を形成し、
前記ブラケットの挿入端の外壁には、前記縦方向係止溝、及び前記水平係止溝と一致するバンプが設けられる、ことを特徴とする請求項1に記載の着脱可能なローラーブラシフレーム。 - 前記開閉キーは、操作板、及び前記操作板の裏面に固定されるストッパブロックを含み、
前記ハンドルの面には、前記操作板を移動させる取付溝が開けられており、前記取付溝には、前記ストッパブロックを穿設して移動させる貫通溝が開けられており、前記貫通溝は、前記縦方向挿入孔と内外に貫通する、ことを特徴とする請求項2に記載の着脱可能なローラーブラシフレーム。 - 前記ブラケットの挿入端の外壁には、ストッパ溝が開けられており、前記ストッパ溝と前記バンプとの設置角度が前記水平係止溝の弧度と一致するため、前記バンプを前記縦方向係止溝に沿って挿入して前記水平係止溝まで回転させると、前記ストッパ溝を前記ストッパブロックとセンタリングすることができる、ことを特徴とする請求項3に記載の着脱可能なローラーブラシフレーム。
- 前記取付溝には、第2の貫通溝がさらに開けられており、前記第2の貫通溝は、前記縦方向挿入孔と内外に貫通し、前記貫通溝と上下に貫通し、前記第2の貫通溝内に係止フックが吊り下げられ、
前記操作板の裏面には、前記係止フックと一致する係止溝が開けられている、ことを特徴とする請求項3に記載の着脱可能なローラーブラシフレーム。 - 前記ストッパブロックの両側辺には、突起が外向きに延在しており、前記貫通溝には、前記突起と一致する収容溝が設けられている、ことを特徴とする請求項3に記載の着脱可能なローラーブラシフレーム。
- 前記縦方向挿入孔の内壁に2組の縦方向係止溝が係設されており、2組の前記縦方向係止溝は、180°をなすように分布しており、各組の前記縦方向係止溝の底端は、いずれも水平に延在して、水平係止溝を形成し、前記ブラケットの挿入端の外壁には、2組の前記バンプが設けられ、2組の前記バンプは、180°をなすように分布している、ことを特徴とする請求項2に記載の着脱可能なローラーブラシフレーム。
- 前記ハンドルの、前記ブラケットを挿設する端にバケツ壁掛け部がさらに設けられており、前記バケツ壁掛け部は、前記ハンドルの端部に環状で分布する複数の係止柱からなる、ことを特徴とする請求項1に記載の着脱可能なローラーブラシフレーム。
- 前記ブラケットは、挿入ロッド、及び前記挿入ロッドの端部に接続される支持ロッドからなり、前記支持ロッドは、折れ線状、L字状、Y字状のいずれかである、ことを特徴とする請求項1に記載の着脱可能なローラーブラシフレーム。
- 前記ハンドルの面に滑り止め模様が設けられている、ことを特徴とする請求項1に記載の着脱可能なローラーブラシフレーム。
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CN115104761A (zh) * | 2022-07-15 | 2022-09-27 | 山东中烟工业有限责任公司 | 一种接装机用靠拢鼓轮导板清洁装置 |
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CN115104761A (zh) * | 2022-07-15 | 2022-09-27 | 山东中烟工业有限责任公司 | 一种接装机用靠拢鼓轮导板清洁装置 |
CN115104761B (zh) * | 2022-07-15 | 2023-07-25 | 山东中烟工业有限责任公司 | 一种接装机用靠拢鼓轮导板清洁装置 |
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