JP3236595U - タップ式節水バルブ - Google Patents

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Abstract

【課題】定流を制御し、ノーマルオープンであるオープンバルブをロックする動作を行う自動止水可能なタップ式節水バルブを提供する。【解決手段】自動止水可能なタップ式節水バルブは、鋼球の切り替えにより各種制御を行い、シフト鋼球10でガイドプレート8aを横方向から縦方向の推力に切り替え転移させることで、バルブを開閉し、定流鋼球5でバルブシート3bをチャッキングしてバルブを固定することで定流制御を実現することが可能であり、ユーザがブレーキシャフト8bを放すと、復元バネ7の作用により直ちにバルブが自動的に閉じると同時に、締め付けバネ4でシフト鋼球10を押してガイドプレート8aの両側のボール軌道を詰まらせる。【選択図】図1

Description

本考案は、鋼球とバネで各種節水制御を行う。まず、シフト鋼球でガイドプレートを横方向から縦方向の推力に切り替え転移させることでバルブを開閉する。また、復元スリーブで定流鋼球を移動させてバルブシートをチャッキングすることで、バルブ定流を固定する制御を実現する。ユーザがブレーキシャフトを放すと、復元バネの作用により直ちにバルブが自動的に閉じる。ユーザがブレーキシャフトを水平位置まで推移させると、締め付けバネで鋼球を押し、ガイドプレートの両側のボール軌道を詰まらせることでノーマルオープンであるオープンバルブをロックする動作を行う。
人口増加により水資源は日に日に貴重になっている。現在、節水することができる装置は電子反応式装置のみである。しかしながら、電子反応式装置は、非常に高価であるため取付けや修理は容易ではなく、電力も消耗することから、一般民衆にとって使い勝手が悪い。調査を行ったところ、特許文献に水道水節水装置 (CN102686814A)という特許発明の名称である機械式節水装置があり、この水道水節水装置は、蛇口吐出口の箇所に取り付けて、下方ハンドルで内部構造によりバルブを開閉する。そして、この固定方式は伸縮するボールペンの原理を採用しており、押すことで開き、更に押すことで閉まるこの構造は非常に複雑であり、必ず型を使用して生産する必要があることから、本考案は、より完全により実用的にするために、更に改良を加えた。
中国特許出願公開第102686814号明細書
本考案が解決しようとする課題は、バルブの定流を固定する制御及びノーマルオープンを固定する動作を実現する自動止水可能なタップ式節水バルブを提供することにある。
本考案の実施例は、アダプタ、複合カバー、バルブシャフト、バルブパッキン、ガイドプレート、ガイドプラグ及びブレーキシャフトを含み、蛇口吐出口に取付けるためにアダプタの上端にねじがあり、複合カバーと結合させて一体にするためにアダプタの下端にもねじがあり、複合カバーの中にサポートフレームが取り付けられており、サポートフレームの内部の上端にバルブシートと締め付けバネが配置されており、バルブシートと締め付けバネは、アダプタの水入り口を締め付けるために、アダプタ内に設けられたバルブシャフトとアダプタの外側に設けられたバルブパッキンとを連結しており、サポートフレームの中段に定流鋼球が取り付けられており、定流の制御を行うためにサポートフレームの周辺には復元スリーブと復元バネとがつながっており、サポートフレームの下端にシフト鋼球が取り付けられており、サポートフレームと復元スリーブは同時に、複合カバーの外に突出しており、ガイドプラグはガイドプレートをサポートフレームの下端に配置しており、ガイドプレートはシフト鋼球を押すために用いられ、ブレーキシャフトはガイドプレートに固定されており、ユーザはブレーキシャフトを推移させることで各種水を用いた動作を行うことができることを特徴とする自動止水可能なタップ式節水バルブを提供する。
本考案の一実施例において、前記自動止水可能なタップ式節水バルブは、ブレーキシャフトがリベットによってガイドプレートに固定されていることを特徴とする。
本考案の一実施例において、前記自動止水可能なタップ式節水バルブは、更にバッファ鋼球を含み、定流鋼球とバルブシートの間に位置することを特徴とする。
全体構造の断面図。 定流時における構造の断面図。 水を用いたときのシフト鋼球の離脱を示す図。 ノーマルオープン時におけるシフト鋼球のロックを示す図。 サポートフレームを改良作成した断面図。 アダプタを改良作成した断面図。 複合カバーを改良作成した断面図。
本考案は、復元バネでバルブを自動的に閉じる動作を行うと同時に、シフト鋼球で横方向を縦方向の推力に切り替え転移させることで、最小推移角度でバルブを開閉することができ、復元スリーブで定流鋼球を切り替えバルブシートをチャッキングすることで、バルブの定流を固定する制御を実現する。例えば、ユーザがブレーキシャフトを放すと、復元バネの作用により直ちにバルブが自動的に閉じ、ユーザがブレーキシャフトを水平位置まで推移させるとき、締め付けバネで鋼球を押してガイドプレートの両側のボール軌道をブロックすることで、ノーマルオープンを固定する動作を実現する。
上述の説明は本考案の概要でしかなく、本考案をより理解しやすくするためのものであり、明細書の内容に基づき実施することができる。本考案の上記内容及びその他目的と特徴及び利点をよりわかりやすくするため、以下により優れた実施例を列挙し、図とともに、詳細な説明を以下に記載する。
図1は本考案の一実施例である全体構造の断面図であり、図2は本考案の一実施例である定流時における構造の断面図であり、図3は本考案の一実施例である水を用いたときのシフト鋼球の離脱を示す図であり、図4は本考案の一実施例であるノーマルオープン時におけるシフト鋼球のロックを示す図である。図1から図4を参照されたい。本実施例の自動止水可能なタップ式節水バルブは、アダプタ1、複合カバー14、バルブシャフト3a、バルブパッキン12、ガイドプレート8a、ガイドプラグ9及びブレーキシャフト8bを含み、蛇口吐出口に取付けるためにアダプタ1の上端にねじがあり、複合カバー14と結合させて一体にするためにアダプタ1の下端にもねじがあり、複合カバー14の中にサポートフレーム2が取り付けられており、サポートフレーム2の内部の上端にバルブシート3bと締め付けバネ4が配置されており、バルブシート3bと締め付けバネ4は、アダプタ1の水入り口を締め付けるために、アダプタ1内に設けられたバルブシャフト3aとアダプタ1の外側に設けられたバルブパッキン12とを連結しており、サポートフレーム2の中段に定流鋼球5が取り付けられており、定流の制御を行うためにサポートフレーム2の周辺には復元スリーブ6と復元バネ7とがつながっており、サポートフレーム2の下端にシフト鋼球10が取り付けられており、サポートフレーム2と復元スリーブ6は同時に、複合カバー14の外に突出しており、ガイドプラグ9はガイドプレート8aをサポートフレーム2の下端に配置しており、ガイドプレート8aはシフト鋼球10を押すために用いられ、ブレーキシャフト8bはガイドプレート8aに固定されており、ユーザはブレーキシャフト8bを推移させることで各種水を用いた動作を行う。
本実施例の自動止水可能なタップ式節水バルブは円柱体構造であり、蛇口吐出口に取り付けて使用することができ、締め付けバネ4でバルブシート3bを押し、バルブシャフト3aを牽引してバルブパッキン12を圧迫することで水流を閉じる(図1を参照されたい)。ユーザがブレーキシャフト8bを推移させるとき、ガイドプレート8aがシフト鋼球10を最も高い位置まで上げると同時に、バッファ鋼球11(バッファ鋼球11は必ずしも必要ではないが、バルブシート3bを延長して代替することができる)を最も高い位置まで上げて、バルブシート3bを通じてバルブシャフト3aを押し開けて水流を開放すると同時に、ガイドプレート8aも復元スリーブ6を最も高い位置まで上げ、定流鋼球5を押して、バルブシート3bを移動させた後チャッキングし、バルブシャフト3aを固定させることで定流の作用を実現する。この後、ブレーキシャフト8bが大きく推移しても水流に影響は与えない(図2を参照されたい)。例えば、ユーザがブレーキシャフト8bを放すと、復元バネ7と締め付けバネ4の付勢力によりバルブシャフト3aは元の位置に戻り、水流は自動的に閉じる(図1を参照されたい)。ユーザがブレーキシャフト8bを継続して推移させるとき、シフト鋼球10はスリップし始め(図3を参照されたい)、締め付けバネ4の付勢力から係脱することで、ガイドプレート8aのV型部位を摺動しやすくさせ、ユーザがブレーキシャフト8bを水平位置まで推移するとき、ガイドプレート8aは再度シフト鋼球10を最も高い位置からボール軌道を入れると同時に、締め付けバネ4の圧迫を受けることで、ノーマルオープンを固定させることを実現する(図4を参照されたい)。
組み立ては上下2つの部分に分かれる。まず、バルブシャフト3aをアダプタ1に差し込み、締め付けバネ4とバルブシート3bをつなぎ、バルブプラグ3cでバルブシャフト3aとバルブシート3bをリベット接合して備え付け、サポートフレーム2を復元バネ7と復元スリーブ6につなげて、複合カバー14とガイドプレート8aに穴を空けてガイドプラグ9でリベット留めした後、漏れ防止緩衝ゴム13、シフト鋼球10、バッファ鋼球11、定流鋼球5に加え、バルブを装着したアダプタ1の構造をロックしてドライバーで插入し締め付け穴15に挿入し漏れ防止緩衝ゴム13を締め付ける。最後に、ブレーキシャフト8bをリベット8cでガイドプレート8aにリベット留めし、ノーマルオープンの位置に押し込み、アダプタ1の外側からバルブパッキン12をつなげれば、組合せは完成する。
作成材料を節約し、実用価値を向上させるために、以下の組み合わせる方法を採用して作成してもよい。
1.サポートフレーム2の構造は、定位プレート2a、サポートシート2b、ブレーキフレーム2cの3つの部分に別れており、外縁の平面に接触している。円鉄片で中心穴と水流穴を作成し、定位プレート2aを作ることで組み立ててもよい。そして、サポートガイドプレート8aの部分は上下に分かれており、サポートシート2bとブレーキフレーム2cにより作成されている。ブレーキフレーム2cは、サポートシート2b内部より突出しており、ガイドプラグ9はガイドプレート8aを固定するために使用される(図5参照)。このように、ブレーキシャフト8bが半球の範囲内で自由に回転推移することができるので、装置の実用性を向上する。
2.アダプタ1の構造の水入り口部分は、円鉄片は水入り口形状を作成することができ、外縁を抽皿型に引き込んで進水カバー1aを作成して管状連結シート1bを直接リベット留めすることで、六角型管状材料で材料の浪費を節約することができる(図6参照)。
3.複合カバー14の構造の出水入り口部分は、円鉄片で中心穴と出水小穴を作成することもできる。出水片14aは、散布式水流を提供するように作成され、管状組合せシート14bをリベット留めることで、材料の浪費を節約することができ、節水機能を向上させることもできる(図7参照)。
以上前記は本考案のより優れた実施例でしかなく、本考案に対していかなる形式上の制限をするものではない。本考案は、上記で詳述された態様を開示しているが、上記で開示する方法及び技術的内容を使用して、僅かな変動や装飾を加えることができるが、いずれも本考案の技術の内容を逸脱しない。本考案の技術的な本質に基づき、以上の実施例に対して簡易的な修正等同等の変化や装飾を加えることができるが、いずれも本考案の範囲内に属する。

Claims (3)

  1. アダプタ、複合カバー、バルブシャフト、バルブパッキン、ガイドプレート、ガイドプラグ及びブレーキシャフトを含み、
    蛇口吐出口に取付けるために前記アダプタの上端にねじがあり、
    前記複合カバーと一体にするために前記アダプタの下端にもねじがあり、
    前記複合カバー内にサポートフレームが取り付けられており、
    前記サポートフレーム内部の上端にバルブシートと締め付けバネが配置されており、
    前記バルブシートと前記締め付けバネは、前記アダプタの水入り口を締め付けるために、前記アダプタ内に設けられたバルブシャフトとアダプタの外側に設けられたバルブパッキンとを連結しており、
    定流鋼球は前記サポートフレームの中段に取り付けられており、
    定流の制御を行うために、前記サポートフレームの周辺には復元スリーブと復元バネとがつながっており、
    前記サポートフレームの下端にシフト鋼球が取り付けられており、
    前記サポートフレームと前記復元スリーブとは同時に、前記複合カバーの外に突出しており、
    前記ガイドプラグは、前記ガイドプレートを前記サポートフレームの下端に配置しており、
    前記ガイドプレートは、前記シフト鋼球を押すために用いられ、
    前記ブレーキシャフトは、前記ガイドプレートに固定されており、
    ユーザは前記ブレーキシャフトを推移させることで各種水を用いた動作を行うことができることを特徴とする自動止水可能なタップ式節水バルブ。
  2. 前記ブレーキシャフトは、リベットによって前記ガイドプレートに固定されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の自動止水可能なタップ式節水バルブ。
  3. 更にバッファ鋼球を含み、前記定流鋼球と前記バルブシートとの間に位置する
    ことを特徴とする請求項1に記載の自動止水可能なタップ式節水バルブ。
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