JP3234506U - 屋内用暖房機 - Google Patents

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▲陳▼▲啓▼勇
▲兪▼小芳
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▲寧▼波展知▲電▼器有限公司
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Abstract

【課題】暖房効率を向上させ、断熱キャビティによって、使用者が暖房機の外でやけどをすることを避けることができ、乾燥を引き起こさず、ノイズも発生しない、屋内用暖房機を提供する。
【解決手段】暖房機本体と、ダストカバー1と、それらの間に取り付けられたメッシュカバー2とを含み、暖房機本体は、複数セットの熱伝導部品を密に配置して構成され、対称的に取り付けられた第一ヒートシンクおよび第二ヒートシンクを含み、第一ヒートシンクには取り付け溝が設けられ、取り付け溝の間にヒートパイプが取り付けられ、第二ヒートシンクの間に熱伝導キャビティを形成し、接続部の間に断熱キャビティを形成し、動作中、ヒートパイプは熱伝導キャビティ内の空気を加熱してから、加熱された空気をメッシュカバーから屋内に入り、断熱キャビティによって熱風を遮断する。
【選択図】図1

Description

本実用新案は、暖房機の技術分野に関し、特に屋内用暖房機に関する。
屋内用暖房機は、人々の生活の中で一般的に使用されている電気器具であり、現在市販されている電気暖房機にはまだいくつかの欠点がある。例えば、ほとんどの電気暖房機は、局所的にしか加熱できない小さな加熱面を持ち、部屋全体を暖めることが難しく、比較的重くて持ち運びにくく、そして、生産処理が煩雑で、内部構造も複雑である。使用時にノイズが出るなどの問題もあり、既存の屋内用暖房機の加熱部は、一枚の統合された放熱板を採用し、その構造が複雑すぎて製造コストが高く、通電すると常に放熱板全体が加熱されるため、高低電力の変換が達成できず、電気を熱に変換する効率が低く、電力を消費しながら耐用年数を短くし、省エネと節電の効果が低く、既存の暖房器具も放熱効果が低いという問題があり、電源を入れた後、熱が暖房器具内に溜まり、暖房器具の外側の屋内空間にスムーズに入ることができず、暖房器具全体の暖房効率が低下し、また、一部の暖房器具は金属の熱伝導を利用しているため、暖房器具の外面温度が高くなり、使用者がやけどをする危険性がある。
(一)解決すべき技術的問題
本実用新案によって解決されるべき技術的問題は、従来技術における屋内用暖房器具の放熱効果が低く、ノイズが発生しやすいという問題を克服するために屋内用暖房器具を提供することである。
(二)技術的解決手段
上記技術的問題を解決するために、本実用新案は、屋内用暖房機を提供し、それは、暖房機本体と、前記暖房機本体の上部と下部に対称的に取り付けられたダストカバーとを含み、前記暖房機本体と前記ダストカバーの間にメッシュカバーが取り付けられ、前記暖房機本体は、複数セットの熱伝導部品を密に配置して構成され、前記熱伝導部品には、対称的に取り付けられた第一ヒートシンクおよび第二ヒートシンクを含み、前記第二ヒートシンクが前記第一ヒートシンクに当接し、前記第一ヒートシンクには半円形の取り付け溝が設けられ、前記取り付け溝の間にヒートパイプが取り付けられ、前記第一ヒートシンクの両側に接続部が対称的に設けられ、前記接続部にも複数の位置決め穴が設けられ、前記接続ロッドが前記位置決め穴を貫通し、隣接する2つの接続部を接続ロッドで接続して固定し、隣接する2つのヒートシンク間に熱伝導キャビティを形成し、隣接する2つの接続部間に断熱キャビティを形成し、前記第二ヒートシンクには、前記取り付け溝に対応する半円形の内側凹部が設けられ、前記第一ヒートシンクと前記第二ヒートシンクの両方には対応する放熱穴が設けられ、動作中、前記ヒートパイプは前記放熱穴から熱を放出して前記熱伝導キャビティ内の空気を加熱し、熱風の上昇により、加熱された空気は前記暖房機本体から上にあるメッシュカバーを通って出て、暖房機能が達成され、かつ、冷気は、下にある前記メッシュカバーから入り、熱風の循環時に前記断熱キャビティによって熱風を遮断し、前記接続部が加熱されたときに使用者がやけどをしないようにする。
また、前記第一ヒートシンクの間は、複数の固定部品によって固定され、前記第一ヒートシンクにはフックが対称的に設けられ、前記固定部品には前記フックに対応する段差が対称的に設けられ、前記段差は、前記第一ヒートシンクが上下に移動できないように前記フックの下部に配置され、前記固定部品の下部に固定ブロックが取り付けられ、前記固定ブロックには複数の固定穴が設けられ、前記ヒートパイプが動かないように前記ヒートパイプを前記固定穴に配置し、前記第一ヒートシンクの上部と下部には、安定性を向上させるために前記固定部品と前記固定ブロックが対称的に設けられる。
そして、前記暖房機本体の両側にはフロントカバーとリアカバーがそれぞれ取り付けられ、前記フロントカバーにはプリント基板が取り付けられ、前記フロントカバーにはカバーがさらに取り付けられ、前記カバーには手持ち部が設けられ、前記フロントカバーと前記暖房機本体の間に断熱板が取り付けられ、加熱後のプリント基板の故障を防ぐために前記断熱板を使用し、前記リアカバーには巻き取り部および手持ち部が取り付けられ、前記巻き取り部は電源コードの巻き取りに使用され、前記巻き取り部には収納スロットが設けられ、前記収納スロットはリモコンを収納するために使用され、前記手持ち部は暖房機本体を引っ張るのに便利である。
さらに、前記暖房機本体の下部にブラケットが取り付けられ、前記ブラケットは前記ダストカバーに固定され、前記ブラケットには複数のローラーが取り付けられ、前記ローラーは、前記手持ち部を引っ張ってから前記暖房機本体をスライドさせるように駆動する。
(三)有益な効果
本実用新案は屋内用暖房機に関し、その熱伝導部品は配列によって密に接続して固定され、ヒートパイプは2つのヒートシンクの間に固定され、熱伝導キャビティと断熱キャビティはヒートシンクによって形成でき、ヒートパイプの放熱効果を高め、それにより、暖房効率を向上させ、エネルギーが節約され、また、断熱キャビティによって、使用者が暖房機の外でやけどをすることを避けることができ、そして、電気加熱による空気の加熱方法は、乾燥を引き起こさず、ノイズも発生しないため、より快適に使用することができる。
図1は、本実用新案における屋内用暖房機の分解図である。 図2は、本実用新案における屋内用暖房機の熱伝導部品の分解図である。 図3は、本実用新案における屋内用暖房機の暖房機本体の分解図である。 図4は、本実用新案における屋内用暖房機の第二ヒートシンクの立体図である。 図5は、本実用新案における屋内用暖房機の第一ヒートシンクの立体図である。 図6は、本実用新案における屋内用暖房機の固定部品と熱伝導部品の立体図である。 図7は、本実用新案における屋内用暖房機の固定ブロックの立体図である。 図8は、本実用新案における屋内暖房機の立体図である。
ここで、1−ダストカバー、2−メッシュカバー、3−第一ヒートシンク、4−第二ヒートシンク、5−取り付け溝、6−ヒートパイプ、7−接続部、8−接続ロッド、9−熱伝導キャビティ、10−断熱キャビティ、11−半円形の内側凹部、12−放熱穴、13−位置決め穴、14−固定部品、15−フック、16−段差、17−固定ブロック、18−固定穴、19−フロントカバー、20−リアカバー、21−断熱板、22−プリント基板、23−カバー、24−手持ち部、25−巻き取り部、26−ブラケット、27−ローラー。
図1〜図8に示すとおり、上記技術的問題を解決するために、本実用新案は、屋内用暖房機を提供し、それは、暖房機本体と、該暖房機本体の上部と下部に対称的に取り付けられたダストカバー1とを含み、暖房機本体とダストカバー1の間にメッシュカバー2が取り付けられ、該メッシュカバー2は空気循環のために使用され、図2〜図5に示すとおり、暖房機本体は、複数セットの熱伝導部品を密に配置して構成され、次に、上部と下部の接続部品を介して熱伝導部品を固定し、該熱伝導部品は、対称的に取り付けられた第一ヒートシンク3および第二ヒートシンク4を含み、ここで第一ヒートシンク3には半円形の取り付け溝5が設けられ、該取り付け溝5の間にヒートパイプ6が取り付けられ、第二ヒートシンク4には取り付け溝5に対応する半円形の内側凹部11が設けられ、該半円形の内側凹部11を取り付け溝と嵌合してから第二ヒートシンク4を第一ヒートシンク3に当接させ、第一ヒートシンク3の両側に接続部7が対称的に設けられ、接続部7には複数の位置決め穴13が設けられ、接続ロッド8が該位置決め穴13を貫通した後、各熱伝導部品の第一ヒートシンク3を接続し、組み立てられた後、隣接する2つの第二ヒートシンク4の間に熱伝導キャビティ9を形成し、隣接する2つの接続部7の間に断熱キャビティ10を形成し、第一ヒートシンク3と前記第二ヒートシンク4の両方には対応する放熱穴12が設けられるため、動作中、ヒートパイプ6に通電した後、熱伝導キャビティ9内の空気を加熱し、熱風が上昇した後、メッシュカバー2を通って屋内に入り、屋内暖房が達成され、外の冷気は、下にあるメッシュカバー2から熱伝導キャビティ9に入り、断熱キャビティ10は、熱風がメッシュカバー2から流れ出るように熱風を熱伝導キャビティ9に遮断し、暖房効果を向上させ、使用者が暖房機本体の外壁の高温によってやけどをするのを防ぐことができる。
図6および図7に示すとおり、第一ヒートシンク3の間は、複数の固定部品14によって固定され、該第一ヒートシンク3にはフック15が対称的に設けられ、固定部品14にはフック15に対応する段差16が対称的に設けられ、組み立てられた後、フック15が固定部品14に当接され、固定部品14の下部に固定ブロック17が取り付けられ、固定ブロック17には複数の固定穴18が設けられ、組み立てられた後、ヒートパイプ6を固定穴18に配置し、該固定穴18によって固定され、また、第一ヒートシンク3の上部と下部には、安定性を向上させるために固定部品14と固定ブロック17が対称的に設けられる。
図1および図8に示すとおり、暖房機本体の両側にはフロントカバー19とリアカバー20がそれぞれ取り付けられ、ここで、フロントカバー19と暖房機本体との間に断熱板21が取り付けられ、フロントカバー19には、プリント基板22などの制御システムの付属品が装備されるため、フロントカバー19内の部品の熱による障害を防ぐために断熱板21を装備する必要があり、該フロントカバー19にはカバー23が取り付けられ、カバー23には手持ち部24が設けられ、リアカバー20には巻き取り部25およびフロントカバー19と嵌合する手持ち部24が取り付けられ、前後の手持ち部24で該暖房機を持ち上げたり引っ張ったりすることができ、巻き取り部25は電源コードの巻き取りに使用され、該巻き取り部25にはリモコンを収納するための収納スロットが設けられ、本実施例において、暖房機本体の下部にはブラケット26が取り付けられ、該ブラケット26がダストカバー1に固定され、また、ブラケット26には、該暖房機の移動を容易にするための複数のローラー27が取り付けられる。
本実用新案の屋内用暖房機であって、その熱伝導部品は配列によって密に接続して固定され、ヒートパイプを2つのヒートシンクの間に固定し、熱伝導キャビティと断熱キャビティはヒートシンクによって形成でき、ヒートパイプの放熱効果を高め、それにより、暖房効率を向上させ、エネルギーが節約され、また、断熱キャビティによって、使用者が暖房機の外でやけどをすることを避けることができ、そして、電気加熱による空気の加熱方法は、乾燥を引き起こさず、ノイズも発生しないため、より快適に使用することができ、さらに、自宅で暖房機の位置を調整しやすいように、該暖房機の底部にはローラーが取り付けられ、側面にある手持ち部を引っ張ることで暖房機を移動させることができる。
上記は、本実用新案の好ましい実施形態に過ぎず、当業者にとって、本実用新案の技術原理から逸脱することなく、いくつかの改良と装飾が可能であり、これらの改良と装飾も実用新案の保護範囲とみなすべきである。

Claims (10)

  1. 屋内用暖房機であって、暖房機本体と、前記暖房機本体の上部と下部に対称的に取り付けられたダストカバー(1)とを含み、前記暖房機本体と前記ダストカバー(1)の間にメッシュカバー(2)が取り付けられ、前記暖房機本体は、複数セットの熱伝導部品を密に配置して構成され、前記熱伝導部品は、対称的に取り付けられた第一ヒートシンク(3)および第二ヒートシンク(4)を含み、前記第二ヒートシンク(4)が前記第一ヒートシンク(3)に当接され、前記第一ヒートシンク(3)には半円形の取り付け溝(5)が設けられ、前記取り付け溝(5)の間にヒートパイプ(6)が取り付けられ、前記第一ヒートシンク(3)の両側に接続部(7)が対称的に設けられ、隣接する2つの接続部(7)は接続ロッド(8)によって接続され、隣接する2つの第二ヒートシンク(4)の間に熱伝導キャビティ(9)を形成し、隣接する2つの接続部(7)の間に断熱キャビティ(10)を形成し、動作中、前記ヒートパイプ(6)は前記熱伝導キャビティ(9)内の空気を加熱してから前記メッシュカバー(2)から熱風を屋内に入り、前記断熱キャビティ(10)は熱風を遮断する、ことを特徴とする屋内用暖房機。
  2. 前記第二ヒートシンク(4)には、前記取り付け溝(5)に対応する半円形の内側凹部(11)が設けられ、前記第一ヒートシンク(3)と前記第二ヒートシンク(4)の両方には対応する放熱穴(12)が設けられ、前記接続部(7)には複数の位置決め穴(13)がさらに設けられ、前記接続ロッド(8)は前記位置決め穴(13)を貫通する、ことを特徴とする請求項1に記載の屋内用暖房機。
  3. 前記第一ヒートシンク(3)の間は、複数の固定部品(14)によって固定され、前記第一ヒートシンク(3)にはフック(15)が対称的に設けられ、前記固定部品(14)には前記フック(15)に対応する段差(16)が対称的に設けられる、ことを特徴とする請求項1に記載の屋内用暖房機。
  4. 前記固定部品(14)の下部には固定ブロック(17)が取り付けられ、前記固定ブロック(17)には複数の固定穴(18)が設けられ、前記ヒートパイプ(6)が前記固定穴(18)に配置され、前記第一ヒートシンク(3)の上部と下部には前記固定部品(14)と前記固定ブロック(17)が対称的に設けられる、ことを特徴とする請求項3に記載の屋内用暖房機。
  5. 前記暖房機本体の両側にはフロントカバー(19)とリアカバー(20)がそれぞれ取り付けられ、前記フロントカバー(19)と前記暖房機本体の間に断熱板(21)が取り付けられる、ことを特徴とする請求項1に記載の屋内用暖房機。
  6. 前記フロントカバー(19)にはプリント基板(22)が取り付けられ、前記フロントカバー(19)にはカバー(23)がさらに取り付けられ、前記カバー(23)には手持ち部(24)が設けられる、ことを特徴とする請求項5に記載の屋内用暖房機。
  7. 前記リアカバー(20)には巻き取り部(25)および前記手持ち部(24)が取り付けられる、ことを特徴とする請求項6に記載の屋内用暖房機。
  8. 前記巻き取り部(25)には収納スロットが設けられる、ことを特徴とする請求項7に記載の屋内用暖房機。
  9. 前記暖房機本体の下部には折りたたみ式ブラケット(26)が取り付けられ、前記ブラケット(26)は前記ダストカバー(1)に固定される、ことを特徴とする請求項1に記載の屋内用暖房機。
  10. 前記ブラケット(26)には複数のローラー(27)が取り付けられる、ことを特徴とする請求項9に記載の屋内用暖房機。
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KR102552587B1 (ko) * 2022-06-13 2023-07-05 정판성 히터를 이용한 난방 보일러

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