JP3234383U - 球形鋼構造の装飾屋根 - Google Patents

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【課題】防水と保温機能を備えながら厚みを薄くできる球形鋼構造の装飾屋根を提供する。【解決手段】鋼製梁1を含み、鋼製梁の上には母屋3が取り付けられ、母屋には装飾板2が取り付けられ、鋼製梁の下縁の両側にはプロファイル鋼板5が固定され、プロファイル鋼板には蒸気防止層6、断熱層7、防水層8が順番に上向きに設けられ、蒸気防止層と断熱層は鋼製梁の両側に位置し、防水層は鋼製梁の上面を連続的に覆っており、母屋と鋼製梁の継ぎ目にある防水層には回避口が開設され、母屋は防水層の回避口に埋め込まれる。防水層及び断熱層を鋼製梁の両側に設け、装飾層を鋼製梁と防水層及び断熱層の上に設けることで、防水層及び断熱層と鋼製梁を同じ平面内に位置させ、全体的な厚さを減らし、また、防水層の連続性を確保し、防水層と母屋との干渉を避ける。【選択図】図3

Description

本考案は、ビル建設の技術分野に関し、特に球形鋼構造の装飾屋根に関する。
一部の大スパンの公共ビルの屋根は、支柱の設置が難しく、当該屋根は一般的に耐力性がなく、形状がほとんど湾曲しているため、鋼構造を採用して建設することが多く、装飾のために装飾板を鋼構造の外側に設け、屋根はまた、通常使用する前に防水と保温が必要である。
同様の屋根構造が中国特許公開番号CN102518267Aの特許出願に提案されているが、当該技術案は垂直高さが高すぎ、屋根の厚さは比較的厚い。
本考案は、上記従来技術の問題に鑑みなされたもので、防水と保温機能を備えながら厚みを薄くできる球形鋼構造の装飾屋根を提供することを目的とする。
上記技術的問題を解決するために、本考案の球形鋼構造の装飾屋根は以下の技術案を採用する。
球形鋼構造の装飾屋根は、鋼製梁を含み、鋼製梁の上には鋼製梁に垂直な母屋が取り付けられ、前記母屋には装飾板が取り付けられ、鋼製梁の下縁の両側にはプロファイル鋼板が固定され、前記プロファイル鋼板には蒸気防止層、断熱層、防水層が順番に上向きに設けられ、前記蒸気防止層と断熱層は鋼製梁の両側に位置し、前記防水層は鋼製梁の上面を連続的に覆っており、母屋と鋼製梁の継ぎ目にある防水層には回避口が開設され、前記母屋は防水層の回避口に埋め込まれる。
さらに、前記母屋はアウトリガーを介して鋼製梁に取り付けられ、前記アウトリガーは防水層の回避口に埋め込まれる。
さらに、前記防水層の回避口と前記アウトリガーとの継ぎ目に防水シールペーストが設けられる。
さらに、前記鋼製梁は四角い鋼であり、前記プロファイル鋼板は山形鋼を介して鋼製梁の側壁に接続され、前記プロファイル鋼板は加工通過ボルトに取り外し可能に接続される。
さらに、前記蒸気防止層はSBS蒸気防止層であり、前記蒸気防止層の厚さは0.5mm〜1mmであり、前記蒸気防止層は断熱層の下面に貼り付けられる。
さらに、断熱層はロックウール断熱層であり、前記断熱層の厚さは100mm〜150mmであり、断熱層はロックウールネイルを介して蒸気防止層を通過してプロファイル鋼板に固定される。
さらに、前記防水層はSBS防水コイル材であり、SBS防水コイル材の厚さは2mm〜5mmであり、前記防水層は防水ファスナーを介して断熱層とプロファイル鋼板に固定され、SBS防水コイル材は2層構造で、内側のSBS防水コイル材は防水ファスナーを介して固定され、外側のSBS防水コイル材は内側のSBS防水コイル材に貼り付けられる。
さらに、前記SBS防水コイル材の間の継ぎ目が押し付けられ、SBS防水コイル材は球形の屋根の上に下から上へ敷設され、上部SBS防水コイル材の縁部が下部SBS防水コイル材を押し付ける。
さらに、前記プロファイル鋼板は台形であり、プロファイル鋼板の2つのウエストはそれぞれ両側の鋼製梁に接続される。
さらに、前記装飾板はGFRPプレハブ板であり、装飾板はGFRPコネクタを介して母屋に取り付けられる。
従来技術に比べ、本考案の球形鋼構造の装飾屋根は以下の有益な効果を備える。
球形鋼構造の支持屋根では、屋根のすべての重量が鋼製梁で支えられているため、屋根の他の補助構造物が最終的に鋼製梁に接続されることは避けられない。ただし、防水と断熱機能を備えた既存の装飾屋根は、パフペストリーのスタックのように、鋼製梁の上に防水層、断熱層、装飾層を層ごとに配置することであり、例えば、中国特許公開番号CN102518267Aの特許出願では、鋼製梁自体の高さを加えると、屋根全体の厚さが厚くなりすぎる。
そのため、本考案は、元の設置構造を変更し、防水層及び断熱層を鋼製梁の両側に設け、装飾層を鋼製梁と防水層及び断熱層の上に設けることで、防水層及び断熱層と鋼製梁を同じ平面内に位置させ、全体的な厚さを減らす。また、防水層の連続性を確保するために、防水層全体は断熱層と鋼製梁の上に連続的に覆われ、母屋との干渉を避けるために、母屋と鋼製梁の接合部にある断熱層には、母屋との干渉を避けるための回避口が開設される。
本考案の鋼構造の屋根全体の断面図である。 図1におけるAの拡大図である。 図2におけるA−Aの断面図であり、本考案の概略構造図でもある。
以下、添付の図面を参照して本考案の具体的な実施形態について詳細に説明する。ここで説明された具体的な実施形態は、本考案を説明及び解釈するためにのみ用いられ、本考案を限定するのではないことを理解されたい。
本考案では、反対の説明がない場合、「上、下、左、右」などの方位言葉は、通常、図1に示す上、下、左、右を指し、「内、外」とは、各部品自体の輪郭に対する内と外を指す。以下、図面を参照し、実施形態を合わせて本考案について詳細に説明する。
防水と保温機能を備えた鋼構造の支持装飾屋根の厚さが厚すぎるという技術的問題を解決するために、本考案は球形鋼構造の装飾屋根を提供し、図1から図3に示すように、鋼製梁1を含み、鋼製梁1の上には母屋3が取り付けられ、前記母屋3には装飾板2が取り付けられ、鋼製梁1の下縁の両側にはプロファイル鋼板5が固定され、前記プロファイル鋼板5には蒸気防止層6、断熱層7、防水層8が順番に上向きに設けられ、前記蒸気防止層6と断熱層7は鋼製梁1の両側に位置し、前記防水層8は鋼製梁1の上面を連続的に覆っており、母屋3と鋼製梁1の継ぎ目にある防水層8には回避口が開設され、前記母屋3は防水層8の回避口に埋め込まれる。
その中、鋼製梁1は、鋼構造の支持屋根にある本来の主な耐力構造である。本考案では、母屋3を鋼製梁1に配置して母屋3を介して装飾板2を取り付けるという部分は成熟した先行技術であるため、ここでは繰り返さない。鋼製梁1の下縁にプロファイル鋼板5が固定的に取り付けられ、また、プロファイル鋼板5上には蒸気防止層6、断熱層7、防水層8が敷設され、蒸気防止層6は主に、屋内の結露水による断熱構造への損傷を回避するために断熱層7を保護するために用いられる。断熱層7は部屋を断熱するために用いられ、防水層8は最も外側に設けられ、主要な防水構造である。外側装飾層の装飾板2は一定の防水性を有するが、装飾板2の間には大きな継ぎ目があるため、依然として装飾層内に防水層8を設ける必要がある。このように図3に示すように、プロファイル鋼板5上に設けられた蒸気防止層6、断熱層7は鋼製梁1によって鋼製梁1の左右両側に分割される。ただし、防水層8は可能な限り連続的且つ完全である必要があるため、防水層8全体は鋼製梁1及び鋼製梁1の両側にある断熱層7に連続的に敷設され、また、母屋3との干渉を避けるために、母屋3と鋼製梁1の継ぎ目にある防水層8には回避口が開設され、前記母屋3は防水層8の回避口に埋め込まれる。
回避口が大きくなりすぎて防水効果に影響を与えることを避けるために、好ましくは、母屋3はアウトリガー4を介して鋼製梁1に取り付けられ、母屋3は鋼製梁1に接触せずに鋼製梁1の上にあり、このように、回避口はアウトリガー4を回避するだけでよく、母屋3自体を回避する必要はない。アウトリガー4と鋼製梁1との接合部の面積は、母屋3と鋼製梁1との接合部の面積よりはるかに小さいため、回避口の大きさを大幅に小さくし、防水効果を向上させることができ、また、母屋3は鋼製梁1と接触していないため、一定の操作スペースを解放し、防水及び断熱層7の構築を容易にすることができる。好ましくは、前記アウトリガー4は四角い鋼管であり、溶接により一端は鋼製梁1に固定され、他端は母屋3に固定される。
防水効果をさらに向上させるために、前記防水層8の回避口と前記アウトリガー4との継ぎ目に防水シールペースト9が設けられる。
鋼製梁1は、屋根を支える鋼構造に一般的に使用されるH形鋼又は四角い鋼であり、鋼製梁1がH形鋼の場合、プロファイル鋼板5はH形鋼の下部フランジに直接取り付けられる。鋼製梁1が四角い鋼の場合、プロファイル鋼板5は角型鋼11を介して四角い鋼の側壁の下端に取り付けられる。図3に示すように、角型鋼11は四角い鋼の側壁に溶接され、角型鋼11の片側は、四角い鋼の側壁から左右両側へ伸び、続いてプロファイル鋼板5はボルトを介して角型鋼11に取り付けられる。
前記蒸気防止層6はSBS蒸気防止層6であり、前記蒸気防止層6の厚さは0.5mm〜1mmであり、前記蒸気防止層6は断熱層7の下面に貼り付けられる。鋼製梁1に近い蒸気防止層6の一側が上向きに曲げ、断熱層7の側面及び鋼製梁1に貼り付け、鋼製梁1と断熱層7を分離する。
前記断熱層7はロックウール断熱層7であり、前記断熱層7の厚さは100mm〜150mmであり、断熱層7はロックウールネイル13を介して蒸気防止層6を通過してプロファイル鋼板5に固定される。
前記防水層8はSBS防水コイル材であり、SBS防水コイル材の厚さは2mm〜5mmであり、前記防水層8は防水ファスナー12を介して断熱層7とプロファイル鋼板5に固定される。図3に示すように、SBS防水コイル材は2層構造である。内側のSBS防水コイル材は防水ファスナー12を介して固定され、外側のSBS防水コイル材は内側のSBS防水コイル材に貼り付けられる。
防水層8に雨水が溜まらないようにし、雨水が防水層8の表面に沿って流れ落ちることを容易にするために、前記SBS防水コイル材の間の継ぎ目が押し付けられ、具体的には、SBS防水コイル材は球形の屋根の上に下から上へ敷設され、上部SBS防水コイル材の縁部が下部SBS防水コイル材を押し付ける。
屋根全体が複数の鋼製梁1で支えられ、鋼製梁1は屋根の中央で合流し、鋼製梁1と鋼製梁1の間にプロファイル鋼板5が設けられるため、下から上への鋼製梁1の間の徐々に狭くなる形状に適応するために、前記プロファイル鋼板5は台形であり、プロファイル鋼板5の2つのウエストはそれぞれ両側の鋼製梁1に接続される。
好ましくは、前記装飾板2はGFRPプレハブ板であり、装飾板2はGFRPコネクタ10を介して母屋3に取り付けられる。
上記実施例は、本考案の好ましい実施形態に対する単なる説明であり、本考案の範囲を限定するものではなく、本考案の設計精神から逸脱することなく、当業者が本考案の技術案に対して行った様々な修正及び改善は、古い家の装飾における本考案の使用を含め、いずれも本考案の実用新案登録請求によって決定された範囲内に含まれるべきである。
1 鋼製梁
2 装飾板
3 母屋
4 アウトリガー
5 プロファイル鋼板
6 蒸気防止層
7 断熱層
8 防水層
9 防水シールペースト
10 コネクタ
1 山形鋼
12 防水ファスナー
13 ロックウールネイル

Claims (10)

  1. 球形鋼構造の装飾屋根であって、鋼製梁(1)を含み、鋼製梁(1)の上には母屋(3)が取り付けられ、前記母屋(3)には装飾板(2)が取り付けられ、鋼製梁(1)の下縁の両側にはプロファイル鋼板(5)が固定され、前記プロファイル鋼板(5)には蒸気防止層(6)、断熱層(7)、防水層(8)が順番に上向きに設けられ、前記蒸気防止層(6)と断熱層(7)は鋼製梁(1)の両側に位置し、前記防水層(8)は鋼製梁(1)の上面を連続的に覆っており、母屋(3)と鋼製梁(1)の継ぎ目にある防水層(8)には回避口が開設され、前記母屋(3)は防水層(8)の回避口に埋め込まれる、
    ことを特徴とする球形鋼構造の装飾屋根。
  2. 前記母屋(3)はアウトリガー(4)を介して鋼製梁(1)に取り付けられ、前記アウトリガー(4)は防水層(8)の回避口に埋め込まれる、
    ことを特徴とする請求項1に記載の球形鋼構造の装飾屋根。
  3. 前記防水層(8)の回避口と前記アウトリガー(4)との継ぎ目に防水シールペースト(9)が設けられる、
    ことを特徴とする請求項2に記載の球形鋼構造の装飾屋根。
  4. 前記プロファイル鋼板(5)は山形鋼(11)を介して鋼製梁(1)の側壁に接続され、前記プロファイル鋼板(5)は加工通過ボルトに取り外し可能に接続される、
    ことを特徴とする請求項1に記載の球形鋼構造の装飾屋根。
  5. 前記蒸気防止層(6)はSBS蒸気防止層(6)であり、前記蒸気防止層(6)の厚さは0.5mm〜1mmであり、前記蒸気防止層(6)は断熱層(7)の下面に貼り付けられる、
    ことを特徴とする請求項1に記載の球形鋼構造の装飾屋根。
  6. 前記断熱層(7)はロックウール断熱層(7)であり、前記断熱層(7)の厚さは100mm〜150mmであり、断熱層(7)はロックウールネイル(13)を介して蒸気防止層(6)を通過してプロファイル鋼板(5)に固定される、
    ことを特徴とする請求項1に記載の球形鋼構造の装飾屋根。
  7. 前記防水層(8)はSBS防水コイル材であり、SBS防水コイル材の厚さは2mm〜5mmであり、前記防水層(8)は防水ファスナー(12)を介して断熱層(7)とプロファイル鋼板(5)に固定され、SBS防水コイル材は2層構造で、内側のSBS防水コイル材は防水ファスナー(12)を介して固定され、外側のSBS防水コイル材は内側のSBS防水コイル材に貼り付けられる、
    ことを特徴とする請求項1に記載の球形鋼構造の装飾屋根。
  8. 前記SBS防水コイル材の間の継ぎ目が押し付けられ、SBS防水コイル材は球形の屋根の上に下から上へ敷設され、上部SBS防水コイル材の縁部が下部SBS防水コイル材を押し付ける、
    ことを特徴とする請求項7に記載の球形鋼構造の装飾屋根。
  9. 前記プロファイル鋼板(5)は台形であり、プロファイル鋼板(5)の2つのウエストはそれぞれ両側の鋼製梁(1)に接続される、
    ことを特徴とする請求項1に記載の球形鋼構造の装飾屋根。
  10. 前記装飾板(2)はGFRPプレハブ板であり、装飾板(2)はGFRPコネクタ(10)を介して母屋(3)に取り付けられる、
    ことを特徴とする請求項1に記載の球形鋼構造の装飾屋根。
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