JP3234169U - Ledランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】スイッチの置き場所や設置場所を定めておくことが望まれるといった配慮をする必要性をなくし、電路中にスイッチが介在されているホルダーにもそのまま装着して使用することのできるLEDランプを提供する。【解決手段】LEDランプ10は、第1回路基板30を内蔵する外郭20の光出口21を覆っているカバーレンズ25が開口部26を有する。LED素子31の点灯と消灯とを切り替えるスイッチ50を外郭20の内部に配備し、スイッチ50の操作部51が、カバーレンズ25の開口部26を通して外部に露出されている。【選択図】図2

Description

本考案は、ユニット化された照明器具を装着することによりその照明器具に電力を供給する機能を有するホルダーに対して着脱可能な上記照明器具として使用されるLEDランプに関する。
従来より、本棚、ベッドの宮や足元、下駄箱、仏壇などに設置して必要に応じて局所を照明することに使用される照明器具のうち、バッテリーなどの電力源を有していないユニット化された照明器具は、上掲の本棚などに設置された電力供給源としてのホルダーに装着して使用されることが多い。
図8にはこの種の従来のユニット化された照明器具300が装着されているホルダー100を概略斜視図で示し、図9にはホルダー100に使用されているスイッチ200の一例を概略斜視図で示してある。
図8に示したホルダー100は、その引出しコード101に接続した電源コードのプラグ(不図示)をコンセントに差し込むことによって宅内電源に接続される。そして、ホルダー100に適正に装着された照明器具300には、ホルダー100を介して必要な電力が供給される。また、図9に例示したスイッチ200が上記引出しコード101(図8)に接続されている電源コード102の途中箇所に介在されていて、ホルダー100(図8)に装着されている照明器具300に対する電力の供給及び遮断が、このスイッチ200をオンオフ操作することによって制御され、このようなスイッチ200の操作を通じて照明器具300の点灯及び消灯が切り替えられる。なお、ユニット化された照明器具300の点灯及び消灯を切り替えるためのスイッチ200には、図9に示したような電源コード102の途中箇所に介在されてそのまま使用されるスイッチ(コードスイッチ)200のほか、ホルダー100を介して照明器具300に電力を供給するための電路に介在されて上記した本棚の側板などの定位置に埋め込まれた埋め込みスイッチなど、種々の型式のスイッチがある。したがって、従来のユニット化された照明器具300にあっては、電源コード102などの電路中にスイッチが介在されているホルダー100を使用することが不可欠であった。
上記した従来のユニット化された照明器具300は従来より公知であり、先行例にも同様の照明器具についての記述がある(特許文献1参照)。
実登3205484号公報
しかしながら、従来のユニット化された照明器具300は、電源コード102などの電路中にスイッチが介在されているホルダー100を使用することが不可欠であったために、ホルダー100に装着された照明器具300を点灯したり消灯したりするときに、局所照明のための照明器具300から離れた手の届きにくい場所にあるスイッチ(コードスイッチ)200や埋め込みスイッチを操作しなければならないことがあるという面倒があっただけでなく、スイッチの操作性の低下を防ぐためには、照明器具300によって照明させることのできる狭い範囲内にスイッチの置き場所や設置場所を定めて置くことが望まれるといった配慮も必要であった。
本考案は、以上の状況に鑑みてなされたものであり、ユニット化された照明器具自体にスイッチを組み込むことによって、手の届きにくい場所にあるスイッチを操作しなければならないといった面倒がなくなり、しかも、照明器具によって照明させることのできる狭い範囲内にスイッチの置き場所や設置場所を定めておくことが望まれるといった配慮をする必要性もなくなって、ユニット化された照明器具の点灯や消灯を使用者が直感的に迅速に切り替えることのできるLEDランプを提供することを目的としている。
また、本考案は、ユニット化された照明器具自体に組み込まれているスイッチを操作するときに光源の熱で手の指に熱さを感じたりすることがなくなるだけでなく、電路中にスイッチが介在されているホルダーにもそのまま装着して使用することのできるLEDランプを提供することを目的としている。
本考案に係るLEDランプは、ユニット化された照明器具を装着することによりその照明器具に電力を供給する機能を有するホルダーに着脱可能な上記照明器具として使用される。このため、電路中にスイッチが介在されているホルダーに装着しても、そのスイッチを常時オンにしておくことによって、そのようなホルダーをそのまま使用することが可能である。電路中にスイッチが介在されていないホルダーであっても、電源コードによって電力を供給できるようになっているホルダーや、バッテリーを内蔵しているホルダーであっても使用することが勿論可能である。
また、本考案に係るLEDランプは、LED素子を搭載した回路基板を内蔵する外郭の光出口が、上記回路基板に間隔を隔てて対面するカバーレンズによって覆われ、上記LED素子の点灯と消灯とを切り替えるためのスイッチが上記外郭の内部に配備されていると共に、このスイッチが、上記カバーレンズに具備された開口部を通して外部に露出された操作部を備えている。
このように構成されているLEDランプによれば、発熱をほとんど伴わないLED素子を光源としているために、カバーレンズやスイッチの操作部が熱くならない。したがって、スイッチを操作するときに光源の熱で手の指に熱さを感じたりすることがなくなる。その上、LEDランプ自体に組み込まれているスイッチを直感的に操作してLEDランプを点灯したり消灯したりすることが可能になるだけでなく、手の届きにくい場所にあるスイッチを操作しなければならないといった面倒や、LEDランプによって照明させることのできる狭い範囲内にスイッチの置き場所や設置場所を定めておかなければならないといった配慮をする必要性もなくなる。
本考案では、カバーレンズの中央部に設けられた上記開口部を通して上記操作部が外部に露出されている、という構成を採用することが可能であり、これによれば、操作部の直感的な操作性が向上する。
本考案では、スイッチに備わっている接続端子が上記回路基板の半田付けランドに直付けされることによって、上記外郭の内部に配備されている当該スイッチが回路基板に固定されている、という構成を採用することが可能である。これによれば、スイッチを固定する手段が簡素化され、スイッチを固定するための部品を余分に必要としないという利点がある。
本考案では、スイッチが設置高さ調整用のスペーサーを介して回路基板に実装されていると共に、スイッチに備わっている接続端子が上記回路基板の半田付けランドにリード線を介して電気的に接続されている、という構成を採用することも可能である。この構成を採用することにより、操作部を含むスイッチ自体の高さサイズなどを考慮せずに、適切な高さのスペーサーを使用するだけで、回路基板に間隔を隔てて対面するカバーレンズに具備された開口部を通して操作部を外部に露出させることが可能になる。言い換えると、回路基板とカバーレンズとの間隔が異なるLEDランプの相互間においても、適切な高さのスペーサを用いることによって、高さサイズが同一のスイッチを共用することが可能になる。
本考案では、スイッチがカバーレンズに取り付けられていると共に、スイッチに備わっている接続端子が上記回路基板の半田付けランドにリード線を介して電気的に接続されている、という構成を採用することも可能である。これによれば、回路基板とカバーレンズとの間隔が異なるLEDランプの相互間においても、スペーサーを用いることなく、高さサイズが同一のスイッチを共用することが可能になる。
以上のように、本考案に係るLEDランプは、カバーレンズの開口部から露出しているスイッチの操作部を操作することにより点灯及び消灯を切り替えるようになっているので、点灯及び消灯を直感的な操作で迅速に切り替えることができるだけでなく、照明器具によって照明させることのできる狭い範囲内にスイッチの置き場所や設置場所を定めておくことが望まれるといった配慮をする必要性もなくなる。また、本棚の側板などに設置されたホルダーに装着することによってホルダーから電力が供給されるようになっているので、この種のホルダーを共用して、図8を参照して冒頭で説明したユニット化された照明器具と交換して使用することができるようになるという利点もある。そのほか、スイッチを操作するときに光源の熱で手の指に熱さを感じたりすることがないという効果も奏される。
本考案の実施形態に係るLEDランプが装着されているホルダーの概略斜視図ある。 LEDランプの概略縦断側面図である。 LED素子とスイッチとを搭載した回路基板の概略平面図である。 第1回路基板にスイッチを固定している構造の要部を拡大した概略縦断側面図である。 第1回路基板にスイッチを固定している他の構造の要部を拡大した概略縦断側面図である。 第1回路基板にスイッチを固定しているさらに他の構造の要部を拡大した概略縦断側面図である。 シーソー型のスイッチの概略斜視図である。 従来のユニット化された照明器具が装着されているホルダーの概略斜視図である。 図8のホルダーに使用されているスイッチの一例を示した概略斜視図である。
図1は本考案の実施形態に係るLEDランプ10が装着されているホルダー100の概略斜視図ある。また、図2はLEDランプ10の概略縦断側面図、図3はLED素子31とスイッチ50とを搭載した第1回路基板30の概略平面図、図4は要部の概略縦断側面図である。
図2に示した実施形態に係るLEDランプ10では、筒状の外郭20が、所要数のLED素子31を搭載した第1回路基板30と電流電圧制御回路(不図示)を実装した第2回路基板40とを2層状に内蔵していると共に、外郭20の光出口21が、第1回路基板30に間隔を隔てて対面しているカバーレンズ25によって覆われている。外郭20には、その底板部22から電極23が突出されている。また、外郭20には、第1回路基板30に実装されたプッシュスイッチでなるスイッチ50が内蔵されていて、このスイッチ50の押しボタン型の操作部51が、カバーレンズ25の中央部に設けられた開口部26を通して外部に露出されていると共に、開口部26には、操作部51の押下げ操作を容易にするためのテーパー状の凹入部27が形成されている。このLEDランプ10において、スイッチ50は、第2回路基板40に電気的に接続されている第1回路基板30の電路中に介在されていて、操作部51の押下げ動作を繰り返すことによって、この電路に電気的に接続されている上記LED素子31に対する電力の供給と遮断とを切り替える機能を有している。
図2を参照して説明したLEDランプ10は、外郭20を図1に示したホルダー100の円形の凹入部110の適正な位置に嵌め込んで一定角度だけ回転させることによってホルダー100に適正に装着され、かつ、電極23がホルダー100側の電極(不図示)に電気的に接続される。また、ホルダー100側の電極は、ホルダー100の引出しコード101に接続した電源コードのプラグ(不図示)をコンセントに差し込むことによって宅内電源に接続される。したがって、スイッチ200の操作部51の押下げ動作を繰り返すと、LED31が点灯したり消灯したりしてLEDランプ10の点灯及び消灯が切り替えられる。
以上説明したLEDランプ10によれば、LEDランプ10自体に組み込まれているスイッチ50を操作性よく直感的に操作してLEDランプ10を点灯したり消灯したりすることが可能になるだけでなく、LEDランプ10から離れた手の届きにくい場所にあるスイッチを操作しなければならないといった面倒や、LEDランプ10によって照明させることのできる狭い範囲内にスイッチの置き場所や設置場所を定めておかなければならないといった配慮をする必要性もない。また、発熱をほとんど伴わないLED素子31を光源としているために、長時間に亘って点灯させた後でも、カバーレンズ25やスイッチ50の操作部51が熱くならない。そのため、スイッチ50を操作するときに手がカバーレンズ25や操作部51に触れても手の指に熱さを感じたりすることがない。
図1に示したホルダー100は、本棚の側板などに埋め込んで設置することが可能である。また、ホルダー100としては、図8及び図9を参照して説明した電源コードなどの電路中にスイッチが介在されているホルダーであってもよい。図8及び図9を参照して説明したような電路中にスイッチが介在されているホルダー100を使用する場合には、電路中のスイッチ200を常時オン(給電モード)にしておくことによってそのまま使用することが可能である。したがって、実施形態に係るLEDランプ10は、図8を参照して説明した照明器具300と交換して使用することができる。また、電路中にスイッチが介在されていないホルダーであっても、バッテリーを内蔵しているホルダーであっても使用することが可能である。
図4は第1回路基板30にスイッチ50を固定している構造の要部を拡大した概略縦断側面図である。この事例では、スイッチ50が第1回路基板30に載置されていると共に、スイッチ50のボディ52から下向きに引き出されている接続端子53が第1回路基板30の差込み孔に挿通されて第1回路基板30の裏面の半田ランド32に半田付けされて電気的に接続されている。この固定構造を採用すると、スイッチ50を固定する手段が簡素化され、スイッチ50を固定するための部品を余分に必要としないという利点がある。
図5は第1回路基板30にスイッチ50を固定している他の構造の要部を拡大した概略縦断側面図である。この事例では、スイッチ50が、第1回路基板30に固定されている設置高さ調整用のスペーサー60を介して第1回路基板30に実装されていて、スイッチ50のボディ52から下向きに引き出されている下向きの接続端子53がリード線54を介して第1回路基板30の裏面の半田ランド32に半田付けされて電気的に接続されている。この固定構造を採用すると、第1回路基板30とカバーレンズ25との相互間隔が、スイッチ50の高さサイズに比べて広くなっているような場合でも、適切な高さのスペーサー60を使用するだけで、第1回路基板30に間隔を隔てて対面するカバーレンズ25に具備された開口部26を通して操作部51を外部に露出させることが可能になる。したがって、第1回路基板30とカバーレンズ25との間隔が異なるLEDランプ10の相互間においても、適切な高さのスペーサー60を用いることによって、高さサイズが同一の既成のスイッチ50を共用することが可能である。
図6は第1回路基板30にスイッチ50を固定しているさらに他の構造の要部を拡大した概略縦断側面図である。この事例では、カバーレンズ25に下向きに突出した所要数の係合爪28が設けられていて、これらの係合爪28とカバーレンズ25とによりスイッチ50のボディ52が挟持された状態でスイッチ50がカバーレンズに取り付けられている。そして、スイッチ50のボディ52から下向きに引き出されている下向きの接続端子53がリード線54を介して第1回路基板30の裏面の半田ランド32に半田付けされて電気的に接続されている。これによれば、第1回路基板30とカバーレンズ25との相互間隔が、スイッチ50の高さサイズに比べて広くなっているような場合でも、図5に示したスペーサー60のような余分な部品を用いることなく、一般に市販されているような高さサイズが同一の既成のスイッチ50を共用することが可能になるという利便性がある。
上記から明らかなように、図5及び図6を参照して説明した事例では、図4に示したスイッチ50と同一サイズ及び同一仕様のスイッチ50を共用することが可能であるために、第1回路基板30とカバーレンズ25との相互間隔が異なるLEDランプ10に対してサイズや仕様の異なる専用のスイッチ50を用いる必要がなくなり、それだけ、コストダウンを図りやすくなるという利点がある。
図7は所謂シーソー型のスイッチ50の概略斜視図である。上記した実施形態では、プッシュスイッチでなるスイッチ50を採用した事例を説明したけれども、スイッチ50にはプッシュスイッチ以外の種類の手動操作型の各種のスイッチを使用することが可能であり、たとえば、同図に例示したシーソー型のスイッチ50を使用することも可能である。
実施形態では、回路基板が第1回路基板30と第2回路基板40とに分かれているけれども、この点は、第1回路基板30や第2回路基板40を1枚の回路基板によって形成することも可能である。
なお、図1〜図9において、同一又は相応する要素には同一符号を付している。
10 LEDランプ
20 外郭
21 光出口
25 カバーレンズ
26 開口部
30 第1回路基板(回路基板)
31 LED素子
32 半田付けランド
50 スイッチ
51 操作部
53 接続端子
54 リード線
60 スペーサー
100 ホルダー

Claims (5)

  1. ユニット化された照明器具を装着することによりその照明器具に電力を供給する機能を有するホルダーに着脱可能な上記照明器具として使用されるLEDランプであって、
    LED素子を搭載した回路基板を内蔵する外郭の光出口が、上記回路基板に間隔を隔てて対面するカバーレンズによって覆われ、上記LED素子の点灯と消灯とを切り替えるためのスイッチが上記外郭の内部に配備されていると共に、このスイッチが、上記カバーレンズに具備された開口部を通して外部に露出された操作部を備えていることを特徴とするLEDランプ。
  2. カバーレンズの中央部に設けられた上記開口部を通して上記操作部が外部に露出されている請求項1に記載したLEDランプ。
  3. スイッチに備わっている接続端子が上記回路基板の半田付けランドに直付けされることによって、上記外郭の内部に配備されている当該スイッチが回路基板に固定されている請求項1又は請求項2に記載したLEDランプ。
  4. スイッチが設置高さ調整用のスペーサーを介して回路基板に実装されていると共に、スイッチに備わっている接続端子が上記回路基板の半田付けランドにリード線を介して電気的に接続されている請求項1又は請求項2に記載したLEDランプ。
  5. スイッチがカバーレンズに取り付けられていると共に、スイッチに備わっている接続端子が上記回路基板の半田付けランドにリード線を介して電気的に接続されている請求項1又は請求項2に記載したLEDランプ。
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