JP3233976U - 掛け紐、無用のマスク皮膚に貼り付式マスク。 - Google Patents

Abstract

【課題】便利に脱着でき、食事中も着けたままの状態で飲食が出来る、使い捨てが出来、安価で持ち運びに便利な掛け紐無用貼着式鼻マスクを提供する。【解決手段】掛け紐無用貼着式鼻マスクは、飲食中に新型コロナや変異型のウィルスの飛沫を吸わない様にＯＰＰ紙やコーヒーフィルター材、不織紙などを基素材３にして鼻腔をふさぐマスクであり、携帯に便利で、食事する都度、使い捨てに出来る、安価で顔に貼る鼻腔用のマスクである。【選択図】図３

Description

本考案は、新型コロナなどのウィルスや花粉が鼻腔から入る事を防ぐ的にした顔に貼り付け式のマスクである。

殆どのマスクが耳や頭部に回しかける形になって居る。また顔のほぼ全体を広く覆う形のものが使用されて来た。

次の様な問題に対処する事を考えた、新型コロナ、変異型のウィルスに対処する為にいちいちマスクを会食中に付け外ししなくては成らなかった。皮膚の弱い人は掛け紐で、耳の裏にかぶれを起こすことが有った。
マスクは、鼻腔を中心にマスクをかぶせ、マスクの両サイドに貼着部を設け、皮膚に無難な接着剤で顔に貼る。
飲食中にもマスクをつけたままで飛沫を吸わない方法は鼻腔からの呼吸を少なくする方法だった。食事中の飛沫感染が３７パーセントと言う統計もある、鼻腔をふさぐ事が、食事中の会話からの飛沫吸引が抑えられる。

そのために次の様な問題が有った。
飲食をするのに、従来のマスクを掛けたままでは、飲食が出来ない。
新型コロナや変異型ウィルスに対処する為に、いちいちマスクを会食中の会話時には外さなくてはならなかった。食事中の会話などで飛沫や花粉を鼻腔から吸い込まない事を目的にしたマスクである一般的なマスクは食事中にはかけ外しをしなくてはならない。

コーヒーフィルターやＯＰＰ紙の様なしなやかな素材でなり、主要に鼻腔周りをウィルスや花粉からガードするための鼻腔マスクであって鼻腔の外側壁根元部当接域において、肌を荒らさない貼着剤もしくはクリーム剤でなる固定部を設け、鼻周りを覆う形で固定部を介して皮膚に貼着式に設置されるマスク。
以上を特徴とする掛け紐無用の貼付式鼻腔マスクである。

飲食の都度、外すこと無く、飛沫を多く飛ばす事なく、食事中にも着装したまま、出来る。飲食中は口で呼吸する事で安全に食事が出来る。鼻腔用の使い捨てとして従来のマスクのインナーにも使用できる。

本考案の平面図 本考案の側面図 本考案のを人が着装した時の図

飲食をするのには、従来のマスクをかけたままでは、飲食が出来ない。
新型コロナ、変異型のウィルスに対抗する為に、いちいちマスクを会食中に付外しをしなくてはならなかった。鼻腔からの飛沫を吸う事を防ぐ目的で、鼻腔をカバーする方法と、鼻腔にキャップする様にカバーし、紐を使わずにキャップの両側に鼻マスクの皮膚側にノリをつけて、皮膚に貼る事にした。

１固定部、 ２鼻腔の外側壁根元当接域 ３基素材

Claims (1)

1. コーヒーフィルターやＯＰＰ紙、または不織紙の様なしなやかな基素材で成り、主要に鼻腔周りをウィルスや花粉からガードする為の鼻腔マスクであって鼻腔の外側壁根元部当接域において、肌を荒らさない貼着剤もしくはクリーム剤でなる固定部を設け、鼻周りを覆う形で固定部を介して皮膚に貼着式に設置され、耳かけ紐なしで使用される事を特徴とする掛け紐無用貼着式鼻マスク。

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