JP3233666U - 理髪用ハサミ - Google Patents
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Abstract
【課題】毛髪を傷めることなく、簡便に使用でき、スタイリング効果をより良好にする理髪用ハサミを提供する。【解決手段】理髪用ハサミは、互いにヒンジ接続された第1握持柄100及び第2握持柄200を備え、刃10及び受け台20をさらに備え、刃が第2握持柄の他端に設けられ、受け台が第1握持柄の他端に設けられ、受け台にはガム材質の刃台23が設けられ、刃と受け台は、当接した時に刃台に並べて当接する。理髪用ハサミを操作して使用するにあたり、刃と受け台は、開いている時にハサミの形状となり、閉じている時に並べて噛み合うようになり、刃がガム材質の刃台に当接し、野菜を切るように髪の毛を切断することができ、切断した髪の毛が破断して一方向の傾斜切断口を形成し、髪の毛の長さを問わず操作可能であり、毛髪の向きを異なる角度にしてなる立体的効果を果たす。【選択図】図1
Description
本考案は、理髪工具に関し、具体的には、理髪用ハサミに関する。
理髪ナイフは、理髪に欠かせない工具であり、髪の毛の長さやグラデーションを構築することで異なる種類の髪型を作り出す。従来の理髪ナイフは、ハサミとシェービングナイフに分けられ、これらを操作して毛髪をカットする際に、以下の問題が生じる。
(1)ハサミは互いに切って閉じる2つの刃を有するように構成されており、両側の刃先が同時に押圧して切り込むことで髪を切断するため、断面視で両側からの圧力を受けることで切断面が中央へ尖った状態となり、刃のヒンジ接続位置に近い毛髪が先に切断され、刃のヒンジ接続位置から離れた毛髪が次に切断され、それにより、毛髪の向きを完全に制御できず、髪型に悪影響を与える。
(2)従来のかみそり(又はシェービングナイフ)は、髪の毛を剃る際に、髪束ねを手で引き上げて締める必要があり、次に刃を直線に引っ張られた位置に当てて力を与えて剃り、髪を切断するが、髪の末端での切断面が大幅に傾斜してしまい、髪の屑が発生して、髪の毛へダメージを与え、従来のかみそりでは、髪の毛を剃る際に、着力するには髪の末端を手で引っ張る必要があり、次に、髪を切断するには大きな力で下方へ剃る必要があり、髪の毛が引っ張られないほど短いことにより着力点がない場合は、髪の毛を剃って切断するという目的を達成できない。
(1)ハサミは互いに切って閉じる2つの刃を有するように構成されており、両側の刃先が同時に押圧して切り込むことで髪を切断するため、断面視で両側からの圧力を受けることで切断面が中央へ尖った状態となり、刃のヒンジ接続位置に近い毛髪が先に切断され、刃のヒンジ接続位置から離れた毛髪が次に切断され、それにより、毛髪の向きを完全に制御できず、髪型に悪影響を与える。
(2)従来のかみそり(又はシェービングナイフ)は、髪の毛を剃る際に、髪束ねを手で引き上げて締める必要があり、次に刃を直線に引っ張られた位置に当てて力を与えて剃り、髪を切断するが、髪の末端での切断面が大幅に傾斜してしまい、髪の屑が発生して、髪の毛へダメージを与え、従来のかみそりでは、髪の毛を剃る際に、着力するには髪の末端を手で引っ張る必要があり、次に、髪を切断するには大きな力で下方へ剃る必要があり、髪の毛が引っ張られないほど短いことにより着力点がない場合は、髪の毛を剃って切断するという目的を達成できない。
このことから、ハサミでもシェービングナイフでも、刈り終えた毛先が不揃いで、髪の毛の健康にも髪型にも影響する。
以上に鑑み、操作しやすく、毛髪を傷めることなく、毛髪の向きの制御を容易にするために、従来の理髪ナイフの構造を改良することが期待される。
本考案が解決しようとする技術的課題は、髪の毛を傷め、毛髪の向きを制御しにくいという従来の理髪ナイフの問題である。
上記技術的課題を解決するために、本考案が採用する技術的解決手段は、理髪用ハサミを提供することであり、前記理髪用ハサミは、互いにヒンジ接続された第1握持柄と第2握持柄を備え、
前記第2握持柄の他端に設けられた刃と、
前記第1握持柄の他端に設けられた受け台であって、前記受け台にガム材質の刃台が設けられ、前記刃と前記受け台が当接した時に、前記刃台に並べて当接する受け台と、をさらに備える。
前記第2握持柄の他端に設けられた刃と、
前記第1握持柄の他端に設けられた受け台であって、前記受け台にガム材質の刃台が設けられ、前記刃と前記受け台が当接した時に、前記刃台に並べて当接する受け台と、をさらに備える。
別の好ましい実施例では、前記刃のヒンジ接続部寄りの外側面には、親指が付勢しやすい押圧部が設けられ、前記刃、前記受け台のヒンジ接続部寄りの内側面には、いずれも窪んだ円溝が設けられる。
別の好ましい実施例では、前記刃は、順次嵌設されたブレードケース、ブレード被覆層及びブレードを備え、前記受け台は、刃台ケースと、前記刃台ケース内に設けられた刃台被覆層とを備え、前記刃台は前記刃台被覆層内に嵌装される。
別の好ましい実施例では、前記ブレードケースの側壁には、内側に突出する凸部が設けられ、前記刃台被覆層には、前記凸部に合わせた凹部が設けられ、前記ブレード被覆層は、前記ブレードとともに前記ブレードケースに滑り込み、前記凸部と前記凹部により係合して固定される。
別の好ましい実施例では、前記ブレードケース、前記ブレード被覆層はともに鉄材質であり、前記刃台ケースと前記刃台被覆層も鉄材質である。
別の好ましい実施例では、前記刃台の横断面がT字形である。
別の好ましい実施例では、前記刃台には歯状凸起が設けられている。
別の好ましい実施例では、前記第1握持柄及び前記第2握持柄には、いずれも付勢しやすいリングが設けられる。
別の好ましい実施例では、前記第1握持柄のリングは回動可能に設けられ、且つ、前記第1握持柄の末端には円弧状の手持ち部が設けられ、前記第2握持柄のリングは一体成形させたものである。
別の好ましい実施例では、前記第2握持柄のリングの外端には、円弧状押し付け棒が設けられている。
別の好ましい実施例では、2つの前記握持柄には、いずれも付勢しやすいリングが設けられている。
従来技術に比べて、本考案を操作して使用するにあたり、刃と受け台は、開いている時にハサミの形状となり、閉じている時に並べて噛み合うようになり、刃がガム材質の刃台に当接し、野菜を切るように髪の毛を切断することができ、切断した髪の毛が破断して一方向の傾斜切断口を形成し、髪の毛の長さを問わず操作可能であり、毛髪の向きを異なる角度にしてなる立体的効果を果たし、また毛髪を傷めることなく、簡便に使用でき、スタイリング効果をより良好にする。
本考案は、髪の毛を小さな力で引っ張り、刃を下方に押圧すると、髪の毛を切断することができ、操作しやすく、毛髪を傷めることない理髪用ハサミを提供する。以下、明細書の図面及び具体的な実施形態を参照しながら、本考案を詳しく説明する。
図1及び図2に示すように、本考案に係る理髪用ハサミは、互いにヒンジ接続された第1握持柄100及び第2握持柄200を備え、刃10及び受け台20をさらに備え、刃10は第1握持柄100の他端に設けられ、受け台20は第2握持柄200の他端に設けられ、受け台20にはガム材質の刃台23が設けられ、刃10と受け台20とは、当接した時に刃台23に並べて当接する。ガム材質は、硬いとともに、一定の靭性を有し、シャープな物品、例えばブレードの場合にのみ僅かに変形するため、ブレードを保護しつつ、毛髪を素早く切断することができ、コストが低く、ハサミ全体を軽量化させ、使用しやすくする。
本考案は、1つだけの刃10を有し、受け台20には、刃10の受力点だけを受けるための刃台23が設けられ、髪の毛を小さな力で引っ張り、刃10を下方に押圧し、ガム材質が刃10をわずかに変形させると、髪の毛を切断し、それぞれの毛髪の切断の間、髪の毛に対する引張力を制御することで、異なる切断口、傾斜度を有する一方向の傾斜切断面を髪の毛に発生させ、それにより、案内するようにそれぞれの毛髪が独立した異なる傾斜面切断口を有するようにし、毛髪ピース全体の傾斜面を自在に制御し、小から大まで連続している切断傾斜面を作り出すことができ、それにより、毛髪が案内方式の異なる角度の向きになる立体的効果を奏することができ、スタイリストが技術調整で最適な毛髪切断効果を発揮することができる。さらに、刃10と受け台20を操作して閉じた時に、受け台20は刃10の着力点となり、したがって、髪束ねを手で引っ張って締める必要がなくなり、髪の毛の長さを問わずに切断可能であり、このように、操作が便利で省力化できるだけでなく、異なる長さの髪の毛を刈ることができる。
ハサミを使用して髪の毛を刈る際に引っ張ることにより、各毛髪の毛根部位では、引っ張り力を受けるので、毛根部の毛包が刺激を受けて、血液循環を発生させ、新陳代謝を促進し、髪の毛の成長を速め、髪の毛をフサフサにしてより健康にし、より現代人の健康理念に合致する。
好ましくは、刃10のヒンジ接続部寄りの外側面には、親指が付勢しやすい押圧部14が設けられ、押圧部14は、操作者が髪量に応じて力の大きさを制御することに寄与する。押圧部14は、凹溝状に設けられるか、使用利便性を高めるために滑り止め模様を追加することができる。刃10、受け台20のヒンジ接続部寄りの内側面には、いずれも窪んだ円溝40が設けられる。刃10と受け台20が閉じた時に並べた形状となるため、刃10と受け台20は互いに相手へ傾斜し、したがって、円溝40は、刃10と受け台20との過度の摩擦を回避し、開閉の利便性を高める。
好ましくは、図2及び図3に示すように、刃10は、順次嵌設されたブレードケース11、ブレード被覆層12及びブレード13を備え、受け台20は、刃台ケース21と、刃台ケース21内に設けられた刃台被覆層22とを備え、刃台23は刃台被覆層22内に嵌装される。ブレードケース11と刃台ケース21は、内部のブレード13、刃台23を保護できるとともに、ブレード13と刃台23の衝撃や摩損を防止できる。
好ましくは、図5に示すように、ブレードケース11の側壁には、内側に突出する凸部16が設けられ、ブレード被覆層12には、凸部16に合わせた凹部が設けられ、ブレード被覆層12は、ブレード13とともにブレードケース11に滑り込み、凸部16と凹部により係合して固定され、交換する必要がある場合、ブレード被覆層12をブレード13とともに取り出して全体として交換する。ブレードケース11、ブレード被覆層12は鉄材質とされており、それにより、接続の密着性を確保し、さらに、凹部と凸部16の係合によりブレード13が強固に固定され、ブレード13の脱落を防止することができる。
ブレードケース11、ブレード被覆層12はともに鉄材質であり、刃台ケース21と刃台被覆層22も鉄材質であり、また、ステンレス鋼材質を用いることもでき、このような金属材質は、変形しにくく、強度が高いという利点があり、ブレード13と刃台23が使用中に切断動作を正確に行うことを確保し、使用の柔軟性を高める。ブレード被覆層12はブレード13に密着しており、それにより、ブレード13を全体として簡便に着脱することができる。
好ましくは、図4に示すように、刃台23の横断面はT字形であり、このような形状は、刃台23が平坦な被切断面を有するようにし、髪の毛の受ける圧力が被切断面に垂直であり、このように、切断面と髪の毛が垂直になる。
好ましくは、図6に示すように、受け台20には歯状凸起30が設けられ、このようにすると、髪を薄くする効果を果たし、歯状突起30の間には、除去しない毛髪のための隙間を設計し、毛髪ピースを受け台20に配列すると、毛髪が力を受けて破断し、それにより、切断された各束の毛髪ピースについては、薄くするとともに、髪の毛ごとに一方向への案内方式の効果を果たす。
好ましくは、第1握持柄100及び第2握持柄200には、いずれも付勢しやすいリング101が設けられ、図1には、各握持柄には1つのリング101が設けられ、2つのリング101は、それぞれ人の手の親指、人差し指の位置に対応し、また、第1握持柄100に2つのリング101が設けられてもよく、これは、それぞれ人差し指、中指の位置に対応する。リング101の構造によれば、より簡便に操作することができ、また、使用する時にハサミが抜けにくい。
本実施例では、第1握持柄100のリング101は回動可能に設けられ、回動可能な構成は、人の手が使用中に姿勢や力の大きさに応じて自在に回動できるようにし、さらに使用性を高める。第1握持柄100の末端には、円弧状手持ち部14が設けられ、薬指が簡便に手持ち部14に入れて、それを握って力を与えることができる。第2握持柄200のリング101が一体成形させたものであり、第2握持柄200のリング101には親指が挿入し、一体成形という製造方式では、より簡便に使用できるようにする。
第2握持柄200のリング101の外端には、円弧状押し付け棒24が設けられ、親指をリング101に挿入して使用しない場合、一般には、リング101を手の掌に握り、この時、押し付け棒24が手の掌の内側に押し付けられ、全体の位置決めを容易にし、それにより、利便性及び実用性が高まり、押し付け棒24を円弧状にするとともに、滑り止め層を追加することができ、したがって、輪郭がよりスムーズになり、使用心地がよくなる。
本考案は、上記の最適実施形態に過ぎず、誰でも理解できるように、本考案の示唆に基づいて行う構造上の変化については、本考案と同様又は類似の技術的解決手段を有するものである限り、本考案の特許範囲に属するものとする。
Claims (10)
- 互いにヒンジ接続された第1握持柄及び第2握持柄を備える理髪用ハサミであって、
前記第2握持柄の他端に設けられた刃と、
前記第1握持柄の他端に設けられた受け台であって、前記受け台にガム材質の刃台が設けられ、前記刃と前記受け台が当接した時に、前記刃台に並べて当接する受け台と、をさらに備える、ことを特徴とする理髪用ハサミ。 - 前記刃のヒンジ接続部寄りの外側面には、親指が付勢しやすい押圧部が設けられ、前記刃、前記受け台のヒンジ接続部寄りの内側面には、いずれも窪んだ円溝が設けられる、ことを特徴とする請求項1に記載の理髪用ハサミ。
- 前記刃は、順次嵌設されたブレードケース、ブレード被覆層及びブレードを備え、前記受け台は、刃台ケースと、前記刃台ケース内に設けられた刃台被覆層とを備え、前記刃台は前記刃台被覆層内に嵌装される、ことを特徴とする請求項1に記載の理髪用ハサミ。
- 前記ブレードケースの側壁には、内側に突出する凸部が設けられ、前記刃台被覆層には、前記凸部に合わせた凹部が設けられ、前記ブレード被覆層は、前記ブレードとともに前記ブレードケースに滑り込み、前記凸部と前記凹部により係合して固定される、ことを特徴とする請求項3に記載の理髪用ハサミ。
- 前記ブレードケース、前記ブレード被覆層はともに鉄材質であり、前記刃台ケースと前記刃台被覆層も鉄材質である、ことを特徴とする請求項3に記載の理髪用ハサミ。
- 前記刃台の横断面がT字形である、ことを特徴とする請求項1に記載の理髪用ハサミ。
- 前記刃台には歯状凸起が設けられている、ことを特徴とする請求項1に記載の理髪用ハサミ。
- 前記第1握持柄及び前記第2握持柄には、いずれも付勢しやすいリングが設けられる、ことを特徴とする請求項1に記載の理髪用ハサミ。
- 前記第1握持柄のリングは回動可能に設けられ、且つ、前記第1握持柄の末端には円弧状の手持ち部が設けられ、前記第2握持柄のリングは一体成形させたものである、ことを特徴とする請求項1に記載の理髪用ハサミ。
- 前記第2握持柄のリングの外端には、円弧状押し付け棒が設けられている、ことを特徴とする請求項9に記載の理髪用ハサミ。
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