JP3233142U - 書類ケース - Google Patents
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Abstract
【課題】書類を区分けして収納できると共に、かさばらない薄さで容易に持ち運びできる書類ケースを提供する。【解決手段】上部が開口して、内部に複数の仕切り部11を備える収納部10と、上部を覆う蓋部12とを有し、蓋部が、収納部の裏面に接続する裏面部と、収納部の表面10aに第1の固定部によって着脱可能に接続する表面部13と、表面部と裏面部とを接続する接続部15とを備え、表面部と裏面部において、対向する位置に取っ手となる開口部16aを設け、仕切り部にはインデックス部17を各々ずらして配置され、裏面部に折り曲げ部を備える書類ケースである。【選択図】図1
Description
本考案は、書類を収納する書類ケースに係り、特に、書類を区分けして容易に持ち運びできる書類ケースに関する。
[先行技術の説明]
従来の書類ケースでは、複数のポケットを備え、書類を区分けして収納するものがあった。
また、書類ケースに取っ手を付けたものもあった。
従来の書類ケースでは、複数のポケットを備え、書類を区分けして収納するものがあった。
また、書類ケースに取っ手を付けたものもあった。
[関連技術]
尚、関連する先行技術としては、特開2021−041612号公報「書類ケース」(特許文献1)がある。
特許文献1には、取っ手を備えるものの、蓋部が分離して折り畳み可能な書類ケースが記載されている。
尚、関連する先行技術としては、特開2021−041612号公報「書類ケース」(特許文献1)がある。
特許文献1には、取っ手を備えるものの、蓋部が分離して折り畳み可能な書類ケースが記載されている。
しかしながら、従来の書類ケースでは、かさばらない薄さで書類を区分けし、持ち運びしやすい構造とはなっていないという問題点があった。
尚、特許文献1には、かさばらない薄さで書類を区分けし、持ち運びを容易にする書類ケースについては記載されていない。
本考案は上記実状に鑑みて為されたもので、書類を区分けして収納できると共にかさばらない薄さで容易に持ち運びできる書類ケースを提供することを目的とする。
上記従来例の問題点を解決するための本考案は、書類を区分けして収納する書類ケースであって、上部が開口して、内部に複数の仕切り部を備える収納部と、上部を覆う蓋部とを有し、蓋部が、収納部の裏面に接続する裏面部と、収納部の表面に第1の固定部によって着脱可能に固定する表面部と、表面部と裏面部とを接続する接続部とを備え、表面部と裏面部において、対向する位置に取っ手となる開口部を設けたことを特徴とする。
また、本考案は、上記書類ケースにおいて、蓋部の裏面部が、開口部の下側で接続部と平行に折り曲げ可能な折り曲げ部を備え、当該折り曲げ部で裏面部を折り曲げた場合に、蓋部の表面部が収納部の表面に第2の固定部によって着脱可能に固定することを特徴とする。
また、本考案は、上記書類ケースにおいて、収納部の表面と蓋部の表面部とを固定する第1の固定部又は第2の固定部は、ボタン又は面ファスナーであることを特徴とする。
また、本考案は、上記書類ケースにおいて、仕切り部の上部には、上側に突出するインデックス部が、各々ずらして配置されていることを特徴とする。
また、本考案は、上記書類ケースにおいて、収納部の表面と裏面を接続する側面部が、伸縮可能なジャバラ構造となっていることを特徴とする。
また、本考案は、上記書類ケースにおいて、表面部の開口部の上辺と裏面部の開口部の上辺とが、それぞれ内側に折り曲げられていることを特徴とする。
本考案によれば、上部が開口して、内部に複数の仕切り部を備える収納部と、上部を覆う蓋部とを有し、蓋部が、収納部の裏面に接続する裏面部と、収納部の表面に第1の固定部によって着脱可能に固定する表面部と、表面部と裏面部とを接続する接続部とを備え、表面部と裏面部において、対向する位置に取っ手となる開口部を設けた書類ケースとしているので、書類を区分けして収納できると共に容易に持ち運びできる効果がある。
本考案によれば、蓋部の裏面部が、開口部の下側で接続部と平行に折り曲げ可能な折り曲げ部を備え、当該折り曲げ部で裏面部を折り曲げた場合に、蓋部の表面部が収納部の表面に第2の固定部によって着脱可能に固定する上記書類ケースとしているので、持ち手を使用しないときは折り畳むことができる効果がある。
本考案の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
[実施の形態の概要]
本考案の実施の形態に係る書類ケース(本書類ケース)は、上部が開口して、内部に複数の仕切り部を備える収納部と、上部を覆う蓋部とを有し、蓋部が、収納部の背面(裏面)に接続する裏面部と、収納部の表面に着脱可能に接続する表面部と、表面部と裏面部とを接続する接続部とを備え、表面部と裏面部において、対向する位置に取っ手となる開口部を設けたものであり、仕切り部で書類を区分けして収納部に収納できると共に容易に蓋部に開口部の取っ手を備えることで容易に持ち運びできるものである。
[実施の形態の概要]
本考案の実施の形態に係る書類ケース(本書類ケース)は、上部が開口して、内部に複数の仕切り部を備える収納部と、上部を覆う蓋部とを有し、蓋部が、収納部の背面(裏面)に接続する裏面部と、収納部の表面に着脱可能に接続する表面部と、表面部と裏面部とを接続する接続部とを備え、表面部と裏面部において、対向する位置に取っ手となる開口部を設けたものであり、仕切り部で書類を区分けして収納部に収納できると共に容易に蓋部に開口部の取っ手を備えることで容易に持ち運びできるものである。
[本書類ケース:図1〜3]
本書類ケースについて図1〜3を参照しながら説明する。図1は、本書類ケースの正面説明図であり、図2は、本書類ケースの背面説明図であり、図3は、本書類ケースの右側面説明図である。
本書類ケースは、図1に示すように、収納部10と、蓋部12とから基本的に構成されている。
本書類ケースについて図1〜3を参照しながら説明する。図1は、本書類ケースの正面説明図であり、図2は、本書類ケースの背面説明図であり、図3は、本書類ケースの右側面説明図である。
本書類ケースは、図1に示すように、収納部10と、蓋部12とから基本的に構成されている。
[収納部10]
収納部10は、上部が開口し、表面10aと、裏面(背面)10bと、側面10cと、底面10dとを有している。底面10dは、図3に示すように、表面10aと裏面10bに接続し、V字形状となっている。
また、収納部10の内側には、複数の仕切り部11が設けられ、その仕切り部11の上側に突出するインデックス部17が各々形成されている。
各インデックス部17は、重ならないように横方向にずらして配置されている。
収納部10は、上部が開口し、表面10aと、裏面(背面)10bと、側面10cと、底面10dとを有している。底面10dは、図3に示すように、表面10aと裏面10bに接続し、V字形状となっている。
また、収納部10の内側には、複数の仕切り部11が設けられ、その仕切り部11の上側に突出するインデックス部17が各々形成されている。
各インデックス部17は、重ならないように横方向にずらして配置されている。
側面10cは、ジャバラ構造となっており、表面10aと仕切り部11の間、仕切り部11同士の間、仕切り部11と裏面10bの間が外側に突出して、表面10a方向又は裏面10b方向に伸縮可能となっている。これにより、書類を多く収納すると膨らみ、書類を収納しない場合は、薄くなるものである。
[蓋部12]
蓋部12は、収納部10の上部を覆うように設けられるものであり、収納部10の裏面10bに接続する裏面部14と、収納部10の表面10aに着脱可能に接続する表面部13と、表面部13と裏面部14とを接続する接続部15とを備えている。
蓋部12は、収納部10の上部を覆うように設けられるものであり、収納部10の裏面10bに接続する裏面部14と、収納部10の表面10aに着脱可能に接続する表面部13と、表面部13と裏面部14とを接続する接続部15とを備えている。
接続部15は、折り曲げて表面部13と裏面部14との境目としているが、表面部13と裏面部14との端辺を接着して形成するようにしてもよい。
収納部10の裏面10bと裏面部14とは接着されて固定されているが、表面部13は、表面10aと着脱可能に固定される。
尚、裏面10bと裏面部14とを最初から一体に形成するようにしてもよい。
収納部10の裏面10bと裏面部14とは接着されて固定されているが、表面部13は、表面10aと着脱可能に固定される。
尚、裏面10bと裏面部14とを最初から一体に形成するようにしてもよい。
着脱可能な固定は、表面部13に設けられたオス型ボタン18aと表面10aに設けられたメス型ボタン18b1を用いて固定部(第1の固定部)によって実現される。
第1の固定部のボタンは、図1〜3では、表面10aの左右に2つ設けられているが、中央に1つでもよく、ボタンに代えて面ファスナーであっても構わない。
また、メス型ボタン18b1の更に下側にメス型ボタン18b2が設けられており、オス型ボタン18aとメス型ボタン18b2を用いて固定部(第2の固定部)が実現される。第2の固定部については後述する。
第1の固定部のボタンは、図1〜3では、表面10aの左右に2つ設けられているが、中央に1つでもよく、ボタンに代えて面ファスナーであっても構わない。
また、メス型ボタン18b1の更に下側にメス型ボタン18b2が設けられており、オス型ボタン18aとメス型ボタン18b2を用いて固定部(第2の固定部)が実現される。第2の固定部については後述する。
[取っ手]
また、表面部13と裏面部14の対向する位置に矩形の開口部16a,16bが形成されている。この開口部16a,16bは、人差指、中指、薬指、小指の4本が入る大きさとなっている。無論、開口部16a,16bの大きさは指が3本入る程度でも構わない。
つまり、開口部16a,16bが本書類ケースの取っ手として機能している。
また、表面部13と裏面部14の対向する位置に矩形の開口部16a,16bが形成されている。この開口部16a,16bは、人差指、中指、薬指、小指の4本が入る大きさとなっている。無論、開口部16a,16bの大きさは指が3本入る程度でも構わない。
つまり、開口部16a,16bが本書類ケースの取っ手として機能している。
更に、開口部16aと開口部16bの上側の端辺は、開口した際に素材の一部を内側(裏面)に折り返して裏面に接着している。
具体的には、開口部16a,16bを開けた際に、上側の端辺の両端に切り込みを入れ、その端辺を内側に折り曲げ、折り曲げた辺を折り返して裏面に接着させて形成したものである。
この折り返しの構成とすることで、開口部16a,16bに指を入れて持った場合に、指に鋭利な端辺が当たることがなく、指が痛くならず、持ちやすいものとなる。
具体的には、開口部16a,16bを開けた際に、上側の端辺の両端に切り込みを入れ、その端辺を内側に折り曲げ、折り曲げた辺を折り返して裏面に接着させて形成したものである。
この折り返しの構成とすることで、開口部16a,16bに指を入れて持った場合に、指に鋭利な端辺が当たることがなく、指が痛くならず、持ちやすいものとなる。
[折り曲げ部19]
図2に示すように、蓋部12の裏面部14には、開口部16bの下側で接続部15に平行に折り曲げ部19が形成されている。
折り曲げ部19は、山折りに折り曲げ可能としており、折り曲げられると、取っ手が広げられて収納部10の表面10aに引き出され、表面部13が下側に降りてくる。
そして、表面部13に設けられたオス型のボタン18aがメス型ボタン18b2と着脱可能に固定されることになる。
図2に示すように、蓋部12の裏面部14には、開口部16bの下側で接続部15に平行に折り曲げ部19が形成されている。
折り曲げ部19は、山折りに折り曲げ可能としており、折り曲げられると、取っ手が広げられて収納部10の表面10aに引き出され、表面部13が下側に降りてくる。
そして、表面部13に設けられたオス型のボタン18aがメス型ボタン18b2と着脱可能に固定されることになる。
[本書類ケースを折り畳んだ状態:図4]
次に、本書類ケースを折り畳んだ状態について図4を参照しながら説明する。図4は、本書類ケースを折り畳んだ状態を示す正面説明図である。
本書類ケースは、図4に示すように、折り曲げ部19で折り曲げた場合に、取っ手の部分が収納部10の表面10a側に展開される。つまり、裏面部14の一部(折り曲げ部19より上側の部分)と表面部13が広がって、収納部10の表面10aの下側に延びてくる。
次に、本書類ケースを折り畳んだ状態について図4を参照しながら説明する。図4は、本書類ケースを折り畳んだ状態を示す正面説明図である。
本書類ケースは、図4に示すように、折り曲げ部19で折り曲げた場合に、取っ手の部分が収納部10の表面10a側に展開される。つまり、裏面部14の一部(折り曲げ部19より上側の部分)と表面部13が広がって、収納部10の表面10aの下側に延びてくる。
そして、表面部13のオス型ボタン18aとメス型ボタン18b2とが固定可能(第2の固定部での固定可能)となり、この第2の固定部で固定されると、図1で示した取っ手部分が突出していないコンパクトな形状とすることができる。これにより、本書類ケースを別の大きめのバッグに収納してもかさばることがないものである。
[実施の形態の効果]
本書類ケースによれば、上部が開口して、内部に複数の仕切り部11を備える収納部10と、上部を覆う蓋部12とを有し、蓋部12が、収納部10の裏面10bに接続する裏面部14と、収納部10の表面10aに着脱可能に接続する表面部13と、表面部13と裏面部14とを接続する接続部15とを備え、表面部13と裏面部14において、対向する位置に取っ手となる開口部16a,16bを設けたものとしているので、仕切り部11で書類を区分けして収納部10に収納できると共に容易に蓋部12に開口部16a,16bの取っ手を備えることで容易に持ち運びできる効果がある。
本書類ケースによれば、上部が開口して、内部に複数の仕切り部11を備える収納部10と、上部を覆う蓋部12とを有し、蓋部12が、収納部10の裏面10bに接続する裏面部14と、収納部10の表面10aに着脱可能に接続する表面部13と、表面部13と裏面部14とを接続する接続部15とを備え、表面部13と裏面部14において、対向する位置に取っ手となる開口部16a,16bを設けたものとしているので、仕切り部11で書類を区分けして収納部10に収納できると共に容易に蓋部12に開口部16a,16bの取っ手を備えることで容易に持ち運びできる効果がある。
本書類ケースによれば、蓋部12の裏面部14が、開口部16bの下側で接続部15と平行に折り曲げ可能な折り曲げ部19を備え、折り曲げ部19で裏面部14を折り曲げた場合に、蓋部12の表面部13が収納部10の表面10aに着脱可能に固定するものとしているので、持ち手を使用しないときは折り畳むことができる効果がある。
本考案は、書類を区分けして収納できると共に容易に持ち運びできる書類ケースに適している。
10…収納部、 10a…表面、 10b…裏面、 10c…側面、 10d…底面、 11…仕切り部、 12…蓋部、 13…表面部、 14…裏面部、 15…接続部、 16a,16b…開口部、 17…インデックス部、 18a…オス型ボタン、 18b1,18b2…メス型ボタン、 19…折り曲げ部、 20…接続面
Claims (6)
- 書類を区分けして収納する書類ケースであって、
上部が開口して、内部に複数の仕切り部を備える収納部と、
前記上部を覆う蓋部と、を有し、
前記蓋部は、前記収納部の裏面に接続する裏面部と、前記収納部の表面に第1の固定部によって着脱可能に固定する表面部と、前記表面部と前記裏面部とを接続する接続部と、を備え、
前記表面部と前記裏面部において、対向する位置に取っ手となる開口部を設けたことを特徴とする書類ケース。 - 蓋部の裏面部は、開口部の下側で接続部と平行に折り曲げ可能な折り曲げ部を備え、
当該折り曲げ部で前記裏面部を折り曲げた場合に、前記蓋部の表面部が収納部の表面に第2の固定部によって着脱可能に固定することを特徴とする請求項1記載の書類ケース。 - 収納部の表面と蓋部の表面部とを固定する第1の固定部又は第2の固定部は、ボタン又は面ファスナーであることを特徴とする請求項2記載の書類ケース。
- 仕切り部の上部には、上側に突出するインデックス部が、各々ずらして配置されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載の書類ケース。
- 収納部の表面と裏面を接続する側面部は、伸縮可能なジャバラ構造となっていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか記載の書類ケース。
- 表面部の開口部の上辺と裏面部の開口部の上辺とが、それぞれ内側に折り曲げられていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか記載の書類ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021001801U JP3233142U (ja) | 2021-05-14 | 2021-05-14 | 書類ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021001801U JP3233142U (ja) | 2021-05-14 | 2021-05-14 | 書類ケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3233142U true JP3233142U (ja) | 2021-07-29 |
Family
ID=76965140
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021001801U Active JP3233142U (ja) | 2021-05-14 | 2021-05-14 | 書類ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3233142U (ja) |
-
2021
- 2021-05-14 JP JP2021001801U patent/JP3233142U/ja active Active
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