JP3232740U - マスク用スペーサ - Google Patents

マスク用スペーサ Download PDF

Info

Publication number
JP3232740U
JP3232740U JP2021000757U JP2021000757U JP3232740U JP 3232740 U JP3232740 U JP 3232740U JP 2021000757 U JP2021000757 U JP 2021000757U JP 2021000757 U JP2021000757 U JP 2021000757U JP 3232740 U JP3232740 U JP 3232740U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mask
body frame
main body
user
ear
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2021000757U
Other languages
English (en)
Inventor
▲張▼河▲堅▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Beijing Jianren Technology Co., LTD
Original Assignee
Beijing Jianren Technology Co., LTD
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Beijing Jianren Technology Co., LTD filed Critical Beijing Jianren Technology Co., LTD
Application granted granted Critical
Publication of JP3232740U publication Critical patent/JP3232740U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D13/00Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches
    • A41D13/05Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches protecting only a particular body part
    • A41D13/11Protective face masks, e.g. for surgical use, or for use in foul atmospheres
    • A41D13/1107Protective face masks, e.g. for surgical use, or for use in foul atmospheres characterised by their shape
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D13/00Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches
    • A41D13/05Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches protecting only a particular body part
    • A41D13/11Protective face masks, e.g. for surgical use, or for use in foul atmospheres
    • A41D13/1161Means for fastening to the user's head
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A62LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
    • A62BDEVICES, APPARATUS OR METHODS FOR LIFE-SAVING
    • A62B18/00Breathing masks or helmets, e.g. affording protection against chemical agents or for use at high altitudes or incorporating a pump or compressor for reducing the inhalation effort
    • A62B18/08Component parts for gas-masks or gas-helmets, e.g. windows, straps, speech transmitters, signal-devices
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D2400/00Functions or special features of garments
    • A41D2400/52Disposable
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D2500/00Materials for garments
    • A41D2500/50Synthetic resins or rubbers

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Pulmonology (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Emergency Management (AREA)
  • Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)

Abstract

【課題】現行の使い捨て型マスクと組み合わせて使用することによって、快適度の低下、フィルター部の低い使用効率、呼吸空間の汚染、及び、健康への影響を改善することが可能なマスク用スペーサを提供する。【解決手段】本体フレーム1と耳掛けフック2で構成されたマスク用スペーサ10であって、本体フレームには、多数の通気孔3が設けられ、本体フレームは、マスクの使用者の顔の形に対応するように、前側へ突出する形状をなしており、耳掛けフックは本体フレームの左右の両端部に設けられており、本体フレーム及び耳掛けフックは、マスクの内側に配置され、使用者の顔に接触しないようにマスクを変形させ、耳掛けフックはマスクの耳掛け紐に掛けられる。【選択図】図1

Description

本考案は、人間の鼻や口を覆うマスクの内側に配置することによって、マスクと、マスクの使用者の顔との間に所定の空間を形成することを可能とするマスク用スペーサに関する。
従来の使い捨て型マスクは、一般に、不織布や合成樹脂で構成されたフィルター部と、フィルター部の左右両端に設けられた耳掛け紐とを備え、フィルター部は直接に人間の顔に掛けるようになっており、使用者の顔とフィルター部との間に一つの呼吸空間が形成される。
従来の使い捨て型マスクでは、フィルター部は直接に人間の顔に掛けるようになってしまうため、マスクを着用した使用者は、マスクのフィルター部が直接に口や鼻に接触することによって、呼吸に伴って不快感が増してしまう場合があった。また、使い捨て型マスクは直接に使用者の顔に附着することで、口と鼻の箇所だけに対してフィルター部が機能するようになってしまい、フィルターの面積に対して使用効率が低くなっていた。さらに、一般的な使い捨て型マスクは、形成される呼吸空間が一つのみであるため、口や鼻から吐き出した空気は、この一つの空間に溜まり込むことから、雑菌、ウイルス等が停滞しやすくなる。また、マスクを長時間着用することで、マスクの内側の呼吸空間で空気が滞留するため、異臭が生じやすくなり、異臭を放つ空気を鼻から吸い込むことで不快感がさらに増大してしまうおそれがある。
従って、使い捨て用マスクのフィルター部は、使用者の口や鼻に接触して装着することで快適度が低下し、フィルター部の使用効率が低くなり、さらに、口や鼻の呼吸空間が一つしかいないので、排出された排気は互いに汚染され易くなり、口から排出した排気を鼻から再度体内に吸い込んで、快適さが低減し、健康には悪影響を及ぼすおそれがあった。
そこで本考案は、上述の問題に対して、現行の使い捨て型マスクと組み合わせて使用することによって、快適度の低下、フィルター部の低い使用効率、呼吸空間の汚染、及び、健康への影響を改善することが可能なマスク用スペーサを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案のマスク用スペーサは、本体フレームと耳掛けフックで構成されたマスク用スペーサであって、本体フレームには、多数の通気孔が設けられ、本体フレームは、マスクの使用者の顔の形に対応するように、前側へ突出する形状、例えば、側方から見たときに、表面が、前方へ突出する弧状をなしており、耳掛けフックは本体フレームの左右の両端部に設けられており、本体フレーム及び耳掛けフックはマスクの内側に配置され、前記使用者の顔に接触しないようにマスクを変形させ、耳掛けフックはマスクの耳掛け紐に掛けられることを特徴としている。マスクは、体フレーム及び耳掛けフックによって変形され、使用者の顔に接触しないように、前方へ少し持ち上げられる。
本考案のマスク用スペーサにおいて、本体フレームは、その中心部に仕切り板を備えることが好ましい。仕切り板は、例えば、左右方向に沿って形成される。仕切り板によって、使用者の口と鼻のそれぞれのための独立した呼吸空間が分割して形成され、口と鼻の双方で独立した呼吸循環系統が形成される。
本考案のマスク用スペーサにおいて、本体フレームの形状は、使用者ごとの様々な顔の形状に合わせて設計可能であるとよい。
本考案のマスク用スペーサにおいて、本体フレーム及び耳掛けフックは弾性材料で構成されることが好ましい。
本考案のマスク用スペーサにおいて、本体フレーム及び耳掛けフックは、食品用シリコーンで構成されることが好ましい。食品用シリコーンで構成することにより無毒無害な耳掛けフックを実現することができる。
本考案のマスク用スペーサは、医療用使い捨て型マスクの形状に適合するように本体フレームの形状を設計することが好ましい。医療用使い捨て型マスクは、一般用の使い捨て型マスクに対して、使用者の顔との密着度を高めつつ、顔との間の空間を十分に確保するように立体的に構成されている。医療用使い捨て型マスクの形状に適合するように本体フレームの形状を設計する場合、医療用使い捨て型マスクの内側に本考案のマスク用スペーサを装着してから、空気動力学の空気循環応用理論に基づいて本体フレームのデザインを行い、マスク用スペーサにより、使用者の口や鼻の辺りでマスクが前方へ、すなわち使用者の顔から離れる方向へ、持ち上げられる。
このような形状によってマスクのフィルター部が使用者の口や鼻に接触しないことで、マスク着用時の快適さが向上する。さらに、使用者の口や鼻をフィルター部が広く覆うように配置されるため、マスクのフィルター部によるフィルター効果を有する有効面積が拡大され、フィルター部の使用効率がアップする。そして、マスクのフィルター部と使用者の鼻や口との間の空間における空気の流れはよりスムーズになり、息苦しさが軽減され、マスクの内側にこもった熱気による水滴の付着を軽減することが可能となる。
本考案において、仕切り板は、本体フレームの内側(使用者側)の中心部に設けることが好ましい。これにより、使用者の口と鼻の呼吸空間を別々に分けることができ、口と鼻の双方に互いに独立した呼吸循環系統を形成することが可能となることから、口と鼻から排出された空気の互いに感染することを軽減することができ、同時に、口から排出された空気を鼻より再吸入される確率を低減させることができる。
本体フレームには、貫通孔が多数設けられているため、マスク用スペーサはマスクを支えることが出来ると同時に、マスクの通気性も保つことができる。
スペーサの耳掛けフックをマスクの紐掛けに掛けることで、マスクを取り外す時にスペーサが落下することを防止することができる。また、マスク用スペーサを弾性材料で形成することにより、軽量かつ強靱な材質で製造することができるため、取り付け及び取外しが容易となるとともに、高温での消毒が可能であり、繰り返し使用可能で、環境にも優しいスペーサを提供できる。
本考案のマスク用スペーサは、医療用使い捨て用マスクの形状に適合するように製造した場合、マスクへ取付けた後、正面から視認されづらいため、マスクの外観上からは何らの変化も認めづらい。また、マスク用スペーサの装着によって、マスクが前方へ持ち上がられ、外観上に立体感を増すことで、美観を与えることができる。
本考案によると、マスクのフィルター部が使用者の口や鼻に接触しないようになることで、マスク着用時の快適さが高まり、マスクのフィルター部がフィルターとして機能する有効面積が拡大され、フィルター部の使用効率がアップすることで、マスクと使用者の顔との間の空気の流れをスムーズにでき、息苦しさを軽減させることができ、マスクの内側にこもった熱気による水滴の付着の現象を軽減することができる。
本考案の実施形態に係るマスク用スペーサを使用者側から見た斜視図である。 本考案の実施形態に係るマスク用スペーサの正面図である。 本考案の実施形態に係るマスク用スペーサの構成を示す右側面図である。
以下、本考案の実施形態に係るマスク用スペーサについて図面を参照しつつ詳しく説明する。以下の説明は一例を示すものであり、これによって本考案の範囲を制限するものではない。また、以下の説明においては、公知の構造や技術に関する説明を省略する。
図1から図3に示すように、本実施形態に係るマスク用スペーサ10は、本体フレーム1(スペーサ本体フレーム)と耳掛けフック2と、を備える。
本体フレーム1には、厚み方向に貫通する通気孔3が多数設けられている、本体フレーム1は、全体として前側(使用者の顔から遠い側、マスクを装着する側)に突出する形状を有し、側方から見たときに、前側へ突出する弧状をなしている。この突出形状は、人間の顔の形に合わせてデザインされている。耳掛けフック2は、本体フレーム1の左右の両端部に設けられている。
本体フレーム1及び耳掛けフック2は、マスクの内側(使用者側)に配置され、マスクが使用者の顔面に接触しないように、本体フレーム1はマスクを持ち上げることができる。このとき、耳掛けフック2は、マスクの耳掛け紐に掛けられる。
本体フレーム1の上下方向の中心部又は中央部には、仕切り板4が設置されている。仕切り板4は、本体フレーム1の内面において、左右方向に延び、かつ、より内側へ(使用者側へ)突出するように設けられている。仕切り板4を設けることにより、本体フレーム1の内側の空間が上下に分割され、口と鼻とで互いに独立した呼吸空間に分けられて、口と鼻の双方に呼吸循環系統が形成される。
マスク用スペーサ10は、医療用使い捨て型用マスクと併用する場合、マスクの内側に本体フレーム1を装着した状態に基づいて、空気動力学の空気循環応用理論を用いて本体フレーム1の形状のデザインを行う。このようにデザインされたマスク用スペーサ10によれば、使用者の口と鼻の周囲でマスクが持ち上がられるため、マスクのフィルター部が使用者の口と鼻に密接しなくなることから、マスク着用時の快適さが向上する。さらに、マスクのフィルター部が機能する有効面積が拡大するため、フィルター部の使用効率がアップし、マスクの内側での空気の流れがよりスムーズになり、息苦しさを軽減させることができる。そして、マスク内側の通気が良くなるため、こもった熱気による水滴の付着の現象を軽減することができる。
本体フレーム1の中央部に仕切り板4を設置し、口と鼻とで独立した呼吸空間に分けられて、口鼻双方に呼吸循環系統を形成する。口鼻から排出された排気に交互感染を軽減し、同時に、口からの排気を鼻から二次吸入の確率を下げられる。
本体フレーム1には、通気孔3が多数設けられている、通気孔3を設けることによって、本体フレーム1はマスクを支えながら、通気性を保つことができる。
耳掛けフック2を、マスク用スペーサ10に装着されたマスクの耳掛け紐に掛けられる。このため、マスクを取り外す時にマスク用スペーサ10がマスクから外れて落下することを防止できる。
マスク用スペーサ10は、軽量かつ強靱な材質で作られており、例えばシリコーンの成形によって製造される。シリコーンで製造した場合、使用者がマスクを装着する際には、装着を容易にする程度に変形可能であり、かつ、使用者の顔にマスクとともに装着した後はその形状を維持する可撓性を有する。このため、取り付けやすく、かつ、取外ししやすい。さらに、高温消毒によって変質しづらく、繰り返し使用可能であり、環境に優しい。
マスク用スペーサ10は、広い範囲で使用可能であり、例えば、地下鉄、市場、病院、学校で使用可能であり、PM2.5等の吸入防止が求められるような場所において活用することができる。
マスク用スペーサ10は、医療用使い捨て用マスクにマスク用スペーサ10を取付けた場合に、正面から見えないように形状デザインすることができ、この場合、マスクの外観上には何らかの変化が生じない。また、マスク用スペーサ10によってマスクが持ち上がられるため、立体感が増した外観となることから、美観を生じさせることができる。
本体フレーム1は、多くの人の顔に合わせてデザインすることができる。これにより、顔の大きさ、形状等が異なっても顔に快適にフィットさせることができる。
本体フレーム1と耳掛けフック2は、弾性材料で、強靱なものを用いて製造することにより、使用者がその形状を随意に変えることが可能となり、マスク着用時の密閉性を高めことができる。さらに、使用後には、容易に折り畳んで収納することができ、携帯に便利となる。
本体フレーム1及び耳掛けフック2は、無毒無害の食品用シリコーンで製造することができる。これにより、柔軟性が高まるとともに、無毒で無公害であり、化学性質が安定しているため安全性が高まる。また、耐消毒性が高いため、再利用性が高まり、資源の浪費を抑えることができる。
マスク用スペーサ10を、マスクに取付けることにより、使用者の快適さが増し、マスク用スペーサ10の密着効果によってマスクの密閉性はより改善される。本体フレーム1は、マスクのフィルター部を持ち上げることができるため、使用者の口と鼻の周囲に有効な呼吸空間を作り出すことができ、呼吸空間ができることにより、女性は、マスクを着用するときに、マスクに口紅が付いてしまうことを防止できる。
1 本体フレーム
2 耳掛けフック
3 通気孔
4 仕切り板
10 マスク用スペーサ

Claims (5)

  1. 本体フレームと耳掛けフックで構成されたマスク用スペーサであって、
    前記本体フレームには、多数の通気孔が設けられ、
    前記本体フレームは、マスクの使用者の顔の形に対応するように、前側へ突出する形状をなしており、
    前記耳掛けフックは前記本体フレームの左右の両端部に設けられており、
    前記本体フレーム及び前記耳掛けフックは、前記マスクの内側に配置され、前記使用者の顔に接触しないように前記マスクを変形させ、
    前記耳掛けフックは前記マスクの耳掛け紐に掛けられることを特徴とするマスク用スペーサ。
  2. 前記本体フレームは、その中心部に仕切り板を備え、前記仕切り板によって、前記使用者の口と鼻のそれぞれのための独立した呼吸空間が分割して形成され、前記口と前記鼻の双方で独立した呼吸循環系統が形成される請求項1に記載のマスク用スペーサ。
  3. 前記本体フレームの形状は、前記使用者ごとの様々な顔の形状に合わせて設計可能である請求項1に記載のマスク用スペーサ。
  4. 前記本体フレーム及び前記耳掛けフックは、弾性材料で構成される請求項1に記載のマスク用スペーサ。
  5. 前記本体フレーム及び前記耳掛けフックは、食品用シリコーンで構成されている請求項1に記載のマスク用スペーサ。
JP2021000757U 2020-09-11 2021-03-08 マスク用スペーサ Active JP3232740U (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CN202021978847.4U CN213154182U (zh) 2020-09-11 2020-09-11 看守者口鼻分离一次性口罩支架
CN202021978847.4 2020-09-11

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3232740U true JP3232740U (ja) 2021-07-01

Family

ID=75464327

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2021000757U Active JP3232740U (ja) 2020-09-11 2021-03-08 マスク用スペーサ

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP3232740U (ja)
KR (1) KR20210000813U (ja)
CN (1) CN213154182U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102363553B1 (ko) * 2021-08-19 2022-02-15 김명숙 산소 마스크 가드
JP2022187449A (ja) * 2021-06-07 2022-12-19 中服帽飾創意研発南通有限公司 着脱可能な多機能マスク
KR20230046698A (ko) * 2021-09-30 2023-04-06 광주광역시 남구 마스크 가드

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20240112257A (ko) * 2021-09-08 2024-07-18 로단 엔터프라이즈, 엘엘씨 이중 챔버 보호용 마스크 및 이를 형성하기 위한 프레임 삽입물
US20230124151A1 (en) * 2021-10-14 2023-04-20 Change How Ltd. Support frame for face mask

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022187449A (ja) * 2021-06-07 2022-12-19 中服帽飾創意研発南通有限公司 着脱可能な多機能マスク
JP7232384B2 (ja) 2021-06-07 2023-03-03 中服帽飾創意研発南通有限公司 着脱可能な多機能マスク
KR102363553B1 (ko) * 2021-08-19 2022-02-15 김명숙 산소 마스크 가드
WO2023022308A1 (ko) * 2021-08-19 2023-02-23 김명숙 산소 마스크 가드
KR20230046698A (ko) * 2021-09-30 2023-04-06 광주광역시 남구 마스크 가드

Also Published As

Publication number Publication date
KR20210000813U (ko) 2021-04-14
CN213154182U (zh) 2021-05-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3232740U (ja) マスク用スペーサ
AU2015262263A1 (en) Smart mask for health care service
WO2016204455A1 (ko) 마스크
KR102086137B1 (ko) 기능성이 향상된 마스크
CN111358073A (zh) 高密封性口罩
CN111437531A (zh) 一种呼入呼出分滤式口罩
WO2021196190A1 (zh) 一种可替换式防护口罩
TWM598709U (zh) 具有雙層氣室的立體口罩結構
CN209995412U (zh) 一种可替换式多模块口罩
CN212345443U (zh) 一种口鼻分离式口罩
CN211961024U (zh) 一种防水雾口罩
JP3230190U (ja) 衛生マスク
CN212629934U (zh) 一种防止眼镜起雾的口罩
CN211068814U (zh) 一种呼吸阀及口罩
JP2022037809A (ja) マスク用補助スペーサー
KR20220001802A (ko) 흡배기 체크밸브가 부착된 필터교체형 마스크
CN215136177U (zh) 一种带保护装置的呼吸面罩
CN204908043U (zh) 一种口罩
CN216165395U (zh) 一种运动口罩用的支撑架和柔性罩体
CN212697780U (zh) 一种口罩
CN211832920U (zh) 多功能口罩
CN213154112U (zh) 一种新型防护口罩
CN215501460U (zh) 一种带有花香味提神型口罩
CN212325502U (zh) 一种带香包的口罩
CN215136179U (zh) 一种生物病毒防护面罩和口罩

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210414

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3232740

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

A623 Registrability report

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A623

Effective date: 20211011

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20211124

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250