JP3232397U - 交通手段の発光装置及びその応用 - Google Patents

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【課題】運転者または通行人が発光装置の眩しさに影響されることを防ぎ、交通安全を改善できる交通手段の発光装置及びその応用を提供する。【解決手段】発光装置100は、相対する出光面と反光面とを有する透光基板110と、透光基板110の反光面上に形成されたマイクロ凹凸構造120と、透光基板110の片側に設置された光源と、を含み、マイクロ凹凸構造120の寸法は0.1μmから50μmの間にある。発光装置100は、均一かつノングレアの面光源を形成できるため、運転者または通行人が発光装置100の眩しさに影響されることを防ぎ、交通安全を改善できる。【選択図】図1

Description

本考案は、発光装置に係り、特に、交通手段に用いる発光装置及びそれを応用する照明器具に関するものである。
現在、発光ダイオード(LED)などの光源の高出力化と高効率化より、屋内または屋外で多く使用され、長寿命が期待される。特に交通手段において、例えば車輌の照明器具では、複数のLEDを車体上に取り付けることで、規定の輝度を得る。
しかし、現在の車輌の照明器具では、一般の光源(例えばLED)から出射した光線の指向性が強すぎて、眩輝(グレア(glare))になりやすいため、交通安全に影響を与える。
本考案の一つの目的は、交通手段の発光装置を提供し、前記発光装置は、相対する出光面と反光面とを有する透光基板と、前記透光基板の前記反光面上に形成されたマイクロ凹凸構造と、前記透光基板の片側に設置された光源と、を含み、前記マイクロ凹凸構造の寸法は0.1μmから10μmの間にある。
本考案のもう一つの目的は、交通手段の照明器具を提供し、前記照明器具は、相対する出光面と反光面とを有する透光基板と、前記透光基板の前記反光面上に形成されたマイクロ凹凸構造と、前記透光基板の片側に設置された光源と、前記透光基板の前記出光面上に設置されたカバーと、を含み、前記マイクロ凹凸構造の寸法は0.1μmから10μmの間にある。
上記のように、本考案の発光装置は、均一かつノングレアの面光源を形成できるため、運転者または通行人が発光装置の眩しさに影響されることを防ぐ、交通安全を改善できる。
本考案の一実施例に係る発光装置の概略図である。 本考案の一実施例に係る透光基板の一部を示す概略図である。 本考案の一実施例に係るマイクロ凹凸構造の概略図である。 本考案の一実施例に係るマイクロ凹凸構造の概略図である。 本考案の一実施例に係るカバーを含む発光装置の概略図である。
本考案の上述と他の目的、特徴、利点を更に詳しく分かりやすくさせるために、下記では好ましい実施例と図面を用いて、詳細に説明する。更に、本考案で用いる用語、例えば、上、下、頂部、底部、前、後、左、右、側面、周囲、中央、水平、横方向、垂直、縦方向、軸方向、径方向、最上層または最下層等は、図面を参考するためのものである。そのため、使用される用語は本考案を説明と理解させるためのものであり、本考案を制限するものではない。
本質上で、図面と明細書に記載されたものは本考案を説明するためであり、本考案を制限するものではない。図面において、構造の類似するユニットは同じ符号を用いて説明する。更に、本考案を理解、更に詳細に説明するために、図面に示される各部材のサイズと厚さは任意で示し、本考案を制限するのもではない。
図面において、更に明確にさせるため、層、膜、パネル、領域などにおける厚さを拡大している。図面では、本考案を理解、更に詳細に説明するため、一部の層と領域の厚さを拡大している。ここで、理解すべきことは、例えば層、膜、領域または基底の部材は他の部材「上」に「位置」する時、前記部材は直接前記他の部材上に位置し、または介在部材が存在されることも可能である。
具体的実施方式において、図面を用いて本考案の実施例を更に詳しく説明し、図面では本考案の実施例が示されている。しかし、本考案は多くの異なる形式により示されているが、本考案の実施例に制限されない。これに反して、前記実施例により本考案で公開された技術手段を更に簡単で徹底的に理解して、当業者に本考案の技術範囲を伝達することができる。同じ符号は各箇所で同じ部材を示している。
本考案の用語における第1、第2等で各種部材を記述するが、これらの部材は前記用語により制限されないことを理解すべきである。これらの用語は部材と他の部材を区別するためである。例えば、本考案の技術的範囲から逸脱しない状態で、第1部材は第2部材として称することが可能で、同じく、第2部材も第1部材として称されることができる。本考案で使用される「及び/または」の用語は、1つ以上の関連する項目の任意の組合せと全ての組合せを含んでいる。
ここで理解すべきことは、要素(例えば、層、領域またはは基底)は他の要素上で、または他の要素上に延伸されることは、直接他の要素上で、または他の要素上に直接延伸され、または介在する要素が存在することができる。これに反して、部材が、直接他の要素上で、または他の要素上に直接延伸されることは、介在する要素が存在しないことを示す。更に、部材が、他の部材上に「連結」または「接続」されることは、他の部材上に直接連結または接続され、または介在する要素が存在可能と理解することができる。これに反して、部材が、他の部材上に「直接連結」または「直接接続」されることは、介在する部材の連結が存在しないと理解すべきである。
本考案に用いる用語は、具体的実施例を記述するためであり、本考案を制限するものではない。本考案に用いる、単数形式「1つ」、「1種」、「これ」は複数形式を含むが、上下文が他の記述によりはっきりと指摘された場合はこの限りではない。ここで理解すべきことは、本考案に用いる用語「含む」、「含有」、「有する」及び/または「設けられている」を使用する時、記述する特徴、全体、手順、操作、部材、及び/または構造部品の存在を指定するが、1つまたは複数の他の特徴、全体、手順、操作、部材、構造部品、及び/またはそれらの組合せの存在または付加は除かない。
特に限定しない限り、本考案で用いる全ての用語(技術用語と科学用語を含む)は、全て本考案の当業者における一般の技術員が通常理解できる意味と同じ意味である。更に理解すべきことは、本考案で用いる用語は、明細書の上下文と関連領域での意味が一致し、明細書で明確に提言された場合を除く、理想化または過度形式の意味として解釈してはいけない。
他に明確に指摘されていない限り、比較的用語(例えば、「比較的少ない」と「比較的大きい」)は包含するものが同じである概念を示す。例えば、「比較的少ない」用語は、数学での意味「比較的少ない」を示し、更に「少ないまたは同等」の意味も示す。
図1及び図2に示すように、図1は、本考案の一実施例に係る発光装置の概略図であり、図2は、本考案の一実施例に係る透光基板の一部を示す概略図である。本考案の発光装置100は、照明器具、表示灯、ディスプレイなどの機能として交通手段上またはその内部に設置されることができる。交通手段としては、車輌、オートバイ、飛行機、航空機、船、航空機、または他の無人や有人の交通手段とすることができる。
図1に示すように、本実施例の発光装置100は、透光基板110と、複数のマイクロ凹凸構造120と、光源130を含むことができる。その複数のマイクロ凹凸構造120は透光基板110上に形成され、透光基板110の内部の光を反射する。光源130は透光基板110の少なくとも片側に設置され、透光基板110の内部に光を発する。
図1及び図2に示すように、本実施例の発光装置100の透光基板110は、完全に透明または半透明にすることができ、かつ透光基板110は交通手段の要求に応じていかなる形状の構造に形成することができる。例えば、様々な形状を有する平板、ストリップ状構造、柱状構造またはシート状構造など。透光基板110の材料は例えば、ガラス、シリコン含有材料、光硬化性樹脂、ポリメチルメタクリレート(PMMA)またはポリカーボネート(PC)。発光装置100が交通手段の外部に設置された場合、この透光基板110は基板の強度と耐久性を向上させるように強化ガラスにすることができる。いくつかの実施例で、透光基板110の材料に透明、白色顔料または他の色を有する光拡散材料を混入することができる。
図1及び図2に示すように、透光基板110は相対する出光面111と反光面112を備え、出光面111は発光装置100の正面に配置され、ユーザーと向き合うと共に、光を出すための一面であり、反光面112は出光面111と相対し、透光基板110の内部の光を反射するための一面である。
いくつかの実施例で、透光基板110は更に側面光入射面(図示しない)を有し、その側面光入射面が透光基板110の少なくとも片側に形成され、光源130の位置に対応して、光源130が発する光を透光基板110内に入射することを可能にする。この側面光入射面は需要に応じて、例えば光入射効率と光結合効率を向上させるように、V形構造(V−Cut)、S形波状構造または表面粗面化処理(図示しない)を有するように設計することができる。
図1から図4に示すように、マイクロ凹凸構造120は、透光基板110の内部の光を反射するように透光基板110の反光面112の全域もしくは少なくとも一部の領域上に形成することができ、それによって光は透光基板110の出光面111を通過して発光装置100の外に射出することができる。
図3に示すように、マイクロ凹凸構造120は反射ドットまたはマイクロ構造であり得る。別の実施例では、マイクロ凹凸構造120は透光基板110の反光面112上に配列された複数のマイクロ構造であり、反光面112の全域または一部の領域上に連続または非連続的に配列されることができる。また別の実施例では、マイクロ凹凸構造120の横断面形状は三角形、矩形、台形または半円形であり得る。或いは、マイクロ凹凸構造120は複数の柱状、円錐形、ピラミッド形、または半球形のように形成することができる。いくつかの実施例で、マイクロ凹凸構造120はマイクロインプリンティング、転写、光現像、およびその他の技術を用いて反光面112上に形成することができる。
別の実施例では、マイクロ凹凸構造120の寸法は0.1μmから50μmの間にあり、例えば0.1μm〜40μm、0.5μm〜35μmなどである。別の実施例では、マイクロ凹凸構造120の寸法は例えば凹凸構造の幅、奥行き、高さなどの寸法である。反光面112上のマイクロ凹凸構造120の微小な構造(0.1μm〜50μm)の反射によって、均一かつノングレアの面光源を形成できる。
例として、いくつかの実施例で、マイクロ凹凸構造120の少なくとも一部の幅、奥行き、高さや他の寸法が、0.1μmから10μmの間にあり、例えば0.1μm〜5μm、0.5μm〜3μmなどである。
いくつかの実施例で、マイクロ凹凸構造120の配列または設置は、需要に応じて様々な予定パターンや形状を有することができる。例えば、予定の図形パターン、文字パターン、芸術的パターンまたはその他のパターンにすることで、様々な予定パターンや形状を有する面光源に形成することができる。
図1に示すように、発光装置の光源130は、透光基板110の内部に光を発するように透光基板110の少なくとも片側に設置される。光源130は、例えば冷陰極蛍光ランプ(Cold Cathode Fluorescent Lamp,CCFL)、熱陰極蛍光ランプ(Hot Cathode Fluorescent Lamp,HCFL)、発光ダイオード(Light−Emitting Diode,LED)、有機発光ダイオード(Organic Light Emitting Diode,OLED)、フラット蛍光灯(Flat Fluorescent Lamp,FFL)、エレクトロルミネッセンス(Electro−Luminescence,EL)、ライトバー、無電極ランプ、レーザーダイオード(LD)、または上記の任意の組み合わせであり得る。いくつかの実施例で、光源130はLED素子(図示しない)と基板(図示しない)を有するLEDライトバーにすることができる。
図5に示すように、本考案の発光装置100は更に透光基板110の出光面111上に設置されたカバー140を含むことができ、それによって透光基板110を護ると共に、発光装置100の密封効果を改善できる。
ただし、上記の態様に限らず、いくつかの実施例で、発光装置100はカバー140を含まず、つまり透光基板110の出光面111が直接空気にさらされ、ユーザーに面することもできるので、その透光基板110を同時に発光装置100の出光面と外殻表面の役割を果たすことができる。
上述のように、本考案の発光装置100は均一かつノングレアの面光源を形成できる。例えば、本考案の発光装置100が照明や表示(例えば尾灯)として交通手段に設置された場合、発光装置100が発する光が柔らかてノングレアであるため、運転者または通行人が発光装置の眩しさに影響されることを防ぐ、交通安全を改善できる。また、一例として、本考案の発光装置100がディスプレイ(例えば車内ディスプレイ)として交通手段の内部に設置された場合、発光装置100が発する光が均一かつノングレアであるため、交通手段内部のディスプレイの表示効果と品質を改善できる。
これらの実施例におけるいろんな様態は当業者が、その領域の技術を他の当業者に伝達する時に使用される用語を用いて本考案に記述する。当業者が理解すべきことは、本考案の実施例はいくつかの記述された様態のみを用いて実施することができる。説明するめに開示された、特定の数、材料と配置は、本考案の実施例を完全に理解させる目的である。しかし、当業者が理解すべきことは、本考案の実施例は特定の内容がない状態でも実施することができる。他の例で、従来の特徴は省略または簡素化することで、好ましい実施例を妨げないようにしている。
「いくつかの実施例で」と「いろんな実施例で」などの用語は繰返して使用される。前記用語は同じ実施例を示していないが、同じ実施例を示すこともできる。「含む」、「有する」と「含有」などの用語は同義語で、前後文で他の意味を示す場合はこの限りではない。
以上、本考案の好適な実施例を開示したが、本考案はこれらの実施例により限定されるものではない。当業者であれば、本考案の精神と範囲を逸脱しない限り、多少の変更や潤色を加えることができる。よって、本考案の保護範囲は実用新案登録請求の範囲の記載を基準とする。
100 発光装置
110 透光基板
111 出光面
112 反光面
120 マイクロ凹凸構造
140 カバー

Claims (10)

  1. 相対する出光面と反光面とを有する透光基板と、
    前記透光基板の前記反光面上に形成されたマイクロ凹凸構造と、
    前記透光基板の片側に設置された光源と、を含み、
    前記マイクロ凹凸構造の寸法は0.1μmから50μmの間にあることを特徴とする、交通手段の発光装置。
  2. 前記マイクロ凹凸構造の横断面形状は三角形、矩形、台形または半円形であることを特徴とする、請求項1に記載の発光装置。
  3. 前記マイクロ凹凸構造の少なくとも一部の幅が0.1μmから50μmの間にあることを特徴とする、請求項1に記載の発光装置。
  4. 前記マイクロ凹凸構造の少なくとも一部の奥行きが0.1μmから50μmの間にあることを特徴とする、請求項1に記載の発光装置。
  5. 前記マイクロ凹凸構造の少なくとも一部の高さが0.1μmから50μmの間にあることを特徴とする、請求項1に記載の発光装置。
  6. 前記マイクロ凹凸構造の寸法は0.1μmから40μmの間にあることを特徴とする、請求項1に記載の発光装置。
  7. 前記マイクロ凹凸構造の寸法は0.5μmから35μmの間にあることを特徴とする、請求項1に記載の発光装置。
  8. 前記透光基板の前記出光面上に設置されたカバーを更に含むことを特徴とする、請求項1に記載の発光装置。
  9. 前記透光基板の前記出光面は、直接空気にさらされることを特徴とする、請求項1に記載の発光装置。
  10. 相対する出光面と反光面とを有する透光基板と、
    前記透光基板の前記反光面上に形成されたマイクロ凹凸構造と、
    前記透光基板の片側に設置された光源と、
    前記透光基板の前記出光面上に設置されたカバーと、を含み、
    前記マイクロ凹凸構造の寸法は0.1μmから50μmの間にあることを特徴とする、交通手段の照明器具。
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