JP3232119U - 衣服 - Google Patents

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Abstract

【課題】ウエスト周りの寸法を無段階に調整可能であって、周囲の物品を傷つけることを防止できる衣服を提供する。【解決手段】衣服は、ウエスト周りの寸法を調整する一対のアジャスタ機構40を備え、アジャスタ機構は、裾部13の内側に設けられて一端に開口部41aを有する袋部41と、袋部の内部に配置され、一端部42aが固定された伸縮可能な第1ベルト部材42と、表面に滑り性を有し、一方の端部43aが袋部の内部で第1ベルト部材に連結された第2ベルト部材43と、裾部に取り付けられると共に、固定用挿通孔44aを有する固定環44と、第2ベルト部材の他方の端部に取り付けられると共に、第1挿通孔45a及び第2挿通孔45bを有する移動環45と、を備え、第2ベルト部材の中間部は、固定用挿通孔に挿通されて折り返され、第1挿通孔及び第2挿通孔に順に挿通されている。【選択図】図3

Description

本考案は、衣服に関するものである。
従来、上衣の裾に帯状のベルト部材を設け、ベルト部材を伸縮させたり、折り返し長さを変えたりすることでベルト部材の長さを変更してから固定することで、裾周り(ウエスト周り)の寸法を調整可能な衣服が知られている(例えば、特許文献1〜特許文献3参照)。
実用新案登録第3094862号公報 実用新案登録第3219506号公報 実用新案登録第3184308号公報
ところで、ベルト部材が上衣の外側に露出していると、ベルト部材やベルト部材を固定する固定部材が着用者の周囲の物品(例えば、什器や屋内内装品等)に接触し、周囲の物品を傷つけるおそれがある。
また、従来の衣服では、スナップボタン等の固定部材を複数用いてベルト部材を固定している。ここで、固定部材は身幅方向に沿って複数設けられており、ベルト部材の長さは固定部材の位置に応じて段階的に調整される。そのため、裾周り(ウエスト周り)の寸法調整を無段階で行うことができないという問題もあった。
本考案は、上記問題に着目してなされたもので、ウエスト周りの寸法を無段階に調整可能であって、周囲の物品を傷つけることを防止できる衣服を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本考案は、衣服本体に設けられたアジャスタ機構を有する衣服の考案である。ここで、前記アジャスタ機構は、前記衣服本体の内側に設けられて身幅方向に延びると共に、一端に開口部を有する袋部と、前記袋部の内部に配置され、一端部が前記衣服本体に固定された伸縮可能な第1ベルト部材と、表面に滑り性を有し、一方の端部が前記袋部の内部で前記第1ベルト部材の他端部に連結され、他方の端部が前記袋部から突出する第2ベルト部材と、前記衣服本体に取り付けられると共に、固定用挿通孔を有する固定環と、前記第2ベルト部材の他方の端部に取り付けられると共に、第1挿通孔及び第2挿通孔を有する移動環と、を備えている。そして、前記第2ベルト部材の中間部は、前記固定用挿通孔に挿通されて折り返されると共に、前記第1挿通孔及び前記第2挿通孔に順に挿通されている。
これにより、本考案の衣服は、ウエスト周りの寸法を無段階に調整可能であって、周囲の物品を傷つけることを防止できる。
実施例1の衣服を示す正面図である。 実施例1の衣服において前面部を開いた状態での正面図である。 図2におけるA部の拡大図である。 図3におけるB−B断面図である。 実施例1の衣服においてアジャスタ機構縮小時の要部拡大図である。 図5におけるC−C断面である。 実施例1の衣服においてアジャスタ機構縮小時の正面図である。
本考案の衣服を実施するための形態を、図面に示す実施例1に基づいて説明する。なお、以下の説明では、衣服10を着用する着用者を基準として「上下」「左右」「前後」等の用語を用いる。
実施例1の衣服10は、着用者が上半身に着る上衣(ジャンパー)である。衣服10は、図1及び図2に示すように、着用者の胴体の前側(胸部及び腹部)を覆う前面部20と、着用者の胴体の後側(背中)を覆う背面部30と、着用者の腕を覆う一対の袖11、11と、襟12と、ウエスト周りの寸法を調整する一対のアジャスタ機構40、40と、を有している。
なお、実施例1では、袖11は着用者の腕を全て覆う長袖であるが、半袖や七分袖、五分袖等であってもよいし、袖11を設けないベストタイプであってもよい。さらに、袖11は、胴衣に対して着脱自在であってもよい。また、襟12は、スタンドタイプであってもよいし、襟12を設けなくてもよい。
前面部20は、図1に示すように、身幅方向の中央部から左右に分かれる左前身頃21及び右前身頃22と、左前身頃21と右前身頃22の間を開閉自在に係止する線ファスナー23と、を備えている。なお、左前身頃21及び右前身頃22は、綿や化繊等で織られた布や不織布等からなる生地によって形成されている。左前身頃21や右前身頃22を形成する生地は、伸縮性や難燃性、通気性等の任意の性質を有していてもよい。
なお、前面部20は、腰ポケットや胸ポケット等、任意の位置に設けられたポケットを有していてもよい。また、前面部20には、無線機のコード等を通すための貫通孔等を形成してもよい。
背面部30は、図2に示すように、ヨーク部31と、後身頃32と、を有している。なお、後身頃32は、ここでは複数のパーツを縫い合わせて形成されているが、一枚の生地によって形成してもよい。また、ヨーク部31と後身頃32とを、一枚の生地によって形成してもよいし、ヨーク部31を複数のパーツを縫い合わせて形成してもよい。さらに、ヨーク部31や後身頃32を形成する生地は、伸縮性や難燃性、通気性等の任意の性質を有していてもよい。
一対のアジャスタ機構40は、衣服10の裾部13(衣服本体)の内側であって、背面部30の身幅方向の中心位置を挟み、着用者の脇腹に対向する位置に設けられている。各アジャスタ機構40は、裾部13の長さを変更することで、衣服10のウエスト周り(裾周り)の寸法を調整する。ここで、「衣服10のウエスト周り」とは、着用者の胴囲の最も細いところを覆う部分の周長である。図1に示すような上衣であれば、衣服10の下端部である裾部13の周長が「ウエスト周り」となる。また、例えば、ズボンのような着用者が下半身に着る衣服の場合は、衣服の上端部である履き口の周長が「ウエスト周り」となる。さらに、ツナギ服のような着用者の上衣と下衣が一体の衣服の場合は、着用者の胴囲の最も細いところに対向する位置の周長が「ウエスト周り」となる。
アジャスタ機構40は、図3に示すように、裾部13に設けられた袋部41と、第1ベルト部材42と、第2ベルト部材43と、固定環44と、移動環45と、固定ベルト部材46と、を有している。
袋部41は、裾部13の内側に設けられ、身幅方向に延びている。袋部41は、背面部30の身幅方向中心に向いた一端に開口部41aを有している。つまり、開口部41aは、着用者の背中側に向いている。また、袋部41は、ここでは、細長い別布41bの上下端部を裾部13にそれぞれ縫い付けることで形成されている(図4参照)。
第1ベルト部材42は、ゴムベルト等の伸縮可能な帯状部材である。第1ベルト部材42は、図3に示すように、袋部41の内部に配置されており、一端部42aが袋部41を形成する別布41bと共に裾部13に縫着により固定されている(図4参照)。また、第1ベルト部材42は、伸縮長さに拘らず袋部41から露出しない長さに設定されている。すなわち、第1ベルト部材42の最大伸長時の長さより、袋部41の長さ(第1ベルト部材42の一端部42aの縫着位置から開口部41aまでの距離)の方が長くなっている。
第2ベルト部材43は、ナイロンベルトや布帛ベルト(織物ベルト)等の表面に滑り性を有する帯状部材である。なお、第2ベルト部材43の伸縮性は、第1ベルト部材42よりも低く、伸縮する必要はない。第2ベルト部材43は、図3に示すように、一方の端部43aが袋部41に差し込まれ、袋部41の内部で第1ベルト部材42の他端部42bに連結されている。また、第2ベルト部材43の他方の端部43bは、袋部41から突出し、移動環45が取り付けられている。
固定環44は、固定用挿通孔44aを有する環状部材である。ここでは、プラスチックや金属によって形成されており、外形が四角形に形成されたいわゆる角環である。なお、固定環44は、外形がD字状に形成されたD環や、外形が円形の丸環であってもよい。固定用挿通孔44aには、第2ベルト部材43及び固定ベルト部材46がそれぞれ挿通されており、各ベルト部材43、46が反対側に折り返されることで、第2ベルト部材43と固定ベルト部材46とが固定環44を介して連結される(図4参照)。
移動環45は、第1挿通孔45a及び第2挿通孔45bを有する環状部材である。ここでは、プラスチックや金属によって形成されており、外形が四角形を呈し、第1挿通孔45aと第2挿通孔45bが中央支柱部45cによって区画されている。図4に示すように、第2ベルト部材43の他方の端部43bは、中央支柱部45cに巻きつけられ、先端が自身に縫い付けられている。これにより、移動環45は、第2ベルト部材43の他方の端部43bに取り付けられる。また、第2ベルト部材43の中間部は、固定環44の固定用挿通孔44aに挿通されて折り返されてから、移動環45の第1挿通孔45aに差し込まれ、中央支柱部45cを乗り越えた後、第2挿通孔45bに差し込まれている。つまり、第2ベルト部材43の中間部は、固定用挿通孔44aに挿通されると共に、第1挿通孔45a及び第2挿通孔45bに順に挿通されている。これにより、移動環45は、第2ベルト部材43に沿って移動可能となる。
固定ベルト部材46は、第2ベルト部材43と同じ素材で形成された帯状部材である。図4に示すように、固定環44の固定用挿通孔44aに挿通されて折り返されてから、両端が重なった状態で裾部13に縫着されている。これにより、固定環44は裾部13に取り付けられる。
以下、図3〜図7に基づいて、実施例1の衣服10の作用を説明する。
実施例1の衣服10では、アジャスタ機構40を用いて裾部13の周長である衣服10のウエスト周りの寸法を調整する。
すなわち、ウエスト周りの寸法を長くするときには、図3に示すように、移動環45を固定環44に近づく方向に移動させる。これにより、図4に示すように、第2ベルト部材43の折り返し長さが短くなり、第1ベルト部材42の一端部42aから固定環44までの長さが長くなる。なお、「第2ベルト部材43の折り返し長さ」とは、第2ベルト部材43を折り返して重なった部分の長さである。
そして、第1ベルト部材42の一端部42aから固定環44までの長さが長いと、裾部13の長さと、アジャスタ機構40の長さ(第1ベルト部材42の一端部42aから固定環44までの長さ)とをほぼ同等にすることができ、裾部13にギャザーが寄せられることはない。この結果、ウエスト周りの寸法を長くすることができ、図1に示すようにウエスト周りにゆとりを持たせることができる。
これに対し、ウエスト周りの寸法を短くするときには、図5に示すように、移動環45を固定環44から離れる方向に移動させる。これにより、図6に示すように、第2ベルト部材43の折り返し長さが長くなり、第1ベルト部材42の一端部42aから固定環44までの長さが短くなる。この状態では、裾部13の長さに対して、アジャスタ機構40の長さ(第1ベルト部材42の一端部42aから固定環44までの長さ)が短くなるので、裾部13にギャザーが寄せられて、ウエスト周りの寸法を短くすることができる。この結果、図7に示すように、裾部13を絞って、着用者の体に沿わせることができる。
また、第2ベルト部材43の折り返し長さは、移動環45の移動距離に応じて変化する。移動環45は、第2ベルト部材43に沿って任意の距離だけ移動させることができるので、ウエスト周りの寸法は無段階に調整可能である。
さらに、アジャスタ機構40は、裾部13の内側に設けられている。また、固定環44には、第2ベルト部材43及び固定ベルト部材46が挿通されている。さらに、移動環45には、第2ベルト部材43が挿通されている。このため、固定環44及び移動環45は、裾部13に接触した状態で裾部13の内側に保持される。これにより、プラスチックや金属等の比較的硬い材質で形成された固定環44や移動環45が衣服10の外側に露出しにくく、衣服10の着用時に、アジャスタ機構40によって周囲の物品を傷つけることを防止できる。
また、アジャスタ機構40は、伸縮性を有する第1ベルト部材42と、表面に滑り性を有する第2ベルト部材43と、を備えている。このため、第1ベルト部材42が伸縮することでも、アジャスタ機構40の長さ(第1ベルト部材42の一端部42aから固定環44までの長さ)が変化する。これにより、ウエスト周りの寸法をさらに適切に調整することができる。
さらに、第1ベルト部材42が伸縮性を有することで、袋部41の全長にわたって均一なギャザーを寄せることができる。これにより、アジャスタ機構40の一部が衣服10の外側に大きく膨らむことがなく、アジャスタ機構40が周囲の物品に引っ掛かって裾部13が捲れることを防止できる。
また、移動環45には、第2ベルト部材43が挿通されており、移動環45は第2ベルト部材43に沿って移動する。そのため、移動環45を円滑に移動させることができて、ウエスト周りの調整を容易に行うことができる。また、移動環45と第1ベルト部材42とが擦れることがないので、第1ベルト部材42の摩擦劣化を防止することができる。
そして、第1ベルト部材42は、第2ベルト部材43の折り返し長さを長くして裾部13にギャザーを寄せ、ウエスト周りの寸法を短くしたときに引っ張られ、伸長する。しかしながら、図4及び図6に示すように、第1ベルト部材42は、伸縮長さに拘らず袋部41から露出しない長さに設定されている。このため、アジャスタ機構40によって、ウエスト周りの寸法を最小長さまで縮めた場合であっても、第1ベルト部材42が露出せず、第1ベルト部材42が着用者や袋部41の開口部41aの周縁と接触することはない。これにより、第1ベルト部材42の摩擦劣化を抑制することができる。また、見栄えの向上を図ることができる。
さらに、実施例1の衣服10では、アジャスタ機構40の袋部41が、背面部30の身幅方向中心に向いた一端に開口部41aを有しており、開口部41aは着用者の背中側に向いている。これにより、衣服10を着用者が着用した際、固定環44や移動環45を着用者の後側に配置させることができる。そのため、前面部20の下部が膨れることがなく、前方から衣服10を見たときの美観を損ねることを抑制できる。
以上、本考案の衣服10を実施例1に基づいて説明してきたが、具体的な構成については、実施例1に限られるものではなく、各請求項に係る考案の要旨を逸脱しない限り、設計の変更や追加等は許容される。
実施例1の衣服10では、一対のアジャスタ機構40を背面部30の身幅方向の中心位置を挟む位置に設け、着用者の脇腹に対向させると共に、袋部41の開口部41aが背面部30の身幅方向中心に向いた例を示した。しかしながら、これに限らない。アジャスタ機構40は、裾部13の内側であれば任意の位置に設けることができるし、開口部41aの向きも前後どちらを向いていてもよい。また、アジャスタ機構40の数も任意に設定することができる。
特に、アジャスタ機構40を、前面部20の左前身頃21及び右前身頃22の下部に設けたり、袋部41の開口部41aを前面部20の身幅方向中央(線ファスナー23)に向けて設置(開口部41aを着用者の腹側に向けて配置)した場合では、衣服10を着用したときに、移動環45を着用者の前側に位置させることができる。この場合では、衣服10を着用したまま移動環45を移動させやすく、ウエスト周りの寸法調整を容易に行うことができる。
また、実施例1では、衣服10が、着用者が上半身に着る上衣である例を示したが、これに限らない。衣服10は、下衣であってもよいし、ツナギ服であってもよい。
10 衣服
13 裾部
20 前面部
30 背面部
40 アジャスタ機構
41 袋部
41a 開口部
42 第1ベルト部材
42a 一端部
42b 他端部
43 第2ベルト部材
43a 一方の端部
43b 他方の端部
44 固定環
44a 固定用挿通孔
45 移動環
45a 第1挿通孔
45b 第2挿通孔
46 固定ベルト部材

Claims (3)

  1. 衣服本体に設けられたアジャスタ機構を有する衣服であって、
    前記アジャスタ機構は、前記衣服本体の内側に設けられて身幅方向に延びると共に、一端に開口部を有する袋部と、
    前記袋部の内部に配置され、一端部が前記衣服本体に固定された伸縮可能な第1ベルト部材と、
    表面に滑り性を有し、一方の端部が前記袋部の内部で前記第1ベルト部材の他端部に連結され、他方の端部が前記袋部から突出する第2ベルト部材と、
    前記衣服本体に取り付けられると共に、固定用挿通孔を有する固定環と、
    前記第2ベルト部材の他方の端部に取り付けられると共に、第1挿通孔及び第2挿通孔を有する移動環と、を備え、
    前記第2ベルト部材の中間部は、前記固定用挿通孔に挿通されて折り返されると共に、前記第1挿通孔及び前記第2挿通孔に順に挿通されている
    ことを特徴とする衣服。
  2. 請求項1に記載された衣服において、
    前記第1ベルト部材は、伸縮長さに拘らず前記袋部から露出しない長さに設定されている
    ことを特徴とする衣服。
  3. 請求項1又は請求項2に記載された衣服において、
    前記袋部の前記開口部は、着用者の背中側に向いている
    ことを特徴とする衣服。
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