JP3231521U - Led看板ランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】光が看板に均一に照射され、照明効果が改善するLED看板ランプを提供する。【解決手段】ランプ本体1及びランプ本体1に設けられている複数の光学レンズモジュール2を含む少なくとも1つの照明ユニットと、照明ユニットを看板3に固定するための少なくとも1本のガイドレール4と、を含むLED看板ランプであって、看板3に垂直な平面が存在し、ランプ本体1の光学レンズモジュール2が取り付けられるための取り付け面と当該平面とのなす角度はaであり、且つ0°<a<10°である。【選択図】図3

Description

本考案は、照明器具の技術分野に関し、具体的には看板を照明するためのLEDランプに関する。
社会の発展に伴い、現在、看板照明器具は、次第に屋外照明の非常に重要な分野になっている。看板照明は、商業機能に加えて、都市照明の重要な面も有する。看板ランプは、特別な照明の分野として、取り付け、配光などのいずれにも特別な要求がある。特に屋外の大型看板は、その取り付け高さが非常に高く、照射の面積が非常に大きい。これらはいずれも照明器具に高い要求をする。現在の看板照明器具は、主にシングル照射モードを採用するものであり、即ち上方照射又は下方照射に分けられる。複数のランプは、取り付けロッドにより看板の前面まで延び、看板の上前方又は下前方に並んでいる。延び長さ及びランプとランプとの間の距離は、実際の要求に応じて調整される。看板照明器具は、一般に、1:防雨性と耐日光性を有し、十分な防護レベルを有する必要があり、屋外の耐用年数が延長され、防水性、防塵性のレベルがIP65に達すること、2:専門的な配光曲線を有して異なる看板の照度と均一性を満たすこと、3:製品の取り付け易さ、汎用性が高く、人件費が削減されること、が要求される。しかしながら、従来の看板ランプでは、1:ランプが一灯式で間隔をあけて配列され、ランプとランプとの間に重複領域又は空き領域が発生しやすく、明るすぎるスポット又は暗い領域が発生しやすい、2:それらのほとんどは、投光照明ランプを採用して看板照明に直接適用し、配光が指向性を有せず、照度、均一性などの光学パラメータが最適な効果を達成しない、3:それらのほとんどは、照度値を考慮するとともにレイアウト全体の平均照度を考慮しないため、局所的な明るいスポット又は暗いスポットが発生してしまうという欠点がある。
従来技術の欠点を克服するために、本考案は、看板ランプの照度、均一性の課題を解決して照明効果を最適化することができるLED看板ランプを提供することを目的とする。
上記した目的を達成するために、本考案で採用する技術方案は、ランプ本体及びランプ本体に設けられている複数の光学レンズモジュールを含む少なくとも1つの照明ユニットと、照明ユニットを看板に固定するための少なくとも1本のガイドレールと、を含むLED看板ランプであって、看板に垂直な平面が存在し、前記ランプ本体の光学レンズモジュールが取り付けられるための取り付け面と当該平面とのなす角度はaであり、且つ0<a<10であるLED看板ランプである。鉛直取付という一般的な方式で看板を取り付けると、看板に垂直な平面は水平面となるので、ランプ本体の光学レンズモジュールが取り付けられるための取り付け面と水平面との夾角がaであり、このような取り付け方式で取り付けられる光学レンズモジュールは、その光が看板に均一に照射され、照明効果が改善される。
さらには、ランプ本体をガイドレールに取り付けるために、前記ランプ本体のガイドレールに接続されている端面には、第1の引っ掛け部材及び第2の引っ掛け部材が設けられており、ガイドレールには、第1の引っ掛け部材及び第2の引っ掛け部材にそれぞれ接続されている上溝体及び下吊り板が設けられている。
好ましくは、前記第1の引っ掛け部材及び第2の引っ掛け部材の横断面はいずれもU字型となっている。
好ましくは、前記照明ユニットは2つ以上あり、ガイドレールは2本以上あり、「一」字型に配置されており、隣接する2本のガイドレールはストレートナーでつなぎ合わせられる。
好ましくは、前記ストレートナーは、平板状の本体と、本体内に設けられているネジ穴と、本体の一方の表面に設けられている上支持バー及び下支持バーと、を含み、上支持バー及び下支持バーは横方向に設けられており、前記ネジ穴は上支持バーと下支持バーとの間に位置する。
本体の他方の表面には、互いに平行で本体に垂直な2本のプラグポストがさらに設けられており、前記2本のプラグポストと本体との結合箇所での中心の連結線は本体の側縁に平行である。
取り付けを容易にするために、前記ランプ本体のガイドレールに接続されている端面には、第1の引っ掛け部材と第2の引っ掛け部材との間に位置する2つの引っ掛けブラケットがさらに設けられており、前記引っ掛けブラケットは、底板と底板に接続されている取り付け板とを含み、前記取り付け板の2つの表面には、それぞれ対応する表面から突出する引っ掛け部が設けられており、前記引っ掛け部は折り板である。
好ましくは、前記光学レンズモジュールは、ハウジングと、ハウジングの内底面に設けられている回路基板と、回路基板に設けられている複数のLEDと、LEDの外部に覆設され、回路基板に接続されている光学キャビティと、ハウジング内に設けられ、それぞれ光学キャビティの両側に位置する2つの屈折斜面と、ハウジング上に設けられている光出射面と、を含む。
好ましくは、前記光出射面には、LEDの数と一致する数の円形の光出射領域が設けられており、各LEDの直前には円形の光出射領域が設けられており、円形の光出射領域の表面には菱形模様領域が設けられている。
好ましくは、前記光出射面には、三角形の横断面を有する凸条がハウジングの長手方向に沿って設けられており、前記凸条の一方の表面は光屈折面である。
有益な技術効果は以下のとおりである。ランプ本体の光学レンズモジュールが取り付けられるための取り付け面と水平面との夾角がaであり、このような取り付け方式で取り付けられる光学レンズモジュールは、従来の同種の製品に比べると、その光が看板に均一に照射され、照明効果の改善に役立つ。
本考案の実施例の照明ユニットとガイドレールを組み立てた後の斜視図である。 本考案の実施例の照明ユニットとガイドレールの分解図である。 本考案の実施例の使用状態の模式図である。 本考案の照明ユニットとガイドレールを取り付ける過程の模式図である。 本考案の照明ユニットとガイドレールの取り付けが完了した後の模式図である。 本考案の2本以上のガイドレールをつなぎ合わせる模式図である。 本考案の2本以上のガイドレールのつなぎ合わせが完了した後の斜視図である。 本考案の2本以上のガイドレールをつなぎ合わせた後に照明ユニットを取り付ける斜視図である。 本考案の照明器具が看板の下端に取り付けられた斜視図である。 本考案の照明器具が看板の下端に取り付けられた模式図である。 本考案の照明器具が看板の下端に取り付けられた使用状態図である。 本考案の引っ掛けブラケットの第一斜視図である。 本考案の引っ掛けブラケットの第二斜視図である。 本考案のストレートナーの第一斜視図である。 本考案のストレートナーの第二斜視図である。 本考案の第一種の光学レンズモジュールの上面図である。 本考案の第一種の光学レンズモジュールの横断面図である。 本考案の第一種の光学レンズモジュールの斜視図である。 本考案の第二種の光学レンズモジュールの斜視図である。 本考案の第二種の光学レンズモジュールの横断面図である。 本考案の第二種の光学レンズモジュールの背面斜視図である。 本考案の第三種の光学レンズモジュールの斜視図である。 本考案の第三種の光学レンズモジュールの横断面図である。 本考案の第三種の光学レンズモジュールの背面斜視図である。
当業者に本考案の方案をより良好に理解させるために、以下に、図面及び実施形態に基づいて本考案を更に詳細に説明する。
図1〜2に示すように、LED看板ランプは少なくとも1つの照明ユニットを含み、本考案の実施例の照明ユニットは、単独の照明器具であり、ランプ本体1及びランプ本体に設けられている複数の光学レンズモジュール2を含み、照明ユニットを看板3に固定するために少なくとも1本のガイドレール4が必要であり、看板3に垂直な平面が存在する。鉛直取付という一般的な方式で看板を取り付けると、看板3に垂直な平面は水平面となるが、前記ランプ本体1の光学レンズモジュール2が取り付けられるための取り付け面と当該平面とのなす角度はaであり、ここで角度aの範囲は0<a<10である。
照明ユニットに設けられる光学レンズモジュール2の数は実際の状況に応じて決められ、図2に示すように、本実施例の照明ユニットに設けられる光学レンズモジュール2は2つである。
図2〜4に示すように、ランプ本体1をガイドレール4に取り付けるために、前記ランプ本体のガイドレールに接続されている端面には、第1の引っ掛け部材5及び第2の引っ掛け部材6が設けられており、ガイドレール4には、第1の引っ掛け部材5及び第2の引っ掛け部材6にそれぞれ接続されている上溝体7及び下吊り板8が設けられている。
ここで、前記第1の引っ掛け部材5及び第2の引っ掛け部材6の横断面はいずれもU字型となっている。上溝体7及び下吊り板8はガイドレール4と一体的に成型される。
具体的には、図4に示すように、ランプ本体1とガイドレール4を組み立てる時、第1の引っ掛け部材5における第1の内溝501が下吊り板8に引っ掛けられ、第2の引っ掛け部材6における第2の内溝601が上溝体7に引っ掛けられる。
図4〜5、図10〜11に示すように、取り付けを容易にするために、前記ランプ本体1のガイドレール4に接続されている端面には、第1の引っ掛け部材5と第2の引っ掛け部材6との間に位置する2つの引っ掛けブラケット9がさらに設けられており、前記引っ掛けブラケット9は、底板901と底板に接続されている取り付け板902とを含み、前記取り付け板902の2つの表面には、それぞれ対応する表面から突出する引っ掛け部903が設けられており、前記引っ掛け部903は折り板である。図4に示すように、照明ユニットを取り付ける時、まず引っ掛け部903を下吊り板8に引っ掛け、続いて配線等の作業を完成し、最後に照明ユニットをガイドレール4に取り付け、よって、取り付けが完了する。したがって、引っ掛けブラケット9を設け、照明ユニットを取り付ける時、ガイドレール4を看板に固定し、続いて照明ユニットをガイドレール4に引っ掛け、このように、一人で取り付けを完成でき、取り付けやすくなり、労力を省くことに役立つ。
図6〜8に示すように、使用場合の違いにより、前記照明ユニットは2つ以上あり、それに対応し、ガイドレール4は、2本以上あり、「一」字型に配置されており、隣接する2本のガイドレール4はストレートナー10でつなぎ合わせられる。本実施例は、2つの照明ユニットを設けることを例に説明し、ガイドレール4が2本あり、両者が一字型に配列され、ストレートナー10でつなぎ合わせられる。
図12〜13に示すように、前記ストレートナー10は、平板状の本体1001と、本体内に設けられているネジ穴1002と、本体の一方の表面に設けられている上支持バー1003及び下支持バー1004と、を含み、上支持バー及び下支持バーは横方向に設けられており、前記ネジ穴1002は上支持バーと下支持バーとの間に位置する。
本体1001の他方の表面には、互いに平行で本体に垂直な2本のプラグポスト1005がさらに設けられており、前記2本のプラグポストと本体1001との結合箇所での中心の連結線は本体の側縁に平行である。
ストレートナー10がガイドレール4のうちの一方の一端に事前に取り付けられており、ガイドレールのうちの他方がストレートナー10に挿入された後に、ボルトで2本目のガイドレールを固定し、これによって類推し、3本目、4本目又はそれ以上のガイドレール4を順次取り付けることができる。
前記実施例の照明ユニット及びガイドレール4は、看板の上端に取り付けられ、光が下向きに照射されるが、図9、9−1、9−2に示すように、照明ユニット及びガイドレール4は、看板の下端に取り付けられ、光が上向きに照射されてもよい。
ここで、前記光学レンズモジュール2は、異なる需要を満たすために、それぞれ以下の2種類の構造を採用する。
図14〜16に示すように、光学レンズモジュール2は、ハウジング201と、ハウジングの内底面に設けられている回路基板202と、回路基板に設けられている複数のLED 203と、LEDの外部に覆設され、回路基板に接続されている光学キャビティ204と、ハウジング201内に設けられ、それぞれ光学キャビティの両側に位置する2つの屈折斜面205と、ハウジング201上に設けられている光出射面201aと、を含む。
前記光出射面201aには、LEDの数と一致する数の円形の光出射領域が設けられており、各LEDの直前には円形の光出射領域が設けられており、円形の光出射領域の表面には菱形模様領域206が設けられている。
LED 203は、回路基板202に実装され、LED 203から発する光の大部分は、光学キャビティ204及び屈折斜面205で反射され、光出射面201aで屈折した後に出射され、所定の位置に照射される。ここで、光学キャビティ204は、大量の光学シミュレーション、計算により設計された、特定の形状を有するキャビティであり、主に特定の形状の曲線により、光を看板3の側にできる限り屈折させ、つまり、光学レンズモジュール2は、偏光設計を行ったものである。レンズの厚さの差異による異なる程度の屈折の発生、及び各屈折面の曲線設計により、光の大部分を光出射面201aに屈折させることができる。ここで、光出射面201aにLED 203に対応する複数の菱形模様領域206が設計され、よって、一方では光源を遮断する役割を果たし、他方では主に拡散反射の役割を果たし、光を均一にする。
図17〜19に示すように、ここで示される光学レンズモジュールの構造は、前記光出射面201aに、三角形の横断面を有する凸条207がハウジングの長手方向に沿って設けられ、前記凸条207の一方の表面が光屈折面であり、ここでの凸条207がハウジング201と一体的に成型される点で前記光学レンズモジュールの構造と異なる。同様に、LED 203は、回路基板202に実装され、LED 203から発する光の大部分は、光学キャビティ204及び屈折斜面205で反射され、光出射面201aで屈折した後に出射され、所定の位置に照射される。ここで、光学キャビティ204は、大量の光学シミュレーション、計算により設計された、特定の形状を有するキャビティであり、主に特定の形状の曲線により、光をできる限り光出射面201aで直線状に出射させる。ここで、凸条207の光屈折面とする一方の表面で、光が屈折して一方の側に偏光され、偏光の方向が看板3の存在する位置である。
以上の光学レンズモジュールの配光設計を採用することにより、平均照度が500luxを超え、均一性が0.4を超えることを実現し、局所的な明るいスポット又は暗いスポットの発生を回避し、視覚的な不快感を回避することができる。
図20〜22に示すように、ここで示される光学レンズモジュールの構造は、第一種の光学レンズモジュールの構造と類似し、内部構造の点で異なり、即ち、第一種の光学レンズモジュールはランプカップ型の構造を採用するが、ここでは、図22、図16に示す構造のような長尺溝構造を採用する。
以上の説明において、説明すべきこととして、「取り付ける」、「繋がる」、「接続する」という用語等の相当の用語は、広い意味で理解されるべきであり、例えば、固定接続であってもよく、着脱可能な接続であってもよく、一体的接続であってもよく、また、直接接続であってもよく、中間媒体による間接接続であってもよく、2つの部材の内部の連通であってもよい。
以上に説明された実施例が本考案の実施例の一部に過ぎず、全ての実施例ではなく、図面に本考案の好ましい実施例が示されているが、これらが本考案の請求の範囲を制限しないことが明らかである。本考案は、多くの異なる形態で実現されることができ、逆に、これらの実施例を提供する目的は、本考案の開示内容がより徹底的かつ完全に理解されることである。本考案の明細書及び図面の内容による同等の構造であれば、他の関連する技術分野に直接又は間接的に適用される場合に、同様に本考案の請求の保護範囲内に含まれる。

Claims (10)

  1. ランプ本体及びランプ本体に設けられている複数の光学レンズモジュールを含む少なくとも1つの照明ユニットと、照明ユニットを看板に固定するための少なくとも1本のガイドレールと、を含むLED看板ランプであって、看板に垂直な平面が存在し、前記ランプ本体の光学レンズモジュールが取り付けられるための取り付け面と当該平面とのなす角度はaであり、且つ0<a<10である、ことを特徴とするLED看板ランプ。
  2. 前記ランプ本体のガイドレールに接続されている端面には、第1の引っ掛け部材及び第2の引っ掛け部材が設けられており、ガイドレールには、第1の引っ掛け部材及び第2の引っ掛け部材にそれぞれ接続されている上溝体及び下吊り板が設けられている、ことを特徴とする請求項1に記載のLED看板ランプ。
  3. 前記第1の引っ掛け部材及び第2の引っ掛け部材の横断面はいずれもU字型となっている、ことを特徴とする請求項2に記載のLED看板ランプ。
  4. 前記照明ユニットは2つ以上あり、ガイドレールは2本以上あり、「一」字型に配置されており、隣接する2本のガイドレールはストレートナーでつなぎ合わせられる、ことを特徴とする請求項2に記載のLED看板ランプ。
  5. 前記ストレートナーは、平板状の本体と、本体内に設けられているネジ穴と、本体の一方の表面に設けられている上支持バー及び下支持バーと、を含み、上支持バー及び下支持バーは横方向に設けられており、前記ネジ穴は上支持バーと下支持バーとの間に位置する、ことを特徴とする請求項4に記載のLED看板ランプ。
  6. 本体の他方の表面には、互いに平行で本体に垂直な2本のプラグポストがさらに設けられており、前記2本のプラグポストと本体との結合箇所での中心の連結線は本体の側縁に平行である、ことを特徴とする請求項5に記載のLED看板ランプ。
  7. 前記ランプ本体のガイドレールに接続されている端面には、第1の引っ掛け部材と第2の引っ掛け部材との間に位置する2つの引っ掛けブラケットがさらに設けられており、前記引っ掛けブラケットは、底板と底板に接続されている取り付け板とを含み、前記取り付け板の2つの表面には、それぞれ対応する表面から突出する引っ掛け部が設けられており、前記引っ掛け部は折り板である、ことを特徴とする請求項2に記載のLED看板ランプ。
  8. 前記光学レンズモジュールは、ハウジングと、ハウジングの内底面に設けられている回路基板と、回路基板に設けられている複数のLEDと、LEDの外部に覆設され、回路基板に接続されている光学キャビティと、ハウジング内に設けられ、それぞれ光学キャビティの両側に位置する2つの屈折斜面と、ハウジング上に設けられている光出射面と、を含む、ことを特徴とする請求項2に記載のLED看板ランプ。
  9. 前記光出射面には、LEDの数と一致する数の円形の光出射領域が設けられており、各LEDの直前には円形の光出射領域が設けられており、円形の光出射領域の表面には菱形模様領域が設けられている、ことを特徴とする請求項8に記載のLED看板ランプ。
  10. 前記光出射面には、三角形の横断面を有する凸条がハウジングの長手方向に沿って設けられており、前記凸条の一方の表面は光屈折面である、ことを特徴とする請求項8に記載のLED看板ランプ。
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