JP3230489U - 赤外線誘導インテリジェント識別機能付きの自動液体吐出ボトルキャップ - Google Patents

赤外線誘導インテリジェント識別機能付きの自動液体吐出ボトルキャップ Download PDF

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Abstract

【課題】赤外線誘導インテリジェント識別機能付きの自動液体吐出ボトルキャップを提供する。【解決手段】ボトルキャップ本体、本体下部ケーシング2、モーター3を含み、ボトルキャップ本体の下端に本体下部ケーシングが設けられ、本体下部ケーシングの上端に本体上部ケーシング5が設けられ、本体下部ケーシングに電子回路基板4が設けられ、電子回路基板に赤外線センサ41が設けられる。本体下部ケーシングと本体上部ケーシングの間にモーターが設けられ、本体下部ケーシングと本体上部ケーシングの間にバックルまたは固定ネジで接続固定され、本体上部ケーシングにコントロールボックス51が設けられる。この実用新案の有益な効果は次のとおりである。赤外線センサーの設置により、すべての医療機関や公共場所に設置されているシャワージェル、シャンプー、手洗い液などの液体に広く使用できる。【選択図】図1

Description

この実用新案は日用品技術分野に関し、具体的に赤外線誘導インテリジェント識別機能付きの自動液体吐出ボトルキャップに関する。
自動液体ディスペンサーは、その便利さと衛生のために人々の生活にますます広く使用されている。自動液体ディスペンサーは、ケーシング、電子回路基板、赤外線モジュール、バッテリーなどを含み、赤外線センサーが人間の手が検出領域に入るのを感知し、信号を電子回路基板に送信し、電子回路基板がモーターを駆動して液体を絞り出す。
従来の手洗い液、シャワージェル、シャンプー、消毒剤、ジェル、洗剤などは一つのボトルに一つの蓋がされており、使用時に、片方の手で押し、もう片方の手で液体を受け取る必要があり、このような方法が面倒くさく、ユーザー体験効果がよくなく、特に人が多い公共の場所では、交差感染を引き起こしやすい。また、既存の自動液体ディスペンサーは、空気入口付きの特別な液体貯蔵タンクを必要とすることが多いため、手洗い液、シャンプー、植物油など機能性液体のオリジナルの包装容器を使用できず、自動液体ディスペンサーの使用範囲が制限され、ユーザーに不便を引き起こす。
この実用新案の目的は、従来技術の欠陥および不足に対して赤外線誘導インテリジェント識別機能付きの自動液体ディスペンサーを提供し、上記背景技術で言及された問題を解決するためである。この実用新案は、赤外線センサーの設置により、すべての医療機関や公共場所に設置されているシャワージェル、シャンプー、手洗い液などの液体に広く使用でき、従来の手動押圧ヘッドに代わり、液体の量を効果的に定量化でき、液体吐出量が一定であり、手動使用時の過度な圧力による浪費や不十分な圧力による不足を回避でき、ボトルキャップをいつでも交換してさまざまなサイズの液体ボトルに使用するか、汎用ボトルを作って組み合わせて使用でき、操作が簡単で、清掃が簡単で、衛生的で、触れる必要がなく、使用効果に優れ、交差感染や細菌の拡散を効果的に回避すると同時に、この構造設計が環境にやさしく、一定数のボトルを製造する必要がなく、液体をボトルに注入して繰り返し利用できる。
上記の目的を達成するために、本実用新案は以下の技術的プランを採用する。それはボトルキャップ本体1、本体下部ケーシング2、モーター3、電子回路基板4、本体上部ケーシング5、円筒形リチウムバッテリー6、本体バッテリーキャップ7を含み、前記ボトルキャップ本体1の下端に本体下部ケーシング2が設けられ、前記本体下部ケーシング2の上端に本体上部ケーシング5が設けられ、前記本体下部ケーシング2に電子回路基板4が設けられ、前記本体下部ケーシング2と本体上部ケーシング5の間にモータ3が設けられ、前記本体下部ケーシング2と上部ケーシング5の間にバックルで接続固定され、前記本体上部ケーシング5にコントロールボックス51が設けられ、前記コントロールボックス51は長方形の構造になり、前記コントロールボックス51の一端にざぐり溝52が設けられ、前記ざぐり溝52に第1のバッテリーコンパートメントドアロック53および第2のバッテリーコンパートメントドア固定穴54が設けられ、前記第1のバッテリーコンパートメントドアロック53が第2のバッテリーコンパートメントドア固定穴に当接され、前記コントロールボックス51の左右両側および第1のコンパートメントドアロック53にいずれも固定穴55が設けられ、前記固定穴55が4つ設けられ、前記コントロールボックス51の外周が本体上部ケーシング5に当接される位置に固定柱81が設けられ、前記固定柱81が4つ設けられ、前記固定柱81が固定穴55内に設けられ、前記コントロールボックス51内に円筒形リチウムバッテリ6が設けられ、前記円筒形リチウムバッテリ6の上端にコンパートメントドア61が設けられ、前記コンパートメントドア61がバックルでコントロールボックス51に固定接続され、前記バッテリコンパートメントドア61の上端に本体バッテリキャップ7が設けられ、前記本体バッテリキャップ7がバックルで本体上部ケーシング5に固定接続され、前記電子回路基板4に赤外線センサー41および液体吐出口貫通穴42が設けられ、前記電子回路基板4の上端に赤外線透明ミラー43が設けられ、前記赤外線透明ミラー43に赤外線ランプカバー431、ボタンキャップ42、シールリング433、液体吐出口434が設けられ、前記赤外線ランプカバー431およびボタンキャップ432が赤外線透明ミラー43の内部に設けられ、前記シールリング433が赤外線透明ミラー43の外周に設けられ、前記赤外線透明ミラー43の一端面に液体吐出口434が設けられ、前記液体吐出口434が液体吐出貫通穴42内に設けられ、前記赤外線透明ミラー43が密閉フットパッド44によって本体上部ケーシング5と電子回路基板4の間に設けられる。
前記ボトルキャップ本体1は円筒形であり、前記ボトルキャップ本体1の前端部に液体吐出部56が設けられ、前記液体吐出部56は一体的に延びる尖った円錐形であり、前記液体吐出部56の前端に指示ランプ561が設けられる。
前記モーター3の側面に泡発生器9が設けられ、泡発生器9の一端に泡発生器上部キャップ91が設けられ、他端に泡発生器下部キャップ92が設けられ、前記泡発生器上部キャップ91に第1の液体通過口911が設けられ、前記泡発生器下部キャップ92に第2の液体通過口921が設けられ、前記第2の液体通過口921が液体吐出口434に接続され、前記第1の液体通過口911にピペット93が接続され、前記ピペット93の液体取出端が本体下部ケーシング2を通過して液体ボトル内の液体と接続される。
前記本体下部ケーシング2の下端に交換可能なボトルキャップ21が設けられ、前記本体下部ケーシング2の下部と交換可能なボトルキャップ21の内部にかみあいねじが設けられ、前記本体下部ケーシング2と交換可能なボトルキャップ21は、かみあいねじによって回転固定され、前記交換可能なボトルキャップ21の外周に等間隔で配置される第1の滑り止めパターン211が設けられ、前記が交換可能なボトルキャップ21にボトルキャップロック22と隠し空気入口23が設けられ、前記ボトルキャップロック22と液体ボトルの間に防止用パッド24が設けられる。
前記モーター3、電子回路基板4、コントロールボックス51の間で電気的に接続されている。
前記円筒形リチウムバッテリ6は二つ設けられ、7号リチウムバッテリを採用する。
前記本体バッテリーキャップ7に第2の滑り止めパターン71が設けられ、第2の滑り止めパターン71が指先と本体バッテリキャップ7との間の摩擦力を増やすことに役に立ち、それによって、本体バッテリキャップ7を取り外す。
前記交換可能なボトルキャップ21はいつでも交換して、異なるサイズの液体ボトルに取り付けることができる。
本実用新案の動作原理:
交換可能なボトルキャップによって既存のボトル本体または専用ボトル本体に取り付けるか、既存のボトルキャップを直接交換して取り付け、取り付け時にボトルキャップロックで位置を固定し、防止用パッドによって防水して漏れを防止し、ボトルキャップ本体の吸収管の液体取出端が液体ボトル本体(手洗い液、シャワージェル、シャンプー、クレンザー、ジェルなど)まで伸び、実際に使用する場合、液体吐出口の下の領域に手を伸ばすと、液体吐出口側の赤外線センサーが人の手を認識して感知し、電子回路基板が信号をモーターに送信して作動させ、このとき、ピペットの液体取出端が液体ボトル本体内から液体を吸引し、吸引された液体が泡発生器を通って流れて液体フロー泡を形成し、液体フロー泡が泡発生器の第1の液体通過口を通って液体吐出口に流れ、ユーザーの手に流れ、液体自動取出が完了し、液体ボトル本体内の液体が使い果たされた場合、ボトル本体を交換する必要がなく、同じ種類の袋入り液体を直接購入して注ぐことができるため、ユーザーの使用コストが大幅に削減される。
上記の技術プランを採用した後、この実用新案の有益な効果は次のとおりである。
赤外線センサーの設置により、すべての医療機関や公共場所に設置されているシャワージェル、シャンプー、手洗い液などの液体に広く使用でき、従来の手動押圧ヘッドに代わり、液体の量を効果的に定量化でき、液体吐出量が一定であり、手動使用時の過度な圧力による浪費や不十分な圧力による不足を回避でき、ボトルキャップをいつでも交換してさまざまなサイズの液体ボトルに使用するか、汎用ボトルを作って組み合わせて使用でき、操作が簡単で、清掃が簡単で、衛生的で、触れる必要がなく、使用効果に優れ、交差感染や細菌の拡散を効果的に回避すると同時に、この構造設計が環境にやさしく、一定数のボトルを製造する必要がなく、液体をボトルに注入して繰り返し利用でき、全体的な実用性が高く、大きな市場プロモーション価値を持つ。
本実用新案の実施例または既存技術における技術プランをより明確に説明するために、以下に、実施例または既存技術の説明に使用する必要のある図面を簡単に紹介する。明らかに、以下の説明された図面が本実用新案のほんの一部の実施例であり、当技術分野の一般的な技術者が、創造的な労働を提供しないことを前提に、これらの図面に基づいて他の図面を得ることができる。
本実用新案の構造分解概略図である。 本実用新案の構造概略図である。 図2に対応する見上げ構造概略図です。 本実用新案の第1のバッテリコンパートメントドアロックの構造概略図である。 本実用新案の電子回路基板の構造概略図である。 本実用新案の泡発生器の構造分解概略図である。
図1から6を参照すると、この具体的な実施形態で採用されている技術プランは次のとおりである。
それはボトルキャップ本体1、本体下部ケーシング2、モーター3、電子回路基板4、本体上部ケーシング5、円筒形リチウムバッテリー6、本体バッテリーキャップ7を含み、前記ボトルキャップ本体1の下端に本体下部ケーシング2が設けられ、前記本体下部ケーシング2の上端に本体上部ケーシング5が設けられ、前記本体下部ケーシング2に電子回路基板4が設けられ、前記本体下部ケーシング2と本体上部ケーシング5の間にモータ3が設けられ、前記本体下部ケーシング2と上部ケーシング5の間にバックルで接続固定され、前記本体上部ケーシング5にコントロールボックス51が設けられ、前記コントロールボックス51は長方形の構造になり、前記コントロールボックス51の一端にざぐり溝52が設けられ、前記ざぐり溝52に第1のバッテリーコンパートメントドアロック53および第2のバッテリーコンパートメントドア固定穴54が設けられ、前記第1のバッテリーコンパートメントドアロック53が第2のバッテリーコンパートメントドア固定穴に当接され、前記コントロールボックス51の左右両側および第1のコンパートメントドアロック53にいずれも固定穴55が設けられ、前記固定穴55が4つ設けられ、前記コントロールボックス51の外周が本体上部ケーシング5に当接される位置に固定柱81が設けられ、前記固定柱81が4つ設けられ、前記固定柱81が固定穴55内に設けられ、前記コントロールボックス51内に円筒形リチウムバッテリ6が設けられ、前記円筒形リチウムバッテリ6の上端にコンパートメントドア61が設けられ、前記コンパートメントドア61がバックルでコントロールボックス51に固定接続され、前記バッテリコンパートメントドア61の上端に本体バッテリキャップ7が設けられ、前記本体バッテリキャップ7がバックルで本体上部ケーシング5に固定接続され、前記電子回路基板4に赤外線センサー41および液体吐出口貫通穴42が設けられ、前記電子回路基板4の上端に赤外線透明ミラー43が設けられ、前記赤外線透明ミラー43に赤外線ランプカバー431、ボタンキャップ42、シールリング433、液体吐出口434が設けられ、前記赤外線ランプカバー431およびボタンキャップ432が赤外線透明ミラー43の内部に設けられ、前記シールリング433が赤外線透明ミラー43の外周に設けられ、前記赤外線透明ミラー43の一端面に液体吐出口434が設けられ、前記液体吐出口434が液体吐出貫通穴42内に設けられ、前記赤外線透明ミラー43が密閉フットパッド44によって本体上部ケーシング5と電子回路基板4の間に設けられる。
さらに、前記ボトルキャップ本体1は円筒形であり、前記ボトルキャップ本体1の前端部に液体吐出部56が設けられ、前記液体吐出部56は一体的に延びる尖った円錐形であり、前記液体吐出部56の前端に指示ランプミラー561が設けられる。
さらに、前記モーター3の側面に泡発生器9が設けられ、泡発生器9の設計により、ボトル本体内の液体を効果的に液体フロー泡に形成することができ、その結果、最小量で洗浄の効果を達成することができ、前記泡発生器9の一端に泡発生器上部キャップ91が設けられ、他端に泡発生器下部キャップ92が設けられ、前記泡発生器上部キャップ91に第1の液体通過口911が設けられ、前記泡発生器下部キャップ92に第2の液体通過口921が設けられ、前記第2の液体通過口921が液体吐出口434に接続され、前記第1の液体通過口911にピペット93が接続され、前記ピペット93 の液体取出端が本体下部ケーシング2を通過して液体ボトル内の液体と接続され、使用時、赤外線センサー41における電子回路基板によって信号をモーター3に送信して作動させ、このとき、ピペット93の液体取出端が液体ボトル本体内から液体を吸引し始め、吸引された液体が泡発生器9を通って流れて液体フロー泡を形成し、液体フロー泡が泡発生器9の第1の液体通過口911を通って液体吐出口434に流れ、ユーザーの手に流れ、液体自動取出が完了する。
前記本体下部ケーシング2の下端に交換可能なボトルキャップ21が設けられ、前記本体下部ケーシング2の下部と交換可能なボトルキャップ21の内部にかみあいねじが設けられ、前記本体下部ケーシング2と交換可能なボトルキャップ21は、かみあいねじによって回転固定され、前記交換可能なボトルキャップ21の外周に等間隔で配置される第1の滑り止めパターン211が設けられ、前記が交換可能なボトルキャップ21にボトルキャップロック22と隠し空気入口23が設けられ、前記ボトルキャップロック22と液体ボトルの間に防止用パッド24が設けられる。
さらに、前記モーター3、電子回路基板4、コントロールボックス51の間で電気的接続が採用される。
さらに、前記円筒形リチウムバッテリー6が2つ設けられ、7号のリチウムバッテリーが採用され、モーター3および電子回路基板4に電力を供給する。
さらに、前記本体のバッテリーキャップ7に第2の滑り止めパターン71が設けられ、第2の滑り止めパターン71が指先と本体バッテリキャップ7との間の摩擦力を増やすことに役に立ち、それによって、本体バッテリキャップ7を取り外す。
さらに、前記交換可能なボトルキャップ21をいつでも交換してさまざまなサイズの液体ボトルに使用でき、大きな選択適用性を持つ。
本実用新案の動作原理:
交換可能なボトルキャップによって既存のボトル本体または専用ボトル本体に取り付けるか、既存のボトルキャップを直接交換して取り付け、取り付け時にボトルキャップロックで位置を固定し、防止用パッドによって防水して漏れを防止し、ボトルキャップ本体の吸収管の液体取出端が液体ボトル本体(手洗い液、シャワージェル、シャンプー、クレンザー、ジェルなど)まで伸び、実際に使用する場合、液体吐出口の下に手を伸ばすと、液体吐出口側の赤外線センサーが人の手を認識して感知し、電子回路基板によって信号をモーターに送信して作動させ、このとき、ピペットの液体取出端が液体ボトル本体内から液体を吸引し始め、吸引された液体が泡発生器を通って流れて液体フロー泡を形成し、液体フロー泡が泡発生器の第1の液体通過口を通って液体吐出口に流れ、ユーザーの手に流れ、液体自動取出が完了し、液体ボトル本体内の液体が使い果たされた場合、ボトル本体を交換する必要がなく、同じ種類の袋入り液体を直接購入して注ぐことができるため、ユーザーの使用コストが大幅に削減される。
上記の技術プランを採用したあと、この実用新案の有益な効果は次のとおりである。
赤外線センサーの設置により、すべての医療機関や公共場所に設置されているシャワージェル、シャンプー、手洗い液などの液体に広く使用でき、従来の手動押圧ヘッドに代わり、液体の量を効果的に定量化でき、液体吐出量が一定であり、手動使用時の過度な圧力による浪費や不十分な圧力による不足を回避でき、ボトルキャップをいつでも交換してさまざまなサイズの液体ボトルに使用するか、汎用ボトルを作って組み合わせて使用でき、操作が簡単で、清掃が簡単で、衛生的で、触れる必要がなく、使用効果に優れ、交差感染や細菌の拡散を効果的に回避すると同時に、この構造設計は環境にやさしく、一定数のボトルを製造する必要がなく、液体をボトルに注入して繰り返し利用でき、全体的な実用性が高く、大きな市場プロモーション価値を持つ。
上記内容は、この実用新案の技術プランを説明するためにのみ使用され、限定されるものではなく、この実用新案の技術プランの精神と範囲から逸脱しない限り、この実用新案の技術プランに対して当分野の技術者が行ったその他の変更または同等の置換は、この実用新案の請求の範囲に含まれるべきである。
ボトルキャップ本体1、本体下部ケーシング2、交換可能なボトルキャップ21、第1の滑り止めパターン211、ボトルキャップロック22、隠し空気入口23、モーター3、電子回路基板4、赤外線センサー41、液体吐出口貫通穴42、赤外線透明ミラー43、赤外線ランプカバー431、ボタンキャップ432、シールリング433、液体吐出口434、シールフットパッド44、本体上部ケーシング5、コントロールボックス51、ざぐり溝52、第1のバッテリードアロック53、第2のバッテリードア固定穴54、固定穴55、液体吐出部56、指示ランプミラー561、円筒形リチウムバッテリー6、バッテリーコンパートメントドア61、本体バッテリーキャップ7、第2の滑り止めパターン71、バッテリーコンパートメントシールゴムリング8、固定ポスト81、泡発生器9、泡発生器の上部キャップ91、第1の液体通過口911、泡発生器の下部キャップ92、第2の液体通過口921、およびピペット93。

Claims (7)

  1. 赤外線誘導インテリジェント識別機能付きの自動液体吐出ボトルキャップであって、ボトルキャップ本体(1)、本体下部ケーシング(2)、モーター(3)、電子回路基板(4)、本体上部ケーシング(5)、円筒形リチウムバッテリー(6)、本体バッテリーキャップ(7)を含み、前記ボトルキャップ本体(1)の下端に本体下部ケーシング(2)が設けられ、前記本体下部ケーシング(2)の上端に本体上部ケーシング(5)が設けられ、前記本体下部ケーシング(2)に電子回路基板(4)が設けられ、前記本体下部ケーシング(2)と本体上部ケーシング(5)の間にモーター(3)が設けられ、前記本体下部ケーシング(2)と上部ケーシング(5)の間にバックルで接続固定され、前記本体上部ケーシング(5)にコントロールボックス(51)が設けられ、前記コントロールボックス(51)は長方形の構造になり、前記コントロールボックス(51)の一端にざぐり溝(52)が設けられ、前記ざぐり溝(52)に第1のバッテリーコンパートメントドアロック(53)および第2のバッテリーコンパートメントドア固定穴(54)が設けられ、前記第1のバッテリーコンパートメントドアロック(53)が第2のバッテリーコンパートメントドア固定穴に当接され、前記コントロールボックス(51)の左右両側および第1のコンパートメントドアロック(53)にいずれも固定穴(55)が設けられ、前記固定穴(55)が4つ設けられ、前記コントロールボックス(51)の外周が本体上部ケーシング(5)に当接される位置に固定柱(81)が設けられ、前記固定柱(81)が4つ設けられ、前記固定柱(81)が固定穴(55)内に設けられ、前記コントロールボックス(51)内に円筒形リチウムバッテリー(6)が設けられ、前記円筒形リチウムバッテリー(6)の上端にコンパートメントドア(61)が設けられ、前記コンパートメントドア(61)がバックルでコントロールボックス(51)に固定接続され、前記バッテリコンパートメントドア(61)の上端に本体バッテリキャップ(7)が設けられ、前記本体バッテリキャップ(7)がバックルで本体上部ケーシング(5)に固定接続され、前記電子回路基板(4)に赤外線センサ(41)および液体吐出口貫通穴(42)が設けられ、前記電子回路基板(4)の上端に赤外線透明ミラー(43)が設けられ、前記赤外線透明ミラー(43)に赤外線ランプカバー(431)、ボタンキャップ(42)、シールリング(433)、液体吐出口(434)が設けられ、前記赤外線ランプカバー(431)およびボタンキャップ(432)が赤外線透明ミラー(43)の内部に設けられ、前記シールリング(433)が赤外線透明ミラー(43)の外周に設けられ、前記赤外線透明ミラー(43)の一端面に液体吐出口(434)が設けられ、前記液体吐出口(434)が液体吐出口貫通穴(42)内に設けられ、前記赤外線透明ミラー(43)が密閉フットパッド(44)によって本体上部ケーシング(5)と電子回路基板(4)の間に設けられる、ことを特徴とする赤外線誘導インテリジェント識別機能付きの自動液体吐出ボトルキャップ。
  2. 前記ボトルキャップ本体(1)は円筒形であり、前記ボトルキャップ本体(1)の前端部に液体吐出部(56)が設けられ、前記液体吐出部(56)は一体的に延びる尖った円錐形であり、前記液体吐出部(56)の前端に指示ランプ(561)が設けられる、ことを特徴とする請求項1に記載の赤外線誘導インテリジェント識別機能付きの自動液体吐出ボトルキャップ。
  3. 前記モーター(3)の側面に泡発生器(9)が設けられ、泡発生器(9)の一端に泡発生器上部キャップ(91)が設けられ、他端に泡発生器下部キャップ(92)が設けられ、前記泡発生器上部キャップ(91)に第1の液体通過口(911)が設けられ、前記泡発生器下部キャップ(92)に第2の液体通過口(921)が設けられ、前記第2の液体通過口(921)が液体吐出口(434)に接続され、前記第1の液体通過口(911)にピペット(93)が接続され、前記ピペット(93)の液体取出端が本体下部ケーシング(2)を通過して液体ボトル内の液体と接続される、ことを特徴とする請求項1に記載の赤外線誘導インテリジェント識別機能付きの自動液体吐出ボトルキャップ。
  4. 前記本体下部ケーシング(2)の下端に交換可能なボトルキャップ(21)が設けられ、前記本体下部ケーシング(2)の下部と交換可能なボトルキャップ(21)の内部にかみあいねじが設けられ、前記本体下部ケーシング(2)と交換可能なボトルキャップ(21)は、かみあいねじによって回転固定され、前記交換可能なボトルキャップ(21)の外周に等間隔で配置される第1の滑り止めパターン(211)が設けられ、前記交換可能なボトルキャップ(21)にボトルキャップロック(22)と隠し空気入口(23)が設けられ、前記ボトルキャップロック(22)と液体ボトルの間に防止用パッド(24)が設けられる、ことを特徴とする請求項1に記載の赤外線誘導インテリジェント識別機能付きの自動液体吐出ボトルキャップ。
  5. 前記モーター(3)、電子回路基板(4)、コントロールボックス(51)の間で電気的に接続される、ことを特徴とする赤外線誘導インテリジェント識別機能付きの自動液体吐出ボトルキャップ。
  6. 前記円筒形リチウムバッテリ(6)は二つ設けられる、ことを特徴とする赤外線誘導インテリジェント識別機能付きの自動液体吐出ボトルキャップ。
  7. 前記本体バッテリーキャップ(7)に第2の滑り止めパターン(71)が設けられる、ことを特徴とする赤外線誘導インテリジェント識別機能付きの自動液体吐出ボトルキャップ。
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