JP3228000U - フローティングガイドコネクター - Google Patents

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Abstract

【課題】回路基板と電子素子に応用されるフローティングガイドコネクターを提供する。【解決手段】フローティングガイドコネクターは、メスソケット12とオスプラグとを備え、メスソケットは、第1の筐体122と第3の筐体124との接合によって、第1の電極128の一部を設置して回路基板に接続できる。第1の筐体は、ガイド面GSを有する。第1の筐体は、第1の破口のソケット端1210を更に有する。オスプラグは、第2の筐体によりスライド面を有する収容空間を形成する。第2の筐体は、第2の破口のプラグ端を有する。第2の電極が第2の破口に設けられて、電子素子に接続する。また、スライド面はガイド面に対応し、及びソケット端はプラグ端に対応して設けられる。収容空間はメスソケットのソケット端を覆うように、ガイド面がスライド面に沿って滑り込まれ、且つ収容空間においてプラグ端をソケット端に挿入させて、第1の電極が第2の電極に電気的に接続される。【選択図】図2

Description

本考案は、コネクタの技術分野に関わり、特に大きなガイド角及びフローティング構造を持つフローティングガイドコネクターに関するものである。
従来の回路基板は、オスプラグとメスソケットを接続する場合、回路基板が視線を遮る可能性があり、ブラインド挿入のように直接スムーズに接続することができない。
ブラインド挿入は、挿入の過程で正確に位置合わせできないにより、オスプラグとメスソケットの破損、ひいては回路基板の破損を引き起こす可能性がある。
以上の問題に対して、本考案は、従来の技術における欠陥を解決するためのフローティングガイドコネクターを提供する。
本考案の第一の目的は、回路基板と電子素子に応用して、回路基板と電子素子をブラインド連結できるフローティングガイドコネクターを提供する。
本考案の第二の目的は、上記のフローティングガイドコネクターにより、大きな角度のガイド接合を許容して、ある範囲でスムーズにオスプラグとメスソケットを接合することができる。
本考案の第三の目的は、上記のフローティングガイドコネクターにより、オスプラグは、異なる高さ(例えば、12.5mm、15mm)のメスソケットに接合することができる。
本考案の第四の目的は、上記のフローティングガイドコネクターにより、オスプラグとメスソケットの電極を電気的に接続するために、メスソケットの錐体がオスプラグの内錐体の収容空間に挿入される。
本考案の第五の目的は、上記のフローティングガイドコネクターにより、フローティング接続を達成するために、メスソケットは、第1の筐体と第3の筐体との接合により形成され、第1の筐体が第3の筐体から離脱することなく一定の範囲で回転できる。
本考案の第六の目的は、上記のフローティングガイドコネクターにより、メスソケットは、はんだ付け部材によって回路基板に固定される。
以上の目的及び他の目的を達成するために、本考案は、メスソケットとオスプラグとを備え、回路基板と電子素子に応用されるフローティングガイドコネクターを提供する。メスソケットは、第1の筐体と、第3の筐体と、第1の電極とを含む。第1の電極の一部を設置して回路基板に接続できるように、第1の筐体は第3の筐体と接合する。第1の筐体は、ガイド面を有する。第1の筐体は、第1の破口のソケット端を更に有する。オスプラグは、第2の筐体と、第2の電極とを含む。第2の筐体には、スライド面を有する収容空間が形成される。第2の筐体は、第2の破口のプラグ端を有する。第2の電極が第2の破口に設けられて、第2の電極の一部を収容空間に配置し、第2の電極の別の部分を電子素子に接続できる。また、スライド面はガイド面に対応し、及びソケット端はプラグ端に対応して設けられる。収容空間はメスソケットのソケット端を覆うように、ガイド面がスライド面に沿って滑り込まれ、且つ収容空間においてプラグ端をソケット端に挿入させて、第1の電極が第2の電極に電気的に接続される。
従来の技術と比較して、本考案のフローティングガイドコネクターが提供する大きなガイド角及びフローティングの設計は、正確な位置合わせを必要とせずに、オスプラグとメスソケットをある許容される変位量で接続できる。
図1は本考案の実施例にかかるフローティングガイドコネクターの斜視図である。 図2は本考案の図1にかかるメスソケットの第1の斜視図である。 図3は本考案の図1にかかるメスソケットの第2の斜視図である。 図4は本考案の図1にかかるメスソケットの上面図及び下面図である。 図5は本考案の図1にかかるメスソケットが回路基板に接続されることを示す図である。 図6は本考案の図1にかかるオスプラグの斜視図である。 図7は本考案の図1にかかるオスプラグの上面図及び下面図である。 図8は本考案の図7にかかる別の実施図である。 図9は図1にかかるフローティングガイドコネクターが回路基板と電子素子を接続する図である。
本考案の目的、特徴及び効果を十分に理解するために、後述の実施例及び図面に基づいて、本考案を説明する。
本考案において、「1つ」を使用して本明細書に記載されるユニット、デバイスを説明する。特に指摘しない限り、このような説明は、1つ、少なくとも1つを含むと理解され、かつ単数も同時に複数を含む。
本考案において、「含む」、「備える」、「有する」の用語又は他の類似用語は、非排他的なものをカバーすることを意図している。例えば、複数の要素を含むデバイス、構造、製品又は装置は、本明細書に記載された要素だけに限定されず。
図1は本考案の実施例にかかるフローティングガイドコネクターの斜視図である。図1では、フローティングガイドコネクター10は、メスソケット12とオスプラグ14とを備える。メスソケット12でオスプラグ14をセットすることにより、メスソケット12をオスプラグ14と接続させ、更にメスソケット12の第1の電極128をオスプラグ14の第2の電極144に電気的に接続する。分離されたメスソケット12は、その先端の錐形構造によってオスプラグ14の収容空間SPに滑り込まれて接合する。接合の過程で、メスソケット12は、オスプラグ14に正確に位置合わせしなくても、滑り込み及び回転の方式により接合できる。
更に、図9も参照してもよい、図9は図1にかかるフローティングガイドコネクターが回路基板と電子素子を接続する図である。フローティングガイドコネクター10は、回路基板2と電子素子に応用される。本実施例では、電子素子は、ハウジング82と、ケーブル84と、ファン86とを含み、ファン86は、ケーブル84に接続され、ハウジング82に配置される。他の実施例では、ファン86は、ディスプレイカード、インターフェースカードなどの他の装置に置き換えてもよい、他の回路基板に置き換えてもよい。
図2も一緒に参照し、図2は本考案の図1にかかるメスソケットの第1の斜視図である。図2では、メスソケット12は、第1の筐体122と、第3の筐体124と、第1の電極128とを含む。別の実施例では、メスソケット12は、第3の筐体124の対角線に配置されたはんだ付け部材126を更に含んでもよい。
図2では、第1の筐体122には、第1の破口1212とガイド面GSとが形成される。第1の筐体122は、ソケット端1210を有する。本実施例では、ソケット端1210は、2つの矩形の第1の破口1212を含む例に説明する。ガイド面GSは後述のオスプラグ14のスライド面SSに対応し、及びソケット端1210は後述のオスプラグ14のプラグ端146対応して設けられる。本実施例では、ガイド面GSは、第1の筐体122が錐体になるように、傾斜変化を有する。本実施例では、ソケット端1210は第1の筐体122の中央部分に形成される。
図3も一緒に参照し、図3は本考案の図1にかかるメスソケットの第2の斜視図である。第3の筐体124は、溝体1242を更に含み、第1の筐体122は、留め具1222を更に含む。また、溝体1242は、対角に配置され、その対角の距離は、留め具1222の末端の両端の距離以上である。第3の筐体124の留め具1222が溝体1242に入ると、反時計回り方向に90度などの角度を回転することで、留め具1222が第3の筐体124の溝1244にロックされる。反時計回り方向は、第3の筐体124の溝体1242と溝1244の設計(例えば、別の対角線方向に設計する)により時計回り方向の回転に変更されてもよい。
メスソケット12の上面図は図4の下図を参照してもよい、メスソケット12の下面図は図4の上図を参照してもよい。
図5も一緒に参照してもよい、図5は本考案の図1にかかるメスソケットが回路基板に接続されることを示す図である。メスソケット12が回路基板2に接合される過程で、メスソケット12の第3の筐体124は事前に回路基板2に配置してもよい、又は第3の筐体124ははんだ付け部材126を介して回路基板2に半田付けしてもよい。第3の筐体124が回路基板2に固定された後に、更に第3の筐体124と第1の筐体122を接合する。
図6を参考し、図6は本考案の図1にかかるオスプラグの斜視図である。
オスプラグ14は、第2の筐体142及び第2の電極144を含む。
第2の筐体142には、スライド面SSを有する収容空間SPが形成される。第2の筐体142は、第2の破口1462のソケット端146を更に有する。
第2の電極144の一部が収容空間SPに設けられ、及び第2の電極144の別の部分が電子素子に接続できるように、第2の電極144を第2の破口1462に配置する。
第1の筐体122の外周縁は、第2の筐体142の内周縁以下であるため、ガイド面GSがスライド面SSに沿って滑り込まれて、オスプラグ14の収容空間SPはメスソケット12のソケット端1210を覆い、且つ収容空間SPにおいてプラグ端146をソケット端1210に挿入させて、第2の電極144が第1の電極128に電気的に接続され、更に収容空間SPにおいてプラグ端146をソケット端1210に挿入させて、第1の電極128が第2の電極142に電気的に接続される。
本実施例では、第2の電極144は、挟持構造を提供する。例えば、折り曲げ可能な鉄シートで図9のケーブル84における金属ワイヤを挟持する。
オスプラグ14の上面図は図7の下図を参照してもよい、オスプラグ14の下面図は図7の上図を参照してもよい。
図8を一緒に参考し、図8は本考案の図7にかかる別の実施図である。図8には、前述の実施例の第2の筐体142と第2の電極144に加えて、挟持部材6と位置きめブロック4が更に含まれる。
第2の筐体142と第2の電極144の説明は前述のように、ここで説明しない。
オスプラグ14をハウジング82に固定するために、挟持部材6は、一端が図9のハウジング82に設けられ、他端が収容空間SPにロックされてもよい。本実施例では、挟持部材6は2つの弾性部材を例に説明する。弾性部材が収容空間SPに挿入された後に、収容空間SPの内部にある内壁がその弾性部材の弾力により押圧されて、第2の筐体142を挟持する。
位置きめブロック4が図9のハウジング82に設けられる。位置きめブロック4の材質は、弾性体又は任意の材質であってもよい。位置きめブロック4は、接合領域を形成し、当該接合領域の内周縁は、第2の筐体142の外周縁より略大きい又は同じ大きさであり、このため、第2の筐体142が筐体20に設けられる場合に、位置きめブロック4の囲むにより形成された接合領域に配置できる。
オスプラグ14は、異なる高さのメスソケット12を受け入れることができる。例えば、メスソケット12の高さの範囲は、5mm〜20mmであってもよい。
本考案の実施例を説明したが、実施例は、例として提示したものであり、考案の範囲を限定することは意図していない。実施例は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、考案の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。実施例やその変形は、考案の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された考案とその均等の範囲に含まれるものである。
2…回路基板
4…位置きめブロック
6…挟持部材
82…ハウジング
84…ケーブル
86…ファン
10…フローティングガイドコネクター
12…メスソケット
122…第1の筐体
1222…留め具
124…第3の筐体
1242…溝体
1244…溝
126…はんだ付け部材
128…第1の電極
1210…ソケット端
1212…第1の破口
14…オスプラグ
142…第2の筐体
144…第2の電極
146…プラグ端
1462…第2の破口
SP…収容空間
GS…ガイド面
SS…スライド面

Claims (10)

  1. 回路基板と電子素子に応用されるフローティングガイドコネクターであって、
    第1の筐体と、第3の筐体と、第1の電極とを含むメスソケットと、
    第2の筐体と、第2の電極とを含むオスプラグと、
    を備え、
    前記第1の電極の一部を設置して前記回路基板に接続するように、前記第1の筐体は前記第3の筐体と接合し、前記第1の筐体は、ガイド面を有し、前記第1の筐体は、第1の破口のソケット端を更に有し、
    前記第2の筐体には、スライド面を有する収容空間が形成され、前記第2の筐体は、第2の破口のプラグ端を有し、前記第2の電極が前記第2の破口に設けられて、前記第2の電極の一部を前記収容空間に配置し、前記第2の電極の別の部分を前記電子素子に接続し、
    前記スライド面は前記ガイド面に対応し、及び前記ソケット端は前記プラグ端に対応して設けられ、
    前記収容空間は前記メスソケットの前記ソケット端を覆うように、前記ガイド面が前記スライド面に沿って滑り込まれ、且つ前記収容空間において前記プラグ端を前記ソケット端に挿入させて、前記第1の電極が前記第2の電極に電気的に接続されることを特徴とするフローティングガイドコネクター。
  2. 前記第1の筐体は、錐体であり、
    前記収容空間は、内錐体であることを特徴とする請求項1に記載のフローティングガイドコネクター。
  3. 前記第3の筐体の対角線に配置されたはんだ付け部を更に備えることを特徴とする請求項1に記載のフローティングガイドコネクター。
  4. 前記第3の筐体は、溝体を含み、
    前記第1の筐体は、留め具を更に含み、
    前記留め具は、前記溝体と接合して回転することで、前記第1の筐体を前記第3の筐体に固定することを特徴とする請求項1に記載のフローティングガイドコネクター。
  5. 前記メスソケットの高さの範囲は、5mm〜20mmであることを特徴とする請求項1に記載のフローティングガイドコネクター。
  6. 前記第2の筐体を前記回路基板に固定するために、前記オスプラグは、前記回路基板に設けられる挟持部材を更に含むことを特徴とする請求項1に記載のフローティングガイドコネクター。
  7. 前記第2の筐体を前記回路基板に位置きめするために、前記オスプラグは、前記回路基板に設けられる位置きめブロックを更に含むことを特徴とする請求項1に記載のフローティングガイドコネクター。
  8. 前記プラグ端が、前記第2の筐体の中央部分に形成され、
    前記ソケット端が、前記第1の筐体の中央部分に形成されることを特徴とする請求項1に記載のフローティングガイドコネクター。
  9. 前記第1の筐体の外周縁は、前記第2の筐体の内周縁以下であることを特徴とする請求項1に記載のフローティングガイドコネクター。
  10. 前記収容空間にある前記第2の電極は、外部からのワイヤを挟持するための挟持構造を提供することを特徴とする請求項1に記載のフローティングガイドコネクター。
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