JP3227814U - 温度計 - Google Patents

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齋藤 篤
篤 齋藤
理 駒田
理 駒田
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株式会社ドリテック
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【課題】使用者が表示部を一定の向きとは異なる向きから見たときにも、表示部の表示の向きを変更し、表示部の表示が確認しやすい温度計を提供する。
【解決手段】温度計1は、本体部100と検温部200と、平板部300を備える。電源ボタン113を押して温度計1の電源をオンにし、操作部112を使用者の右手で操作することにより、表示部111の表示方向を変換することができる。
【選択図】図7

Description

本考案は、温度計に関する。
特許文献1には、本体部と、本体部に設けられた検温部と、本体部に設けられた表示部とを有し、検温部により測定された温度を表示部に表示する温度計が開示されている。
特開2017−40527号公報
しかしながら、上記温度計では、使用者が表示部の画面表示の向きを変えることができないという課題があった。例えば、使用者が表示部を180度回転させた向きから見たときには、表示も180度回転してしまい、使用者は温度の表示を確認しづらくなってしまう。
本考案は上記課題を解決するためになされたものであって、使用者が表示部の画面表示の向きを変更できる温度計を提供することを目的とする。
本考案に係る温度計は、本体部と、前記本体部の一端側から所定の方向に延びるように設けられ、対象物の温度を検知する検温部と、前記本体部の所定の面に設けられ、前記検温部により検知された温度を表示する表示部と、前記本体部の他端側に前記所定の面と略面一となるように設けられ、前記本体部の厚みより薄く形成された平板部と、前記本体部の前記所定の面であって前記平板部が設けられた位置の近傍に設けられ、前記表示部の画面表示の向きを変更する操作ボタンと、前記操作ボタンの操作に基づき、前記表示部の表示を制御する制御部と、を備えることを特徴とする。
本考案によれば、表示部の画面表示の向きを変更できるため、使用者が表示部を一定の向きとは異なる向きから見たときにも、表示部の表示が確認しやすくすることができる。
第一実施形態にかかる温度計の前面側の図 第一実施形態にかかる温度計のキャップを付けた状態の図 第一実施形態にかかる温度計の背面側の図 第一実施形態にかかる温度計を手前側側面から見た図 第一実施形態にかかる温度計を奥側側面から見た図 第一実施形態にかかる温度計の表示部の全セグメントを表示した状態の図 第一実施形態にかかる温度計の前面側の斜視図 第一実施形態にかかる温度計の背面側の斜視図 第一実施形態にかかる温度計のキャップの前面側の図 第一実施形態にかかる温度計のキャップの背面側の図 第一実施形態にかかる温度計の計測・制御系の図 第一実施形態にかかる温度計を右手で把持した状態の図 第一実施形態にかかる温度計を右手で把持して奥側側面から見た図 第一実施形態にかかる温度計を左手で把持した状態の図 第一実施形態にかかる温度計の表示を固定した状態の図 第一実施形態にかかる温度計をキャップで支持した状態の図 第二実施形態にかかる温度計を右手で把持した状態の図
以下、本考案の第一実施形態に係る温度計1について、図1〜図16を参照して説明する。図1及び図2に示すように、温度計1は、本体部100、検温部200、平板部300を備える。
本体部100はABS樹脂等の樹脂によって形成されており、図1、図3、図4及び図5に示すように、横長直方体の左右に半円柱を組み合わせたような形状となっている。本体部100は、前面110と背面160を有し、前面110周縁と背面160周縁が手前側側面120、奥側側面130、左側側面140、右側側面150により接続されている。
図1に示すように、前面110には、検温部200によって計測された温度等を表示するための表示部111が設けられている。表示部111は、セグメント表示形式の液晶ディスプレイである。
図6に示すように、表示部111中央には、7つのセグメントで1〜9までの数字を表現する数字セグメント左111a、数字セグメント中央111b、数字セグメント右111cが設けられている。以下、これらを3つの数字セグメントと総称する。
表示部111の右側には、図6の向きで見たときに正しい方向で、右側電池切れ注意表示セグメント111d、右側HOLD表示セグメント111e、右側温度単位表示セグメント111fが設けられている。
表示部の左側には、図6の向きで見たときに上下左右反対の方向で、左側電池切れ注意表示セグメント111g、左側HOLD表示セグメント111h、左側温度単位表示セグメント111iが設けられている。
図1に示すように、前面110には、表示部111における温度等の表示方向を変更等するための操作ボタン112が設けられている。操作ボタン112は、本体部100の前面110であって平板部300が設けられた位置の近傍に設けられている。
前面110には、温度計1の電源をオン/オフ操作をするための電源ボタン113が設けられている。
操作ボタン112及び電源ボタン113は、本体部100の前面110側から背面160側に向かって押すことによって操作することができる。
図7に示すように、左側側面140は曲面となっており、キャップ係止部141が設けられている。キャップ係止部141は検温部200の大径部210よりも太く、キャップ400の内周面とほぼ同じ太さな円筒形状である。
キャップ係止部141は円筒形状の底面が左側側面140に接続するように設けられている。
図3及び図8に示すように、右側側面150は、平板部300が設けられていない部分が曲面形状の指掛け部151となっている。指掛け部151の曲面形状は図において点線A-Aを基準として上下対称な形状となっている。
図3に示すように、背面160には円形の電池蓋161が設けられている。電池蓋161には縦に細長い長方形型の電池蓋凹部161aが設けられている。
図1に示すように、検温部200はステンレス等の金属製であって本体部100のキャップ係止部141に設けられており、大径部210、径が徐々に小さくなるテーパー部220、小径部230、先細部240とからなる。先細部240の内部には温度センサー(図示せず)が設けられている。
図8に示すように、平板部300は本体部100の右側側面150に設けられている。平板部300は本体部100のその他の部分と比べて前面110−背面160方向の厚さが薄くなっており、本体部100の前面110を右側側面150側に延長したような形状となっている。
図1及び図3に示すように、平板部300の本体部100の前面110と同じ向きの部分を平板前部310と称し、平板部300の本体部100の背面160と同じ向きの部分を平板背部320と称する。平板部300には平板部300を貫通するフック孔330が設けられている。
キャップ400は内部が空洞となっており、図9及び図10に示すように、口部410、円筒部420、支持孔430、先端部440からなる。口部410の一部は切り欠き状の凹部411となっている。キャップ400の内周は検温部200の大径部210より太く、キャップ係止部141とほぼ同じ太さとなっている。支持孔430は大径部210の径より大きく、キャップ係止部141の径より小さい大きさとなっており、キャップ400を貫通している。
温度計1の内部には、図11に示す構成の計測・制御系500が設置されている。図11において、510は制御部であり、操作ボタン112、電源ボタン113、検温部200から送られてくる信号に応じて、表示部111の表示を制御する。
上記構成の温度計1を使用する際には、まず使用者はキャップ400を本体部100のキャップ係止部141から外す。そして、使用者が電源ボタン113を押して電源をオンにすると、図12に示すように検温部200が検知している温度が表示部111に表示される。
このとき、右側温度単位表示セグメント111cの「℃」が点灯するとともに、3つの数字セグメントにより温度を現す数字が点灯する。数字セグメント左111aが百の位を、数字セグメント中央111bが十の位を、数字セグメント右111cが一の位を表示する。
図13に示すように、使用者が右手RHで温度計を持つ時には、人差し指で平板背部320を支え、中指で本体部100の背面160を支えながら、親指で本体部100の前面110にある操作ボタン112の位置近傍を支えるようにすることができる。このとき、人差し指は右側側面150の指かけ部151に引っ掛けるようにすることができる。
このように把持すると、右手RHの指の位置を手の構造からして自然な位置としつつ、温度計1の本体部100の背面160側2点と、その2点の間の位置と対応する前面110側の位置、すなわち操作ボタン112の位置の計3点ではさむように温度計1を支えることができる。したがって、使用者は温度計1を確実に把持しつつ、把持することの手指への負担を少なくすることができる。
使用者が右手RHで温度計1を持ち、先細部240を測定対象物に触れさせると、先細部240の内部にある温度センサーが測定対象物の温度を検知し、測定対象物の温度が表示部111に表示される。
料理中などに本実施形態の温度計1を使用する場合、使用しながら温度計1の持ち手を変えることもありうる。例えば、使用者が左手LHでなんらかの調理動作を行いながら右手RHで温度計を把持していた時に、温度の計測を続けながら右方にある道具を使う次の料理動作に移りたい場合などである。
この場合において、温度計1の持ち手を右手RHから左手LHにすると、表示部100の表示が使用者から見て上下左右逆となる。
ここで、操作ボタン112を3秒間長押しすると、制御部510に長押操作信号が入力され、制御部510は表示部111に画面切換信号を出力する。そして、3つの数字セグメントの表示が数字セグメント中央111bの真ん中を中心に180度回転した位置に点灯するようになる。また、右側温度単位表示セグメント111fが消灯して代わりに左側温度単位表示セグメント111iが点灯する。
これにより、表示部111の温度に係る表示が180度回転して点灯することとなり、図14に示すように、使用者から見て表示部111の表示が正しい方向となる。これにより、使用者は表示部111の表示を確認しやすくなる。
このとき、使用者は温度計を左手LHにより、段落0029に示した持ち方をしながら親指で操作ボタン112を押すことができる。すなわち人差し指で平板背部320、中指で本体部100の背面160の電池蓋161近傍を支えながら、操作ボタン112を親指で押すことができる。
その後、図12に示すように、使用者が再び右手RHで温度計1を持った時には、右手RHの親指で再度操作ボタン112を長押しする。すると、制御部510に長押操作信号が入力され、制御部510から表示部111に画面切換信号が出力される。そして、表示部111の温度に係る画面表示が再び180度回転し、使用者から見て表示部111の画面表示が正しい向きとなる。
このように操作ボタン112を押すと、操作ボタン112を押す力を、押す位置を挟んだ背面160側の2点で支えることができる。したがって、操作ボタン112を安定して押すことができる。また、操作ボタン112を押すために親指の位置を動かすという手間もない。
温度計1により計測対象物を計測するときに、使用者が表示部111の表示を視認することが難しい位置に表示部111が位置してしまうこともありうる。表示部111の表示を見るために、そのまま温度計を手元に持ってきてしまうと、検温部200が測定対象物から離れてしまい、正確な測定対象物の温度を知ることが難しい。
このようなときには、図15に示すように、温度計1により測定対象物を計測しながら操作ボタン112を単に押すと、制御部510に通常操作信号が入力され、制御部510から表示部111にHOLD表示信号が出力される。そして、表示部111の表示が操作ボタン112を押した時の状態で固定される。また、表示部の111右側HOLD表示セグメント111b又は左側HOLD表示セグメントが111hその時の表示向きに応じて点灯する。
その後、使用者が温度計1の表示部111を見やすい位置に温度計1を移動させれば、使用者は確実に測定対象物の計測温度が表示された表示部111を確認することができる。もう一度操作ボタン112を押せば、表示部111の表示の固定は解除され、右側HOLD表示セグメント111b又は左側HOLD表示セグメント111hは消灯する。
指掛け部151の曲面形状は図3においてを基準として上下対称な形状となっており、左右のどちらの手で持っても違和感なく握れる形状となっている。
また、図16に示すように、測定対象物が沸騰している鍋P中にある場合など、使用者が本体部100をそのまま持って測定すると火傷の危険がある場合がありうる。そのようなときには、キャップ400の支持孔430に検温部200を通す。この状態で使用者がキャップ400の口部410付近を持つと、支持孔430は検温部200より大きい径であってキャップ係止部141よりは小さい径であるので、キャップ係止部141が支持孔430に当たり温度計1がキャップ400に支持される。
このようにキャップ400を用いて温度計1を把持し、計測対象物の温度を測定すれば、使用者の右手RHが鍋Pの外側にある状態で測定することができ、使用者が火傷してしまう危険性が少なくなる。
温度計1の電源をオンにしたときに、内蔵された電池の残量が少ない場合には、表示部111の右側電池切れ表示セグメント111d又は左側電池切れ表示セグメント111gが表示される。これにより、使用者に本体部100内部に内蔵された電池の残量が少ないことを知らせる。
使用が終わったら、電源ボタン113を押すと電源がオフになり、表示部111の全てのセグメントが消灯する。そして、キャップ400の凹部411と本体部100のキャップ係止部141の突部141aの位置が合うように、キャップが検温部を覆うようにキャップをキャップ係止部に嵌め合わせる。
キャップ400をキャップ係止部141に嵌合させるとき、突部141aが凹部161aの位置が合うようになっていなければ、口部410と突起161aが干渉し、キャップ400は本体部100に係止されない。
本体部100に内蔵された電池を交換したい場合には、電池蓋161の電池蓋凹部161aにコインなどの平たいものを差し込んで回す。すると電池蓋161が本体より外れ、内蔵されたコイン型電池を交換することができる。
小径部230及び先細部240のように、検温部200の温度センサーが内蔵されている位置の近傍を細くすることにより、測定対象物の熱が温度センサーに伝わりやすくなり、温度センサーの感度が良くなる。
次に図17に基づいて、第二実施形態について説明する。表示部111は円形のTFT液晶である。操作ボタン112を押す時間に応じて表示111部の表示が時計周りに回転し、その時々において、表示部111の表示を使用者がもっとも見やすい向きとすることができる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明はこれに限定されることなく、その発明の技術的思想を逸脱しない範囲で、適宜変更可能である。
第一変形例として、第一実施携帯における操作ボタン112を長押ししたとき、表示部111の画面表示の向きが180度以外の所定の角度回転することとしてもよい。例えば、90度回転することとしてもよい。
第二変形例として、第一実施形態において表示部111の画面表示の向きを変えるために操作ボタン112を長押しすることに代えて、操作ボタン112を他の所定の操作をすることとしてもよい。例えば、操作ボタン112を2度連続して押すことにより、表示部111の画面表示の向きが変更することとしてもよい。
本考案は、温度計に適用することにより、使用者が温度計の表示部を確認しやすくなり、有用である。
温度計 1
本体部 100
前面 110
表示部 111
数字セグメント左 111a
数字セグメント中央 111b
数字セグメント右 111c
右側電池切れ注意表示セグメント 111d
右側HOLD表示セグメント 111e
右側温度単位表示セグメント 111f
左側電池切れ注意表示セグメント 111g
左側HOLD表示セグメント 111h
左側温度単位表示セグメント 111i
操作ボタン 112
電源ボタン 113
手前側側面 120
奥側側面 130
左側側面 140
キャップ係止部 141
突部 141a
右側側面 150
指掛け部 151
背面 160
電池蓋 161
電池蓋凹部 161a
検温部 200
大径部 210
テーパー部 220
小径部 230
先細部 240
平板部 300
平板前部 310
平板背部 320
フック孔 330
キャップ 400
口部 410
凹部 411
円筒部 420
支持孔 430
先端部 440
計測・制御系 500
制御部 510
右手 RH
左手 LH
鍋 P

Claims (3)

  1. 本体部と、
    前記本体部の一端側から所定の方向に延びるように設けられ、対象物の温度を検知する検温部と、
    前記本体部の所定の面に設けられ、前記検温部により検知された温度を表示する表示部と、
    前記本体部の他端側に前記所定の面と略面一となるように設けられ、前記本体部の厚みより薄く形成された平板部と、
    前記本体部の前記所定の面であって前記平板部が設けられた位置の近傍に設けられ、前記表示部の画面表示の向きを変更する操作ボタンと、
    前記操作ボタンの操作に基づき、前記表示部の表示を制御する制御部と、
    を備えることを特徴とする温度計。
  2. 前記制御部は、前記操作ボタンの操作毎に、前記表示部の画面表示の向きが所定の角度変更されるように前記表示部を制御することを特徴とする請求項1記載の温度計。
  3. 前記操作ボタンが通常の態様により操作されると前記表示部の画面表示の向きが固定され、前記操作ボタンが前記通常の態様と異なる態様により操作されると、前記表示部の画面表示の向きが変更されることを特徴とする請求項1記載の温度計。
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