JP3227719U - 卓球練習器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 標的狙いの練習を効果的かつ効率的に行うため、卓球台の任意の位置に簡易に取付けまたは据え置きすることができ、さらに標的の位置や大きさを自在に変える機能を備えた卓球練習器を提供する。
【解決手段】 卓球台に取付けてボールの打球方向や落下位置をコントロールするための卓球練習器であって、卓球台の端部に把持着脱自在のクリップ11と、前記クリップ11の下部に具備され卓球台に吸着固定するための吸盤15と、前記クリップ11の上部に固定支持され上方に伸長した全方位湾曲自在のフレキシブルアーム12と、前記フレキシブルアーム12の自由端に連結されたアーム管13と、前記アーム管13の先端部に直径可変手段を有する板バネ輪14とを備えたことを特徴とする。
【選択図】図2
【解決手段】 卓球台に取付けてボールの打球方向や落下位置をコントロールするための卓球練習器であって、卓球台の端部に把持着脱自在のクリップ11と、前記クリップ11の下部に具備され卓球台に吸着固定するための吸盤15と、前記クリップ11の上部に固定支持され上方に伸長した全方位湾曲自在のフレキシブルアーム12と、前記フレキシブルアーム12の自由端に連結されたアーム管13と、前記アーム管13の先端部に直径可変手段を有する板バネ輪14とを備えたことを特徴とする。
【選択図】図2
Description
本考案は、卓球台の任意の位置に取付けてボールの打球方向や落下位置のコントロール技術の向上を図るための卓球練習器に関する。
卓球の技術の向上には相互に打ち返す練習に加えて一人で行える素振り練習等がなされているが、特に中級・上級者ではサービス(サーブ)やレシーブ(リターン)を行う際の打球の方向や落下位置を正確にコントロールする技術が要求されるため、様々な練習用具が考案され用いられている。(特許文献1または2参照)
上述のように、卓球の技術の向上を図るため様々な練習用具が考案され用いられているが、特にサービスやレシーブでボールを直接打って行う練習方法では相手側のコートにラケットを置いたり、また立体形の絵板や紙コップを伏せて置くなど仮置きの標的狙いという原始的な方法が未だに用いられている。この標的狙いの方法では、標的にボールが当たると標的がズレたり、倒れたり、落下したりするので都度立て直すなど元に戻すという作業が必要となり練習の効率が著しく低下していた。また、多球練習においても同様の課題があった。
本考案は、標的狙いの練習を効果的かつ効率的に行うため、卓球台の任意の位置に簡易に取付けまたは据え置きすることができ、さらに標的の位置や大きさを自在に変える機能を備えた卓球練習器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本考案の卓球練習器は、卓球台の任意の位置に取り付けて使用することのできる卓球練習器と、ネット際近傍への据え置き用の卓球練習器とからなり、前者の卓球練習器は、卓球台の端部に把持着脱自在のクリップと、前記クリップの下部に具備され卓球台に吸着固定するための吸盤と、前記クリップの上部に固定支持され上方に伸長した全方位湾曲自在のフレキシブルアームと、前記フレキシブルアームの自由端に連結されたアーム管と、前記アーム管の先端部に直径可変手段を有する板バネ輪とを備えたことを特徴としている。
また、後者のネット際近傍への据え置き用の卓球練習器は、卓球台の任意の位置に据え置き自在の基台と、前記基台に固定支持され上方に伸長した伸縮自在の伸縮アームと、前記伸縮アームの自由端に直径可変手段を有する板バネ輪とを備えたことを特徴としている。
本考案の請求項1に記載の卓球練習器を使用すれば、相手コートの予め定めた狙い方向や想定する落下位置に簡単に標的をセッティングすることができ、また練習者の難易度に合わせて板バネ輪の直径すなわち標的の大きさを簡易に変更でき、さらに板バネ輪に捕球袋を取付けることで成功率を一目で確認することができるため、多球練習も併せて効果的かつ効率的な練習を行うことができる。
また、本考案の請求項2に記載の卓球練習器を使用すれば、ネット際の任意の位置に簡易に据え置くことができ、かつ標的の大きさや高さも自在に調整できる機能を有しているため、特にネット際の方向や高さを狙う練習を効果的かつ効率的に行うことができる。
以下、本考案に係る卓球練習器1及びネット際近傍への据え置き用の卓球練習器2の実施の形態について、図1〜図5に基づいて説明する。
図1〜図3に示す卓球練習器1において、11はクリップで把持部11aとハンドル部11bから構成されており、クリップ11の下部には吸盤15を具備している。卓球練習器1を卓球台の端部に取り付ける場合は把持部11aを用い、端部以外に取り付ける場合は吸盤15を使用するようにすれば卓球台の任意の位置に卓球練習器1の着脱を簡易に行うことができる。なお、このクリップ11は市販の布団ばさみなどを流用してもよい。
また、図3は吸盤15の内部に請求項4に記載のようにマグネット15aを具備している図であるが、卓球台の表面が粗く吸盤の使用が困難な場合にフラットバーなどの鉄系の磁着体とともに使用すれば卓球台の表面に卓球練習器1を安定的に取付けることができる。
また、図3は吸盤15の内部に請求項4に記載のようにマグネット15aを具備している図であるが、卓球台の表面が粗く吸盤の使用が困難な場合にフラットバーなどの鉄系の磁着体とともに使用すれば卓球台の表面に卓球練習器1を安定的に取付けることができる。
クリップ11の上部にはクリップ11に固定ナット12aにより固定され上方に伸長した全方位湾曲自在のフレキシブルアーム12が具備され、このフレキシブルアーム12の自由端にはアーム管13が連結固定されている。さらにアーム管13の先端部には直径可変手段を有する板バネ輪14を備えている。
直径可変手段は請求項3に記載のように、アーム管13の先端部に設けた径方向の貫通穴13aに板バネ輪14の両端をそれぞれ異方向から貫通突出させ、板バネ輪14の突出両端部に円形の直径調節つまみ14aを設けている。直径調節つまみ14aは、板バネ輪14の突出両端部の抜け止めを兼ねている。なお、実施例では直径調節つまみ14aは円形としているが、角形または楕円形でもよい。
板バネ輪14の直径の調整は、突出両端部の直径調節つまみ14aを指でつまんで押し引きすれば簡単に行うことができる。
板バネ輪14の直径の調整は、突出両端部の直径調節つまみ14aを指でつまんで押し引きすれば簡単に行うことができる。
また、アーム管13には請求項5に記載のように、遠隔操作手段を有しボールの打球方向や落下位置の指示または合図を行うための点滅ライト16を備え、点滅ライト16の電源コード17はフレキシブルアーム12に内挿され外部電源に接続されている。
板バネ輪14には請求項6〜8に記載のように、板バネ輪14の全周を開口部として取り付けられる捕球袋31と、この捕球袋31を奥まで拡げておくための着脱自在の捕球袋支え・標的掛けピン30を備えている。
この捕球袋支え・標的掛けピン30は細長形状で、その先端部には標的掛け用フック30bが設けられ、また標的掛け用フック30bの近傍には板バネ輪取付け用フック30aが設けられている。
この捕球袋支え・標的掛けピン30は細長形状で、その先端部には標的掛け用フック30bが設けられ、また標的掛け用フック30bの近傍には板バネ輪取付け用フック30aが設けられている。
また、図示していないがこの捕球袋支え・標的掛けピン30の他方の先端にもフックを設けこのフックに板バネ輪14と同等またはやや小さい直径の剛体輪っかを掛けておけば捕球袋31を奥まで確実に拡げておくことができ、さらにフレキシブルアーム12の向きを変えたために捕球袋支え・標的掛けピン30の位置が横乃至下側に来たときでも捕球袋31が萎むことなく拡げた状態を維持することができる。なお、図面の捕球袋31は透明袋を想定しているため、捕球袋支え・標的掛けピン30は実線で記載している。
標的掛け用フック20bには練習目的や練習者の趣味に応じて標的、目印または鈴を吊り下げれば遊び心を持ってコントロール練習を行うことができる。
標的掛け用フック20bには練習目的や練習者の趣味に応じて標的、目印または鈴を吊り下げれば遊び心を持ってコントロール練習を行うことができる。
卓球練習器1を使用すれば、相手コートの予め定めた狙い方向や想定する落下位置に簡単に標的をセッティングすることができ、また練習者の難易度に合わせて板バネ輪14の直径すなわち標的の大きさを簡易に変更でき、さらに板バネ輪14に捕球袋31を取付けることで成功率を一目で確認することができるため、多球練習も併せて効果的かつ効率的な練習を行うことができる。
次に、ネット際近傍への据え置き用の卓球練習器2の実施の形態について図4〜図5に基づいて説明する。
21は金属製の基台で、この基台21の上部には図示していないがねじ式などにより固定支持され上方に伸長した伸縮自在の伸縮アーム22と、伸縮アーム22の自由端に直径可変手段を有する板バネ輪24を備えている。伸縮アーム22は、釣り竿方式で伸縮アームA22aと伸縮アームB22bとから構成されており、上下方向のスライドにより簡易に高さ調整を行うことができる。
なお、基台21は安定的な据え置きを要するため重量のある金属製としているが、これを樹脂や軽金属製とし、底面に面ファスナーを貼り付けるようにしてもよい。この場合、この面ファスナーの対面用として卓球台に置く板の上面の一部にも同じサイズの面ファスナーを貼り付けておく必要がある。
21は金属製の基台で、この基台21の上部には図示していないがねじ式などにより固定支持され上方に伸長した伸縮自在の伸縮アーム22と、伸縮アーム22の自由端に直径可変手段を有する板バネ輪24を備えている。伸縮アーム22は、釣り竿方式で伸縮アームA22aと伸縮アームB22bとから構成されており、上下方向のスライドにより簡易に高さ調整を行うことができる。
なお、基台21は安定的な据え置きを要するため重量のある金属製としているが、これを樹脂や軽金属製とし、底面に面ファスナーを貼り付けるようにしてもよい。この場合、この面ファスナーの対面用として卓球台に置く板の上面の一部にも同じサイズの面ファスナーを貼り付けておく必要がある。
直径可変手段は卓球練習器1と同様の構造とされ、板バネ輪24の直径の調整は、突出両端部の直径調節つまみ24aを指でつまんで押し引きすれば簡単に行うことができる。
板バネ輪24には卓球練習器1と同様に、板バネ輪24の全周を開口部として取り付けられる捕球袋31と、この捕球袋31を奥まで拡げておくための着脱自在の捕球袋支え・標的掛けピン30を備えている。
この捕球袋支え・標的掛けピン30は細長形状で、その先端部には標的掛け用フック30bが設けられ、また標的掛け用フック30bの近傍には板バネ輪取付け用フック30aが設けられている。
この捕球袋支え・標的掛けピン30は細長形状で、その先端部には標的掛け用フック30bが設けられ、また標的掛け用フック30bの近傍には板バネ輪取付け用フック30aが設けられている。
なお、伸縮アーム22ab先端には卓球練習器1と同様に遠隔操作手段を有しボールの打球方向や落下位置の指示または合図を行うための点滅ライト16を備えてもよい。
卓球練習器2を使用すれば、ネット際の任意の位置に簡易に据え置くことができ、かつ標的の大きさや高さも自在に調整できる機能を有しているため、特にネット際の方向や高さを狙う練習を効果的かつ効率的に行うことができる。
1 卓球練習器
2 卓球練習器(ネット際据え置き用)
11 クリップ
11a 把持部
11b ハンドル部
12 フレキシブルアーム
12a 固定ナット
13 アーム管
13a 貫通穴
14、24 板バネ輪
14a、24a 直径調整つまみ
15 吸盤
15a マグネット
16 点滅ライト
17 電源コード
21 基台
22 伸縮アーム
22a 伸縮アームA
22b 伸縮アームB
30 捕球袋支え・標的掛けピン
30a 板バネ輪取付け用フック
30b 標的掛け用フック
31 捕球袋
32 標的
2 卓球練習器(ネット際据え置き用)
11 クリップ
11a 把持部
11b ハンドル部
12 フレキシブルアーム
12a 固定ナット
13 アーム管
13a 貫通穴
14、24 板バネ輪
14a、24a 直径調整つまみ
15 吸盤
15a マグネット
16 点滅ライト
17 電源コード
21 基台
22 伸縮アーム
22a 伸縮アームA
22b 伸縮アームB
30 捕球袋支え・標的掛けピン
30a 板バネ輪取付け用フック
30b 標的掛け用フック
31 捕球袋
32 標的
Claims (8)
- 卓球台に取付けてボールの打球方向や落下位置をコントロールするための卓球練習器であって、卓球台の端部に把持着脱自在のクリップと、前記クリップの下部に具備され卓球台に吸着固定するための吸盤と、前記クリップの上部に固定支持され上方に伸長した全方位湾曲自在のフレキシブルアームと、前記フレキシブルアームの自由端に連結されたアーム管と、前記アーム管の先端部に直径可変手段を有する板バネ輪とを備えたことを特徴とする卓球練習器。
- 卓球台に取付けてボールの打球方向や落下位置をコントロールするための卓球練習器であって、卓球台の任意の位置に据え置き自在の基台と、前記基台に固定支持され上方に伸長した伸縮自在の伸縮アームと、前記伸縮アームの自由端に直径可変手段を有する板バネ輪とを備えたことを特徴とする卓球練習器。
- 前記直径可変手段は、前記アーム管または前記伸縮アームの先端部に設けた径方向の貫通穴に前記板バネ輪の両端をそれぞれ異方向から貫通突出させ、前記板バネ輪の突出両端部に円形の直径調節つまみをそれぞれ設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の卓球練習器。
- 前記吸盤の内側上部にマグネットを備えたことを特徴とする請求項1に記載の卓球練習器。
- 前記アーム管には、遠隔操作手段を有しボールの打球方向や落下位置の指示または合図を行うための点滅ライトを備え、前記点滅ライトの電源コードは前記フレキシブルアームに内挿され外部電源に接続されていることを特徴とする請求項1または3に記載の卓球練習器。
- 前記板バネ輪にはその全周を開口部として取り付けられる捕球袋と、前記捕球袋を奥まで拡げておくための着脱自在の捕球袋支え・標的掛けピンを備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の卓球練習器。
- 前記捕球袋支え・標的掛けピンは細長形状とされ、その先端部には標的掛け用フックが設けられ、また前記標的掛け用フックの近傍には板バネ輪取付け用フックが設けられたことを特徴とする請求項6に記載の卓球練習器。
- 前記標的掛け用フックには標的、目印または鈴が吊り下げられていることを特徴とする請求項7に記載の卓球練習器。
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JP2020000936U JP3227719U (ja) | 2020-02-27 | 2020-02-27 | 卓球練習器 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2020000936U JP3227719U (ja) | 2020-02-27 | 2020-02-27 | 卓球練習器 |
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JP (1) | JP3227719U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114470693A (zh) * | 2021-12-23 | 2022-05-13 | 盐城市艾斯特体育器材有限公司 | 一种乒乓球练习器 |
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2020
- 2020-02-27 JP JP2020000936U patent/JP3227719U/ja not_active Expired - Fee Related
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