JP3227368U - 杭打ち用アタッチメント - Google Patents

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尚弘 野路
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【課題】杭打ち作業を効率的に行うことができる杭打ち用アタッチメントを提供する。【解決手段】杭打ちアタッチメント200は、建設重機100のオーガ120に接続され、接続皿部と回転軸部130とが一体的に成形される杭打ち用アタッチメント200であって、接続皿部には、第1の径を有する第1接続孔と、第1の径とは異なる第2の径を有する第2接続孔と、が夫々2箇所以上設けられている。【選択図】図1

Description

本考案の実施形態は、杭打ち用アタッチメントに関する。
本考案は、既存の油圧ショベル(バックホー)等の建設重機を利用して、杭打ち作業を効率的に行うことができる杭打ち用アタッチメントを提供するものである。
構造物を施工地盤上に設置するものとして、例えば、太陽光発電システムにおいて太陽光発電パネル(ソーラーパネルとも言う)を設置する場合、施工地盤に基礎杭を打ち込み、この基礎杭上に太陽光発電パネルを設置することが行なわれている。
図8は、施工地盤に基礎杭を打ち込み、その基礎杭に多数の太陽光発電パネル10を設置した一例を示す。近年は、地球温暖化対策として二酸化炭素CO2の排出を防ぐため、太陽光発電システムの建設が盛んに行われている。そして、太陽光発電パネル10を敷設するための架台を設置する際には、支柱となる基礎杭を施工地盤に多数打ち込む必要がある。
施工地盤に基礎杭を打ち込むために、基礎杭の本体を施工地盤に押しつけながら回転させてねじ込むようにして、施工地盤に打ち込む工法が知られている。その作業として、既存の油圧ショベル(バックホー)等の建設重機を用い、その建設重機の作業端にオーガを取り付け、杭打ち用アタッチメントを用いてオーガと基礎杭とを接続固定して、回転力を基礎杭に伝達するよう構成されている。
実用新案登録第3221669号公報
図9は、従来の杭打ち用アタッチメントの構造を示す図である。従来の杭打ち用アタッチメントは、接続皿部20と回転軸部30とが別々に製造され、その接続皿部20の中央部に回転軸部30を溶接によって接続して構成する形状であった。また、接続箇所の強度補強の為に、直角三角形ブロック40を90度毎に4箇所に配置し、各直角三角形ブロック40によって接続皿部20と回転軸部30とをそれぞれ溶接接続するものであった。また、接続皿部20には基礎杭側のアタッチメントとの接続孔として、ドリル加工により、中心から同じ位置に同一径の接続孔50が90度毎に4箇所設けられていた。
図9に示した従来の杭打ち用アタッチメントでは、アタッチメント部材を製造するために、3つのパーツ(接続皿部20、回転軸部30、直角三角形ブロック40)の製造と、その溶接作業が必要であった。そのため、多数(例えば、50本以上)の基礎杭をねじ込む作業を行っていると、溶接個所から亀裂して破損することがしばしば発生していた。杭打ち用アタッチメントが破損すると杭打ち作業を中止して、杭打ち用アタッチメントを交換することになるので、作業時間の遅れが発生していた。また、従来の杭打ち用アタッチメントでは、同一径の接続孔50しか設けられていないので、基礎杭側の孔径が違っていると、それに対応する接続孔50を有する別な杭打ち用アタッチメントに交換する必要があった。
本考案が解決しようとする課題は、杭打ち作業を効率的に行うことができる杭打ち用アタッチメントを提供することを目的とする。
実施形態の杭打ちアタッチメントは、建設重機のオーガに接続され、接続皿部と回転軸部とが一体的に成形される杭打ち用アタッチメントであって、前記接続皿部には、第1の径を有する第1接続孔と、前記第1の径とは異なる第2の径を有する第2接続孔と、が夫々2箇所以上設けられていることを特徴とする。
実施形態の杭打ち用アタッチメントを接続した杭打ち建設重機の構成を示す図である。 実施形態の杭打ち用アタッチメントの第1形状を示す図である。 実施形態の杭打ち用アタッチメントおよび基礎杭側アタッチメントの接続皿部の形状を示す図である。 実施形態の第1形状の杭打ち用アタッチメントと基礎杭との接続を示す図である。 実施形態の杭打ち用アタッチメントの接続皿部に第1接続孔と第2接続孔を2箇所および3箇所設けた例を示す図である。 実施形態の杭打ち用アタッチメントの第2形状を示す図である。 実施形態の第2形状の杭打ち用アタッチメントとオーガとの接続を示す図である。 基礎杭に多数の太陽光発電パネルを設置した一部の例を示す図である。 従来の杭打ち用アタッチメントの形状を示す図である。
以下、実施形態の杭打ち用アタッチメントについて図面を参照して説明する。
図1は、実施形態の杭打ち用アタッチメントを介して基礎杭を接続した杭打ち建設重機の構成を示す図である。
図1において、建設重機100は、既存の油圧ショベル(バックホー)等の建設重機が用いられる。その建設重機100の作業端には、回転動作を行うオーガ120が取り付けられる。オーガ120は、建設、農業、或いは整地作業等での杭の穴掘り用途(例えば、フェンス、足場、標識、樹木、灌木などの穴掘り)に用いられている。すなわち、建設重機100の作業端にオーガ付きスクリューを取り付け、施工地盤に穴掘り作業が行われていた。この実施形態では、そのオーガ120を太陽光発電のパネル架台用の基礎杭を打ち込むために使用する。
そして、オーガ120の回転軸130に、実施形態の杭打ち用アタッチメント200が接続固定される。基礎杭400側にも基礎杭側アタッチメント300が取り付けられ、杭打ち用アタッチメント200と基礎杭側アタッチメント300とをボルトで接続固定して、オーガ120と基礎杭400とを接続(結合)する。そして、オーガ120により基礎杭400を押しつけながら回転させて、施工地盤に多数の基礎杭400をねじ込む杭打ち作業が実施される。
図2は、実施形態に係る杭打ち用アタッチメント200の第1形状の正面図、平面図、斜視図をそれぞれ示す。
杭打ち用アタッチメント200は、円形状の接続皿部210と円柱状の回転軸部220とが一体的に成形されたものである。すなわち、接続皿部210と回転軸部220は、一つの円柱形の鋼材(例えば、鉄の材質S45C、又はモリブデンのSC435)から旋盤等による切削加工により一体的に成形したものである。したがって、杭打ち用アタッチメント200は、従来のような溶接を必要としない、また接続用の直角三角形ブロックも必要としない。第1形状では、回転軸部220が円柱形状(ただし、内部は軽量化のため空洞)となっている。
杭打ち用アタッチメント200の高さH1は159.5mm、接続皿部210の直径R1はφ198mm、厚さH2は20mmである。円柱の回転軸部220の高さ(H1−H2)は139.5mm、円柱の直径R2はφ109.4mm、空洞部の内径R3はφ66.2mm、空洞部250の深さH3は99mmである。
接続皿部210には、中心から同じ距離に第1の径(例えば、15φ)を有する4箇所の第1接続孔230と、第1の径とは異なる第2の径(例えば、13φ)を有する4箇所の第2接続孔240がトリル加工により形成されている。第1接続孔230および第2接続孔240は、ねじ切りの無い孔である。そして、図1に示すように、杭打ち用アタッチメント200の円柱の回転軸部220をオーガ120の回転軸130の内側に挿入して、取付孔260にボルトが挿入されて接続固定される。
図3(a)は、第1接続孔230と第2接続孔240の位置関係を示す図である。図3(a)に示すように、第1接続孔230a〜230dは、接続皿部210の中心から90度毎に4箇所設けられている。また、第2接続孔240a〜240dは、4箇所の第1接続孔230a〜230dの間で、中心から90度毎に4箇所設けられている。第1接続孔230と第2接続孔240を均等に配置すると、接続皿部210には45度毎(8箇所)に、第1接続孔230と第2接続孔240が交互に設けられている。第1接続孔230と第2接続孔240の孔の中心点位置(直径R4)はφ136mmである。なお、第1接続孔230は第1接続孔230a〜230dを表し、第2接続孔240は第2接続孔240a〜240dを表している。
図3(b)は、基礎杭400側の基礎杭側アタッチメント300の接続孔の例を示す。図3(b)に示すように、基礎杭側アタッチメント300には、第1接続孔230a〜230dに対向して、第1長孔310a〜310dが中心から90°毎に設けられている。また、第2接続孔240a〜240dに対向して、第2長孔320a〜320dが中心から90°毎に設けられている。第1接続孔230と第2接続孔240に合わせて均等に配置すると、第1長孔310と第2長孔320は45°毎に交互に設けられている。第1長孔310および第2長孔320は、孔の位置ずれ誤差を吸収する。長孔310a〜310dの孔径はφ14〜15mm、第2長孔320a〜320dの孔径はφ12〜13mmである。ここでは、第1長孔310と第2長孔320が形成された基礎杭側アタッチメント300としたが、どちらか一方の長孔を有する基礎杭側アタッチメントであっても構わない。なお、第1長孔310は第1長孔310a〜310dを表し、第2長孔320は第2長孔320a〜320dを表している。
このように、実施形態の杭打ち用アタッチメント200の接続皿部210には、大きさの異なる第1接続孔230と第2接続孔240が設けられているので、基礎杭側アタッチメント300の第1長孔310又は第2長孔320のいずれであっても、一つの杭打ち用アタッチメント200で接続固定できる。
図4は、第1形状の杭打ち用アタッチメント200と基礎杭400との接続状態を示す。杭打ち用アタッチメント200と基礎杭400とを接続固定するために、基礎杭側アタッチメント300が設けられる。基礎杭側アタッチメント300は、図3に示すように、杭打ち用アタッチメント200の接続皿部210とほぼ等しい径の皿部を有している。基礎杭側アタッチメント300には、第1長孔310と第2長孔320が中心に向けて形成され、孔の位置ずれ誤差を吸収する。
図4では、φ15の接続を想定しているので、4箇所の第1接続孔230と4箇所の第1長孔310とが対向して配置され、ボルト330とナット340によって4箇所で接続固定される。一方、φ13での接続とする場合、4箇所の第2接続孔240と4箇所の第2長孔320とが対向して配置され、ボルト330とナット340によって4箇所で接続固定される。
上記した図2〜図4では、第1接続孔230を4箇所、第2接続孔240を4箇所設けるとしたが、第1接続孔230および第2接続孔240を少なくとも2箇所、又は3箇所設けるようにしても良い。
図5(a)は、接続皿部210に第1接続孔230と第2接続孔240を2箇所設けた例を示す。図5(a)に示すように、第1接続孔230a、230bが向かい合って(中心から180°の2箇所に)設けられ、第2接続孔240a、240bがその中間であって向かい合って(中心から180°の2箇所に)設けられる。第1接続孔230と第2接続孔240を均等に配置するならば、中心から90°毎に第1接続孔230a、230bと第2接続孔240a、240bが交互に設けられる。
図5(b)は、接続皿部210に第1接続孔230と第2接続孔240を3箇所設けた例を示す。図5(b)に示すように、第1接続孔230a〜230cが120°毎の3箇所に設けられ、第2接続孔240a〜240cがその間であって120°毎の3箇所に設けられる。第1接続孔230と第2接続孔240を均等に配置するならば、中心から60°毎に第1接続孔230a〜230cと第2接続孔240a〜240cが交互に設けられる。
図6は、実施形態に係る杭打ち用アタッチメント200の第2形状の正面図、平面図、斜視図をそれぞれ示す。
第2形状の杭打ち用アタッチメント200は、円形状の接続皿部210と六角柱の回転軸部270とが一体的に成形される杭打ち用アタッチメントである。すなわち、接続皿部210と六角柱の回転軸部270は、一つの円柱形の鋼材(例えば、鉄の材質S45C、又はモリブデンのSC435)から旋盤、やすり掛けによる切削加工により一体的に成形したものである。したがって、第2形状の杭打ち用アタッチメント200は、従来のような溶接を必要としない、また接続用の直角三角形ブロックも必要としない。
第2形状の杭打ち用アタッチメント200の高さH1は100mm、接続皿部210の直径R1はφ198mm、厚さH2は20mmである。六角柱の回転軸部270の高さ(H1−H2)は80mm、六角柱の第1幅H3は49.5mm、第2幅H4は56.5mmである。その他の構成は、図2の第1形状と同じななので、その説明は省略する。
図7は、第2形状の杭打ち用アタッチメント200をオーガ120の回転軸130に取り付ける場合の形状を示す。図7に示すように、オーガ120の回転軸130には、第2形状の杭打ち用アタッチメント200の六角柱の回転軸部270が挿入可能な六角穴510を有する接続アダプタ500がボルトで固定される。そして、六角柱の回転軸部270を六角穴510に挿入して、ボルトで固定することで、図1に示す建設重機と接続固定できる。そして、オーガ120により基礎杭400を押しつけながら回転させて、施工地盤に多数の基礎杭400をねじ込む杭打ち作業が実施される。
実施形態の杭打ち用アタッチメント200を用いることで、建設重機のオーガ120の回転軸130に基礎杭400が容易に接続固定できる。この接続固定した状態で、太陽光発電パネルを設置する工事が開始されると、施工地盤に基礎杭400を押しつけながら回転させてねじ込む作業が連続的に行われ、その基礎杭上に太陽光発電パネルを設置する工事が実施される。
上述した本実施形態によれば、接続皿部210と回転軸部220とが一体的に成形される杭打ち用アタッチメント200であるので、溶接個所がない頑丈なものを提供できる。また、従来のような補強用の直角三角形ブロックを必要とせず、切削作業だけで製造できる。更に、基礎杭側の接続孔(長孔310、320)の径に応じた第1接続孔230と第2接続孔240が接続皿部210に設けられているので、基礎杭側の接続孔が、例えばφ15mmであっても又はφ13mmであっても、一つの杭打ち用アタッチメント200で対処することができる。したがって、杭打ち作業を効率的に行うことができる杭打ち用アタッチメント200が提供できる。更にまた、第1接続孔230および第2接続孔240は、ねじ切りの無い孔であるので、ボルト330を挿入する作業で杭打ち用アタッチメント200と基礎側アタッチメント200を簡単に接続固定出来る。
本考案の実施形態は、例として提示したものであり、実用新案登録請求の範囲を限定することは意図していない。これらの新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、考案の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、考案の範囲や要旨に含まれるとともに、実用新案登録請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
100…建設重機、 120…オーガ、 130…回転軸、
200…杭打ち用アタッチメント、 210…接続皿部、
220…円柱形の回転軸部、 230、230a〜230d…第1接続孔、
240、240a〜240d…第2接続孔、 250…空洞部、 260…取付孔、
270…六角柱の回転軸部、 300…基礎杭側アタッチメント、
310…第1長孔、 320…第2長孔、 330…ボルト、 340…ナット、
400…基礎杭、500…接続アダプタ、 510…六角穴

Claims (7)

  1. 建設重機のオーガに接続され、接続皿部と回転軸部とが一体的に成形される杭打ち用アタッチメントであって、
    前記接続皿部には、第1の径を有する第1接続孔と、前記第1の径とは異なる第2の径を有する第2接続孔と、が夫々2箇所以上設けられていることを特徴とする杭打ち用アタッチメント。
  2. 前記接続皿部と前記回転軸部は、一つの円柱形の鋼材から切削加工により一体的に成形されることを特徴とする請求項1に記載の杭打ち用アタッチメント。
  3. 前記第1接続孔と前記第2接続孔が均等に夫々2箇所設けられる場合、前記接続皿部には90°毎に前記第1接続孔と前記第2接続孔が交互に設けられることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の杭打ち用アタッチメント。
  4. 前記第1接続孔と前記第2接続孔が均等に夫々3箇所設けられる場合、前記接続皿部には60°毎に前記第1接続孔と前記第2接続孔が交互に設けられることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の杭打ち用アタッチメント。
  5. 前記第1接続孔と前記第2接続孔が均等に夫々4箇所設けられる場合、前記接続皿部には45°毎に前記第1接続孔と前記第2接続孔が交互に設けられることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の杭打ち用アタッチメント。
  6. 前記回転軸部が円柱で形成され、
    前記オーガの回転軸に前記円柱の回転軸部が接続固定されることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の杭打ち用アタッチメント。
  7. 前記回転軸部が六角柱で形成され、
    前記オーガの回転軸に接続アダプタを介して前記六角柱の回転軸部が接続固定されることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の杭打ち用アタッチメント。
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