JP3226882U6 - 塗布装置のヘッダ構造 - Google Patents

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Abstract

Figure 0003226882000001
【課題】構造が簡単で携帯しやすい塗布装置のヘッダ構造を提供する。
【解決手段】ヘッダ構造は、スリーブ30と、塗布ヘッダ10と、挟み具20と、固定ベース40とを含む。中空状であるスリーブ30は、第1接続部と第2接続部とを含む。貫通孔11を内蔵した塗布ヘッダ10は、ヘッダと、環状テール部とを含む。挟み具20は、底部と、底部に接続され、少なくとも一対の対称でかつ弾力性を有するバックルとを含む。塗布ヘッダ10の環状テール部は、バックルの間に設けられる。バックルは、塗布ヘッダ10を締め付け可能である。挟み具20の底部は、スリーブ30の第1接続部に固定接続される。固定ベース40は、ベース41と、ベース41に接続された中空の固定棒42とを含む。固定ベース40のベース41は、スリーブ30の第2接続部に固定接続される。固定棒42の一端は、塗布ヘッダ10の貫通孔11に差し込まれて貫通孔11に連通し、他端が外部に連通する。
【選択図】図1

Description

本考案は、化粧品の塗布装置に関し、具体的には、塗布装置のヘッダ構造に関する。
経済の成長と社会の進歩に伴い、人々は自身の外見にますます注意を払い、化粧品およびスキンケア用品に対するニーズも相対的に高まっている。現代社会では、女性のみならず、男性もスキンケア用品や化粧品を使用している。市場ニーズの高まりに基づき、ますます多くのタイプのスキンケア用品、化粧品が市場に売り出されている。
従来の一部の化粧筆は、内部に充填された様々な色の液体が、一端に設けられたブラシに流れ込み、ブラシ上の刷毛に色を染める。人々が化粧筆を使用する際に、ブラシの刷毛を人体の対応する部位に当て、皮膚や毛髪に色をつけたり毛髪の形を整ったりして、スキンケア、化粧効果を奏する。しかし、このような従来の化粧筆は、構造が比較的複雑であり、構造の安定性や使用効果が十分に理想的ではない。特に送り出しコア部材は、その取付構造と効果が合理的ではなく、さらに改良する必要がある。
上記の不備を克服するために、本考案は、構造が複雑であるという従来の塗布装置に存在する技術問題を解決した塗布装置のヘッダ構造を提供する。
塗布装置のヘッダ構造は、
第1接続部と第2接続部とを含む中空状のスリーブ、
前記スリーブから突出したヘッダと、環状テール部とを含み、貫通孔を内蔵した塗布ヘッダ、
前記スリーブの前記第1接続部に固定接続された底部と、前記塗布ヘッダの前記環状テール部を間に設けた少なくとも一対の対称でかつ弾力性を有し、前記塗布ヘッダを締め付け可能であり、底部に接続されたバックルとを含み、前記スリーブの内部に設けられた挟み具、及び、
前記スリーブの前記第2接続部に固定接続されたベースと、前記ベースに接続され、一端が前記塗布ヘッダの前記貫通孔に差し込まれて当該貫通孔に連通し、他端が外部に連通する中空の固定棒とを含む固定ベース、
を含む。
2対の対称でかつ外方へ開き、各々にフックが設けられたバックルが、前記挟み具に設けられていることが好ましい。
前記挟み具の前記底部が前記スリーブの前記第1接続部に固定接続される構造として、前記第1接続部の内側には、少なくとも1つの凸部が設けられ、前記挟み具の前記底部には、少なくとも前記凸部を係合させる溝が設けられていることが好ましい。
前記固定ベースの前記ベースは、前記スリーブの第2接続部に係合されることが好ましい。
前記塗布ヘッダの前記ヘッダに繊細な毛が植え付けられていることが好ましい。
前記塗布ヘッダのヘッダ末端部分寄りの前記貫通孔の径は、前記固定棒を収納する部分の前記貫通孔の径より小さいことが好ましい。
前記塗布ヘッダは、半楕円形の軟質プラスチック製の塗布ヘッダであることが好ましい。
前記スリーブの前記第2接続部の外側には、チューブ容器がさらに係合されていることが好ましい。
前記スリーブの前記第2接続部の外側には、回転式容器がさらに係合されていることが好ましい。
前記塗布ヘッダの前記環状テール部には環状係止溝が設けられ、前記フックが当該環状係止溝で前記塗布ヘッダに嵌め込まれることが好ましい。
本考案の塗布装置のヘッダ構造は、開口を内蔵した塗布ヘッダを有し、かつ化粧物を吸収しにくい軟質プラスチック材が塗布ヘッダに用いられる。そのため、化粧の最中に、化粧物がすべて塗布ヘッダの貫通孔を通して流出し、塗布ヘッダ内部の残留物による不要な無駄遣いおよび汚染問題が生じない。塗布ヘッダを直接に化粧部位に当てることができるため、化粧物を効果的に均一化でき、よりラフな塗布ラインになり、良好な視覚効果を有する。塗布ヘッダの表面に繊細な毛が植え付けられると、塗布ヘッダの触感がより柔らかくなる。繊細な毛に吸着力を有するため、より細かい塗布効果になり、様々な使用ニーズを満たすことができる。固定ベースと挟み具で内外から押すことによって、塗布ヘッダは、スリーブに確実に固定され、脱落現象が生じない。化粧物を使い切ると、当該ヘッダ構造は、簡単に取り外し可能であり、複数回の再利用が可能である。よって、本考案は、構造が簡単であり、実用性が高く、携帯しやすくかつ再利用が可能である。
本考案の実施例1の構造図である。 本考案の実施例2の構造図である。 図2におけるA箇所の局部拡大図である。 本考案の塗布ヘッダの構造図である。 本考案の環状係止溝を有する塗布ヘッダの構造図である。 本考案の挟み具の構造図である。 本考案のスリーブの構造図である。 本考案の固定ベースの構造図である。 本考案のチューブ容器の構造図である。 本考案の回転式容器の構造図である。 本考案の取付過程を示す。 本考案の使用過程を示す。
以下、本考案の実施例を通じて、本考案の実施例の技術手段を明確且つ完全的に記載する。明らかに、記載される実施例は、単に本考案の実施例の一部であり、全てではない。本考案の実施例に基づき、当業者が創造性のある作業を付さなくても為しえるほかの実施例は、すべて本考案の保護範囲に属するものである。
(実施例1)
図1、図4~10に示すように、塗布装置のヘッダ構造は、第1接続部31と第2接続部32とを含む中空状のスリーブ30と、スリーブ30から突出したヘッダ12と、環状テール部13とを含み、貫通孔11を内蔵した塗布ヘッダ10と、スリーブの第1接続部31に固定接続された底部21と、塗布ヘッダの環状テール部13を間に設けた少なくとも一対の対称でかつ弾力性を有し、塗布ヘッダ10を締め付け可能であり、底部21に接続されたバックル22とを含み、スリーブの内部に設けられた挟み具20と、スリーブの第2接続部32に固定接続されたベース41と、ベースに接続され、一端が前記塗布ヘッダの貫通孔11に差し込まれて貫通孔に連通し、他端が外部に連通する中空の固定棒42とを含む固定ベース4とを含む。本考案のヘッダ構造の各部材の接続方式として、スリーブ30の第1接続部31に挟み具20が装着され、挟み具20に塗布ヘッダ10が挟持され、スリーブ30の第2接続部32に固定ベース40が固定接続され、固定ベースの固定棒42が塗布ヘッダの貫通孔11に挿入されて締め付けられ、塗布ヘッダが固定棒42と挟み具20の二重押しによってスリーブに確実に固定され、脱落現象が生じない。スリーブ30に化粧物容器が接続される。容器を押すことによって、化粧物80は、中空の固定棒42を通して塗布ヘッダの貫通孔11に流れ込み、貫通孔を通して塗布ヘッダのヘッダ12から流出して化粧に使用される。塗布ヘッダに軟質プラスチック材が用いられ、当該材料を用いた塗布ヘッダは、化粧部位に直接に塗布することによって、化粧物を効果的に均一化でき、よりラフな塗布ラインにできるため、良好な視覚効果を有する。本考案は、構造が簡単であり、実用性が高く、携帯しやすくかつ再利用が可能である。
図4に示すように、塗布ヘッダ10のヘッダ末端部分寄りの貫通孔の径は、固定棒42を収納する部分の貫通孔の径より小さい。すなわち、塗布ヘッダ内の貫通孔は、固定棒を収納するための下端の大径貫通孔と、化粧物流通用の上端の小径貫通孔の両部分に分けられる(下端の化粧物は、固定棒内の孔から流出する)。固定棒を収納する部分の貫通孔の径を比較的大きくすることによって、固定棒が挿入されやすいほか、貫通孔の下部の径が小さすぎると、大きな押し出し力でなければ化粧物を押し出せず、使用が不便であることを防止する。上部の貫通孔、すなわち化粧物排出側寄りの径を比較的小さくすることによって、塗布ヘッダのヘッダから押し出される化粧物が多すぎて化粧しにくくかつ不要な無駄遣いになることを防止することができる。塗布ヘッダ10は、半楕円形の軟質プラスチック製の塗布ヘッダである。塗布ヘッダの材質が化粧物を吸収しにくい軟質プラスチック材であるため、すべての化粧物は塗布ヘッダの貫通孔から流出し、塗布ヘッダの内部の残留物による不要な無駄遣いおよび汚染問題が生じない。当該材質の塗布ヘッダは、研磨によって粗い外観面が生じ、よりラフな塗布ラインになる。また、当該プラスチック製塗布ヘッダは、パウダーパフの機能を兼ねて有することもでき、化粧物を効果的に均一化できる。
図5に示すように、塗布ヘッダの環状テール部13には環状係止溝14が設けられ、フック23が当該環状係止溝14で塗布ヘッダに嵌め込まれる。塗布ヘッダの材質が柔らかい軟質プラスチック材である場合、フックは、直接に塗布ヘッダの環状テール部に嵌め込まれる。塗布ヘッドの材質が硬めの軟質プラスチック材である場合、フックを係合させるには、環状テール部の対応箇所に環状の係止溝を設ける。
図6~8に示すように、2対の対称でかつ外方へ開き、各々にフック23が設けられたバックル22が、挟み具20に設けられている。挟み具のバックル22は、自然状態で外方に開くが、スリーブに設けられると、スリーブの径が比較的小さいため、スリーブによって制限されて内方に圧縮される。フック23は、塗布ヘッダに嵌め込んで塗布ヘッダを締め付ける。塗布ヘッダの貫通孔内の固定棒42の径が貫通孔の径よりわずかに大きいため、貫通孔に挿入される際にも、塗布ヘッダに一定の押す力を与える。固定棒とフックの二重押しによって、塗布ヘッダを確実に固定し、その脱落を防止する。挟み具の底部21がスリーブの第1接続部31に固定接続される構造として、第1接続部31の内側には、少なくとも1つの凸部33が設けられ、挟み具の底部21には、少なくとも当該凸部を係合させる溝24が設けられている。挟み具がスリーブに挿入されると、凸部33が溝と係合して取付が完了し、取付作業者に対し触覚的に注意を促す。固定ベースのベース41は、スリーブの第2接続部32に係合される。
図9に示すように、スリーブの第2接続部32の外側には、チューブ容器60がさらに係合されている。チューブ容器は、化粧物を内部に収納し、チューブを押すことによって化粧物を塗布ヘッダから押し出すことができる。図10に示すように、スリーブの第2接続部32の外側には、回転式容器70がさらに係合されている。ピストンを回転させて化粧物を塗布ヘッダから押し出す。もちろん、当該ヘッダ構造には、ほかのタイプ(たとえばプッシュ式容器)の化粧物押し出し可能な容器が接続されてもよい。ここでわかりやすくするために例示したが、その例に限定されない。
(実施例2)
図2~3に示すように、本実施例は、塗布ヘッダのヘッダ12にさらに繊細な毛50が植え付けられているという点のみ、実施例1と相違する。必要性に応じて、塗布ヘッダに繊細な毛を植え付けてから使用し、塗布ヘッダの触感をより柔らかくする。繊細な毛が吸着力を有するため、より細かい塗布効果になる。
(取付過程)
図11に示すように、図の中の矢印は、取付過程を示す標識である。まず塗布ヘッダ10を挟み具20内に配置し、それから、第1接続部内の凸部33が挟み具の底部21の溝24と係合するまで、挟み具20をスリーブ30の第1接続部31に差し込む。固定ベース40をスリーブの第2接続部32に差込み、固定ベースのベース41が第2接続部と係合して固定する。このとき、固定ベースの固定棒42が塗布ヘッダ内蔵の貫通孔11に差し込まれる。塗布ヘッダは、固定棒42と挟み具に設けられたフック23によって内外から押されてスリーブに確実に固定される。ここまでで取付が終了する。もちろん、塗布ヘッダが汚染されないよう、スリーブの第1接続部の外側に蓋をしてもよい。
(使用過程)
図12に示すように、図の中の矢印は、使用過程を示す標識である。化粧物80を収納したチューブをスリーブ30の第2接続部32の外部に接続し、チューブを押すと、チューブ内の化粧物は、中空の固定棒42および塗布ヘッダの上部貫通孔11を経て塗布ヘッダ10の表面に達する。使用者は、塗布ヘッダで化粧部位に直接に塗布し、化粧をすることができる。
なお、当業者は、本考案の思想を逸脱せずに様々な改良や改良をすることもできる。これらの変更や改良も、本考案の保護範囲に属する。よって、本考案の保護範囲は、添付の実用新案登録請求の範囲を基準とするべきである。
10:塗布ヘッダ
11:貫通孔
12:ヘッダ
13:環状テール部
14:環状係止溝
20:挟み具
21:底部
22:バックル
23:フック
24:溝
30:スリーブ
31:第1接続部
32:第2接続部
33:凸部
40:固定ベース
41:ベース
42:固定棒
50:繊細な毛
60:チューブ容器
70:回転式容器
80:化粧物

Claims (10)

  1. 第1接続部(31)と第2接続部(32)とを含む中空状のスリーブ(30)、
    前記スリーブ(30)から突出したヘッダ(12)と、環状テール部(13)とを含み、貫通孔(11)を内蔵した塗布ヘッダ(10)、
    前記スリーブの前記第1接続部(31)に固定接続された底部(21)と、前記塗布ヘッダの前記環状テール部(13)を間に設けた少なくとも一対の対称でかつ弾力性を有し、前記塗布ヘッダ(10)を締め付け可能であり、前記底部(21)に接続されたバックル(22)とを含み、前記スリーブの内部に設けられた挟み具(20)、及び、
    前記スリーブの前記第2接続部(32)に固定接続されたベース(41)と、前記ベースに接続され、一端が前記塗布ヘッダの前記貫通孔(11)に差し込まれて当該貫通孔に連通し、他端が外部に連通する中空の固定棒(42)とを含む固定ベース(4)、
    を含むことを特徴とする塗布装置のヘッダ構造。
  2. 2対の対称でかつ外方へ開き、各々にフック(23)が設けられたバックル(22)が、前記挟み具(20)に設けられている、請求項1に記載の塗布装置のヘッダ構造。
  3. 前記挟み具の前記底部(21)が前記スリーブの前記第1接続部(31)に固定接続される構造として、前記第1接続部(31)の内側には、少なくとも1つの凸部(33)が設けられ、前記挟み具の前記底部(21)には、少なくとも前記凸部を係合させる溝(24)が設けられている、請求項1に記載の塗布装置のヘッダ構造。
  4. 前記固定ベースの前記ベース(41)は、前記スリーブの前記第2接続部(32)に係合される、請求項1に記載の塗布装置のヘッダ構造。
  5. 前記塗布ヘッダの前記ヘッダ(12)に繊細な毛(50)が植え付けられている、請求項1に記載の塗布装置のヘッダ構造。
  6. 前記塗布ヘッダ(10)のヘッダ末端部分寄りの前記貫通孔の径は、前記固定棒(42)を収納する部分の前記貫通孔の径より小さい、請求項1に記載の塗布装置のヘッダ構造。
  7. 前記塗布ヘッダ(10)は、半楕円形の軟質プラスチック製の塗布ヘッダである、請求項1に記載の塗布装置のヘッダ構造。
  8. 前記スリーブの前記第2接続部(32)の外側には、チューブ容器(60)がさらに係合されている、請求項1に記載の塗布装置のヘッダ構造。
  9. 前記スリーブの前記第2接続部(32)の外側には、回転式容器(70)がさらに係合されている、請求項1に記載の塗布装置のヘッダ構造。
  10. 前記塗布ヘッダの前記環状テール部(13)には環状係止溝(14)が設けられ、前記フック(23)が当該環状係止溝(14)で前記塗布ヘッダに嵌め込まれる、請求項2に記載の塗布装置のヘッダ構造。
JP2019600123U 2017-04-11 2017-12-06 塗布装置のヘッダ構造 Active JP3226882U6 (ja)

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