JP3226373U - ダブル斜め切り口の紙ストロー - Google Patents
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Abstract
【課題】飲料カップのシールフィルムに容易に突き刺すことができる穿刺端を有するダブル斜め切り口の紙ストローを提供する。【解決手段】ダブル斜め切り口の紙ストローは紙管1を有し、紙管は一方に垂直端面、他方に穿刺端3を有し、穿刺端は異なる長さの第一の斜辺31および第二の斜辺32で構成され、第一の斜辺31および第二の斜辺32は紙管1の中心線に対して非対称であり、隣接する小さな半楕円エリア311と大きな半楕円エリア321を形成する。【選択図】図3
Description
本考案は、ストローの技術分野に関し、特に飲料カップに容易に突き刺すことができる紙ストローに関する。
プラスチック製品の大量消費により、我々の居住環境が汚染され破壊されているため、紙製の食品容器が流行している。そして、我々の居住環境を保護するため、我々は紙製の食品容器を愛用することを提唱する。
しかしながら、紙製容器には強度が不十分であるという欠点がある。図4に示すのは、市販されている紙ストロー4である。紙ストロー4を飲料カップのシールフィルムに突き刺すため、紙ストロー4の一端をカッターでカットして単一の斜辺41を形成させる。しかし、斜辺41が形成する穿刺端42は円弧形で十分には鋭くなく、且つ仮に使用する紙の硬度が十分でないと、凹みやすく、紙ストローはドリンクカップのシールフィルムに突き刺しにくい。
前述の紙ストロー4には飲料カップのシールフィルムに突き刺しにくいという問題点が存在するため、図5に示すように別の紙ストロー5が市場に出現している。紙ストローは強度による構造上の問題により、その一端にそれぞれカッターで二回カットすることで、鈍角θの穿刺端51(合計二箇所の穿刺端51を有する)をカットする。仮に鋭利な鋭角θ’の穿刺端51(図6の点線で示される箇所)をカットする場合、紙の強度の問題により、カッターで第一のカットするとき、穿刺端51の紙の強度が弱くなる。カッターで第二のカットするとき、カッターは穿刺端51を潰してしまい、代わりに反対の効果が現れる。そのため、現段階の紙ストローの鋭角θ’の穿刺端51は現在のカッターでは実現できない。
しかしながら、鈍角θを有する二つの穿刺端51の紙ストローは、前述の紙ストロー4よりも飲料カップのシールフィルムに突き刺しやすいが、全体的には紙ストロー5の鈍角θの穿刺端51には、やはり飲料カップのシールフィルムに突き刺しにくいという問題が存在する。
しかしながら、鈍角θを有する二つの穿刺端51の紙ストローは、前述の紙ストロー4よりも飲料カップのシールフィルムに突き刺しやすいが、全体的には紙ストロー5の鈍角θの穿刺端51には、やはり飲料カップのシールフィルムに突き刺しにくいという問題が存在する。
このため、上記二種類の紙ストローが飲料カップのシールフィルムに突き刺しにくいという問題点を考慮し、本考案は、ダブル斜め切り口の紙ストローおよびその成形方法について開発し、鋭利な穿刺端を備え、確実に突き破ることができる実用的な紙ストロー構造を提供する。
本考案は、上記の目的を達成するため、以下の技術手段を採用する。
本考案は、ダブル斜め切り口の紙ストローに関し、それは紙管を有する。そして、予め設定された管直径および長さを有する紙から紙ストローに成形され、また紙管は垂直端面を有する。かつ、
穿刺端は、異なる長さの第一の斜辺が小さな半楕円エリアを構成し、第二の斜辺が大きな半楕円エリアを構成し、それらは紙管の中心線に対して非対称であり、小さな半楕円エリア、大きな半楕円エリアによって二つの鋭い先端を形成する穿刺端を有する。
穿刺端は、異なる長さの第一の斜辺が小さな半楕円エリアを構成し、第二の斜辺が大きな半楕円エリアを構成し、それらは紙管の中心線に対して非対称であり、小さな半楕円エリア、大きな半楕円エリアによって二つの鋭い先端を形成する穿刺端を有する。
上記の小さなエリア、大きな半楕円エリアの両者には異なるサイズの断面が設定される。
ダブル斜め切り口の紙ストローでは、第一の斜辺と紙ストローの垂直面に対する第一の夾角θ1は、第二の斜辺と紙ストローの垂直面に対する第二の夾角θ2より小さい。また第一の斜辺、第二の斜辺の間の第三の夾角θ3は90度より小さく、二つの鋭い先端を形成する穿刺端を有する。
第一の斜辺と紙ストローの垂直面に対する第一の夾角θ1は、第二の斜辺と紙ストローの垂直面に対する第二の夾角θ2より小さい。また第一の斜辺、第二の斜辺の間の第三の夾角θ3は90度より小さく、小さな半楕円エリア、大きな半楕円エリアによって一つの鋭い先端を形成する穿刺端を有する。
第一の斜辺と紙ストローの垂直面に対する第一の夾角θ1は、第二の斜辺と紙ストローの垂直面に対する第二の夾角θ2より小さい。また第一の斜辺、第二の斜辺の間の第三の夾角θ3は90度より小さく、小さな半楕円エリア、大きな半楕円エリアによって一つの鋭い先端を形成する穿刺端を有する。
ダブル斜め切り口の紙ストローおよびその成形方法において、第一の夾角θ1は45度から55度の間に設定される。
ダブル斜め切り口の紙ストローおよびその成形方法において、第二の夾角θ2は55度から75度の間に設定される。
ダブル斜め切り口の紙ストローおよびその成形方法において、第三の夾角θ3は50度から80度の間に設定される。
上記の小さな半楕円エリア、大きな半楕円エリアの両者は異なるサイズの断面に設定される。
本考案のダブル斜め切り口の紙ストローは、以下の利点を有する。
1. 本考案の紙ストローの成形方法は、主に紙ストロー(紙管)の穿刺端の紙の強度を考慮する。先ず、小さな傾斜角度θ1の第一のカットを切断した後、紙ストローの穿刺端の構造強度への影響が比較的小さい場合、次に、大きな傾斜角度θ2の第二のカットを切断する。それによって、小さな半楕円エリア、大きな半楕円エリアから、二つの鋭い先端の穿刺端を有する紙ストローを製造できる。
2. 本考案の紙ストローの中空管は、二つの鋭い先端を形成する穿刺端を有し、任意の一つの鋭い先端は中空管の紙ストロー紙の重量が200g/m2〜500g/m2である。優れた作業点を獲得することで、飲料カップのシールフィルムに容易に突き刺すことができ、凹むことがなく、非常に実用的で環境に優しい。
1. 本考案の紙ストローの成形方法は、主に紙ストロー(紙管)の穿刺端の紙の強度を考慮する。先ず、小さな傾斜角度θ1の第一のカットを切断した後、紙ストローの穿刺端の構造強度への影響が比較的小さい場合、次に、大きな傾斜角度θ2の第二のカットを切断する。それによって、小さな半楕円エリア、大きな半楕円エリアから、二つの鋭い先端の穿刺端を有する紙ストローを製造できる。
2. 本考案の紙ストローの中空管は、二つの鋭い先端を形成する穿刺端を有し、任意の一つの鋭い先端は中空管の紙ストロー紙の重量が200g/m2〜500g/m2である。優れた作業点を獲得することで、飲料カップのシールフィルムに容易に突き刺すことができ、凹むことがなく、非常に実用的で環境に優しい。
(実施形態)
先ず、図1を参照されたい。図1は、本考案のダブル斜め切り口の紙ストローの平面図、部分拡大図および部分拡大正面図および側面図を示す。紙ストローの成形について、機械で予め設定された管直径の細長中空管に成形し、細長中空管を予め設定された長さ紙ストローに切断する。次に、紙ストロー(紙管1)の一端を、先ず、第一のカット形として切断し穿刺端3の第一の斜辺31が小さな半楕円エリア311を形成し、次に第二のカット形として切断し穿刺端3の第二の斜辺32が大きな半楕円エリア321を形成する。更に第一の斜辺31と紙ストロー(紙管1)の垂直面に対する第一の夾角θ1は、第二の斜辺32と紙ストロー(紙管1)の垂直面に対する第二の夾角θ2より小さい。また第一の斜辺、第二の斜辺の間の第三の夾角θ3は90度より小さく、小さな半楕円エリア311、大きな半楕円エリア321の異なるサイズの断面は二つの鋭利な穿刺端3を形成する。
先ず、図1を参照されたい。図1は、本考案のダブル斜め切り口の紙ストローの平面図、部分拡大図および部分拡大正面図および側面図を示す。紙ストローの成形について、機械で予め設定された管直径の細長中空管に成形し、細長中空管を予め設定された長さ紙ストローに切断する。次に、紙ストロー(紙管1)の一端を、先ず、第一のカット形として切断し穿刺端3の第一の斜辺31が小さな半楕円エリア311を形成し、次に第二のカット形として切断し穿刺端3の第二の斜辺32が大きな半楕円エリア321を形成する。更に第一の斜辺31と紙ストロー(紙管1)の垂直面に対する第一の夾角θ1は、第二の斜辺32と紙ストロー(紙管1)の垂直面に対する第二の夾角θ2より小さい。また第一の斜辺、第二の斜辺の間の第三の夾角θ3は90度より小さく、小さな半楕円エリア311、大きな半楕円エリア321の異なるサイズの断面は二つの鋭利な穿刺端3を形成する。
好ましいケースでは、図2および図3に示すように、第一の夾角θ1は45度から55度の間に設定される。第二の夾角θ2は55度から75度の間に設定される。第三の夾角θ3が50度から80度の間に設定されている場合、良好な紙ストローの第三の夾角θ3の二つの鋭利な穿刺端3を達成し、二つの鋭い先端は中空管の紙ストロー紙の重量200g/m2〜500g/m2であり、優れた作業点を提供し、飲料カップのシールフィルムに容易に突き刺すことができ、ユーザーは飲料を容易に飲むことができる。
上記の構造の協働により、本考案のダブル斜め切り口の紙ストローが完成する。
紙管1は、予め設定された管直径および長さを有する紙から紙ストローに成形され、また紙管1は垂直端面2を有する。
穿刺端3は、第一の斜辺31、第二の斜辺32によって、異なるサイズの二つの半楕円断面が構成され、且つ異なる長さの第一の斜辺31、第二の斜辺32で紙管1の中心線に対して非対称であり、二つの鋭利な穿刺端3を形成する。
また、第一の斜辺31と紙ストローの垂直面に対する第一の夾角θ1は、第二の斜辺32と紙ストロー垂の相対直面に対する第二の夾角θ2より小さい。また、第一の斜辺31、第二の斜辺32の間の第三の夾角θ3は、90度より小さく、二つの鋭い先端を有する穿刺端3を形成し、二つの鋭い先端は中空管の紙ストロー紙の重量200g/m2〜500g/m2であり、優れた作業点を提供し、飲料カップのシールフィルムに容易に突き刺すことができる。
また、第一の斜辺31と紙ストローの垂直面に対する第一の夾角θ1は、第二の斜辺32と紙ストロー垂の相対直面に対する第二の夾角θ2より小さい。また、第一の斜辺31、第二の斜辺32の間の第三の夾角θ3は、90度より小さく、二つの鋭い先端を有する穿刺端3を形成し、二つの鋭い先端は中空管の紙ストロー紙の重量200g/m2〜500g/m2であり、優れた作業点を提供し、飲料カップのシールフィルムに容易に突き刺すことができる。
上記のとおり、本考案はダブル斜め切り口の紙ストローおよびその成形方法に関し、且つその各実施例の構成的構造、製造プロセスは書籍に公開されておらず、また公開使用されておらず、実用新案出願の要件に適合する。
以上の本考案の具体的実施例および運用の技術的原理において、本考案の構想に基づいてなされた変更は、そこから生成する機能において、明細書および図面に含まれる精神を超えないとき、すべて本考案の範囲に属するものとする。
1 紙管
2 垂直端面
3 穿刺端
31 第一の斜辺
311 小さな半楕円エリア
32 第二の斜辺
321 大きな半楕円エリア
θ1 第一の夾角
θ2 第二の夾角
θ3 第三の夾角
2 垂直端面
3 穿刺端
31 第一の斜辺
311 小さな半楕円エリア
32 第二の斜辺
321 大きな半楕円エリア
θ1 第一の夾角
θ2 第二の夾角
θ3 第三の夾角
Claims (7)
- ダブル斜め切り口の紙ストローであって、
紙管は、予め設定された管直径および長さを有する紙から紙ストローに成形され、また前記紙管は垂直端面を有し、
穿刺端は、異なる長さの第一の斜辺が小さな半楕円エリアを構成し、第二の斜辺が大きな半楕円エリアを構成し、且つそれらは前記紙管の中心線に対して非対称であり、並びに小さな半楕円エリア、大きな半楕円エリアによって二つの鋭い先端を形成することを特徴とするダブル斜め切り口の紙ストロー。 - 前記第一の斜辺と前記紙ストローの垂直面に対する第一の夾角θ1は、第二の斜辺と前記紙ストローの垂直面に対する第二の夾角θ2より小さく、また、前記第一の斜辺、第二の斜辺の間の第三の夾角θ3は、90度より小さく、二つの鋭い先端を形成する穿刺端を有することを特徴とする請求項1記載のダブル斜め切り口の紙ストロー。
- 前記小さな半楕円エリア、大きな半楕円エリアの両者は異なるサイズの断面に設けられることを特徴とする請求項1記載のダブル斜め切り口の紙ストロー。
- 前記紙管の紙ストロー紙の重量は200g/m2〜500g/m2であることを特徴とする請求項1記載のダブル斜め切り口の紙ストロー。
- 前記第一の夾角θ1は45度から55度の間に設定されることを特徴とする請求項2記載のダブル斜め切り口の紙ストロー。
- 前記第二の夾角θ2は55度から75度の間に設定されることを特徴とする請求項2記載のダブル斜め切り口の紙ストロー。
- 前記第三の夾角θ3は50度から80度の間に設定されることを特徴とする請求項2記載のダブル斜め切り口の紙ストロー。
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