JP3225584U - コルセットベルト - Google Patents

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Abstract

【課題】使用の利便性を向上させるコルセットベルトを提供する。【解決手段】コルセットベルト1は、メイン帯体2及びサブ帯体を含み、サブ帯体がメイン帯体における複数個の穿設用ストリップを通ってメイン帯体に取り付けられ、これらの穿設用ストリップのうち、少なくとも1個がメイン帯体のメイン帯体右端部分21に近接し、少なくとも他の1個がメイン帯体のメイン帯体左端部分22に近接しており、しかも、メイン帯体のメイン帯体背面24には、メイン帯体中間部分29及びメイン帯体左端部分で、複数の永久磁石51及び複数のパルスストーン52がそれぞれ付設されている。【選択図】図3

Description

本実用新案は、コルセットベルトに関し、特に、使用の利便性を向上できるコルセットベルトに関する。
現在の生活において、一部の人々は、腰部への負荷を減らすためにコルセットベルトを使用している。例えば、オフィスにおいて長時間座り、長時間座り続けることによる腰及び背中の痛みが生じやすい通勤族、脊椎損傷によるリハビリが必要な患者や、(体が不自由な)高齢者層などがコルセットベルトを使用する。
また、産婦についても、子宮の収縮と回復を助けるためにコルセットベルトを使用すること、即ち、コルセットベルトを用いて産後の子宮下垂の問題を改善することがよくある。
従来のコルセットベルトの立体図である図1を参照されたい。図1は、メイン帯体91及びサブ帯体92を含み、サブ帯体92がメイン帯体91上の穿設用ストリップ93を通ってメイン帯体91に取り付けられた従来のコルセットベルト9を示している。使用の際、使用者(不図示)は、メイン帯体91を腰部に縛ってから、サブ帯体92を腰部に縛ることが可能である。
しかしながら、図1に示すように、サブ帯体92が、ただメイン帯体91上の穿設用ストリップ93によってメイン帯体91に取り付けられているだけなので、使用の際、サブ帯体92が垂れ下がって使用者が握りにくくなり、つまり、使用者は、サブ帯体92を握るのに労力を要するため、使用には不便である。
これに鑑みて、本実用新案は、メイン帯体及びサブ帯体を含むコルセットベルトを提供する。メイン帯体は、ストリップ状をなし、メイン帯体右端部分と、メイン帯体左端部分と、メイン帯体右端部分とメイン帯体左端部分との間に介在するメイン帯体中間部分と、メイン帯体正面と、メイン帯体背面と、を含み、メイン帯体正面は、メイン帯体右端部分に近接した箇所に第一接合部を含み、メイン帯体正面は、メイン帯体左端部分に近接した箇所に第二接合部を含み、メイン帯体背面は、メイン帯体右端部分に近接した箇所に第三接合部を含み、メイン帯体には、複数個の穿設用ストリップが付設されており、これらの穿設用ストリップのうち、少なくとも1個がメイン帯体右端部分に近接し、少なくとも他の1個がメイン帯体左端部分に近接しており、メイン帯体背面には、メイン帯体中間部分及びメイン帯体左端部分で、複数の永久磁石及び複数のパルスストーンがそれぞれ付設されており、サブ帯体は、ストリップ状をなし、サブ帯体右端部分と、サブ帯体左端部分と、サブ帯体正面と、サブ帯体背面と、を含み、サブ帯体は、これらの穿設用ストリップを通って、サブ帯体背面がメイン帯体正面に隣接するようにメイン帯体に取り付けられ、サブ帯体背面は、サブ帯体右端部分に近接した箇所に第四接合部を含み、サブ帯体背面は、サブ帯体左端部分に近接した箇所に第五接合部を含む。
前記の第一接合部、第二接合部、第三接合部、第四接合部及び第五接合部は、それぞれ、面ファスナである。
前記のサブ帯体は、互いに重畳して連結された上サブ帯体及び下サブ帯体を含む。
前記の穿設用ストリップは、それぞれ、メイン帯体のメイン帯体右端部分及びメイン帯体左端部分に近接するように設けられている。
前記の第三接合部は、第二接合部に対応して接合され、第四接合部は、第一接合部に対応して接合され、第五接合部は、第二接合部に対応して接合されている。
従って、上述した構造設計を用いることで、使用の利便性を向上させるという目的を達成することができる。また、永久磁石の磁場の作用により、コルセットベルトは、装着部位の硬直や痛みを和らげ、血液循環を促進するなどの効果を奏することができる。更に、パルスストーンの特性により、コルセットベルトは、装着部位を押圧して刺激する効果を奏することができる。
図1は、従来のコルセットベルトの立体図である。 図2は、本実用新案の好ましい具体的な実施例の立体図である。 図3は、本実用新案の好ましい具体的な実施例の他の視角での立体図である。 図4は、本実用新案の好ましい具体的な実施例の使用模式図その一である。 図5は、本実用新案の好ましい具体的な実施例の使用模式図その二である。
図2及び図3の両方を参照されたい。図2は、本実用新案の好ましい具体的な実施例の立体図であり、図3は、本実用新案の好ましい具体的な実施例の他の視角での立体図である。
図2及び図3にコルセットベルト1が示されており、このコルセットベルト1は、メイン帯体2を含む。このメイン帯体2は、ストリップ状をなし、メイン帯体右端部分21と、メイン帯体左端部分22と、メイン帯体右端部分21とメイン帯体左端部分22との間に介在するメイン帯体中間部分29と、メイン帯体正面23と、メイン帯体背面24と、を含む。メイン帯体正面23は、メイン帯体右端部分21に近接した箇所に一第一接合部25を含む。メイン帯体正面23は、メイン帯体左端部分22に近接した箇所に第二接合部26を含む。メイン帯体背面24は、メイン帯体右端部分21に近接した箇所に第三接合部27を含んでいる。
また、メイン帯体2には、複数個の穿設用ストリップ28が更に付設されており、これらの穿設用ストリップ28のうち、少なくとも1個がメイン帯体右端部分21に近接し、少なくとも他の1個がメイン帯体左端部分22に近接している。
更に、メイン帯体背面24には、メイン帯体中間部分29及びメイン帯体左端部分22で、複数の永久磁石51及び複数のパルスストーン52がそれぞれ付設されている。ここで、これらの永久磁石51及びこれらのパルスストーン52の数量及び装設位置は特に限られず、使用者4の硬直や痛み箇所に応じて、該当する位置にいくつかの永久磁石51及びパルスストーン52を装設すればよい。永久磁石51の磁場の作用により、コルセットベルト1は、装着部位(腰部41)の硬直や痛みを和らげ、血液循環を促進するなどの効果を奏することができる。更に、パルスストーン52の特性により、コルセットベルト1は、装着部位(腰部41)を押圧して刺激する効果を奏することができるため、月経や、オフィスにおいてずっと座り続けたり、着座姿勢が悪いことによる使用者の腰部の硬直等の問題が解決される。それに、メイン帯体24に用いられる材料には、チタン、シリコン、ジルコニウム、セレニウム及び銀イオン等の成分が含まれていてもよい。そうすると、該コルセットベルト1は、遠赤外線エネルギー、マイナスイオンの放出や抗菌等の機能を持つようになる。
また、図2及び図3に示すように、これらの穿設用ストリップ28は、本実施例において、3個であることが好ましい。それぞれがメイン帯体2のメイン帯体正面23に縫い付けられ、且つその内の1個の穿設用ストリップ28がメイン帯体2の中央に位置し、他の2個の穿設用ストリップ28が、それぞれ、メイン帯体2のメイン帯体右端部分21及びメイン帯体左端部分22に近接している。
それに、該メイン帯体2には、互いに仕切られた少なくとも1つの収容室(不図示)が更に設けられている。1つの好ましい実施例において、該収容室は、メイン帯体中間部分29及びメイン帯体左端部分22に設けられてもよい。そうすると、使用者4がコルセットベルト1腰部に巻き付けた際、メイン帯体中間部分29に設けられている収容室は、使用者4の腹前に位置する一方、メイン帯体左端部分22に設けられている収容室は、使用者4の背後に位置することになり、そこには、財布や湯たんぽのような物品を置くことが可能である。しかも、物品が収容室から落下することを防止するために、収容室6の開口にチャック、ボタン、面ファスナ、スナップ等の封止部材を設けて、該封止部材を用いて収容室を密閉した空間にしてもよい。更に、図2及び図3から分かるように、サブ帯体3も、ストリップ状をなし、サブ帯体右端部分31と、サブ帯体左端部分32と、サブ帯体正面33と、サブ帯体背面34と、を含む。且つ、このサブ帯体3は、メイン帯体2のこれらの穿設用ストリップ28を通って、サブ帯体背面34がメイン帯体2のメイン帯体正面23に隣接するようにメイン帯体2に取り付けられている。
また、サブ帯体3のサブ帯体背面34は、サブ帯体右端部分31に近接した箇所に第四接合部35を含む。サブ帯体背面34は、サブ帯体左端部分32に近接した箇所に第五接合部36を含む。
図4及び図5の両方を参照されたい。図4は、本実用新案の好ましい具体的な実施例の使用模式図その一であり、図5は、本実用新案の好ましい具体的な実施例の使用模式図その二であり、図2及び図3も合わせて参照されたい。
図に示すように、コルセットベルト1を使用する際、使用者4は、メイン帯体2の第三接合部27をメイン帯体2の第二接合部26に対応して接合させてメイン帯体2を使用者4の腰部41に縛ってから、サブ帯体3の第四接合部35をメイン帯体2の第一接合部25に対応して接合させ、サブ帯体3の第五接合部36をメイン帯体2の第二接合部26に対応して接合させてサブ帯体3を使用者4の腰部41に縛ることが可能である。この時、メイン帯体2とサブ帯体3との二重拘束により、コルセットベルト1は、しっかりと使用者4の腰部41に縛られることができる。
また、上述したコルセットベルト1の構造設計において、サブ帯体3が、メイン帯体2のこれらの穿設用ストリップ28を通ってメイン帯体2に取り付けられる。且つ、これらの穿設用ストリップ28のうちの2個が、それぞれ、メイン帯体2のメイン帯体右端部分21及びメイン帯体左端部分22に近接しているため、サブ帯体3の下垂が発生することがない。即ち、使用の際、使用者4の手部42は、(図4に示すように)サブ帯体3を容易に掴んで、サブ帯体3を腰部41に縛ることができる。換言すれば、上述した構造設計により、使用の利便性を向上させるという目的を達成することができる。
それに、上記コルセットベルト1によれば、メイン帯体背面24には、メイン帯体中間部分29及びメイン帯体左端部分22で、複数の永久磁石51及び複数のパルスストーン52がそれぞれ付設されている。従って、永久磁石51の磁場の作用により、コルセットベルト1は、装着部位(腰部41)の硬直や痛みを和らげ、血液循環を促進するなどの効果を奏することができる。更に、パルスストーン52の特性により、コルセットベルト1は、装着部位(腰部41)を押圧して刺激する効果を奏することができる。
上述した第一接合部25、第二接合部26、第三接合部27、第四接合部35及び第五接合部36は、本実施例において、それぞれ、面ファスナになっている。面ファスナの着脱が容易であるという特性により、第一接合部25、第二接合部26、第三接合部27、第四接合部35及び第五接合部36は、より使用しやすくなる。勿論、上述した第一接合部25、第二接合部26、第三接合部27、第四接合部35及び第五接合部36は、面ファスナに限られず、例えばフック、ボタン、ボタン型スナップ等、接合効果のある接合部材を使用してもよい。
図2を再度参照して、本実施例において、サブ帯体3は、互いに重畳して連結された上サブ帯体301及び下サブ帯体302を含んでいる。更に説明すると、上サブ帯体301の両端の内側が、対応する側の下サブ帯体302の外端に個別に縫い付けられている。これにより、該上サブ帯体301と該下サブ帯体302とが互いに重なり合うようになり、且つ、上サブ帯体301と下サブ帯体302とが、使用者4の腰囲に応じて、互いの位置を適応的に調整することが可能である。例を挙げて説明すると、使用者4の腰囲が大きいほど、上サブ帯体301を下サブ帯体302から離れるようにスライドさせて、外観として、中間の方が広くて両側の方が狭くなる態様にするのに対して、使用者4の腰囲が小さいほど、上サブ帯体301を下サブ帯体302に近づくようにスライドさせる。上述したのは、あくまでも本実用新案の好ましい具体的な実施例に過ぎず、本実用新案を制限するためのものではなく、本実用新案の精神及び原則の範囲内で成され修正、同等的置換、改善等は、いずれも本実用新案の保護範囲内に含まれるべきである。
1 コルセットベルト
2 メイン帯体
21 メイン帯体右端部分
22 メイン帯体左端部分
23 メイン帯体正面
24 メイン帯体背面
25 第一接合部
26 第二接合部
27 第三接合部
28 穿設用ストリップ
29 メイン帯体中間部分
3 サブ帯体
301 上サブ帯体
302 下サブ帯体
31 サブ帯体右端部分
32 サブ帯体左端部分
33 サブ帯体正面
34 サブ帯体背面
35 第四接合部
36 第五接合部
4 使用者
41 腰部
42 手部
51 永久磁石
52 パルスストーン

Claims (5)

  1. メイン帯体及びサブ帯体を含むコルセットベルトであって、
    該メイン帯体は、ストリップ状をなし、メイン帯体右端部分と、メイン帯体左端部分と、該メイン帯体右端部分と該メイン帯体左端部分との間に介在するメイン帯体中間部分と、メイン帯体正面と、メイン帯体背面と、を含み、該メイン帯体正面は、該メイン帯体右端部分に近接した箇所に第一接合部を含み、該メイン帯体正面は、該メイン帯体左端部分に近接した箇所に第二接合部を含み、該メイン帯体背面は、該メイン帯体右端部分に近接した箇所に第三接合部を含み、該メイン帯体には、複数個の穿設用ストリップが付設されており、これらの穿設用ストリップのうち、少なくとも1個が該メイン帯体右端部分に近接し、少なくとも他の1個が該メイン帯体左端部分に近接しており、該メイン帯体背面には、該メイン帯体中間部分及び該メイン帯体左端部分で、複数の永久磁石及び複数のパルスストーンがそれぞれ付設されており、
    該サブ帯体は、ストリップ状をなし、サブ帯体右端部分と、サブ帯体左端部分と、サブ帯体正面と、サブ帯体背面と、を含み、該サブ帯体は、これらの穿設用ストリップを通って、該サブ帯体背面が該メイン帯体正面に隣接するように該メイン帯体に取り付けられ、該サブ帯体背面は、該サブ帯体右端部分に近接した箇所に第四接合部を含み、該サブ帯体背面は、該サブ帯体左端部分に近接した箇所に第五接合部を含む
    コルセットベルト。
  2. 該第一接合部、該第二接合部、該第三接合部、該第四接合部及び該第五接合部は、それぞれ、面ファスナである
    請求項1に記載のコルセットベルト。
  3. 該サブ帯体は、互いに重畳して連結された上サブ帯体及び下サブ帯体を含む
    請求項1に記載のコルセットベルト。
  4. これらの穿設用ストリップは、それぞれ、該メイン帯体の該メイン帯体右端部分及び該メイン帯体左端部分に近接するように設けられている
    請求項1に記載のコルセットベルト。
  5. 該第三接合部は、該第二接合部に対応して接合され、該第四接合部は、該第一接合部に対応して接合され、該第五接合部は、該第二接合部に対応して接合されている
    請求項1に記載のコルセットベルト。
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